マネックスメール 2010年11月05日(金)

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マネックスメール 2010年11月05日(金)

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 マネックスメール<第2762号 2010年11月5日(金)夕方発行>
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

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  目次
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 1 相場概況
 2 今週のレーティング情報
 3 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 4 バンガード・海外投資事情
 5 内藤忍の「資産設計への道」
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 7 マネックス証券からのお知らせ
 8 勉強会・セミナー情報
 9 思春期証券マンのマネックス日記
 10 リスクおよび手数料等の説明
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

米国株高を受けて日本市場も大幅続伸 全面高の展開で日経平均の上昇幅は一時300円を超える場面も

日経平均            9,625.99 (△267.21)

日経225先物         9,650 (△290 )

TOPIX            834.98 (△ 18.65)

単純平均             221.18 (△ 4.74)

東証二部指数          1,986.53 (△ 14.07)

日経ジャスダック平均      1,150.36 (△ 5.89)

東証マザーズ指数          355.37 (△ 6.1 )

東証一部

値上がり銘柄数         1,492銘柄

値下がり銘柄数          123銘柄

変わらず             42銘柄

比較できず            6銘柄

騰落レシオ           77.38%  △1.48%

売買高            21億2443万株(概算)

売買代金        1兆5899億7300万円(概算)

時価総額          283兆1800億円(概算)

為替(15時)          80.79円/米ドル


◆市況概況◆

昨日の米国市場は大幅に続伸しました。追加緩和を改めて評価する流れとなり、ドル安・商品市況高で素材・エネルギー株が上昇したほかFRBが金融機関の増配を容認するとの報道が伝わり銀行株が買われました。ダウ平均は5日続伸、終値は前日比219ドル高の11,434ドル。2008年9月8日以来の高値となり、リーマン・ショック前の水準を回復しました。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数の終値は同37ポイント高の2,577ポイントと、こちらは2008年1月3日以来2年10ヶ月ぶりの高値となりました。

こうしたなか日本市場は大幅続伸。日経平均は9,500円で寄り付いたあと一本調子に上昇幅を拡大、午後に入ると一段高となり上昇幅は一時300円を超える場面もありました。日経平均の終値は前日比267円高の9,625円と3日続伸、10月7日以来約1ヶ月ぶりに9,600円の大台を回復しました。商いも膨らみ東証1部の売買高は21億株と活況の目処となる20億株を上回りました。

東証1部の約9割の銘柄が上昇する全面高の展開となりました。商品市況の上昇を受け、非鉄や商社が上昇率上位に並びました。売買代金トップの三菱商事は61円高。中国での自動車販売を大きく伸ばして好決算を発表した日産自動車や引け後に決算発表を控えたトヨタなど自動車株も売買が膨らみました。コマツ、ファナックなど機械株も商いを伴って上昇しました。反対に、増資観測が伝わったりそなHDは-16%と急落しました。三菱UFJなどメガバンク3行の株価は上昇率は鈍いものの上昇しており他行への影響は限定的だったと言えます。

引け後に発表されたトヨタの決算ですが、利益を上方修正したものの市場の予想には届きませんでした。この点が週明けの株式市場でネガティブに受け取られる恐れがあります。但し、市場の地合いは好転しています。アジア市場も軒並み続伸、高値更新が続いています。日経平均の日足チャートを見ると9月1日のザラ場安値を大底とした逆三尊を形成しています。あと100円ほど上昇すると明確に逆三尊完成となりますし、一目均衡表でも再び三役好転となります。今晩の米国の雇用統計で波乱がなければ、週明けも上値を追う展開が継続しそうです。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

8308 りそなHD 512 -100

ストップ安 数千億円規模の増資報道を嫌気。

7201 日産自 764 +43

大幅高 通期の経常利益予想を3150億円から4500億円に引き上げ。

4751 サイバエージ 149,000 +11,500

急騰 コンセンサスを上回る今期計画と自己株取得枠の設定を好感。

2392 セキュアード 78,100 +10,000

ストップ高 香港投資会社が1株86000円でTOB実施。

9104 商船三井 528 +8

続伸 2年半ぶりに運搬船を発注。

8410 セブン銀行 155,500 +7,200

後場堅調 中間純利益は前年同期比7.8%減も自己株取得枠の設定を好感。
4524 仁丹 320 +60

大幅続伸 レアメタル回収で新技術。

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 マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート

11月5日 見逃せないドル円市場の変化
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

11月5日 株式市場展望アップデイト 米国中間選挙・FOMC
2大イベント通過でファンダメンタルズを織り込む動きに
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
  ご意見の投稿ボタンを設置いたしました。レポートの感想をお聞かせください。
  
◆マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~

11月5日 - 三井造船と大成建設が海外での太陽熱発電で提携 -
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

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◆ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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  ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆

     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「村上経済レポート」、マーケット・アナリスト金山による「投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちのオリジナル投資情報を
適宜発信しています。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 2 今週のレーティング情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

世界的にも有数の金融機関であるJ.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別
銘柄のアナリストレポートの中から、最近のもののいくつかをピックアップし
てお届けします。

ソニー   (6758)

・投資判断 Overweight(継続)

・目標株価 3,150 円(継続)

・本日終値 2,711円 △70円

ソフトバンク(9984)

・投資判断 Underweight(継続)

・目標株価 2,520 円(継続)

・本日終値 2,684円 △24円

ANA   (9202)

・投資判断 Neutral(継続)

・目標株価 320 円(継続)

・本日終値 304円 △9円

野村HD (8604)

・投資判断 Neutral(継続)

・目標株価 530 円(継続)

・本日終値 434円 △18円


NTTドコモ  (9437)

・投資判断 Neutral(継続)

・目標株価 175,000 円(継続)

・本日終値 134,000円 △0円

武 田   (4502)

・投資判断 Neutral(継続)

・目標株価 4,300 円→4,500 円(継続)

・本日終値 3,950円 △45円
  
J.P.モルガンは以下の定義に基づいてレーティングを付与しています

【Overweight】

今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアウトパフォームすると我々
が予想する

【Neutral】

今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンと同程度のリターンを実現する
と我々が予想する

【Underweight】

今後半年~1年以内に、担当アナリスト、あるいはアナリストチームのカバレッ
ジ・ユニバースにおける全銘柄の平均リターンをアンダーパフォームすると我
々が予想する

アナリストレポートはログイン後の画面からご覧ください。

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.html

※ログイン後「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」画面を
表示します。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 3 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◆新規公開株式(IPO)◆

1stホールディングス株式会社(JASDAQ 3644)

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 4 バンガード・海外投資事情 -第337回-
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
金融危機の後で - 連邦準備制度の財政改革の次の一手は?(第1回)

今回は、米国バンガードで行われたウォールストリートジャーナルの経済記者
デイビッド・ウェッセルのインタビューをご紹介します。 (このインタビュー
は2010年9月13日に行われました)
昨年、ウェッセル氏は

「In Fed We Trust: Ben Bernanke's War on the Great Panic」

(邦題:バーナンキは正しかったか? FRBの真相)という本を出版しました。本
書は、今年、金融制度改革法(ドッド=フランク法)が可決され、弱った米国経
済を回復させるべく新たな責務を担った米国連邦準備制度と政策決定者につい
て書かれたエピローグが付け加えられ、ペーパーバックとして再版されました。

危機以降の米国経済

インタビュアー:昨年のインタビューで、あなたは連邦準備制度の財政危機へ
の対応は基本的にうまくいったと述べておられますが、一年経ってその評価に
変化はありましたか?

ウェッセル:私は、連邦準備制度が行った経済危機への最初の対応は評価に値
するとは思いますが、2010年の秋の時点において、連邦準備制度、ブッシュ政
権、オバマ政権が行った施策が十分であったと言うのは難しいと思います。景
気回復は見られたものの、その勢いは弱く、現在は減速している状況です。そ
れは当初意図されていたことではありませんでした。本のエピローグで、私は
「ベン・バーナンキ議長が連邦準備制度理事会に留まり続けたなら、事態はよ
り深刻になったであろう」と書きました。これは、大恐慌の再来はなかったも
のの、その多くが失業しており、職があっても不安定な状況下に置かれている
米国の労働者にとっては、多くのメリットはなかったという意味が含まれてい
ます。

経済回復の施策について

インタビュアー:経済回復の施策において、何が成功し、何が不十分だったの
でしょうか?

ウェッセル:連邦準備制度が金利を引き下げて、大量の長期国債を購入したこ
とは、プラスのインパクトがあったと思います。2009年2月に制定され、批判の
多いオバマ政権の景気刺激策ですが、これが経済的利益と政治的支持の両方を
得るようには作られていなかったとしても、それをしなかったよりは状況は改
善されたと思います。オバマ政権が連邦準備制度と行った大手金融機関のスト
レステスト(健全性審査)は、私が予想していた以上にうまくいったと思いま
す。それは、銀行の信頼を回復させるものでした。しかし、これらの施策が行
われても、米国経済は回復していません。米国政府の不明確な政策が問題であ
ると言う人もいます。それは一つの要因であるかもしれません。それと同様に
連邦準備制度にも非があると思います。現在、連邦準備制度は、その施策が十
分であったか、そして長期国債の追加購入について検討しています。連邦準備
制度は自らが下した判断に自信が持てないようです。

量的緩和と連邦準備制度の施策

インタビュアー: 批評家の中には、量的緩和政策を除いて連邦準備制度はその
施策を使い果たしたと言う人もいます。量的緩和政策とはどのようなものです
か。そして、連邦準備制度はそれが有効であるかをどのように判断するのでし
ょうか。

ウェッセル:連邦準備制度理事会は、通常、短期金利の誘導目標を上下させる
ことで金融調節を行いますが、2008年の終わりにゼロ近い水準まで下げたので、
その施策は用いることができません。そのため、短期金利については現状の水
準を維持し、さらに1兆5000億ドル相当のモーゲージ債と米国財務省証券を購入
したのです。その目的としては、一つには企業の長期借り入れや個人の住宅ロ
ーンにかかる長期金利を下げるためと、もっと基本的には、経済への資金の流
れを滞らせないためです。

連邦準備制度の内部でもその施策がどれくらい有効だったのかついては議論が
あります。長期金利を最大1パーセンテージポイント下げることができたのでは
ないか、という意見もあります。その一方で、もし金利の下げ幅が大きすぎた
り小さすぎたりしていたら、経済的にも政治的にも連邦準備制度を大きなリス
クに晒しただけで、大していいことはなかったという声もあります。

はっきり言えることは、現時点で正確にどの程度有効だったのかを判断するの
は難しいということです。従って、この政策をさらに進めるべきかどうかは、
現在の経済をどう解釈するかによるところが大きいのです。 つまり、この政策
を支持する人たちが、今後もその政策を継続すれば経済の活性化につながると
考えるかどうかも、現在の経済をどう解釈するかによるのです。現時点で市場
は、彼らがさらにこの政策を進める、つまり、より多くの証券を買うという推
測に傾いていますが、これについては慎重に様子を見ていくべきでしょう。

次回に続きます。

安心して老後を迎えるための5つの原則-バンガード会長兼CEOビル・マク
ナブのスピーチより (関連コンテンツはこちら)

http://www.vanguardjapan.co.jp/vanguardjapan/company/news/vijnewsletter201010vol16.cfm?vjts=MXML_101105

(バンガード・インベストメンツ・ジャパンのウェブサイトに移動します。)

(C) 2010 The Vanguard Group, Inc. All rights reserved.

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「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」のお知らせ
 バンガードグループのインデックスファンドの組入れによって運用を行う
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※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。

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※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」の
 「『トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド』に関する重要事項」を
 ご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 5 内藤忍の「資産設計への道」
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-その443 コモディティ投資が、株式や債券と違うところ

<お知らせ>----------------------------

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仕事術、勉強術、投資術』というテーマで対談セミナーを行ないます。
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(※クリックすると講談社「現代ビジネス」のウェブサイトに遷移します)

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金が史上最高値を更新し、小麦やとうもろこしといった穀物も急騰する商品
が増えてきて、個人投資家の方のコモディティに関する関心は高まっている
ように見えます。最近このコラムでコモディティを取り上げることが多くな
りました。

金の価格はどこまで上がるのか?(バックナンバー)
http://lounge.monex.co.jp/column/shisan/2010/10/15.html

原油先物市場で起こっている「コンタンゴ」って何?(バックナンバー)
http://lounge.monex.co.jp/column/shisan/2010/10/29.html

■ コモディティには配当や分配金が無い

株式や債券、不動産といった資産は、分散投資に組み入れる資産として認識
されていますが、コモディティについては組み入れる必要は無いという意見
もあります。

コモディティには株式の分配金や債券の金利のようなインカム収入も
基本的にはありません。コモディティで収益を上げるためには、安く買って
高く売ることによるキャピタルゲインを狙うしかないということです。

■ コモディティは理論的な価格が計算できない

また、株式であれば、将来の収益から理論株価を算出できますし、債券であ
れば市場金利と信用力によって債券価格を計算することができます。ところ
が、コモディティには、このような理論的な価格計算方法がありません。生
産コスト、採掘コストのようなコストはあっても、取引価格は需要と供給に
よって大きく乖離します。

例えば穀物であれば、天候や消費需要によって価格が変動します。しかし、
価格が上昇すれば、増産する生産者が増え、供給を増やすことになります。
鉄鉱石や原油のようなコモディティも価格が上がれば、採掘コストの高い鉱
山や油田で生産する企業が出てきますから価格上昇は供給を増やし、上昇を
抑える可能性があるのです。

エネルギー関係のコモディティの場合、景気後退や暖冬などでエネルギー需
要が減退すると、価格は下落ということになります。

このように、コモディティを長期で保有していても果たして株式や債券のよ
うにリターンが得られるかどうかについては疑問だというのが、コモディテ
ィ投資に否定的な人の考え方です。

しかし、コモディティの中には需給関係が悪化しにくい商品も存在します。

■ 供給が増えないコモディティ

例えばビンテージワインです。ワイン全体の生産は需給によって変わります
が、生産年の決まった高級ワイン(ビンテージワイン)は、その年に生産さ
れたもの以外、将来的に生産量が増えることはありません。むしろ供給は減
っていくのです。

例えば、2000年のビンテージの特定の銘柄ワインが10万本作られたとすると、
10万本が当初の供給量ということになります。しかし、その後ワインは消費
されて10万本から減っていきます。また破損してしまったり、保存状態の悪
いものがあったり、供給量は、9万本、8万本・・・と減っていきます。

需要に関しても、先進国だけではなく、新興国の富裕層もワインを飲む人が
増えてきており、将来ワインに代わる魅力的な飲み物が出現しなければ、需
要は堅調だと思われます。景気後退期には需要が一時的に低下することもあ
りますが、今までの動きを見るとそれも時間と共に元に戻っています。

ニセモノなどがあれば別ですが、クオリティの高い高級ワインは流通ルート
もしっかり把握されていて需給は時間と共にタイトになっていく可能性が高
いのです。

このような高級ビンテージワインに投資をする方法としては、例えばワイン
ファンドを使うという方法があります。日本国内では、ヴァンネットという
会社が、2002年からファンドの取扱いを開始し、既に数十億円の運用実績に
なっています。

こちらはファンドと言っても投資信託ではなく、匿名組合契約という方式で
す。また、現在募集されているファンドの場合、投資最低金額が100万円と
なっており、ある程度まとまった資産をお持ちの方が検討すべき商品です。
商品の仕組みやリスクについて充分に検討されることをおススメします。
(本商品は、マネックス証券での取扱商品ではありません)

さらにフランスのワインの場合、取引通貨はユーロになります。したがって
ユーロの為替リスクがある点も注意が必要です。

ビンテージワイン以外にも、絵画のような美術品も作家が作品を作らなくな
れば、供給はもう増えません。人気の作家の絵画作品が、オークションで高
値で取引されたというニュースは最近良く耳にします。

そこまで高額の美術品でなくても、将来性のある作家の作品を青田買いのよ
うに購入して、作品を鑑賞して楽しみながら、将来の値上がりを待つという
人も現れているそうです。保管リスクがありますが、趣味と実益を兼ねた投
資ということができます。

■ コモディティ投資はリスクに対する正しい認識を

ビンテージワインや美術品は、純粋なコモディティとは言えないかもしれま
せん(オルタナティブ投資に分類する考え方もあります)が、供給が増えな
いというのは他のコモディティには無い特徴です。

いずれにしてもコモディティは、株式や債券といった伝統的な投資対象とは
異なる特性や値動きをします。組み合わせることで資産全体の効率性を向上
させることも期待できますが、他の商品には無いリスクや特性について理解
した上で活用するようにしましょう。

今回の話のまとめ---------

■ コモディティを分散投資に組み入れるかどうかについては議論がある

■ コモディティは需給によって変動する価格から利益を狙う商品

■ 供給が増えないコモディティも世の中には存在する

では、良い休日を・・・。

(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織
の意見ではありません。)

内藤 忍

株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長

ツイッター:http://twitter.com/Shinoby7110

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月5日   <睡眠>

寝ることは健康の基本である、とはつくづくそう思います。海外出張をすると、
これが中々難しい。例えば昨日の場合:終日のミーティングを終えてホテルに
戻り、夕食に行く前にメールで出来る仕事を急いでこなす(∵東京は未明なの
で)。夕食から帰ると、なるべく速攻で寝る。夜中の1時前に、1時から始まる
或る会議に参加するために電話で起こされる。会議後、電話ですべき(直接話
すべき)仕事をする(∵東京が営業時間内に入っているので)。2時すぎ、電話
を終えて再度寝る。6時半、また起きる。東京はまだ午後なので、いくつか仕事
をし、加えて朝食、入浴、パッキングなどをして、8時過ぎにはチェックアウト
してミーティングに向けて出発する。まぁこんな感じです。

仕事の部分はいつもそうなのでいいのですが、睡眠の分割払い(?)はきつい。
理論的には足りる時間を用意しても、サイボーグやゴルゴ13じゃあるまいし、
一瞬にして深い睡眠に入り、また一瞬にして完全に目覚めることは流石に無理
です。しかし色々な工夫があり、なんとかうまくやっています。まぁ日本にい
ても、違う理由で寝る時間が殆ど足りなかったりしますからネ。

いずれにしろカラダが資本。海外ロードはまだ半分も終わってない状況。きち
んとコントロールして、しっかりと密度の濃いものにしたいと思います。もう
週末ですね。私には今回週末もありませんが、皆さんは良い週末をお迎え下さ
い。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 7 マネックス証券からのお知らせ
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■中国人民元マネジメント債券ファンド(毎月決算型)

中国の国債を投資対象とする毎月分配型ファンド、新規募集中です。当初募集
期間は11月25日(木)17:00まで!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news10118.htm

■「お客様からのご意見・ご要望への回答」11月掲載分のお知らせ

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1011c.htm

■米国の夏時間終了に伴う「米国株」「FX PLUS」「大証FX」の取引時間の
 変更について

米国の夏時間適用期間が11月7日(日)に終了することに伴い、日本時間におけ
る「米国株」「FX PLUS」「大証FX」の取引時間が変更となります。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1010r.htm

■【米国株ETF】償還のお知らせ

このたび、インベスコ・パワーシェアーズ・キャピタル・マネジメント・LLCの
2010年10月8日(金)付プレスリリースで、「パワーシェアーズ FTSE RAFI
ヨーロッパインデックス」が償還されることが発表されました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1010s.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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■■オンラインセミナー

11月5日(金)19:30~ ★本日開催!★

「東証上場ETFを活用して、アメリカ・中国・インドに投資しよう!」
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1562

11月8日(月)19:30~

初心者のための日経225先物入門 <大証共催>
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1563

11月10日(水)20:00~

『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 【広木】
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1564

11月17日(水)19:00~

『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1565

■■マネックス全国縦断投資セミナー

2010年9月から2011年3月にかけて、全国7都市で「マネックス全国縦断投資セミ
ナー」を開催いたします。

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1008C.htm

@新潟 11月27日(土)13:00~16:00
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1570

■■皆さまのご参加をお待ちしております!

 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。

 ★オンデマンド★
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「株主優待」

こんばんは。一応は証券マンのはしくれということで、色々な上場企業につい
てずいぶん詳しくなりました、ぼすみんです。

事業内容をはじめ、4桁の銘柄コードや他の会社との資本関係、おおよその従
業員数や平均年収、売上高・・・。ネットや本で調べればすぐに分かる事ばか
りなので別に無理して覚える必要もないわけですが、なぜかこれらはすんなり
記憶に残るようになりました。もっとも、困ったことにはこれら覚えることが
必須ではない情報で記憶容量の大半を使ってしまっているらしく、ホントに絶
対覚えなくちゃいけない事柄がサッパリ記憶に残らないという状態に。ダメじ
ゃん!

貴重な記憶容量を費やすムダ(?)な記憶の一つとして挙げられるのが、各社
が実施している株主優待。銘柄名を聞けば、どんな優待が受けられるか、大半
を覚えてしまいました。ネットで調べりゃ、すべて数秒でわかる話だっつーの
に、まさに不毛・・・。

(追伸)

毎月恒例、11月の株主優待 権利確定銘柄はこちらです。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news10114.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読み下さい。

・・『トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド』に関する重要事項・・

□リスク

当ファンドは、外貨(米ドル)建の外国投資信託への投資を通じて、主に海外
株式を投資対象としますので、組入株式の価格の下落や、組入株式の発行会社
の経営不振や債務不履行等の影響により、基準価額が下落する場合があります。
また、為替ヘッジは原則として行いませんので、投資している通貨が米ドルに
対して弱くなった場合や米ドルが円に対して弱くなった場合等には当ファンド
の基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準
価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」、「為替
変動リスク」、「カントリーリスク」、「投資する外国投資信託の運用に支障
をきたすリスク」などがあります。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)本文の「投資リスク」に関する項
目をご覧ください。

□手数料等

・申込手数料(税込):かかりません

・解約手数料:かかりません。

・信託財産留保額:ありません

・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 約1.327%(目論見書参照)
・その他の費用

監査報酬として、ファンドの純資産総額に年率0.00525%*(税抜 0.005%)
を乗じて得た額(上限)
(*純資産総額が500億円を超える部 分は、年率0.002625%(税抜0.0025%))
上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。
その他費用の合計額につきましては、運用状況等により変動するものであり、
事前に料率・上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条 件によ
り異なりますので、上限等をあらかじめ表示することができません。詳しくは
投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料(費用)」に関する項目をご
覧ください。

・中国人民元マネジメント債券ファンド(毎月決算型)に関する重要事項

□リスク

当ファンドは、組入れた有価証券等の値動きにより、基準価額が大きく変動す
ることがあり、投資元本を割込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、「株価変動リスク(金利リスク)」
「為替変動リスク」「信用リスク」「カントリーリスク」などがあります。

□手数料等

申込手数料(税込):500万円/口未満2.10% 500万円/口以上1.05%

解約手数料:かかりません

信託財産留保額:約定日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じた額

信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して実質年1.7895%程度を乗じた額
上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があり
ます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に
料率、上限額等を示すことができません。

※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することが
できません。

□ その他

お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いた
だき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

○投資リスクについて

ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相
場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生
じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関す
る外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあり
ます。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、CFD取引(差金
決済取引)のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場
合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証
拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、
金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を
割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、
差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

○手数料その他費用等について

<国内株式売買手数料>

[インターネット]

取引毎手数料:約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
又は1,050円)、携帯電話取引の場合、約定金額に対し最大0.105%(最低手数
料105円)

※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、
パソコン手数料が適用されます。

定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円

[コールセンター]

オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)

自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円

※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円

※単元未満株の売買手数料 

インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)

※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。

※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料
2,625円)

※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料
(逆日歩)」「管理費」などがかかります。

<中国上場有価証券等>

取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)

現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額
×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合がありま
す。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されま
すので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状
況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはで
きません。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約
があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。

<投資信託>

・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額

・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :
約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額

・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :
純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額

・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合が
あります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。

・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により
異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<株価指数先物・オプション取引>

取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あ
たり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。

※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金
を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考
慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に 当社の任意で変更するこ
とがあります。

※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金
の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスク
に応じて計算されることから、常に一定ではありません。

※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行
使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことにな
ります。

<外国為替証拠金取引>

FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて
取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。

オリックスFX取引手数料:1万通貨コースでは、1万通貨あたり片道100円の取引
手数料を売買の都度、保証金から徴収いたします。10万通貨コースの取引手数
料は無料です。

大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)

※FXPLUSおよびオリックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格
が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り
付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)
があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。

※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。

※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。

※FXPLUSおよびオリックスFXでは、当社およびカバー取引先の業務または財産
状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上
回る損失が生じるおそれがあります。

<CFD取引(差金決済取引)>

CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのエフエックス・オンライン・
ジャパン株式会社(以下エフエックス・オンライン)におけるCFD取引口座開設
の媒介を行います。CFD取引口座開設後の取引は、直接お客さまとエフエックス
・オンラインとの間で成立する相対取引となります。
以下は、エフエックス・オンラインにおけるCFD取引に関する重要事項です。お
取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。

※CFDの取引手数料は無料です。ギャランティーストップを付加するためには、
保証料として追加スプレッドまたは手数料をお支払いいただく必要がありま
す。

※お取引金額に必要となる維持証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の3
%(レバレッジ33.3倍)または5%(レバレッジ20倍)となります。株価指数
CFD取引、株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD
取引では銘柄ごとに1ロットあたりの固定の証拠金が定められております。未
決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。バイナリーオプションで
は取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに
維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。

※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通
貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には
追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。

※株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、バイ
ナリーオプションには取引最終期限があります。

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