マネックスメール 2009年11月18日(水)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2009年11月18日(水)

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 マネックスメール<第2526号 2009年11月18日(水)夕方発行>
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 加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 先週の投信売れ筋ランキング
 4 HSBCのBRICs情報
 5 ゴールドマン・サックスeワラントの開発者 土居雅紹が語る投資のツボ 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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米国株は連日の高値更新だが、日経平均は増資懸念で続落

日経平均            9,676.80 (▼53.13)

日経225先物         9,670 (▼70 )

TOPIX            850.06 (▼ 6.94)

単純平均             232.49 (▼ 1.56)

東証二部指数           1,994.87 (▼26.55)

日経ジャスダック平均       1,125.41 (▼10.57)

東証マザーズ指数         368.29 (▼ 5.03)

東証一部

値上がり銘柄数          572銘柄

値下がり銘柄数         1,020銘柄

変わらず             91銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           69.08%  ▼ 3.34%

売買高            22億6380万株(概算)

売買代金        1兆4083億5100万円(概算)

時価総額          281兆7084億円(概算)

為替(15時)          89.11円/米ドル

◆市況概況◆

本日の東京株式市場は、米国市場でダウ平均、S&P500、ナスダックの主要3指数すべてが2日続けて年初来高値を更新したにもかかわらず、反発したのは朝方だけでした。日経平均は朝方に付けた前日比58円高の9,788円が本日の高値となり、10時半頃には前日終値(9,729円)を下回りました。後場は9,700円を割り込んで始まり、午後1時過ぎに付けた前日比98円安の9,631円が安値となりましたがその後の反発力は弱く、大引けの日経平均は前日比53円安(0.55%安)の9,676円でした。

TOPIXはやや下げがきつくザラ場で一時844ポイントまで下落し、大引けは前日比0.81%安の850ポイントと、昨年5月1日(846ポイント)以来、約半年ぶりの安値となりました。1兆円規模の普通株増資の実施が報道された三菱UFJは前日比マイナス0.61%でしたが、同社の大型増資に追随するとみられる三井住友FGが同マイナス5.94%、みずほFGが同マイナス2.35%と大幅に値下がりしたこともTOPIXの下げにつながりました。これは未発表の増資を織り込みにいく動きです。

最近増資を発表した銘柄の前日比騰落率が、東京建物のマイナス16.53%、NECのマイナス5.53%、日立のマイナス1.90%、日本郵船のマイナス0.98%と大きかったことが新たな増資銘柄への警戒感を広げたようです。ただ、大型増資が予想されていた大手企業については発表が一巡した感がありますので、疑心暗鬼になって下げている今は買いのチャンスだと思います。また、JALが10月に付けた株価100円を割り込み一時94円まで急落して史上最安値を更新したことも市場心理を冷やしました。

増資規模がマーケット全体の時価総額の10%に達している米国や約5%の英国に比べると、日本企業の増資規模は今のところ時価総額の2%程度であり、大きな需給悪化要因にはならないと考えます。今は悲観的な心理で株価が形成されているので、買いのチャンスだと思います。なぜなら株価は実体に収斂していくものですから、「コンセンサスと比べて真の姿はどうか」、突き詰めれば株式投資はこの1点に尽きます。相場の弱気ムードに流されず、合理的な判断を心がけたいところです。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト  羽賀 誠

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/economicIndicators/calendar.htm

◆個別銘柄◆

ナブテスコ (6268) 953円 ▼ 42

中国の鉄道車両需要の拡大による鉄道車両部品や太陽光発電向けの太陽光追尾装置などの成長期待が株価を押し上げたものの、これだけで更なる株価の上昇は期待しにくいとして、国内証券が投資判断を引き下げたことで大きく下落しました。


IHI (7013) 154円 ▼ 6

業績は回復期にあるが、次期中期経営計画(11年3月期-13年3月期)で
目標とされた経常利益600億円のハードルは高いとして、外資系証券が投資判断と目標株価を引き下げたことで大きく下落しました。


東エレク (8035) 4,990円 △ 140 :100株単位

世界半導体市場統計(WSTS)が2011年の世界半導体出荷額が過去最高だった2007年の2,556億ドルを上回り、2,698億ドルに成長する見通しだと発表したことで、収益改善を期待した買いが入り堅調となりました。


武富士 (8564) 365円 ▼ 80 :10株単位

米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズから格付けを「Bマイナス」から4段階下げられ、「CC」とされたことからストップ安となりました。

東建物 (8804) 323円 ▼ 64

現在の発行済み株式数の36%に相当する新株を発行し、最大で約456億円を公募増資で調達すると発表したことから、株主価値の希薄化懸念が強まり急落となりました。


マツモトキヨシ (3088) 2,150円 △ 35 :100株単位

リスクとみていた登録販売者制度導入に伴うコスト負担増が上期にみられなかったことから2010年3月期以降の利益予想を上方修正したことで、国内証券が投資判断と目標株価を引き上げたことから上げ幅を広げる場面がありました。
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 マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」

→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

☆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート☆
11月18日FRBの金融緩和に苦しむ日本株
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

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◆ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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 ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「早分かり景気診断~エコノミストの眼~」、マーケット・アナリスト金山に
よる「投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちの
オリジナル投資情報を適宜発信しています。

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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)、売出し(PO)はございません。

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 3 先週の投信売れ筋ランキング
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 1 三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド
 2 HSBC ブラジル オープン
 3 ラサール・グローバルREITファンド毎月
 4 日経225ノーロードオープン
 5 HSBCインドオープン

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm

※マネックス証券の先週2009年11月9日(月)~11月13日(金)における約定
日ベースの販売ランキングです。

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 4 HSBCのBRICs情報
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「ブラジルと南米大陸を横断する交通網」

今年4月、ブラジルの最大の輸出先が、従来の米国より中国に取って代りまし
た。鉄鉱石、農産物などの資源輸出国であるブラジルにとって中国の重要性は
近年急速に高まっています。また、輸入先としても、中国、日本、韓国、台湾
などのアジア諸国が従来から上位に位置しています。従来、貿易関係が薄かっ
たインドもITや製薬などを中心にブラジルとの貿易や投資の拡大に強い意欲を
示しています。このような背景から、ブラジルにとってアジア諸国との間に効
率的な輸送ルートを確保することの重要性が増してきました。

ブラジルはアジアへの輸送手段として、圧倒的に海上輸送に依存していますが、
例えば、ブラジルの奥地マットグロッソ州から大豆を上海に運ぶ場合、ブラジ
ルのサントス港からマゼラン海峡経由のルートをとると24日間、2万キロ近く
を要するといわれています。

一方、アンデス山脈を越えて太平洋側に抜ける南米大陸横断ルートができれば、
アジアへの輸送ルートが大きく短縮できることから、ブラジルは予ねてよりそ
の可能性を追求してきました。昨年9月、プロジェクトに関係するブラジル、
ペルー及びボリビア3ヶ国の大統領が出席して、最後まで残っていた区間の完
成で漸く繋がることになる大陸横断道路の定礎式が行われ、その実現に向けて
動き出しました。現在建設中のルートは、ブラジル南部のサントスから、中部
のクヤバ、ポルトベーリョを経て、アシスでペルー領に入り、太平洋岸のサン
フアン港に至る全長3,800キロのルートです。この大陸横断道路の完成は2010
年に予定されていますが、完成した暁には、前述の上海までの所要日数が20日
間、輸送距離は1.6万キロに短縮するとされています。また、将来的には道路
に並行して鉄道も敷設される計画です。

この大陸横断道路とは別に、ボリビアからチリに抜けるルートも整備されつつ
あります。ブラジル、ボリビア、チリの3ヶ国は2007年12月にこの横断道路建
設について合意し、「ラパス宣言」として覚書が署名されています。こちらは
大半が既存の道路を利用し、大規模輸送を前提とした道路の拡張、改修が行わ
れており、ボリビアのサンフアン港に至る横断道路に先行して2009年中に開通
する予定です。

南米各国はメルコスル(南米南部共同市場)による市場統合の効果もあり域内
貿易の比重が高まっているものの、同じ大西洋側にあるブラジルとアルゼンチ
ンとの貿易に比べ、太平洋側の国との貿易は交通網が十分確立していないこと
が大きな制約要因となっています。これまでも、アルゼンチンとチリを結ぶ
「トランス・アンデス鉄道」や同鉄道に沿った道路、コロンビアとエクアドル
を結ぶ「アンデス鉄道」などアンデス山脈を横断する交通網はありましたが、
大規模な輸送手段としての交通網の建設は今回が初めての試みといえます。中
国を中心とするアジアとの貿易拡大がインフラ整備を促進し、それにより南米
の地域統合が推進されるというのは新興国同士が共に発展していくモデルとし
て注目されます。

※「HSBC BRICsオープン」はマネックス証券でお申込みいただけます

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049910000

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明 』の
「『HSBC BRICs オープン』に関する重要事項」をご覧ください。


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 5 ゴールドマン・サックスeワラントの開発者 土居雅紹が語る投資のツボ
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- 第224回 「相場の過熱感が感じられたら」 (難易度 ★☆☆☆☆) 

もし「現状でどこに過熱感があるの?」と思われるようであれば、投資の視点
を意識して広げることを考えてみる必要があるかもしれません。昨年秋のクラッ
シュ以降、日本以外の主要地域の株価は大きく戻しています。また、最高値更
新が続いている金相場や、大きく戻した銅や原油の価格も年初の安値水準とは
かけ離れたものとなっています。さらに、豪ドルやNZドルは米ドル下落の影響
もあって、対米ドルでクラッシュ前の2008年8月頃の水準にまで達しています。

ここで懸念されるのは、現状の日本株の戻りが他の資産に比べて悪いとしても、
もし仮に他の資産の多くに短期的な調整があれば、日本株も下げにはしっかり
付き合う可能性が高いと思われることです。このために、もし仮に投資のほと
んどが日本株であったとしても他資産の過熱感に注意する必要があるわけです。

■長期トレンドがプラスでも調整はありえる

昨年の今頃のコラムでは、新興国やコモディティ相場への投資に長期的な投資
機会の余地があるかもと書きました。結果はその通りとなり、長期投資と思っ
て投資した方は予想より早めに大きなリターンを得ることができたものと思わ
れます。現時点においても、長期シナリオは新興諸国の人口動態や経済の発展
段階、資源の有限性などからまだ変化はないと個人的には考えています。しか
しながら、どんなに長期トレンドがプラスであっても、景気の短期・中期循環
や金融環境の影響を受けて、相場は上下するものと考えられています。

■なぜ天井圏で掴んでしまうのか

「どうも自分が買うと株でもコモディティ相場でも天井圏で、売ると大底のよ
うな気がする」

と感じている方は、実際のところ意外と多いと思われます。一般に、相場の大
底では、投資マインドは冷え切り、市場参加者が少なくなります。相場が回復
してくると、プロ・アマ問わずそれを横目で見ていた方々が次々と相場に加わ
り、価格が上昇していくことになります。相場の8合目や9合目にもなると、相
場から遠ざかっていた方も投資をはじめるので、市場参加者の割合で言うとボ
リュームゾーンの登場となります。言い換えれば、天井圏で投資を始める方の
割合が多いのは、「相場の仕組み」といってもよいのかもしれません。後で振
り返ってからでしか分かりませんが相場の最高値近辺では、取引参加者は減り
始めます。次に買う人がいないから相場が崩壊することを考えれば、これももっ
ともなことでしょう。このため、相場が崩壊するちょっと前あたりの天井圏で
買いポジションを持ってしまう方が多くなってしまうと思われます。

■過熱感が指摘される時の投資法

では過熱感が出始めている際には、どうすればよいのでしょう。全くの私見な
がら以下の様な対策がありそうです。

◎対策案その1:半分買って半分売る

リスク管理というよりも後悔を減らす方法とも言えるのですが、投資格言の
「2度で買うべし、2度で売るべし」を実践するやり方です。投資したいと思っ
たら、予定金額の半分だけ投資して様子を見る、「売った方がいいかな」と思っ
たらとりあえず半分売るというものです。なお、この手法は個人投資家にとっ
て、eワラントや先物等の短期投資にも有効と思われます。

◎対策案その2:知人の意見を指標に使う?

たとえば今上昇を続けている資産があったとして、あなたは既にいくらか投資
していて、中長期的に投資金額を増やすことも考えているとします。その時、
即行動するのではなく、あまり投資に興味がなさそうな方の意見を4-5人聞い
てみて、それを以下のように判断の目安にする方法も馬鹿にしたものではない
かもしれません。

・「ごめん。それ興味ないよ」という方が大半であればまだ有望な投資先と考
えて投資する

・「それいいね。どうやって投資するか教えてよ」といわれたら、追加投資を
見送る

・「あっ。そんなの常識だよ。結構儲かったんだよね。投資しない奴の気が知
れないよ」といわれたらポジションをすべて手仕舞う

◎対策案その3:投資タイミングの主観的な判断を捨てる
投資タイミングの判断をしないといっても「長期投資」だからどんなものにも
黙々と投資を継続すればよいという訳ではありません。長期展望に欠ける投資
を行って30年経ってから気が付いても遅いと思われます。
ここでは、中期~長期投資を前提に、週次や月次で経済指標や各種テクニカル
分析などのシグナルに従う方法を想定しています。どれを使うかは諸説あり、
これが正解というものはありませんが、ITバブル、2008年のクラッシュなどの
前の状況がかなり参考になると思われます。
「自分で調べるのは面倒」という方は、毎週投資対象の高値を記録し、その高
値から例えば[7%]や[10%]下がったら売るという手法も一案です。

(念のため付言しますと、上記はあくまで筆者の個人的な見解であり、ゴール
ドマン・サックスの見解ではありません。)

◆◆ 本日のポイント:過熱感が出てきた時の対策 ◆◆

土居雅紹(どい まさつぐ)

ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長

※本資料は情報の提供を目的としており、本資料によって何らかの行動を勧誘
するものではありません。本資料は信頼できると思われる情報に基づいて作成
されておりますが、ゴールドマン・サックス証券は本資料が正確、完全あるい
は最新のものであることを表明するものではなく、またその責任も負いません。

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eワラントとは?  http://www.gs.com/japan/ewarrant/invest/abc.html

マネックスではじめるeワラント

http://www.monex.co.jp/CwrntInformation/0/guest/G1300/cwrnt/index.htm

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月18日   <オバマ演説>

昨日、日本語人と英語人について書きましたが、英語人の最たる例がオバマ大
統領だと思います。約23時間日本に滞在した中で、世界中で最も多くの人に
伝えられ、そして読まれた内容は、首相との会談でも天皇陛下との会食の内容
でもなく、英語で書かれ話された、あの演説でしょう。恐らくオバマ大統領は、
最初からそれを意識していたのではないでしょうか。

サントリーホールで演説する時、その先に意識したのは、ホール内の招待客や
日本人・日本語人ではなく、世界の英語人だったのではないでしょうか。オバ
マ大統領のスピーチ原稿は、その素晴らしさに定評があります。未だ時間がな
くて全部は読んでいないのですが、英語の勉強としても、説得力のある話し方
の勉強としても、とても有効な題材でしょう。日本語ではもちろん読みました
が、英語でも早いうちに、しっかりと読み込みたいと思います。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■ウィーン金貨が当たる!クリスマスキャンペーン
eワラントに関する簡単なクイズに答えるとウィーン金貨が抽選で30名様に当
たる「クリスマスプレゼントキャンペーン」を実施いたします。どうぞ奮って
ご応募ください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news911c.htm

■■約款・規定集の一部改定について
2009年11月16日(月)に実施された各金融商品取引所の制度変更(株券等の5
日目決済および期間売買停止の廃止)実施に伴い、一部の約款等について、2009
年11月16日付けで一部改定いたしました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news911e.htm

■■【動画】なぜ、日本株は上昇しないのか?
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2009/news911d.htm

※リスク・手数料等に関しては、『 10 リスクおよび手数料等の説明 』を
 ご覧ください。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■■オンラインセミナー
11月26日(木)20:00~
マネックス・コモディティ・2夜連続スペシャルセミナー
前編「原油 ~the Oil」
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1297

11月27日(金)20:00~
マネックス・コモディティ・2夜連続スペシャルセミナー
後編「金 ~the Gold」
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1300

■■たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加をお待ちしております!
マネックスならではの勉強会に是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://lounge.monex.co.jp/video/ondemand/list.html

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「覆面調査」

こんばんは。職業柄、『日本証券新聞』と『株式新聞』にも目を通すようにし
ています、ぼすみんです。

これら業界紙はマーケット情報、個別銘柄情報が充実していてとても読み応え
があるのですが、本日11月18日付の日本証券新聞は秀逸!『特別企画 覆面調
査第六弾 コンビニ4社の「のり弁当」優劣は?』と題し、一面と最終面の2ペ
ージにわたりコンビニ弁当比較を展開してます。

各のり弁当の価格やカロリー紹介はもちろんのこと、
「ごはんの上に載せられたのりのさらに上に、薄いながら2枚の豚焼肉も!」
「白身魚にかかっているタルタルソースが少ないように感じた。」
とグルメ雑誌よろしく、詳細なのり弁批評が!これって覆面調査でもなんでも
なく、普通にコンビニ弁当買ってきて食べくらべやってるだけなんじゃ?とい
う気がしないでもないですが、証券紙の企画としてはかなり斬新かつ前衛的!

で、この覆面調査シリーズ、過去の調査はというと『上場ラーメン4社の優劣
は?』『牛丼上場4社の優劣』『上場持ち帰り寿司4社比較』『焼肉上場4社の
優劣は?』『上場居酒屋4社の優劣は?』。・・・奇しくも食にまつわるもの
ばかり。これ、経費で食費を浮かすため、担当記者が口八丁手八丁で上層部を
言いくるめて始めた企画じゃないか?という疑念はさておき、僕は毎回楽しみ
にしています。ハイ。

(追伸)
マネックス証券のホームページにログイン後、「投資情報」→「市況・概況レ
ポート」とお進みいただくと、無料で日本証券新聞の第一面をご覧いただけま
す(PDF、発行日の12:00前後より)。

また、要申込の投資情報「プレミアムウェブ」では、日本証券新聞・ネット版
(3,150円/月)もご用意しています。プレミアムウェブについてはこちらを
ご覧ください。

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv15.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読み下さい。

・・『HSBC BRICsオープン』に関する重要事項・・・・・・・・・

□リスク

当ファンドは、主に外国株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価
格の変動や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基
準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資するた
め、為替の変動により損失を被ることがあります。

したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準
価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「信用
リスク」、「為替変動リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」な
どがあります。

※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

□手数料等

・申込手数料(税込):3.15~0%

・解約手数料:0%

・信託財産留保額:ありません。

・信託報酬(年率・税込):1.365%(+投資先Fの運用報酬、成功報酬あり)

・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく
は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目を
ご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・投資リスクについて・・・・・・・・・・・・

 ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品
相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動することにより、投資元本を割り
込み、損失が生じるおそれがあります。

 また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等
により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。

 信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場
合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証
金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取
引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等
により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本
欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証
拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

・・・・・・・・・・・・・その他費用等について・・・・・・・・・・・・

<国内株式売買手数料>

[インターネット]

【取引毎手数料】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円、携帯電話取引の場合、約定金額の0.105%、最低手数料105円。

【定額手数料】1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごとにかかります)

[コールセンター]

【オペレーター注文】約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円

【自動音声注文】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円。

※夜間取引(マネックスナイター)と株式ミニ投資(ミニ株)は一約定につき
500円。

※単元未満株の売買手数料 

インターネットの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料52円)。

コールセンターの場合は、約定金額に対し2.1%(最低手数料105円)。

※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみとなります。

※信用取引(インターネットのみ)には売買代金の30%以上でかつ30万円以上
の委託保証金が必要で、取引額の当該保証金に対する比率は最大約3倍程度
となります。諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆
日歩)」「管理費」などがかかります。

<中国上場有価証券等>

【取引手数料】約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル)

【現地手数料】取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金
額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があり
ます。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

【国内取引手数料】一約定につき25.2米ドル(上限)

その他、売却時のみ現地取引手数料(SEC Fee)が約定代金1米ドルにつき
0.0000257米ドル(最低0.01米ドル、小数点以下第3位切上げ)かかります。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。

個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担
が発生します。

<カバードワラント>

【取引手数料】約定金額に応じて、最大1,575円。カバードワラントの権利を
行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくな
り、投資元本全額が損失となるおそれがあります。

<投資信託>

【申込手数料】申込金額に対して最大3.675%

【信託財産留保額】基準価額に最大2.0%を乗じた価額

【信託報酬】純資産総額に対して最大2.197%(年率)

運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合もあ
ります。

<株価指数先物取引>

【取引手数料】日経225先物は1枚あたり525円、ミニ日経225先物は1枚あたり
105円。なお、日計りの場合には返済手数料無料。SQ決済時には当該手数料が
かかります。

<株価指数オプション取引>

【取引手数料】売買代金の0.189%(最低手数料189円)

株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を
担保として差し入れまたは預託していただきます。

※指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に
当社の任意で変更することがあります。

株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の
額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに
応じて計算されることから、常に一定ではありません。

株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになりま
す。

<外国為替証拠金取引>

【FXPLUS取引手数料】かかりません。取引通貨の為替レートに応じて1,000通
貨あたり360円~25,000円の為替証拠金が必要となります。

※各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客さまはオ
ファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー
価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。

※取引額の当該証拠金に対する比率は最大約25倍程度となります。

※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。

※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。

※当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずる
おそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。

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