1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
<楽しい!学べる!得をする!>
マネックスメール<第2687号 2010年7月16日(金)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社◆◆
-広告--------------------------------
★合計100名様に図書カード(1000円)を進呈★
マネー情報誌『ダイヤモンド・ZAi』よりアンケートのお願い!
テーマ :『個人投資家の現状について』
謝礼 :コメント採用者全員+不採用でも抽選で当選された方 合計100名様に図書カード(1000円)を進呈
所要時間:5分程度
締め切り:7月25日(日) 23時
アンケートはこちら!
https://web.diamond.jp/survey/index.cgi?shid=1151
--------------------------------広告-
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
2 今週のレーティング情報
3 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
4 バンガード・海外投資事情
5 内藤忍の「資産設計への道」
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本日(7月16日) 更新!
☆グローバル ウィークリー レポート☆
米国株の反発は持続する
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上尚己 )
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/global.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
急激な円高を嫌気して日経平均大幅続落から一時9,400円割れ
日経平均 9,408.36 (▼277.17)
日経225先物 9,400 (▼270 )
TOPIX 840.58 (▼ 16.02)
単純平均 233.39 (▼ 4.4)
東証二部指数 2,141.66 (▼ 10.47)
日経ジャスダック平均 1,226.39 (▼ 5.75)
東証マザーズ指数 392.82 (▼ 5.49)
東証一部
値上がり銘柄数 214銘柄
値下がり銘柄数 1,363銘柄
変わらず 96銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 85.01% ▼ 9.47%
売買高 17億3382万株(概算)
売買代金 1兆1641億9200万円(概算)
時価総額 284兆7546億円(概算)
為替(15時) 87.05円/米ドル
◆市況概況◆
本日の日本市場は為替が大きく円高に振れたこともあって大幅続落となりました。昨日の米国市場でダウ平均は、朝方に発表された経済指標が市場予想を下回ったことや、前日までに7日続伸となっていたことでの利益確定売りから下落して始まると、その後一段安となり一時は120ドル以上下げる場面もみられました。しかし、取引終了間際に米証券取引委員会から提訴されていた米金融大手ゴールドマン・サックスが和解すると伝わると一気に下げ幅を縮め、ダウ平均は7ドル安の10,359ドルで取引を終えました。
こうしたなか日本市場は、為替が1ドル87円台へと円高に振れていたことから下落して始まり、日経平均は84円安の9,600円で寄り付きました。その後日経平均は9,600円台前半で一旦下げ渋る場面もみられましたが、円高がじりじりと進むなかで一段安となり、後場に為替が1ドル86円台を付けると円高への警戒感がさらに高まるなか、3連休前の持高調整の売りなども重なって一時は9,400円を下回る場面もありました。日経平均はさすがに9,400円を割り込んだ水準で下げ渋ったものの、上値は重く結局277円安の9,408円でほぼ安値引けとなりました。
本日の日本市場は、昨日のCMEの日経平均先物の終値(9,625円)を大きく下回ることになりました。下落して始まった日経平均は一旦5日移動平均線のあたりで揉み合ったものの、この水準で上値を押さえられると見切売りが出て下げを加速させました。昨日の日経平均は下げ幅が100円を超える大幅下落となりながらも25日移動平均線で下げ渋り底堅さがみられました。しかし、本日は昨日のような底堅さがみられず、上値の重さが意識されるなかで大きく円高が進んだことから下げ幅を大幅に広げることになりました。
日経平均は昨日と本日の大幅な下げで、米インテルの好決算を受けて大きく反発した一昨日の上昇分を吐き出すことになりました。米インテルの7-9月期の見通しが強気だったことで、景気減速懸念が一旦は後退しましたが、その後に発表となった米小売売上高やニューヨーク連銀製造業景気指数、フィラデルフィア連銀景気指数など、経済指標に相変わらず予想を下回るものが続いたことで、再び警戒感が高まっています。こうしたなか来週も米企業の決算発表や米国の経済指標の結果に神経質な展開が続きそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
7581 サイゼリヤ 1,627 +12
三菱UFJMSが「1」へ引き上げ 来期増益の確度が高まる。
4321 ケネディクス 15,340 +560
堅調 公募増資と第三者割当増資で163億円を調達すると発表。
8031 三井物 1,135 +4
反発 BPがメキシコ湾の原油流出を止める。
7298 八千代工 615 -27
続落 ホンダが軽自動車の新工場建設を白紙で。
7203 トヨタ 3,135 -40
自動車株が軟調 経済産業相がエコカー補助金を9月末に打ち切る意向で。
8564 武富士 260 -5
続落 ムーディーズが格下げ。
3402 東レ 435 -11
続落 米ボーイングの次世代中型旅客機の第1機納入が遅れる公算で。
-----------------------------------------------------------------------
マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
☆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート☆
7月16日 米国株の反発は持続する
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/global.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
-----------------------------------------------------------------------
☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm
米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「早分かり景気診断~エコノミストの眼~」、マーケット・アナリスト金山に
よる「投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちの
オリジナル投資情報を適宜発信しています。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2 今週のレーティング情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
世界的にも有数の金融機関であるJ.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別
銘柄のアナリストレポートの中から、最近のもののいくつかをピックアップし
てお届けします。
ソフトバンク (9984)
・投資判断 Underweight(継続)
・目標株価 2,380 円→2,520 円
・本日終値 2,468円 ▼86円
全日本空輸 (9202)
・投資判断 Underweight→Neutral
・目標株価 260 円→300 円
・本日終値 298円 △2円
エヌ・ティ・ティ・ドコモ (9437)
・投資判断 Neutral(継続)
・目標株価 175,000 円(継続)
・本日終値 135,600円 ▼1,700円
セガサミーホールディングス (6460)
・投資判断 Overweight(継続)
・目標株価 1,500 円→1,900 円
・本日終値 1,293円 ▼13円
三菱マテリアル (5711)
・投資判断 Overweight(カバー開始)
・目標株価 300 円
・本日終値 231円 ▼10円
日東電工 (6988)
・投資判断 Neutral(継続)
・目標株価 3,800 円→3,300 円
・本日終値 2,993円 ▼57円
J.P.モルガンは以下の定義に基づいてレーティングを付与しています。
【Overweight】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアウトパフォームすると我々
が予想する
【Neutral】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンと同程度のリターンを実現する
と我々が予想する
【Underweight】
今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアンダーパフォームすると我
々が予想する
アナリストレポートはログイン後の画面からご覧ください。
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.html
※ログイン後「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」画面を表示します。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
3 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)、売出し(PO)はございません。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
4 バンガード・海外投資事情 -第328回-
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「新興国市場は今後も成長し続けるのでしょうか?」(1)
今回は米国バンガード社のインベストメント・マネージメント部門の責任者フ
ランシス・キニリーの新興国市場に関してのインタビューを3回にわけてご紹介
します。今回は第1回目です。キニリーのいるキャピタル・マーケット・リサー
チ・チームはバンガードの投資哲学の実践とポートフォリオ戦略において重要
な役割を担っています。(インタビューは今年の3月に行われたものです)
過去の成功
インタビュアー:新興国市場は、2009年は言うまでもなく、過去5年にわたって
非常に好調でした。モーニングスターによると、2010年3月12日時点での新興市
場株式ファンドの過去5年間の平均リターンは約12%でした。また、同時点での1
年間の平均リターンは92%にもなります。この成長が今後も見込めると考えるの
は現実的でしょうか?
キニリー: まず、市場の構成要素には高い周期性が伴うことを知っておく必要
があります。市場のあるセグメントが3年から5年にわたって他を凌ぐのは珍し
いことではありません。確かに新興国市場は過去5年間非常に高いリターンを出
しましたが、1990年代の大部分においてはそのリターンは極めて低く、特に
1997年や1998年には米国やその他の先進国が相対的に高く評価された一方で、
新興国は苦戦を強いられました。もちろん将来のリターンを予測するのは困難
ですが、2000年頃からの新興国への投資機会の拡大は、当時の投資家にとって
先進国や米国への投資と比較すると非常に魅力的に映ったはずです。しかし、
今日の状況は当時と変わっており、5年後あるいは10年後の新興国市場の優勢を
推測するのは難しく、現在の高いリターンが今後も持続すると言い切ることに
は無理があります。
バブルの可能性?
インタビュアー:市場に周期性があるとすれば、今後新興国市場のバブルも考
えられますか?
キニリー:新興国市場の成長の持続性を予測しにくいのと同時に、バブルを予
測するのも非常に難しいでしょう。
新興国市場は、先進国市場や米国市場よりもはるかに変動性の高いアセットク
ラスです。実際、米国市場が下落した際には新興国市場のリターンは大幅に下
がり、米国市場が上昇すると新興国市場はそれを上回るリターンを出しました
が、それも十分ありうることです。
次回のマネックスメールでは、この続きをご紹介します。
パフォーマンスを追いかけるリスク(関連コンテンツはこちら)
http://www.vanguardjapan.co.jp/vanguardjapan/investing/columns/columns-23.cfm?vjts=MXML_100716
(バンガード・インベストメンツ・ジャパンのウェブサイトに移動します。)
-----------------------------------
「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」のお知らせ
バンガードグループのインデックスファンドの組入れによって運用を行う
ファンドオブファンズ形式の国内投資信託です。
販売手数料なしのノーロード投信で、1万円から買付け可能。積立てもOK。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049510000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。
-----------------------------------
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」の
「『トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド』に関する重要事項」を
ご覧ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
5 内藤忍の「資産設計への道」
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
-その427 どのインデックスを使うべきか?が問われる時代がやってくる
投資の手法には大きく分けて、アクティブ運用とインデックス運用があります。
アクティブ運用とは市場の平均値を上回る投資成果を目指す方法ですが、激し
い運用競争の中で、インデックスを上回る実績を上げるのはプロのファンドマ
ネージャーでも簡単ではありません。
そこで、私は投資の初心者の方や投資にあまり時間が割けない方にはインデッ
クス運用をおススメしています。市場の平均点を着実に狙っていこうという方
法ですが、ここで問題になってくるのは、どのインデックスを選ぶのかです。
■1つの市場に複数のインデックス
例えば、日本の株式市場にも日経平均やTOPIXを始めたくさんのインデックスが
存在します。日経平均は認知度が高く、日本株の代表的なインデックスとされ
ていますが、225銘柄に偏っており、株価の大きな株(値がさ株)の比率が高く
なってしまうなど欠点もあります。
TOPIXは東証1部の全銘柄の時価総額で指数化されていますが、時価で算出する
インデックスが果たして最も良いインデックスなのかという議論もあります。
■時価総額に基づくインデックスの問題
時価総額でインデックスを算出するのは、一見合理的なように見えますが、こ
の場合、株価が割高になればなるほど、組み入れ比率が高くなってしまいます。
本質的な株式価値の上昇と、市場の過熱による株価の上昇を区別することは簡
単ではありません。しかし、ITバブルのように株式市場が過熱していくと、イ
ンデックス運用では過剰に評価された株式の比率を高めることになります。
そこで、このような問題を解決する方法として、株主資本、キャッシュフロー、
配当などから銘柄の比率を算出するファンダメンタルインデックスという手法
があります。
時価総額は、投資家の市場評価に基づくある意味主観的な評価とも考えられる
のに対し、ファンダメンタルズインデックスは企業の根元的な価値(ファンダ
メンタルズ)を使ってインデックスを作ろうとするものです。
■債券インデックスの矛盾
債券のインデックスについても、議論があります。債券のインデックスは、通
常、債券の市場価値に比例させてインデックスを算出しています。国債の場合、
財政赤字が大きく、債務比率の高い国の方が、インデックスに占める比率が大
きくなってしまうのです。財政状態が悪い国の比率、というのは何だか矛盾し
ています。
その代替的な方法として、GDPベースの債券インデックスというものが開発され
ています。これは債券の時価ではなく、国ごとの経済規模などから比率を算出
しようとする方法です。財政黒字の国になると債券の発行が減少していきます
が、その場合でも一定の比率がインデックスの中に組み込まれることになりま
す。
またGDPベースで債券インデックスを算出すると、経済が好調で成長率が高い
ときは債券価格が下がり、成長率が下がってくると債券価格は上昇する傾向が
あります。つまり安く買って高く売るのと同じメリットも期待できるのです。
■インデックスの選択を考える時代
株式でも債券でも、どれが正しいインデックスなのか、ということには正解は
ありません。目的によって使い分けるのが現実的な対応です。
日本株であれば、分かりやすさから言えば日経平均になるでしょうし、市場全
体の値動きをカバーするという点から言えば別のインデックスの方が良いとも
言えます。
インデックス運用する場合も、どういうインデックスが良いのかを考える時期
に入ってきたと思います。新しいインデックスを使った商品は少なく選択肢は
限られていますし、コスト面の比較も必要ですが、長期投資の次の投資のイノ
ベーションの1つは、実はこの辺かもしれないと思っています。
今回の話のまとめ---------
■ インデックス運用は投資初心者や時間のない人に向いた投資方法
■ どのインデックスが良いかは選択が難しい
■ 時価総額ベースのインデックス以外のインデックスも検討する価値がある
では、良い3連休を・・・。
(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織
の意見ではありません。)
内藤 忍
株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
7月16日 <つぶやき>
昨日、Ustreamで MONEX TV なるものを流しました。技術の進歩とメディア(媒
体)の在り方の変化には、本当に目を見張るものがあります。約11年前、私は
この「つぶやき」を軽い気持ちでふらっと始めたのですが、当時はツイッター
(Twitter)もブログもなく、媒体はメルマガでした。以来、雨の日も晴れの日
も、風邪を引こうが槍が降ってこようが、休み中であれ出張中であれ、一営業
日も休まず毎日必ず書き続け、今日のマネックスメールで2,687回目のつぶやき
となります。始めてから数年経ってようやくブログなるものが生まれ、私も5年
ほど前からはブログにもこのつぶやきを掲載しています。そしてまた数年経
ち、Twitterが生まれました。
Twitter・・・日本語で云えばつぶやきです。「つぶやき」と云うタイトルは私
の発想でしたが、憶える限り当時は、またその後数年間も、つぶやきなるタイ
トルの斯様なものは見かけませんでしたが、やがてパラパラと存在するように
なり、今では世界中がつぶやき=Twitterだらけです。媒体はこれからも変わっ
ていくのでしょう。しかしコンテンツは変わらないのでしょうか。古の時代よ
り、人の書いてきたものに大して差はありません。しかし現代の媒体の変化は、
コンテンツまでにも影響し、変化を強いているようにも思えます。私もつぶや
きをTwitter化しましょうか。
昨日の MONEX TV で話したのですが、実は私はこっそりとTwitterをやっていま
す。極端にこっそりと。誰も探し当てることは出来ないと思いますが。でもそ
れでは意味がないので表に出ようかなぁ。でも色々問題もあるなぁ。このつぶ
やきのTwitter化の最大の問題は、云うまでもなく文字の量です。大幅に芸風
(?)を変えねばなりません。どうしよう?ぶつぶつぶつ。
そうつぶやきながら、何かしら考えていきたいと思います。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■■100名にビール!23:30まで延長の日経225、新規口座の手数料実質無料
2010年7月20日より取引時間延長で投資機会が拡がる日経225。夜のお取引で
100名にビールセットプレゼント&先物・オプション口座の新規開設で手数料
全額キャッシュバックのダブルキャンペーンを行います!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1007i.htm
■■FX PLUS、大証FX、中国株、米国株は7月19日もお取引が可能です
普段は日中なかなかお取引ができないというお客さまも、この機会にぜひお取
引ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1007j.htm
■■アンケートにお答えいただいた方に、お買い物・お食事割引券プレゼント
マネックスラウンジ@銀座にご来店のうえ、アンケートにお答えいただいた方に、
ソニービル内の「マキシム・ド・パリ ケーキショップ」、「カフェ・ラキ」、
「あるでん亭」でご利用できる200円(税込)割引券をプレゼント。
→ http://lounge.monex.co.jp/seminar/lounge/
■■ラジオNIKKEI夕焼けマーケッツ主催バーチャルグランプリ、開催中!
どなたでも参加OK「FXダービー『ザ☆スマート・トレーダーPLUS杯』」を開
催中!ダービー上位入賞者の方々には素敵なプレゼントを用意しています。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1007d.htm
【ご注意ください】
申込フォームのフリガナ欄には、必ず「ラジオ」と入力してください。
「ラジオ」と入力がないお客さまは参加対象となりませんのでご注意ください。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■■オンラインセミナー
7月27日(火) 20:00~
夏の夜トレ(2)てっぺん柳橋TV特別編 <日経225Live放送>
~7月20日スタート!夜の日経225先物をライブで体験~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1491
■■マネックスラウンジ@銀座
7月20日(火)18:30~
未経験者限定!内藤忍の資産設計塾@銀座
~失敗しにくい投資の方法教えます~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1472
7月27日(火)18:30~
村上尚己が銀座で語る!日本経済と株式市場の今後のシナリオ
~チェックするポイントはここだ~
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1473
7月29日(木)18:30~
松本大とここだけトーク@銀座
マネックスよろず相談所【ナイター】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1474
■■たくさんのセミナーをご用意して皆さまのご参加をお待ちしております!
マネックスならではの勉強会に是非一度、お立ち寄りくださいませ。
★セミナー一覧★
→ http://lounge.monex.co.jp/seminar/
■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://ondemand.monex.co.jp/
★数分動画で投資知力アップ! MONEX CAMP★
→ http://camp.monex.co.jp/
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「海にまつわるエトセトラ」
こんばんは。来週19日(月)は「海の日」のため、明日からは3連休。今日は
ちょっと趣向を変え、海にまつわる良い想い出はプラス、悪い想い出はマイナ
スとして損得勘定してみます、ぼすみんです。
子供の頃、父に「俺の息子なら泳げるはず!」と根拠に乏しいことを言われて
海に放り込まれ、溺れかける(-10点)。懲りない父は「俺の息子のくせに泳
げないはずがない。きっと水着がジャマで泳ぎづらいだけに違いない」なんぞ
とトンデモ理論を振りかざし、全裸にされた僕は再び海へ!言わずもがな、ま
た溺れる(-10点)。小学生の頃、親戚のおじさんに誘われて海釣りへ。もの
凄いスパルタ指導をされたにも関わらず一匹も釣れず、すぐ飽きる(-2点)。
中学時代、夏休みの宿題で描いた海水浴の絵(実はホントに海水浴に行ったわ
けじゃなく、雑誌に載ってた写真を見て描いただけ)が佳作獲得、褒められる
(+5点)。高校時代、昼はビーチバレー、夜は花火大会でクラスメイトと海
を満喫(+8点)。
大学時代、日焼けすべくビーチで寝そべってると、見ず知らずのハイレグ水着
のお姉さんに「アンタ、さっきからイヤらしいわねぇ。ジロジロ見ないでよ!」
と言いがかりをつけられる(-7点)。
このハイレグお姉さん、僕の前にも色々な男性に「こっち見ないで、気持ち悪
い!」「見るな!ホントもう、イヤらしい」と、あらぬ難癖をつけまくり。怒
りに燃えた正義のぼすみん、ビーチの男性を代表し
「あなた、さっきから色々な人に文句つけてますけど、誰もあなたのことなん
て見ちゃいませんよ!自意識過剰も甚だしい。そりゃあチラッと視界には入っ
たかもしれませんが、誰もわざわざあなたのことを目で追いかけたりはしてま
せん!っつーか、そんなに周りの視線が気になるんだったら、わざわざそんな
水着を着てこなけりゃいいでしょーがッ!」
・・・と言い返してやろうと思ったものの、生まれついてのノミの心臓、小心
者の僕にそんなこと言えようはずもありません。結局、そのハイレグお姉さん
に「スイマセン」と頭を下げて、すごすご退散(-10点)。こんな男でスイマ
セン。
そんなこんなで、僕にとってはほろ苦い想い出が多い海。この3連休、海にお
出かけの皆さまはどうかお気をつけて!
(追伸)
来週月曜、7月19日(海の日)も「FX PLUS」「大証FX」「中国株」「米国株」
はお取引が可能です。この機会にぜひご検討ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1007j.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読み下さい。
・・『トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド』に関する重要事項・・
□リスク
当ファンドは、外貨(米ドル)建の外国投資信託への投資を通じて、主に海外
株式を投資対象としますので、組入株式の価格の下落や、組入株式の発行会社
の経営不振や債務不履行等の影響により、基準価額が下落する場合があります。
また、為替ヘッジは原則として行いませんので、投資している通貨が米ドルに
対して弱くなった場合や米ドルが円に対して弱くなった場合等には当ファンド
の基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準
価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」、「為替
変動リスク」、「カントリーリスク」、「投資する外国投資信託の運用に支障
をきたすリスク」などがあります。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する項
目をご覧ください。
□手数料等
・申込手数料(税込):0%
・解約手数料:0%
・信託財産留保額:ありません
・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 約1.327%(目論見書参照)
・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。詳しく
は投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目
をご覧ください。
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相
場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生
じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関す
る外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあり
ます。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、CFD取引(差金
決済取引)のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場
合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証
拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、
金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を
割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、
差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
又は1,050円)、携帯電話取引の場合、約定金額に対し最大0.105%(最低手数
料105円)
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、
パソコン手数料が適用されます。
定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債は約定金額に対し0.42%
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料
(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)
現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額
×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合がありま
す。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されま
すので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状
況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはで
きません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約
があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<カバードワラント>
取引手数料:約定金額に応じて、最大1,575円。カバードワラントの権利を行使
できる期間は限定されており、設定期間を経過すると、その価値はなくなり、
投資元本全額が損失となるおそれがあります。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :
約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :
純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合が
あります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により
異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あ
たり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金
を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考
慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に 当社の任意で変更するこ
とがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金
の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスク
に応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行
使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことにな
ります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて
取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。
オリックスFX取引手数料:1万通貨コースでは、1万通貨あたり片道100円の取引
手数料を売買の都度、保証金から徴収いたします。10万通貨コースの取引手数
料は無料です。
大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSおよびオリックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格
が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り
付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)
があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。
※FXPLUSおよびオリックスFXでは、当社およびカバー取引先の業務または財産
状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上
回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのエフエックス・オンライン・
ジャパン株式会社(以下エフエックス・オンライン)におけるCFD取引口座開設
の媒介を行います。CFD取引口座開設後の取引は、直接お客さまとエフエックス
・オンラインとの間で成立する相対取引となります。
以下は、エフエックス・オンラインにおけるCFD取引に関する重要事項です。お
取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。ギャランティーストップを付加するためには、
保証料として追加スプレッドまたは手数料をお支払いいただく必要がありま
す。
※お取引金額に必要となる維持証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の3
%(レバレッジ33.3倍)または5%(レバレッジ20倍)となります。株価指数
CFD取引、株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD
取引では銘柄ごとに1ロットあたりの固定の証拠金が定められております。未
決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。バイナリーオプションで
は取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに
維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通
貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には
追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、バイ
ナリーオプションには取引最終期限があります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負
うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒100-6219 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。