1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
マネックスメール<第3000号 2011年10月26日(水)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter:
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/twitter/index.htm
公式Facebook:
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/facebook/index.htm
<口座開設はこちら(無料)>
http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
<開催中のキャンペーン一覧>
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
<入金方法>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G3200/srv/nyukin.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━◆
☆★オンデマンドで再現!5夜連続・日本株セミナー(視聴期限:11/30)★☆
注目の5銘柄もご紹介!
当社の村上尚己、広木隆、金山敏之と澤上篤人氏、杉村富生氏が登場!
→
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_25.htm
----------------------------------------------
☆★最大12,000円プレゼント!新規口座開設キャンペーン★☆
【FXPLUS】【大証FX】
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_03.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
5 投信売れ筋・分配金利回りランキング&ETFランキング
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 マネックス証券からのお知らせ
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★☆マネックスメール 3000号記念☆★☆
抽選で30名さまにスパークリングワイン
『コンドール・アンディーノ スパークリング』をプレゼントいたします!
奮ってご応募ください!【応募締切:2011年11月3日】
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1837
※松本大よりスペシャルプレゼントもご用意しております。 本日の 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき をご覧ください。
【プレゼント提供スポンサー】
株式会社ベルーナ
3年連続ワイン通販 国内売上高NO.1の「マイワインクラブ」は、現地直接買付による高品質で低価格な品揃えと、ソムリエ監修の確かな味わいが魅力のワイン専門通販です。
『コンドール・アンディーノ スパークリング』は、葡萄のフレッシュさとフルーティーさをお楽しみいただけるスパークリングワインです。
マイワインクラブ→ http://mywineclub.com
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
日本株、小幅安 日経平均は売り一巡後、下げ幅を縮小、一時プラスとなる場面も
日経平均 8,748.47 (▼13.84)
日経225先物 8,730 (▼40 )
TOPIX 746.48 (▼ 1.22)
単純平均 212.85 (▼ 0.42)
東証二部指数 2,096.64 (△ 0.87)
日経ジャスダック平均 1,169.30 (▼ 1.74)
東証マザーズ指数 397.01 (▼ 4.7)
東証一部
値上がり銘柄数 587銘柄
値下がり銘柄数 884銘柄
変わらず 180銘柄
比較できず 2銘柄
騰落レシオ 85.01% ▼ 7.28%
売買高 14億6096万株(概算)
売買代金 9221億2600万円(概算)
時価総額 256兆8382億円(概算)
為替(15時) 76.03円/米ドル
◆市況概況◆
昨日の米国株式市場は4日ぶりに大幅反落。26日予定されていたEU財務相会合が延期されたことで同日の首脳会議を前に欧州債務危機収束への期待が後退、再び懸念が高まりました。化学大手スリーエム(3M)の決算が市場の予想を下回ったことや、10月の米消費者信頼感指数が大幅に悪化したことなどが嫌気され市場では売りが優勢となりました。昨日のニューヨーク外国為替市場でドル円相場は一時75円73銭まで円高が進み、21日につけた戦後最高値を更新しました。
本日の日本株市場は円高警戒感や米国株安を受けて売り先行で始まりましたが、朝方の売り一巡後は徐々に下げ幅を縮小していきました。日経平均は下げ幅を120円弱まで広げる場面もありましたが下値は25日移動平均線近辺でとどまり、午後には一時プラス圏に浮上しました。日経平均は8,800円の大台にあと2円まで迫りましたが届かず、結局前日比13円安と小幅安で引けました。
売買代金の1位、2位はオリンパス(7733)、東電(9501)ですが3位には上期の営業利益が1500億円超となったとの業績観測が報じられた日立(6501)が入りました。朝から堅調を持続し15円(3.7%)高で引けました。4位のTDK(6762)は東証1部値上がり率ランキング3位となる8%超の急伸。このほか日本電産(6594)、ミネベア(6479)などHDD関連銘柄が軒並み高。大手証券の推奨レポートが好感されたほか日本電産の永守社長が洪水の影響を生産移転により抑制すると強調したことで安心感が広がりました。タイの洪水を嫌気して売られた銘柄が反発、HOYA(7741)、ニコン(7731)なども上昇に転じました。
上海総合指数の上昇も、今日の相場が予想外に堅調だった背景の一つ。昨日急落したファナック(6954)が切り返し、コマツ(6301)も上昇に転じました。決算発表で大幅に下方修正を出したJFE(5411)は急伸。JFE商事HD(3332)の完全子会社化を発表したのがきっかけとの報道があります。
昨日の相場は米国株高に追随できずに下げ、本日は円高・米国株安にもかかわらず堅調となるなど、予想が難しい展開が続いています。先物主導の思惑的な動きに振り回されやすいということもありますが、要は少し上げたら売り、押したところは拾ってみるという短期の狭い値幅取りの動きが主流であるということでしょう。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
7751 キヤノン 3,510 +20
上値重い タイ洪水の影響を踏まえ通期予想を下方修正。
6755 富通ゼネ 459 -43
大幅安 上期2ケタ増益で通期予想を上方修正も材料出尽くし。
5401 新日鉄 204 -5
続落 製鉄事業の減益などで上期決算が下振れ。
7974 任天堂 11,180 -490
3日続落 4-9月期の連結経常赤字幅が拡大との観測。
3332 JFE商HD 352 +38
後場大幅高 株式交換によりJFEHDの完全子会社へ。
6594 日電産 6,540 +440
大幅高 上期決算は計画上振れで収益性の改善基調を継続。
6501 日立 424 +15
堅調 震災からの回復などで上期予想を上方修正。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
10月26日 欧州債務問題への対応策~不十分と受け止められるリスク~【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆2011年10月版 【月刊】マーケットの歩き方
【動画】「欧州不安」に一喜一憂する株式市場
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_19.htm
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
10月24日 株式市場スナップショット 【 米国株は半値戻しを達成 】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント~銘柄選択の実践アイデア~
10月26日 気になる為替感応度の大きい銘柄の決算発表は 【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆立会外分売のお知らせ(予告)◆
----------------------------------------------------------------
大光(3160) JASDAQ
分売予定株式数 : 48,600株
分売予定期間 : 11月2日~11月7日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 1,000株
-------------------------------------------------------------
ワイズテーブルコーポレーション(2798) 東証マザーズ
分売予定株式数 : 1,000株
分売予定期間 : 11月4日~11月11日
申込単位数量 : 1株
申込上限数量 : 100株
-------------------------------------------------------------
立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。※詳細はこちらをご覧ください。
→
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
→
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※注文数量が多い場合は抽選となります。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「豪ドルの行方を左右するのは・・・」
本日(10月26日)、豪州の第3四半期(7―9月期)消費者物価指数(CPI)が発表されました。結果は、前期比+0.6%、前年比+3.5%と市場の事前予想どおりであったにもかかわらず、発表を受けて豪ドル相場は大きく下押ししています。それは、同時に発表された「刈り込み平均値(トリム平均値)」が、前期比+0.3%、前年比+2.3%と、市場予想の其々+0.6%、+2.7%よりも大幅に低い数値であったことによるものと考えていいでしょう。
このトリム平均値というのは、CPIを構成する品目の価格変化率分布の両端から、一定割合の品目を控除(すなわち、価格が他の品目に比べて著しく変動している品目を集計上無視)し、残った品目の価格変化率を加重平均したもので、基調的なインフレ率(インフレの長期トレンド)を反映する重要な指標として広く用いられているものです。より厳密に言うと、豪州準備銀行(RBA)は、このトリム平均値と加重中央値(今回は前期比+2.6%)を足して2で割った「RBA基調インフレ(今回は前期比+2.45%)」を金融政策運営にあたって大いに重視しています。
よって、この値が市場予想の前年比+2.7%を大きく下回ったことは、今後のRBA理事会(次回は11月1日開催)において政策金利の引き下げが行われる可能性を、強く市場に匂わせるものとなり得るのです。ちなみに、RBA」は2010年11月に利上げを実施して以来、長らく政策金利を4.75%に据え置いてきました。それだけに、もしも利下げ実施ということになれば、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2011/10/26.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆【10月31日(月)まで】3夜連続FXセミナー・オンデマンドで再現
・私のトレーディングスタイル~「ポジショントーク」満載の90分~
・60分でマスター!基本のテクニカル~総集編~
・当面の相場展望~ドル・ユーロ・豪ドル見通し~
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_13.htm
◆【FXPLUS・大証FX】最大12,000円プレゼント!
~新規口座開設キャンペーン~
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1109_03.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
5 投信売れ筋・分配金利回りランキング&ETFランキング
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆週間売れ筋ベストテン(2011年10月17日~2011年10月21日)
※マネックス証券の約定日ベースの販売ランキングです。
1 野村インデックスファンド・日経225
2 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
3 短期豪ドル債オープン(毎月分配型)
◆月間分配金利回りランキング(2010年10月1日~2011年9月30日)
※マネックス証券で取扱っている投資信託で、過去1年間、実際に支払われた分配金の合計額(税引前)をもとに計算した分配金利回りです。(月初第2営業日更新)
1 DIAM新興市場日本株ファンド
2 フィデリティ・USリート・ファンドA
3 ダイワ・J―REITオープン 毎月分配
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm
【米国株式・米国ETFランキング】
※マネックス証券における週間の売買代金を集計しています。
原則として、週の最終営業日の夕刻に更新されます。
◆米国株式 週間売買代金ランキング(2011年10月13日~2011年10月19日)
1 シティグループ (C)
2 アップル(AAPL)
3 グーグル(GOOG)
◆米国ETF 週間売買代金ランキング(2011年10月13日~2011年10月19日)
1 アイシェアーズ MSCI インドネシアインデックス (EIDO)
2 バンガード エマージング(VWO)
3 アイシェアーズ MSCI 南アフリカインデックス(EZA)
→ http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/ranking.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
10月26日 <つぶやき3000回>
今日はマネメの3000号。つぶやきも3000回目です。1999年8月10日以来、雨の日も晴れの日も、楽しい日もつらい日も、世界中のどこにいようが、一営業日も休まずに、そして書きだめも一切しないで、ずっと書き続けてきました。これは中々大変なことなのですよ。一日も休まないことも大変ですが、単なる日記ではなく、皆さんに読んで貰うために何かしらの"ネタ"を考えなければいけないのがとても大変です。3000回も書いていると、流石にネタは切れてしまうのです。
しかし、書いている私にしか分からないもっと大変なことが。それは、書きたいことがあっても書けないことが多くあると云うことです。政治や上場企業に関するコメントもそうですが、もっと人間的な、純粋な感情の部分についても、書けないことは多くあります。例えば好きな本。私は色々な本を読みますが、ハッキリ云って偏っています。基本的にビジネス書の類は一切読みません。色恋もの、小説が多いのですが、これは好きな映画同様、公言することが憚られます。自分の本棚を見せるのは下着姿を見せるようだとは、誰が云った言葉でしょうか。心の作用の重要な reflection を露わに書くことも出来ず、政治に対するあからさまな批判を書くことも出来ず(十分書いているではないかという説もありますが)、個別上場企業に対するコメントも控えながら、それでもなお3000回書き続けるのは大変でした。
そこで今日は、つぶやきでは書けない、私が本当に好きな本を、読者の皆さんにプレゼントしようと思います。3000回を記念して30人の方に。どの本を選ぶかは云いません。当選した方だけが知る私の秘密。30種類選ぶのは大変そうなので、10種類ほど3冊ずつ仕込もうかと思います。今日は当社親会社のマネックスグループ(株)の中間決算発表でもありましたので、その説明資料も同封します。私の好きな物語と、私の精魂こめた会社の内容を、是非御堪能下さい。次は4000回目、約4年後でしょうか。それまで続くかなぁ。頑張ってみます。これからもよろしくお願いします!
【松本大のつぶやき 3000号記念 書籍プレゼント応募はこちらから】
奮ってご応募ください。
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1839
-------------------------------------------------
『松本大とここだけトーク』(約37分)
→ http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=372
(※)2011年10月24日のオンラインセミナーの収録版です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■9月、特にリターンをあげた5銘柄をピックアップ
日本株ロボット運用投信 9月の株式売買銘柄を公開!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_22.htm
(※)お取引の際には、「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項をご確認ください。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
7 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
■日本株DIは大きく改善、中国株DIは過去最低に!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G903/invest/survey.htm
■長期的な潮流に期待の5銘柄!今後の成長に期待の出来る銘柄に注目です!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_18.htm
■ボーナス対応!投信積立がますます便利になりました!
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_17.htm
■先物・オプション取引に係る証拠金の算出方法などの一部見直しについて
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_26.htm
■「お客様からのご意見・ご要望への回答」10月掲載分のお知らせ
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_23.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
8 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◎会場型セミナー@大阪
【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。
・マネックス全国投資セミナー in 大阪
11月26日(土)12:30開場 13:00開演 16:00終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1827
◎オンラインセミナー
【※】どなたでもご参加いただけます
・『MONEX VISION β』使い方セミナー ★本日です★
10月26日(木)19:30開場 20:00開始 20:55終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1830
・マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
10月27日(木)18:30開場 19:00開始 20:30終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1821
【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。
・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
10月31日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1812
・【FX】市場テーマと注目点~FOMC前夜~【森 好治郎 氏 (為替ストラテジスト)】
11月1日(火) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1831
・【FX】米国雇用統計 実況中継【雨夜 恒一郎氏 (為替アナリスト)】
11月4日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
→
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1832
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
9 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
「三千世界」
こんばんは。おかげさまで本日のマネックスメールは、記念すべき第3000号!日頃ご愛読くださっている皆さまに謹んで御礼申し上げます、ぼすみんです。
さて、3000という数字を聞いて思い浮かぶのはまず京都の三千院、次いで世界名作劇場のアニメ『母をたずねて三千里』、そしてごく稀に聞く「三千世界」という言葉。
「三千世界の烏(からす)を殺し、主と朝寝がしてみたい」という都々逸は幕末の志士・高杉晋作の作と聞きますが、そもそも三千世界とは何ぞや?これ、調べてみると仏教における「三千大千世界」という言葉の略で、物凄く大雑把に言えば「全宇宙」とか「この世のすべて」といった意味になる模様。なるほど。全宇宙、この世のすべてを指す言葉となると、これは色々応用が利きそうです。
意中の異性に「世界中で一番好きです!」と直球型の告白をしてあっさり玉砕した方は多いでしょうし、同じ相手に今度は「全宇宙で一番好きです!」とこれまたストレートなグレードアップ版で挑み、再び涙をのんだ方も多いはず。これは決してあなた自身の魅力が足りないわけではありません。世界一だとか宇宙一とか、子供でも容易に思いつく古典的かつチープな言い回しに問題があるのです。さぁ、今度は相手の意表をついて、「三千世界で一番好きです!」という変化球でアタックしてみませんか?
このアプローチであの人のハートを見事にゲット、あなたの未来が3000(燦然)と輝くものとなりますように!・・・逆にもし3000(さんざん)な結果になったらスイマセン。
(追伸)紹介した方&紹介された方、どちらにも現金3,000円プレゼント。「お友達紹介プログラム」。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G800/srv/okyakusama_syokai.htm
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
10 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
「日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)」の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
当ファンドの投資リスクについて
当ファンドの基準価額の変動要因となる主なリスクは次の通りです。
・ 株価変動リスク
株式の価格は、発行企業の業績や財務状況、市場・経済の状況等を反映して変動します。特に企業が倒産や大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株価が大きく下落し、基準価額が値下がりする要因となります。
・ その他リスク
株式市場の状況によっては、株式の売買が数多く発生し(売買回転率の上昇)、多額の売買コストが発生する可能性があります。ロボットが機能しない等システム運用関係の不慮の出来事に起因するリスクが生じる可能性があります。※基準価額の変動要因(リスク)は、上記に限定されるものではありません。
詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご参照ください。
当ファンドにかかる手数料について
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
申込手数料(税込):0%
解約手数料:0%
信託財産留保額:約定日の基準価額に0.3%を乗じて得た額
信託報酬(年率・税込):純資産総額に対して 年1.47%
監査報酬(年率・税込):純資産総額に対して年0.00525%
その他:売買時の売買委託手数料等がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※ 当該手数料等の合計額については、ご投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※ 詳細につきましては必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をお読みください。
その他
お申込み/ご購入にあたっては「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧いただき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○ リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。
・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
→ https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することはありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒100-6219 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。