1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
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マネックスメール<第2834号 2011年2月23日(水)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
3 先週の投信売れ筋ランキング
4 岩瀬大輔の 目からウロコの保険塾
5 ピクテの中国・ブラジル マーケット動向ナウ!
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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☆本日の村上経済レポート☆
中東情勢で市場は混乱~比較的落ち着いているドル円~
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
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1 相場概況
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日本株、続落 買い戻しで一時プラスに転じるも午後に再び下落
日経平均 10,579.10 (▼85.6 )
日経225先物 10,570 (▼90 )
TOPIX 946.88 (▼ 9.82)
単純平均 255.30 (▼ 2.1 )
東証二部指数 2,399.54 (▼ 5.19)
日経ジャスダック平均 1,335.71 (▼ 5.55)
東証マザーズ指数 496.07 (▼ 5.12)
東証一部
値上がり銘柄数 314銘柄
値下がり銘柄数 1,257銘柄
変わらず 101銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 103.03% ▼ 7.49%
売買高 25億4638万株(概算)
売買代金 1兆7985億9800万円(概算)
時価総額 322兆8183億円(概算)
為替(15時) 82.56円/米ドル
◆市況概況◆
昨日の米国市場は大幅反落。リビア情勢の緊迫化から売られました。ニューヨーク原油先物相場は急騰。この日が最終取引日となった期近の3月物は前週末比7.37ドル(8.5%)高の1バレル93.57ドルで取引を終えました。株式市場はすべての業種が下落する全面安の中、エクソン・モービルやシェブロンなど石油株は買われて上昇しました。
日本株は売り先行で始まり押し目買いや売り方の買戻しなどで値を戻したものの、円高懸念から午後は再び売りに押される展開となりました。日経平均は75円安で寄り付きました。その後徐々に買い戻され10時過ぎには2円高とプラス圏に浮上したものの、買戻し一巡後は再び下げ足を速め、安値圏でのもみ合いから抜け出せないまま取引を終えました。TOPIXは安値引けとなりました。出来高は約25億株、売買代金は約1兆8,000億円とそこそこの商い。東証1部の4分の3の銘柄が値下がりしました。
中東・北アフリカ情勢の混迷から「質への逃避」で米国債が買われ、金利差縮小から再び円高懸念が台頭しています。トヨタ(7203)、ソニー(6758)など主力の輸出関連株が軒並み軟調な一方、資金の振り向け先として内需ディフェンシブ銘柄の一角が買われJR東日本(9020)などの電鉄株や東京電力(9501)などが上昇しました。小売の一角も堅調。ライトオン(7445)はストップ高買い気配となりました。同社の2月既存店売上高が久方ぶりにプラスに転じ、業績の底入れ期待が高まりました。ファーストリテイリング(9983)も上昇しています。2月決算銘柄の権利付最終日だったこともあるようです。
海運の下げがきついのは原油上昇による燃料高が嫌気されている面もあります。一方、燃料高が響くはずの全日空(9202)は上昇しました。プラント関連で売られていた日揮(1963)や千代田化工建設(6366)も反発しています。従って、中東情勢や原油高への警戒感というよりは、上昇が続いてきた相場の売り場探しの色彩が強いようです。とりあえず2月SQ値の10,561円や25日移動平均線の10,551円は終値で割り込むことなく終了しました。しばらくはこの水準で足場を固めることになりそうです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
6101 ツガミ 603 +21
6日ぶりに反発 アジアの生産拠点を再編。
3778 さくら 210,700 +40,000
ストップ高 双日が1株23万円のTOBで子会社化。
5976 ネツレン 791 +51
急伸 海外事業の好調で来期連結営業利益は今期見込み比6割増と観測。
9423 フォーバルRS 3,230 +500
後場ストップ高 第三者割当増資を発表。
8894 原弘産 75 +30
ストップ高 債務超過回避への期待。
6326 クボタ 848 -34
続落 CSが割高感台頭で「UNDERPERFORM」へ引き下げ。
4021 日産化 939 -35
4日続落 野村などが投資判断を引き下げ。
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マネックス証券に口座をお持ちいただくと、世界有数の金融機関J.P.Morgan
(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、
TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートがご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
◆チーフ・エコノミスト村上 本日のレポート
2月23日 中東情勢で市場は混乱~比較的落ち着いているドル円~
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
2月21日 更新11年/第3四半期決算 日本株投資戦略 その6 結果検証 PART2
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
ご意見の投稿ボタンを設置いたしました。レポートの感想をお聞かせください。
◆マーケット・アナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
2月23日 原油高の株価への影響は
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
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◆ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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☆日々の相場のチェックは、マーケットメール-朝刊・夕刊-(無料)☆
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_form.htm
米国・東京の相場概況に加え、夕刊ではチーフ・エコノミスト村上による
「村上経済レポート」、マーケット・アナリスト金山による「投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~」という、お役立ちのオリジナル投資情報を
適宜発信しています。
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2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆立会外分売 受付中!◆ 注文の受付は、明日2/24(木)午前8時20分まで
銘柄 :三和倉庫(9320) 東証
分売値段 :187円
本日の終値 :193円
ディスカウント率:3.11%
売買単位 :1,000株
申込上限 :5,000株
立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
※詳細はこちらをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※注文数量が多い場合は抽選となります。
※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」をご
覧ください。
◆新規公開株(IPO)◆
AGS株式会社 (3648/東証二部)★BB受付中★
島根銀行(7150/東証二部)
◆公募・売出(PO)◆
石原薬品 (4462/大証二部)
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
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3 先週の投信売れ筋ランキング
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1 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
2 DIAM人民元債券ファンド
3 日経225ノーロードオープン
4 フィデリティ・USリート・ファンドB
5 HSBCインドオープン
週間売れ筋ベストテン
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm
※マネックス証券の先週2011年2月14日(月)~2月18日(金)における約定日
ベースの販売ランキングです。
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4 岩瀬大輔の 目からウロコの保険塾
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元本保証のコスト
2010年4-12月期決算で大手生保2社が減益になりましたが、その理由が変額年金
を最低保証するための準備金積立にあった旨が報じられました。今回はこのよう
な「元本保証のコスト」について書いてみたいと思います。
元本(ないしそれに近い金額)を保証してもらいつつ運用が上手くいった場合に
はその利益も享受できる、そんな金融商品は買う人からすれば魅力的なのは言う
までもありません。普通は預金のようにリスクがないが利息もほとんどつかない
ものか、他方で株式のように高い利回りが期待できる反面、大きな損失も起こり
うるものかでしょう。
それでは、なぜ変額年金は「最低保証」と株価上昇の双方のメリットを受けられ
るのでしょうか。それは、長期で資金が固定されることに加えて、保険会社側が
一定水準以下に値下がりした場合も最低保証をできるような「保険(オプション)」
を外部から買っているからかと思われます。
本来であればこのような元本保証のコストは(保険料の中で)商品購入者が負担
すべきですが、多くの商品では、競争激化などの結果、必ずしも十分に保険料に
は反映されず、保険会社側がサービスとして提供しているようです。このような
最低保証の保険は「オプション」と呼ばれますが、オプションを販売する側はあ
る決めた価格を割った場合には(あたかも保険事故が発生した時に保険金を支払
うように)その損失を負担する一方で、価格が下がらなかった場合には保険会社
側からのオプション料が利益となるわけです。
このオプションの価格は、水準となる価格に加えて、満期までの期間の長さや対
象となる資産の変動幅(ボラティリティ)によって決まります。保証の水準価格
が低い場合(例えば日経平均が5千円を割った場合に備えるオプションは、それほ
ど高くはないことが想像されます)や、市場が安定している時は相対的に安く買
えますが、市場が不安定になってボラティリティが高まると、価格は高くなりま
す。つまり、保険会社側が負担するコストが大きくなるのです。
世の中にうまい話がないように、金融商品にも購入者に有利な要素がついていれ
ば、必ずそれに見合ったコストが発生しています。そのコストが明示的に示され
ているか、それが示されずに別の形で購入者が負担しているケースがほとんどで
すが、なかには商品販売者側がいくらかそのコストを負担している例もあります。
変額年金の最低保証は、そんなことを教えてくれるいい題材だと思います。
皆さんも金融商品を購入される際には、常にどこにコストが発生しているのか、
そしてそれは誰がどのような形で負担しているのか、考えてみることをお勧めし
ます。
岩瀬大輔
ライフネット生命保険株式会社 代表取締役副社長
http://www.lifenet-seimei.co.jp/index.html
Twitter: http://twitter.com/totodaisuke
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5 ピクテの中国・ブラジル マーケット動向ナウ!
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中国は物価上昇でも株価はヘコタレズ?
18日、中国人民銀行は預金準備率の引き上げを発表しました。先月の14日にも預
金準備率の引き上げを発表し、さらに今月8日に政策金利の引き上げを発表したば
かりですが、市場は冷静な反応となっています。新興国市場においてインフレ懸
念が高まる中で矢継ぎ早に預金準備率の引き上げを行うことによって、景気に対
する抑制要因となることが懸念されます。そのため、人民銀行は、政策金利の引
き上げを出来るだけ控え、景気への影響を抑えることによって、投資マネーを抑
制しようと考えているようです。金利の引き上げは短期的には景気の抑制要因と
なることから、株価の下落につながると考えられますが、中長期的には高い成長
が株価の上昇要因になると考えられます。
一例として2006年の中国、1970年代の日本を振り返ると
2006年の中国株式市場は、本格的な金融引き締めがスタートする中で、一時的に
株式市場は下落しましたが、その後は2008年にかけて大幅上昇となりました。当
時は政策金利である1年もの貸出金利が約2年間で5.58%から7.47%まで上昇しまし
た。預金準備率も同じ時期に20回程度かけて大幅な引き上げが行われています。
一方、現在は先進国となっている日本においても、1970年代に同じようなインフ
レに苦しんだ時期がありました。第四次中東戦争勃発によるオイル・ショックな
どの影響から、日本においても政策金利が4.25%から9%まで2倍以上引き上げられ、
消費者物価も急騰しました。当時の日本ではトイレット・ペーパーや洗剤が店頭
から姿を消すなど、一部の地域ではパニックとなりました。しかし、この騒動に
より日本の構造不況業種の淘汰が進むなど、成長産業への脱皮を図るきっかけと
なり、結果として株価の調整はそれほど大きなものとはならず、5年後には戻り高
値を更新し株価は上昇しています。
まだまだ低い中国の一人当たりGDP
当時の日本と中国を比べて中国の潜在力を見てみましょう。中国は高い経済成長
が続く中で、2010年の名目国内総生産(GDP)で日本を抜き、米国に次ぐ世界第二
の経済大国となりました。しかし、一人当たりの名目GDPは1970年前半の日本に肩
を並べたに過ぎません。一方で、GDPに占める消費の割合は35%程度と低く(米国
は約70%、日本は約60%)、年々その比率も低下傾向となっています。そのような
中で、沿岸部と内陸部の格差是正を目的に次期5ヵ年計画で生産や投資中心の経済
から消費中心の経済への脱皮の促進が期待されています。インフレが懸念される
中であっても、政情の安定につながる適正な政策が行われていけば、インフレ抑
制策による株式の下落は一時的なものに留まり高い成長は維持されていくものと
考えます。
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ピクテインデックスFシリーズ 中国H株
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0037640000
ピクテインデックスFシリーズ ブラジル株
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0037650000
※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」
をご確認ください。
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※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」の
「ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ - 中国H株・ブラジル株に関
する重要事項」をご覧ください。
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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2月23日 <取引所、再び>
つい数日前に、NYSE Euronextとドイツ取引所の合併の話を書きましたが、今度は
米ナスダックOMXグループが、他の米国取引所グループと連携してNYSE Euronext
をドイツ取引所から奪い返して統合しようとしているとのことです。激しいです。
大昔のテレビ番組、ねるとん紅鯨団を見ているようです。というのは冗談で、そ
んな軽い話ではありません。
世界の取引所が活発に動いている。さて日本の取引所はどうなってるんだ?と話
が展開しそうですが、私が思うに、世界の主要国は、先ず始めに金融産業を国の
重要な産業のひとつにしようという国としての意思があり、その上で各取引所も
そのフレームワークの中で活動している、世界的に競争している、合従連衡から
奪い合いまでをしている、とそう見えます。
翻って我が国を見るに、国に金融産業の位置付けや戦略を考えている場所がある
ようには思えません。勝とうと思って闘っても負けることがあるのが道理。試合
する気がなくて勝つのはかなりきついと思います。それでも尚、民間は頑張るし
かないですね。ファイト!
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■マーケットボードシリーズ 一部サービス終了について
2011年3月31日(木)をもちまして、マーケットボードシリーズのうち、「マー
ケットボードライト」と「マーケットボードポップ」のサービスを終了させて
いただくことになりました。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102i.htm
■春の個人向け国債(変動・10年/固定・5年/固定・3年)のご案内
募集期間は2011年3月3日(木)~3月31日(木)16:00。特長の異なる3つの個
人向け国債。初めての投資先として、安定貯蓄型商品のひとつとして、お客さ
まのニーズに合わせ、ぜひご検討ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102o.htm
■FX PLUSに関する注意喚起文書の交付について
2011年2月20日(日)のシステムメンテナンス後より、店頭外国為替証拠金取引
に関する注意喚起文書を交付しております。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102t.htm
■海外の夏時間開始に伴う取引時間の変更について
2011年3月13日(3月の第2日曜日)より米国のほぼ全土において、また、2011年
3月26日(3月の最終日曜日)の欧州のほぼ全土において、標準時間から夏時間
(サマータイム)に移行します。
→ https://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1102q.htm
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8 勉強会・セミナー情報
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■■オンラインセミナー
2月23日(水)20:00~ ★本日開催★
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1655
2月28日(月)19:00~
『松本大とここだけトーク』 オンラインセミナー編
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1645
■■マネックス全国縦断投資セミナー
マネックス全国縦断投資セミナー in 広島
3月5日(土) 13:00~15:50
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1658
マネックス全国縦断投資セミナー in 金沢(石川県)
3月26日(土) 13:00~15:50
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1660
■■お好きな時間にゆっくりとご覧ください。
★オンデマンド★
→ http://ondemand.monex.co.jp/
★数分動画で投資知力アップ! MONEX CAMP★
【動画版】60歳までに1億円つくる術 絶賛公開中です。
第4話を更新しました。
→ http://camp.monex.co.jp/#/school
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
こんばんは。続報が気になるニュージーランドの大地震。お亡くなりになった
皆さまのご冥福をお祈りするとともに、不明となっている皆さまのご無事をお
祈りします、ぼすみんです。
いつ、どこで、どれぐらいの規模で襲ってくるか分からないのが地震をはじめ
とする自然災害。自然の猛威ばかりは人の力じゃ防ぎようがないですが、でき
る限り被害を軽減するため、日頃から万一に備えることは可能です。
とりあえず手軽にできる事としては落下物がないように高い所に物を置かない、
家具が転倒しないように工夫する、非常時に持ち出すものをまとめておく、メ
ガネやコンタクト使ってる人はなくすと不便なので手の届くところに置いとく
ほかにスペアも用意、緊急時の避難先をあらかじめ確認しとく、等等等。
震災は忘れた頃にやってきます。皆さま、どうか気をつけて!
(追伸)
不測の事態が起こりうるのはマーケットもまた同じ。いざという時のため、あ
らかじめ設定した条件になるとEメールで知らせてくれる「アラートメール」、
ぜひご活用ください。
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv13.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・<『ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ -
中国H株・ブラジル株に関する重要事項』 >・・・
□リスク
当ファンドは、主に株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価格の
下落や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価
額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合に
は、為替の変動により損失を被ることがあります。したがって、投資者の皆様
の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被
り、投資元本を割り込むことがあります。当ファンドの基準価額の変動要因と
しては、主に「株式投資リスク」や「為替変動リスク」、「カントリーリスク」
などがあります。※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」を
ご覧ください。
□手数料
当ファンドの取引にあたっては、それぞれ以下の手数料等をご負担いただきます。
<ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ - 中国H株>
・申込手数料(税込) : かかりません。
・解約手数料:かかりません。
・追加設定時信託財産留保額(購入時の直接的な負担費用):
約定日の翌営業日の基準価額に0.4%を乗じて得た額
・解約時信託財産留保額(換金時の直接的な負担費用):
約定日の翌営業日の基準価額に0.4%を乗じて得た額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用):
純資産総額に対して0.945%(年率・税込)
・監査報酬を含む信託事務に要する諸費用:純資産総額の年率0.0525%(税抜
0.05%)相当を上限とした額
・上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります
が、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示する
ことができません。
※上記ファンドの信託財産留保額は平成22年10月25日現在の料率で、今後変更さ
れる場合があります。
※上記ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間
等の各条件により異なりますので、表示することができません。
<ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ - ブラジル株>
・申込手数料(税込) : かかりません。
・解約手数料:かかりません。
・追加設定時信託財産留保額(購入時の直接的な負担費用):
約定日の翌営業日の基準価額に2.6%を乗じて得た額
・解約時信託財産留保額(換金時の直接的な負担費用):
約定日の翌営業日の基準価額に0.6%を乗じて得た額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用):
純資産総額に対して0.945%(年率・税込)
・監査報酬を含む信託事務に要する諸費用:純資産総額の年率0.0525%(税抜
0.05%)相当を上限とした額
・上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります
が、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示する
ことができません。
※上記ファンドの信託財産留保額は平成22年10月25日現在の料率で、今後変更
される場合があります。
※上記ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間
等の各条件により異なりますので、表示することができません。
□その他・お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」、「目論見書補完書面」
をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相
場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生
じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関す
る外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあり
ます。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指
数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく
場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の
証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変
動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の
額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額
が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額に対し最大0.1575%(約定金額100万円までは1,575円
又は1,050円)、携帯電話取引の場合、約定金額に対し最大0.105%(最低手数
料105円)
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、
パソコン手数料が適用されます。
定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料
2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料
(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)
現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額
×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合がありま
す。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されま
すので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状
況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはで
きません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手
数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領
される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約
があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :
約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :
純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合が
あります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により
異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あ
たり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかか
ります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠
金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金
を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考
慮の上、証拠金額に対する掛け目は1.4倍を上限に 当社の任意で変更するこ
とがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金
の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスク
に応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行
使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことにな
ります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて
取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。
オリックスFX取引手数料:1万通貨コースでは、1万通貨あたり片道100円の取引
手数料を売買の都度、保証金から徴収いたします。10万通貨コースの取引手数
料は無料です。
大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSおよびオリックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格
が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り
付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)
があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)
の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失
(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けています
が、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生
じることがあります。
※FXPLUSおよびオリックスFXでは、当社およびカバー取引先の業務または財産
状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上
回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証
拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限
額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株
価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額
に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのエフエックス・オンライン・
ジャパン株式会社(以下エフエックス・オンライン)におけるCFD取引口座開設の
媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとエフエックス・
オンラインとの間で成立する相対取引となります。
以下は、エフエックス・オンラインにおけるCFD PLUSに関する重要事項です。お
取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の3
%(レバレッジ33.3倍)または5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び
株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10%(レバレッジ10倍)を、
債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額
となります。金利先物CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金
が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額と
なります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通
貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には
追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・金利先物CFD取引、商品先物CFD取引、
バイナリーオプションには取引最終期限があります。
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