マネックスメール 2011年10月24日(月)

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マネックスメール 2011年10月24日(月)

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 マネックスメール<第2998号 2011年10月24日(月)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ

 4 廣澤知子のやさしいマネー講座

 5 戸松信博のいまこそ中国株!

 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 7 マネックス証券からのお知らせ

 8 勉強会・セミナー情報

 9 思春期証券マンのマネックス日記

 10 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、3日ぶり反発 アジア市場の上昇も好感し日経平均は8,800円台を回復
日経平均            8,843.98 (△165.09)

日経225先物         8,840 (△160 )

TOPIX            755.44 (△ 11.23)

単純平均             215.63 (△ 2.76)

東証二部指数           2,096.84 (△ 7.46)

日経ジャスダック平均       1,167.49 (△ 4.36)

東証マザーズ指数         400.69 (△ 10.49)

東証一部

値上がり銘柄数         1,283銘柄

値下がり銘柄数          274銘柄

変わらず             105銘柄

比較できず            2銘柄

騰落レシオ           101.69%  △9.96%

売買高            13億3938万株(概算)

売買代金         8451億0900万円(概算)

時価総額          259兆9620億円(概算)

為替(15時)          76.22円/米ドル

◆市況概況◆

先週末の米国市場は大幅に上昇。ダウ平均は8月3日以来2カ月半ぶりの高値となりました。今年の高値から安値までの下げ幅に対して半値戻しの水準です。26日のEU首脳会議を前に欧州債務問題が収束に向けて進展するとの期待が高まりました。マクドナルドなど多くの企業決算が予想を上回ったことも好感されました。取引終盤にイエレンFRB副議長による追加緩和を示唆する発言が伝わると一段高となって引けました。

本日の日本株は米国株高を受けて3日ぶりに反発しました。日経平均は買い先行で始まり、アジア市場の全面高も追い風になり午後から上昇幅を拡大しました。日経平均の終値は165円高の8,843円。1週間ぶりに8,800円台を回復し、高値圏で取引を終えました。

HSBCが発表した中国の10月の製造業購買担当者指数(PMI)は51.1と前月から1.2ポイント上昇、景況感の拡大・縮小の境目である50を4カ月ぶりに上回ったことで、中国関連株が買われました。ファナック(6954)が売買代金3位となる商いを伴って上昇。コマツ(6301)、日立建機(6305)、住友重機(6302)など建設機械株の上昇が目立ちました。機械株に加えて、ゴム、非鉄、鉱業、商社株など商品市況関連銘柄が上昇率の上位に並びました。背景には原油相場などが反発基調を強めている点があげられます。

個別ではTDK(6762)が8%超の上昇となりました。先週はタイの洪水被害でHDD関連株が軒並み急落しましたが、その過度な悲観の修正が一気に起きた格好です。一方、オリンパス(7733)は今日も10%超下落し、7日連続安。底値が見えない状況となっています。

外部環境にやや明るさが見え始め、欧米の株式市場は回復軌道が鮮明となり日本株の出遅れ感が際立っています。東証1部の売買代金は6日連続で9000億円割れと薄商いが続いていますが、そろそろ米国市場に追随する動きが出始めても良い頃でしょう。本日の上昇で日経平均は一目均衡表の雲の中に入ってきました。ひと足早く一目均衡表の雲を上に抜けたダウ平均を追いかける形で日経平均も厚い雲を抜けてくることを期待したいところです。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

6301 コマツ 1,778 +72

続伸 中国PMI速報値の発表を受けて。

4185 JSR 1,440 +66

一段高 価格改定などが寄与し上期業績は計画上振れ。

2461 ファンコミ 106,000 -2,700

小安い コンセンサス下回る今期予想で。

1719 ハザマ 134 +3

上げ幅拡大 採算性向上で上期予想を上方修正。

1405 サーラ住宅 405 +40

大幅高 4Qに売り上げ集中などで今期予想を上方修正。

5108 ブリヂストン 1,764 +69

5日ぶり反発 「中期経営計画2011」を発表。

2468 フュートレック 124,600 +16,900

急伸 音声認識ビジネス伸長で上期利益を大幅引き上げ。

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 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート

10月24日 最高値を更新した円相場~真の要因~【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆【月刊】マーケットの歩き方 2011年10月版

 【動画】「欧州不安」に一喜一憂する株式市場 村上尚己が解説!

      → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_19.htm

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

10月24日 株式市場スナップショット 【米国株は半値戻しを達成】 【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~

10月24日 中間決算がスタート 取引時間中の決算発表に注意 【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆立会外分売のお知らせ(予告)◆

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ソーバル(2186) JASDAQ

分売予定株式数  : 100,000株

分売予定期間   : 10月26日~10月28日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 2,000株

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ワイズテーブルコーポレーション(2798) 東証マザーズ

分売予定株式数  : 1,000株

分売予定期間   : 11月4日~11月11日

申込単位数量   : 1株

申込上限数量   : 100株

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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。※詳細はこちらをご覧ください

 → http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。

 → http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

※注文数量が多い場合は抽選となります。

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご
覧ください。

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 4 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第246回-
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「今、欧米のキーワードは・・・」

先週ドル/円は再び最安値(1ドル=75.78円)を更新しました。ここ最近の値動きや欧米の経済環境・市場を見れば、けっしてサプライズではなかったと言えます。

多くの方がこの(現時点の)最安値が歴史的な底値になるとは思っていないでしょう。今後一本調子に円高になるとは思わなくとも、あくまでこの最安値は通過点に過ぎず、まだしばらく下降トレンドは続くと予想している方のほうが多いのではないでしょうか。もちろん介入警戒等ありますし、下値を探る勢いがつくとは考えにくいと思いますが・・・

今回の最安値更新は、投機的な動きにストップ注文が巻き込まれた結果のようですが、いずれにせよ、今、市場ではドル、ユーロを積極的に買い進めようという流れは見えてこないということもあり、結果として、消去法的に日本円が買われたと考えられます。

今、欧米経済のキーワードとして、「財政」が挙げられますね。

米国の財政赤字問題は深刻な状況(議会は与野党対立)で、米郵政公社も破たんの危機⇒政府支援の必要があると言われます。また、鈍化した景気への刺激のためのQE3(追加緩和)の可能性も高まっています。ただ、ここのところ市場では、ドルそのものが要因というより、・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/column/money/2011/10/24.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー

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 5 戸松信博のいまこそ中国株!
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■中国の低迷時のGDP成長率は、好調時の先進国の倍以上

中国は2010年から金融政策を引き締め方向に転換しました。マネーサプライは急激に抑えられ、M2(市中に出回っている資金量)の伸び率は、2009年12月には前年同月比ベースで29.7%増まで急激に伸びたのに、2010年7月には17.61%増まで抑えられ、2011年9月には13.00%増まで抑えられています。

その結果、(2009年の上昇が急激すぎたこともありますが)中国株は、米国株や世界の株式市場が2011年6月までの米国の量的緩和政策の恩恵を受けて上昇している間、上昇しませんでした。当然ながらGDP成長率も一時よりは落ち込んでいます。2010年第1四半期のGDP成長率は前年同期比11.9%でしたが、2011年第3四半期のGDP成長率は9.1%増となっています。

この結果を受けて、・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2011/10/24.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください。

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧
ください。

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◆長期的な潮流に期待の5銘柄【中国株特集】
今後の成長に期待のできる5銘柄に注目です!

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_18.htm

◆中国株の市況メール「クローズアップ!中国株」は、さまざまな中国株投資に関するホットな情報を、毎日(※)配信しています。

(※)中国市場、日本市場が共に営業日となる日(1日1回 夕方配信)お申込は、ログイン後の『中国株取引 > 投資情報 > プレミアム情報 』から

→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M2500/china/toushi_jyoho.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月24日  <帰国>

ようやく帰国しました。これで暫くは日本にいます。今月は月初から海外出張が続き、なんと10月は今日までに19日間も海外にいました。ひぇ~。一時腰痛が起きましたが、ストレッチその他で乗り越え、現時点では体調極めて良好です。海外遠征中(?)の仕事の処理も、某スマフォの活用により、殆ど滞りなく進めました。便利ですね。

しかしどんなに便利になっても、同じ空間と時間を共有しなければ分からないことも多くあります。特に人に関しては。グローバルな組織をマネージしていくことは容易なことではありませんが、ハイテクとローテクを組み合わせ-そしてこのローテク部分がかなり大切だと思うのですが-頑張っていきたいと思います。

ところで、最近のつぶやきは内向的な内容が多いですね。世の中の状況に関するつぶやきを、これからは増やしていこうと思っています。では。

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★どなたでもご参加いただけます★

【10月27日(木)開催】

 マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

 18:30開場 19:00開始 20:30終了

 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1821

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■【日本株ロボット運用投信 9月の株式売買銘柄を公開!】☆★☆

 9月、特にリターンをあげた5銘柄をピックアップ

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_22.htm

(※)お取引の際は、「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項をご確認ください。

■10月の投資信託【追加銘柄】

 ステート・ストリートUSボンド・オープン(為替ヘッジあり) 米国の投資適格社債市場の動きに連動した投資成果の獲得を目指す、マザーファンド受益証券を主要の投資対象としたファンドです。

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_15.htm

(※)お取引の際は、ステート・ストリートUSボンド・オープン(為替ヘッジあり)の取引に関する重要事項をご確認ください。

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■【10月31日(月)まで】3夜連続FXセミナー・オンデマンドで再現

 ・私のトレーディングスタイル~「ポジショントーク」満載の90分~

 ・60分でマスター!基本のテクニカル~総集編~

 ・当面の相場展望~ドル・ユーロ・豪ドル見通し~

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_13.htm

■【FXPLUS・大証FX】最大12,000円プレゼント!~新規口座開設キャンペーン~

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_03.htm

■マーケットステーション・モバイルの対応機種を追加しました。

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_02.htm

■厳選!マネックス証券のセレクトファンドリニューアル

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_12.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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・『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺 【螺良】

 10月24日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了

 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1810

(※口座をお持ちの方限定のセミナーです。)

・『MONEX VISION β』使い方セミナー

 10月26日(木)19:30開場 20:00開始 20:55終了

 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1830

(※どなたでもご参加いただけます)

・マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

 10月27日(木)18:30開場 19:00開始 20:30終了

 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1821

(※どなたでもご参加いただけます)

・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】

 10月31日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1812

(※口座をお持ちの方限定のセミナーです。)

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「元寇船」

こんばんは。1274年と1281年、2度にわたってモンゴル(元)軍が日本に攻め込んできた「元寇」。神風、すなわち台風で元の船はことごとく沈んだといいますが、このたび長崎沖でその沈没船が発見された模様。全長約20メートルのこの船は保存状態も比較的良好ということで、続報が気になるぼすみんです。

なんせ航海技術がまだまだ未熟な時代だけに、遠路はるばる日本を目指すとなると命賭け。台風が来た際、吹き飛ばされないように船どうしを紐でつないだところ、船の激突が相次ぎ余計に被害が拡大・・・という皮肉な話も。

そもそもこの元軍、必ずしも全員がやる気満々で日本に乗りこんで来たってわけでもなかったようで、南宋(元に滅ぼされた中国の前王朝)や高麗(元に服属させられた朝鮮半島の国)の兵士を相当数含んでいたといいます。自分たちを服属させた国のボス、フビライ・ハンに命じられイヤイヤ日本遠征に → 台風に襲われ海の藻屑となったわけですから、これは不憫!お偉いさんの命令ひとつで名もない兵士が否応なしに命を投げ打つ構図は昔も今も変わりがないようです。

期せずして神風に救われた日本ですが、もしモンゴル側が日本の台風を徹底研究、季節的に台風の心配のない完璧なスケジュールで乗りこんできていたら?・・・とりあえずこの時代に気象衛星とかなくて良かったです。ハイ。

(追伸)スケジュール確認にどうぞ。経済指標カレンダー。

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/calendar.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

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「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項

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当ファンドの投資リスクについて

当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクは次の通りです。

・ 株価変動リスク

株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等を反映して変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株価が大きく下落し、基準価額が値下がりする要因となります。

・ その他リスク

株式市場の状況によっては、株式の売買が数多く発生し(売買回転率の上昇)、多額の売買コストが発生する可能性があります。ロボットが機能しない等システム運用関係の不慮の出来事に起因するリスクが生じる可能性があります。
※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。

[詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。

当ファンドにかかる手数料について

当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。

申込手数料(税込):0%

解約手数料:0%

信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じて得た額

信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して 年1.47%

監査報酬(年率・税込):純資産総額に対して年0.00525%

その他:売買時の売買委託手数料等がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

※ 当該手数料等の合計額については、ご投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

※ 詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。

その他

お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

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ステート・ストリートUSボンド・オープン(為替ヘッジあり)の
          取引に関する重要事項
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<リスク>

当ファンドは、米国の投資適格社債市場の動きに連動した投資成果の獲得を目指すマザーファンド受益証券を主要投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組入れたマザーファンド受益証券等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりません。その他、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して0.6720%(年率)を乗じた額の信託報酬がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「交付目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○ リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。

・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

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