マネックスメール 2011年10月21日(金)

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マネックスメール 2011年10月21日(金)

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 マネックスメール<第2997号 2011年10月21日(金)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ

 5 為替マーケットの攻略法

 6 お金の相談室

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 マネックス証券からのお知らせ

 9 勉強会・セミナー情報

 10 思春期証券マンのマネックス日記

 11 リスクおよび手数料等の説明
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 1 相場概況
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日本株、小幅続落 様子見ムード強く方向感に欠ける展開 売買代金は今年最低
日経平均            8,678.89 (▼ 3.26)

日経225先物         8,680 (△10 )

TOPIX            744.21 (▼ 1.81)

単純平均             212.87 (▼ 0.34)

東証二部指数           2,089.38 (▼ 0.36)

日経ジャスダック平均       1,163.13 (▼ 2.28)

東証マザーズ指数         390.2 (▼ 6.75)

東証一部

値上がり銘柄数          628銘柄

値下がり銘柄数          847銘柄

変わらず             183銘柄

比較できず            6銘柄

騰落レシオ           91.73%  ▼ 5.39%

売買高            13億1969万株(概算)

売買代金         7755億1700万円(概算)

時価総額          256兆1514億円(概算)

為替(15時)          76.76円/米ドル

◆市況概況◆

昨日の米国株式市場はまちまちの展開。ダウ平均、S&P500は小幅高となったもののハイテク株の軟調なパフォーマンスが重石となってナスダックはマイナスに沈んだまま取引を終えました。この日も欧州債務問題に振り回された1日でした。朝方発表されたフィラデルフィア連銀・製造業景況指数の大幅改善にもかかわらずダウ平均は一時100ドル超の下落となる場面もありました。

本日の日本株は小幅に続落。日経平均は方向感に乏しく前日終値を挟んで一進一退。一日の値幅は50円にも満たない膠着感の強い展開となりました。欧州連合(EU)の首脳会議や来週から本格化する決算発表を前にした週末とあって手控えムードが極端に強まりました。日経平均は3円安で寄って3円安で引ける寄り引け同値。東証1部の売買代金は8000億円も割り込んで今年の最低となりました。

売買代金の1位2位は東電(9501)、オリンパス(7733)が占め、東電は10%、オリンパスは7%近い下げとなりました。タイの洪水の影響が随所に見られました。外資系証券の投資判断引き下げを受けて損保株が軒並み安。災害による賠償金負担増が背景にあります。保険は業種別騰落率で最下位となりました。反対に復興需要で機械株の一角が値を飛ばしました。ツガミ(6101)は11%の急伸で東証1部の値上がり率ランキング3位となりました。牧野フライス(6135)は6%、オークマ(6103)は5%の上昇となりました。

昨日も述べた通り、日経平均は25日移動平均が下値を支える一方、行く手は一目均衡表の厚い雲が垂れ下がって上値が重く、どちらにも動けない状態です。日経平均などの指数だけを見ているとまったく動きがないように見えますが、相場の中身は少し変化の兆しが伺えます。業種別騰落率上位には電機、機械、化学、自動車など景気敏感株が並びました。機械の上昇は前述の通り、復興需要期待もありますが、米国景気に対する悲観的な見方が後退していることも影響しているのではないかと思われます。業種別騰落率の1位となった電機セクターの寄与度トップはファナック(6954)、2位はパナソニック(6752)でした。両銘柄とも寄り付きは安く、その後徐々に値を上げて高値圏で引けています。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

8766 東京海上 1,763 -75

軟調 保険金支払い負担を懸念した売りが止まらず。

3116 トヨタ紡織 967 -16

4日続落 JPモルガンが「Underweight」へ2段階引き下げ。

2764 ひらまつ 54,900 +700

3日続伸 前期経常益16億円前後で過去最高との観測。

1924 パナホーム 560 +14

堅調 販売好調などで上期予想を上方修正。

7012 川重 200 0

小動き 精密機械事業などの寄与で上期利益予想を上方修正。

7591 エクセル 729 +7

反発 需要回復などにより上期上方修正。

4911 資生堂 1,469 -12

小動き 販売管理費繰り下げで上期予想を上方修正も。

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 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート

10月21日 意外に底堅い米国株VS.安値更新した銅先物価格【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆【月刊】マーケットの歩き方 2011年10月版

 【動画】「欧州不安」に一喜一憂する株式市場 村上尚己が解説!

      → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_19.htm

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

10月20日 株式市場スナップショット【 想定の範囲内 】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

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◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~

10月21日 やはり小売企業の予想は控え目か

     業績上振れ期待銘柄を改めてチェック【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 3 「投資のヒント」金山敏之が振り返る 今週の個別銘柄
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「オリンパスは6日続落で半値に」

先週末にマイケル・シー・ウッドフォード社長を突然解任したことで17%を超える急落となったオリンパス(7733)は今週も大幅な下げが続きました。週明けの17日には一時ストップ安(500円安)となる場面もあり490円安(24.0%安)で引けると、週を通して下げ続け先週末からの6日続落でほぼ半値となりました。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)でウッドフォード氏が「過去の医療機器メーカーのジャイラス買収で過大な支出があったと指摘したことが解任の理由」と説明したと報道され、その後も次から次へと悪材料が飛び出し、マーケットが疑心暗鬼になるなか、何をどこまで織り込めばいいのか分からない状態となったことで下げ止まる気配が一向にみられませんでした。

タイの洪水被害への懸念から先週はニコン(7731)が売られましたが、今週はそれがHDD(ハードディスク駆動装置)関連に波及する格好となりました。・・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/pro/meigara/2011/10/21.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください。

毎日更新!金山敏之「投資のヒント」はこちら

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆立会外分売のお知らせ(予告)◆

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ソーバル(2186) JASDAQ

分売予定株式数  : 100,000株

分売予定期間   : 10月26日~10月28日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 2,000株

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ワイズテーブルコーポレーション(2798) 東証マザーズ

分売予定株式数  : 1,000株

分売予定期間   : 11月4日~11月11日

申込単位数量   : 1株

申込上限数量   : 100株

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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。

※詳細はこちらをご覧ください。

 →

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。

 →

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

※注文数量が多い場合は抽選となります。

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。

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 5 為替マーケットの攻略法
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海外投機筋の売買動向と異なる、日本の個人投資家の動き

~思い切って損切るべきか?それとも今は耐える時期なのか?~

ドル/円相場が歴史的な安値(円高・ドル安)へ下落している昨今ですが、意外なことに日本の個人投資家の大半はいまだにドルを買い続けています。取引所FXのくりっく365が公表している売買動向データによると、本稿執筆時点(10月14日)でのドル買い建玉28.1万枚に対し、ドル売り建玉はわずか5.4万枚。全建玉のうちドル買いがなんと80%以上を占めているのです。一方海外投機筋の売買動向を示すIMM通貨先物の取組を見ると、ドル売り建玉が5.4万枚、ドル買い建玉が1.9万枚(10月11日時点)と逆にドル売りが7割以上を占めています。日本勢は世界の潮流の真逆をやっているわけです。

どうしてこうなるかと言うと、日本人は外貨預金の延長線で買いから入る人が圧倒的に多いこと、それと特に初心者の方は損切りを躊躇する傾向が強く、外貨買いのポジションが含み損になるとついずるずると塩漬けにしてしまうことが主な理由だと思います。また日本では空売りは投機的と考える傾向にあり、株でも為替でもショートが苦手な方が多いようです。

しかし90円とか100円の時代からドルを買い下がり、円高で損失が膨らんで耐え切れないという方も少なくありません。ドル/円が戦後最安値を更新し、思い切って切るべきか、それともまだ耐えるべきか、今まさに迷っている方もいるでしょう。

もし筆者がそうした悩みにアドバイスするとすれば、こう答えるでしょう。・・

→ http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2011/10/21.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください。

コラム執筆:

雨夜 恒一郎 為替アナリスト

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 ・60分でマスター!基本のテクニカル~総集編~

 ・当面の相場展望~ドル・ユーロ・豪ドル見通し~

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_13.htm

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 6 お金の相談室
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第238回 塩漬け株の売却・保有を考える4つのポイント

<質問>

塩漬けの日本株の個別銘柄をいくつか保有しています。
(セクターは別のものですが)売却すべきか否か悩んでいますが、考え方を教えてください。

<回答>

ご質問を有難うございました。オフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨がお答えいたします。塩漬け株の売却・保有を考えるポイントを4点説明します。

まず一つ目のポイントは、塩漬けにされた期間で考えることです。国内株式の1952年から2010年のデータでは下落は数回ありましたが、それぞれ2~3年の下落が続いたあと上昇しています。従って、当該銘柄の塩漬け期間の長短により、保有・売却を判断するのもよいのかと思います。この場合は、3年を超えて株価が上昇しない銘柄が売却を考える対象と考えます。

二つ目は、・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2011/10/21.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。

コラム執筆者:吉野 充巨

オフィス マイ エフ・ピー 代表

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◆銘柄選定にお役立てください!【原則 毎営業日更新です!】

マネックスのスペシャルレポート 当社シニア・マーケット・アナリスト

金山 敏之による投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月21日  <チーム> 

今、深センにいます。今週は北京から始まり、ここが4都市目です。日本、アメリカ、香港、そして北京の(グループ内)同僚達と共に、様々な会社とディスカッションをしてきました。中国は色々な意味で幅も奥行きもあり、多様な議論になり、とてもプロダクティブです。しかし議論を多様にする最大の理由は、我々のチームが混合チームで多様性があるからです。グローバリゼーションの最大の主眼は、人材の多様化、FUSIONだと思います。これからもこの多様性を楽しみ、最大限に活用していきます!

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 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_03.htm

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 8 マネックス証券からのお知らせ
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■長期的な潮流に期待の5銘柄

 今後の成長に期待のできる銘柄、今が旬の注目銘柄!【中国株特集】

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_18.htm

■ボーナス対応!投信積立がますます便利になりました!

 証券総合取引口座からの投信積立で、ボーナス月などの買付け金額の増額設定ができるようになりました。

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_17.htm

■マーケットステーション・モバイルの対応機種を追加しました。

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_02.htm

■厳選!マネックス証券のセレクトファンドリニューアル

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_12.htm

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 9 勉強会・セミナー情報
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・松本大とココだけトーク

 10月24日(月)18:00開場 18:30開始 19:00終了

 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1822

・『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺 【螺良】

 10月24日(月)19:30開場 20:00開始 20:45終了

 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1810

・マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会

 10月27日(木)18:30開場 19:00開始 20:30終了

 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1821

・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】

 10月31日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1812

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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「カダフィ大佐」

こんばんは。リビアの元独裁者、カダフィ大佐が死亡。ムッソリーニやチャウシェスクの最期を思い出します、ぼすみんです。

数々のテロを首謀したとして欧米から恐れられたカダフィ大佐ですが、若い頃は士官学校を優秀な成績で卒業し、イギリスに留学していた超エリート。最後はリビア国民から恐れられ嫌われることになったものの、潤沢な石油収入をもとに住居や医療、教育の無償化を実現したり、食料を確保すべく砂漠の緑化に努めるなど、国民の生活を改善すべく奔走したであろう姿も垣間見えます。やはり巨大すぎる権力というのは魔物で、当初はリビア国民のためにと理想に燃えていたのに、いつしか権力に執着しすぎる独裁者になってしまったということか?

国の指導者や政治家に限った話じゃありませんが、とかく人の心は移ろいやすいもの。地位や権力ゆえに人が変わってしまうとしたら、なんとも悲しいお話です。

(追伸)

不安や興奮・・・人間の行動はその心理状態に大きく左右されますが、それらに影響されないのがロボットです。「カブロボPICK UP 9月の株式売買銘柄を公開!」

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_22.htm

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。

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「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項

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当ファンドの投資リスクについて

当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクは次の通りです。

・ 株価変動リスク

株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等を反映して変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株価が大きく下落し、基準価額が値下がりする要因となります。

・ その他リスク

株式市場の状況によっては、株式の売買が数多く発生し(売買回転率の上昇)、多額の売買コストが発生する可能性があります。ロボットが機能しない等システム運用関係の不慮の出来事に起因するリスクが生じる可能性があります。

※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。

[詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。


当ファンドにかかる手数料について

当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。

申込手数料(税込):0%

解約手数料:0%

信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じて得た額

信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して 年1.47%

監査報酬(年率・税込):純資産総額に対して年0.00525%

その他:売買時の売買委託手数料等がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。

※ 当該手数料等の合計額については、ご投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

※ 詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。


その他

お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○ リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。

・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

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