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マネックスメール<第2999号 2011年10月25日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
4 広木隆の「投資の潮流」
5 「今だからこそ、債券や国債のことを知ろう」:10月火曜日特集
6 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、下落 買い手不在の閑散のなかを利益確定売りに押される
日経平均 8,762.31 (▼81.67)
日経225先物 8,770 (▼70 )
TOPIX 747.7 (▼ 7.74)
単純平均 213.27 (▼ 2.36)
東証二部指数 2,095.77 (▼ 1.07)
日経ジャスダック平均 1,171.04 (△ 3.55)
東証マザーズ指数 401.71 (△ 1.02)
東証一部
値上がり銘柄数 367銘柄
値下がり銘柄数 1,188銘柄
変わらず 104銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 92.29% ▼ 9.4%
売買高 14億3868万株(概算)
売買代金 9574億5200万円(概算)
時価総額 257兆2913億円(概算)
為替(15時) 76.08円/米ドル
◆市況概況◆
週明けの米国株式市場は上昇しました。ダウ平均は3日続伸し、ほぼ3カ月ぶりの高値となりました。キャタピラーが発表した7-9月期の決算が市場の予想を上回ったことで市場心理が改善。オラクルがクラウド関連企業を買収すると発表したことでハイテク株全般に買いが広がりナスダック総合指数は2%超の大幅高となりました。昨日HSBCが発表した中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が改善したことや、欧州債務問題が収束に向けて進展しているとの見方からリスク資産選好の流れが優勢となり、原油や金属、穀物など商品市況は大幅高となりました。
本日の日本株市場は下落しました。朝方こそ米国株高を受けて日経平均は小幅高で寄り付きましたがすぐにマイナスに転じると徐々に下げ幅を拡大し安値圏で引けました。コマツ(6301)、日立建機(6305)、住友重機(6302)などの建機株と鉱業、非鉄、商社など資源関連の一角は買われましたが東証1部の7割に相当する1,100を超える銘柄が下落。円高懸念が燻るなか、決算や欧州首脳会議を見極めたいと手仕舞い売りが優勢となりました。
目を覆いたくなる酷い相場でした。好材料に反応してリスク選好となった海外市場の流れに乗れずに下落したことだけを言うものではありません。指摘したいのは相場の中身の悪さです。売買代金トップは相変わらずオリンパス(7733)。騒動後では初の上昇となりました。米国でFBIが捜査に乗り出すと報じられるなかでの反発に違和感もありましたが、玉不足で売り方が買い戻したことが主因と見られます。売買代金2位は東電(9501)、10%超の急伸で相変わらずのマネーゲームが続いています。3位は日本碍子(5333)で17%の急落。一時は26%も下げる場面もありました。NAS電池使用停止を要請との報道が売り材料でしたが、それだけの材料でここまで売られるのは明らかに過剰反応で、市場が正常な価格形成機能を失っている象徴です。4位のファナック(6954)は13時に予定されていた決算発表が遅れて14時に発表されると下げ幅を拡大。発表された決算自体は予想通りの内容で悪くないものでしたが、利益確定売りに押されました。
冴えない相場のなかで数少ない明るい材料は売買代金が若干増加し9000億円台を回復したこと。それでも1兆円に届かない低水準には違いありませんが。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
5401 新日鉄 209 -6
軟調 2011年度の粗鋼生産量の引き下げ見通しを受けて。
6954 ファナック 12,160 -380
利益確定売り 未定としていた今期予想は2ケタ増益。
6368 オルガノ 617 +25
上げ幅拡大 売り上げ伸長と原価低減で上期予想を上方修正。
8248 ニッセンHD 497 -32
大幅反落 震災の特損計上などで上期純利益の減益幅拡大。
9501 東電 315 +31
大幅続伸 市場エネルギーが乏しいなか短期値幅取りの動きが集中。
7013 IHI 178 -7
3日ぶり反落 特損計上で上期純利益予想を下方修正。
5333 ガイシ 926 -195
急反落 NAS電池の使用停止要請を嫌気。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
10月25日 国策民営の尻拭い~東電株はどうなるのか~ 【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
10月24日 株式市場スナップショット 【 米国株は半値戻しを達成 】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
10月25日 今週の決算発表予定企業のサプライズ候補銘柄は【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売のお知らせ◆
。o*o☆ 立会外分売 受付中! ☆o*o。
~注文の受付は、10/26 午前8時20分まで!~
● ソーバル(2186) JASDAQ
分売値段 : 751円
本日の終値 : 774円
ディスカウント率: 2.97%
売買単位 : 100株
申込上限 : 2,000株
立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
※詳細はこちらをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※注文数量が多い場合は抽選となります。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。
◆立会外分売のお知らせ(予告)◆
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ワイズテーブルコーポレーション(2798) 東証マザーズ
分売予定株式数 : 1,000株
分売予定期間 : 11月4日~11月11日
申込単位数量 : 1株
申込上限数量 : 100株
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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
※詳細はこちらをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※注文数量が多い場合は抽選となります。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご
覧ください。
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4 広木隆の「投資の潮流」
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「メディアと説明責任」
長く身を置いてきたバイサイド(運用会社)時代と今とで大きく変わったことの一つがメディアへの露出である。先週金曜日にはテレビ東京のニュース「モーニング・サテライト」にスタジオ・コメンテーターとして初出演した。夕方には日経CNBCに出演。またこの日発売された日経マネー12月号には筆者の対談記事が掲載された。昨日、24日発売の幻冬舎の男性誌GOETHEゲーテ12月号から筆者の連載が始まった。本日はこの原稿を仕上げた後、東証アローズから生放送されている「ストックボイス」という番組に出る。メディアに登場する機会が格段に増えた。これはひとえに当社の広報担当者の尽力に負うものだ。
「あなたには説明責任があるのよ!」米系の老舗運用会社に勤めていた時のことだ。広報担当の女性が、メディアとの対話を拒むファンドマネージャーのひとりに噛み付いた。マーケティング部門に属する広報担当者としてはメディアの露出を増やすことが仕事である。なんとかしてファンドマネージャーをメディアの前に引っ張り出したい。世界最大級の運用会社のファンドマネージャーが語るコメントなら、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/2011/10/25.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
※ 幻冬舎の男性誌GOETHEゲーテ12月号
連載 第1回「儲からない」と悩む人に喝!その投資は間違っている!
来月号では、「どうすれば儲かるのか?」目からウロコの話 をお届けします。
チーフ・ストラテジスト 広木隆
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5 「今だからこそ、債券や国債のことを知ろう」:10月特集【NEW】
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第4回「国債は大丈夫なのか」
これまで3回にわたり債券や国債について、そのリスクや利点について見てきました。しかし現在、皆さんが最も関心があるのは欧州の債務危機を受けた欧州各国の国債、そして格付け会社により格下げされた米国債、そして何より日本国債の先行きについてかと思います。
ギリシャの債務問題を発端とする欧州の信用不安に対しては、2011年10月23日と26日の欧州の首脳会談を経て、ギリシャに対する支援の強化、国債を大量に保有している欧州の銀行に対する資本強化策などが打ち出されると思われます。しかし、これは根本的な解決策になるとは思えません。格付けが最上位のフランスの国債の格下げが懸念されるなど、欧州の信用不安は、今後さらに広がりを見せる可能性があります。これはいったん失われた国債に対する信用を回復するのがいかに難しいのかを示していると思います。
8月に格下げされた米国債については、いまだに高い信用力を保持しています。米財務省の統計によると8月に中国が米国債を大量に売却していたことが明らかとなり、ニュースでも報じられました。しかし、このデータを良く確認すると、中国の売却額以上に・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2011/10/25.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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6 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <10月16日~10月22日>
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月25日 <GREED>
世界の株式売買高が減少しています。投資家のリスクを取り、リターンを求める欲求が減退しているのです。株価水準が下がっている、売られている、というよりは、参加が減っているということの方が目立つ現象です。何故か?景気が悪いから、世界経済の行方が不透明だから、株価が下がりそうだから、そういった理由よりも、投資家の意欲に水を掛けられているから、敢えてもっと強く云うと投資家が社会から温かい手を差し伸べられていないから、といった理由が大きいでしょうか。
リスクを取ってリターンを得る。投資をして儲ける。社会を、経済をまわしていく上で、極めて重要で不可欠な作用です。しかしこの数年間、資本主義的なものに対する反省や批判が行われ、最近でも世界各地でデモなどが起きました。資本主義・市場経済には改善する点はあるかも知れませんが、これらは人類が考え出した仕組みとしては、当然欠点はあるものの、なお最も優れた仕組みであることは、この数世紀の間に良く分かってきたことです。
そもそも人類の欲なるものは、ギリシャ神話の時代からの永遠のテーマであり、人類から取り除くことも制限することも不可能でしょうし、むしろ人類の欲こそが、人間社会をここまで文明的にも文化的にも発達させてきたと云っても過言ではないでしょう。しかしこの数年間、日米を始めとした先進諸国は資本市場に集まる欲を規制しようとしてきた。このことが、投資家の気持ちを萎えさせ、市場にボディーブローを与えてきたのではないでしょうか。
こんなことは長くは続きません。いずれ、いやもしかしたらもうすぐに、自然と欲の開放に対するムーブメントが起きてくるでしょう。Greed is good. 数少ない欠点を排除し、改善することに力を惜しまず、そして資本市場の効用を信じ、資本市場を愛し続けていきたいと思います。早く活気が戻らないかなぁ!
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■2011年11月6日(日)ネット投信フォーラムin Osaka
・ゲスト講演『これからの投資信託活用術』深野 康彦氏
・基調講演『経済小説に経済の"いま"を読む』幸田真音氏
→ http://net-toushin.jp/articles/-/50
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■「ヤフー」や「スターバックス」などの世界的な有名企業を 米国個別株に一気に20銘柄追加!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_20.htm
■ボーナス対応!投信積立がますます便利になりました!
証券総合取引口座からの投信積立で、ボーナス月などの買付け金額の増額設定ができるようになりました。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_17.htm
■マーケットステーション・モバイルの対応機種を追加しました。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_02.htm
■厳選!マネックス証券のセレクトファンドリニューアル
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_12.htm
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9 勉強会・セミナー情報
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◎会場型セミナー@大阪
【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。
・マネックス全国投資セミナー in 大阪
11月26日(土)12:30開場 13:00開演 16:00終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1827
◎オンラインセミナー
【※】どなたでもご参加いただけます
・『MONEX VISION β』使い方セミナー
10月26日(木)19:30開場 20:00開始 20:55終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1830
・マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
10月27日(木)18:30開場 19:00開始 20:30終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1821
【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。
・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
10月31日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1812
・【FX】市場テーマと注目点~FOMC前夜~【森 好治郎 氏 (為替ストラテジスト)】
11月1日(火) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1831
・【FX】米国雇用統計 実況中継【雨夜 恒一郎氏 (為替アナリスト)】
11月4日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1832
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「トーマス&ベイスターズ」
こんばんは。お子さまに大人気の『きかんしゃトーマス』擁するイギリス企業が、アメリカの玩具大手に520億円で買収されることになったとか。企業買収などM&Aの話題は小まめにチェック、ぼすみんです。
企業買収のニュースで気になるのは、何と言ってもそのお値段。将来性やら何やらでそもそも適正な価格を算出するの自体が困難でしょうし、買い手と売り手は少しでも有利な価格で取引すべく、双方ともに必死のはず。晴れて売買が成立しても問題はそこからで、結果として非常に高い買い物になってしまった、もしくは不当に安い値段で売ってしまった・・・なんて事もしばしば。M&Aはドラマです。
買収といえば、やはり気になるのがプロ野球・横浜ベイスターズ売却の話題。選手年俸は高騰の一途、入場者数は頭打ち・・・今や球団の黒字経営は至難の業ですが、球団の名前に企業名やサービス名を入れさえすればテレビのスポーツニュースで毎晩連呼、新聞でも毎日報じてもらえるわけで、これは名前を広く定着させたい企業にとって魅力的。そのへんを考慮すると、果たして妥当な買収金額はいかほどに?
もっとも、数えきれないほどの市場参加者がいて、世界中で24時間取引されてる為替でさえレートがガンガン動くこのご時世。相対で取引されるプロ球団の適正価格を求めようって方が土台無理なのかもしれません。ハイ。
(追伸)為替といえば、マネックス証券では2種類のFX(外国為替証拠金取引)をご用意しています。
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項
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当ファンドの投資リスクについて
当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクは次の通りです。
・ 株価変動リスク
株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等を反映して変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株価が大きく下落し、基準価額が値下がりする要因となります。
・ その他リスク
株式市場の状況によっては、株式の売買が数多く発生し(売買回転率の上昇)、多額の売買コストが発生する可能性があります。ロボットが機能しない等システム運用関係の不慮の出来事に起因するリスクが生じる可能性があります。※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。
詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。
当ファンドにかかる手数料について
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
申込手数料(税込):0%
解約手数料:0%
信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じて得た額
信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して 年1.47%
監査報酬(年率・税込):純資産総額に対して年0.00525%
その他:売買時の売買委託手数料等がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 当該手数料等の合計額については、ご投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※ 詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。
その他
お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○ リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。
・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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