マネックスメール 2010年03月19日(金)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2010年03月19日(金)

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 <楽しい!学べる!得をする!>
 マネックスメール<第2607号 2010年3月19日(金)夕方発行>
                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
 <口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm

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金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

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◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆

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             本日(3月19日) 更新!
        ☆グローバル ウィークリー レポート☆        
       「 決算発表を契機に日本株は一段高へ 」  
    (マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上尚己 )
         → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/global.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 今週のレーティング情報
 3 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 4 バンガード・海外投資事情
 5 内藤忍の「資産設計への道」
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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● オリックス証券とのシステム統合準備に伴うサービス停止のご案内 ●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
オリックス証券とのシステム統合準備作業のため、一部を除く当社サービスを一時的に停止させていただきます。

[サービス停止日時]

2010年3月20日(土) 7:00 ~ 2010年3月22日(月) 7:00頃

[サービス停止内容]

下記のサービスを除いて停止させていただきます。当社サイトへのログインや最新情報などログイン前の画面の閲覧もできませんのでご注意ください。また、携帯電話でのサービスやコールセンターの自動応答サービスも停止させていただきます。

・中国株取引  (中国株口座への入金は行えません)

           ※詳細はこちらをご覧ください。                 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1003k.htm

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 1 相場概況
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欧米市場の底堅さを受けて日本市場は反発

日経平均            10,824.72 (△80.69)

日経225先物           10,750 (△60 )

TOPIX            948.93 (△ 8.14)

単純平均             257.73 (△ 2.04)

東証二部指数           2,169.80 (△ 2.50)

日経ジャスダック平均       1,255.78 (△ 2.26)

東証マザーズ指数          438.85 (△ 4.14)

東証一部

値上がり銘柄数         1,144銘柄

値下がり銘柄数          398銘柄

変わらず             136銘柄

比較できず            4銘柄

騰落レシオ           127.78%  △1.52%

売買高            17億5198万株(概算)

売買代金        1兆1833億5800万円(概算)

時価総額          317兆8069億円(概算)

為替(15時)           90.47円/米ドル


◆市況概況◆

本日の日本市場は反発となりました。昨日の米国市場では、朝方発表された週間の新規失業保険申請件数が前回調査より改善したことや、2月の消費者物価指数がインフレ懸念を後退させる結果だったことを好感してNYダウは高く始まりました。ギリシャ問題に対する不安感から一時は値を下げましたが、終盤にかけて反発し、この日の高値圏である前日比45ドル高の10,779ドルで取引を終えました。NYダウは堅調で8日続伸となり、連日の昨年来高値更新です。

こうした中始まった日本市場は、昨日の大幅安から反発して寄付きました。日経平均株価は前日比41円高で寄付くと、その後は小さなレンジでの推移となりました。前引けにかけて先物市場での大口の買い注文が入ると、先物主導で上げ幅を拡大しました。その後は、3連休前ということで積極に買い進む動きは限定的でしたが、10,800円台を大きく割り込まず、本日の高値圏である前日比80円高の10,824円で取引を終えました。

昨日の日本市場ではギリシャ政府がIMF(国際通貨基金)に金融支援を要請するとの報道が流れ、ギリシャ問題の先行き不透明感からユーロ安が進み、輸出関連銘柄を中心に大幅下落となりました。しかし、その後の欧米市場(現地時間18日)は大きく売り込まれることはなく、NYダウに至っては小幅ながら上昇したことが、本日の日本市場の反発をもたらしました。また、為替が対ドルで円安に進んだことも追い風となりました。

本日の米国市場では目立った経済指標の発表がなく、方向感に乏しい展開が予想されます。NYダウは昨日まで連日で昨年来高値を更新しており、高値警戒感からの利益確定売りが強まるかもしれませんが、米国経済は堅調な回復トレンドを示している中で、大きな悪材料は限られます。個別銘柄の投資判断引き上げなどの材料で、米国市場が堅調な値動きを見せれば、来週以降の日本株の一段の上昇につながるでしょう。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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☆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート☆

3月19日 決算発表を契機に日本株は一段高へ
     →http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/global.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

5491 日本金属 180 +14

   3日続伸 四季報の来期業績改善の観測で。

6501 日立 326 -1

   続落 上場来初の無配転落を嫌気。

2695 くらコーポ 333,000 +12,000

   大幅続伸 クロマグロ禁輸案の否決を好感。

7721 東京計器 154 +19

   大幅続伸 工作機械向け油空圧機器などを増産。

8801 三井不動産 1,584 -29

   不動産各社が軟調 銀座一等地の公示価格が26%下落。

3858 ユビキタス 253,000 +27,500

   連日で昨年来高値を更新 「iPad」関連として人気化。


◆東証一部 株式ランキング◆
⇒http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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  ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
     →http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「早分かり景気診断~エコノミストの眼~」、マーケット・アナリスト金山に
よる「投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちの
オリジナル投資情報を適宜発信しています。

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 2 今週のレーティング情報
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世界的にも有数の金融機関であるJ.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別
銘柄のアナリストレポートの中から、最近のもののいくつかをピックアップし
てお届けします。

第一三共 (4568) 

・投資判断 Underweight(継続) 

・目標株価 1,500 円(継続) 

・本日終値 1,763円 △0円

  
SUMCO (3436)

・投資判断 Neutral→Underweight 

・目標株価 1,300 円(継続) 

・本日終値 1,832円 △3円

  
エルピーダメモリ (6665) 

・投資判断 Overweight(継続) 

・目標株価 2,100 円→2,500 円 

・本日終値 1,748円 ▼11円

  
アステラス製薬 (4503) 

・投資判断 Neutral(継続) 

・目標株価 3,900 円→3,700 円 

・本日終値 3,375円 △10円

  
サークルKサンクス (3337) 

・投資判断 Neutral(継続) 

・目標株価 1,350 円→1,400 円 

・本日終値 1,164円 △12円

  
富士電機ホールディングス (6504) 

・投資判断 Overweight(継続) 

・目標株価 300 円(継続) 

・本日終値 252円 ▼1円

J.P.モルガンは以下の定義に基づいてレーティングを付与しています

【Overweight】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアウトパフォームすると我々
が予想する
【Neutral】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンと同程度のリターンを実現する
と我々が予想する
【Underweight】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアンダーパフォームすると我
々が予想する

アナリストレポートはログイン後の画面からご覧ください。
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.html

※ログイン後「投資情報」→「市況概況・レポート」→「リサーチペーパー」
画面を表示します。

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 3 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
アゼアス(3161)

◆公募・売出株式(PO)◆
現在お申込み可能な売出し(PO)はございません。

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 4 バンガード・海外投資事情 -第319回-
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「ポートフォリオの定期健診」

毎年定期健診を行うように、年に1度はポートフォリオの見直しを行うことが
必要です。市場環境の変化を受けて、株式、債券、短期金融商品などの資産の
配分比率が目標から逸れている場合があります。「リバランス」はポートフォ
リオの配分比率を、ご自身のリスク耐性、投資予定期間、投資目標に基づいた
適切な資産配分に修正することです。

ここ数年のような変動の大きな市場環境下では、リバランスが重要になります。
例えば、目標とする資産配分比率が全体のポートフォリオの株式60%、債券
40%だったとして、2009年からの株式市場の回復傾向によって、株式の保有比
率が70%に引き上がっているかもしれません。株価が上がるのは良いことに見
えますが、株式の保有比率が高すぎると株式市場が突然下落した場合は大きな
損失を被るかもしれないというリスクもあります。

多くの投資家は、運用成績が好調で配分比率が高くなった資産を売却し、配分
比率が少なくなった資産を買い増すことにためらいがあります。ここ数年は市
場が極端に不安定だったため、投資家の多くは株式を買うことに対して非常に
慎重でした。リバランスの重要性を知りつつも、株式を買い増すことに疑問を
もった投資家も多かったはずです。投資家の中には目標の資産配分を捨てて、
全ての資産を債券や短期金融商品に移した人もいました。しかし、株式市場が
回復し始めた時、株式に投資していなかった投資家は潜在的なリターンを逃す
結果となりました。もちろん、リバランスは利益を得るのが目的ではありませ
ん。最も重要なことは、リバランスをすることで、適切な資産配分を保ち、リ
スクを抑えるということです。

リバランスはどれくらいの頻度で行うべきなのでしょうか?目安としては、年
に1回から2回の見直しが望ましいでしょう。そして、資産配分が目標の比率か
ら5%以上逸れていた場合にリバランスを行ってください。頻繁すぎるリバラ
ンスは、コストがかさむとともに、市場の動きを追いかけて投資目標を見失い
かねません。

市場には常に不確実性とリスクが存在しています。目標とした資産配分へ戻す
「リバランス」は、ポートフォリオのリスクを投資家の許容範囲に戻し、長期
的な投資目標の達成に導いてくれるでしょう。

それでもリバランスは大切です(関連コンテンツはこちら)

http://www.vanguardjapan.co.jp/vanguardjapan/investing/columns/columns_home.cfm?obj_uuid=A42070C9-19B9-F74F-135B-96DA47E4479E

(バンガード・インベストメンツ・ジャパンのウェブサイトに移動します。)

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「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」のお知らせ
 バンガードグループのインデックスファンドの組入れによって運用を行う
 ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。
 販売手数料なしのノーロード投信で、1万円から買付け可能。積立てもOK。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049510000

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。

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※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」の
 『トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド』に関する重要事項」を
 ご覧ください。

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 5 内藤忍の「資産設計への道」
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-その410 ピザの注文と同じくらいわかりやすい、バンガードのETF商品構成

バンガード・インベストメンツ・ジャパンの加藤隆社長とお会いする機会があ
りました。マネックス・ユニバーシティで制作しているインデックス運用会社
の方へのインタビューの録画のためです。

加藤さんとは以前、シュローダーという英系の運用会社で一緒に仕事をしてい
たことがあります。アクティブ運用の会社で仕事をしてから10年。2人でイン
デックス運用についてお話することになろうとは、何とも皮肉なものです。

バンガードと言えば、米国ではフィデリティと並ぶ大手ファンド会社ですが、
日本では一般的にはまだあまり知られていません。しかし一部の個人投資家の
熱狂的な支持を受けています。例えば、昨年末に個人投資家の投票でバンガー
ドのファンドは第1位に選ばれました。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2009」ベスト10はこちら

http://www.fundoftheyear.jp/

このVT(トータル・ワールド・ストックETF)という商品ですが、要するに1本
で日本を含む世界中の株式に投資ができる商品です。

世界47ヵ国の2,731銘柄が投資対象となっており、FTSEオール・ワールド・イン
デックスに連動した運用成果を目指しています。

昨年末の時価ベースで見ると、地域別の配分は次のようになっています。

北米 45%

欧州 28%

太平洋諸国 13%

新興国 14%


この中には日本株も約9%含まれています。

■海外ETFの魅力は保有期間中のコストが低いこと

それにしてもこのVTの保有コストは低水準です。ファクトシートによれば、年
間のエクスペンスレシオ(コスト)は0.30%。インデックスファンドに比べ、
競争力のあるレベルだと思います。

このエクスペンスレシオは見直しされ変動する数値ですが、残高が大きくなって
コストが下がれば、今後さらに下がる可能性もあります。ファンドについてさらに
詳しく知りたい方は、ファクトシートをご覧ください

VTのファクトシート(PDF形式)

https://www2.monex.co.jp/pdf/gaikstk/fact_vt.pdf

■トッピングでカスタマイズできるのはピザと同じ感覚

さらに、心憎いのはバンガードの他のファンドのラインアップです。例えば、
バンガードでは地域別に次のようなファンドシリーズも出しています。

米国 VTI(トータル・ストック・マーケットETF)

欧州 VGK(ヨーロピアンETF)

太平洋諸国 VPL(パシフィックETF)

新興諸国 VWO(エマージングマーケットETF)


例えば、新興国の比率をVTの構成比率である14%より増やしたければ、VWOを
追加することで配分比率を自分の望みとおりに変更することができます。

また、小型株に関しても2本のファンドがあります。

米国小型株  VB(スモールキャップETF)

世界小型株  VSS(FTSE・オールワールド(除く米国)スモールキャップETF)


VBは米国の小型株のインデックス、VSSはアメリカ以外の世界47ヶ国の小型株
のインデックスです。これらの2つを合わせれば、世界をカバーする小型株イ
ンデックスになります。VTにトッピングすれば、小型株にウエイトを置いた
運用をインデックスですることも可能になります。

このようにVTというコアな商品に、地域別の海外株式ETFや小型株の海外ETFを
トッピングすることによって、自在にポートフォリオをカスタマイズすること
ができます。

何だか宅配ピザやアイスクリームの注文をするのと同じような感覚で、組み合
わせて自分好みの比率に仕上げることができる。このフレキシビリティは自分
で資産配分を考えたいという人には魅力的です。

■メリット・デメリットを知った上で使い分ける

海外ETFには、売買時のコストがかかる、積立ができないといった欠点はあり
ますが、保有期間コストの競争力は圧倒的です。またバンガードの商品構成は
合理的かつ戦略的で、インデックスファンドでは現状できないカスタマイズが
できるのも強みです。

数百万円以上のまとまった資金を長期で運用したいという個人投資家には検討
に値する商品ラインアップだと思います。

加藤さんへのインタビューは、間もなくマネックス キャンプで公開予定で
すが、こちらも商品同様、わかりやすく歯切れの良い内容です。公開までもう
しばらくお待ちください。

来月からは、毎週新作動画が続々更新「マネックス キャンプ」
http://camp.monex.co.jp/#/school

今回の話のまとめ---------

■ 海外ETFは積立ができないが、保有コストと品揃えが魅力

■ 地域配分、小型株ウエイトなどカスタマイズが可能

■ 大きな金額で長期運用なら、インデックスファンドと使い分けできる


では、また来週・・・。

(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織
の意見ではありません。)

内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月19日    <友達>

友達とは何でしょう。とっても幸いなことに、私にはいい友人が多くいます。
多くいると思っています。昨日書いたように最近やたら忙しくて疲れている中、
夜から或る大切な友人のために、古い友人の助けを借りるべく3人で食事をし、
更に大先輩にあたる方からもサジェスチョンを得るべく、夜中から「古い友人
→大先輩たる友人」へ交代して、やはり3人で飲みました。

長い時間。しかしとても充実した、私にとってもとても幸せな時間でした。今
日も忙しくて、この感謝の気持ちや嬉しさを書ききることが出来ません。でも
どんなに忙しくても疲れてても、本当の友人はお互いに助け合うものだと云う
ことを、強く再認識したのでした。TGIF!明日からはゆっくり休みたいと
思います。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■■オリックス証券との合併に伴う信用取引の変更点について
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1003q.htm

■■信用取引規制の一部改定について
2010年4月5日(月)ならびに2010年5月6日(木)より、信用取引の「規制銘柄」
の基準について、一部改定いたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1003s.htm

■■【動画】日産自動車『事業説明会』UP!
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1003o.htm

■■引越しシーズン到来!ご住所やお名前の変更お手続きをお忘れなく。

株式配当金や議決権通知などは、お客さまからご提示いただく本人確認書類に
基づいて実質株主名簿に登録される住所に届きます。ご住所や、お名前が変わ
りました場合は、お早めのお手続きをお願いします。
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G9061/support/info.htm

■■★優勝賞金30万円★第3回バーチャルトレードグランプリ開催中!
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/vtc/grandprix.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■■オンラインセミナー
3月24日(水) 18:30~
マネックス「チャット駆け込み寺」【螺良】

~マネックスグループの社員がさまざまなご質問に答えます~
 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1371

3月24日(水)20:00~
だから面白い、先物・オプション取引! 投資戦略<オプションをプラス>編

~オプションを活用して、「負けない」日経225先物取引を目指す~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1388

3月26日(金)20:30~
今だからこそ注目したい「ディストレスト投資」とは

~投資信託「プレミアム・ハイブリッド2010(愛称)」~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1384

■■たくさんのセミナーをご用意して皆様のご参加をお待ちしております!
マネックスならではの勉強会に是非一度、お立ち寄りくださいませ。
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。
 ★オンデマンド★
 → http://ondemand.monex.co.jp/

 ★数分動画で投資知力アップ! MONEX CAMP★
 → http://camp.monex.co.jp/#/school

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「野鳥のさえずり」

こんばんは。子供向けの図鑑を見るのが大好き、ぼすみんです。

いい年をして子供向けなんて・・・と侮るなかれ。子供向け図鑑は写真が大き
くて綺麗なうえに、掲載点数も申し分なし。そしておそらくたくさん売れてる
からでしょう、大人向けのこの類の本と比べ、お値段も格段に安いのです。

今回買ってきたのは、ニューワイド学研の図鑑「鳥(増補改訂版)」。このシ
リーズに共通の2,100円(税込)というお値段ながら、これには66種類の鳥の
鳴き声を収めたCDまでついてておトク!

鳥の鳴き声が聞ける本は色々とあるものの、本にスピーカーがついてるタイプ
は高価ですし、別売りのサウンドリーダーが必要なタイプも結局は高くついて
しまいます。そんな中、この図鑑はホントおすすめです。

「春眠暁を覚えず」と言いますが、朝起きるのがちょっとつらいこの季節。こ
れからはこのCDをタイマーでセット、味気ない目覚まし時計じゃなくて、野鳥
のさえずりに起こしてもらおうかな?余計眠くなってダメか。
(注:CDにはお姉さんによる解説も入っており、野鳥の鳴き声だけが収録され
ているわけではありません。)

(追伸)
ホント春らしくなってきましたね。春といえば、ただいま名門ゴルフ場プレー
券や高級ホテルのペア宿泊券が当たる「春のプレゼントキャンペーン」を実施
中です。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news10038.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読み下さい。

・・『トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド』に関する重要事項・・

□リスク

当ファンドは、外貨(米ドル)建の外国投資信託への投資を通じて、主に海外
株式を投資対象としますので、組入株式の価格の下落や、組入株式の発行会社
の経営不振や債務不履行等の影響により、基準価額が下落する場合があります。
また、為替ヘッジは原則として行いませんので、投資している通貨が米ドルに
対して弱くなった場合や米ドルが円に対して弱くなった場合等には当ファンド
の基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準
価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」、「為替
変動リスク」、「カントリーリスク」、「投資する外国投資信託の運用に支障
をきたすリスク」などがあります。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する項
目をご覧ください。

□手数料等
・申込手数料(税込):0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:ありません
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 約1.332%(目論見書参照)
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく
 は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目
 をご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・投資リスクについて・・・・・・・・・・・・

 ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品
相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動することにより、投資元本を割り
込み、損失が生じるおそれがあります。
 また、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等
により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
 信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場
合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証
金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取
引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等
により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本
欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証
拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

・・・・・・・・・・・・・その他費用等について・・・・・・・・・・・・

<国内株式売買手数料>

[インターネット]
【取引毎手数料】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円、携帯電話取引の場合、約定金額の0.105%、最低手数料105円。
【定額手数料】1日何回取引しても2,625円(約定金額300万円ごとにかかります)

[コールセンター]
【オペレーター注文】約定金額に対し最大0.42%、最低手数料4,200円
【自動音声注文】約定金額に対し最大0.1575%、最低手数料:指値1,575円、
成行1,050円。
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円。
※単元未満株の売買手数料 
インターネットの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料52円)。
コールセンターの場合は、約定金額に対し2.1%(最低手数料105円)。
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみとなります。
※信用取引(インターネットのみ)には売買代金の30%以上でかつ30万円以上
の委託保証金が必要で、取引額の当該保証金に対する比率は最大約3倍程度
となります。諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆
日歩)」「管理費」などがかかります。

<中国上場有価証券等>

【取引手数料】約定金額に対し0.2999%(最低手数料73.5香港ドル)
【現地手数料】取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金
額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があり
ます。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定され
ますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

【国内取引手数料】一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状
況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはで
きません。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。
個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担
が発生します。

<カバードワラント>

【取引手数料】約定金額に応じて、最大1,575円。カバードワラントの権利を
行使できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくな
り、投資元本全額が損失となるおそれがあります。

<投資信託>

【申込手数料】申込金額に対して最大3.675%
【信託財産留保額】基準価額に最大2.0%を乗じた価額
【信託報酬】純資産総額に対して最大2.197%(年率)
運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合もあ
ります。

<株価指数先物取引>

【取引手数料】日経225先物は1枚あたり346.5円、ミニ日経225先物は1枚あた
り52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計
り取引時にも前記手数料がかかります。

<株価指数オプション取引>

【取引手数料】売買代金の0.189%(最低手数料189円)
株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を
担保として差し入れまたは預託していただきます。
※指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に
当社の任意で変更することがあります。
株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の
額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに
応じて計算されることから、常に一定ではありません。
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使
を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになりま
す。

<外国為替証拠金取引>

【FXPLUS取引手数料】かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じ
て取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要とな
ります。
※各通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格を同時に提示し、お客さまはオ
ファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー
価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価
格よりも高くなっています。
※取引額の当該証拠金に対する比率は最大約25倍程度となります。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。
※当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生
ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがありま
す。

<CFD取引(差金決済取引)>

CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのエフエックス・オンライン
・ジャパン株式会社(以下エフエックス・オンライン)におけるCFD取引口座
開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後の取引は、直接お客さまとエフエ
ックス・オンラインとの間で成立する相対取引となります。
以下は、エフエックス・オンラインにおけるCFD取引に関する重要事項です。
お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。

■CFD取引(差金決済取引)に関する重要事項

エフエックス・オンラインにおけるCFD取引は、株価指数、商品等の価格の変
動によって大きな損失をこうむる可能性があり、また預託した証拠金額より多
額の取引を行うことが可能であるため、上記の価格が急激に変動した場合、損
失が証拠金額(投資元本)を上回ることもあります。CFDの取引手数料は無料
です。ギャランティーストップを付加するためには、保証料として追加スプレッ
ドまたは手数料をお支払いいただく必要があります。詳しくはCFD PLUS取引専
用サイトの取引情報にてご確認ください。
お取引金額に必要となる維持証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の3%
(レバレッジ33.3倍)または5%(レバレッジ20倍)となります。株価指数CFD
取引、株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引
では銘柄ごとに1ロットあたりの固定の証拠金が定められております。未決オ
ーダーに対しても維持証拠金額が発生します。バイナリーオプションでは取引
から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに維持証拠
金額ならびにレバレッジ設定が様々であるため、必ずCFD PLUS取引専用サイト
の取引情報にてご確認ください。
取引価格の売値と買値には差があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には
両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかりま
す。その他、調達コスト、配当金相当額などが発生します。株価指数先物CFD
取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプション
には取引最終期限があります。CFD取引にかかる証拠金およびレバレッジ、ス
プレッド等は、CFD PLUS取引専用サイトの取引情報にてご確認ください。
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