マネックスメール 2008年9月16日(火)

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マネックスメール 2008年9月16日(火)

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 マネックスメール<第2241号 2008年9月16日(火)夕方発行>
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加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
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           ★ 緊急レポート ★            
  
    信用収縮の連鎖は続くのか?~公的資金回避決断の妥当性~        (マネックス証券 チーフ・エコノミスト  村上尚己 )
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809u.htm 
           ★  緊急動画  ★

    今週の相場見通し「リーマン・ショックはどこで下げ止まるか?」    (マネックス証券 チーフ・ストラテジスト  清水洋介 )
http://www2.monex.co.jp/j/flash/w20080916.htm
資料は http://www2.monex.co.jp/j/shiryou/w20080916.pdf

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 ファンドマネージャー清水毅の相場の見方
 4 先週の投信売れ筋ランキング
 5 千客万来!マネックス百貨店
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明

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 1 相場概況
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米大手証券会社の破綻を受けて大幅下落

日経平均            11,609.72 (▼605.04)
日経225先物         11,580 (▼590 )
TOPIX            1,117.57 (▼ 59.63)
単純平均             292.86 (▼ 11.10)
東証二部指数           2,415.77 (▼ 64.21)
日経ジャスダック平均       1,302.98 (▼ 29.78)
東証マザーズ指数          434.07 (▼ 3.09)
東証一部
値上がり銘柄数          227銘柄
値下がり銘柄数         1,457銘柄
変わらず             35銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           69.61%  ▼ 6.88%
売買高            26億0640万株(概算)
売買代金        2兆6050億1400万円(概算)
時価総額          357兆7951億円(概算)
為替(15時)          104.36円/米ドル

◆市況概況◆

 米国大手証券会社の破綻から米国市場が暴落、連れて日本市場も大幅下落となりました。外国人売買動向(市場筋推計、外資系13社ベース)が大幅買い越しと伝えられたのですが、特に下支え要因とはならず、為替が円高に振れたことなどもあって、寄り付きから売り気配を切り下げるような格好で大幅下落となりました。寄り付きからの売りが一巡した後は先物を売り叩く動きもなく底堅さも見られました。銀行株等も下げ幅を縮小するような動きもありましたが、戻りも限定的となりました。

 後場に入っても寄り付きから大幅下落ながらも底堅さも見られたのですが、買い気の乏しい中で見切り売りがかさみ下値を確認するような動きとなりました。先物には目先筋の買い戻しも入るのですが、腰の据わった買いはほとんど見られず、心理的な節目である11,500円を意識する水準での推移となりました。日経平均なども米国ダウ平均などよりも下げがきつく、少しでも戻ればすぐに売られるような展開となりましたが、最後は目先筋の買い戻しもあり、底堅さも見られました。

 小型銘柄も大幅下落となるものが目立ちましたが東証マザーズ指数は底堅く軟調に止まりました。主力銘柄ほど下値を売り叩く動きはないのですが、買い気に乏しい中で見切り売りは続き、二部株指数や日経ジャスダック平均は大幅下落となりました。先物も朝方から目先筋のまとまった売りや仕掛け的な売りもあり、指数を下押す要因の一つとなっていました。まとまった買い戻しなどが入っても追随する動きもなく、売り方の回転が効いていたような感じです。
 日経平均は年初来安値更新となり、2004年から2005年の夏までもみ合いとなった水準まで下落となりました。かろうじて心理的な節目とも言える11,500円を割り込まなかったことで、まだ「許容範囲」ではありますが、ここから一段下落となると今度は12,000円水準を上値としたもみ合いとなり、11,000円を割り込むところまで下落となってしまうのではないかと思います。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080916_03.htm

清水洋介
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト

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◆個別銘柄◆ 

 ほぼ全面安の中でディフェンシブ銘柄として電力株や電鉄株等は底堅い展開

ヤクルト (2267) 3,220円 △140 円 :100株単位
 主力銘柄が大幅下落となるなかで逆行高となりました。特に材料が出たわけ
でもないのですが、ディフェンシブ銘柄としての側面と信用取引の売り残高が
多いことに加え目先筋の値動きの良い銘柄を物色する流れに乗り、大幅高とな
りました。

キヤノン (7751) 3,840円 ▼430 円 :100株単位
 米国株安に加え、円高要因からの業績下ブレが報道され、見切り売りなどに
押され大幅安、一時ストップ安まで売られる場面もありました。

三菱商 (8058) 2,400円 ▼210 円 :100株単位
 エジプトでの発電タービン受注と言う好材料もあったのですが、主力銘柄が
売られるなかで、原油価格の下落などを嫌気する動きから見切り売りが止まら
ず大幅下落となりました。

あおぞら (8304) 171円 ▼32 円
 破綻した米リーマンブラザーズ向けの大口債権者リストに同行の名前があっ
たことなどから、信用与信枠が実際には少ないと表明したにもかかわらず、大
幅下落となりました。

GSユアサ (6674) 514円 △18 円
 ほぼ全面安となるなかで、米国金融機関などの影響を受け難いことや値動き
の良さを好感して大幅高となりました。

日証金 (8511) 732円 △53 円 :100株単位
 発行済み株式総数の6.02%に当たる自社株を24日付で消却すると発表。買い
材料の乏しい相場の中で、好材料として素直に受け取られ大幅高となりました。

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 マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
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TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」
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◆ランキング◆

詳細は
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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 ファンドマネージャー清水毅の相場の見方
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 米国の大手証券会社の一つであるリーマン・ブラザーズ証券が実質経営破綻
し、米国の金融市場の信用不安が強まったことで世界同時株安となりました。
直前まで米財務省やFRB、米大手金融機関幹部がリーマン・ブラザーズの破綻
回避を模索していたと報道されていたため、正直言ってこのニュースには驚き
ました。日本の株式市場も本日、東証株価指数(TOPIX)は3月17日に付けた安
値を下回り、下値のメドがつかない不安定な状態が続いています。3月の金融
危機の際には、米金融当局が金融不安の連鎖拡大を食い止める強い姿勢を示し
たことで世界の金融市場は落ち着きを取り戻しましたが、今回はモラルハザー
ド(道徳的危険、倫理の欠如)の回避を優先させる政策を選択したと見られま
す。今後懸念されるシナリオとしては、次の破綻先を探して一部の金融機関の
株価が大幅下落し、市場退出を促す催促相場が最悪と見られます。しかしなが
ら国内のファンダメンタルズはこれから更なる悪化が見込まれるものの、深刻
な不況に陥るとは見ておらず、米国金融市場が落ち着きを取り戻せば、来期以
降のファンダメンタルズの回復に関心が移ると見られ、徐々に株式市場は反転
に向かうと見ています。

 まず、国内経済については、景気動向指数などから判断すると既に後退局面
入りしている公算が大きく、景気の山から数えて10ヶ月以上が経過していると
見ています。今後生産調整が本格化すれば景気後退色は強まると見られますが、
これまでのところは在庫循環による景気後退の色彩が強く、需給ギャップ解消
に向け、設備投資を大幅に減らすなどの本格的なストック調整は確認されてい
ません。また90年代見られたように金融機関のバランスシートは、米国サブプ
ライム問題の影響を受けたとはいえ、かつてのように資本不足に陥る懸念は少
なく、経営の健全性が担保されています。したがって、今般の景気後退局面は
戦後平均に近い1年半程度で底打ち反転すると見ており、米国経済の影響は大
きいものの、長期不況に陥る懸念は少ないと予想しています。

 企業収益については、3月決算企業の第1四半期(4月~6月期)が、円高、原
材料高、米国経済減速の影響から製造業中心に大幅減益となり、通期業績見通
しについても下方修正含みで推移していると見られます。今後の企業業績は、
円高、原材料高によるマイナス要因が徐々に後退してくる一方、内外の景気悪
化による需要減の影響で、7-9月期には前年同期比の減益幅が拡大すると思わ
れます。ただし、その後については、四半期で見た減益局面が続く可能性はあ
りますが、マクロ景気の反転、為替要因、原材料価格要因(コスト減)を原動
力に、企業業績は改善に転じるものと考えます。

 以上のことから、来期のファンダメンタルズは好転する可能性があると見て
いますが、現状の株価バリュエーションはPERなどで見て今期の大幅減益を織
り込んだ水準にあると見られるため、今後大きく下落した場合には強気の姿勢
で臨みたいと考えています。

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清水毅 
みずほ投信投資顧問にて「ザ・ファンド@マネックス」の運用を担当。
「ザ・ファンド@マネックス」は国内株式を主要投資対象とするマネックス
証券専用ファンドです。
販売手数料なしのノーロード投信で、1万円から買付可能。積み立てもOK。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049500000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」にて詳細をご確認下さい。
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※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の
「「ザ・ファンド@マネックス」に関する重要事項」をご覧ください。

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 4 先週の投信売れ筋ランキング
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 1 日興MMFAUD
 2 日興MMFEUR
 3 日経225ノーロードオープン
 4 インデックスファンドTSP
 5 日興MMFUSD

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/index.htm

※マネックス証券の先週2008年9月8日(月)~9月12日(金)における約定日
ベースの販売ランキングです。

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 5 千客万来!マネックス百貨店
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■第121回 「9月の新規ファンド」の巻

 販促担当・美咲です。昭和23年の今日、それまで配給制だったマッチの
自由販売が認められたため、今日9月16日は「マッチの日」だそうです。
 マネックスではこの9月も投資信託に新しい仲間が続々、この中に皆さまの
お好みに「マッチ」したファンドがあると幸いです(ノ∀`*)

 9月のニューフェイスも世界の食糧関連企業に投資するファンド、MENA・アラブ
地域に特化したファンドなど個性的な面々。中でも注目は、ブラジルの債券に
投資するファンドでしょうか?

 これまでブラジルをはじめBRICs諸国というと株式のイメージが先行してい
る感があったので、債券というのはちょっと斬新な切り口かも。
 ブラジルは金利が高いので(2008年7月末時点の政策金利が13%)、個人的
にはかなり期待しています(゚▽^*)ノ

9月の新規ファンド一覧はこちらです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809l.htm

※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の
「『HSBCブラジル債券オープン 1年決算型』の重要事項」をご覧く
ださい。

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月16日    <混乱>

 金融市場が混乱しています。この週末のアメリカでの動きは、今までの常識
の域を逸脱するものでした。その展開の速さ、大きさ、意外さ。全てに於いて、
今迄とは違う、新しい領域での話のように思えます。
 週末の間、特に昨日は、様々な情報収集を行いました。未だ未だ私が知らな
いこと、見えてないこと、誤解していることも、多くあるでしょう。いずれ全
ては明らかにされていきます。

 今回のことは、初めてのことが多かったのですが、一方でそれを観察し、必
要な対応を取る側に於いては、動揺は少なかったように感じます。少なくとも
私の中では、動揺は全くと云っていいほどありませんでした。直接の当事者で
ないから当然と云ってしまえばそれまでですが、いい意味でも悪い意味でも、
金融に関しては様々な多くの経験を積んできたのでしょう。動揺するよりも、
次に何をすべきかとか、何を考えるべきかが気になります。

 翻って考えるに、私たちが個人投資家の皆様に対して出来ることは、そう云
う考え方のフレームワークをもっともっと提供していくことではないかと、強
く感じます。この時代に何を知らなければいけないか、何を理解しなければい
けないか、どうやって資産を防衛していくか。それらのことを更に真剣に考え、
分かり易く、多くの方々に説明していく努力をしていきたいと思います。

 ところで、今一番の興味は、アメリカの公的資金の投入に関する方針です。
公的資金を投入する・しないを分かつものは何なのか。これが見えにくい。し
かし極めて重要な問題です。近々、このことについても書きたいと思います。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■先物・オプション口座開設で先着1000名に入門書をプレゼント!
このたび、キャンペーン期間中に初めて先物・オプション取引口座を開設した
お客さまの中からご希望の方、先着1,000名様に、はじめての方にぴったりの
日経225先物・オプション冊子をプレゼントいたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809q.htm

■■「マネックストレーダー・モバイル」の対応機種を12機種追加しました!
NTTドコモの携帯電話向けアプリ「iアプリR」対応の「マネックストレーダー
・モバイル」をご利用いただける機種を、2008年9月12日(金)に追加いたし
ました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news8096.htm

■■【New投資信託】9月 いよいよブラジル債券ファンドが登場!
ブラジルの政府・政府機関や企業の現地通貨建債券に投資するHSBCブラジル債
券オープンやMENA(中東・北アフリカ)地域のみに投資するファンドなど登場
します!
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809l.htm?scid=mail_news809l

■■当初年率5.61%(税引前) UBS銀行 2012年9月25日満期
豪ドル建期限前償還条項付 利率ステップアップ型社債、再登場!
2008年9月26日(金)14時00分までのお申込みとなりますが、先着順受付で販
売金額に限りがございますので、どうぞお早めにお申込ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809n.htm?scid=mail_news809n

※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』を
ご覧ください。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー

9月17日(水)19:00~
経済アナリスト 木下晃伸の『投資脳のつくり方』(9月)
~お客様のご質問にお答えしながらのセミナー形式で進めます~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/944

9月17日(水)20:30~
プロのレベルにステップアップ!『日経225オプションセミナー』Vol.2
~伝説のデリバティブトレーダー伊藤祐輔氏プロの手法を熱く語ります。~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/935

9月18日(木)19:00~
新田ヒカルの『成功に向けて着実に学ぶ 日経225先物実践トレーディング』
~『自分らしく、豊かに生きる』ための投資術~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/936

9月18日(木)20:30~
米国ETF市場の概観とインベスコ・パワーシェアーズ
~第二世代のETFとは?その特徴と活用法~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/951

■@北海道
9月27日(土)13:00~
初心者限定!内藤忍の『成功する資産運用戦略』
~あなたとお金を結び人生の目標をかなえる「資産設計」を学ぶ~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/948

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/ondemand/list.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/monextv/

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「怒涛の展開」

 こんばんは。ゆうべのNYダウ、504ドル安。今日の日経平均、605円安
であっさり年初来安値更新。顔面蒼白、ぼすみんです。

 世界中を震撼させたのは、米証券大手リーマン・ブラザーズの経営破綻!
これだけでも度肝を抜かれるっつーのに、バンク・オブ・アメリカは即断即決
でメリルリンチの買収に合意!
 まるで視聴率低下に歯止めがかからず急遽打ち切りになるドラマの最終回
並み、短い放送時間の中に無理矢理なんでもかんでも詰め込んじゃったかの
ような怒涛の急展開!

 「男子三日会わざれば刮目して見よ」なんて言葉がありますが、まさかこの
三連休に世界の金融地図が塗り変わるような騒ぎになろうとは・・・。これ、
三日間ニュースとか見てなかったら完全に浦島太郎ですからね、ホントに今
は何が起こっても不思議じゃない、どんなことでも起こりうる激動の時代だと
あらためて痛感させられました。

 世の中が凄まじいスピードで変わっていくこの時代、僕もいつまでもボンクラ
社員のままではいけません。変わらなきゃ!「男子三日会わざれば」の言葉
どおり、約三日後ぐらいをメドに今までと一味違うぼすみんに脱皮できるよう
頑張りたいと思います。ハイ。
<編集注 : 「約三日後ぐらいをメド」という曖昧な表現に決意の曖昧さを感じ
ます。ハイ。>

(追伸)
激動の時代、強い味方になるのが『アラートメール』。全部で11種類がありま
すが、マネックス証券に口座をお持ちの方は全て無料でご利用いただけます。
例えば「株価アラートメール」は個別銘柄はもちろん、「日経平均がいくら以下
になったらお知らせ」といった設定もできるので、相場急変時にも重宝します。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv13.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商
品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、
「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。

・・・・・『HSBCブラジル債券オープン 1年決算型』の重要事項・・・・
□リスク
当ファンドは、主に外国債券を実質的な投資対象としますので、組入外国債券
の価格の変動、組入外国債券の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響によ
り、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資
するため、為替の変動により損失を被ることがあります。
 したがって。ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基
準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。
 当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」、「信
用リスク」、「為替変動リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」
などがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
□手数料等
・申込手数料(税込):3.15~1.05%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた額
・信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して 1.6275%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく
は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目を
ご覧ください。

・・「ザ・ファンド@マネックス」に関する重要事項・・・・・・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主に国内外の株式を投資対象としています。組入れた株式の株
価の下落や、それらの株式の発行者の信用状況の悪化等の影響により、ファン
ドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資
する場合は、為替変動により損失を被ることがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「為替
変動リスク」などがあります。
※詳しくは、本投資信託説明書(交付目論見書)の「V.投資リスク」をご参照
ください。
□手数料等
・申込手数料(税込):0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた価額
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 約2.100%
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく
は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目を
ご覧ください。

・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
 株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株
価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそ
れがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
        1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、 
        最低手数料:105円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
<オペレーター注文> 約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円
<自動音声注文> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
        1,050円(成行)
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき
500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき
ます。
(中国株、中国ETF/米国株、米国ETF)
・中国上場有価証券等の売買の際には、約定金額に対し0.2999%(ただし最低
 手数料73.5香港ドル)の取引手数料が必要となります。また、その他に現地
 手数料(取引所手数料:約定金額×0.005%、CCASS決済費用:約定金額×
 0.002%で最低2香港ドル)や税金などの諸費用がかかる場合があります。こ
 れらの現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定さ
 れますので、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
・米国上場有価証券等の売買の際には、国内取引手数料として、一約定につき
 25.2米ドル(上限)かかります。また、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)
 が約定代金1米ドルにつき0.0000056米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下
 第3位切上げ)かかります。

・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金
(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保
証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッ
ジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等
・取引手数料(インターネットのみ。コールセンターでは取り扱っておりませ
ん)
<取引毎手数料>
パソコン...約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
または1,050円)
携帯電話...約定金額に対し最大0.105%(ただし最低手数料105円)
<定額手数料>
1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管
理費」「名義書換料」などがかかります。詳細につきましては、「手数料・
諸経費」ページをご覧ください。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金
が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買
代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)
には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。
所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の
期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用
取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買また
は現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し
最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任
を負うことになります。

・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てで
ある場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額
が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそ
れがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取
金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるお
それがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗
じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。

・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還
前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨
償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま
せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛
かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は
1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。
個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売
却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税
引前)相当額×0.8
 固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)
相当額×0.8

・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づい
て価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ
るおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄
が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、
損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使
できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、
投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料
です。

・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ
り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・FX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・FX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性
があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)FX:最大約16倍程度
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド
価格よりも高くなっています。

・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・
□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN
 (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総
 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算
 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し
 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN
(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることか
ら、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等に
より上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失
が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことがで
き、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図
したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に
達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができな
いことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値
幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもありま
す。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を
失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、
市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。
売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければ
ならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の
差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、
損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場
合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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