マネックスメール 2011年11月09日(水)

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マネックスメール 2011年11月09日(水)

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 マネックスメール<第3009号 2011年11月9日(水)夕方発行>

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(※)お取引の際には、eMAXIS バランス(8資産均等型)・eMAXIS バランス(波乗り型)の取引に関する重要事項をご確認ください。


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  目次
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 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ

 4 田嶋智太郎の外国為替攻略法

 5 投信売れ筋・分配金利回りランキング&ETFランキング

 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 7 マネックス証券からのお知らせ

 8 勉強会・セミナー情報

 9 思春期証券マンのマネックス日記

 10 リスクおよび手数料等の説明

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(※)お取引の際には、リスクおよび手数料等の説明の債券取引に関する重要事項 をご確認ください。

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 1 相場概況
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日本株、3日ぶり反発 日経平均は25日線を上回る

日経平均            8,755.44 (△99.93)

日経225先物         8,730 (△60 )

TOPIX            749.4 (△11.37)

単純平均             212.52 (△ 2.57)

東証二部指数          2,062.67 (▼ 3.76)

日経ジャスダック平均      1,159.73 (▼ 0.57)

東証マザーズ指数          388.11 (▼ 0.65)

東証一部

値上がり銘柄数         1,311銘柄

値下がり銘柄数          263銘柄

変わらず             84銘柄

比較できず            6銘柄

騰落レシオ           89.58%  △9.49%

売買高            18億0042万株(概算)

売買代金        1兆0863億6500万円(概算)

時価総額          258兆1438億円(概算)

為替(15時)          77.57円/米ドル


◆市況概況◆

昨日の米国株式市場は大幅続伸。ダウ平均は前日比100ドル超の上昇。一時はイタリア国債利回りの上昇が止まらないことを嫌気して下落する場面もありましたが、イタリアのベルルスコーニ首相が財政安定法案を成立させた後に辞任すると表明したことで一気に切り返しこの日の高値圏で引けました。

本日の日本株市場は、欧州不安の後退と米国株の力強い続伸という好材料を受けて3日ぶりに反発しました。しかし上値は重く、昨日のシカゴCME日経平均先物の清算値8,760円には届きませんでした。ドル円相場が再び77円台と円高になったことに加え、経済指標の発表後に上海株式市場が伸び悩んだことなどが相場の重石となりました。

日経平均は午後に上昇幅を急速に縮める場面もありました。三井住友FG(8316)が、オリンパス問題に絡むとみられる短期筋の思惑的な売りを浴びたのがきっかけでした。同社株は売買代金のトップとなる大商いとなり、結局、値を戻しプラスで引けました。これで相場全体も持ち直し、日経平均はほぼ高値圏で引けました。

昨日急落した野村HD(8604)が売買代金2位。オリンパス問題への関与を否定する声明を出したことから買われ4%高となりました。原油など商品市況が上昇していることから商社など資源関連の一角が堅調でした。個別では米ヤフー買収の観測報道が伝わったソフトバンク(9984)も商いを伴って4%近い上昇となりました。タイの洪水の影響が見通せないとして今期の業績予想を白紙撤回したトヨタ(7203)が終日しっかりだったことも市場に安心感を与えました。

オリンパス(7733)は今日もストップ安ですが、市場全体がオリンパス・ショックの後遺症を引き摺らなかったことは意義があると思われます。日経平均が大引け間際にぽんと跳ねるような動きとなったのは、明日に11限月のオプション取引の最終売買日を控え、8,750円の行使価格を意識した「指数プレイ」の感もありますが、昨日の下げ幅をほぼ埋め戻した格好です。再び25日移動平均を超えてきました。この水準をあと3日維持できれば25日線と75日線がゴールデン・クロスを示現します。テクニカル的には明るいサインです。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

2491 Vコマース 23,000 +2,040

大幅高 好調な3Q決算と通期予想の上方修正を受けて。

8214 AOKIHD 1,131 +83

後場一段高 自己株消却の発表や上期決算上振れを好感。

1802 大林組 355 +2

上げ幅縮小 通期予想の下方修正を嫌気。

6471 日精工 524 -37

大幅続落 ドイツ子会社がEU競争法に関する立入検査を受ける。

6741 日信号 443 -79

急落 開発費の増加などで通期予想を下方修正。

6146 ディスコ 4,040 -85

続落 世界景気減速の影響受け下方修正。

7203 トヨタ 2,542 +39

小高い タイの洪水の影響で通期予想を未定に。

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 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート

11月9日 欧州債務問題を背景に円高?【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

・【動画】欧州債務問題は予断を持たないことが重要

~【月刊】マーケットの歩き方 村上尚己が解説します~

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_13.htm

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

11月9日 マーケット・テクニカル・ウォッチ 【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
11月9日  業績予想据え置きながら上振れが期待される銘柄は 【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

リブセンス(マザーズ 6054)

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら

→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

 ◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎

IPOの詳細は→

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。

現在取扱中の立会外分売銘柄はありません

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 4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ユーロ/ドルの基調転換を確認するには・・・

ギリシャに続いて、今度はイタリアの首相が辞任を表明。首相が変わったところで、そこから一気に状況が改善するわけでもないのでしょうが、両国とも首相辞任を切り札にして財政緊縮策を議会に受け入れさせるという戦法(?)をとったため、とりあえず市場ではユーロ・ベア(弱気)材料が一つ消えたことを評価しているようです。

とはいえ、今後本当に財政再建が進むかどうかは未知数ですし、10月下旬にEU首脳が取り決めた欧州域内の銀行資本増強策が、銀行の貸し渋りや貸し剥がしの横行につながり、域内景気を下振れさせる懸念も消えません。

そんな混沌とした状況の下、ユーロ/ドルのチャートはリンク先画面のグラフの通り、

→ http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2011/11/09.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください。

コラム執筆:

田嶋 智太郎

経済アナリスト・株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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 5 投信売れ筋・分配金利回りランキング&ETFランキング
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◆週間売れ筋ベストテン(2011年10月31日~2011年11月4日)

※マネックス証券の約定日ベースの販売ランキングです。

 1 日経225ノーロードオープン

 2 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)

 3 楽天日本株トリプル・ブル


◆月間分配金利回りランキング(2010年11月1日~2011年10月31日)


※マネックス証券で取扱っている投資信託で、過去1年間、実際に支払われた分配金の合計額(税引前)をもとに計算した分配金利回りです。(月初第2営業日更新)

 1 DIAM新興市場日本株ファンド

 2 資源ファンド(株式と通貨)オーストラリア

 3 ハイグレードオセアニアボンドOP毎月分配


→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm

【米国株式・米国ETFランキング】

※マネックス証券における週間の売買代金を集計しています。

原則として、週の最終営業日の夕刻に更新されます。

◆米国株式 週間売買代金ランキング(2011年10月27日~2011年11月2日)

 1 アマゾン・ドット・コム(AMZN)

 2 バンクオブアメリカ(BAC)

 3 モルガン・スタンレー(MS)

◆米国ETF 週間売買代金ランキング(2011年10月27日~2011年11月2日)

 1 バンガード エマージング(VWO)

 2 バンガード ヨーロピアン(VGK)

 3 アイシェアーズ MSCI ブラジルインデックス (EWZ)

→ http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/ranking.htm

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月9日   <出会い>

昨日のつぶやきの続きです。私の某友人は夕方に忽然と京都に出現し、いきなり私にメールしてきたのでした。因みに彼はアメリカ在住の中国人です。ほとんどツテもなく一人で日本に来た彼は、唯一のツテであろう私に連絡してきたのです。さて大変だ。私は夜から別の友人に急遽連絡を取り、突然現れた友人の京都での今日の一日を、友人の友人に一日中面倒見てもらうことをなんとかアレンジしたのでした。そして今日、彼は楽しい楽しい出会いと京都を満喫していることでしょう。いいなぁ~。果たして、出会いはいい方向で、私ではなく、友人に起きたのでした。メデタシ、メデタシ。(協力頂いた皆さん、ありがとうございました)

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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■経済指標アラートメール【無料】

 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング を逃しません!

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■外貨建てMMFアラートメール

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■11月 株主優待のご紹介

 11月に権利確定となる銘柄の中から、魅力的な株主優待を実施予定の 5銘柄をご紹介!
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■マネックスナイター(夜間取引)最終取引日

 および上場有価証券等書面の改定について

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_11.htm

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 8 勉強会・セミナー情報
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◎会場型セミナー@大阪

【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。

・マネックス全国投資セミナー in 大阪

 11月26日(土)12:30開場 13:00開演 16:00終了

 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1827

◎オンラインセミナー

【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。

・『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

 11月14日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1834

・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 チーフ・エコノミスト 村上 尚己

 11月21日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1835

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「ベルリンの壁」

こんばんは。東西冷戦の象徴ともいえる「ベルリンの壁」が崩壊したのは今から22年前、1989年のきょう11月9日の出来事なんだとか。あまり関係ありませんが学生の頃に住んでた四畳半アパートは極端に壁が薄く、隣がどのテレビ番組を見てるのかはおろか、どのゲームソフトで遊んでるのかまで丸分かりだった事を思い出します、ぼすみんです。

さて、ベルリンの壁が崩壊した頃に書かれたものを読んでみると、世の中がとにかく平和ムードというか明るいムードだったことが伺い知れます。分断されてた東西ドイツは統一に向けて歩み出しましたし、ソ連もゴルバチョフ書記長のもとペレストロイカが進展、冷戦の終結が見えてきましたから当然といえば当然。結果として期待外れに終わった感があるものの、冷戦が終われば莫大な軍事費を削減して他の事に色々活用できるという『平和の配当』が叫ばれたのもこの頃か?

その頃の日本はというとイケイケドンドン、バブル景気の真っ盛り。ベルリンの壁崩壊から遅れること約1ヶ月半、89年の大納会(12月29日)に日経平均株価は3万8915円87銭の史上最高値をマーク!きょう現在の4倍を遥かに上回る水準です。まさかこの後に「失われた20年」が待っていようとは・・・。

話題は再びヨーロッパへと戻りますが、ベルリンの壁が崩壊した後のヨーロッパでは色々な壁が相次ぎ壊れた模様。まずソ連崩壊で社会主義の壁が崩れ、次いで「国の間の壁、しがらみをブッ壊せ!」ってな感じでEUが発足し、ついには「通貨の壁もブッ壊せ!」とばかり統一通貨ユーロが誕生。

それにしても通貨の壁を壊したユーロ圏の国々に、欧州債務問題という見えない壁が立ちはだかるとは、これいかに。

(追伸)チーフ・エコノミスト 村上尚己に直撃、動画【月刊】マーケットの歩き方。今月は「欧州債務問題は予断を持たないことが重要」です。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_13.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。


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eMAXIS バランス(8資産均等型)の取引に関する重要事項
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<リスク>

当ファンドは、値動きのある世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた世界各国の株式等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりません。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.15%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して0.525%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

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eMAXIS バランス(波乗り型)の取引に関する重要事項
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<リスク>

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            債券取引に関する重要事項
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■ ご注意

・ 本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。

・ 外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。

・ 米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけま
せん。ご了承ください。

・ 利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。

・ 売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。

・ 格付けについては以下をご確認ください

スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ

http://www.standardandpoors.com/

(格付け定義・規準をご確認ください。)

ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク

http://v3.moodys.com/Pages/default_jp.aspx

(格付記号と定義からご確認ください。)

・ 外貨建て債券のお申込みの際は、リスク・税金等について、ご確認いただき、経済、金利、為替の見通しをよく理解されたうえでお願いいたします。詳細は「外国債券のお取引について」をご覧ください。

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_fore.htm

・ 中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm

<リスク>

債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

「為替手数料一覧」

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_exchange.htm

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄: クレディ・スイス・グループAG保証  クレディ・スイス・グループ・ファイナンス(ガーンジー)リミテッド 2015年11月17日満期 豪ドル建社債

利率:年5.17%(税引前)

通貨:豪ドル

償還日:2015年11月17日

発行価格:額面1,000豪ドルにつき、1,000豪ドル


・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○ リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。

・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

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