マネックスメール 2008年10月23日(木)

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マネックスメール 2008年10月23日(木)

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 マネックスメール<第2266号 2008年10月23日(木)夕方発行>
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 2009年1月(※)のお取引より、株式や投資信託の譲渡所得(売却益)、配当金に関する税金の取扱いが変わります。
 税率の変更、配当所得と譲渡損失の損益通算が可能など、条件に応じて変わるケースもありますので、年内に、ぜひご確認ください。

※ 特定口座の税金計算は受渡日を基準とするため、12月26日(12月末に権利 日を迎える銘柄は12月25日)約定の取引より新しい税金の取扱いの対象に なります。

           ※詳細はこちらをご覧ください。                  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news810w.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 相場一点喜怒哀楽
 4 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 5 MAIのオルタナA to Z
 6 千客万来!マネックス百貨店
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 マネックス証券からのお知らせ
 9 勉強会・セミナー情報
 10 思春期証券マンのマネックス日記
 11 リスクおよび手数料等の説明
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※ リスク・手数料等に関しては、『 11 リスクおよび手数料等の説明』 「債券取引に関する重要事項」をご覧ください。

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 1 相場概況
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日経平均一時取引時間中の安値を更新するも、引けにかけては急速に下げ幅縮小
日経平均            8,460.98 (▼213.71)
日経225先物         8,450 (▼210 )
TOPIX            871.70 (▼ 17.53)
単純平均             231.06 (▼ 3.89)
東証二部指数           1,986.91 (▼ 36.35)
日経ジャスダック平均       1,090.70 (▼ 14.43)
東証マザーズ指数          311.21 (▼ 12.03)
東証一部
値上がり銘柄数          470銘柄
値下がり銘柄数         1,152銘柄
変わらず             88銘柄
比較できず            5銘柄
騰落レシオ           67.83%  △1.81%
売買高            28億2640万株(概算)
売買代金        2兆3544億4400万円(概算)
時価総額          278兆4365億円(概算)
為替(15時)          97.66円/米ドル

◆市況概況◆

 22日の米国市場が大幅続落となり、為替も一層円高に振れたことに加え、寄り付き前の外国人売買動向(市場筋推計、外資系12社ベース)も大幅売り越しと伝えられたことから、日本市場も売り先行の始まりとなりました。主力株に売り気配から始まる銘柄が多く、日経平均は取引時間中の年初来安値を更新し、心理的な節目でもある8,000円を意識する水準まで下落となりました。しかしながらその後は押し目買いや買戻しなどから値を戻し、前場の日経平均は8,200円水準を回復して取引を終えました。

 後場に入ってからは、より一層下げ幅を縮小する展開となりました。日経平均は前引けとほぼ同水準で寄り付いた後、いったん8,100円を割り込む水準まで下落しましたが、下値を確認した後は先物主導で戻りを試す展開となりました。心理的な節目である8,500円を前にいったん上値は伸び悩みましたが、再び下値を売り叩くような動きもなく、引けにかけては再度上値を試す展開となりました。引け際にはまとまった売りに押され若干上値が押さえられましたが、日経平均は8,500円水準まで値を戻し、取引を終えました。

 主力株は総じて軟調となりました。電力株や電鉄株、不動産株など売られ過ぎ感の強い内需関連銘柄の一角に堅調な銘柄が見られましたが、一方で円高や世界景気の減速が嫌気され自動車株やハイテク株、精密株などが軒並み下落、原油や貴金属などの商品市況も大きく下落したことから、石油関連銘柄や非鉄株、商社株なども値を下げたほか、銀行株なども米国の金融株安の流れを受けて軟調となりました。小型株も見切り売りなどに押され売り優勢の展開が続き、日経ジャスダック平均、東証2部株指数、東証マザーズ指数はそれぞれ大幅安となっています。

 世界景気の悪化、それに伴い企業業績への懸念が高まったことから、日経平均は一時10日に付けた取引時間中の安値を下回る展開となりましたが、後場は急速に下げ幅を縮小する格好となりました。売られ過ぎ感も強く、ある程度の業績の悪化は織り込み済みとの見方もあるなか、ブッシュ政権が新たな金融危機への対応に乗り出すと報じられ、買戻しを急がせる動きとなったようです。悪材料に敏感に反応する地合いはまだ続くものと思われますが、当面は10月10日の安値である日経平均の8,100円水準が下値の目処とみてよいのではないでしょうか。
動画も見られます↓↓↓
http://www2.monex.co.jp/j/flash/douga20081023_03.htm

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

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◆個別銘柄◆ 

 円高や世界景気減速への懸念からほぼ全面安となるも、ディフェンシブ銘柄
など内需関連の一角は高い

三菱重 (7011) 348円 △13 円
 風力発電用風車などの引き合いが好調となり、08年4-9月期の連結純利益が増
益となりそうだと発表し、堅調となりました。

資生堂 (4911) 2,145円 △100 円
 採算の良い高価格化粧品の売上が伸びたことに加え、広告費などの販売管理
費を抑えたことから、08年4-9月期の連結純利益を上方修正し、大幅高となりま
した。

ヤクルト (2267) 2,475円 ▼240 円 :100株単位
 営業利益への影響が大きいブラジルやメキシコなどを含む米州地域の通貨が
暴落していることを理由に、外資系証券が投資判断や目標株価を引き下げ、大
幅安となりました。

マキタ (6586) 1,586円 ▼140 円 :100株単位
 対ユーロでの円高により、ロシアなど新興国の景気の減速が進むとの懸念か
ら外資系証券が通期の業績見通しを引き下げ、加えて投資判断や目標株価も引
き下げたことから、大幅安となりました。

日野自 (7205) 234円 ▼18 円
 国内販売の不振に加え、トヨタ自動車からの受注台数も減少したとして、08
年4-9月期の業績予想を下方修正すると発表、大幅安となりました。

エルピーダ (6665) 707円 △100 円 :100株単位
 上期が連結最終赤字となる見通しや転換社債の発行を発表して以降、5営業
日連続でストップ安、比例配分となりましたが、昨日ようやく取引時間中に売
買が成立したことで売りも一巡したと捉えられ、売られ過ぎの修正などから、
ストップ高となりました。

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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
オーウイル(3143)、アサカ理研(5724)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な公募・売出株式(PO)はございません。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 相場一点喜怒哀楽
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「下げ三法と赤三兵」

 信じられないほど考え込みました。21日の取引終了後から翌日22日の取引開
始直前まで・・・。何をそんなにと思われるでしょうが、実は全然大したこと
はないのです。
 日経平均の21日まで続いた3つの陽線(通常白いローソク足)は、酒田五法
でいう、下落過程の売り乗せシグナルとなる"下げ三法"となるのか、底値圏
での強い買いシグナルとなる"赤三兵"となるかどうか?ということについて
考えていました。考えなくても、結果は22日になれば分かることなのですが、
仕事癖だからしょうがないのでしょうか。周りの人の話はうわのそらでした。

 簡単に"下げ三法"と"赤三兵"を説明しますと、下げ三法は相場の下落ト
レンドにおいて、ダメ押し的な長い陰線(通常黒いローソク足)が出現するの
ですが、翌日以降の3日間は小さな陽線を形成しながら上昇するパターンです。
ただ、それだけではないのです。その3つの陽線がすべて、直前の長い陰線の
なかに入った状態になっていないといけません。つまり、3日間もってしても
陰線の高値と安値を上にも下にも切らないパターンです。そして、その翌日、
安くスタートして下にだらっと、陰線を形成するパターンですね。
 酒田五法の"三山、三川、三空、三法、三兵"のうちの三法で「3日間ぐら
いは休みなさい」という意味です。休みなさいというのは、下落トレンドでは
アヤ戻りという認識ですね。

 "赤三兵"は単に長期間下落が続いたあとに、小さな陽線が3つ並ぶケース
です。
 日経平均のチャートを実際に見ていただきたいのですが、21日取引終了の段
階で、どちらか判断できますか。要するに買いか売りかです。
 実は私は、絵柄から判断して"下げ三法"よりの考え方でした。でも、そこ
で邪魔をしたのが、TOPIXの動きでした。
 長い陰線のあと、陽線が3つ続くケースはそんなに珍しくないのですが、反
発力の強さを見るためには、3日目の上昇(陽線)で長い陰線の高値を上回っ
ていないといけないわけです。日経平均は21日の段階で上回っていなかったの
で、明日から反落かな?とも考えていたのですが、TOPIXのほうは既にそこを
上回り、さらに直近15日高値をも上回っていました。強いの?と思ってしまっ
たんですね。日経平均の弱い絵柄とTOPIXの強い絵柄とどちらを優先して考え
るか、その綱引きですよ。日経平均とTOPIXが違う動きをするのはよくあるケ
ースですが、相場の転換点にもなりうる局面でしたから相当悩んだわけです。
 日経平均を優先して考えた場合、翌日から急落。TOPIXを優先して考えた場合、
10日と16日安値とで二番底が確認できTOPIXは1060Pから1070Pまでの戻り。日
経平均で10800円まではと・・・。私では見分けが付かない弱いシグナルがあっ
たのでしょう。

 日経平均は今日も安値を更新してしまいました。昨年6月高値から今年の3月
安値までの下げ幅を今年6月高値からの下げとした7995円にほぼ接近してきま
した。"下値メドはあてにならない"という人がいる、と前回書きましたが、
懲りずに検討しております。
 理由が何であれ、昨年高値からほぼ全値押しするほどの下げは危険、とも判
断しておくべきですね。そうしないと下がった時の対処ができません。マーケッ
トに参入するときは上がることばかり考えずに、同じ確率で下がることも考え
ないといけないと思います。

東野幸利
株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ

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 4 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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「911はテロ攻撃だったのか?」

 サンプラザ中野くんだー!

 という「トンデモ」なようで「トンデモ」じゃなさそうな会議が日本で開か
れる。それは「911真相究明国際会議」である。参議院議員の藤田幸久さんも
登壇するのである。この方は国会で911について質問した人なのだそうだ。そ
れがたまたまNHKで生放送されていて、大反響があったのだそうだ。そしてア
メリカからは神学者のグリフィン博士が参加する。こちらは神様にお仕えする
非常に温厚な博士なのだ。しかし今回の件では黙っていられず、アメリカ議会
に質問状を出したのだそうだ。著作では淡々と911の不思議さに迫っているの
である。「9・11事件は謀略か」というのがその著書である。

 その一番初めの章にこうある。「何故世界一のアメリカ軍はスクランブルを
かけなかったのか?」。あー、すっかり忘れていた。身元不明な飛行機やハイ
ジャックされたと思われる飛行機はすぐに発見されて超音速戦闘機でスクラン
ブルされる。と相場は決まっている。数分のうちに。その通りですよ、グリフィ
ン博士!しかも1機だけじゃなく2機も3機も4機も?

 変だよねー。ツインタワーの崩れ方も変だ。あのスピードは物体の自由落下
のスピードよりも速いのだそうだ。ボールで言えば、ビルの上から地上めがけ
て投げおろしたようなスピード。手を離しただけよりも速いわけ。不思議だよ
ね。崩れているのにさ。あの真っ直ぐな崩れ方。ビルの爆破解体で観たことが
あるなぁ。

 ってなことから始まって、冷静な視点からつじつまの合わないことを追求し
ていっている。ようだ。まだ読みかけなのでね。

 この会議。俺も行ってみようと思っている。だってブッシュ氏のこと好きじゃ
ないし。アメリカっていったい何なんだろう?って思いが募ってきているし。

 んー。マイケル・ムーアは何か言ってないのかな?この件に関して。

 911を仕掛けた人は直後の市場の暴落で稼いだはず。と考えると、もしかし
たら今回の暴落も誰かの仕掛けなのか?庶民はわらわらと右往左往させられて
いるばかりなりか?って、俺はコロ助か?

ここでポスターが観られます
http://www.asyura.com/08/wara4/msg/308.html
10/27秋田 10/31神戸 11/1大阪 11/2名古屋 11/3東京 で開催されるそう
です。

サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。自身のホー
ムページでも意外な側面を見ることができる。
http://web.mac.com/bakufu3/

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 5 MAIのオルタナA to Z
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第23話-+-アートファンド-+-

 こんばんは。マイは最近、アートに関心を持っているのですが、オルタナティ
ブ投資の世界ではアートを対象としたファンドもあることを知って、調べてみ
たくなりました。今週は「アートファンド」についてです。どうぞお付き合い
ください。

 美術展観客動員数が世界でもトップ級といわれている日本では、アートに対
する関心は高いものの、美術作品をコレクションや投資の対象とする文化はそ
れほど浸透していないと聞くわ。アートファンドという言葉も日本ではまだあ
まり聞かないわよね・・・。

 アートファンドは、『値上がりが期待できる有望な作品を購入して、売却益
を配当するもの』と、『アーティストに対して製作資金を提供して、完成した
作品を売却することで収益を獲得するもの』と大きく2つに分けられているよ
うね。最近では、アートマーケットの中心である米国や、急拡大する市場を抱
える中国等で、数百億円規模のファンドの設定が相次いでいるみたい。日本で
も、コンテンポラリーアートのファンドが近く設定されるらしいわ。でも、贅
沢品のイメージが拭えないアートは、昨今の世界的な信用収縮による金融業界
の波を受けないのかしら・・・。

 (驚)意外だわね。特にコンテンポラリーアートの分野では、美術作品とい
う現物に裏打ちされた資産は、株式や債券等の伝統的資産や、他のオルタナティ
ブ資産とも相関性が低いみたい。世界を震撼させたリーマンショックと同じ時
期、英国で開かれた有名コンテンポラリーアーティスト、ダミアン・ハースト
のオークションでは、次々と彼の作品が落札されて、結局約200億円の売上が
計上されたといわれているわ。中国やインド等の新興国におけるアートの人気
も高まってきているし、投資対象としても魅力的かもしれないわね。

 但し、投資対象となるアーティストや彼らの作品を選択する難しさ、贋作を
見極めることができないリスクを考慮すると、個人で投資判断を下して運用成
果を期待することは難しそう。また、日本のバブル崩壊時には、それまで人気
を集めていた印象派の絵画や版画が原価割れを起こしたこともあったようだか
ら、投機筋の見定めも大切なようね。

 アートの魅力は、美術的満足感と金銭的満足感を同時に満たすことにあると
いわれているから、単なる投資対象として検討する姿勢は、物議を醸すことも
あるようだわ。でも、富裕層など極一部の間に限られてきたアートは、アート
ファンドの出現によって一般個人にも身近な存在になったということかしら。
投資対象として考えた場合、アートファンドは、アートアドバイザー等のプロ
の助言を得ることが出来て、更にファンドの形式によって複数のアーティスト
の作品に対する投資が可能になるから、リスクを抑えた運用が期待できるんだ
わ。なんだかファンドオブファンズのメリットと重なるわね。

今後、このコーナーで取り上げて欲しい内容や、オルタナティブ投資、MAIに
関するご質問やご意見などございましたら、何でもお気軽にお問い合わせくだ
さい。mailto:feedback@monex.co.jp

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マネックス・オルタナティブ・インベストメンツは、オルタナティブ投資に特
化した運用会社として2004年10月に設立され、世界の高品質なオルタナティブ
投資商品への投資機会をお客様に提供させていただくことをミッションに持つ
運用会社です。
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 6 千客万来!マネックス百貨店
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■第146回 「応援します!本気の資産防衛術」の巻

 販促担当・美咲です。今日、またまた株が下がってしまいました
 景気は先行き暗いムード、お給料アップはあまり期待できない状況。でも、
食料品とか一部の物価はぐんぐん上昇。今すぐじゃないけど、いずれ消費税
も上がるだろうし・・・これから一体、どうすればいいの!?
 そんな悩みをお持ちの方にぜひご一読いただきたいのが、本日ご案内
する、『マネックスグループが応援します 本気の資産防衛術』。

●マネックス・ユニバーシティ  内藤忍
●マネックス証券 廣澤知子
●マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ 水田 茂夫
●株式会社マネックスFX 岡安盛男
●ライフネット生命 岩瀬大輔

 ・・・と、マネックスグループ各社からエキスパート1名ずつ、計5名が
大切な資産を守るための秘訣をアドバイス!激動の時代、波乱続きの
マーケットで資産を防衛するために。ぜひぜひご参考ください

『マネックスグループが応援します 本気の資産防衛術』はこちらです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news810A.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月23日     <リスク・マネー>

原油価格が大幅に下落しています。夏の頃に比べて半値になってしまいました。
高い時は下がることを願っていた訳ですが、実際に下がってみると更に大きな
問題を作っているようにも見えます。アメリカの金融機関とオイル・マネー。
この二つが世界に流動性、リスク・マネーを供給する二大エンジンだった訳で
すが、アメリカの金融機関の大幅な弱体化・レバレッジの低下に加えて、産油
国にもお金が行かなくなると、片肺飛行どころか無肺飛行になってしまいます。
こうなってしまうと、あらゆるモノの値段に下方圧力が掛かってしまい、世界
的なデフレになりかねないでしょう。ここで、誰かがリスク・マネーを供給し
なければいけない。誰かが息を吹き込まないと、風船人形のようにヘナヘナと
してしまうかも知れません。

日本は、今の世界の状況の中で、大変強い位置にあります。円高でもあります。
日本はこの状況の中でもリスク・マネーを供給できる、数少ない国でしょう。
効果的にリスク・マネーを供給すれば、世界を助け、感謝され、かつ日本にと
って大きなアップサイドのリターンを得ることが可能です。もちろん簡単なこ
とではありません。リスクも一杯あります。一杯どころか強烈にあるでしょう。
お人好しになってはいけません。賢く、強く、立ち振る舞うべきです。そして
国際社会の一員として、重要な役割を担うことを、期待したいと思います。

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 8 マネックス証券からのお知らせ
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■■2008年度「ART IN THE OFFICE」の受賞作品について
多数の応募者の中から厳正な審査の結果、坂口恭平氏が2008年度の受賞アーティ
ストとして選出されました。
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■■2009年以降の税制が変わります
2009年1月のお取引より、株式や投資信託の譲渡所得(売却益)、配当金に関
する税金の取扱いが変わります。
税率の変更、配当所得と譲渡損失の損益通算が可能など、条件に応じて変わる
ケースもありますので、年内に、ぜひご確認ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2008/news810w.htm

■■年率1.00%(税引前)満期3ヵ月!人気の個人向けマネックス債
短期で好金利が人気の、個人向けマネックス債(愛称)登場です!
先着順受付で販売金額に限りがございます。お申込みはどうぞお早めに。
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■■深野康彦氏が解説!投資信託の選び方
数多くの投資信託から、自分にあった銘柄を選ぶのはなかなか難しいもの。
そこで、さまざまな切り口から、投資信託をピックアップ!
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/trt/fukano/index.htm

※ リスク・手数料等に関しては、『 11 リスクおよび手数料等の説明』を
ご覧ください。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■@マネックスラウンジ
 11月18日(火)18:30~
松本大とここだけトーク@銀座
マネックスよろず相談所【ナイター】
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/986

■@東京
 10月30日(木)19:00~
「マネックスグループ個人投資家向け決算説明会」
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/972

 11月15日(土)13:30~
日産自動車株式会社 『事業説明会』
~新中期経営計画と環境技術への取組み~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/984

■■上記以外にも、たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加を
お待ちしております!マネックスならではの勉強会に
是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりと是非、ご覧ください。
 ★オンデマンド★
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■■投資のツボを動画で紹介!
 ★マネテレ★
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■■1日15分からコツコツと。ネットでしっかり投資法を会得。
 ★マネックス・キャンパス★
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※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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「ジャック・オー・ランタン」

 こんばんは。昨日、今日の株価急落で再び胃がキリキリ、ぼすみんです。

 今日の日経平均、結果的には213円安の8,460円でしたけど、一時は
650円以上も下げて8,016円なんて場面も。仮に8千円を割り込むようなこと
になるとバブル後安値の7607円88銭(2003年4月28日)も意識せざるを
えませんが、去年1万8千円台に乗せる場面もあったのに今やこんな水準
とは、ホント隔世の感すら覚えます。

 さて、10月も終わりに近づいたこの頃、たまに見かけるのがカボチャの
お化け。10月31日といえばハロウィン、ハロウィンといえばカボチャの
お化け、「ジャック・オー・ランタン」。
 実はこれ、もともとはカボチャじゃなくってカブ(蕪)を使ってたらしいです。
しかし、カブより皮が固いのでくり抜いて顔を作りやすく、日持ちもするって
理由からカボチャに代わっていった様子。

 ・・・これは非常にいけません!ここ最近カブが安くなってるのだって、
極論すればカブを買う人が少ないから。世界中みんながどんどんカブを
買えば、カブ価回復間違いなし!そんなわけでハロウィンも原点回帰、
カボチャじゃなくって再びカブを使うようにすれば良いのです!そうすれば
世界中のハロウィンを祝う家庭は必ずカブ購入→カブ価上昇→安心感から
消費拡大→企業業績も好転→お給料やボーナスUP!そんなわけで皆さん、
今こそ蕪を買いましょう!

<編集注:カブはカブでも、途中から蕪と株の話がごっちゃになってます。
ご了承ください>

(追伸)
これからカブ(株)をはじめる皆さま、ぜひご参考ください。『初心者コーナー』。
株だけでなく、投資信託や債券、FX(為替保証金取引)や日経225先物の
初心者コーナーも!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/beginner/index.htm

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用戴けない商
品・取引がございます。詳しくは当社ホームページ、「契約締結前交付書面」、
「上場有価証券等書面」、「目論見書」等でご確認ください。

・・・国内外上場有価証券に係る重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
 株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、株
価や基準価額が変動することにより、投資元本を割り込み、損失が生じるおそ
れがあります。
□手数料(税込)
・インターネット
<取引毎手数料> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
        1,050円(成行)、但し携帯の場合は約定金額の0.105%、 
        最低手数料:105円
<定額手数料> 1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・コールセンター
<オペレーター注文> 約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円
<自動音声注文> 約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:1,575円(指値)
        1,050円(成行)
・夜間取引(マネックスナイター)/株式ミニ投資(ミニ株):一約定につき
500円
・新規公開株/公募・売出株/立会外分売:購入対価のみをお支払いいただき
ます。
(中国株、中国ETF/米国株、米国ETF)
・中国上場有価証券等の売買の際には、約定金額に対し0.2999%(ただし最低
 手数料73.5香港ドル)の取引手数料が必要となります。また、その他に現地
 手数料(取引所手数料:約定金額×0.005%、CCASS決済費用:約定金額×
 0.002%で最低2香港ドル)や税金などの諸費用がかかる場合があります。こ
 れらの現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定さ
 れますので、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
・米国上場有価証券等の売買の際には、国内取引手数料として、一約定につき
 25.2米ドル(上限)かかります。また、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)
 が約定代金1米ドルにつき0.0000056米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下
 第3位切上げ)かかります。

・・・信用取引に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・
□リスク
需給など様々な要因に基づいて株価が変動することにより、差し入れた保証金
(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。また、取引額が委託保
証金を上回る可能性があります。取引額の当該保証金に対する比率(レバレッ
ジ比率)は、最大約3倍程度となります。
□手数料等
・取引手数料(インターネットのみ。コールセンターでは取り扱っておりませ
ん)
<取引毎手数料>
パソコン...約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
または1,050円)
携帯電話...約定金額に対し最大0.105%(ただし最低手数料105円)
<定額手数料>
1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごと)
・諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管
理費」「名義書換料」などがかかります。詳細につきましては、「手数料・
諸経費」ページをご覧ください。
□委託保証金
信用取引にあたっては、売買代金の30%以上で、かつ30万円以上の委託保証金
が必要となります(有価証券による代用可能)。委託保証金の現在価値が売買
代金の25%未満となった場合(または保証金の金額が30万円を下回った場合)
には、不足額を所定の期日までに当社に差し入れていただく必要があります。
所定の期日までに不足額を差し入れない場合や、約諾書の定めによりその他の
期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、損失を被った状態で建玉(信用
取引のうち決済が結了していないもの)の一部又は全部を決済(反対売買また
は現引・現渡)される場合があり(この場合の取引手数料は約定金額に対し
最大0.42%(最低手数料4,200円)、さらにその決済で生じた損失について責任
を負うことになります。

・・・投資信託に関する重要事項について・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
投資信託は、組み入れた株式、債券、商品等の変動(組入れ商品が外貨建てで
ある場合には通貨価格の変動も受けます。)や対象指数の変動に伴い基準価額
が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそ
れがあります。 外貨建て投資信託は、外国為替相場の変動などによりお受取
金額が変動し、円換算での投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるお
それがあります。
□手数料・費用
・申込手数料:申込金額に対して最大3.675%(税込)
・信託財産留保額:約定日、またはその翌営業日の基準価額に最大2.0%を乗
じた価額
・信託報酬:純資産総額に対して最大2.10%(年率・税込)
ご購入の際には「目論見書」「目論見書補完書面」で内容をご確認ください。

・・・債券取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□リスク
一般に債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還
前に換金する場合には、損失が生じるおそれがあります。外貨建て債券や外貨
償還条件付債券は、為替相場の変動等により損失が生じるおそれがあります。
□手数料等
・購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料・口座管理料はかかりま
せん。
・外貨建て外国債券を日本円で購入・換金される場合には別途為替手数料が掛
かります。
□その他
個人向け国債は、本人死亡の場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)は
1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は2年以内は中途換金ができません。
個人向け国債を中途換金する際、下記により算出される中途換金調整額が、売
却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。
 変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年)は直前2回分の各利子(税
引前)相当額×0.8
 固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年)は4回分の各利子(税引前)
相当額×0.8

・・・カバードワラント取引に係る重要事項について・・・・・・・・・・・
□リスク
カバードワラントの対象となる株式等(原資産)の価格変動の影響等に基づい
て価格が下落することにより、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ
るおそれがあります。カバードワラントが外貨建ての場合や原資産の対象銘柄
が外貨建ての場合には、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、
損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。カバードワラントの権利を行使
できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、
投資元本全額が損失となるおそれがあります。
□手数料(税込)
取引手数料:525円~1,575円。なお、満期日の自動権利行使時の手数料は無料
です。

・・・為替保証金取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・・・・
□主なリスク
・取引対象である通貨の価格(外国為替相場)の変動や各国市場金利の変動によ
り、差し入れた保証金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
・売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
□手数料等
・FX:取引通貨数量1,000通貨あたり50円~100円
□委託保証金(為替保証金)
・FX:取引通貨の為替レートに応じて1,000通貨あたり5,000円~20,000円
□その他
・外国為替保証金取引は、取引額が委託保証金(為替保証金)を上回る可能性
があります。
取引額の当該保証金に対する比率(レバレッジ比率)FX:最大約16倍程度
・当社は、各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、オファ
ー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド
価格よりも高くなっています。

・・・先物・オプション取引にあたっての留意事項・・・・・・・・・・・・
□ 手数料(税込)
・株価指数先物取引: 1枚あたり105円~525円
・株価指数オプション取引:売買代金の0.189%(最低手数料189円)
□ 証拠金
・ 株価指数先物・オプション取引を行うにあたっては、あらかじめ「SPAN
 (R)に基づき当社が計算する証拠金額×1.4-ネットオプション価値の総
 額」の証拠金を担保として差し入れまたは預託していただきます。
・株価指数先物・オプション取引の相場の変動により計算上の損失額(計算
 上の利益の払い出し額を含みます。)が発生したときは、証拠金の追加差し
 入れまたは追加預託が必要となります。
・株価指数先物・オプション取引は、取引額が証拠金を上回る可能性があります。
取引額の当該証拠金に対する比率(レバレッジ比率)は、証拠金の額がSPAN
(R)により、
先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることか
ら、常に一定ではありません。
□株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建てのみ)リスク
株価指数先物・株価指数オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等に
より上下しますので、これにより差し入れた証拠金(当初元本)を上回る損失
が生じるおそれがあります。また、少額の証拠金で多額の取引を行うことがで
き、取引額が証拠金を上回る可能性があります。市場の状況によっては、意図
したとおりの取引ができないことがあります(例えば、市場価格が制限値幅に
達したような場合、転売または買戻しによる決済を希望しても、それができな
いことがあります)。また、市場の状況によっては、金融商品取引所が制限値
幅を拡大することがあり、その場合、1日の損失が予想を上回ることもありま
す。
□株価指数オプション取引の買方特有のリスク(期間リスク)
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を
失うことになります。
□株価指数オプション取引の売方特有のリスク
売方は権利行使の割当てを受けたときには、必ずこれに応じなければならず、
市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されておりません。
売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差入れなければ
ならず、その後、相場の変動により不足額が発生した場合には、追加証拠金の
差入れが必要となります。また、所定の時限までに証拠金を差入れない場合、
損失を被った状態で売建玉の一部または全部を決済される場合もあり、この場
合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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