マネックスメール 2011年02月16日(水)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2011年02月16日(水)

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 マネックスメール<第2829号 2011年2月16日(水)夕方発行>
                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

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    ◎ 本日更新!マネックス中国レポート 2011年2月号 ◎
 1月14日の預金準備率の引き上げの発表、そして厳しい不動産価格抑制 政策がどう市場に影響するのか!? サーチナ顧問の田代氏によると、 「今後の香港株の見通しについてのポイントは本土株の動向」
     → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102n.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
 3 先週の投信売れ筋ランキング
 4 HSBCのBRICs&新興国情報
 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 6 マネックス証券からのお知らせ
 7 勉強会・セミナー情報
 8 思春期証券マンのマネックス日記
 9 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、続伸 日経平均は10,800円台を回復

日経平均            10,808.29 (△61.62)

日経225先物         10,800 (△60 )

TOPIX            967.3 (△ 4.73)

単純平均             259.91 (△ 0.38)

東証二部指数           2,406.48 (△ 6.05)

日経ジャスダック平均       1,338.41 (△ 2.75)

東証マザーズ指数          490.59 (▼ 2.02)

東証一部

値上がり銘柄数          711銘柄

値下がり銘柄数          760銘柄

変わらず             195銘柄

比較できず            2銘柄

騰落レシオ           116.04%  ▼ 4.06%

売買高            26億0819万株(概算)

売買代金        1兆8357億4900万円(概算)

時価総額          329兆3686億円(概算)

為替(15時)          83.75円/米ドル

◆市況概況◆

昨日の米国市場は下落しました。ダウ平均は前日比41ドル安の12,226ドルと続落。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数や、より広範に市場の動きを表すS&P500指数は反落となりました。1月の小売売上高の伸びが市場予想を下回り、市場心理が悪化。利益確定売りに押されました。為替市場では円安が進みました。特別な材料が見当たらないなか円は主要通貨に対して売られ、対ドルでは1ドル83円台後半に、対ユーロでは1ユーロ113円台まで円が下落しました。

円安を好感して日経平均は続伸して始まりました。取引開始まもなく10,800円台を一瞬つけたもののその後は10,800円を超えられずに前場を終了。ところが午後は10,800円台に乗せて始まると上昇幅を拡大、一時95円高となる10,842円までありました。取引終了30分前にストンと水準を下げ10,800円台を割り込みましたが、大引けでは再び値を戻し10,808円で取引を終え昨年4月30日以来の高値水準となりました。東証1部の売買代金は1月21日以来の高水準となる1兆8千億円超となりました。

大手銀行株が商いを伴って買われたことやソフトバンク(9984)が連日の高値追いとなったことが市場の心理を明るくしました。特にりそなHD(8308)は売買代金2位となる大商いで5%を超える急伸、直近の公募価格440円を奪回しました。本日は金融株が相場上昇をリードしました。業種別騰落率の上位1位から3位はその他金融、証券、保険。上昇率ランキング上位には消費者金融株が並びました。原燃料高騰を受け値上げを発表したセメント各社も大幅高。収益改善期待から太平洋セメント(5233)をはじめ各社軒並み上昇しました。
東証1部の騰落銘柄数は上昇が711、下落が760と下落銘柄数のほうが多いわりに指数は上昇。特にTOPIXコア30が主要指数のなかで最も上昇率が大きく、主力大型株が今日も市場を牽引した様子が窺われます。ここまで相場を引っ張ったトヨタ(7203)が下落に転じるなど、相場の転換点に来ているとも言えますが、そのタイミングで銀行・不動産など内需出遅れセクターへ物色の中心がシフトするなど良い回転が効いています。ここまで来ると日経平均11,000円の大台が視野に入りますが、大台達成の後はさすがに達成感から調整入りに備える心構えが必要でしょう。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆


◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

4974 タカラバイオ 216,800 +15,100

大幅高 株式分割とインド子会社設立を好感。

8202 ラオックス 72 -7

大幅続落 前期経常益が従来予想より赤字拡大で着地。

4503 アステラス薬 3,265 -50

3日ぶり反落 経口血栓薬の新薬申請を取り下げ。

6756 日立国際 765 +28

堅調 野村が「1」へ引き上げ。

8766 東京海上 2,739 +47

4日続伸 JPモルガンが目標株価を引き上げ。

7272 ヤマハ発 1,550 +25

反発 遅くとも2Q決算発表時には会社計画が上方修正されると予想。

8166 タカキュー 183 +20

後場急騰 今11.2期業績予想を一転して増益へ上方修正。

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 マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

◆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート
2月16日 中国のインフレ~銀行融資抑制で対応~
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
2月15日 日本株投資戦略 その8 出遅れ銘柄を探せ
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
  ご意見の投稿ボタンを設置いたしました。レポートの感想をお聞かせください。
  
◆マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
2月16日- マーケットでの関心が高まってきた有機EL -
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
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◆ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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  ☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
     → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm

米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「村上経済レポート」、マーケット・アナリスト金山による「投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちのオリジナル投資情報を
適宜発信しています。

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 2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆新規公開株(IPO)◆
株式会社駅探 (3646/東証マザーズ)★2月21日(月)11:00までBB受付中★
AGS株式会社 (3648/東証二部)
島根銀行(7150/東証二部)

新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

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 3 先週の投信売れ筋ランキング
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 1 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
 2 DIAM人民元債券ファンド
 3 日経225ノーロードオープン
 4 楽天日本株トリプル・ブル
 5 HSBCインドオープン

週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm

※マネックス証券の先週2011年2月7日(月)~2月10日(木)における約定日
 ベースの販売ランキングです。

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 4 HSBCのBRICs&新興国情報
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「自然の宝庫、インドネシアのスマトラ」

スマトラは、東西5,000キロ余りに及ぶインドネシアの領土の最西端に位置する
巨大な島です。首都ジャカルタのあるジャワ島からはスンダ海峡を隔てて西側
にあり、北東部はマラッカ海峡を挟んでマレー半島に面し、島のほぼ中央を赤
道が通っています。総面積は47万3千平方キロと日本の国土総面積37万7千平方
キロを上回り、単独の島としては世界第6位です。地形的には、島の西側を山脈
と高原地帯が貫き、その東側は広大な熱帯雨林と平地が広がっています。これ
から容易に想像がつくように、スマトラは自然の宝庫で、熱帯雨林の動植物が
豊富に存在すると共に、スマトラタイガー、スマトラ象、スマトラサイ、スマ
トラオランウータンなどスマトラを冠した稀少動物が多数生息しています。
このような豊かな自然を背景に、紀元前の昔からインドやアラブなどと交易し
文化が栄えました。古代インドネシアを代表するスリウィジャヤ王朝は、7世紀
から9世紀にスマトラ島南東部のパレンバンを中心として、マレー半島、ジャワ
島西部にまで勢力を広げていました。その後、ジャワ島東部に興ったマジャパ
ヒト王朝に支配された一時期を経て、14世紀頃からスリウィジャヤ王朝に代わ
ってスマトラ王朝が栄えましたが、17世紀以降は、このようなスマトラの豊か
な自然がオランダやイギリスに注目され、徐々に植民地に組み込まれていきま
した。オランダは、ゴム、コショウ、コーヒー、紅茶などのプランテーション
農場を運営し、20世紀には南部のパレンバンや北部のアチェで石油採掘に乗り
出すなど、スマトラはジャワと共にオランダの植民地経営の中心的存在となり
ました。
スマトラの美しい自然は西部の高原地帯に見ることができます。筆者は西部の
中心的都市パダンまで飛行機で移動し、そこから車で7,8時間かけてスマトラ
島の最高峰(3,805メートル)のクリンチ山の麓まで行き、その後、丸1日かけ
て高原地帯を走破し、かつてオランダ人の別荘地として、また戦時中は日本陸
軍の本部となった高原の町ブキットティンギを巡る5日間の個人旅行を楽しみま
した。パダンはミナンカバウと呼ばれる独特の文化で有名で、この地方の伝統
的住居は日本の校倉作りか神社建築を思わせます。高床式で、屋根の両端が水
牛の角のように大きく突き出した大きな建物が、豊かな緑に囲まれて軒を連ね
ています。
高原地帯は見渡す限り茶畑とコーヒー園が広がっています。インドネシアはコ
ーヒー豆の産地としても有名ですが、アラビア種の「マンデリン」と呼ばれる
高級コーヒー豆はこの地域で栽培されたものです。因みに、「コピ・ルアク」
と現地で呼ばれる超高級品は、ジャコウネコ(Civets)が食べてその体内を通
った「幻のコーヒー」として知られていますが、スマトラの豊かな自然がなけ
ればこの「偶然の珍品」は生まれなかっただろうと思います。
その他、スマトラ北部には7万4千年前の大噴火によってできた世界最大のカル
デラ湖であるトバ湖があります(琵琶湖の2倍)。神秘的でワイルドなスマトラ
に一度は足を踏み入れてみませんか。

※「HSBC BRICsオープン」はマネックス証券でお申込みいただけます。

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049910000

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。

※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」の
「『HSBC BRICs オープン』に関する重要事項」をご覧ください。

~ インドネシアなど、新興国を投資対象とするファンド一覧 ~

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/target07.htm

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 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月16日    <取引所の名前>

世界的なプラットフォームの名前はどうなるのか?NYSE Euronextとドイツ取引
所が合併します。これに併せて、シンガポール取引所によるシドニー取引所買
収提案の内容も、実現性を高める方向に素早く変更されるなど、世界の取引所
ビジネスが音を立てて急速に変わろうとしています。風景が一変する可能性が
あると云っても過言ではないでしょう。

当然このニュースはアメリカでも大きく取り上げられていますが、面白いのは
その新・世界取引所の「名前」が、大きなテーマとなっていることです。合併
合意をしても、名前は決めていません。政治的な配慮からと思われますが、ア
メリカ社会がかなり大きく気にしているようです。アメリカのニュース映像な
どを見ても、「ニューヨークの名前がなくなるなんてあり得ない」「当然ニュ
ーヨークの名前を残すべきだ」「名前はNYSEであるべきだ」などを感情的に発
言している光景も散見されます。

トヨタの件でも随分感情的な対応が気になりましたが、アメリカは少々余裕が
なくなり気味でしょうか?実際にはそんなことはない(余裕を失うべき事態は
発生していない)と思いますが、余裕を失っているように感じている人が増え
たのは恐らく間違いないでしょう。自国の野球チーム一番を決めるゲームを
「ワールド・シリーズ」と呼びきってしまうようなおおらかな気持ちを持つの
が、アメリカらしいと思いますが、やはり時代の流れには勝てないのでしょう
か?

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 6 マネックス証券からのお知らせ
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■ 海外の夏時間開始に伴う取引時間の変更について
2011年3月13日(3月の第2日曜日)より米国のほぼ全土において、また、2011年
3月26日(3月の最終日曜日)の欧州のほぼ全土において、標準時間から夏時間
(サマータイム)に移行します。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102q.htm

■チーフ・エコノミスト 村上 尚己が解説!【月刊】マーケットの歩き方
2011年2月版 安全資産から流出した投資マネー、次の行き先は?
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102m.htm

■ 2月14日(月)より稼動!大証次期デリバティブシステム(J-GATE)
移行時の注意点
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102b.htm
マネックス証券における主な変更点
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1101w.htm

■ DIAM人民元債券ファンド 当初申込期間は 2/23(水)17時まで!
抽選で合計200名様に当たる!当初申込期間限定プレゼントキャンペーン実施中
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news11024.htm

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 7 勉強会・セミナー情報
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■■オンラインセミナー
2月16日(水)20:00~ ★本日開催!★
『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 【広木】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1654

2月23日(水)20:00~
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1655

■■松本大とここだけトーク@銀座
2月25日(金)18:30~
 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1657

■■皆さまのご参加をお待ちしております!
 ★セミナー一覧★
 → http://lounge.monex.co.jp/seminar/

■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。

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 8 思春期証券マンのマネックス日記
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「雨が降ろうが槍が降ろうが」

こんばんは。日本初の天気図が作られたのが1883年の今日だったことにちなみ、
本日2月16日は「天気図記念日」なんだとか。理科の授業でもっとも苦手とし
てたのが天気図、ぼすみんです。

さて、天気と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、気象衛星ひまわり。現在運用さ
れているのは6号と7号で、6号の方は米国製、7号の方は国産品と聞きます。生
活を便利にしてくれる人工衛星、万歳!

しかし、使い方ひとつで神にも悪魔にもなるのが人工衛星。「雨が降ろうが槍
が降ろうが」という不退転の決意を表すことわざがありますが、物の例えでは
なくホントに空から槍が降ってくる日が来ちゃうかも!?

軍事衛星について詳しく書かれた『宇宙開発競争 <ミサイル防衛>と<宇宙ビジ
ネス>の最前線 (ヘレン・カルディコット クレイグ・アイゼンドラス著、作
品社)』では近未来に登場しそうな宇宙兵器もいろいろ紹介されており、現在
構想されてるという「神からの槍」の紹介も。これ、人工衛星から地上に向け
て円周6メートルのタングステンかウラニウム製の槍を発射 → 重力加速度を
利用し、時速1万1265キロのスピードで地上施設を破壊するというもの・・・
これは怖い!こんなの降ってきたらいかに「雨が降ろうが槍が降ろうが」と言
ってる強靭な精神力の持ち主とて、おいそれと出歩くわけにいきません。

10年以内に全面稼動可能との研究もある「神からの槍」、コスト的にはこれ使
うより地上にミサイル配備する方がよっぽど効率的らしいのですが、なんとも
物騒なお話です。ハイ。

(追伸)
今日の東京はまずまずの空模様。空といえば、株価の下げを利用して利益を追
求する「空売り(からうり)」もできるのが信用取引。マネックス証券では信
用取引口座開設後、31日間の信用取引での株式売買手数料を全額キャッシュバ
ック(最大10万円まで)いたします。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/cashbk.htm

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 9 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・・・『HSBC BRICsオープン』に関する重要事項・・・・・・

□リスク

当ファンドは、主に外国株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価
格の変動や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基
準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資するた
め、為替の変動により損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準
価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「信用
リスク」、「為替変動リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」な
どがあります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

□手数料等

・申込手数料率(税込):3.15~0%
・解約手数料率:0%
・信託財産留保額:ありません。
・信託報酬(年率・税込):実質的な負担 1.965%程度
 (内訳)
  純資産総額に対して1.365%
  投資対象とする投資信託証券に0.6%程度(0.042%~0.6%)
※上記の数値は当資料作成時現在のものであり、今後変更となることがありま
す。

・その他費用:

投資信託振替制度に係る手数料および費用/法定書類の作成、印刷、交付およ
び届出に係る費用/当ファンドの受益者に対して行う公告に係る費用/法定書
面の作成、印刷、交付に係る費用/監査報酬および法律顧問、税務顧問に対す
る報酬および費用等については純資産総額に対し上限年0.2%としてファン
ドより支払われます。
上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。その他費
用の上限額等については、運用状況等により変動するため表記できません。
※費用総額等については、ファンドの保有期間に応じて異なるため表記できま
せん。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

・・・・・・・・『DIAM人民元債券ファンド』に関する重要事項・・・・・・・・

当ファンドは、実質的に債券などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には為
替リスクもあります。)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者
にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。したがって投資家の皆
様の投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じ
ることがあります。主なリスクは以下のとおりです。

□リスク

・金利リスク

一般的に金利が上昇すると債券の価格は下落します。当ファンドは、実質的に債
券に投資をしますので、金利変動により基準価額が上下します。これにより投資
元本を割り込むことがあります。

・為替リスク

当ファンドは、実質組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行わ
ないため為替変動の影響を受けます。このため為替相場が当該実質組入資産の通
貨に対して円高になった場合には基準価額が下がる要因となります。これにより
投資元本を割り込むことがあります。

・信用リスク

実質的に投資する債券や短期金融商品等の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、
またこうした状況に陥ると予想される場合等には基準価額が下がる要因となりま
す。これにより投資元本を割り込むことがあります。

・流動性リスク

当ファンドは、実質的に市場規模が小さい債券等に投資する場合があり、そのよ
うな市場では、資産規模や取引量が少ないため売却時に市場実勢から期待される
価格で売却できなかったり、売買取引が困難となることから、価格の値動きが大
きくなることがあり、基準価額に影響をおよぼす可能性があります。これにより
投資元本を割り込むことがあります。

・カントリーリスク

当ファンドが実質的に投資を行う通貨や債券の発行者が属する国の経済状況は、
先進国経済と比較して一般的に脆弱である可能性があります。そのため、当該国
のインフレ、国際収支、外貨準備高等の悪化などが為替市場や債券市場に及ぼす
影響は、先進国以上に大きいものになることが予想されます。さらに、政府当局
による海外からの投資規制や課徴的な税制、海外への送金規制などの種々な規制
の導入や政策の変更等の要因も為替市場や債券市場に著しい影響を及ぼす可能性
があります。
※上記は当ファンドの持つ様々なリスク等のうち、主なリスク等について説明し
たものであり、全てのリスク等を網羅したものではありません。詳しくは投資信
託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)
をご覧ください。

□手数料等

当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
申込手数料(税込) : 約定日の翌営業日の基準価額に1.05%~0.525%を乗じた額
解約手数料(税込) : かかりません
信託財産留保額 : 約定日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じて得た額
信託報酬(年率・税込) : 信託財産の純資産総額に対して実質年率1.3315%
(税抜1.29%)(概算)

・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があり
ます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に
料率、上限額等を示すことができません。
※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等
の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができま
せん。

■ その他

お申込み/ご購入にあたっては「交付目論見書」、「目論見書補完書面」をご覧
いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・

○投資リスクについて

ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相
場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生
じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関す
る外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあり
ます。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指
数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく
場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の
証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変
動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の
額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額
が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

○手数料その他費用等について

<国内株式売買手数料>

[インターネット]

取引毎手数料:約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
又は1,050円)、携帯電話取引の場合、約定金額に対し最大0.105%(最低手数
料105円)
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、
パソコン手数料が適用されます。
定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円

[コールセンター]

オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料
2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料
(逆日歩)」「管理費」などがかかります。

<中国上場有価証券等>

取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)
現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額
×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合がありま
す。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されま
すので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状
況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはで
きません。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約
があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。

<投資信託>

・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :
約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :
純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合が
あります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により
異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<株価指数先物・オプション取引>

取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あ
たり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金
を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考
慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に 当社の任意で変更するこ
とがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金
の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスク
に応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行
使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことにな
ります。

<外国為替証拠金取引>

FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて
取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。
オリックスFX取引手数料:1万通貨コースでは、1万通貨あたり片道100円の取引
手数料を売買の都度、保証金から徴収いたします。10万通貨コースの取引手数
料は無料です。
大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSおよびオリックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格
が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り
付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)
があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。
※FXPLUSおよびオリックスFXでは、当社およびカバー取引先の業務または財産
状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上
回る損失が生じるおそれがあります。

<CFD取引(差金決済取引)>

取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証
拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株
価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額
に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのエフエックス・オンライン・
ジャパン株式会社(以下エフエックス・オンライン)におけるCFD取引口座開設の
媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとエフエックス・
オンラインとの間で成立する相対取引となります。
以下は、エフエックス・オンラインにおけるCFD PLUSに関する重要事項です。お
取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の3
%(レバレッジ33.3倍)または5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び
株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10%(レバレッジ10倍)を、
債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額
となります。金利先物CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金
が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額と
なります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通
貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には
追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、
バイナリーオプションには取引最終期限があります。

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