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マネックスメール<第2950号 2011年8月12日(金)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
4 スパークス・アセット・マネジメントの「SPARX Way」
5 内藤忍の「資産設計への道」
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、小幅安 トヨタ、ホンダなど主力銘柄に安値更新目立つ
日経平均 8,963.72 (▼18.22)
日経225先物 8,960 (▼20 )
TOPIX 768.19 (▼ 2.69)
単純平均 217.57 (▼ 0.59)
東証二部指数 2,152.99 (△ 4.33)
日経ジャスダック平均 1,212.28 (△ 5.14)
東証マザーズ指数 436.19 (▼ 1.25)
東証一部
値上がり銘柄数 677銘柄
値下がり銘柄数 838銘柄
変わらず 145銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 66.84% ▼ 0.89%
売買高 20億2926万株(概算)
売買代金 1兆4326億5600万円(概算)
時価総額 263兆9294億円(概算)
為替(15時) 76.78円/米ドル
◆市況概況◆
昨日の米国株式市場ではダウ平均が急反発。欧州株式市場の全面高に加え 朝方発表された新規失業保険申請件数が予想より良かったこともあって買い優勢のスタートとなりました。そのまま買いが途切れることはなく一日を通してほぼ一本調子の上昇となりました。欧州の金融危機に対する不安心理が後退し前日まで大きく値を下げていた金融株が反発して相場の牽引役となりました。
欧米の株式市場は大幅に反発したものの日本株は冴えない展開でした。朝方の買いが一巡した後は上昇幅を縮小、午後にはマイナス圏に沈みました。日経平均は小幅安で9,000円の大台を割って引けました。トヨタ(7203)、ホンダ(7267)、ソニー(6758)など年初来安値を更新する主力銘柄が相次ぎました。1ドル76円台で膠着する円高に加え海外景気の不透明感も強く、輸出関連銘柄の上値の重さが目立ちました。2月高値の信用の期日売りも主力銘柄の重石となっているようです。
内需セクターは堅調でした。ニトリ(9843)、ファーストリテイリング(9983)、しまむら(8227)などの小売株やKDDI(9433)、ドコモ(9437)、NTT(9432)など通信株は上昇。グリー(3632)、デジタルガレージ(4819)などのネット・SNS関連株も買われました。個別では自社株買いを発表したキヤノン(7751)が売買代金トップの商いを集め5%超の上昇となりました。
本日の日本株市場の反応を見る限り、海外市場の不安定な値動きに対する警戒感が強く残っていることが伺えます。欧州市場での空売り規制が市場の安定につながるのか見通せない点も手控え材料でしょう。海外市場の落ち着きを確認するまでは動きにくい展開が続きそうです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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◆◆◆◆◆マネックス証券オリジナルの投資情報◆◆◆◆◆
◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
8月12日 広がる乖離~株式市場とファンダメンタルズ~
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◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
8月11日 終わりの始まり
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◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
8月12日 キヤノンが自社株買いを発表 自社株買いの常連銘柄は
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
7751 キヤノン 3,590 +190
大幅高 自己株取得枠の設定を受けて。
8750 第一生命 93,000 +2,000
8日ぶり反発 1Q調整後基礎利益15%増。
9931 家族亭 613 +100
ストップ高 H2Oが1株750円でTOBを実施。
7912 大日印 811 -3
続落 今期営業益26%減の見通し。
4344 ソースネクスト 15,850 +1,450
急伸 増収とコスト削減で4-6月期営業黒字化。
7974 任天堂 10,900 -530
4日続落 3DSの値下げ効果を疑問視する向きも。
7494 コナカ 340 +28
急伸 クールビズ関連のけん引で3Q累計営業益が通期予想を超過。
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2 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
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「円高の影響を受けにくいネット関連やゲーム関連の一角に物色向かう」
日経平均が大きく水準を切り下げるなかで買いを集めたのが円高の影響を受けにくく好調な業績が目立つネット関連株です。衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイ(3092)やソーシャルネットワーク(SNS)系のミクシィ(2121)、サイバーエージェント(4751)、デジタルガレージ(4819)、さらにソーシャルゲーム関連のディーエヌエー(2432)、グリー(3632)などが物色され、なかでもグリーは年初来高値を更新しました。8日に発表した決算で2012年6月期の営業利益を400億円(前期比28.5%増)~500億円(前期比60.6%増)の大幅な増益見通しとしたことが好感されました。そしてこうしたグリーへの買いはグリーと資本・業務提携すると発表したケイブ(3760)にも向かい9日には一時2割を超す上昇となる場面もありました。
このようにグリーやディーエヌエーなどのソーシャルゲーム関連が買われるなか、ソーシャルゲームの開発に力を入れているコナミ(9766)やカプコン(9697)などにも物色の矛先が向かい年初来高値を更新しました。・・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/meigara/2011/08/12.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
毎日更新!金山敏之「投資のヒント」はこちら
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
イーピーミント(JASDAQ 6052)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/guest
◆立会外分売(予告)◆
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クエスト(2332)
分売予定株式数 : 79,800株
分売予定期間 : 8月24日~8月30日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 1,000株
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タイヨー(9949)
分売予定株式数 : 350,000株
分売予定期間 : 8月24日~8月26日
申込単位数量 : 1,000株
申込上限数量 : 5,000株
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立会外分売の申込手順はこちらでご確認ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
◆現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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4 スパークス・アセット・マネジメントの「SPARX Way」
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「企業分析におけるフリーキャッシュフロー特性」
企業の本源的価値(実態価値)を計算するときには、その企業が将来に亘って生み出すであろうフリーキャッシュフローを推定することが必要となります。最も単純なケースでは、当期利益に非資金項目である減価償却費や引当金計上などの費用項目を足し戻し、最後にビジネスを継続していくうえで必要となる設備投資(資本的支出)を差し引いたものが該当します(企業が稼いだ利益のうち最終的に手元に現金として残る部分)。
しかし、ビジネスによっては、成長に伴って必要となる運転資金についても、きちんと計算に入れる必要がでてきます。例えば、所要運転資金が月商10ヶ月分の企業と同1ヶ月分の企業の2種類を考えてみましょう。どちらの企業も売上1,200億円、営業利益120億円、当期利益60億円とし、減価償却費と設備投資はほぼ見合っているものとすると、運転資金の影響を除いた場合の簡易的なフリーキャッシュフローは60億円と計算されます。さて、もしこの会社の売上が来期1割増える場合、所要運転資金はどのように違ってくるのでしょうか。
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/sparx/2011/08/12.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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スパークス・アセット・マネジメントは、日本株式投資に特化した独立系の資産運用会社として1989年7月に創業し、「世界で最も信頼、尊敬されるインベストメント・ カンパニーになる」というビジョンのもと、一貫した投資哲学と運用プロセスを背景にグローバルに展開している運用会社です。
http://www.sparx.co.jp/
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※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」の『スパークス・新・国際優良日本株ファンドの重要事項』をご覧ください。
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5 内藤忍の「資産設計への道」
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その479 円高は外貨投資をはじめる好機、ただし決め打ちは危険
円高が進んでいます。直近ではドル円で70円台後半ですが、もしかしたら、さらに円高が進み、最高値を更新して、1ドル70円台前半になるかもしれません。株価も乱高下を続けており、投資家の不安心理は高まっています。
過去の経験から言えることは、このような時にマーケットと一緒に感情的になって取引をするのは賢明ではないということです。
例えば、2008年のリーマンショック後の株価の急落や、9.11の時の市場のパニック、あるいは古くは1987年のブラックマンデーの頃を思い出してみましょう。渦中にいるときは市場は総悲観に包まれ、株式相場は当分はダメだと市場参加者は見ていました。しかし、後から見れば、このような時こそ、投資のチャンスでした。(ちなみにリーマンショック後の日経平均は7000円台前半まで下落しました)
相場が急変した時に大切なことは、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/column/shisan/2011/08/12.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月12日 <再会>
一昨日のつぶやきに書いた「彼からすると私がこの世で2番目に長く知っている知人に当たる彼」に7ヶ月ぶりに会いました。しかし・・・全く久し振り感なし。理由は恐らくひとつ。彼がほぼ毎日のように近況をブログにあげており、遠くに居ても彼の回りでも彼の中でも何が起きているかを、比較的良く知っているからでしょう。
外と中と、どちらの方が重要かは、実は良く分かりませんが、これらのことが分からないと、仮にその人が近くに居ても、不安に感じたりするものです。人の心はどういう条件でどのように反応するのか。アメリカに居ても思いを馳せる先は、このとても小さくて大きな、居場所に関係のない宇宙なのでした。
ところで、ハイウェイ沿いにきれいな川があったので、ふらりと降りて足などを浸けてのんびりしていると、ペリカンがゆっくりと流れてきました。え?!北アメリカ大陸には野生のペリカンがいるようです。アメリカってやっぱり自然が大きいですね。それでは今日は短めですがこれで。良い週末を!
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7 マネックス証券からのお知らせ
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■プロのトレーダーに迫る投資環境を自宅で!
はじめての方、必見!「マネックストレーダー」を使う10の理由
→
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/mtrader_func_02.htm
■くりっく株365「日経平均株価(日経225)証拠金取引」が祝日も取引可能に!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_10.htm
■第47回マネックス証券オリエンテーションコミティーメンバー募集
以下より、必要事項を入力のうえご応募ください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_13.htm
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8 勉強会・セミナー情報
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■@マネックス全国投資セミナー in 長野
・8月20日(土)12:30開場 13:00開演 15:50終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1733
■@オンラインセミナー
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【チャット駆け込み寺は、原則毎週月曜日開催です!】
・8月22日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
→
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1770
・8月29日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了
『日本株展望』 チャット駆け込み寺【金山】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1771
■@オンデマンドセミナー
【8月上旬開催】人気の3夜連続FXオンラインセミナー
オンデマンド版を以下よりご覧いただけます。(視聴期限:8/31まで)
第一夜「60分でマスター!基本のテクニカル」
第二夜「プロが読み解く!8月からの為替相場展望!」
第三夜「8月からのユーロ・資源国通貨相場展望」
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_11.htm
【初心者の方、必見】都合のいいときに見られる!動画サイトmonexTV
・映画から金融経済を学ぶことができる動画を集めました。
「ヤバい経済学」「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」
「パブリック・エネミーズ」などで金融経済を学ぼう。
→ http://monex.tv/tags/view/51
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「旅と出会いと勘違い」
こんばんは。円高とあってか、今年は夏休みを使って海外旅行に出かけるマネックス社員がいつになく多め。負け惜しみのようですが、旅行はバイクで楽しく出かけられる国内専門、ぼすみんです。
夏は暑く、冬は寒い。必ずしも快適とは言いがたいバイク旅行ですが、そうした四季の変化を肌で感じることができるのもまた、旅の醍醐味。高速のサービスエリアなどで「それにしても暑いねー、どこから来たの?」ってな感じで他のライダーさん等から声をかけられるケースも多く、見知らぬ人とすぐに友達になれたりするのもバイク旅行の醍醐味です。数々の出会いがあるバイク旅行、万歳!
たくさんの出会いのうち、もっとも印象深いのが大阪在住ライダー・Nさんとの出会い。「いいバイクに乗ってるね~」なんて声をかけられて意気投合、仲良くツーショットで記念撮影。律義なNさんは後日、この時の写真を手紙付きで郵送してくれたのですが、僕はその写真を見て仰天、ズッコケてしまいます。
あの、ツーショット写真には確かにまぎれもないNさんが写ってるんですけど、もう一人の方は僕と似ても似つかぬ全くの別人、見ず知らずの人がドーン!と写ってるんですよ(汗)。写真は何枚か同封されていましたが、これすべて僕と違う別人の写真。フレンドリーな性格のNさん、旅の道中にたくさん友達を作ったことで顔と名前が混乱、誰が誰だか分からなくなってしまったか?あるいは単純な封入ミスか?それともボケとツッコミの街・大阪で暮らすNさんらしく、これは極めて高度なボケなのか?仮にこれがボケだとすると、ここはやはりツッコミで返さないと失礼にあたるのか?・・・この時はNさんに対しどんなリアクションをするべきか、それはもう真剣に悩んだものです。
(追伸)9月3日(土)開催の「第47回 マネックス証券オリエンテーションコミティー」にご参加いただくメンバーの方(12名)を募集中です。遠方からお越しの方の宿泊費につきましては、前日の宿泊のみ、1万円を上限として実費精算させていただきます。往復の交通費も、電車や新幹線など公共の交通機関利用分をマネックス証券にて負担いたします。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1108_13.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・・・・・日興外貨建てMMFの取引に関する重要事項・・・・・・・
■ リスク
・ 当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある証券に投資します。組入債券などの価格は、金利の変動や債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等で値動きするため、ファンドの純資産価額も変動します。また、ファンドの受益証券は、純資産価額が外貨建で算出されるため、円貨でお受取りの際には為替相場の影響も受けます。これらの要因により、投資元本を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属いたします。
・ ファンドの純資産価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」「金利変動リスク」「信用リスク」「為替リスク」などがあります。
■ 手数料等
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・ 申込手数料(税込):かかりません。
ただし、売買時にスプレッド(為替手数料)がかかります。売買時の為替適用レートについては、仲値から次のスプレッド分がかかります。
米ドル: 買い 25銭/売り 25銭
ユーロ: 買い 50銭/売り 50銭
豪ドル: 買い 70銭/売り 70銭
・ 解約手数料:かかりません。
・ 信託財産留保額:かかりません。
・ 管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及びその他費用がファンド資産より控除されます。
<内訳>
管理報酬:年率0.01%(上限)
投資顧問報酬:年率0.15%(上限)
代行協会員報酬:年率0.65%(上限)
保管受託報酬:年率0.04%(上限)
管理事務代行報酬:年率0.06%(上限)
・ その他費用
ファンドの設立・開示に関する費用等(監査報酬、弁護士報酬、有価証券届出書・目論見書等の印刷費用を含みますが、これらに限られません。)をファンドより間接的にご負担いただいております。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
■ その他
・ お申込み/ご購入にあたっては「投資信託説明書(交付目論見書)」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・スパークス・新・国際優良日本株ファンドの重要事項・・・・・・・・
□リスク
当ファンドは、主にわが国の株式を投資対象としますので、組入株式の価格下落や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。当ファンドの基準価額の変動の変動要因としては、主に組入株式の「価格変動リスク」、「集中投資リスク」等があります。
※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク(5頁)」をご覧
ください。
□手数料等
・ 申込手数料(税込):かかりません。
・ 信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%の率を乗じた額
・ 信託報酬(年率):純資産総額に対して年率1.722%(税抜1.64%)
※その他の費用・手数料として、下記の費用が当ファンドの信託財産から支払われます。
(1) 監査報酬、目論見書や運用報告書等の作成費用などの諸費用〔純資産総額に対し上限年率0.105%(税込)〕
(2) 有価証券売買時の売買委託手数料(ファンドの運用による取引量に応じて異なりますので、事前に料率や上限額等を表示することができません。)
当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、基準となる条件が状況等により異なる場合があるため、あらかじめ当該費用(上限額等)を表示することができません。
※ 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)本文の「手数料等および税金」に関する項目をご覧ください。
・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・
○投資リスクについて
ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。
○手数料その他費用等について
<国内株式売買手数料>
[インターネット]
取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%
※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、パソコン手数料が適用されます。
一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円
[コールセンター]
オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)
自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円
※単元未満株の売買手数料
インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)
コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)
※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。
※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料2,625円)
※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」などがかかります。
<中国上場有価証券等>
取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)
現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。
<米国上場有価証券等>
国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)
その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。
<債券>
債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。
<投資信託>
・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額
・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額
・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額
・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<株価指数先物・オプション取引>
取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。
※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。
※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
<外国為替証拠金取引>
FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。
大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)
※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。
※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。
※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。
※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。
<CFD取引(差金決済取引)>
取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。
証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。
CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。
以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。
※CFDの取引手数料は無料です。
※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。
バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。
※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。
※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。
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