1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール<第2602号 2010年3月12日(金)夕方発行>
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◎住所変更等の手続きに関するご注意はこちら
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目次
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1 相場概況
2 今週のレーティング情報
3 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
4 スパークス・アセット・マネジメントの「SPARX Way」
5 内藤忍の「資産設計への道」
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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本日(3月12日) 更新!
☆グローバル ウィークリー レポート☆
「 日本株~海外依存から脱却~ 」
(マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上尚己 )
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/global.htm
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1 相場概況
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日本株市場は連日で底堅く上昇
日経平均 10,751.26 (△86.31)
日経225先物 10,680 (△70 )
TOPIX 936.38 (△ 6.00)
単純平均 253.42 (△ 1.29)
東証二部指数 2,134.31 (△ 8.69)
日経ジャスダック平均 1,230.73 (△ 2.94)
東証マザーズ指数 423.53 (△ 6.71)
東証一部
値上がり銘柄数 992銘柄
値下がり銘柄数 502銘柄
変わらず 172銘柄
比較できず 14銘柄
騰落レシオ 105.05% △2.09%
売買高 26億7992万株(概算)
売買代金 2兆2319億8600万円(概算)
時価総額 313兆3505億円(概算)
為替(15時) 90.58円/米ドル
◆市況概況◆
本日の日本市場は続伸となりました。昨日の米国市場では、中国の金融引き締め懸念が残る中NYダウは小幅に下落して始まりましたが、昼過ぎから業績改善期待から金融セクターが買われるなど、終値は前日比44ドル高の上昇。ダウ平均は1月20日以来の高値で、S&P、ナスダックも共に続伸し両指数は昨年来の高値を更新していました。
こうした中で始まった日本市場は、本日SQ(株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数)算出値を引き上げようとする買い圧力から+80円高で寄り付きました。その後は小動きで、材料不足から前場引けまでに上昇幅を縮めましたが、後場に入ると値を戻し前日比+86円高の10,751円で堅調に引けました。本日はSQへの思惑で高く始まった後に調整しましたが、引けにかけて上昇する値動きが2日連続で続いたことは、日本株市場の堅調さを示しています。TOPIXも+6ポイント高の936.38ポイントと続伸しました。
本日の米国市場では3月ミシガン大学消費者信頼感指数が発表されます。同指標は消費者マインドを表す指標で、株価への影響度も高い指数です。米国の消費者心理は09年春先に最悪期を脱し、同指数も緩やかながらも前月まで改善傾向が続いています。ただ、もう一つの消費者マインドを示すカンファレンスボード社調査の消費者信頼感指数(2月23日発表)が、市場予想・前月実績を大幅に下回り株価の押し下げ材料となっていました。本日の3月ミシガン大学消費者信頼感指数で米国の消費者マインドの底堅さが示されれば、米国株の上昇要因となるでしょう。
今週、日経平均株価は週足で+382円(+3.7%)と大きく上昇しました。日中の値動きは総じて堅調で、2月までの低調な雰囲気と比較すると潮目の変化を感じます。一つのきっかけは、先週末に報道された日銀による追加金融緩和報道です。更に本日、追加金融緩和策の具体的な内容が日経新聞で報道されました。来週は日銀の金融政策決定会合(16~17日)が予定されていますが、これまで市場にポジティブな影響をもたらした報道が先行しただけに、実際に追加の金融緩和策が実現するか否かが大きな注目点となります。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
◆個別銘柄◆
日清紡HD (3105) 966円 △ 38
2011年3月期の連結営業利益が130億円程度と今期予想比で100億円改善するとの見通しを会社側が明らかにしたと報じられたことで、業績回復への期待が高まり大きく上昇しました。
大東紡 (3202) 98円 △ 30
中国でのアパレル事業展開の基礎を築くために、三井不動産、伊藤忠商事などと共同で中国のアウトレット事業に参画すると発表したことで、中国での将来性への期待が高まりストップ高となりました。
JFE商HD (3332) 385円 △ 41
鋼材の輸出比率が5割程度と高く、2011年3月期の営業利益は68%増益と鉄鋼商社4社平均の39%増益を大きく上回るとして、国内大手証券が強気の投資判断を付けたことで大きく上昇しました。
オハラ (5218) 1,581円 △ 63 :100株単位
2010年度中間期(2009年11月-2010年4月期)の連結営業利益を従来予想の4億円から9億円へと上方修正したことで、通期業績の上振れ期待が高まり大きく上昇しました。
東光電 (6921) 631円 △ 48
東京電力が2010年度からスマートグリッド(次世代送電網)の中核機器であるスマートメーター(次世代電力計)の実証実験に乗り出すと発表したことから、改めてスマートメーター関連銘柄として注目され買いを集めました。
阪和興 (8078) 404円 △ 28
自己資本比率は鉄鋼商社4社中最も高い24%で投資余力があり、海外加工拠点や鋼材販売以外の事業分野などへの投資による中長期的な成長が期待できるとして、国内大手証券が強気の投資判断を付けたことで大きく上昇しました。
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☆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート☆
3月12日 日本株~海外依存から脱却~
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/global.htm
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◆ランキング◆
⇒http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm
米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「早分かり景気診断~エコノミストの眼~」、マーケット・アナリスト金山に
よる「投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちの
オリジナル投資情報を適宜発信しています。
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2 今週のレーティング情報
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世界的にも有数の金融機関であるJ.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別
銘柄のアナリストレポートの中から、最近のもののいくつかをピックアップし
てお届けします。
富士通 (6702)
・投資判断 Overweight(継続)
・目標株価 770 円(継続)
・本日終値 554円 △0円
アサヒビール (2502)
・投資判断 Overweight(継続)
・目標株価 1,900 円→1,950 円
・本日終値 1,789円 ▼2円
エーザイ (4523)
・投資判断 Underweight(継続)
・目標株価 2,700 円(継続)
・本日終値 3,520円 △30円
スズキ (7269)
・投資判断 Neutral(継続)
・目標株価 2,200 円→1,900 円
・本日終値 2,044円 △10円
マツダ (7261)
・投資判断 Neutral(継続)
・目標株価 230 円(継続)
・本日終値 234円 △1円
味の素 (2802)
・投資判断 Overweight(継続)
・目標株価 1,130 円(継続)
・本日終値 914円 ▼6円
J.P.モルガンは以下の定義に基づいてレーティングを付与しています
【Overweight】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアウトパフォームすると我々
が予想する
【Neutral】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンと同程度のリターンを実現する
と我々が予想する
【Underweight】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアンダーパフォームすると我
々が予想する
アナリストレポートはログイン後の画面からご覧ください。
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.html
※ログイン後「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」
画面を表示します。
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3 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
第一生命(8750)
アゼアス(3161)
◆公募・売出株式(PO)◆
森ヒルズリート投資法人(3234)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
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4 スパークス・アセット・マネジメントの「SPARX Way」
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「新興国で成長を見出す小売り企業」
高い経済発展を遂げている新興国において、富裕層、中間層の拡大が進み、ラ
イフスタイルが急激に変化しつつあり、様々な消費活動を楽しむ傾向が強くなっ
てきていると言われております。その新たな市場に着目した欧米や日本の小売
企業が積極的に新興国に進出しています。
背景として日本国内の小売市場は、中長期的に少子高齢化に伴う人口減少等の
影響を受けることが予想され、今後は海外に活路を見出さざるを得ないといっ
たマイナスの要因もあるのですが、新興国、特に膨大な人口を抱えるアジア諸
国の中間層と呼ばれる世帯可処分所得が5,001ドル以上、35,000ドル以下の人
口は1990年には約1.4億人だったものが、GDPの増加に伴い、可処分所得も増加
した結果、2008年にはその約6.2倍の約8.8億人に増えており(2009年通商白書)、
さらに今後高い所得層の伸びも期待され、消費市場としての魅力はさらに高ま
るものと推測されるといった側面が非常に注目を集めています。
日本企業でも新興国に進出し、日本流の接客サービスや商品を持ち込むことで
高い評価を得て売上を大きく伸ばしている企業が存在します。
アジア諸国ではアニメや音楽等の日本のコンテンツが流行し、日本の女性向け
ファッション雑誌の現地語版が広く講読されているなど、日本のライフスタイ
ル、流行等に敏感な消費者が多く存在し、また日本製品に対しての品質への信
頼感も非常に高いといわれております。
ある日本の小売り企業も既に国内市場で実績とブランドを築いた特徴のある商
品ラインナップを活かし、海外での売上と店舗数を拡大しています。2009年2
月末現在では16ヶ国・地域に98店舗を展開していますが、近年では特にアジア
圏での出店を加速させております。上述の理由等によりアジア地域では日本の
衣料品のイメージが高く、日本や欧米と比較すると、アジア地域では同社の取
扱商品の中でも雑貨等に比べて単価や利益率の高い衣料品の売上比率が高くな
る傾向があることから、アジア地域の業績は他地域に比べると堅調に推移して
おり、同社のアジア事業の重要性はますます増加すると考えられます。
日本製品に対して好意的なイメージを持つ消費者が多く存在するアジア地域で、
しっかりと地盤を築きつつある小売り企業には今後大きな成長のチャンスがあ
るのではないかと考えられます。
「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資)」では、海外
で売上高を伸ばし、新たな国際優良企業となると考えられる企業を厳選して投
資を行なっております。
※「SPARX way」は「スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称 厳選投
資)」のファンド・マネージャーとマーケティング担当者が交互に執筆させて
いただいております。
今回はマーケティング担当者が執筆させていただいております。
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スパークス・アセット・マネジメントは、日本株式投資に特化した独立系の資
産運用会社として1989年7月に創業し、「世界で最も信頼、尊敬されるインベ
ストメント・ カンパニーになる」というビジョンのもと、一貫した投資哲学
と運用プロセスを背景にグローバルに展開している運用会社です。
http://www.sparx.co.jp/
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※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」の
「スパークス・新・国際優良日本株ファンドの重要事項」をご覧ください。
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5 内藤忍の「資産設計への道」
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-その409 もし、eMAXISがバランス型ファンドを作ったら?
今週、マネックス キャンプの動画撮影で運用会社の担当者の方と対談の収録
をしています。今回はインデックス運用にフォーカスするということで、イ
ンデックスファンドとETFを運用している運用会社が中心です。
そのインデックス運用業界で、最近元気なのが三菱UFJ投信です。昨年運用を
開始したeMAXISシリーズは、8本のファンドでスタート。全体で順調に残高を
増やし、50億円を突破。積立で投資しているケースが多いと思われ、コンス
タントに残高が増えています。
特筆すべきなのは、運用会社である三菱UFJ投信が個人投資家とのコミュニケ
ーションを重視し、インデックスブロガーとの意見交換会を開催したり、ア
ンケートで商品開発のリクエストを募ったりしていることです。大手投信会
社では考えられないフットワークの軽さです。
このコラムをご覧の皆さまも是非アンケートにご協力を!
新商品開発に関わるアンケート
https://qooker.jp/Q/ja/nextemaxis/em/
このアンケートを見ると、選択肢の中に全世界株式インデックスのように、
1本で先進国と新興国の株式インデックスにまとめて投資ができるような魅力
的な商品も提案されています。しかし、債券(あるいはさらに不動産やコモ
ディティ)まで組み入れた、バランス型ファンドの選択肢はありませんでし
た。
もしeMAXISを組み合わせて株式・債券・REIT(不動産)で構成されるバラン
ス型ファンドを作ったらどうなるのでしょうか?
■もし、eMAXISがバランス型ファンドを作ったら?
例えば、内外比率を50%ずつにして、株式20%、債券20%、REIT(不動産)
10%という比率で組み合わせると(どこかで聞いたような配分比率ですが・・
・)、平均信託報酬は0.525%(税込み)と既存のバランス型ファンドの中で
最低水準になります。
この場合、リバランスを自分でしなければなりませんが、バランス型ファン
ドが無くても、自分で日本株2,000円、日本債券2,000円、日本REIT1,000円
・・・というように組み合わせれば、1万円でバランス型ファンドを低コスト
で複製することができます。
もし、eMAXISの新商品が上記のように幅広く資産を組み入れたものになった
ら?既存のバランス型ファンドの運用会社にとっては脅威です。
■インデックスファンドの価格競争は続く
例えば直販投信のセゾン投信は、運用するセゾン・バンガード・グローバル
バランスファンドの実質的な負担コスト(投資対象先の運用管理費を含む信
託報酬)を0.77%±0.02%(概算、年)から0.74%±0.03%(概算、年)に
引き下げました。
少しでもコストを引き下げ投資家に還元し、競争力を維持しようとする戦略
です。
インデックスファンドにはeMAXISと並び、STAMインデックスシリーズも幅広
いラインアップで商品提供しています。これらのインデックスファンドの信
託報酬はこれからも引き下げバイアスがかかることになりそうです。
不毛な消耗戦は、最終的に投資家のメリットになりませんから避けて欲しい
のですが、運用規模に応じてコストを引き下げるような健全な競争によって、
新しい個人投資家が増え、市場の拡大が実現することは、既に投資している
私たちにとっても良いことです。
今年も大注目のインデックスファンド業界。次の一手を打つのはどの会社に
なるでしょうか?
今回の話のまとめ---------
■ インデックスファンドを組み合わせればバランス型ファンドを作れる
■ 同じ配分比率で比較すれば、インデックスファンドのコスト比較が可能
■ インデックスファンドのコスト競争はこれからもきっと続く
では、また来週・・・。
(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織
の意見ではありません。)
内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月12日 <高田馬場>
或る用事で、久し振りに高田馬場に来ました。街の雰囲気というものは、もち
ろん年月と共に変わっていくものですが、他の街との比較という観点で見ると、
その街固有の雰囲気の特性というものがあり、これは何年経っても中々変わら
ないものだと感じます。
高田馬場には、明らかに高田馬場の雰囲気があります。学生ばかりが多い訳で
もありません。社会人も多い、普通の街です。建物が特に古い訳でもありませ
ん。しかしどこか、良く云うとダイナミック、悪く云うとちょっと遅れた感が
あります。
街の本当の雰囲気は、飲まないと、更には住まないと、分からないものです。
遠い昔を思い出して、飲みにでも行ってみようかなと。ま、今なら大手を振っ
てお店に入れるし^^
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■■システムメンテナンスに伴うサービス停止のご案内
2010年3月20日(土)、証券総合取引口座において、サーバメンテナンス作業
を行います。 作業に伴い、一部を除く当社サービスを一時的に停止させてい
ただきます。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/sys/sys_maint.htm?sys_maint_date=20100320
■■【動画】日本株、更なる上昇の決め手とは
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1003e.htm
■■大好評第2弾!春のプレゼントキャンペーン
日頃マネックス証券をご利用のお客さま、そして、これからご利用をお考えの
お客さまへ素敵なプレゼントをご用意しました。 どうぞ奮ってご参加くださ
い。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news10038.htm
■■ワン株サービス開始!キャンペーン
2010年3月8日(月)より、「ワン株(新・単元未満株取引)」サービスを開始
いたしました。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1002s.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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8 勉強会・セミナー情報
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■■オンラインセミナー
3月16日(火)20:30~
今だからこそ注目したい「ディストレスト投資」とは
~投資信託「プレミアム・ハイブリッド2010(愛称)」~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1383
3月17日(水)18:30~
マネックス『チャット駆け込み寺』【内藤】
~マネックスグループの社員がさまざまなご質問に答えます~
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1370
3月24日(水)20:00~
だから面白い、先物・オプション取引! 投資戦略<オプションをプラス>編
~オプションを活用して、「負けない」日経225先物取引を目指す~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1388
■■マネックスラウンジ@銀座
3月19日(金)18:30~
松本大とここだけトーク@銀座
マネックスよろず相談所【ナイター】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1366
■■たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加をお待ちしております!
マネックスならではの勉強会に是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ http://lounge.monex.co.jp/seminar/
■■お好きな時間にゆっくりとご覧いただける、オススメ動画<New!!>
3月1日取扱い開始、5本の中国A株連動ETFの魅力をまとめてご紹介
→ http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=282
映画で学ぶ金融経済 ~ 韓国映画『作戦 THE SCAM』~
冬ソナでもおなじみ、パク・ヨンハ主演のエコノミック・スリラー。
アジア通貨危機を乗り越えた韓国政府の財政政策と絡めて解説します!
→ http://camp.monex.co.jp/disclaimer/4_3_009/disclaimer.html
★オンデマンド動画 トップ★
→ http://ondemand.monex.co.jp/
★「映画で学ぶ金融経済」他、様々なジャンルの動画満載 MONEX CAMP★
→ http://camp.monex.co.jp/#/school
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「おすすめパソコン」
こんばんは。老朽化のせいか、自宅で使っているパソコンが絶不調。やむなく
買い替えを考えています、ぼすみんです。
最近は低価格化してきたものの、やはりパソコンといえば高い買い物。どのメ
ーカーのどの機種を買えばいいのか、大いに悩むところです。じっくり色々と
比較検討・・・と思ったものの、恥ずかしながら僕はネット証券に務めていな
がらパソコン音痴。正直、カタログを見比べたりしていても、どれが良いのや
らサッパリです。
幸い、ここはパソコンマニアがズラリと居並ぶマネックス。僕はその中でも一
番パソコンに詳しい後輩に、どのメーカーの何を買えばいいか、助言を求めま
した。
「おすすめのパソコンですか?それは用途によりますから、ぼすみんさんがパ
ソコンをどう使うか、パソコンで何をするか次第です。えーと、当然ネットと
メールは使いますよね?ワードやエクセル、パワーポイントも使いますよね?
あと、やっぱり動画も見ますよね?・・・で、ズバリ、その他にどんなことに
使う予定ですか?」
・・・後輩くんよ、逆にパソコン音痴の先輩に聞かせて欲しい。パソコンでは
君がいま挙げたものの他、一体どんなことができるのだ??
(追伸)
困った時に頼りになるのがコールセンター。マネックスには「お客様ダイヤル」
や「はじめてダイヤル」の他、「パソコンサポートダイヤル」もございます。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G3200/srv/srv02m.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・スパークス・新・国際優良日本株ファンドの重要事項・・・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主にわが国の株式を投資対象としますので、組入株式の価格下
落や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額
が下落し、損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の投資元
金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資
元金が割り込むことがあります。当ファンドの基準価額の変動の変動要因とし
ては、主に組入株式の「価格変動リスク」、「集中投資リスク」等があります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク(5頁)」をご覧
ください。」
□手数料等
・ 申込手数料(税込):一律1.05%
・ 信託財産留保額:解約請求受付日の基準価額に0.3%の率を乗じた金額
・ 信託報酬(年率):純資産総額に対して年率1.722%(税抜1.64%)
※その他の費用・手数料として、下記の費用が当ファンドの信託財産から支払
われます。
(1) 監査報酬、目論見書や運用報告書等の作成費用などの諸費用〔純資産総
額に対し上限年率0.105%(税込)〕
(2) 有価証券売買時の売買委託手数料(ファンドの運用による取引量に応じ
て異なりますので、事前に料率や上限額等を表示することができません。)
※ 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料等および税金」
に関する項目をご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・投資リスクについて・・・・・・・・・・・・
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品
相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動することにより、投資元本を割り
込み、損失が生じるおそれがあります。
また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等
により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場
合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証
金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取
引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等
により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本
欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証
拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
・・・・・・・・・・・・・その他費用等について・・・・・・・・・・・・
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
【取引毎手数料】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円、携帯電話取引の場合、約定金額の0.105%、最低手数料105円。
【定額手数料】1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごとにかかります)
[コールセンター]
【オペレーター注文】約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円
【自動音声注文】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円。
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円。
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料52円)。
コールセンターの場合は、約定金額に対し2.1%(最低手数料105円)。
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみとなります。
※信用取引(インターネットのみ)には売買代金の30%以上でかつ30万円以上
の委託保証金が必要で、取引額の当該保証金に対する比率は最大約3倍程度
となります。諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆
日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
【取引手数料】約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル)
【現地手数料】取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金
額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があり
ます。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
【国内取引手数料】一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状
況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはで
きません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。
個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担
が発生します。
<カバードワラント>
【取引手数料】約定金額に応じて、最大1,575円。カバードワラントの権利を
行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくな
り、投資元本全額が損失となるおそれがあります。
<投資信託>
【申込手数料】申込金額に対して最大3.675%
【信託財産留保額】基準価額に最大2.0%を乗じた価額
【信託報酬】純資産総額に対して最大2.197%(年率)
運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合もあ
ります。
<株価指数先物取引>
【取引手数料】日経225先物は1枚あたり346.5円、ミニ日経225先物は1枚あた
り52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計
り取引時にも前記手数料がかかります。
<株価指数オプション取引>
【取引手数料】売買代金の0.189%(最低手数料189円)
株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を
担保として差し入れまたは預託していただきます。
※指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に
当社の任意で変更することがあります。
株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の
額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに
応じて計算されることから、常に一定ではありません。
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになりま
す。
<外国為替証拠金取引>
【FXPLUS取引手数料】かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じ
て取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要とな
ります。
※各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客さまはオ
ファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー
価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。
※取引額の当該証拠金に対する比率は最大約25倍程度となります。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。
※当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生
ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがありま
す。
<CFD取引(差金決済取引)>
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのエフエックス・オンライン
・ジャパン株式会社(以下エフエックス・オンライン)におけるCFD取引口座
開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後の取引は、直接お客さまとエフエ
ックス・オンラインとの間で成立する相対取引となります。
以下は、エフエックス・オンラインにおけるCFD取引に関する重要事項です。
お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
■CFD取引(差金決済取引)に関する重要事項
エフエックス・オンラインにおけるCFD取引は、株価指数、商品等の価格の変
動によって大きな損失をこうむる可能性があり、また預託した証拠金額より多
額の取引を行うことが可能であるため、上記の価格が急激に変動した場合、損
失が証拠金額(投資元本)を上回ることもあります。CFDの取引手数料は無料
です。ギャランティーストップを付加するためには、保証料として追加スプレッ
ドまたは手数料をお支払いいただく必要があります。詳しくはCFD PLUS取引専
用サイトの取引情報にてご確認ください。
お取引金額に必要となる維持証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の3%
(レバレッジ33.3倍)または5%(レバレッジ20倍)となります。株価指数CFD
取引、株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引
では銘柄ごとに1ロットあたりの固定の証拠金が定められております。未決オ
ーダーに対しても維持証拠金額が発生します。バイナリーオプションでは取引
から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに維持証拠
金額ならびにレバレッジ設定が様々であるため、必ずCFD PLUS取引専用サイト
の取引情報にてご確認ください。
取引価格の売値と買値には差があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には
両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかりま
す。その他、調達コスト、配当金相当額などが発生します。株価指数先物CFD
取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプション
には取引最終期限があります。CFD取引にかかる証拠金およびレバレッジ、ス
プレッド等は、CFD PLUS取引専用サイトの取引情報にてご確認ください。
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