マネックスメール 2011年08月15日(月)

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マネックスメール 2011年08月15日(月)

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 マネックスメール<第2951号 2011年8月15日(月)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況

 2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ

 3 廣澤知子のやさしいマネー講座

 4 戸松信博のいまこそ中国株!

 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 6 マネックス証券からのお知らせ

 7 勉強会・セミナー情報

 8 思春期証券マンのマネックス日記

 9 リスクおよび手数料等の説明

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 ☆マネックス証券 CEO 松本大も注目!☆

 ☆「新興国中小型株ファンド」ファンドマネージャー突撃インタビュー☆
  ■成長する新興国。投資対象としての魅力とは?

  ■今後のトレンドは円高?円安?新興国の為替見通しについて

  ■中小型株にフォーカスするメリットとは?

  ■個人投資家向けにはじめて採用された「低ボラティリティ運用戦略」とは?

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(※)お取引の際には、 9 リスクおよび手数料等の説明の「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項をご確認ください。

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 1 相場概況
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日本株、3日ぶり反発 主力の国際有力株が反発 商いは低調

日経平均            9,086.41 (△122.69)

日経225先物         9,060 (△100 )

TOPIX            777.12 (△ 8.93)

単純平均             219.46 (△ 1.89)

東証二部指数           2,168.41 (△ 15.42)

日経ジャスダック平均       1,222.42 (△ 10.14)

東証マザーズ指数         444.44 (△ 8.25)

東証一部

値上がり銘柄数         1,130銘柄

値下がり銘柄数          393銘柄

変わらず             137銘柄

比較できず            6銘柄

騰落レシオ           68.62%  △1.78%

売買高            14億9522万株(概算)

売買代金        1兆0373億6300万円(概算)

時価総額          266兆9561億円(概算)

為替(15時)          76.9円/米ドル

◆市況概況◆

先週末の米国市場は続伸しました。2日続伸したのは7月6~7日以来。一部株式の空売り禁止を発表した欧州株式相場が堅調となったことや、予想を上回った7月小売売上高の結果を好感しダウ平均は買い先行で始まりました。その後、ミシガン大学消費者態度指数が1980年5月以来31年ぶりの水準まで低下したことを嫌気して上げ幅を縮小する場面もありましたが買いは途切れず、一時は200ドル以上高くなる場面もありました。

先週末の米国株市場が続伸で終え、世界同時株安に一応の歯止めがかかった安堵感から、日本市場も3日ぶりに反発しました。主力の輸出関連株が軒並み上昇しました。トヨタ(7203)が7日ぶり反発。ファナック(6954)とホンダ(7267)は8月1日以来10日ぶりにプラスとなりました。日経平均は寄り付き直後に9,100円台をつける場面もありましたが、その後は伸び悩みました。商いは閑散で東証1部の売買代金はかろうじて1兆円を超える水準にとどまりました。

圧巻は10%近い上昇となった任天堂(7974)。東証と大証の合併観測が強まったことから日経平均への採用の思惑も浮上し東証1部売買代金トップとなったキヤノン(7751)を超える商いを集めて急騰しました。そのキヤノンは先週末に急伸した反動で小幅安。東証の売買代金2位にはグリー(3632)が入りました。朝方は利益確定売りに押される場面もありましたが、切り返し5日連続で大幅高となりました。

本日上昇を牽引した銘柄はここまでずっと売り込まれてきたものばかり。薄商いのなか一応の反発となりましたが自律反発の域を出ないとの見方が優勢です。世界の株式市場の動揺が収まったとしても今度は米国景気の足取りに市場の関心が移ります。本日のニューヨーク連銀景況感指数をはじめ今週はフィラデルフィア連銀景況感指数や住宅関係の統計の発表が予定されており、これらの指標で一喜一憂する展開となりそうです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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◆◆◆◆◆マネックス証券オリジナルの投資情報◆◆◆◆◆

◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート

8月15日 一旦下げ止まった米国株~市場のストレスには要警戒~

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

8月15日 市場スナップショット 【8月15日】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

  ご意見の投稿ボタンを設置いたしました。レポートの感想をお聞かせください。

なお返信をご希望される場合はご質問ボタンをご利用ください。

◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
8月15日 大幅増益で過去最高益更新が見込まれる新興市場銘柄は

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

1919 エスバイエル 88 +30

ストップ高 ヤマダ電機が1株62円でTOBを実施。

3639 ボルテージ 1,635 -155

大幅反落 前期好決算も今期の成長鈍化を嫌気。

6920 レーザーテク 1,115 +125

急伸 太陽電池中心に今期も増益の予想。

7729 東京精 1,309 +102

大幅高 MSMUFGが上期および通期業績が会社計画を上回ると予想。

7826 フルヤ金属 3,970 -370

大幅安 前期は一転して営業減益で着地。

3099 ミツコシイセタン 801 +42

大幅反発 上期経常益予想を一転して増益に引き上げ。

8697 大証 412,500 +34,500

大幅続伸 東証が大証をTOBで子会社化との報道で思惑。

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 2 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

イーピーミント(JASDAQ 6052)

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら

→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest

◆立会外分売(予告)◆

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クエスト(2332)

分売予定株式数  : 79,800株

分売予定期間   : 8月24日~8月30日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 1,000株

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タイヨー(9949)

分売予定株式数  : 350,000株

分売予定期間   : 8月24日~8月26日

申込単位数量   : 1,000株

申込上限数量   : 5,000株

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立会外分売の申込手順はこちらでご確認ください。

→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


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 3 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第238回-
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「今 市場で変わってきているもの」

先週は各市場が大変な荒れ相場でしたね。いよいよ金融市場全般は大きな変革期を迎えていると言えるのかもしれません。

先週も触れましたが、何十年もの間、米ドル、米国債は市場の中心、絶対的なもの、として君臨してきたのですが、ここにきて米ドル売りが止まらなくなり、ついには米国債もその絶対的な地位から陥落しました。どんなに財政赤字があっても、なぜか「米国債は安全」と認識され続けてきたのですが、ようやく市場が実情を受け入れたともいえます。

このように市場が過去、例を見ない状況になってきているとき、その現実をあるがままに受け入れるかどうかは投資と向き合う上で大切なのではないでしょうか。

投資をする人で過去のチャートを見ない人はいないと思います。チャートを見ること、自分なりに分析をすることなどはとても大切なことですし、必要なことなのですが、・・・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/column/money/2011/08/15.html

(※)続きはリンク先にてお楽しみください。

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 4 戸松信博のいまこそ中国株!
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■7月の消費者物価指数が予想外の上昇も年末に向けてはスローダウンか

中国のインフレが2011年に入ってから高進しており、6月の消費者物価指数(CPI)の成長率は前年同期比6.4%増となり、3年ぶりの高値を更新していました。そして、アナリストらはそろそろピークで7月のCPIは若干落ち着いて6.3%増程度になるという予測を出していたのです。

ところが、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2011/08/15.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください。

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◆2011年8月 長期投資に有望な5銘柄 <第8号>

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_16.htm

◆中国株の市況メール「クローズアップ!中国株」は、さまざまな中国株投資に関するホットな情報を、毎日(※)配信しています。

(※)中国市場、日本市場が共に営業日となる日(1日1回 夕方配信)

お申込は、ログイン後の『中国株取引 > 投資情報 > プレミアム情報 』から

→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M2500/china/toushi_jyoho.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。
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 5 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月15日   <彼の地>

今、サウスダコタ州にいます。明日には東京にいます。昨日はワイオミング州をほぼ一日で横断しました。ワイオミング・・・人口密度がなんと1平方キロメートル当たり2人しかいないとのこと。本当に何もない地でした。走っても走っても地面ばかり。信じられない自然というか、なんというか。。。

へろへろになってサウスダコタに入り、ようやくステーキハウスに入ると、聞き慣れない食べ物がありました。フライド・マック&チーズ。なんじゃこりゃ?果たして、それはマカロニチーズを具にして揚げた、要はコロッケでした。炭水化物を揚げる。彼の地も此の地も、食べ物の基本的な考え方は変わらないようでした。此処彼処。変わるものと変わらないもの。自然という大きなものは変わっても、人間という小さくて大きいものは変わらないのでしょうか。

さて、明日のつぶやきは東京から書きます。では!

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 6 マネックス証券からのお知らせ
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■期間限定・外貨建てMMF買付時為替手数料引下げキャンペーン!
8月16日(火)まで(約定日ベース)
  
【キャンペーン中の買付時為替手数料】

  米ドル(通常)25銭 → 15銭(10銭引下げ)

  ユーロ(通常)50銭 → 40銭(10銭引下げ)

  豪ドル(通常)70銭 → 55銭(15銭引下げ) 

  【ご参考】2011年8月12日(金)のご購入為替レート 
  米ドルMMF:76.94円    ユーロ:109.34円    豪ドル:79.49円

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(※)お取引の際にはリスクおよび手数料等の日興外貨建てMMFの取引に関する重
要事項をご覧ください。

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(※)お取引の際には、リスクおよび手数料等のマネックス証券でのお取引に関する重要事項<債券>をご覧ください。

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 7 勉強会・セミナー情報
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■@マネックス全国投資セミナー in 名古屋

・9月10日(土)12:30開場 13:00開演 16:00終了

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■@オンラインセミナー

★マネックス証券に口座をお持ちの方限定のセミナーです★

【チャット駆け込み寺は、原則毎週月曜日開催です!】

※本日は8月15日(月)チャット駆け込み寺を開催いたしません。

今月は以下日程となります。

・8月22日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了

『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1770

・8月29日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了

『日本株展望』 チャット駆け込み寺【金山】

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1771

■@オンデマンドセミナー

【8月上旬開催】人気の3夜連続FXオンラインセミナー

 オンデマンド版を以下よりご覧いただけます。(視聴期限:8/31まで)

 第一夜「60分でマスター!基本のテクニカル」

 第二夜「プロが読み解く!8月からの為替相場展望!」

 第三夜「8月からのユーロ・資源国通貨相場展望」

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_11.htm

【初心者の方、必見】都合のいいときに見られる!動画サイトmonexTV

・映画から金融経済を学ぶことができる動画を集めました。

「ヤバい経済学」「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」
「パブリック・エネミーズ」などで金融経済を学ぼう。

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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 8 思春期証券マンのマネックス日記
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「ジャイアン」

こんばんは。連日、熱戦が繰り広げられている甲子園。猛暑の中、ハツラツとプレーする高校球児の皆さんに脱帽、ぼすみんです。

その甲子園では今大会もプロ注目の好選手が目白押しですが、本日惜しくも敗退した「山陰のジャイアン」、島根・開星の白根選手もその一人。

「ジャイアンって、『ドラえもん』に出てくるジャイアンが由来だろ?マンガのキャラクターをそのまま選手のあだ名にするなんて面白いね」「プロ入りするなら、語呂合わせ的にジャイアンツだよな」等、今日の昼休み、野球好きの社員の間ではこの話題に。

野球の話となると、どーしても黙っていられないのがこのぼすみん。現在メジャーリーグで活躍してる松井秀喜選手のニックネームが「ゴジラ」じゃなくて「ジャイアン」になりそうだったこと、元・日本ハムの藤島誠剛選手はズバリ「ジャイアン」と呼ばれてたこと、その藤島選手は引退後タクシーの運転手になったこと等を延々と熱弁!しかし周りの社員は暑苦しかったのか、はたまた単に面倒臭くなったのか、ディープな野球ウンチクを繰り出すぼすみんをガン無視、完全スルー!・・・夏ですね。はぁ。

(追伸)

注目選手続々の甲子園ですが、果たしてマネックス証券CEO 松本大の注目は?『【特別対談】松本大も注目!新興国中小型株ファンド』。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_17.htm

(※)お取引の際には、 9 リスクおよび手数料等の説明の「ネット証券専用ファンドシリーズ 新興国中小型株ファンド」の取引に関する重要事項をご確認ください。

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・「ネット証券専用ファンドシリーズ 新興国中小型株ファンド」の取引に関する重要事項・・・・・・・・・

■ リスク

・当ファンドは、株式などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります。)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。したがって投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じることがあります。

・当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクとしては、「株価変動リスク」「為替リスク」「信用リスク」「個別銘柄選択リスク」「流動性リスク」「カントリーリスク」などがあります。

■ 手数料等

当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。

申込手数料 : かかりません

解約手数料 : かかりません

信託財産留保額 : 換金申込日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額

信託報酬(年率・税込) : 純資産総額に対して1.995%を乗じた額

・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に利率、上限額等を示すことができません。

※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に利率、上限額等を表示することができません。

■ その他

・お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。


・・・「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項 ・・・・・・・・・・

当ファンドの投資リスクについて

当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクは次の通りです。

・ 株価変動リスク

株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等を反映して変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株価が大きく下落し、基準価額が値下がりする要因となります。

・ その他リスク

株式市場の状況によっては、株式の売買が数多く発生し(売買回転率の上昇)、多額の売買コストが発生する可能性があります。ロボットが機能しない等システム運用関係の不慮の出来事に起因するリスクが生じる可能性があります。

※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。

[詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。

当ファンドにかかる手数料について

当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。

申込手数料(税込):0%

解約手数料:0%

信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じて得た額

信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して 年1.47%

監査報酬(年率・税込):純資産総額に対して年0.00525%

その他:売買時の売買委託手数料等がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

※ 当該手数料等の合計額については、ご投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

※ 詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。

その他

お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

・・・・・・・日興外貨建てMMFの取引に関する重要事項・・・・・・・

■ リスク
・ 当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある証券に投資します。組入債券などの価格は、金利の変動や債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等で値動きするため、ファンドの純資産価額も変動します。また、ファンドの受益証券は、純資産価額が外貨建で算出されるため、円貨でお受取りの際には為替相場の影響も受けます。これらの要因により、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属いたします。

・ ファンドの純資産価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」「金利変動リスク」「信用リスク」「為替リスク」などがあります。

■ 手数料等

当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。

・ 申込手数料(税込):かかりません。

ただし、売買時にスプレッド(為替手数料)がかかります。売買時の為替適用レートについては、仲値から次のスプレッド分がかかります。

米ドル: 買い 25銭/売り 25銭

ユーロ: 買い 50銭/売り 50銭

豪ドル: 買い 70銭/売り 70銭

・ 解約手数料:かかりません。

・ 信託財産留保額:かかりません。

・ 管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及びその他費用がファンド資産より控除されます。

<内訳>

管理報酬:年率0.01%(上限)

投資顧問報酬:年率0.15%(上限)

代行協会員報酬:年率0.65%(上限)

保管受託報酬:年率0.04%(上限)

管理事務代行報酬:年率0.06%(上限)

・ その他費用

ファンドの設立・開示に関する費用等(監査報酬、弁護士報酬、有価証券届出書・目論見書等の印刷費用を含みますが、これらに限られません。)をファンドより間接的にご負担いただいております。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

■ その他

・ お申込み/ご購入にあたっては「投資信託説明書(交付目論見書)」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・

○投資リスクについて

ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

○手数料その他費用等について

<国内株式売買手数料>

[インターネット]

取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%

※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、パソコン手数料が適用されます。

一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円

[コールセンター]

オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)

自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円

※単元未満株の売買手数料

インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)

コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)

※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。

※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料2,625円)

※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」などがかかります。

<中国上場有価証券等>

取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)

現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)

その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。

<投資信託>

・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額

・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額

・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額

・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。

その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<株価指数先物・オプション取引>

取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。

※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。

※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。

<外国為替証拠金取引>

FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。

大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)

※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。

※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。

※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。

<CFD取引(差金決済取引)>

取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。

証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。

CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。

以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。

※CFDの取引手数料は無料です。

※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。

バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。

※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。

※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。

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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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