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マネックスメール<第2941号 2011年8月1日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
3 廣澤知子のやさしいマネー講座
4 戸松信博のいまこそ中国株!
5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
6 マネックス証券からのお知らせ
7 勉強会・セミナー情報
8 思春期証券マンのマネックス日記
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、大幅反発 米国債務上限引き上げ合意を受け全面高
銀行株買われファナック(6954)は上場来高値
日経平均 9,965.01 (△131.98)
日経225先物 9,970 (△140 )
TOPIX 851.7 (△ 10.33)
単純平均 236.44 (△ 1.99)
東証二部指数 2,277.44 (△ 2.76)
日経ジャスダック平均 1,274.26 (△ 6.76)
東証マザーズ指数 463.72 (△ 10.49)
東証一部
値上がり銘柄数 1,230銘柄
値下がり銘柄数 313銘柄
変わらず 120銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 106.71% △1%
売買高 19億2123万株(概算)
売買代金 1兆2944億5300万円(概算)
時価総額 291兆4092億円(概算)
為替(15時) 77.65円/米ドル
◆市況概況◆
先週末の米国市場は下落。ダウ平均は100ドル近く下げ6日続落。依然として債務上限の引き上げ協議の決着が見えず、米国債の格下げや債務不履行リスクの高まりが嫌気されました。加えて、この日発表された第2四半期のGDPが市場の予想を下回ったことも相場の重石となりました。
週明けの東京時間早朝に1ドル76円65銭で始まったドル円相場は、債務上限引き上げで合意が近いとの観測を受け急速にドルが買い戻される展開になりました。日本株の取引開始前からグローベックス市場で米国株式先物が大幅高となるなか日本株市場も全面高で始まりました。日経平均は74円高で寄り付いた後、上げ幅を拡大し10,000円の大台を回復しました。アジア市場が軒並み高となったこともあり日経平均の上昇幅は午後には200円を超える場面もありました。取引終盤にかけては利益確定売りなどに押されて伸び悩み日経平均の終値は131円高の9,965円。4日ぶり反発となりましたが終値で10,000円の大台は維持できませんでした。
三菱UFJ(8306)が東京電力(9501)を抑えて東証売買代金のトップ。他の大手銀行株もそろって買われ相場上昇を主導しました。個別で目立ったのはファナック(6954)。商いを伴って史上最高値を更新しました。TOTO(5332)、ヤマトHD(9064)などの上方修正銘柄が軒並み急伸したほか、業績回復期待から村田製作所(6981)も6%近い上昇となりました。
引け後に決算を発表したホンダ(7267)は営業利益などを上方修正しました。しかしアナリストのコンセンサスは営業利益で3900億円程度に対して会社側予想は2700億円と程遠く、この上方修正がどこまで評価されるかは微妙なところです。明日以降、相場の流れのなかでの判断となりそうです。日本株は幸先の良い8月相場入りとなりましたが、このまま上昇基調に乗っていけるかは、この先いくつか関門を越えなければなりません。まず米国の債務問題の決着、今晩のISM製造業景況感指数、明日のトヨタ(7203)の決算発表など。週末の米国雇用統計まで目が離せない展開が続きます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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◆◆◆◆◆マネックス証券オリジナルの投資情報◆◆◆◆◆
◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
8月1日 米債務問題は一服~今後は景気動向次第~
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◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
7月29日 ハムレットの缶蹴り
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ご意見の投稿ボタンを設置いたしました。レポートの感想をお聞かせください。
なお返信をご希望される場合はご質問ボタンをご利用ください。
◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
8月1日 決算集計速報 強気の見通しを発表した銘柄をピックアップ
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◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
2432 DENA 3,960 +115
堅調 1Q営業利益は7四半期連続の最高益更新。
8604 野村HD 380 +4
6日ぶり反発 国内部門の好調で1Q純利益7.7倍。
8306 三菱UFJ 408 +16
大幅高 米MS株の評価益で大幅増益。
8015 豊通商 1,380 +28
後場上げ幅拡大 特別損益の改善で4-6月期は最終増益を確保。
4739 CTC 3,270 +225
急伸 1Q好決算と自己株取得枠の設定および自己株消却を好感。
5445 東京鉄 231 +14
急伸 上期計画の上方修正と1Q純利益の進ちょく率の高さを好感。
7951 ヤマハ 947 +32
後場一段高 営業益40%減も想定上回り上方修正。
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2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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3 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第236回-
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「そもそも米国債務上限引き上げ問題とは・・・?」
いよいよドル円が史上最高値に迫ってきています。ドル相場や米国株のみならず、世界の株式市場や金融市場が下落している、その原因は米国の債務上限引き上げ問題ですね。
欧州ソブリン問題と並び、「米国債務問題」という主語がニュースには踊っていて、今さらその意味は聞けない・・・と言う方もいるかもしれません。「米国の債務上限引き上げ問題」とはそもそもどんなものなのでしょうか。
日本が赤字国債頼みの財政赤字国であることはよく知られていますよね。実は米国はレーガン大統領の時代(80年代)から、「双子の赤字」、つまり財政赤字と貿易赤字を抱え込んだ巨大債務国です。(正確にはクリントン大統領時代に一時期財政収支が黒字化した後、ブッシュ大統領時代に再び赤字化。)
日本の財政赤字はほとんど国内で消化される国債でカバーされ、その背景には巨額の国民の預貯金があること、巨額の貿易黒字⇒経常黒字国であることなどから為替市場では「日本売り」になるどころか、同じく経常黒字国のスイスと並び、ドルやユーロを売るための、その対価として買われています。
米国も、赤字=借金を国債発行によって補っています。
ちなみに米国国債は債券の市場の中で、もっとも流動性が高く、信用性の高い債券として流通し、世界中の国(市場)で取引・保有されています。
米国の債務上限というのは、「米国政府の負うことができる債務残高の上限」のことで、元利金の支払いを米国が保証する債務(国債)の額面の上限です。本来税収(歳入)が増えれば借金に頼らなくても済むはずですが、リーマン・ショックによる金融危機以降、歳入増加どころか大きく落ち込んでしまい、借金返済のための借金をしないと政府の財政は回らないところにあります。その上限金額は予算手続きによって変更できるもので、これまでも引き上げ続けられてきたのですが、現在の米国は日本同様の「ねじれ議会」となっており、「引き上げ法案」は下院で可決されたのですが、上院で否決されてしまいました。
8月2日までに上下院議会で可決、赤字国債発行(=借金)ができないと既存国債の元利償還ができない、つまり債務不履行(デフォルト)となる可能性が高いのです。
それにしても、トリプルAの代名詞である米国債がデフォルトの恐れ?!と過去において想像しえない、世界経済の屋台骨を揺るがす状況です。市場においては、本当にデフォルトさせるわけがない、どうにか合意する、という見方が底辺にあり、もちろん米議会でも妥協案を挟んで、折り合いをつけようとしています。
ところで、そもそもデフォルトの可能性が高まっている債券のソブリン格付けが格下げ予告はあるものの現時点でトリプルAを保っているというのも不思議なものです。やはりメジャーな格付け会社が米国の会社だからでしょうか。ソブリン格付けそのものの信用が不安になりそうですね。
(※)日本時間8月1日午前、オバマ大統領より合意に至った旨発表があり、デフォルトは回避される見通しとなりました。市場も急速に反転しています。(本コラムは発表前の時間帯に執筆いたしました。)
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
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4 戸松信博のいまこそ中国株!
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■低迷する鉄鋼株だが、長期的には投資チャンスも!?
中国国内の鉄鉱石価格は2010年から比べると大きく上昇しており、高止まりしています。この原因は2つあります、1つは世界の鉄鉱石の輸出で大きなシェアを占める三大鉄鉱石メーカーの価格コントロール力が高まっていること。もう1つは中国の鉄鋼生産の拡大で、鉄鉱石の需要が安定し、高い価格が維持できるからです。春と夏は鉄鋼生産の閑散期ですが、それでも2011年春~夏は中国の粗鋼生産量は安定的に拡大し、6月下旬、粗鋼の1日当たり生産量は200万トンを超え、過去最高水準を付けています。一方、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2011/08/01.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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◆重要の安定が見込まれる2011年、下期業績の有望な5銘柄<第7号>
【中国株特集】マネックス、今が旬の注目銘柄
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1107G.htm
◆中国株の市況メール「クローズアップ!中国株」は、さまざまな中国株投資に関するホットな情報を、毎日(※)配信しています。
(※)中国市場、日本市場が共に営業日となる日(1日1回 夕方配信)
お申込は、ログイン後の『中国株取引 > 投資情報』から
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M2500/china/toushi_jyoho.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。
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5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月1日 <夏の終わり>
あと一週間で立秋です。暦の上ではもうすぐ夏が終わる。今年は出だしに猛烈に暑くなり、しかも冷房が自由に効かなかったので、どれだけホットなことになるのだろう、と心配した夏でしたが、いきなり天候が崩れて肩透かしを食ってしまいました。電力不足との関係では良かった気もしますが、今の社会状況同様、なんとも冴えない感じがします。私は湿気が高いのが苦手なので、そしてピロリ菌退治で体調を少々崩してしまったので、そんなことが私の持つ今年の夏の印象に何やらモヤッとしたものを被せているかも知れません。
しかしひとたび秋が来ればあとは残暑ともつれ合いながらも季節は寒い方向に下っていきます。あと一週間の夏。食べるものも時間の過ごし方も、よくよく考えて臨みたいと思います。
ところで!米国の債務上限問題は無事回避されそうです(この原稿を書いているのは東京時間の昼下がりです)。そもそもアメリカ合衆国が本当の意味で債務不履行になるなど誰も思っていない訳で、政治の駆け引きというのはどの国もこんなものかと半ば呆れてみておりましたが、こんなことでもマーケットにボラティリティを創り出してくれれば、それはそれでトレーディングの対象にはなります。トレーディングとは、風力発電のようなものであるとそんなことを感じていました。どうせ吹く風ならば、もっと強く強く吹いて欲しい。あんまりアッサリ解決しなくてもいいのに、なんて云ったら不謹慎でしょうか。
色々な夏の終わりの楽しみがあるでしょう。
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6 マネックス証券からのお知らせ
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■無料ツール「決算&業績予想」で注目の企業決算を確認してみよう!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011//news1107e.htm
■プロのトレーダーに迫る投資環境を自宅で!
はじめての方、必見!「マネックストレーダー」を使う10の理由
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http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/mtrader_func.htm
■年利率4.00%(税引前) 期間3年 スウェーデン地方金融公社 2014年8月11日満期
円建 早期償還条項付 日経平均株価連動債券
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1107C.htm
(※)お取引の際には、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に関する重要事項をご覧ください。
■この夏上場予定!ETNの取扱開始のお知らせ
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1107I.htm
■大雨による被害を受けられたお客さまへ
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_05.htm
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7 勉強会・セミナー情報
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★マネックス証券に口座をお持ちの方限定のセミナーです★
■@マネックス全国投資セミナー in 長野
・8月20日(土)12:30開場 13:00開演 15:50終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1733
■@オンラインセミナー
★マネックス証券に口座をお持ちの方限定のセミナーです★
・8月1日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了 ★本日です★
『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 【広木】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1768
・8月8日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【螺良】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1769
・8月22日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1770
・8月29日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『日本株展望』 チャット駆け込み寺【金山】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1771
・3夜連続FXオンラインセミナー8/3~8/5 いよいよ今週開催!
---8月3日(水)20:30~21:30
「60分でマスター!基本のテクニカル」
---8月4日(木)20:30~21:30
「プロが読み解く!8月からの為替相場展望」
---8月5日(金)20:45~21:45
「米国雇用統計 実況中継」
~為替はどう動く?ユーロ・資源国通貨の8月以降の相場展望~
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1107E.htm
■@オンデマンドセミナー
【初心者の方、必見】都合のいいときに見られる!動画サイトmonexTVチャートをマスターしよう!
・チャートのレッスン5.ボリンジャーバンド
→ http://monex.tv/movies/view/23
・チャートのレッスン 6.RSI
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・チャートのレッスン 7.MACD
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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8 思春期証券マンのマネックス日記
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「代筆」
こんばんは。子供の頃は夏休みの宿題、とりわけ読書感想文に苦しみました、ぼすみんです。
さて、世の中には実にさまざまなニッチ産業、常人ではなかなか思いつかない隙間産業があるものですが、近年はこの読書感想文の代筆業者まであると聞きます。僕とて読書感想文にさんざん苦しめられた身、できる限り手を抜きたい、楽をしたい気持ちは痛いほど分かりますが、学校の課題をお金の力で誰かに丸投げってのはさすがにちょっと・・・。当然、代筆してもらうにはそれなりの料金がかかるんでしょうが、これを利用する子供は自分のなけなしのお小遣いから払っているのか?はたまた親御さんが「面倒な読書感想文なんぞ業者に書いてもらえばいいよ」ってな感じでポン!と肩代わりしてるのか?そのへん、非常に興味のあるところです。
こう書くと僕が代筆業、ゴーストライターのお仕事にケチをつけてるように思われるかもしれませんが、まるっきり逆。学校の宿題を代わりにこなすって所に抵抗があるだけで、多忙な方や文章書くの苦手な方のため分かりやすい&読みやすい文章を代筆するゴーストライターさんは素晴らしい職業だと思います。
近頃は自分の半生、いわゆる「自分史」を書く方も多いようなので、僕は自分史の執筆をゴーストライターさんにお願いしたいぐらい。もっとも、ここまでの人生でこれといって劇的な出来事、書き残すに値するようなイベントもない平々凡々な半生なので、出来上がってもまったく面白くないのがネック。良く言えば脚色(悪く言えば捏造)ってことで、校内で一番の美少女と燃えるような大恋愛をしたとか、ドラマチックで盛り上がる内容に仕立ててくれるゴーストライターさんがキャンペーン価格で代筆してくれるなら、依頼を検討しようかと思います。ハイ。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイト、「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)の重要事項・・・
□株価変動リスク
株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等を反映して変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株価が大きく下落し、基準価額が値下がりする要因となります。
□その他
株式市場の状況によっては、株式の売買が数多く発生し(売買回転率の上昇)、多額の売買コストが発生する可能性があります。ロボットが機能しない等システム運用関係の不慮の出来事に起因するリスクが生じる可能性があります。
※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。
□手数料等【お客様には以下の費用をご負担いただきます。】
購入時手数料:かかりません。
解約手数料:かかりません。
信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額を換金時にご負担いただきます。
運用管理費用(信託報酬):毎日、ファンドの純資産総額に年1.47%(税抜1.40%)の率を乗じて得た額とします。
その他の費用・手数料:その他の費用・手数料として、以下の費用等がファンドから支払われます。
【監査費用】毎日、ファンドの純資産総額に年0.00525%(税抜0.005%)の率を乗じて得た額とします。
【その他】組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料等をファンドでご負担いただきます。これらの費用・手数料については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率・上限額等を示すことができません。
※当該手数料等の合計額については、投資者が当ファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、事前に上限額等を表示することができません。
※詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。
・・「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に関する重要事項・・
本債券は、デリバティブ取引に類するリスク特性をもった複雑な商品です。お客さまの投資方針などによりご購入いただけない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとなっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元本を割込むことがあります。
本債券は、日経平均株価の変動に連動して償還金のお受取金額が変動する仕組みです。お申込み、ご購入前に発生しうる損失額について「本債券の想定損失額について」(※)をご確認ください。
詳しくは契約締結前交付書面、無登録格付に関する説明書及び目論見書をよくご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。 また、本債券には、以下のようなリスクがあります。
早期償還リスク
本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。
元本リスク
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン価格と同額か又はそれを下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。
価格変動リスク
本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
金利変動リスク
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
信用リスク
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。
流動性リスク
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
債券の税金について
本債券の日本国の居住者に対する本邦における現行での課税は、原則として以下の通りとなりますが、詳しくは目論見書をご覧の上、所轄の税務署や税理士などの専門家にお問い合わせください。
利息に対する課税
本債券の利息は、一般に利子として課税され、日本国内の居住者及び内国法人が支払を受ける本債券の利息は、それが国内における支払の取扱者を通じて支払われる場合には、原則として20%(15%の国税と5%の地方税)の源泉徴収の対象となります。居住者については、当該源泉徴収により課税関係は終了します。
償還差損益に対する課税
本債券の償還額が本債券の取得価格を超える場合の償還差益は、日本国の居住者の場合、雑所得として取り扱われ、総合課税の対象となると考えられます。本債券の償還額が取得価格を下回る場合の償還差損は、日本国の居住者の場合、所得税法上はないものとみなされると考えられます。
なお、雑所得内での損益通算につきましては、個別に所轄税務署にお問い合わせください。
譲渡に対する課税
本債券の譲渡による損益については、日本国の居住者の場合は、譲渡益は非課税となると考えられ、譲渡損は所得税法上はないものとみなされます。
税制リスク
将来、税務当局が追加的な取扱いを新たに取り決めたり、異なる解釈をする場合には、収益に大きな影響を及ぼす可能性があります。
手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。
(※)「本債券の想定損失額について」の詳細は下記よりご確認ください。
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・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、パソコン手数料が適用されます。
一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)
※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。
※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)
くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。
以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。
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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。