1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
マネックスメール<第2820号 2011年2月2日(水)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
<口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
<開催中のキャンペーン一覧> http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━◆
大雪による被害を受けられたお客さまへ (2月1日更新)
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102a.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
☆★JCBギフトカード 【5,000円相当】を抽選で100名様にプレゼント★☆
2/23(水)17時まで当初申込受付中の「DIAM人民元債券ファンド」 合計10万円以上お申込み後、実際に購入された方が対象です! → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news11024.htm
※リスク・手数料等に関しては、『「DIAM人民元債券ファンド」の取引に関 する重要事項 』をご覧ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
3 先週の投信売れ筋ランキング
4 HSBCのBRICs&新興国情報
5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
6 マネックス証券からのお知らせ
7 勉強会・セミナー情報
8 思春期証券マンのマネックス日記
9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ 2月に権利確定となる銘柄をピックアップ! ☆
株主優待情報がギッシリ詰まった書籍を50名様にプレゼント
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news11025.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
日本株 今年最大の上昇率 金融、不動産、自動車、商社、総合電機など主力銘柄中心に全面高の展開
日経平均 10,457.36 (△182.86)
日経225先物 10,460 (△190 )
TOPIX 929.64 (△ 16.12)
単純平均 251.73 (△ 3.56)
東証二部指数 2,319.32 (△ 17.7 )
日経ジャスダック平均 1,316.57 (△ 10.53)
東証マザーズ指数 470.81 (△ 2.85)
東証一部
値上がり銘柄数 1,400銘柄
値下がり銘柄数 170銘柄
変わらず 101銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 121.17% △12.2%
売買高 24億2069万株(概算)
売買代金 1兆7667億6500万円(概算)
時価総額 316兆8086億円(概算)
為替(15時) 81.51円/米ドル
◆市況概況◆
昨日の米国市場は続伸しました。ダウ平均は取引開始直後からほぼ一本調子に上昇し、節目の12,000ドルを越えるとそのままの水準を保って引けました。終値で12,000ドルを超えるのは2008年6月19日以来、約2年7ヶ月ぶり。企業の好決算、好調な自動車販売、予想を上回るISM製造業景況感指数の上昇など好材料が目白押しとなりました。
欧米株式の大幅高、エジプト情勢懸念の後退、世界的な景気回復期待の高まりなど良好な外部環境を受けて日本株式市場は大幅に上昇しました。日経平均は、朝方は先物主導で上昇し25日移動平均や12月のメジャーSQ値などテクニカル的な節目が集中している10,420円を抜けると上値追いに弾みがつきました。一時は200円を超える上昇幅となる場面もありました。日経平均の終値は182円高い10,457円。東証1部の出来高は24億株、値上がり銘柄数は1,400社を数え33業種すべてが上昇する全面高の展開となりました。
業種別には証券、銀行など金融株が上昇率の上位。不動産も上位に入りました。米国の自動車販売の好調を受けトヨタ(7203)、ホンダ(7267)、日産(7201)など自動車株も買われました。ホンダ、日産は昨年来高値を更新しました。本日のハイライトは総合電機大手三社。朝から出来高を伴って東芝(6502)が買われました。次々と上値の売り物をこなして5%超の上昇を演じ昨年5月以来の戻り高値をつけました。また明日に決算発表を控える日立(6501)も昨年来高値をとってきました。そして白眉は午後に決算を発表した三菱電機(6503)。決算発表直後から急伸し、株価は1,000円の大台替りに後一歩と迫る999円まで上昇、終値は69円(7.4%)上昇の996円となりました。午後2時半に決算を発表した三井物産(8031)も商いを伴って急伸しました。
本日は円高の影響もなく大型株中心に好決算銘柄を物色する動きが顕著となりました。米国の経済指標やエジプト情勢緩和など外部環境の好転という材料はありましたが、根底には企業業績の回復期待があります。決算を受けてのポジティブ・サプライズといった短期的な株価の反応ではないところが重要です。例えば日立、東芝、トヨタ、ホンダの本日の上昇などがそうです。今晩米国では先月に相場上昇のきっかけとなったADP雇用統計の発表があります。引け後に発表されたユニクロの1月の国内既存店売上高は半年ぶりにプラスに転じました。明日のファーストリテイリング(9983)の株価にも注目が集まります。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
9613 NTTデータ 288,900 +18,200
大幅高 3Q業績は前四半期比で2ケタ増益。
5019 出光興産 9,100 +190
昨年来高値更新 増収や在庫評価益を見込み通期予想を上方修正。
4288 アズジェント 120,900 -21,500
急落 3Q業績の進ちょく率の低さを懸念。
2432 DENA 2,926 -174
大幅安 通期予想がコンセンサスと同水準で失望売り。
6503 三菱電 996 +69
後場急伸 3Q業績の進ちょく率の高さを好感。
8031 三井物 1,449 +55
後場上げ幅拡大 コンセンサス上回る通期予想の上方修正で。
4779 ソフトブレーン 6,840 +1,000
ストップ高 販管費削減などで純利益が一転して増益見込みに。
-----------------------------------------------------------------------
マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
◆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート
2月2日 本当にドル安が起きているのか?
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
2月1日更新 2010年度第3四半期決算レビュー PART1
単なる「好業績」だけでは市場は満足しない
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
ご意見の投稿ボタンを設置いたしました。レポートの感想をお聞かせください。
◆マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
2月2日- MRJの大型正式契約で受注活動に弾み -
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm
米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「村上経済レポート」、マーケット・アナリスト金山による「投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちのオリジナル投資情報を
適宜発信しています。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2 新規公開株(IPO)・売出し(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆新規公開株(IPO)◆
株式会社駅探 (3646/東証マザーズ)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
>> http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
3 先週の投信売れ筋ランキング
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
2 日経225ノーロードオープン
3 ラサール・グローバルREITファンド毎月
4 短期豪ドル債オープン(毎月分配型)
5 フィデリティ・USリート・ファンドB
週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm
※マネックス証券の先週2011年1月24日(月)~1月28日(金)における約定日
ベースの販売ランキングです。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
4 HSBCのBRICs&新興国情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「ブラジルの健康食品産業」
ブラジルは米国と並ぶ世界トップクラスの農業生産国です。農業生産の世界シ
ェアは、砂糖、オレンジ、コーヒーが世界1位、大豆が2位、トウモロコシが3位
となっています。農作物や牧草を主な飼料とする畜産の世界シェアは、牛肉が2
位、鶏肉が3位です(出所:国連食糧農業機関、2008年)。現時点の耕地面積は
約7,670万ヘクタール(日本の国土面積の約2倍)ですが、森林保護を前提とし
ても潜在耕地面積は2億ヘクタールに及ぶとされ、世界最大の農業ポテンシャル
を有します。しかも、ブラジルは世界の淡水の5分の1を有し、大規模農業の持
続可能性が裏付けられています。また、世界の熱帯雨林の3分の1を占めるアマ
ゾンは、多様な生物の貴重な宝庫です。
そのような自然環境に恵まれたブラジルで近年注目されているものに健康食品
産業があります。健康食品産業は世界的な健康ブームから今後も安定的な成長
が見込まれています。IADSA(国際栄養補助食品業界団体連合会)の資料によれ
ば、世界の健康食品市場は約800億米ドル(約6兆6,400億円)に達しており、年
5%前後で成長しているとされています。
ブラジル産の健康食品としては、ガラナやアセロラなどの飲料が古くから有名
ですが、近年ではミツバチの巣から採り出すプロポリス、アガリクス茸、ブル
ーベリーに似たアサイーなどが、日本にも紹介されています。世界的にはハー
ブ、野菜、果物などから作るビタミン補助食品の大規模生産地として脚光を浴
びているようです。世界の大手ビタミン補助食品メーカーは、ブラジル北東部
のセアラー州などで農場を運営しています。大規模な農地を使って衛生的な生
産施設で作られるブラジル産健康食品は信頼性の面では、他の途上国や新興国
発のものよりも好印象をもたれているようです。
筆者はブラジル産のプロポリスやビタミン補助食品を試した経験がありますが、
穏やかな効き目ながら、それなりの効果が得られたように感じています。世界
には、熱帯雨林などの未開地に存在する見慣れない植物や動物から抽出される
成分を使った健康食品もありますが、永い間使用され副作用の有無が確認され
ている健康食品は安心して利用することができるため人気があります。
以前このブログでご紹介した水牛の乳から作るモツァレラのように、外来種を
移植したり、原材料の生産農場をブラジルに置く動きも出てきています。コー
ヒー、ジュート、ゴムなどのように、外来種を移植してすっかりブラジル産に
なった農産物はいくつもあります。筆者の思いつきに過ぎませんが、中国から
の供給に先細り懸念が出ている漢方薬の原料植物も、ブラジルへの移植に成功
すれば、将来はブラジルから供給される可能性もあるのではないでしょうか?
世界的に農地が不足し、「ランドラッシュ(食糧生産用農地の争奪戦)」が話
題になる中、ブラジルの自然条件の優位性は益々注目されてくることになりそ
うです。成長する健康食品の分野でもブラジル産が主流となる日も来るかもし
れません。
※「HSBC BRICsオープン」はマネックス証券でお申込みいただけます。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049910000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。
※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」の
「『HSBC BRICs オープン』に関する重要事項」をご覧ください。
~ インドネシアなど、新興国を投資対象とするファンド一覧 ~
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/target07.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2月2日 <河岸を変える>
ギャンブルでプレイする場所を変えることを「河岸を変える」と云います。最
近、河岸を変えるか悩んでいる、とっても下らない話をひとつ。あまりにも下
らないので、「どんな内容でも読んで構わない」と思われる方だけ先へお進み
下さい。
下らない話とは、トイレの話です。会社に於いて、私は大きい方の用を足す場
所(台?)を決めています。右から○番目と。理由は、自分的にはリスク管理的
な観点からなのですが、その詳細な内容は御想像にお任せします。この場所を
決めると云う感覚は、河岸を決めるのと似ています。ところが最近、どうもそ
の河岸に新しい参加者が増えたようで、これは目撃したのではなく、なんか場
の感じから新しい関与を感じるのですが、それが気になっています。あー、や
はりどうしようもない話だ。しかしここまで書いたので書き切ると、河岸を変
えるような感覚で、この定位置を変えようかとここ暫く悩んでいるのです。こ
う云うルールとか感覚って、一般的なものでしょうか?私だけの問題でしょう
か?あー書かなければ良かった。しかし今日は忙しくて時間がないのでこのま
ま失礼させて頂きます。
3000回弱書いてきたつぶやきなので、史上最低のつぶやきとは思われますが、
御容赦下さい。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
6 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■第45回マネックス証券オリエンテーションコミティーメンバー募集
お客さまのご意見をお聞かせください。2月26日(土) 午後1時30分開催です。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news11028.htm
■主要ネット証券屈指のスプレッド! FX PLUS(外国為替証拠金取引)
2011年2月1日15:00から3月1日6:55までの期間中、終日でUSD/JPY、EUR/JPY
など8通貨ペアのスプレッドを縮小します。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news11023.htm
■一足先に春到来!当社注目の厳選ファンド6銘柄を一挙公開!
タイプ別にオススメ商品を紹介しています。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1101k.htm
■大証次期デリバティブシステム(J-GATE)について
マネックス証券における主な変更点:2011年2月14日(月)(予定)より
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1101w.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
7 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■■オンラインセミナー
2月2日(水)20:00~ ★本日開催!★
『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺 【螺良】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1650
2月7日(月)20:00~
「DIAM人民元債券ファンド」の魅力に迫る
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1651
2月9日(水)20:00~
『日本株展望』 チャット駆け込み寺 【金山】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1653
2月15日(火)20:00~
「DIAM人民元債券ファンド」の魅力に迫る
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1652
■■マネックス全国縦断投資セミナー
2010年9月から2011年3月にかけて、全国7都市で「マネックス全国縦断投資セミ
ナー」を開催いたします。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2010/news1008C.htm
in 高松
2月19日(土) 13:00~15:40
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1644
■■皆さまのご参加をお待ちしております!
★セミナー一覧★
→ http://lounge.monex.co.jp/seminar/
■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://ondemand.monex.co.jp/
★数分動画で投資知力アップ! MONEX CAMP★
→ http://camp.monex.co.jp/#/school
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
8 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「破談」
こんばんは。都内を走る地下鉄の両雄、東京メトロと都営地下鉄の経営統合は
見送りになったとか。昨年、僕たちマネックス証券もオリックス証券との合併
を経験しただけに、合併や統合にまつわる話に興味津々、ぼすみんです。
結婚は相手のご実家への挨拶、結納、式場選びに新居選び・・・と色々大変で
すが(経験ないけどさ)、それ以上に大変と思われるのが企業合併。なんせ組
織から文化、人事制度や給与体系まで違う会社どうしが一つになるワケですか
ら、合併までの道のりは果てしなく険し。当然、一度は合併や統合に合意しな
がら、破談となるケースも出てきます。昨年のキリンとサントリー、新生銀行
とあおぞら銀行、高島屋とH2Oリテイリングの破談は記憶に新しいとこですが、
ちょっと遡るとまだまだ成就しなかった縁談が!
ザッと思い出すだけでも大正製薬と田辺製薬(現・田辺三菱製薬)、近畿日本
ツーリストと日本旅行、三井化学と住友化学、ビックカメラとエディオン、日
本製紙グループ本社とレンゴーなどが相次ぎ破談。
往年のトレンディドラマのように華麗な恋愛遍歴(?)を見せたのがセガ。ま
ずバンダイとの合併を発表したものの、97年に破談。その後、セガは新たなお
相手・サミーとの経営統合に向け歩み出しますが、まさかのマリッジブルーを
迎えちゃったか、03年にこれを撤回!で、またまた新たな登場人物・ナムコと
の合併を模索し始めます。展開、早っ!・・・サミーとナムコの間を揺れ動い
たセガでしたが結局はサミーとよりを戻し(?)、04年にセガサミーホールデ
ィングス誕生。そしてこれまた恋愛ドラマ的というべきか、翌05年にはともに
セガと破談したものどうしの2社がくっつき、バンダイナムコホールディングス
生誕。
セガの統合劇がトレンディドラマ的なら、よりディープな泥沼の愛憎関係を描
く昼ドラ的だったのが住友信託銀行とUFJ信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)の
破談(04年)。固く愛を誓ったはずが、挙式直前でUFJ信託の母親・UFJホール
ディングスが三菱東京フィナンシャル・グループと結婚することになり・・・。
残業だ、出張だ、転勤だ、合併だ、とサラリーマンは大変です。すべての企業
戦士に幸あれ。
(追伸)
サラリーマン生活を送るうえで参考になり、励みにもなるのが先人たちの体験
談。体験談といえば、こちらの体験事例集もどうぞ。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2004/casestudy/index.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・・・『HSBC BRICsオープン』に関する重要事項・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主に外国株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価
格の変動や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基
準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資するた
め、為替の変動により損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準
価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「信用
リスク」、「為替変動リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」な
どがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
□手数料等
・申込手数料率(税込):3.15~0%
・解約手数料率:0%
・信託財産留保額:ありません。
・信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して1.365%(+投資先Fの運用報
酬、成功報酬あり)
投資先投資信託証券の各々の純資産総額に対して
「HSBC GIF BRIC ファンド」のマネジメントフィー: 年0.6%
「マネープールファンド」の信託報酬: 年0.042%(税抜年0.04%)
※上記の数値は当資料作成時現在のものであり、今後変更となることがありま
す。
・その他費用:
投資信託振替制度に係る手数料および費用/法定書類の作成、印刷、交付およ
び届出に係る費用/当ファンドの受益者に対して行う公告に係る費用/法定書
面の作成、印刷、交付に係る費用/監査報酬および法律顧問、税務顧問に対す
る報酬および費用等については純資産総額に対し上限年0.2%としてファン
ドより支払われます。
上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。その他費
用の上限額については、事後的に発生するものがあるため表記できません。
※費用総額については、事後的に発生するものがあること、また運用状況等に
より変動するため表記できません。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
・・・・・「DIAM人民元債券ファンド」の取引に関する重要事項 ・・・・・
当ファンドは、実質的に債券などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には
為替リスクもあります。)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発
行者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。したがって投資
家の皆様の投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損
失が生じることがあります。主なリスクは以下のとおりです。
■ リスク
・ 金利リスク
一般的に金利が上昇すると債券の価格は下落します。当ファンドは、実質的に
債券に投資をしますので、金利変動により基準価額が上下します。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
・ 信用リスク
実質的に投資する債券や短期金融商品等の発行者が経営不安・倒産に陥った場
合、またこうした状況に陥ると予想される場合等には基準価額が下がる要因と
なります。これにより投資元本を割り込むことがあります。
・ 為替リスク
当ファンドは、実質組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行
わないため為替変動の影響を受けます。このため為替相場が当該実質組入資産
の通貨に対して円高になった場合には基準価額が下がる要因となります。これ
により投資元本を割り込むことがあります。
・ 流動性リスク
当ファンドは、実質的に市場規模が小さい債券等に投資する場合があり、その
ような市場では、資産規模や取引量が少ないため売却時に市場実勢から期待さ
れる価格で売却できなかったり、売買取引が困難となることから、価格の値動
きが大きくなることがあり、基準価額に影響をおよぼす可能性があります。こ
れにより投資元本を割り込むことがあります。
・ カントリーリスク
当ファンドが実質的に投資を行う通貨や債券の発行者が属する国の経済状況は、
先進国経済と比較して一般的に脆弱である可能性があります。そのため、当該
国のインフレ、国際収支、外貨準備高等の悪化などが為替市場や債券市場に及
ぼす影響は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。さらに、政
府当局による海外からの投資規制や課徴的な税制、海外への送金規制などの種
々な規制の導入や政策の変更等の要因も為替市場や債券市場に著しい影響を及
ぼす可能性があります。
※ 上記は当ファンドの持つ様々なリスク等のうち、主なリスク等について説明
したものであり、全てのリスク等を網羅したものではありません。詳しくは
投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書
面を含む)をご覧ください。
■ 手数料等
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
申込手数料(税込) : 1.05%~0.525%を乗じた額
解約手数料(税込) : かかりません
信託財産留保額 : 約定日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じて得た額
信託報酬(年率・税込) : 信託財産の純資産総額に対して実質年率1.3315%
(税抜1.29%)(概算)
・ 上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があ
ります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事
前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間
等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することが
できません。
■ その他
お申込み/ご購入にあたっては「交付目論見書」、「目論見書補完書面」をご
覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相
場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生
じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関す
る外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあり
ます。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、CFD取引(差金
決済取引)のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場
合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証
拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、
金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を
割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、
差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
又は1,050円)、携帯電話取引の場合、約定金額に対し最大0.105%(最低手数
料105円)
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、
パソコン手数料が適用されます。
定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料
2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料
(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)
現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額
×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合がありま
す。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されま
すので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状
況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはで
きません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約
があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :
約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :
純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合が
あります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により
異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あ
たり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金
を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考
慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に 当社の任意で変更するこ
とがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金
の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスク
に応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行
使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことにな
ります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて
取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。
オリックスFX取引手数料:1万通貨コースでは、1万通貨あたり片道100円の取引
手数料を売買の都度、保証金から徴収いたします。10万通貨コースの取引手数
料は無料です。
大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSおよびオリックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格
が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り
付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)
があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。
※FXPLUSおよびオリックスFXでは、当社およびカバー取引先の業務または財産
状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上
回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証
拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株
価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額
に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのエフエックス・オンライン・
ジャパン株式会社(以下エフエックス・オンライン)におけるCFD取引口座開設の
媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとエフエックス・
オンラインとの間で成立する相対取引となります。
以下は、エフエックス・オンラインにおけるCFD PLUSに関する重要事項です。お
取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の3
%(レバレッジ33.3倍)または5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び
株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10%(レバレッジ10倍)を、
債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額
となります。金利先物CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金
が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額と
なります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通
貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には
追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、
バイナリーオプションには取引最終期限があります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負
うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒100-6219 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。