マネックスメール 2008年8月19日(火)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2008年8月19日(火)

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 マネックスメール<第2222号 2008年8月19日(火)夕方発行>
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※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の 「 投資信託に関する重要事項について 」をご覧ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 ファンドマネージャー清水毅氏の相場の見方
 4 先週の投信売れ筋ランキング
 5 千客万来!マネックス百貨店
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の 「 国内外上場有価証券に係る重要事項について 」をご覧ください。
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 1 相場概況
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売り叩く材料があったわけでもないのですが、米国株以上の大幅下落

日経平均            12,865.05 (▼300.40)
日経225先物         12,850 (▼320 )
TOPIX            1,235.54 (▼ 28.21)
単純平均             317.34 (▼ 6.13)
東証二部指数           2,578.93 (▼ 15.97)
日経ジャスダック平均       1,378.75 (▼ 4.73)
東証マザーズ指数          444.24 (△ 1.66)
東証一部
値上がり銘柄数          171銘柄
値下がり銘柄数         1,497銘柄
変わらず             47銘柄
比較できず            2銘柄
騰落レシオ           86.29%  ▼ 4.51%
売買高            15億6814万株(概算)
売買代金        1兆7012億1900万円(概算)
時価総額          394兆9890億円(概算)
為替(15時)          110.05円/米ドル

◆市況概況◆

 米国株が大幅下落となったことや外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が大幅売り越しとなったことに加え、前日の大幅上昇の反動もあって売り先行の始まりとなり、寄り付きの売りが一巡した後はいったん下げ渋る場面もあったのですが、先物主導で一気に節目と見られる日経平均12,900円の水準を割り込むと見切り売りや戻り売りもかさみ大幅下落となりました。先物のまとまった売りが一巡した後は戻り歩調となりましたが、センチメントは好転せず戻りも限定的となりました。

 後場に入ってからも売り叩くような、売り急ぐような動きはなくなったのですが、戻りの鈍い相場が続き、12,800円台での小動きとなりました。特に米国市場以上に売られなければならない材料もないように見えたのですが、米ドルだけでなく、他国通貨に対しても円高が伸展したことで、円キャリー取引の巻き戻しのような持高調整があったのかもしれません。閑散相場の中、最後は買戻しもあって節目と見られる12,900円を意識する水準まで戻り底堅さも見られましたが、買い気の乏しい閑散相場です。

 主力銘柄が先物主導で大きく売られるなか、小型銘柄は底堅い堅調な展開となりました。東証マザーズ指数は売られ過ぎの反動が続き堅調となり、二部株指数や日経ジャスダック平均も軟調ながらも売り飽き気分から底堅くなりました。先物は朝方こそまとまった売りが断続的にありましたが、その後は目先筋の小口商いが多く、大きく方向感を出すような動きにはなりませんでした。
 節目と見られる12,900円水準をかろうじて誤差の範囲で保ったと見るか、割り込んだと見るか微妙なところです。ただ、日経平均では7月安値水準を割り込んでおらず、TOPIXでもまだ4月安値水準であり、先行きの恐怖感が強い割りには指数は底堅い展開と言えそうです。日米共に決して業績や景況感が芳しいというわけでもないのですが、それほど大騒ぎするほど悪いということもなく、雰囲気が悪いために売られ過ぎたような銘柄も多く、引き続き底堅さは見られるのではないかと思います。

動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080819_03.htm

(マネックス証券 投資情報部長 清水洋介)

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☆月~金曜日まで(祝日除く)毎日配信!動画付「マーケットメール」シリーズ
http://www2.monex.co.jp/j/sv/mail_service/mail_service2.htm

☆世界のマーケットを網羅!新登場の「ワールドマーケットナビ」(有料)
http://www.monex.co.jp/Etc/topslide/guest/G800/new2008/news8056.htm

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◆個別銘柄◆ 

 米国金融不安もあって銀行株や不動産株が大幅安、ディフェンシブ銘柄とし
て電力・ガス株が底堅い

松 屋 (8237) 1,959円 ▼176 円 :100株単位
 物価高の影響で衣料品や高額雑貨など利益率の高い商品の販売が落ち込むと
して09年2月期の連結純利益を従来の増益予想から一転減益予想とし、大幅安
となりました。

ダイドドリ (2590) 3,050円 ▼200 円 :100株単位
 節約志向が高まり自動販売機での売り上げが計画を下回ったとして、08年7
月中間期の連結営業利益見通しを下方修正し、大幅安となりました。

日 揮 (1963) 1,968円 △63 円
 年商約2年分のプラント受注残を持ち、産油国を中心としたプラント需要の
恩恵を引き続き享受できるとして、国内証券が投資判断を引き上げ、大幅高と
なりました。

新日鉱HD (5016) 574円 ▼30 円 :500株単位
 世界経済減速リスクが高まり、原油、銅市況が調整局面を迎えていることを
考慮するとして、外資系証券が投資判断や目標株価を引き下げたことから、大
幅安となりました。

三井化学 (4183) 558円 △3 円
 原油価格の下落により過度に悲観的な評価は修正され、第3四半期からは業
績は改善するだろうとして外資系証券が目標株価や投資判断を引き上げ、底堅
い展開となりました。

エプソン (6724) 3,090円 ▼100 円 :100株単位
 広視野角の小型液晶パネル増産が報じられ買い先行となる場面もありました
が、地合いの悪さに押され、大幅安となりました。

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(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、及び、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」
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◆ランキング◆

詳細は
→ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 ファンドマネージャー清水毅氏の相場の見方
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 先日発表された2008年4-6期実質GDPは、前期比マイナス0.6%と4四半
期ぶりのマイナス成長となりました。この数字自体にネガティブサプライズは
少ないといえますが、住宅投資が早くもマイナスに転じたことには意外感があ
りました。さらに輸出がマイナス2.3%と2005年1-3月以来、3年ぶりに減少に
転じているのも目を引きます。欧米の景気鈍化で自動車など輸出が低調であっ
た影響がGDP統計にも出てきたと見られます。国内景気はこれまでの牽引役で
あった外需が落ち込むことで後退色が強まっていく可能性があります。

 4-6月期の企業収益(東証1部経常利益、除く金融ベース)は、既に新聞報道
されているように、期初時点の会社予想と比べて下方修正含みで推移していま
す。原油先物価格(WTI)が高値から20%以上下落し、為替が円安ドル高に振
れていることはプラス材料ですが、グローバル景気が悪化するに連れ、中間決
算にかけてさらに下押し圧力は強まると予想されます。08年度は7期ぶりの経
常減益、それも1ケタ台後半に悪化する可能性もあると見られます。したがっ
て、当面は悪化するファンダメンタルズが株式市場の上値を押さえる展開が想
定されます。

 しかしながら、中期的には国内景気の悪化は短期、軽微になることを前提に
株式市場は景気回復を織り込む展開を想定しています。特に注視しているのが
景気動向指数で、一致指数CIは既に昨年10月にピークをつけており、景気後退
局面に入って既に10ヶ月近くが経過している可能性があります。90年代に見ら
れた長期後退局面では、ストック調整、バランスシート調整、雇用調整のいず
れも必要であったことから深刻さが増しましたが、今回の景気後退局面はこれ
らの調整がいずれも軽微に終わる可能性が高いと見ています。景気後退期間は
戦後の景気後退局面の平均値、おおよそ16ヶ月程度を想定しています。仮に直
前の景気の山が昨年10月であったとすると、来年2月頃には景気は底入れする
計算になります。株式市場は景気に対して若干先行するケースもあることから、
来年始め頃には景気回復を織り込みに行く相場展開が期待できると見ています。

 このシナリオが実現するか否かは、米国経済の今後の推移が重要です。特に
時間の経過とともに増大している欧米金融機関のサブプライム関連の損失計上
がピークアウトすること、米国住宅価格が下げ止まりの兆しを見せることが必
要条件になると見られます。クレジットスプレッドが引き続き高水準で推移し
ていることから、先行き懸念が払拭できない状況が続いていますが、米国住宅
金融公社に関して、信用供与枠の拡大、資金注入といった支援策が早期に決まっ
たことに見られるようにマーケットの米政策当局に対する信頼は厚く、一方で
金融引き締めは遠いと見られること、金融の混乱は既に最悪期を脱したとの見
方もあり、ここから過度に悲観する必要はないと見ています。

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「ザ・ファンド@マネックス」のお知らせ
 みずほ投信投資顧問の清水毅氏が運用を担当し、国内株式を主要投資
 対象とするマネックス証券専用ファンドです。    
 販売手数料なしのノーロード投信で、1万円から買付可能。積み立てもOK。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049500000
 ※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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・・「ザ・ファンド@マネックス」に関する重要事項・・・・・・・・・・・

□リスク
当ファンドは、主に国内外の株式を投資対象としています。組入れた株式の株
価の下落や、それらの株式の発行者の信用状況の悪化等の影響により、ファン
ドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資
する場合は、為替変動により損失を被ることがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「為替
変動リスク」などがあります。
※詳しくは、本投資信託説明書(交付目論見書)の「V.投資リスク」をご参照
ください。

□手数料等
・申込手数料(税込):0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた価額
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 約2.100%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく
は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目を
ご覧ください。
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 4 先週の投信売れ筋ランキング
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 1 日興MMFAUD
 2 日経225ノーロードオープン
 3 トヨタ・バンガード海外株式
 4 日興MMFEUR
 5 インデックスファンド海外債券

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/index.htm

※マネックス証券の先週2008年8月11日(月)~8月15日(金)における約定日
ベースの販売ランキングです。

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 5 千客万来!マネックス百貨店
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■第102回「キャンペーン情報等」の巻

 販促担当・美咲です。マネックスでは見逃せないおトクなキャンペーン等
を期間限定で随時開催中!

 例えば今ですと、抽選で3万円分の旅行券が当たる『投資信託つみたて
応援キャンペーン』を実施中ですし、夜間取引での売却手数料が実質無料に
なる『マネックスナイター売却手数料 全額キャッシュバックキャンペーン』、
最大10万円まで信用取引での取引手数料がキャッシュバックされる『信用
取引新規口座開設キャンペーン』なんかも展開中!

 他にもまだまだおトクなキャンペーンを実施してるんですけど、せっかく
のキャンペーンも皆さまに気がついてもらえなかったり、忘れられてしま
ったりで、ちょっと残念(T-T )

 これらキャンペーン情報等を分かりやすく一覧表示した『キャンペーン等
お得な情報一覧』というページがございますので、これからはそちらの方で
マメにおトク情報などをチェックしていただけますと幸いです。
 ログイン前のマネックス証券ホームページからは、画面右側・中ほどの
「キャンペーン情報等」からお進みいただけますので、ぜひ!

現在開催中のキャンペーン等はこちらです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月19日    <819の日>

 今日は819。語呂合わせで俳句の日でもあり、バイクの日でもあるようで
す。

 バイクと云うと、懐かしいような、憧れのような、そんな気持ちが胸に湧い
てきます。元々モーター・スポーツは大好きで、バイクにも憧れました。小さ
い頃から何度もプラモデルを作ったり、750(ナナハン)ライダーを読んだ
り、買いもしないのにカタログでスペックを比較して、色々なことを記憶して
いたものです。

 大学生の時に、自動車の免許を取ったあと、続けてバイクの中型免許も取ろ
うとして教習所に通い始めたのですが、ちょうどその頃にコンパを覚えてしま
い、飲んでばかりになり、教習所はそっちのけ、遂に免許を取らずに終わって
しまいました。

 以来、今日に至り、バイクは原付以外に運転したことがありません。楽器の
演奏とバイクの運転は、私がやり残した2大アイテムです。個人的にはバイク
はやはりヨーロピアンがいいと思います。セパハン(セパレート・ハンドル)
で、エンジンは剥き出しなのがいい。バイクには、筋肉質の機能美があります。
安吾がまさに日本文化私観で書いていた、あの美しさです。

 私の歳では今更運転は危ないでしょうか。そもそも上場企業の経営者として、
バイクの運転は御法度でしょうかね。ゲームセンターにでも行って、またライ
ドオンを楽しみたいと思います。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■【投資信託キャンペーン】スパークス・日本株ファンド祭り
キャンペーン期間中、対象となる投資信託を合計10万円以上マネックス証券で
ご購入いただいたお客さまの中から抽選で80名様に、「なだ万」お食事券など
をプレゼントいたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news808q.htm?scid=mail_news808q

■■【New投資信託】8月は一挙7本が申込手数料無料!
9本中7本がノーロード(申込手数料無料) 。
長期的な資産の成長に期待する1年決算型!あのグロソブも。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news808n.htm?scid=mail_news808n

■■BRICs、VISTA各国の主要指標ページがグレードアップ
BRICs、VISTA各国の主要指標を確認できるページがリニューアルされました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news808a.htm

■■信用取引口座の継続手続きに関するご案内
マネックス証券では、2008年6月4日より、一定期間(※)信用取引を利用され
ていない場合、原則、信用取引口座の閉鎖を行わないこととしました。(お客
様が信用取引口座の閉鎖を希望する場合などを除く)
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news808l.htm

※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』を
ご覧ください。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー

 8月20日(水)19:00~
ビギナーだからおさえたい!投資信託選びのポイント
~見落としてはいけない!目論見書のここをチェック~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/919

 8月21日(木)19:00~
福永博之の『福永式テクニカル(その3)』
~パターン分析~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/918

 8月26日(火)20:30~
西原健次の『マネックスの「ツール」を使いこなそう!』
~効率よく銘柄を見つける方法を教えます~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/930

■@東京
 8月30日(土)11:30~
The IR Dayミニセミナー『長期で見た中国への期待とリスク』
~第2部 新華ファイナンスIR説明会~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/926

■@長野
 8月30日(土)13:00~
初心者限定!内藤忍の『成功する資産運用戦略』
~あなたとお金を結び人生の目標をかなえる「資産設計」を学ぶ~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/915

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/ondemand/list.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/monextv/

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「次元」

 こんばんは。あまりの暑さで思考能力が3割ほど低下中、ぼすみんです。

 汗がダラダラ、お日様ギラギラ、蝉がミンミン、頭はボーッといった感じ
で、とにかく難しいことは一切考えられないような非常事態!こんな事では
いけません。足りない頭なりに少しは使わないと、どんどん脳が退化してし
まいます。

 そこで無理矢理にでも難しいことを考えて脳を活性化しようと思い、難しい
本を読むことにしました。買ってきたのは雑誌・ニュートンの別冊、『次元
とは何か』。

 表紙には「0次元の世界から高次元宇宙まで」だとか「縦・横・高さを
超えた高次元の世界 第5の次元の先に別の宇宙!?」とか書いてあって、
見るからに難解そう。
 ニュートンの別冊だけあって絵本並みに挿絵はいっぱいあるのですが、
書いてある内容はチンプンカンプン。「次元は1点の位置を決めるために必要
な数値の個数」から始まり、早々に4次元時空とか4次元空間とか特殊相対性
理論なんて言葉が登場。で、4次元についてすらサッパリ理解できていない
というのに油断すると5次元とか6次元、10次元なんてのまで登場してきて、
僕の頭の中はカオスというかスパーク!これは仮に100回ぐらい生まれ変わ
ってきたとしても理解できないだろうな・・・と思いました。

 僕にとってはあまりに難しすぎるこの本、それじゃあムダな買い物になった
のかというと、さにあらず。寝苦しい夜でもこの本をパラパラ開いていると
すぐに眠れるので、とてもいい買い物になりました。こんな男でスイマセン。

(追伸)
寝苦しい夜、23:59まで取引できるマネックスナイターはいかがでしょうか?
ただいま売却手数料全額キャッシュバックキャンペーンを実施中です。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8071.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商
品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、
「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。

・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
 株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株
価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそ
れがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
        1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、 
        最低手数料:105円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
<オペレーター注文> 約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円
<自動音声注文> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
        1,050円(成行)
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき
500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき
ます。
(中国株、中国ETF/米国株、米国ETF)
・中国上場有価証券等の売買の際には、約定金額に対し0.2999%(ただし最低
 手数料73.5香港ドル)の取引手数料が必要となります。また、その他に現地
 手数料(取引所手数料:約定金額×0.005%、CCASS決済費用:約定金額×
 0.002%で最低2香港ドル)や税金などの諸費用がかかる場合があります。こ
 れらの現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定さ
 れますので、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
・米国上場有価証券等の売買の際には、国内取引手数料として、一約定につき
 25.2米ドル(上限)かかります。また、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)
 が約定代金1米ドルにつき0.0000056米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下
 第3位切上げ)かかります。

・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金
(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保
証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッ
ジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等
・取引手数料(インターネットのみ。コールセンターでは取り扱っておりませ
ん)
<取引毎手数料>
パソコン...約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
または1,050円)
携帯電話...約定金額に対し最大0.105%(ただし最低手数料105円)
<定額手数料>
1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管
理費」「名義書換料」などがかかります。詳細につきましては、「手数料・
諸経費」ページをご覧ください。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金
が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買
代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)
には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。
所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の
期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用
取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買また
は現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し
最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任
を負うことになります。

・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てで
ある場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額
が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそ
れがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取
金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるお
それがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗
じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。

・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還
前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨
償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま
せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛
かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は
1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。
個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売
却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税
引前)相当額×0.8
 固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)
相当額×0.8

・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づい
て価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ
るおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄
が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、
損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使
できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、
投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料
です。

・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ
り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・FX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・FX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性
があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)FX:最大約16倍程度
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド
価格よりも高くなっています。

・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・
□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN
 (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総
 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算
 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し
 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN
(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることか
ら、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等に
より上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失
が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことがで
き、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図
したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に
達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができな
いことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値
幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもありま
す。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を
失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、
市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。
売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければ
ならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の
差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、
損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場
合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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