マネックスメール 2008年9月22日(月)

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マネックスメール 2008年9月22日(月)

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 マネックスメール<第2245号 2008年9月22日(月)夕方発行>
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※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』の 「国内外上場有価証券に係る重要事項について」をご覧ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 廣澤知子のやさしいマネー講座
 4 西原宏一の実戦FX展望
 5 千客万来!マネックス百貨店
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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『第1部 ブラジル株式編』(約34分)
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『第2部 ブラジル債券編』(約35分)
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 1 相場概況
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米国株高を受けて大幅高だが、連休の谷間とあって盛り上りに欠ける展開
日経平均            12,090.59 (△169.73)
日経225先物         12,050 (△170 )
TOPIX            1,168.69 (△ 19.57)
単純平均             301.98 (△ 1.28)
東証二部指数           2,464.82 (△ 20.40)
日経ジャスダック平均       1,308.13 (△ 5.93)
東証マザーズ指数          445.64 (▼ 2.15)
東証一部
値上がり銘柄数          846銘柄
値下がり銘柄数          779銘柄
変わらず             94銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           82.69%  ▼ 1.92%
売買高            20億4898万株(概算)
売買代金        2兆2519億1900万円(概算)
時価総額          373兆1806億円(概算)
為替(15時)          106.63円/米ドル

◆市況概況◆

 先週末の米国市場が大幅高となったことや為替が円安に振れたことなどから買い先行となりました。外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)が大幅買い越しとなったことや、シカゴ市場(CME)の日経平均先物が大幅上昇となっていたこともあり、先物を筆頭に金融株や自動車株など軒並み買い気配からの始まりとなりました。寄り付きからの買いが一巡した後は明日が休日となることもあり、上値が重く、戻り売りや目先筋の見切り売りに押され上げ幅を縮小しました。

 後場に入ってからも堅調ながらも上値の重い展開が続きました。明日が休場と言うことに加え、中間期末が近いということもあり、積極的に持高を調整するというよりは目先筋の売買が中心となっており、売り方も買い方も戻りを試すというような感じです。売られ過ぎの修正は起こるもののそれ以上の買いは手控えられていると言う雰囲気です。結局最後は目先筋の手仕舞い売りもあって、上げ幅を縮小、かろうじて節目と見られる12,100円水準で引けました。
 小型銘柄も主力銘柄以上に上値の重い、戻りの鈍い展開となりました。二部株指数は大幅高となったのですが、東証マザーズ指数や日経ジャスダック平均は堅調と言うに止まりました。まだ、疑心暗鬼な相場で積極的な買い気は出ないようです。先物も朝方こそヘッジの買い戻しも交えてまとまった買いも見られたものの、後場に入ってからはまとまった売り買いも少なく、目先筋の小口商いが主体で方向感を出すような動きはありませんでした。

 米国市場でも底入れ感が強まったことから買い先行で始まり、堅調、大幅高とはなったものの、売られ過ぎの修正と言う感じで何となく盛り上りに欠ける展開となりました。それでも、節目と見られた12,100円水準まで上昇となったことやチャートの形(「たくり足」と「三川」の形)から底入れ感も強まっており、米国などで「次」の懸念材料が噴出してこない限り戻りを試す動きが続くものと思います。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20080922_03.htm

清水洋介
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 

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◆個別銘柄◆ 

 引き続き原油高など商品市況の回復を好感して商社株や石油関連銘柄が高い

コニカミノルタ (4902) 1,328円 △151 円 :500株単位
 外資系証券が18日付レポートでブルーレイディスク向けレンズが圧倒的シェ
アを確保している点を指摘、ブルーレイディスクの成長期待から買われ大幅高
となりました。

横河電 (6841) 736円 △53 円 :100株単位
 業績悪化リスクを織り込んだところまで株価が下落したことや制御部門の海
外での成長が期待されるとの見方で外資系証券、国内証券の投資判断が引き上
げられ、大幅高となりました。

GSユアサ (6674) 427円 ▼100 円
 連結子会社で循環取引があったと発表、電池関連で買われて割高感もあった
ことから売りがかさみ、ストップ安となりました。

丸大食 (2288) 230円 ▼35 円
 中国で製造した総菜や菓子に有害物質メラミンに汚染された牛乳が使われて
いる可能性があるとして、国内向けに出荷した製品の自主回収を発表。嫌気し
た売りに押され大幅安となりました。

洋エンジ (6330) 494円 △23 円
 ベネズエラに現地法人を設立、国営化が進む同国で足場を固め、石油や化学
プラントの受注が拡大されることが期待され、大幅高となりました。

ガイシ (5333) 1,326円 △149 円
 先週末に業績の下方修正を発表、想定の範囲内であったことから悪材料出尽
くしとされたことに加え、最終利益が税額の変更などで若干の増額となったこ
とを好感して大幅高となりました。

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ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」
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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第107回-
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「大波乱の中で」

 敬老の日で一週空き、2週間ぶりとなりました。その間、金融市場は大変な
衝撃を受け、その後も乱高下を繰り返しています。

 日本でおよそ10年前に起こった金融変革と長く続いた景気低迷。そのときの
デジャブーのような金融再編、救済策の発表が相次いでいます。
 ただ「現場」となっているのが米国市場で、その規模も世界に対する影響力
も当時の日本のその比ではありません。この10年の間に金融のボーダーレス化
はますます進み、金融商品もより複雑になってきています。「不良債権」の一
言では済まない、外からは見えにくい、しかし根深い影響が世界中に進行して
います。

 おりしも本日、日本では与党自民党の新総裁が誕生しました。
 新総理大臣も決まり、内閣も(総入れ替えにはならないでしょうが)変わり
ます。
 これで景気が劇的に良くなるだろう!という楽観的なシナリオを描いている
方は?・・・残念ながらあまりいらっしゃらないでしょう。
 日本の政治がもし大きく変わり、国民感情にも盛り上がりが出たとしても、
現在の米国発の金融動乱が治まるという流れになるのは難しいといえます。
 これは今回の震源地アメリカも同じで、大統領選が控えていますが、新大統
領になったとしても、劇的に景気が変わるということはないでしょう。
 根本部分が解決し、市場に、投資家に本当の安心感が出てくるまではどうし
ても時間もコストもかかるものです。

 この混乱を肌で感じてか、実際の不景気で余裕資金が減っているのか、投資
で損失が出てやる気を失ってしまったのか、個人投資家の動きは弱くなってい
るのは事実です。

 先ほど現状は似ていると書いた、10年ほど前の日本の金融危機以降を振り返っ
てみましょう。低金利政策、不景気、デフレ・・・そうした中で、預貯金といっ
た流動性資金にずっとお金をおいていた人が結果として、「勝ち組」になった
でしょうか?
 
 現在世界中の全ての株式市場に大打撃が走っていますので、一時期膨らんだ
資産がしぼんでしまった方も多く「勝った」のか「負けた」のかわからないと
思われる方もいるかもしれません。
 例えば、新興国の代名詞BRICsの中国とインドに10年前に投資をした人はど
うなったか見てみましょう。ご存知のようにこの半年~1年で急落してきてい
るものの、10年前の水準に比べれば中国の上海総合株価指数で2倍弱、インド
のムンバイ指数では4倍弱という値です。
 金や原油といったコモディティは10年でどう変化したかといえば、いずれも
今年前半のピークに比べ下落してきていますが、やはり10年前に比べると金で
約3倍、原油にいたっては約6倍といった水準です。

 ※ 数値は全て1998年1月始値と今日現在の数値の比較です。

 預貯金の利率はこの10年限りなくゼロに近いところに張り付いていたことを
考えれば、現時点では当時縮こまらずに「新しい」投資をした人が勝っている
ことがわかります。

 先見の明をもつということはとても難しいものです。ですが、縮こまって何
もしないでいては、当たり前ですが何も生まれません。それどころか、インフ
レが進めば、預貯金にしているだけで資産価値の目減りとなる可能性もあるの
です。
 
 こうした市場のときは一つの商品に賭けるのは、リスクが大きくなりすぎ
ますので、今まで投資したことがないものも含め、いくつかの可能性に分けた
うえ、ぜひピンチをチャンスとして掴み取ってください。

廣澤 知子
マネックス証券 
シニア・フィナンシャル・アドバイザー

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 4 西原宏一の実戦FX展望
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~今週の展望~

こんにちは、西原です。

 先週は、金融市場に激震が走りました。
 米リーマンブラザーズの事実上の破綻(Chaper11適用の申請)、バ
ンクオブアメリカによるメリルリンチの買収、米大手保険会社AIGの救済な
ど様々な報道がなされました。
 週末に向けて米政府が「総合金融安定化策」を打ちだしたことから市場の過
度の不安感は後退。金曜日にはリスク許容度が回復し、「株、ドル円、クロス
円」とも大幅回復という相場となっています。

 このところの金融市場は、金融セクターに関して「絶望」と「安堵」が交互
に現れます。たとえば、「絶望」が、米リーマンブラザーズの事実上の破綻
(Chapter11適用の申請)報道。
 そして「安堵」が、米AIGの救済策。

 この「絶望」と「安堵」が交互に金融市場に反映し、為替相場も、失望から
「株安=円高」、安堵から「株高、円安」といったように方向性なく、乱高下
する状態が続いています。

 今週の為替市場での重要なポイントは、各国の経済指標よりも市場が持つ
「金融セクター危機への不安感」を「米政府の総合金融安定化策」がどこまで
払拭できるかにかかっています。


 週初はまず先週末発表された「米総合金融安定化策」により「株高、円安」
に向かう可能性が高くなっています。

 ただ、今回のクロス円急落の背景にあるディレバレッジ(レバレッジの縮小)
という流れは収まりそうもなく、市場の失望による円急騰には十分注意したい
ところです。今週は経済指標より下記のイベントに注意する必要がありそうです。

9月23日(火)
ポールソン米財務長官、バーナンキFRB議長、コックスSEC委員長上院証言
9月24日(水)
バーナンキFRB議長両院合同経済委経済見通し証言
9月25日(木)
ポールソン米財務長官、バーナンキFRB議長、コックスSEC委員長下院金融
委政府金融公社証言

西原宏一
株式会社マネックスFX  チーフ・ストラテジスト
シティバンク東京支店為替部門チーフトレーダーとして在籍後、ロンドン、シ
ンガポールでプロプライアタリー・ディーラー等を歴任。2006年より現職。
公式ブログ:実戦FXブログ

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 5 千客万来!マネックス百貨店
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■第125回 「体験事例集」の巻

 販促担当・美咲です。先日、高校時代の友人の結婚式に行ってきました!
新婦さん(友人)は見違えるように綺麗でしたし、新郎さんもとってもカッコ
良かったです(´▽`)

 聞けば式を挙げるまでの準備には色々な苦労があったようですけど、
その体験談、ぜひ私も今後の参考にさせてほしいところです(^^;)

 こちらもきっと参考になる投資体験談が目白押し、皆さまもどうぞご参考
くださいm(_ _)m

マネックスのサービスを具体例を交えて分かりやすくご紹介、『体験事例集』
はこちらです。
http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/00000000/guest/G300/casestudy/index.htm

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月22日   <変革>

この数日の動きは、まさに目まぐるしいものです。今から一営業日前、即ち金
曜日、私は北京にいました。(当社の親会社である)マネックスグループの取
締役会を、北京と東京に分かれ、北京から開くためです。もちろん他にも多く
の様々な重要な仕事が北京にはあったのですが、それから週末を含めて3日、
営業日ベースでは1日しか経っていません。

その間に何が起きたか。米政府が巨額(約75兆円)の公的資金を使って金融
機関の不良債権を買い取る案を議会に提出し、それでも足りずに全米いや世界
第1位と第2位の証券会社と目されるゴールドマン・サックスとモルガン・ス
タンレーの銀行持株会社化を認可しました。アメリカ型の透明な、市場に任せ
る形の金融秩序がアッと云う間に崩れ、更には世界の金融ビジネスの頂点に君
臨していた2社が、その根本的なビジネス・モデルの変換を余儀なくされた。

これらの出来事が、1営業日の間に起きている。私が心の底から親愛の情を持
ち、或る意味で私にとって人生の殆ど全てである資本市場が、金融ビジネスが、
爆音を立てて変革を起こしている。そのど真ん中にいないことを寂しく思った
り、ホッとしたり、或いはいつ何時ど真ん中に放り出されるかと、色々と考え
を巡らしたり。世の中の動きから離れて、私の頭の中だけでも、この1営業日
の間に起きたこと(脳の作用)は、厖大です。「変わるか変わらないかではな
く、どう変わるかが問われている。」

-同僚などと話す時に、最近私の口に何度も何度も出てくる言葉です。環境の
変化は、変わることの出来ない者にとってはピンチであり、変わることの出来
る者にとってはチャンスである。必ず正しく変化しようと、そう強く誓ってい
ます。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■【全5回】隔週連載『海外ETF入門』がスタート!
近頃話題の投資商品、「海外ETF」。基礎から実践まで、全5回にわたって分か
りやすくご紹介いたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809s.htm

■■【米国ETF】待望のバンガード社 2銘柄追加
このたびマネックス証券は、米国株取引の取扱い開始以来、多くのお客さまか
らご要望をいただいておりました、バンガード・グループが運用する、米国市
場に上場するETF2銘柄の取扱いを開始いたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809v.htm

■■【村上緊急レポート】金融危機への適切な政策対応
チーフ・エコノミスト村上コメント
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809z.htm

■■【村上緊急レポート】信用収縮の連鎖は続くのか?
チーフ・エコノミスト村上コメント
信用収縮の連鎖は続くのか?~公的資金投入回避の妥当性~
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809u.htm

※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』を
ご覧ください。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー

 9月24日(水)19:00~
経済アナリスト 木下晃伸の『投資脳のつくり方【中国株編】』
~北京五輪後だから中国株は上がる!?~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/953

 9月25日(木)19:00~
福永博之の『信用取引入門』
~初級編~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/949

 9月25日(木)20:30~
テクニカル分析のスペシャリスト東野幸利の『一目均衡表の総合化その2』
~相場はどこで反転するかがわからないと儲からない~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/946

■@北海道
9月27日(土)13:00~
初心者限定!内藤忍の『成功する資産運用戦略』
~あなたとお金を結び人生の目標をかなえる「資産設計」を学ぶ~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/948

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/ondemand/list.html

■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/monextv/

■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「デッドヒート」

 こんばんは。自民総裁選は前評判どおり麻生さんが圧勝!今度は次期
総選挙が気になります、ぼすみんです。

 さて、自民総裁選とは対照的にもつれにもつれまくっているのがプロ
野球。セ・リーグでは13ゲーム差もつけられていた巨人がここに来て炎の
10連勝、ついに阪神と同率首位に並びました!
 とはいえ、優勝しようが3位で終わろうがプレーオフ(クライマックスシリ
ーズ)に進出できるのが現行ルール。そうなると、巨人と阪神の優勝争いより
もむしろ3位争いの方が気になります。3位争いを熱くしている立役者は大健闘
の広島、昨年まで10年連続Bクラスの屈辱を晴らすことができるでしょうか?

 パ・リーグは早ければ今日にも西武が胴上げですが、やはりこちらも3位争
いは熾烈!それにしても恐るべきはオリックス。ファンの方には大変申し訳な
いですけど、コリンズ監督が辞任したあたりで今年はもう早々に脱落したもの
と思ってました。それがまさかあんな怒涛の猛追撃で一気に2位浮上してくる
なんて・・・ホント、今年のオリックスには脱帽です!

 ちょっと気が早いかもしれないですけど、個人タイトルの行方も気になるところ。
中でも注目はセ・リーグの盗塁王争いで、今のところ一歩リードのヤクルト・
福地はこのまま逃げ切ることができるのか!?
 広島時代は岡上あたりと並び代走専門の印象が強かった福地ですけど、彼は
鯉(カープ)だけあって出世魚だったのか、球団を変えるたびにグングン出世!
西武へ移籍すると準レギュラーとしてブレイク、ヤクルトに移籍した今年は一
番打者として3割3分を打つ大ブレイク!入団数年目の若手がメキメキ頭角を現
すことはよくありますが、福地は今年で苦節15年。やっと訪れた一大チャンス、
個人的にはタイトル獲らせてあげたいな・・・なんて思います。赤星ファン、
荒木ファンの皆さま、スイマセン。

(追伸)
福地や赤星に限らず、盗塁王争いするような選手ってやっぱりスタート時の
思いっ切りがいいですよね。スタートといえば、こちらもスタートしました。
『ゼロからわかる!海外ETF入門』
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news809s.htm


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 10 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商
品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、
「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。

・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
 株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株
価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそ
れがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料>約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
        1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、 
        最低手数料:105円
<定額手数料>1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
<オペレーター注文> 約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円
<自動音声注文> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
        1,050円(成行)
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき
 500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき
 ます。
(中国株、中国ETF/米国株、米国ETF)
・中国上場有価証券等の売買の際には、約定金額に対し0.2999%(ただし最低
 手数料73.5香港ドル)の取引手数料が必要となります。また、その他に現地
 手数料(取引所手数料:約定金額×0.005%、CCASS決済費用:約定金額×
 0.002%で最低2香港ドル)や税金などの諸費用がかかる場合があります。こ
 れらの現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定さ
 れますので、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
・米国上場有価証券等の売買の際には、国内取引手数料として、一約定につき
 25.2米ドル(上限)かかります。また、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)
 が約定代金1米ドルにつき0.0000056米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下
 第3位切上げ)かかります。

・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金
(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保
証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッ
ジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等
・取引手数料(インターネットのみ。コールセンターでは取り扱っておりませ
 ん)
<取引毎手数料>
パソコン...約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
または1,050円)
携帯電話...約定金額に対し最大0.105%(ただし最低手数料105円)
<定額手数料>
1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管
 理費」「名義書換料」などがかかります。詳細につきましては、「手数料・
 諸経費」ページをご覧ください。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金
が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買
代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)
には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。
所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の
期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用
取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買また
は現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し
最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任
を負うことになります。

・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てで
ある場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額
が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそ
れがあります。外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取
金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるお
それがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗
 じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。

・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還
前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨
償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま
 せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛
 かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は
1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。
個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売
却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税
引前)相当額×0.8
 固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)
相当額×0.8

・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づい
て価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ
るおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄
が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、
損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使
できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、
投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料
です。

・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ
 り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
 の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
 (元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・FX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・FX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性
 があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)FX:最大約16倍程度
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ
 ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド
 価格よりも高くなっています。

・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・
□手数料(税込)
・株価指数先物取引:1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□証拠金
・株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN
 (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総
 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算
 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し
 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN
(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることか
ら、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等に
より上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失
が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことがで
き、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図
したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に
達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができな
いことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値
幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもありま
す。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を
失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、
市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。
売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければ
ならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の
差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、
損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場
合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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