マネックスメール 2011年07月29日(金)

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マネックスメール 2011年07月29日(金)

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 マネックスメール<第2940号 2011年7月29日(金)夕方発行>
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   ☆【意識調査】日本株への見通し、投資意欲が大幅に改善 ☆

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  目次
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 1 相場概況

 2 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ

 4 内藤忍の「資産設計への道」

 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 6 マネックス証券からのお知らせ

 7 勉強会・セミナー情報

 8 思春期証券マンのマネックス日記

 9 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、3日続落 ほぼ1カ月ぶりの安値 任天堂などは大幅安


日経平均            9,833.03 (▼68.32)

日経225先物         9,830 (▼70 )

TOPIX            841.37 (▼ 7)

単純平均             234.45 (▼ 1.83)

東証二部指数          2,274.68 (▼ 9.85)

日経ジャスダック平均      1,267.50 (▼ 7.59)

東証マザーズ指数          453.23 (▼17.5)

東証一部

値上がり銘柄数          304銘柄

値下がり銘柄数         1,266銘柄

変わらず             97銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           105.71%  ▼ 3.37%

売買高            19億4772万株(概算)

売買代金        1兆2650億6200万円(概算)

時価総額          287兆8932億円(概算)

為替(15時)          77.53円/米ドル

◆市況概況◆

昨日の米国株はまちまちでした。ダウ平均、S&P500は小幅に下落となりましたがハイテク株の上昇が下支えとなったナスダック総合株価指数はほぼ変わらずとしっかりの展開でした。朝方発表された新規失業保険申請件数の結果が予想より強かったことが好感され買い先行のスタートとなりました。しかし、債務上限引き上げ案の採決を控え徐々に上げ幅を縮小。債務問題の決着が見えずダウ平均は取引終盤にはマイナスに転じ、結局5日続落で引けました。

外部環境の不透明感が依然として強いことから日本株も様子見気分の強い展開となりました。日経平均は小幅安で始まりましたが、昼休みの間に米国下院で採決が見送られたとの報道が伝わり為替が一段と円高に振れると、株価も下げ幅を拡大しました。日経平均は3日続落、約1ヶ月ぶりの安値で7月の取引を終えました。

そうしたなか企業業績による選別物色が顕著となりました。下方修正を出した任天堂(7974)が大幅安。一時は前日比2割を超える下落となりましたが12%安程度まで戻して引けました。ソニー(6758)も決算内容が嫌気され約3%の下落となりました。アルバック(6728)も最終赤字、無配転落で2割近い大幅安。TDK(6762)は大幅減益に外資系証券による業績の下方修正も加わり5%を超える下げとなりました。反対に増額修正を好感してアンリツ(6754)が買われました。市場予想を上回る決算を発表したHOYA(7741)が午後から急伸。新生銀行(8303)、あおぞら銀行(8304)も急騰しました。

本日は4-6月決算発表の集中日。多くの企業が業績発表を行い、来週以降は再び好業績銘柄の物色が期待されます。引け後に発表された日立(6501)の決算は事前に伝わった業績観測記事の見通しを若干上回り、上期の業績予想を上方修正しました。いずれにせよ、今週ずっと株式市場の重石となってきた米国の債務問題の行方次第というところがあります。週末にどのような進展がみられるか不透明ですが、週明けにはFX取引のレバレッジ規制導入もあり為替の波乱に注意が必要と思われます。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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◆◆◆◆◆マネックス証券オリジナルの投資情報◆◆◆◆◆

◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート

7月29日ソフトパッチから抜け出す米国経済~NYで聞いた意外な早期利上げシナリオ~ 
      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

7月29日 ハムレットの缶蹴り

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

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◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
7月29日  来週の決算発表スケジュールとコンセンサス予想を一挙掲載

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

7974 任天堂 12,290 -1,710

年初来安値更新 3DSなどの苦戦で今期計画を大幅下方修正。

6758 ソニー 1,947 -66

軟調 1Q業績を踏まえ液晶テレビの販売見通しを引き下げ。

6754 アンリツ 834 +100

急伸 携帯端末製造用計測器の売り上げ好調で今期計画を上方修正。

9104 商船三井 405 -2

4日続落 ドライバルク船市況の低迷などで今期計画を下方修正。

8802 菱地所 1,384 -6

小安い マンション売り上げ戸数の大幅減で1Qは2ケタ営業減益。

4751 サイバエージ 269,000 -25,000

大幅安 3Q累計で通期計画をほぼ達成も。

6728 アルバック 1,429 -336

急落 前期利益見通しを震災前から大幅に引き下げ。

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 2 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
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「決算発表が本格化、決算を受けて株価が大きく動いた銘柄」

今週は決算発表が本格化するなか、決算を受けて株価が大きく動く銘柄が幾つもみられました。通期の見通しを上方修正した花王(4452)やキヤノン(7751)、さらに中間期の予想を引き上げたファナック(6954)や日立建機(6305)などが大きく買われ、ファナックは1999年12月に付けた上場来高値14,900円まで後10円に迫る場面もありました。また、日立建機は足元の中国での建機の受注がよくないことが伝わっていたことや、米キャタピラ(CAT)のコンセンサスを下回る決算などから期待値が大きく下がっていたこともあってサプライズ決算として受け止められ好感されました。一方でソニー(6758)やTDK(6762)、任天堂(7974)などは決算が嫌気されて売られ、ソニーが6月21日以来の2,000円割れとなったほか、任天堂はストップ安まで後10円となる11,010円まで一時下落し一日で1割を超す急落となりました。

こうしたなかキヤノンとソニーの決算について詳しくみてみると表面上の数字とは少し違った会社の姿もみえてきます。・・・・

続きはこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/meigara/2011/07/29.html

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 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。

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 4 内藤忍の「資産設計への道」
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その477 ネット証券がこれまでやってきたこと、これからやるべきこと

今週マネックスからのプレスリリースで発表された通り、私内藤忍はマネックス・ユニバーシティ代表を退任し、グループを離れることになりました。

役員人事に関するお知らせ
http://www.monexgroup.jp/jp/news_release/pdf/press2011_07_26_MUjinji.pdf

マネックスには創業の1999年から都合12年間在籍した訳ですが、1999年と言えば丁度株式売買手数料が完全自由化され、ネット証券が次々に創業を開始した時期でした。

当時外資系運用会社でファンドマネージャーをしていて、大学時代の同級生である松本大がマネックスを設立するというのを新聞記事で発見して、オフィスに遊びに行ったのが入社のきっかけでした。

その時、社員が4人だった会社が今や700人を超えるグループ企業に成長し、世界が変わったことを痛感します。

■ コストの引き下げが最も効果的なリターン向上の方法

この10年で、個人投資家の投資環境は大きく改善しました。株式売買手数料がネット証券の登場で10分の1以下に下がり、大きく注目されましたが、それだけではありません。

例えば、FX取引によって、為替の手数料はゼロまで下がりました。ノーロードのインデックスファンドが0.5%前後の低信託報酬で買えるようになりました。

商品の取引コストが下がり、バリエーションが増えて10年前にはプロしかできなかった取引を個人がパソコンを使って簡単にできるようになったのです。

ネット証券の最大の貢献は、このコストの削減です。インターネットを使って手数料を下げて、機関投資家レベルの金融商品を提供することは、既存の金融機関にはできなかったことです。

■ 個人投資家のニーズはどこにあるのか?

確かに、低コストの新しい金融商品は、登場した時には注目を集め、個人投資家に高い満足度を与えることができました。しかし、それだけで、幅広い個人投資家のニーズを満たすことができるのでしょうか?

投資商品のクオリティは上がっているのですが、顧客満足度は高くなっているのかが、今一つはっきりしないのです。

■ コスト競争の次は何か?

金融商品に限りませんが、消費者が求めるものは、価格や性能だけではなく、その商品・サービスを購入することによって得られる満足だと思っています。

金融商品で言えば、リターンが高い商品が必ずしも高い満足度をもたらすとは限りません。例えば、コストが高く、投資リターンが低くても、それ以外の部分で高い満足度を得られる金融サービスもあるのではないかと思います。

でなければ、銀行の窓口で投資信託を購入する人があれほど多い理由が説明できません。金融リテラシーが無いから、という理由もあるでしょうが、ネット証券を知っていても、店頭で買った方が良いと思っている人もいるのです。

ネット証券が価格破壊によって作り出した市場というのは日本の金融を変える大きな意義があったと思いますが、今からネット証券がやるべきことは何か?

コスト競争をするだけではなく、次の顧客ニーズに対応した商品・サービスを迅速に提供していくことが、生き残りのための必須条件だと思っています。

今回の話のまとめ---------

■ 個人投資家にネット証券の果たした役割は大きい

■ コストの引き下げが最も即効性のあるリターン向上方法

■ 低コストだけでは、多くの個人投資家は満足しなくなってきている

では、また来週・・・。

(本コラムは筆者の個人的意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織の意見ではありません。)

内藤 忍

株式会社マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長

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※内藤忍の「資産設計への道」の連載は8月19日(金)が最終回となります。

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 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月29日   <復活の日>

小松左京さんが亡くなられた。日本沈没は中々衝撃的な小説&映画で、如何にも東宝らしいプラモデル的な雰囲気の中にも、妙なリアルティのある映画でした。私は3.11の地震の10分ほど前に成田空港に着陸し、地震の瞬間は空港第1ビルのロビーにいて、慌ててビルの外に出るとビル自体やその付属物、道路などが激しくたわんでおり、すぐにその映画の光景を思い出したぐらいですから、かなりの印象を植え付けた映画ではあったのでしょう。

小松左京さん原作の映画で忘れられないのが「復活の日」です。因みにこれは角川映画。1980年、高校2年の夏でした。今で云うところ(当時ももうあったかな?)の新宿アルタ前の噴水の所で、私は某F女子校の友人と待ち合わせ、封切り中だった「復活の日」をコマ劇場辺りの映画館に観に行ったのでした。記憶が正しければ、映画館はとても混んでいて、ちゃんとした席には座れずに、階段に座って観た気がします。いずれにしろ、それが彼女との最初のデートで最後のデートでした。そもそも果たしてこれをデートを呼ぶか、甚だ疑わしいのですが。懐かしい青春の一コマです。懐かしい面の他に、気まずい面とか、他にも色々と関連した記憶があるのですが、差し障りが少々あり得るのでここではこれ以上書きません。

あれから31年も経ったのかぁ。。。当時の小松左京さんと今の私がほぼ同じ年齢であることを考えると、私も随分歳を取ったのだと思います。でもいつまでも青春でいたいですね。

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 6 マネックス証券からのお知らせ
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 7 勉強会・セミナー情報
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『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【螺良】

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・8月22日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了 

『経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】

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・8月29日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了

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→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1107E.htm

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 → http://monex.tv/movies/view/25

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

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 8 思春期証券マンのマネックス日記
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「伊良部さん」

こんばんは。日米を股にかけて活躍した剛速球投手・伊良部秀輝さんの訃報にショック、ぼすみんです。

メジャーリーグや阪神での活躍ももちろんですが、個人的にもっとも印象深いのはロッテ時代。時速158キロ(当時、ダントツの日本記録)をマークするなどそのスピードはまさに別次元といった感じで、登板のたびに「また最速記録を更新するんじゃないか?」とワクワクしたものです。

42歳。球界を退いても第二の人生ではまだまだこれからが働き盛りという年齢ですし、48歳でメジャー挑戦を目指して頑張ってる投手もいることを考えると、本当あまりにも早すぎます。唐突のことで今はとにかく残念としか申し上げられませんが、不世出の剛腕・伊良部秀輝さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

(追伸)最近はメジャーリーグの試合も日本でカンタンに視聴できるようになりました。なお、米国株はマネックス証券でカンタンにお取引いただけます。

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/index.htm

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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 各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

・・「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に関する重要事項・・
本債券は、デリバティブ取引に類するリスク特性をもった複雑な商品です。お客さまの投資方針などによりご購入いただけない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割込むことがあります。
本債券は、日経平均株価の変動に連動して償還金のお受取金額が変動する仕組みです。お申込み、ご購入前に発生しうる損失額について「本債券の想定損失額について」(※)をご確認ください。
詳しくは契約締結前交付書面、無登録格付に関する説明書及び目論見書をよくご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。 また、本債券には、以下のようなリスクがあります。

早期償還リスク

本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。

元本リスク

本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン価格と同額か又はそれを下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。

価格変動リスク

本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

金利変動リスク

本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

信用リスク

発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。

流動性リスク

本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。

債券の税金について

本債券の日本国の居住者に対する本邦における現行での課税は、原則として以下の通りとなりますが、詳しくは目論見書をご覧の上、所轄の税務署や税理士などの専門家にお問い合わせください。

利息に対する課税

本債券の利息は、一般に利子として課税され、日本国内の居住者及び内国法人が支払を受ける本債券の利息は、それが国内における支払の取扱者を通じて支払われる場合には、原則として20%(15%の国税と5%の地方税)の源泉徴収の対象となります。居住者については、当該源泉徴収により課税関係は終了します。

償還差損益に対する課税

本債券の償還額が本債券の取得価格を超える場合の償還差益は、日本国の居住者の場合、雑所得として取り扱われ、総合課税の対象となると考えられます。本債券の償還額が取得価格を下回る場合の償還差損は、日本国の居住者の場合、所得税法上はないものとみなされると考えられます。
なお、雑所得内での損益通算につきましては、個別に所轄税務署にお問い合わせください。

譲渡に対する課税

本債券の譲渡による損益については、日本国の居住者の場合は、譲渡益は非課税となると考えられ、譲渡損は所得税法上はないものとみなされます。

税制リスク

将来、税務当局が追加的な取扱いを新たに取り決めたり、異なる解釈をする場合には、収益に大きな影響を及ぼす可能性があります。

手数料等

債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。

(※)「本債券の想定損失額について」の詳細は下記よりご確認ください。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1107C.htm

・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・

○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

○手数料その他費用等について

<国内株式売買手数料>

[インターネット]

取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、パソコン手数料が適用されます。
一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円

[コールセンター]

オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」などがかかります。

<中国上場有価証券等>

取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)

その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。

<投資信託>

・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額

・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額

・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額

・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<株価指数先物・オプション取引>

取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。

※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。

※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。

<外国為替証拠金取引>

FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。
※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。

<CFD取引(差金決済取引)>

取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。
以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。


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