マネックスメール 2011年01月20日(木)

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マネックスメール 2011年01月20日(木)

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 マネックスメール<第2811号 2011年1月20日(木)夕方発行>
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

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※本債券をお申込みの際は、上記ウェブサイトのご注意事項等をご確認ください。
※リスク・手数料等に関しては、『 リスクおよび手数料等の説明 』を ご覧ください。

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
 3 相場一点喜怒哀楽
 4 てっぺん柳橋の 発見!先物・オプション
 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 6 マネックス証券からのお知らせ
 7 勉強会・セミナー情報
 8 思春期証券マンのマネックス日記
 9 リスクおよび手数料等の説明
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     → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1101j.htm

※リスク・手数料等に関しては、『 リスクおよび手数料等の説明 』を ご覧ください。

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 1 相場概況
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日経平均 4日ぶり反落 円高、中国株安などを嫌気 

日経平均            10,437.31 (▼119.79)

日経225先物         10,440 (▼130 )

TOPIX             927.19 (▼ 9.68)

単純平均             250.92 (▼ 2.32)

東証二部指数           2,291.01 (△ 1.66)

日経ジャスダック平均       1,307.75 (▼ 4.19)

東証マザーズ指数          462.62 (▼ 11  )

東証一部

値上がり銘柄数          305銘柄

値下がり銘柄数         1,245銘柄

変わらず             114銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           126.15%  ▼ 5.17%

売買高            20億4012万株(概算)

売買代金         1兆3774億400万円(概算)

時価総額          315兆2533億円(概算)

為替(15時)          82.13円/米ドル

◆市況概況◆

昨日の米国市場は反落。ダウ平均こそIBMの大幅高が金融株の下げを相殺して小幅安に留まりましたが、ナスダックやS&P500は大幅下落となりました。ゴールドマン・サックスの減益決算を嫌気して金融株が売られ相場の下げを主導しました。また昨年12月の米国住宅着工件数が予想を下回ったことも相場の重石となりました。素材・エネルギー、ハイテクなど主力株が全般に売られました。そうしたなか、前日に好決算を発表したIBMが3%超の大幅高となり上場来最高値を更新する一方、アップルはザラ場で上場来最高値を更新した後は利益確定売りに押されマイナスで引けています。

また海外の為替市場では住宅着工件数の落込みなどからドルが主要通貨に対して売られました。対ユーロでは一時1ユーロ1.35ドル台をつける場面もありました。ドル円相場も一時1ドル82円台を割込みました。

日本市場は米国の住宅市場の低迷や米国株安、円高が悪材料になって売り先行で始まりました。日経平均は64円安と10,500円割れで寄付いた後、しばらくは下で決まった1月の「幻のSQ値」10,470円を意識する動きが続いていましたが、中国の経済指標の発表を控え様子見姿勢が一段と強まると水準を切り下げ、以降大引けまでは昨年12月の「幻のSQ値」10,420円を下値目処として10,400円台前半での横ばい推移となりました。

中国が発表した昨年10-12月のGDPが前年同期比9.8%と予想を上回る伸びとなったことから追加引き締め観測が台頭、上海総合株価指数が大幅安となったことも日本株の重石となりました。東証33業種では陸運、電気ガス、など一部のディフェンシブ業種などを除き大半の業種が下落。東証1部の値下がり銘柄数は1,200を超えほぼ全面安。

欧州最大の半導体製造装置メーカー、オランダのASMLがナスダックで大幅安となったこともあり東京エレク(8035)、アドテスト(6857)、ニコン(7731)なども軒並み安。コマツ(6301)、ファナック(6954)など中国関連株も下落。任天堂(7974)は昨日米国での販売価格を発表した3DSの採算悪化懸念から商いを伴って大幅に売られました。

電気自動車関連株として人気化していた高岳製作所(6621)が委託保証金率の引き上げなど信用取引の規制措置を嫌気した売りで大幅続落。個人投資家に人気の新興市場、東証マザーズ指数は2%を超える大幅安となりました。このところ材料株物色が活況でしたがそろそろ一旦終息となるかもしれません。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

2162 nms 132,500 +30,000

ストップ高 中国進出報道を好感。

9204 スカイマーク 1,230 -116

大幅続落 今期純利益予想の下振れを嫌気。

4369 トリケミカル 365 +10

3日続伸 今通期予想の上方修正と増配を好感。

5423 東製鉄 947 +35

6日ぶり反発 大幅下方修正も棒鋼価格の先高観により買い戻し。

3941 レンゴー 549 +12

逆行高 ベトナム段ボールメーカーを買収。

7879 ノダ 313 -17

急落 好決算も今期経常減益見通し受け失望売り。

4151 協和キリン 845 +20

反発 成人T細胞白血病に有効な新薬を開発。

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 マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート
1月20日 抑制されている中国のインフレ
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
1月19日更新 お客様感謝Dayパネルディスカッション要旨PART1
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

  ご意見の投稿ボタンを設置いたしました。レポートの感想をお聞かせください。
  
◆マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
1月20日 - 下期を下方修正した銘柄の上方修正に期待 -
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

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米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「村上経済レポート」、マーケット・アナリスト金山による「投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちのオリジナル投資情報を
適宜発信しています。

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 2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)、売出し(PO)はございません。

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 3 相場一点喜怒哀楽
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第164回  「買いたい弱気」

これから金融商品の大量満期を迎えます。ゆうちょ銀行の定額貯金の満期や個人
向け国債の償還など、2012年末までに約30兆円の資金が払い戻されるらしいです。
家計全体の金融資産1400兆円の2%程度。継続運用にまわるにしても、金利は当時
から一段と低下していますので魅力薄。満期資金のうちの何%が別の金融商品に
向かうかどうかはわかりませんけど、金融機関の受け皿としての争奪戦は始まっ
ています。
証券会社は好調な日本株を背景に、日本株運用主体の投信の設定を増やしてくる
かもしれません。好業績の割安株や成長期待株を組み入れるスタンスのものが多
いでしょうから、先回りできなくても、これから始まる企業決算発表で中身を十
分に吟味し、じっくり持てば成功する銘柄はあるような気がします。

為替市場にもいえること。前々回に少しお話ししましたけど、ドル円相場は現在
1ドル82円台で推移していますが、今度84円台後半に抜けてくると、二番底という
面白いパターンになってきます。そうなると、今年は88円~89円なども視野に入っ
てくるかも。そうなると、円キャリーブームが復活し、さらに円安への動きを強
める要因になります。それに準じて外貨建ての分配型投信なども増えてくるでしょ
う。それがまた円安要因になります。

短期的にも企業の決算発表のタイミングに入りますので、目先的なドル円相場の
動き、株式市場の反応が注目される局面になってくるかもしれません。小型株物
色から大型株物色へ移り変わるタイミングとの兼ね合いが興味深いです。
大半の輸出企業は下期の為替レートをドル円は1ドル80円、ユーロ円は1ユーロ110
円程度で設定していますので、想定よりも円安になれば、さらなる業績上振れ期
待につながり、株価も好感するでしょう。
ただ、円安が進行して買われる銘柄は、円高局面では売られます。そもそも円高
で減益になるような会社は成長期待株とはいいがたいので、為替動向で極端に株
価が動く銘柄には注意した方がいいのです。

日経平均は目先微妙な水準です。上値メドを10765円や11081円(終値ベース)処
とみていますが、ザラ場ベースでみると1月13日の高値10620円は、昨年9月1日安
値を中心とした「逆三尊型」の底入れパターンからの第一目標となる10636円(9
月1日安値8796円~10月7日高値9716円までの上昇幅920円を10月7日高値からさら
に上げた水準)の近似値となるため、いったん買いが一巡した可能性も、・・・
一目均衡表の基準線(10400円処)で下げ止まるとこができるか? 10200円処を下
回ると要注意でしょうか。相場格言にある「買いたい弱気」ではないですが、今
度下がれば成長期待株を選びたいですね。
 しかし、今年は皆が強気。株価は高値を更新してから次ぎの展開がみえてくる
もの。昨年4月高値11339円をまだ上回っていない状況にもかかわらず、市場コン
センサスは強気に傾き過ぎているような気がしてなりません。

東野幸利

株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ

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 4 てっぺん柳橋の 発見!先物・オプション
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その25 日経225オプション市場と1月相場 

メールマガジンをご覧の皆さま、こんばんは、
エンジュク株式会社のてっぺん柳橋です。^^
ちょっと遅いかもしれませんが本年も宜しくお願いいたします。

さて、今回は日経225オプション市場と1月相場というテーマでお話いたします。
2011年の相場がスタートして半月ほど経ちましたが、
日経平均先物は大発会から好調に10,620円(1月13日)まで上昇してからは
10,500円を挟んで足踏みしているような気がしませんか?

以下をご覧ください。
今月の日経225オプション市場のアット・ザ・マネー(以下、ATM)を表したものです。

日時         日経平均終値    ATM

2011年1月4日 10,398.10   10,500円

2011年1月5日 10,380.77   10,500円

2011年1月6日 10,529.76   10,500円

2011年1月7日 10,541.04   10,500円

2011年1月11日 10,510.68   10,500円

2011年1月12日 10,512.80   10,500円

2011年1月13日 10,589.76   10,500円

2011年1月14日 10,499.04   10,500円

2011年1月17日 10,502.86   10,500円

2011年1月18日 10,518.98   10,500円

2011年1月19日 10,557.10   10,500円

ATMとは、原資産(日経平均)が権利行使価格付近にある状態をいいます。
このATMは原資産(日経平均)の値動きで変動しますが今月を振り返ると
今のところずっと10,500円です。

特に今週(17日~19日)の日経平均の高値~安値は、
10,456円~10,580円と10,500円を中心に推移していますので
急な相場状況の変化には注意が必要です。

その辺の注意点も含めて来週のオンラインセミナーでは、
日経225オプションについてお話いたしますので是非、ご参加ください^^
(2011年1月24日(月)20:00~

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1642

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 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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1月20日    <点心債>

当社では今日から、人民元建ての中国国債の取扱いを始めました。一般個人投資
家向けで日本初!世界中のことは確認できないのですが、恐らく中国(香港を含
む)の外で、個人向けに人民元建て中国国債を扱うのは世界初だと推測されます。
ヤッタァ!

超富裕層向けのプライベートバンクなどで扱われた可能性はありますが、そもそ
も中国本土外(香港を含む)で買うことが理論的に可能な人民元建て中国国債の
発行が未だ始まったばかりで、今回の債券が第二弾であり、中国(香港を含む)
の外で買うことが可能なのが、事実上今回の債券が初めてですから、恐らく当社
が世界初です。因みにこの「香港で発行される人民元建て債券」は点心債と呼ば
れています。なんか面白いですね。

マネックスは先進的でありたい。時代を切り拓いていきたい。いつもそう思って
います。大好評のMONEX VISION βに続いて、そのVISIONとも連動する、一括口座
管理サービス(アカウント・アグリゲーション・サービス)MONEX ONEも今週から
サービス開始しました。今から10年前の2001年に当社が日本初で始めたアカウン
ト・アグリゲーション・サービスを、遙かに進化した形で再開したとも云えるで
しょう。マネックスポイントからSuicaポイントへの交換も好評です。

これからもバリバリ前進、Innovationを起こしていきます!

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 6 マネックス証券からのお知らせ
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■【口座をお持ちの方:無料】一括口座管理サービス「MONEX ONE」提供中

銀行、証券、クレジットカード、ポイントサイト、など、あらゆる口座情報
を集約して一括表示!
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■内藤忍のオススメ銘柄掲載!はじめよう投信積立

20年後の学資、30年後の年金対策など、ご自身のライフスタイルに合わせ、
目標を決めて毎月コツコツ積立て、堅実な長期資産運用を始めましょう。
どのような投信つみたてを始めるか悩むあなたに、3つの投資スタイルと投資
スタイルにあわせた銘柄を、内藤忍がコメントとともにご紹介します。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1101j.htm

■マネックスポイントからSuicaポイントへの交換が可能に!

交換方法はこちらからご覧ください。
 → http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv07_suica.htm

■米国現地取引手数料に関するお知らせ

2011年1月21日現地受渡分(1月18日現地約定分)より、米国株取引の売却時にか
かる現地手数料(SEC Fee)の料率を変更することが、米国証券取引委員会(米
国SEC)より発表されました。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1101b.htm

■『特定口座年間取引報告書』ならびに『上場株式配当等の支払通知書』の
交付スケジュールについて

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1012B.htm

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 7 勉強会・セミナー情報
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■■オンデマンドセミナー 4夜連続・新春セミナー <視聴は無料>

1月11日(火)~14日(金)開催の2011年相場展望にテーマを絞ったスペシャル
オンラインセミナーをオンデマンド化し、マネックス証券に口座をお持ちの方
限定で、1月31日(月)までの期間限定で公開いたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1101i.htm

■■オンラインセミナー

1月24日(月)20:00~ 

マネックス証券で始める「日経225オプション取引入門」
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1642

1月26日(水)18:15~

『資産設計』 チャット駆け込み寺 【内藤】
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1621

1月31日(月)19:00~

『松本大とここだけトーク』 オンラインセミナー編
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1631

■■5夜連続新春スペシャルFXオンラインセミナー(提供:マネックスFX)

1月20日(木) 20:30~ ★本日開催★

第4夜:テクノファンダメンタルズアプローチ「次なる市場テーマと注目点」
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1635

1月21日(金) 20:30~

第5夜:陳 満咲杜のシンプルFXトレーディング
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1636

■■マネックス全国縦断投資セミナー

2010年9月から2011年3月にかけて、全国7都市で「マネックス全国縦断投資セミ
ナー」を開催いたします。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1008C.htm

in 神戸
2月5日(土) 13:00~15:50
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1641

■■IRセミナー

1月26日(水)20:00~

マネックスグループ 個人投資家向けオンライン決算説明会
平成23年3月期第3四半期
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1638

■■皆さまのご参加をお待ちしております!

 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。

 ★オンデマンド★
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 ★数分動画で投資知力アップ! MONEX CAMP★
 → http://camp.monex.co.jp/#/school

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。

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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 思春期証券マンのマネックス日記
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「椅子取りゲーム」

こんばんは。マネックスでは、週に1度は残業せずにサッサと家に帰るべし!
という「ノー残業デー」制度が新登場。おかげで昨日は定時上がり、ぼすみん
です。

帰りの電車ではめったに座れない僕ですが、昨日は運良く座席をゲット。優雅
に読書なんぞを楽しんでいたら、途中の駅で足をギブスで固定した、松葉杖の
おじさんが乗ってきました。僕も足の骨折経験がありますが、いくら松葉杖が
あろうと揺れる電車の中で立ちっぱなしは結構大変。
「あ、どうぞこちらお座りください」
僕が松葉杖のおじさんに席を譲ろうと立ち上がったところ、衝撃の急展開が!

なんと僕が座席を立った刹那、一瞬の隙をついて近くの吊り革につかまってた
お姉さんがドスン!と座ってしまったのです。ノォォーーーーーッ!お姉さん
は確かにモデル顔の美人ですけど、今日はお姉さんのため席を立ったのではな
いのだよッ!当のお姉さん、席に座るなりケータイいじりだし、そ知らぬ顔。
お姉さん、すぐ近くに松葉杖のおじさんがいたことには絶対気が付いてたでし
ょーに、いくらなんでもそりゃないッすよー。唐突すぎる不測の事態に、ぼす
みんポカーン。松葉杖のおじさんもポカーン。

「すいません。僕、こちらの方に座っていただこうと思って立ったので、席を
譲っていただけませんか?」
よっぽどお姉さんにそう頼もうかと思いましたが、それはそれで出過ぎた行為
のような気もするし、うぬぬぬぬ・・・。数秒間にわたり頭の中で葛藤してい
たら、松葉杖のおじさんが「いや、もういいんです」と言いました。その表情
はなんとも寂しげでした。っていうか僕が席を譲る時にいったん荷物を置きっ
ぱなしにして座席をキープ、誰も座れない状態にしておいてからおじさんに声
をかければ良かったんですね・・・。嗚呼、ホントもうぼすみんのダメ男!ダ
メ男!

何をやっても要領悪くて常にいっぱいいっぱいの僕ですが、せめてケガをして
る方に席を譲るぐらいの心の余裕はいつも持っておきたいものです。

(追伸)

いつやってくるか分からないのが病気やケガ。マネックス証券では、保険商品
も取扱いしています。
http://www.monex.co.jp/InsuranceGuide/00000000/guest/G700/ins/index.htm


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 9 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。


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<外貨建て債券取引に関する重要事項> 

※リスク

途中売却の場合、市場金利の上昇等による債券価格の下落など売却時の債券市況
の変動により、購入価格に比べ売却価格が下落し、投資元本を割り込み、損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、購入価格が額面を超えている場
合、償還時に償還差損が発生し、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じ
るおそれがあります。
発行者の経営、財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化などにより、
元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割り込み、損失(元本
欠損)が生じるおそれがあります。
外貨建て外国債券は、外国為替相場の変動などによりお受取金額が変動し、外貨
建てでは投資元本を割り込んでいなくても、円換算での投資元本を割り込み、損
失(元本欠損)が生じるおそれがあります。また、主要通貨以外の通貨では、大
幅に為替レートが変動する場合があるため、急激な円高により外貨建てでは投資
元本を割り込んでいなくても、円換算での債券価値が元本を大きく割り込み、損
失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

※手数料等

購入対価をお支払いただきますが、取引手数料・口座管理料はかかりません。
外貨建て外国債券を日本円でご購入される場合や売却時・償還時に日本円でお受
取りされる場合には、為替手数料を申し受けます。為替手数料の詳細については、
「契約締結前交付書面」又は当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一
覧」をご覧ください。

※その他

お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明
書)」及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、
取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

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○投資リスクについて

ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相
場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生
じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関す
る外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあり
ます。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、CFD取引(差金
決済取引)のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場
合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証
拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、
金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を
割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、
差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

○手数料その他費用等について

<国内株式売買手数料>

[インターネット]

取引毎手数料:約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
又は1,050円)、携帯電話取引の場合、約定金額に対し最大0.105%(最低手数
料105円)

※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、
パソコン手数料が適用されます。

定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円

[コールセンター]

オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)

自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)

※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円

※単元未満株の売買手数料

インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)

※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。

※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料
2,625円)

※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料
(逆日歩)」「管理費」などがかかります。

<中国上場有価証券等>

取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)

現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額
×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合がありま
す。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されま
すので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)

その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状
況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはで
きません。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約
があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。

<投資信託>

・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額

・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :
約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額

・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :
純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額

・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合が
あります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。

・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により
異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<株価指数先物・オプション取引>

取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あ
たり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。

※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金
を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考
慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に 当社の任意で変更するこ
とがあります。

※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金
の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスク
に応じて計算されることから、常に一定ではありません。

※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行
使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことにな
ります。

<外国為替証拠金取引>

FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて
取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。

オリックスFX取引手数料:1万通貨コースでは、1万通貨あたり片道100円の取引
手数料を売買の都度、保証金から徴収いたします。10万通貨コースの取引手数
料は無料です。

大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)

※FXPLUSおよびオリックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格
が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り
付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)
があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。

※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。

※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。

※FXPLUSおよびオリックスFXでは、当社およびカバー取引先の業務または財産
状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上
回る損失が生じるおそれがあります。

<CFD取引(差金決済取引)>

取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)

くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証
拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株
価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額
に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのエフエックス・オンライン・
ジャパン株式会社(以下エフエックス・オンライン)におけるCFD取引口座開設の
媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとエフエックス・
オンラインとの間で成立する相対取引となります。
以下は、エフエックス・オンラインにおけるCFD PLUSに関する重要事項です。お
取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。

※CFDの取引手数料は無料です。

※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の3
%(レバレッジ33.3倍)または5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び
株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10%(レバレッジ10倍)を、
債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額
となります。金利先物CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金
が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額と
なります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。

※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通
貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には
追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。

※株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、
バイナリーオプションには取引最終期限があります。

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