マネックスメール 2011年09月21日(水)

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マネックスメール 2011年09月21日(水)

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 マネックスメール<第2977号 2011年9月21日(水)夕方発行>

                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
                公式Twitter:

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/twitter/index.htm

                公式Facebook:

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/facebook/index.htm

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

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 ☆年利率3.75%(税引前)2年・早期償還条項付日経平均リンク債☆

 ノルウェー地方金融公社 2013年9月27日満期

 円建 早期償還条項付 日経平均株価連動債券


 期間中の日経平均株価の値動きに連動(リンク)して満期時の償還金額が決定し、
 早期償還条件がある円建債券の登場!

 2011年9月30日の日経平均株価終値から、今後2年間で30%以上の値下がりがない
 と考えている方には、大きなチャンスです!(※1)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_21.htm

(※1)

 日経平均が30%以上値下がりした場合には、元本割れのリスクがあります
(※)お取引の際には、早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項をご確認ください。


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  目次
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 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ

4 田嶋智太郎の外国為替攻略法

 5 投信売れ筋・分配金利回りランキング

 6 HSBCのBRICs&新興国情報

 7 ファンドマネージャー田中裕之の相場の見方

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 マネックス証券からのお知らせ

 10 勉強会・セミナー情報

 11 思春期証券マンのマネックス日記

 12 リスクおよび手数料等の説明

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 1 相場概況
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日本株、重要イベントを控え様子見姿勢が強まる

日経平均            8,741.16 (△19.92)

日経225先物         8,680 (△30 )

TOPIX            757.13 (△ 2.09)

単純平均             216.77 (▼ 0.44)

東証二部指数           2,146.89 (△ 3.32)

日経ジャスダック平均       1,191.45 (▼ 1.72)

東証マザーズ指数         405.34 (▼ 6.17)

東証一部

値上がり銘柄数          556銘柄

値下がり銘柄数          942銘柄

変わらず             164銘柄

比較できず            4銘柄

騰落レシオ           98.04%  ▼ 3.88%

売買高            14億4201万株(概算)

売買代金         9558億2800万円(概算)

時価総額          260兆4825億円(概算)

為替(15時)         76.36円/米ドル

◆市況概況◆

昨日の米国市場では、FOMC(米連邦公開市場委員会)での追加緩和決定への期待やギリシャ問題の進展への期待などから、ダウ平均が一時150ドル近く上昇しました。ただ、これらの材料は投資家の間でも見方が分かれており持続的な買い材料とはならず、終盤にかけて上昇幅を縮小、結局、終値は前日とほぼ変わらない水準となりました。一方、ハイテク株主体のナスダック総合株価指数は0.8%の下落で、ハイテク株の軟調が目立つ展開でした。

本日の日本市場も、FOMCの結果公表を控えて、市場全体としては朝方から方向感に乏しい展開となりました。日経平均は4円安で寄り付くと、前場は前日終値を挟んだ展開が続きました。これまで売りが目立った精密株が堅調で相場を下支え。後場に入ると、中国株を中心にアジア株が大きく上昇、これも支援材料となり、重要イベントを控えて積極的に買い進みにくい状況ながら小高く推移しました。

業種別には、精密が東証33業種で上昇率トップ。その他にも、機械や電機などの輸出関連株が買われました。一方、最近、輸出関連株からの資金の逃避先としての色合いが強まっているゲーム関連は軟調。グリー(3632)が商いを伴って6%超の下落となったほか、ディーエヌエー(2432)も3%超下落しました。一見すると、内需のゲーム関連から輸出関連株に資金が集まったようにも見えますが、市場全体の売買の動向はまちまちで、リスクオンの動きというよりは、閑散相場に売りなしといった相場格言の方が似合う展開となりました。

本日の日本市場はFOMCの結果公表を日本時間の明日未明に控えて昨日に引き続き東証1部の売買代金が1兆円を下回る薄商いでした。バーナンキFRB議長が追加緩和策を話し合うと明言している今回のFOMCでは、FRBの保有する短期の国債をより長期の国債に振り換える「オペレーション・ツイスト」が決定されるとの見方が大勢ですが、より踏み込んだ緩和策を期待する向きもみられます。明日の日本市場ではFOMCの結果を受けた米国市場の動向が材料となるでしょう。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

7203 トヨタ 2,672 -13

小安い 台風15号の影響で夜の操業を中止に。

4763 クリーク&リバ 16,310 +3,000

ストップ高 中国でテレビ通販事業に参入と報道。

7915 日写印 852 -6

続落 いちよしが「C」へ引き下げ。

4571 ナノキャリア 22,250 +760

堅調 タンパク医薬デリバリーに関する物質特許が成立。

5909 コロナ 1,363 +61

4日続伸 冬場の節電対策を意識。

7262 ダイハツ 1,380 +65

大幅高 クレディ・スイスが「OUTPERFORM」を再強調。

4974 タカラバイオ 425 +17

堅調 上期最終黒字の見込みに転換。

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 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート

9月21日 米国株の水準をどうみるか~景気認識が楽観的?~【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

 ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

9月20日 金融危機の教訓 - 分散投資は効かないのか? PART2

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

 ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
9月21日 5期以上連続で増配を実施してきた数少ない銘柄は【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆立会外分売(予告)◆

ハイパー(3054) JASDAQ

分売予定株式数  : 60,000株

分売予定期間   : 9月26日~9月30日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 1,500株

立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。

※詳細はこちらをご覧ください。

 → http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。

 → http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

※注文数量が多い場合は抽選となります。

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。

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 4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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豪ドルとの向き合い方を考える・・・

日ごろ、筆者が外国為替に関わる講演をしたりレポートを配信したりしていますと、聴講者や読者の方々から「豪ドルについての話をして欲しい」とのオーダーが少なからず寄せられてきます。確かに、豪ドルは日本の個人投資家に人気があり、豪ドル/円の取引量がドル/円のそれに次ぐものとなることも少なくありません。

ただ、グローバル市場における通貨ペア別の取引シェアを見ると、まず・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2011/09/21.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください


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 5 投信売れ筋・分配金利回りランキング
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◆週間売れ筋ベストテン(2011年9月5日~2011年9月9日)

※マネックス証券の約定日ベースの販売ランキングです。

 1 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)

 2 楽天日本株トリプル・ブル

 3 日経225ノーロードオープン

◆月間分配金利回りランキング(2010年9月1日~2011年8月31日)

※マネックス証券で取扱っている投資信託で、過去1年間、実際に支払われた分配金の合計額(税引前)をもとに計算した分配金利回りです。(月初第2営業日更新)

 1 資源ファンド(株式と通貨)ブラジルレアル

 2 資源ファンド(株式と通貨)南アランド

 3 資源ファンド(株式と通貨)オーストラリア


→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm


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 6 HSBCのBRICs&新興国情報
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ブラジル日系移民向け医療

日本人がブラジルに移民として最初に渡ったのは今から100年以上前の1908年のことです。第一回移民として165家族781人が笠戸丸に乗船して、ブラジル南部のサントス港に上陸し、大方の移民はサンパウロ州のコーヒー・プランテーションに入植しました。その後、日本人移民はサンパウロ州及びその周辺の他、1929年からはアマゾン熱帯雨林でのゴム栽培の開発拠点となったマナウス周辺への入植が始まり、第一陣として43家族189人が入植しました。これらの入植地では、マラリアやアメーバー赤痢を始めとする熱帯性伝染病が猛威を振い、入植者達を苦しめました。その悲惨な様子は、北杜夫の小説「輝ける碧き空の下で」や、橋田壽賀子原作のNHKテレビドラマ「ハルとナツ」などで描かれています。

このような状況にある日系移民に対する医療体制が当初より問題となっていましたが、一部の会社経営による植民地の他は、日本語が通じる医師の数も病院も十分でなかったようです。ブラジルの医師免許を持たない日本人医師による医療行為が認められてなかったこともその原因となっていました。そのため、・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/pro/hsbc/2011/09/21.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください。

※なお、HSBCのBRICs&新興国情報は今回をもって連載を終了いたします。長い間ご愛読いただきましてありがとうございました。

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※「HSBC BRICsオープン」はマネックス証券でお申込みいただけます。

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049910000

※投資信託をお申込みの際には、「目論見書」「目論見書補完書面」をご確認ください。

※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」の「『HSBC BRICs オープン』に関する重要事項」をご覧ください。

~ インドネシアなど、新興国を投資対象とするファンド一覧 ~

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/target07.htm

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 7 ファンドマネージャー田中裕之の相場の見方
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ここもとの国内株式市場は、海外要因に一喜一憂しながら底値圏でもみ合う展開となっています。ただし、悪材料の発信地でないこともあり、7月末以降の下落率は欧米主要国の株式市場ほど大きくなっていません。海外の悪材料とは、欧州の信用不安と米国の景況感悪化のことです。これらを取り巻く諸事情が悪化を続けるか、それとも最悪期を脱することができるかは、底値を探る展開となっている国内株式市場が今後反転の機会を得るかどうかを考えるうえで重要と見ています。

欧州の信用不安について言えば、ギリシャの金融支援に向けた取り組みは難航しています。ギリシャ政府は、支援条件の財政赤字削減目標を達成しようとすれば景気が悪化して税収が減少し、景況感に配慮して財政規律を緩めれば追加支援を受けられなくなるというジレンマに陥っているようです。支援するEU(欧州連合)加盟国においても、担保の扱いや支援策の批准日程をめぐり意見の相違が生じています。

こうした動きをうけ、・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/pro/fundmanager/2011/09/21.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください。


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田中裕之 

みずほ投信投資顧問にて「ザ・ファンド@マネックス(愛称)」の運用を担当。「ザ・ファンド@マネックス(愛称)」は国内株式を主要投資対象とするマネックス証券専用ファンドです。

販売手数料なしのノーロード投信で、1万円から買付可能。積み立てもOK。

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/syohin/tousin/kihon/guest?MeigCd=++0049500000

※リスク・手数料等に関しては、「リスクおよび手数料等の説明」の
『ザ・ファンド@マネックス(愛称)』に関する重要事項をご確認ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月21日   <野分>

台風15号、アジア名Roke(ローキー)が来ました。各地で被害が起きているようで、心が痛みます。一方で、小さい頃から気象には大きな興味を持ってきました。子供の頃、大雨とか嵐が好き(という表現には語弊がありますが)で、大雨が降ると庭に出て雨を浴びたりもしました。子供の好奇心とはそんなものだとも云えるでしょう。枕草子・清少納言も、徒然草・兼好法師も、野分(のわき。台風の古称)の翌朝・翌日は「をかしい」、即ち趣深いと書いています。好奇心・興味に溢れた彼らの目からはそう見えたのでしょう。

今回は都心も直撃しそうです。今日のこの原稿を書いているのは株式市場が閉じた直後ですが、当社でも帰れる人は帰るようにと、今、伝達したところです。なべて世の中、被害が大きくならないことを祈ります。東京は、ディナーが終わる頃には台風一過となりそうです。このつぶやきが読まれる頃には、澄んだ満天に星が輝いているでしょうか。経済や市場も同じように変わらないですかね。


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 9 マネックス証券からのお知らせ
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■秋の個人向け国債 オンデマンドセミナー

タイプ別に3つの事例をご紹介しています。

【1】退職をきっかけに購入

【2】出産をきっかけに購入

【3】分散投資のポートフォリオの一部として購入

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_28.htm

(※)お取引の際には、個人向け国債取引に関する重要事項をご確認ください。

■マネックスナイター(夜間取引)終了のお知らせ

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_27.htm

■9月株主優待 権利確定銘柄のご紹介

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_11.htm

■抽選で500名様に現金2,000円プレゼント!日本株入庫キャンペーン

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_19.htm

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 10 勉強会・セミナー情報
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■@オフラインセミナー(マネックス全国投資セミナーin広島)

★口座をお持ちの方限定のセミナーです。★

・10月15日(土)12:30開場 13:00開始 15:50終了

→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1799

■@オンラインセミナー

★どなたでもご覧いただけます。★

・9月26日(月)18:00開場 18:30開始 19:00終了

『松本大とここだけトーク』

~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~

→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1801

★口座をお持ちの方限定の動画です。★

・9月26日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了

『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺【村上】

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1793

■@オンデマンドセミナー

【初心者の方、必見】都合のいいときに見られる!動画サイトmonexTV

株価指標シリーズ

個別企業へ投資をする際の判断材料となる株価指標について、紹介する動画集です。PER・PBR・配当利回り・ROAとROEについて解説しています。

http://monex.tv/series/view/2

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

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 11 思春期証券マンのマネックス日記
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「予知技術」

こんばんは。北上中の台風15号が猛威をふるっています、皆さまどうかご注意を!あらためて自然災害の怖さを痛感、ぼすみんです。

自然災害といえば、気になる記事がニュースサイトに。「地震を予告できなかった科学者ら7人の裁判始まる イタリア」。

2009年4月にイタリア中部のラクイラで大地震が発生、死者309人・被災者12万人という大惨事に。今回の裁判は、この地震を予知できず住民への適切な警告を怠ったとして、地震予知の専門家6人と政府担当者1人の計7人が過失致死罪で起訴されたというもの。昔と比べ最近の天気予報は非常によく当たるようになりましたが、地震予知の技術はまだまだ道半ばというか発展途上。「専門家としてお給料もらってるんだから何とかしろ!」って気持ちも分からなくはないですが、地震を予知できなかったから刑事裁判っていうのはさすがにちょっと・・・。

今のところ、いつやってくるのか正確なことがよく分からないのが大地震。専門家がこれを警戒するのはもちろんですが、四六時中「地震が来ます!」と言ってると、狼少年の寓話のように誰も信じる人がいなくなってしまいます。また、仮に地震を予知できなかったことを裁かれるならば、逆に「地震が来る」と言って外れた場合も訴えられてしまいそう。「地震が来るって言うから店を閉めて、工場もストップさせて避難したんだ。おかげで大変な損害を被った、予知が外れた責任を取って損害を賠償しろ!」なんてことになりかねません。こうなるといかに使命感に溢れる科学者や優秀な学生とて、地震予知の道を志すことができません。研究を続けていけばいつか完成するかもしれない地震予知の技術も、人材がいなくなってはそこまでです。

1日も早く望まれるのは、地震をはじめとする天変地異を予知する技術。その道を目指す人材を絶やさないためにも、このイタリアの裁判の行方には注目してます。ハイ。

(追伸)人材豊富なマネックス、この動画ではまたまたニューフェイスが登場してます。「オンデマンドセミナーでも解説!個人向け国債活用法」。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_28.htm

(※)お取引の際には、個人向け国債取引に関する重要事項をご確認ください。

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 12 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

・・早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項・・

■ リスク

※ 本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みと
なっておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投
資元本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。


[早期償還リスク]

本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還されない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資リスク)があります。

[元本リスク]

本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点において、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン価格と同額か又はそれを下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下回る可能性があります。

[価格変動リスク]

本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[金利変動リスク]

本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、その結果投資元本を割込むことがあります。

[信用リスク]

発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などにより、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあります。

[流動性リスク]

本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。


■ 手数料等

債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかりません。

■ その他

お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。


・・「ネット証券専用ファンドシリーズ 新興国中小型株ファンド」の取引に関する重要事項・・・・・・・・・・・・

■ リスク

・ 当ファンドは、株式などの値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります。)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者にかかる信用状況等の変化により基準価額は変動します。したがって投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失が生じることがあります。

・ 当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクとしては、「株価変動リスク」「為替リスク」「信用リスク」「個別銘柄選択リスク」「流動性リスク」「カントリーリスク」などがあります。

■ 手数料等

当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。

申込手数料 : かかりません

解約手数料 : かかりません

信託財産留保額 : 換金申込日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額

信託報酬(年率・税込) : 純資産総額に対して1.995%を乗じた額

・ 上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に利率、上限額等を示すことができません。

※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に利率、上限額等を表示することができません。


■ その他

・ お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

・・・・『ザ・ファンド@マネックス(愛称)』に関する重要事項・・・・・

□リスク

当ファンドは、主に国内外の株式を投資対象としています。組入れた株式の株価の下落や、それらの株式の発行者の信用状況の悪化等の影響により、ファンドの基準価額が下落し、損失を被ることがあります。

また、外貨建資産に投資する場合は、為替変動により損失を被ることがあります。

したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「為替変動リスク」などがあります。

※詳しくは、本投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。

□手数料等

・申込手数料(税込):0%

・解約手数料:0%

・信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じた価額

・信託報酬(年率・税込): 純資産総額に対して 2.100%

・上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・・・・・『HSBC BRICsオープン』に関する重要事項・・・・・・

□リスク

当ファンドは、主に外国株式を実質的な投資対象としますので、組入株式の価格の変動や、組入株式の発行会社の倒産や財務状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資するため、為替の変動により損失を被ることがあります。

したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「株価変動リスク」、「信用リスク」、「為替変動リスク」、「流動性リスク」、「カントリーリスク」などがあります。

※詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

□手数料等

・申込手数料率(税込):3.15~0%

・解約手数料率:0%

・信託財産留保額:ありません。

・信託報酬(年率・税込):実質的な負担 1.965%程度

 (内訳)

  純資産総額に対して1.365%
  投資対象とする投資信託証券に0.6%程度(0.042%~0.6%)

※上記の数値は当資料作成時現在のものであり、今後変更となることがあります。

・その他費用:

投資信託振替制度に係る手数料および費用/法定書類の作成、印刷、交付および届出に係る費用/当ファンドの受益者に対して行う公告に係る費用/法定書面の作成、印刷、交付に係る費用/監査報酬および法律顧問、税務顧問に対する報酬および費用等については純資産総額に対し上限年0.2%としてファンドより支払われます。

上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。その他費用の上限額等については、運用状況等により変動するため表記できません。※費用総額等については、ファンドの保有期間に応じて異なるため表記できません。

詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

・・・・・・・個人向け国債取引に関する重要事項 ・・・・・・・

■ リスク

・ 個人向け国債は、元本と利子の支払を日本国政府が行うため、安全性の高い金融商品ですが、発行体である日本国の信用状況の悪化等により、元本や利子の支払不能が生じ、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。

■ 手数料

・ 購入対価をお支払いただきますが、取引手数料・口座管理料は頂戴いたしません。

■ その他

・ 個人向け国債については、本人が死亡した場合などを除き、変動金利タイプ(10年満期)及び固定金利タイプ(3年満期)は発行後1年以内、固定金利タイプ(5年満期)は発行後2年以内は中途換金ができません。

・ 個人向け国債を中途換金する際、原則として下記により算出される中途換金調整額が、売却される額面金額に経過利子を加えた金額より差し引かれることになります。

変動金利型10年満期個人向け国債(変動・10年):直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8

固定金利型5年満期個人向け国債(固定・5年):直前4回分の各利子(税引前)相当額×0.8

固定金利型3年満期個人向け国債(固定・3年):直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.8

※ 発行から一定期間内に中途換金する場合、上記の中途換金調整額が異なることがあります。

・ お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

・・・・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項・・・・・・・・・

○投資リスクについて

ご案内の商品・取引は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の変動に伴い、価格や基準価額が変動し、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化やそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。債券の価格は、市場の金利水準の変化に対応して変動しますので、償還前に換金する場合には、投資元本を割り込み、損失が生じるおそれがあります。
投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引、取引所株価指数証拠金取引のご利用の際には、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合があり、取引額が保証金・証拠金額を上回る可能性があります(取引額の証拠金額に対する比率は取引により異なります)。これらの取引では、価格変動、金利変動、為替変動等により、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を割り込み、損失(元本欠損)が生じるおそれがあり、さらにその損失の額が、差し入れた保証金・証拠金(当初元本)の額を上回るおそれがあります。

○手数料その他費用等について

<国内株式売買手数料>

[インターネット]

取引毎手数料:約定金額50万円以下の場合最大472円、約定金額50万円超100万円以下の場合最大1,575円(パソコン、指値注文時)、約定金額100万円超の場合約定金額に対し最大0.1575%

※旧オリックス証券手数料をご選択のお客様が携帯電話から注文された場合、パソコン手数料が適用されます。
一日定額手数料:約定回数にかかわらず約定金額300万円ごとに最大2,625円

[コールセンター]

オペレーター注文:約定金額に対し最大0.42%(最低手数料2,625円)

自動音声注文:約定金額に対し最大0.1575%(最低手数料1,575円又は1,050円)

※夜間取引(マネックスナイター)は一約定につき500円

※単元未満株の売買手数料

インターネットの場合は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)

コールセンターの場合は、約定金額に対し1.05%(最低手数料2,000円)

※新規公開株、公募・売出株、立会外分売は購入対価のみです。

※転換社債型新株予約権付社債(CB)は約定金額に対し0.42%(最低手数料2,625円)

※信用取引では、諸経費として、「信用金利」「信用取引貸株料」「品貸料(逆日歩)」「管理費」などがかかります。

<中国上場有価証券等>

取引手数料:約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)

現地手数料:取引所手数料(約定金額×0.005%)、CCASS決済費用(約定金額×0.002%、最低2香港ドル)、税金などのその他諸費用がかかる場合があります。他の現地諸費用額はその時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、金額等をあらかじめ記載することはできません。

<米国上場有価証券等>

国内取引手数料:一約定につき25.2米ドル(上限)

その他、売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定され、その金額等をあらかじめ記載することはできません。

<債券>

債券をお取引される場合には、購入対価のみをお支払いいただきます。取引手数料はかかりません。外貨建て外国債券を日本円で購入、または元利金を受領される場合には別途為替手数料がかかります。個人向け国債は中途換金に制約があり、中途換金される場合には調整額の負担が発生します。

<投資信託>

・申込手数料 : 申込金額に対して最大3.675%(税込)を乗じた額

・信託財産留保額(購入時・換金時の直接的な負担費用) :約定日、又はその翌営業日の基準価額に最大計3.2%を乗じた額

・信託報酬(保有期間中の間接的な負担費用) :純資産総額に対して最大2.7125%(年率・税込)を乗じた額

・運用成績に応じた成功報酬やその他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。

その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

・手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<株価指数先物・オプション取引>

取引手数料:日経225先物は346.5円、ミニ日経225先物は52.5円(ともに1枚あたり、1円未満切捨て)。なお、SQ決済時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。株価指数オプション取引は売買代金の0.189%(最低手数料189円)。

※株価指数先物・オプション取引には「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れまたは預託していただきます。指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に 当社の任意で変更することがあります。

※株価指数先物・オプション取引は取引額の当該証拠金に対する比率は証拠金の額がSPAN(R)により、先物・オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

※株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに転売または権利行使を行わない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。

<外国為替証拠金取引>

FXPLUS取引手数料:かかりません。FXPLUSは、取引通貨の為替レートに応じて取引額に対して一定の証拠金率(4%)の証拠金(必要証拠金)が必要です。大証FX取引手数料:片道1枚あたり147円(税込)

※FXPLUSでは、通貨ペアごとにオファー価格とビッド価格が同時に提示され、お客さまはオファー価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。

※売却している通貨と買い付けている通貨の金利差調整額(スワップポイント)の受払いが日々発生しており、スワップポイントを支払うことにより損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。

※損失を一定の範囲に抑えるための措置(ロスカットルール)を設けていますが、外国為替相場の急激な変動により、差し入れた証拠金を上回る損失が生じることがあります。

※FXPLUSでは、当社およびカバー取引先の業務または財産状況の変化により、元本欠損が生ずるおそれがあり、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。

<CFD取引(差金決済取引)>

取引所CFD(くりっく株365)取引手数料:片道1枚あたり157円(税込)

くりっく株365で必要な1枚あたりの証拠金の額は、東京金融取引所が定める証拠金基準額に、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額として当社が定める金額を加算した額です。

証拠金の額は、東京金融取引所が算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動しますので、取引所株価指数証拠金取引の取引金額に対する比率は、常に一定ではありません。

CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客さまのIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客さまとIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となります。

以下は、IGマーケッツ証券におけるCFD PLUSに関する重要事項です。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにてご確認ください。

※CFDの取引手数料は無料です。

※お取引金額に必要となる証拠金額は、商品直物CFD取引では約定代金の5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10 %(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。

バイナリーオプションでは取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額とな
ります。銘柄ごとに維持証拠金額ならびにレバレッジ設定が異なります。

※取引価格の売値と買値には差(スプレッド)があります。口座通貨以外の通貨の確定損益には両替手数料がかかります。有料チャートなどのご利用には追加料金がかかります。その他調達コスト、配当金相当額などが発生します。

※株価指数先物CFD取引、債券先物・その他CFD取引、商品先物CFD取引、バイナリーオプションには取引最終期限があります。

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