マネックスメール 2011年02月15日(火)

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マネックスメール 2011年02月15日(火)

■出遅れ銘柄を探せ!■広木隆のストラテジーレポート|マネックスメール 2/15(火)

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 マネックスメール<第2828号 2011年2月15日(火)夕方発行>
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 ★ チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート ★
 2月15日 日本株投資戦略 その8 出遅れ銘柄を探せ
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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
 3 ファンドマネージャー清水毅の相場の見方
 4 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5
 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 6 マネックス証券からのお知らせ
 7 勉強会・セミナー情報
 8 思春期証券マンのマネックス日記
 9 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、小幅続伸 小動きながらも水準を切り上げる TOPIXは7連騰 

日経平均            10,746.67 (△21.13)

日経225先物         10,740 (△10 )

TOPIX            962.57 (△ 3.38)

単純平均             259.53 (△ 1.01)

東証二部指数           2,400.43 (△15.38)

日経ジャスダック平均       1,335.66 (△ 3.66)

東証マザーズ指数          492.61 (△ 3.19)

東証一部

値上がり銘柄数          802銘柄

値下がり銘柄数          685銘柄

変わらず             181銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           120.10%  △1.2%

売買高            20億3112万株(概算)

売買代金        1兆5878億4400万円(概算)

時価総額          327兆9074億円(概算)

為替(15時)          83.46円/米ドル

◆市況概況◆

昨日の米国市場はまちまちとなりました。ダウ平均は小幅に反落。一方、ナスダック総合株価指数とS&P500指数は小幅続伸となりました。米国株式市場全体としては前週末の終値近辺でもみあう動きから、エネルギー、素材などが牽引してやや買いが優勢の印象。アナリストの投資判断引き下げで売られたウォルマート・ストアーズの下げがダウ平均の足をひっぱりました。

米国株式市場でエネルギー株や素材株が買われた背景は1月の中国の貿易収支で輸出・輸入とも大幅増となったこと。景気の堅調さが需要増につながるとの見方から銅先物相場が上昇。金も連れ高となりました。一方、ニューヨーク原油相場のWTI先物は続落しましたが、ロンドン原油相場の北海ブレント先物は大幅続伸となりました。

その流れを受け本日の日本株市場は非鉄金属、商社、鉱業など資源関連株が買われました。日経平均は前場こそ11:00発表の中国・消費者物価指数を見極めたいと前日終値近辺での小動きに留まりましたが、午後からは水準を切り上げ10,750円を挟んで一進一退の展開となりました。日経平均の終値は21円高い10,746円と小幅続伸となりました。

トヨタ(7203)が市場を牽引。売買代金トップで午後から一段高。4,000円の大台が近づいたことで引け際には利益確定売りも見られました。ソフトバンク(9984)が売買代金の2位の商いで大幅続伸で昨年来高値を更新しました。業績の上方修正を発表したジーエス・ユアサ(6674)が売買代金6位に入る商いを伴って5%超の大幅高となりました。

TOPIX、TOPIXコア30ともに7連騰で時価総額の大きい銘柄優位の展開が続いています。一方で東証2部指数が連日昨年来高値を更新するなど小型株の一角が買われたり、ソフトバンクやジーエス・ユアサなど個人投資家に人気のある銘柄も動意づくなど、主要指数は小動きですが市場に活気が戻る兆しが窺われます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

6952 カシオ 710 +28

3日続伸 MSMUFGが「Overweight」へ2段階引き上げ。

6674 GSユアサ 620 +32

4日続伸 堅調な3Q業績で通期予想を上方修正。

5949 ユニプレス 2,085 +250

急騰 通期予想を上方修正 進ちょく率の高さを好感。

8900 セイクレスト 41 -30

ストップ安 3Q四半期報告書と決算短信の発表延期で監理銘柄へ割り当て。
5726 大阪チタ 6,120 +390

急伸 米ボーイングが「747-8型」の増産計画を1年前倒し。

7272 ヤマハ発 1,525 -180

後場急落 前期決算と今期計画ともにコンセンサスを下回る。

8801 三井不 1,706 -30

後場軟調 1月の首都圏の新規マンション販売が12カ月ぶりのマイナス。
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 マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート

2月15日 中国に追い越された日本~なぜ停滞しているかが重要~
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

2月15日 日本株投資戦略 その8 出遅れ銘柄を探せ
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
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◆マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~

2月15日 通期業績予想を上方修正した主な銘柄は
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

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◆ランキング◆
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  ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆

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米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「村上経済レポート」、マーケット・アナリスト金山による「投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちのオリジナル投資情報を
適宜発信しています。

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 2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆新規公開株(IPO)◆

株式会社駅探 (3646/東証マザーズ)★2011年2月15日(火)0:00~ BB受付開始中★

AGS株式会社 (3648/東証二部)

島根銀行(7150/東証二部)

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 ファンドマネージャー清水毅の相場の見方
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米国株式市場が堅調に推移する中、日本の株式市場もそれに比べると緩やかなが
ら上昇基調を持続しています。この背景には金融緩和の継続とファンダメンタル
ズ(経済の基礎的条件)の好転があると見ています。

国内のファンダメンタルズを見ると、14日に発表された2010年10-12月期のGDP統
計は、外需による押し上げがなかったこと、政策の反動減が顕在化したこと、公
共投資が大幅減少したこと、などの要因から前期比▲0.3%(同年率▲1.1%)と5
四半期ぶりのマイナス成長となりました。しかしながら、鉱工業生産や、貿易統
計などを見ると、昨年末頃から回復傾向にあり、マクロの経済環境は好転してい
ると見ています。また企業収益については、2011年3月期の第3四半期決算が概ね
出揃いましたが、新興国、先進国ともに需要が回復したことから、円高の影響を
吸収して電機、自動車などが牽引する形で80%程度の経常増益になったと見られ
ます。翌2012年3月期も2ケタの経常増益を予想しており、好調な企業収益は株価
の下支え要因になると見ています。

一方で海外については、米国経済が明るさを増していることや欧州の財政不安が
後退したことなどの好材料がありますが、原油価格、商品価格上昇などから新興
国を中心にインフレ懸念が強まっており、当該国の金融引き締めスタンスが継続
する見通しです。

また株式需給に目を向けると、外国人投資家の買い基調は継続している模様です
が、短期的には持ち合い解消売りなど需給悪化には注意が必要と見ています。

以上のことから、日本の株式市場は基本的には底堅い展開を想定していますが、
不安材料も多いことから一本調子での上昇は考えにくく、調整局面をまじえなが
ら、徐々に下値を切り上げる展開になると予想しています。

物色対象については、米国においてソーシャルネットワーク関連銘柄の注目度が
高まっていることから、国内でもインターネットなどIT関連に注目しています。
当面は高成長企業に対する注目度が高く、投資家のリスク許容度も回復している
と見られることから、堅調に推移すると見ています。ソーシャルネットワークの
普及で、これまでは広範囲の情報からネット検索することで必要な情報を得てい
ましたが、自分が信頼を置ける特定の人の情報を優先するように行動パターンが
変化しつつあるようです。またスマートフォンが普及期を迎えることでこの流れ
が一層加速する可能性があり、これらを収益に結び付けることが出来るかどうか
が銘柄選択のポイントになると考えています。

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清水毅 
みずほ投信投資顧問にて「ザ・ファンド@マネックス(愛称)」の運用を担当。
「ザ・ファンド@マネックス(愛称)」は国内株式を主要投資対象とするマネッ
クス証券専用ファンドです。
販売手数料なしのノーロード投信で、1万円から買付け可能。積立てもOK。
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※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。

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※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」の「『ザ
・ファンド@マネックス(愛称)』に関する重要事項」をご覧ください。

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 4 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <2月6日~2月12日>
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1位 年率1.13%(税引前)/年率2.00%(税引前)円建社債 
  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102g.htm

2位 2月の株主優待銘柄のご紹介
  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news11025.htm

3位 『特定口座年間取引報告書』ならびに『上場株式配当等の支払通知書』の
交付スケジュール
  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1101z.html

4位 平成22年分の株式等の確定申告に関するご案内
  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news11029.htm

5位 口座開設で最大17,200円の現金+ポイントプレゼント!
  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1101e.html

※このランキングは、最新情報のうち期間中のページビュー数が多いもののラ
ンキングです。

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 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月15日   <昭和の終わりの頃>

一昨日までの週末、ロング・ウィークエンドは、久し振りに出張などのない週末
で、且つ三日間だったので、とにかく長く感じる週末でした。書斎で仕事をしな
がらいつも音楽を聴いてるのですが、普段は忙しくて、或いは面倒臭くて、同じ
CDを何度もリモコンでリピートしたり、或いは最近聴いたばかりでプレイヤーの
上や近くに転がっているCDをまた掛けたり、そんな風にしてました。しかしロン
グ・ウィークエンドは時間がたっぷりあったので、一枚終わるごとに机からプレ
イヤーまで動き、CDを取り替えました。

私はかなりの数のCDを持っていますが、全く整理していません。完全にアトラン
ダムに棚の中に押し込んであるだけです。その中から、グイッと指を突っ込んで
一枚ずつ抜き出し、次から次へと聴きました。時にCDの背中のタイトルを見て、
時に当てずっぽうで指を入れ。時間があるので、そうしてデスクワークをしなが
ら時間を過ごしました。あれは土曜日の夕方。ふと指を入れて引っ掛かって出て
きたのが「The TIMERS」でした。

おぉー。早速聴いてみると、それまでの"ながら"が出来ない。その歌詞と内容
に聴き入ってしまうのです。熱い。痛烈な風刺。特に、参議院議員衆議院委員政
治倫理委員会委員ギーンギーン国会議員などとお経のようにロックする「ギーン
 ギーン」、総理大臣総理大臣なんにもはっきり言わねぇ総理大臣どうだいオイ
ラとブルースしようぜなどど痛快にシャウトする「総理大臣」、I'm just a
lonely Japanese man Feel like a motherless child I'm just a lonely Japanese man Cause my country is so stupid
と淡々と歌う「LONELY JAPANESEMAN」と3曲続く後半は、正に最高です。作詞・作
曲はドカヘル・グラサンおじさんのZERRY。昭和63年の作品です。

政治が今も変わってないことに驚くと共に、これだけ熱くストレートに批判をし
た勇気と、それを可能にした時代の空気を懐かしく思います。当然の帰結として、
私は「COVERS」を山の中から探し出して、それもしっかりと聴いたのでした。美
しい。これも同年の作品。批判精神、空気だけでなく、曲としての素晴らしさが
あるのがもちろん大前提です。私は懐古主義者ではないつもりですが、あの頃は
色々と元気があり自由で楽しかったなぁと思いました。

書斎にはCDだけでなく、本も整理されずに多くあります。机の周りや、或いは机
の上にも、文庫本が無造作に積まれています。その机の上のひとつの山、一番上
にある保険会社からのお知らせの葉書などをふと取ってみると、その下には「キッ
チン」がありました。おー、懐かしい。これは昭和62年の作品です。久し振りに
読む。面白い!味がある、切れがある。まだ携帯電話のない時代のお話しです。

当時、吉本ばなな22歳、清志郎は36歳の頃でしょうか。ちょうど私が就職した頃
のことです。清志郎の歳は、私が起業した頃の歳とほぼ同じです。頑張ろうっと

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 6 マネックス証券からのお知らせ
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■ 2月14日(月)より稼動!大証次期デリバティブシステム(J-GATE)
(マネックス証券における主な変更点)
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102b.htm

■ 年率1.13%(税引前)の3年債 為替リスクのない円建社債が登場!
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102g.htm

■【月刊】マーケットの歩き方
安全資産から流出した投資マネー、次の行き先は?
チーフ・エコノミスト 村上 尚己が解説!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102m.htm

■【緊急レポート】世界経済はどうなる?景気楽観派vs景気慎重派
日本国債の格下げやエジプト情勢など先行き不透明な話題が続くなか、これか
らの投資はどのように考えるのがよいのでしょうか?
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102j.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 7 勉強会・セミナー情報
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■■オンラインセミナー

2月16日(水)20:00~
『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 【広木】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1654

2月23日(水)20:00~
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1655

■■松本大とここだけトーク@銀座

2月25日(金)18:30~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1657

■■皆さまのご参加をお待ちしております!

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 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。

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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 思春期証券マンのマネックス日記
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「確定申告」

こんばんは。今年6月にまとめるという「税と社会保障の一体改革」政府案の
内容が今から気になりますが、与党・民主党は小沢さんの強制起訴や鳩山さん
の「方便」発言などで何かと大変。一体改革の行方と同様、内閣支持率の行方
も気になるところ、ぼすみんです。

税といえば、今年もはや確定申告のシーズンに(平成22年分の所得税の確定申
告は明日2月16日から3月15日まで)。別に確定申告に絡んで仕事が増えるわけ
ではないのですが、どういうわけか僕の部署はこの時期、毎年繁忙期。またま
たあの忙しい季節に突入か、と部員はみんな戦々恐々。

ところが要領のいい部員もいたもんで、これまで消化していなかった夏休みを
ここで取得、明日から一人優雅にシンガポール旅行へ出かける先輩が。雪も舞
う2月に夏休みもないものですが、この忙しい時期に取得するとはなんとも税を
凝らした・・・じゃなかった、贅を凝らした夏休みですこと。

(追伸)

確定申告についてご不明な点がある方は、まずこちらのページをご覧ください。
「平成22年分の株式等の確定申告に関するご案内」。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news11029.htm

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・・・・・・『DIAM人民元債券ファンド』に関する重要事項・・・・・・・・

当ファンドは、実質的に債券などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には為
替リスクもあります。)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者
にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。したがって投資家の皆
様の投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じ
ることがあります。主なリスクは以下のとおりです。

□リスク

・金利リスク

一般的に金利が上昇すると債券の価格は下落します。当ファンドは、実質的に債
券に投資をしますので、金利変動により基準価額が上下します。これにより投資
元本を割り込むことがあります。

・為替リスク

当ファンドは、実質組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行わ
ないため為替変動の影響を受けます。このため為替相場が当該実質組入資産の通
貨に対して円高になった場合には基準価額が下がる要因となります。これにより
投資元本を割り込むことがあります。

・信用リスク

実質的に投資する債券や短期金融商品等の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、
またこうした状況に陥ると予想される場合等には基準価額が下がる要因となりま
す。これにより投資元本を割り込むことがあります。

・流動性リスク

当ファンドは、実質的に市場規模が小さい債券等に投資する場合があり、そのよ
うな市場では、資産規模や取引量が少ないため売却時に市場実勢から期待される
価格で売却できなかったり、売買取引が困難となることから、価格の値動きが大
きくなることがあり、基準価額に影響をおよぼす可能性があります。これにより
投資元本を割り込むことがあります。

・カントリーリスク

当ファンドが実質的に投資を行う通貨や債券の発行者が属する国の経済状況は、
先進国経済と比較して一般的に脆弱である可能性があります。そのため、当該国
のインフレ、国際収支、外貨準備高等の悪化などが為替市場や債券市場に及ぼす
影響は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。さらに、政府当局
による海外からの投資規制や課徴的な税制、海外への送金規制などの種々な規制
の導入や政策の変更等の要因も為替市場や債券市場に著しい影響を及ぼす可能性
があります。

※上記は当ファンドの持つ様々なリスク等のうち、主なリスク等について説明し
たものであり、全てのリスク等を網羅したものではありません。詳しくは投資信
託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)
をご覧ください。

□手数料等

当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
申込手数料(税込) : 約定日の翌営業日の基準価額に1.05%~0.525%を乗じた額

解約手数料(税込) : かかりません

信託財産留保額 : 約定日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じて得た額

信託報酬(年率・税込) : 信託財産の純資産総額に対して実質年率1.3315%
(税抜1.29%)(概算)

・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があり
ます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に
料率、上限額等を示すことができません。

※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等
の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができま
せん。

■ その他

お申込み/ご購入にあたっては「交付目論見書」、「目論見書補完書面」をご覧
いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

・・・・『ザ・ファンド@マネックス(愛称)』に関する重要事項・・・・・

□リスク

当ファンドは、主に国内外の株式を投資対象としています。組入れた株式の株
価の下落や、それらの株式の発行者の信用状況の悪化等の影響により、ファン
ドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
また、外貨建資産に投資する場合は、為替変動により損失を被ることがありま
す。
したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価
額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。当ファン
ドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「為替変動リス
ク」などがあります。

※詳しくは、本投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照く
ださい。

□手数料等

・申込手数料(税込):0%

・解約手数料:0%

・信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた価額

・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 2.100%

・上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありま
す。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料
率、上限額等を示すことができません。当ファンドに係る手数料(費用)の合
計額については、基準となる条件が状況等により異なる場合があるため、予め
当該費用(上限額等)を表示することができません。詳しくは、投資信託説明
書(目論見書)をご確認ください。

・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・

○投資リスクについて

ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相
場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生
じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関す
る外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあり
ます。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指
数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく
場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の
証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変
動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の
額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額
が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

○手数料その他費用等について

<国内株式売買手数料>

[インターネット]

取引毎手数料:約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
又は1,050円)、携帯電話取引の場合、約定金額に対し最大0.105%(最低手数
料105円)

※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、
パソコン手数料が適用されます。

定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円

[コールセンター]

オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)

自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)

※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円

※単元未満株の売買手数料

インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)

※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。

※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料
2,625円)

※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料
(逆日歩)」「管理費」などがかかります。

<中国上場有価証券等>

取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)

現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額
×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合がありま
す。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されま
すので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)

その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状
況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはで
きません。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約
があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。

<投資信託>

・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額

・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :
約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額

・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :
純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額

・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合が
あります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。

・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により
異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<株価指数先物・オプション取引>

取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あ
たり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。

※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金
を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考
慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に 当社の任意で変更するこ
とがあります。

※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金
の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスク
に応じて計算されることから、常に一定ではありません。

※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行
使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことにな
ります。

<外国為替証拠金取引>

FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて
取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。

オリックスFX取引手数料:1万通貨コースでは、1万通貨あたり片道100円の取引
手数料を売買の都度、保証金から徴収いたします。10万通貨コースの取引手数
料は無料です。

大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)

※FXPLUSおよびオリックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格
が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り
付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)
があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。

※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。

※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。

※FXPLUSおよびオリックスFXでは、当社およびカバー取引先の業務または財産
状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上
回る損失が生じるおそれがあります。

<CFD取引(差金決済取引)>

取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)

くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証
拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株
価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額
に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのエフエックス・オンライン・
ジャパン株式会社(以下エフエックス・オンライン)におけるCFD取引口座開設の
媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとエフエックス・
オンラインとの間で成立する相対取引となります。
以下は、エフエックス・オンラインにおけるCFD PLUSに関する重要事項です。お
取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。

※CFDの取引手数料は無料です。

※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の3
%(レバレッジ33.3倍)または5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び
株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10%(レバレッジ10倍)を、
債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額
となります。金利先物CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金
が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額と
なります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。

※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通
貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には
追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。

※株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、
バイナリーオプションには取引最終期限があります。

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