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マネックスメール<第2262号 2008年10月17日(金)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 スパークス・アセット・マネジメントの「SPARX Way」
4 資産設計への道
その341 不安は具体化して1つずつ解決する 内藤 忍
5 千客万来!マネックス百貨店
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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大幅下落の反動から堅調となるも、世界景気の悪化による実体経済への懸念から戻りは限定的
日経平均 8,693.82 (△235.37)
日経225先物 8,700 (△450 )
TOPIX 894.29 (△ 29.77)
単純平均 236.91 (△ 8.65)
東証二部指数 1,978.42 (△ 0.87)
日経ジャスダック平均 1,084.06 (△ 5.76)
東証マザーズ指数 310.76 (△ 6.89)
東証一部
値上がり銘柄数 1,392銘柄
値下がり銘柄数 272銘柄
変わらず 50銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 64.17% △6.75%
売買高 22億9961万株(概算)
売買代金 1兆9690億0500万円(概算)
時価総額 285兆7742億円(概算)
為替(15時) 101.57円/米ドル
◆市況概況◆
寄り付き前の外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)は大幅売り越しと伝えられましたが、15日の米国市場が大幅反発となり、為替も円安に振れたことから、日本市場も買い先行の始まりとなりました。日経平均は寄り付きから8,500円台を回復し戻りを試す展開となりましたが、8,700円を超えた水準からは上値が伸び悩み、上値の重さが確認されるとじりじりと上げ幅を縮小する展開となりました。
後場に入ってからも上値の重い展開が続きました。日経平均は何度か8,700円を試す場面が見られましたが、その水準になると買い気が続かず、目先筋の利益確定売りや戻り売りなどに上値を押さえられ、概ね8,600円を挟んでの売り買い交錯が続きました。引け際にはまとまった買いが入って一段高となりましたが、昨日の大幅下落の割には戻りは限定的となりました。
業種別には、外部環境の影響を受けにくい電力株や小売株などの内需関連銘柄が堅調、鉄鋼株や自動車株、ハイテク株なども反発となりましたが、その一方で原油や貴金属など商品市況が下落していることから商社株や非鉄株の一角が冴えない動きとなり、海運株は連日の海運指数の下落を受けて本日も軟調となりました。小型株も強含みの展開が続いたものの戻りは限定的となり、東証マザーズ指数は大幅高、日経ジャスダック平均も堅調となりましたが、東証2部株指数は小幅高にとどまりました。
米国株の大幅な反発を受けて堅調な地合いが続いたものの上値は重く、日本市場の戻りは限定的となりました。マーケットの関心が金融不安から実体経済へと移るなか、昨日発表された米国の経済指標も景気悪化懸念を後退させるものではなく、週末ということもかさなって買い手控え気分が強まったようです。今晩の米国では住宅着工件数の発表が予定されていますが、それによって景気悪化懸念が大きく後退することは期待しにくいものと思われます。今晩の米国市場が昨日のように値ごろ感から買い戻す動きとなるのかどうか、注目されるところです。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20081017_03.htm
★株式相場に役立つ情報満載の「マネックス投資情報ナビ」↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/dougasv20081017.htm
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
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☆月~金曜日まで(祝日除く)毎日配信!動画付「マーケットメール」シリーズ
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◆個別銘柄◆
商品市況の下落を受けて市況関連銘柄が安く、外部の影響を受け難い内需関
連銘柄が買われる
日 立 (6501) 537円 ▼18 円
第2四半期の決算発表で上期業績の上振れが期待されるものの、材料が出尽
くしたとして外資系証券が投資判断を引き下げ、大幅安となりました。
島 忠 (8184) 2,325円 △300 円 :100株単位
子会社を統合し仕入れを一本化したことによる値入率の改善や不採算店の撤
退などが功を奏し、08年8月期の営業利益が増益となったことから、体質改善
を評価した買いが集まり大幅高となりました。
東 宝 (9602) 1,657円 △116 円 :100株単位
「崖の上のポニョ」や「花より男子ファイナル」などヒット作が相次ぎ、08
年1-9月の興行収入が過去最高だった07年通年の収入(595億円)を9カ月で上
回ったと報じられたことから、大幅高となりました。
新日鉄 (5401) 316円 △16 円
昨日の下落の反動に加え、ブラジルの鉄鉱石権益を取得すると報じられたこ
とで、主原料の安定調達や価格競争力が高まることなどを期待した買いが集ま
り、大幅高となりました。
三井物 (8031) 944円 ▼34 円
世界的な景気の減速やニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場
の下落が続いていることから、収益への影響が懸念され大幅安となりました。
角川GHD (9477) 1,691円 ▼255 円 :100株単位
雑誌の広告収入の縮小や劇場用映画の悪化により、今期の経常利益予想を下
方修正したことに加え、外資系証券が投資判断や目標株価を引き下げたことも
嫌気され、大幅安となりました。
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2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
オーウイル(3143)、アサカ理研(5724)
◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。
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3 スパークス・アセット・マネジメントの「SPARX Way」
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「ブランドが生み出す財務的価値」
「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」ではブラン
ドを銘柄選択基準の一つとしています。 強いブランドは、企業にどのような財
務的価値をもたらしてくれるのでしょうか?
1) 安定した売上
強いブランドの特徴のひとつは、消費者がそのブランドに対して強いロイヤル
ティを感じているという点です。その証拠に消費者の購買行動や市場の競争環境
に変化があったとしても、多くのトップ・ブランドは長年にわたり、市場でリー
ダーであり続けています。消費者は、トップ・ブランドを高く評価しているので、
それらを支持し、競合ブランドからの誘いに乗ることは比較的少ないといえるで
しょう。また、過去の研究では、大きな市場シェアをもつブランドは小さなシェ
アを持つブランドよりも消費者がそのブランドへの愛着を強くもつことが明らか
になっています。その結果、企業は安定した売上を確保できるのです。
2) 大きなマージン
強いブランドを持つ企業は、競合企業よりもより高い値段で商品を売ることが
できます。消費者は、長期にわたって価格が上昇しても、ほかの商品へ乗り換え
たりすることは少なく、需要をあまり変化させません。一方、価格が下落した場
合、需要を大きく増加させる傾向にあります。
フィリップ・モリス社のトップタバコブランド「マールボロ」のケースを見て
みましょう。トップシェアを持っていたマールボロは値引きブランドやプライベ
ート・ブランドより高い価格で商品を販売していました。しかしながら、当時、
経済全体が遅々として不況を脱しきれず、プライベート・ブランドのタバコの品
質が向上しつつあったため、顧客や小売業者の注目を集めつつありました。そこ
でマールボロは、一時的に値引きブランドやプライベート・ブランドと同じ水準
に価格を引き下げました。これによってマールボロの収益は短期的に下落しまし
たが、消費者はマールボロの価格の下落に対して需要を増加させたため、ライバ
ルからシェアを守り、さらに強いブランドを構築することに成功し、長期的な成
長を達成しています。
3) 低いコスト
企業は消費者に商品を直接販売しないことがよくあります。この場合、卸売り
業者や小売業といった中間業者が、製品の販売において重要な役割を果たしてい
るため、これらの流通チャネル・メンバーの活動は、ブランドの成功を左右して
いるといっても過言ではありません。もし消費者がそのブランドに対して、高い
ロイヤルティを持っているのであれば、ブランドは流通チャネル・メンバーから、
より好ましい棚スペースや棚位置を与えてもらえる傾向があり、企業は拡販のた
め、競合と比較して莫大なマーケティングコストを必要としなくなります。
「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」では、引き
続き長期的な視点から銘柄選択を行い、強いブランドを持つ、20銘柄程度に厳選
投資を行います。
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スパークス・アセット・マネジメントは、日本株式投資に特化した独立系の資
産運用会社として1989年7月に創業し、「世界で最も信頼、尊敬されるインベ
ストメント・ カンパニーになる」というビジョンのもと、一貫した投資哲学
と運用プロセスを背景にグローバルに展開している運用会社です。
http://www.sparx.co.jp/
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※リスク・手数料等に関しては、『10 リスクおよび手数料等の説明』の
「スパークス・新・国際優良日本株ファンドの重要事項」をご覧ください。
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4 資産設計への道
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-その341 不安は具体化して1つずつ解決する-
先週ご案内した、さわかみ投信の澤上篤人社長との対談動画は、予想以上に
多くの方からお申込みをいただきました。現在はアクセス数も比較的落ち着い
ておりますので是非ご覧ください。
【特典動画】澤上篤人氏が40分間熱く語る「激動の今、こう乗り切る!」
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
今週も世界の株式、為替市場は相変わらず不安定な動きが続いています。個
人投資家の皆様も当然のことながらこれからの相場の動きを心配していること
だと思います。
投資に限らず、人間は心配や不安があると、必要以上の過剰防衛に入ってし
まう場合があります。例えば「老後が不安」な場合、不安が増幅された結果、
過剰な貯蓄を行なってしまい、結局使い切れないお金を残してしまったりしま
す。大前研一氏が語るように、日本人は年齢と共に金融資産が殖え、一番多い
のは死ぬとき、という状態になってしまうのです。人生を豊かにするためのお
金を結局自分の人生に使わないことになってしまう。これは、不安になってい
るだけで、それを解決する行動を起こさないのが原因です。
例えば老後が不安、というなら、解決への第一歩は具体的な不安材料を書き
出してみることです。そして、それを1つずつ解決していけば良いのです。老
後の資金が不安というなら、いくらあれば安心できるのかの具体額を考えるこ
とです。
単に不安だと思っているのではなく、具体的に何が不安で、それに対して自
分は何ができるかを考えてみることが、不安から開放される1つの方法です。
■ 投資の不安を具体化してみる
では、投資に不安を感じている方はどうしたら良いのでしょうか?同じよう
に何が不安なのかを具体化してみれば解決に近づくことができます。投資に関
する不安があるなら、例えばその不安をマーケットの変動要因への不安と、そ
れに影響される自分自身の資産に関する不安に分けてみます。そして、次にそ
れぞれに関してもさらに細かい要素に分類して具体化していくのです。
<マーケットに関する不安>
金融システムの不安定な状態
世界的な景気の減速
米ドルの将来
世界的企業の大型倒産
ファンドの換金売り
政治家のリーダーシップ
・・・
<自分の資産に関する不安>
金融資産がどこまで減ってしまうのか
含み損で損切りできない銘柄をどうするか
このまま積立を続けていて良いのか
・・・
このように具体化できたら次にそれぞれの不安をどうやって解決できるかを
考えていきます。不安が列挙されていて具体的に限定されたものになっていれ
ば、後は1つ1つを解決していけば良い、とやるべきことが明確になります。不
安な要素が増えたら追加すれば良いし、解決したら消せば良いのです。
マーケットに関する情報は大量に溢れています。それらの情報に振り回され
る前に、自分の不安を具体化して整理してみる。解決に向けての一歩になると
思います。
今回の話のまとめ---------
■ 不安になっているだけでは問題は解決しない
■ 不安を具体化して限定できれば何をすべきかが見えてくる
■ 情報に振り回される前に自分の現状を知ること
ではまた来週・・・。
(本コラムは、筆者の個人的意見をまとめたもので、筆者の所属する組織の公
式な見解ではありません。)
内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
http://www.monexuniv.co.jp
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5 千客万来!マネックス百貨店
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■第142回 「税理士ご紹介サービス」の巻
販促担当・美咲です。本日ご案内させていただきますのは、最寄りの税理士
をご紹介、『税理士ご紹介サービス』。
マネックスでのお取引や一般的な証券税制に関するご質問はマネックスで
承っておりますが、それ以外の税金関連のお悩みをお持ちの方、たくさんいらっ
しゃることと思います。そんな時、頼もしいのが税の専門家・税理士さん。
『税理士ご紹介サービス』はマネックスとTaxHouse(タックスハウス)の提携に
より、全国の加盟店の中から、信頼の税理士をご紹介。紹介された税理士への
初回相談料は、5,250円(税込)/1回1時間です。
ただし、その後の相談料金は、会計・税理士事務所の所在地域や相談
内容等により異なりますので、事前に担当税理士にご確認ください。
『税理士ご紹介サービス』の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/tax/zeirisi_syokai.htm
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月17日 <1ヶ月>
この1ヶ月で、世の中の風景が変わりました。毎日のつぶやきの中で変化に
ついては逐次コメントしているのですが、今日はちょっと分かりやすく、いつ
何がどう変わったのか、私なりの解釈を復習してみたいと思います。
重要なイベントは、9月15日と9月21日(アメリカ時間)に起きました。
先ずは9.15。リーマン・ブラザーズが倒産しました。この会社が倒産す
べきだったのか否か-それは私には分かりません。しかしベア・スターンズは
救済され、リーマンは救済されなかった。このことが、金融機関の調達コスト
を激しく上昇させ、その後の一連の大騒動を引き起こしたのではないでしょう
か。
どう云うことかと云うと、債券投資家の気持ちになると分かります。「ベア
とリーマンの債券を持っていた。そして片方の債券の元本は返ってきて、片方
の債券は無価値になった。金融当局者の頭の中には、この二社を峻別する線が
引かれているらしい。しかし彼らにとってはクリアなルールなのかも知れない
が、自分にはよく分からない。」ワシントン・ミューチュアルとワコービアで
も同じ問題が起きました。すると債券投資家としては、償還が100%になる
か0%になるかが分からない以上、急いで全てを売るしかありません。毒入り
の飴と安全な飴が混ざって入っている袋は、まとめて捨てる他ないのです。
こうして金融機関等の債券は売られ、これら金融機関等の想定社債発行金利
が急上昇し、資金調達コストが異常な勢いで上がりました。
「リーマンを潰したのが悪い」のではないのです。潰すか潰さないかのルー
ルが公に不透明であったことが悪いのです。その結果コストが上昇し、大混乱
が始まったのだと思います。その結果、世界を代表するアメリカ第1位と第2
位の投資銀行、ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーの調達コスト
さえ異常に上がってしまい、彼らですらシリアスな危機に直面してしまった。
しかし彼らを潰してしまえば、流石に世界の金融市場、いやそれに留まらず世
界の経済活動が極端な大混乱、恐らく機能不全に巻き込まれる。そこで仕方な
くこの二社を、銀行持株会社と転換させ、政府が直接救済する道を作った訳で
す。
これが、9.15からたった1週間後の、9.21でした。たった1週間で
す。なんと早いことか。ところが、これで全てが終わった訳ではありません。
投資銀行が商業銀行になる-これが何を意味するか。今まで大きな自由を享受
し、いわゆる「レバレッジ」を掛けて、自己資金の何倍もの額の投資をしてい
た投資銀行が、最早そのような高いレバレッジを掛けられなくなる。レバレッ
ジは信用創造の一種です。レバレッジが下がれば、景気は悪化します。レバレッ
ジの低下は、投資銀行が投資を減らすことだけを意味するのではありません。
巡り巡って、個人の生活のレバレッジも下がっていくでしょう。お金がなくて
もローンで車を買えたような人が、もうローンを提供してもらえなくなる。そ
うしてレバレッジ低下は景気の悪化やデフレに繋がっていく。これが今最大の
懸念です。
世界最大の消費国アメリカでデフレが起きると流石に厄介です。アメリカ政
府は、今後、必死になって財政出動等をし、消費を刺激するでしょう。それで
なんとかなるかも知れません。債券の世界では、少々専門的になりますが、イ
ールド・カーブは立ってくるでしょうが。兎にも角にも、上記のようなことが、
この1ヶ月で進行しました。
2008.9.15、そして9.21。金融界にどっぷり浸かって生きてき
た私にとって、この2つは、忘れられない日になると思います。
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■■深野康彦氏が解説!投資信託の選び方
数多くの投資信託から、自分にあった銘柄を選ぶのはなかなか難しいもの。
そこで、さまざまな切り口から、投資信託をピックアップ!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/trt/fukano/index.htm
■■【全5回】海外ETF入門・第3回
海外の証券取引所に上場されていて、まるで個別株のように売買できるインデッ
クスファンド、海外ETF。今回は実際にマネックスで海外ETFをお取引いただく
ための手順を見ていきましょう。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news810r.htm
■■トヨタ モーター ファイナンス(ネザーランズ) ビーブイ
2010年10月満期ユーロ南アフリカランド建社債
10月29日(水)14時までのお申込みとなりますが、先着順受付で販売金額に限
りがございますので、どうぞお早めにお申込ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news810q.htm?scid=mail_news810q
■■【10月新投資信託】穏やかな処方箋。国債・公社債ファンド
波乱相場が続いています。このような相場の下、リスクを避け、安定した資産
運用をお考えの方へご検討いただきたい債券ファンドです。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news810l.htm
※ リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明』を
ご覧ください。
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8 勉強会・セミナー情報
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■@オンラインセミナー
10月21日(火)13:00~
山中伸枝の『女性のためのエレガント投資術Step by Step』-レッスン8-
~投資信託ってなに?~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/966
10月22日(水)19:00~
マネックス証券社長 松本大とここだけトーク
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問下さい~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/967
10月23日(木)19:00~
福永博之の『信用取引入門(第2章)』
~初・中級編~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/969
10月23日(木)20:30~
テクニカル分析のスペシャリスト東野幸利の『一目均衡表の総合化その3』
~相場はどこで反転するかがわからないと儲からない~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/968
■@東京
10月30日(木)19:00~
「マネックスグループ個人投資家向け決算説明会」
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/972
11月15日(土)13:30~
日産自動車株式会社 『事業説明会』
~新中期経営計画と環境技術への取組み~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/984
■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ http://lounge.monex.co.jp/seminar/
■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://lounge.monex.co.jp/video/ondemand/list.html
■■投資のツボを動画で紹介!
★マネテレ★
→ http://lounge.monex.co.jp/video/monextv/
■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
★マネックス・キャンパス★
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/mu/mc_index.htm
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9 思春期証券マンのマネックス日記
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「人選」
こんばんは。米国発の金融危機が世界を揺さぶっておりますが、そのアメリ
カの次なるリーダーは一体どちらに?大統領選から目が離せません、ぼすみん
です。
今回の金融不安は共和党・マケインにとって逆風となった感もあり、今のと
ころ有利と伝えられるのは民主党・オバマ。気の早いブックメーカー(賭け屋)
が早々にオバマに当確を出した、なんて話も聞きますが、「ブラッドリー効果」
があるからまだまだ先は分からない、という声も。
その昔、巨人に外国人選手・ブラッドリーがいたり、ボクシングの世界王者
にもブラッドリーがいましたが、果たして「ブラッドリー効果」とは?
これ、事前調査では優勢だった黒人候補・ブラッドリーさんが州知事選に負
けた一件にちなんだそうで、事前調査では偏見を隠したい白人有権者が本心を
偽って黒人候補を支持することを指すんだとか。今回も同じような現象が起こ
りうるのでしょうか?とにかく気になる大統領選、最終的にアメリカ国民が選
ぶのはオバマとマケイン、どちらでしょうか?
選ぶといえば、野球のWBC、日本代表監督。一時は監督選びが難航するム
ードもあったのに、どうやら北京五輪でも監督を務めた星野さんにアッサリ決
まりそうな感じ。こういうのは正式に発表されるまで「誰になるんだろ??」
とハラハラドキドキするのがファンとしては面白かったりするものなので、な
んとかもう少しの間、ドキドキ楽しませてほしいです。ハイ。
(追伸)
選挙とかで人を選ぶのも大変ですけど、ファンド選びも大変です。そこでぜひ
こちらをご参考ください、『深野康彦氏が解説!投資信託の選び方』。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/trt/fukano/index.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商
品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、
「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。
・・・スパークス・新・国際優良日本株ファンドの重要事項・・・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主にわが国の株式を投資対象としますので、組入株式の価格下
落や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額
が下落し、損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の投資元
金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資
元金が割り込むことがあります。当ファンドの基準価額の変動の変動要因とし
ては、主に組入株式の「価格変動リスク」、「集中投資リスク」等があります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク(5頁)」をご覧
ください。」
□手数料等
・ 申込手数料(税込):一律1.05%
・ 信託財産留保額:解約請求受付日の基準価額に0.3%の率を乗じた金額
・ 信託報酬(年率):純資産総額に対して年率1.722%(税抜1.64%)
※その他の費用・手数料として、下記の費用が当ファンドの信託財産から支払
われます。
(1) 監査報酬、目論見書や運用報告書等の作成費用などの諸費用〔純資産総
額に対し上限年率0.105%(税込)〕
(2) 有価証券売買時の売買委託手数料(ファンドの運用による取引量に応じ
て異なりますので、事前に料率や上限額等を表示することができません。)
※ 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料等および税金」
に関する項目をご覧ください。
・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株
価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそ
れがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、
最低手数料:105円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
<オペレーター注文> 約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円
<自動音声注文> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
1,050円(成行)
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき
500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき
ます。
(中国株、中国ETF/米国株、米国ETF)
・中国上場有価証券等の売買の際には、約定金額に対し0.2999%(ただし最低
手数料73.5香港ドル)の取引手数料が必要となります。また、その他に現地
手数料(取引所手数料:約定金額×0.005%、CCASS決済費用:約定金額×
0.002%で最低2香港ドル)や税金などの諸費用がかかる場合があります。こ
れらの現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定さ
れますので、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
・米国上場有価証券等の売買の際には、国内取引手数料として、一約定につき
25.2米ドル(上限)かかります。また、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)
が約定代金1米ドルにつき0.0000056米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下
第3位切上げ)かかります。
・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金
(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保
証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッ
ジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等
・取引手数料(インターネットのみ。コールセンターでは取り扱っておりませ
ん)
<取引毎手数料>
パソコン...約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
または1,050円)
携帯電話...約定金額に対し最大0.105%(ただし最低手数料105円)
<定額手数料>
1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管
理費」「名義書換料」などがかかります。詳細につきましては、「手数料・
諸経費」ページをご覧ください。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金
が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買
代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)
には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。
所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の
期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用
取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買また
は現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し
最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任
を負うことになります。
・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てで
ある場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額
が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそ
れがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取
金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるお
それがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗
じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。
・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還
前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨
償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま
せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛
かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は
1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。
個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売
却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税
引前)相当額×0.8
固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)
相当額×0.8
・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づい
て価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ
るおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄
が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、
損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使
できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、
投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料
です。
・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ
り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・FX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・FX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性
があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)FX:最大約16倍程度
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド
価格よりも高くなっています。
・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・
□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN
(R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総
額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算
上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し
入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN
(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計
算されることから、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等に
より上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失
が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことがで
き、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図
したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に
達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができな
いことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値
幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもありま
す。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を
失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、
市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。
売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければ
ならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の
差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、
損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場
合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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