マネックスメール 2011年11月14日(月)

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マネックスメール 2011年11月14日(月)

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 マネックスメール<第3012号 2011年11月14日(月)夕方発行>

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  目次
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 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ

 4 廣澤知子のやさしいマネー講座

 5 戸松信博のいまこそ中国株!

 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 7 マネックス証券からのお知らせ

 8 勉強会・セミナー情報

 9 思春期証券マンのマネックス日記

 10 リスクおよび手数料等の説明

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(※)お取引の際には、リスクおよび手数料等の説明の債券取引に関する重要事項 をご確認ください。

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 1 相場概況
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日本株、上昇するも伸び悩み 上値は重く日経平均はかろうじて8,600円台を回復
日経平均            8,603.70 (△ 89.23)

日経225先物         8,620 (△120 )

TOPIX            735.85 (△ 6.72)

単純平均             209.49 (△ 1.62)

東証二部指数           2,044.23 (△ 7.8)

日経ジャスダック平均       1,150.75 (△ 7.48)

東証マザーズ指数         393.88 (△ 5.35)

東証一部

値上がり銘柄数         1,059銘柄

値下がり銘柄数          441銘柄

変わらず             148銘柄

比較できず            2銘柄

騰落レシオ           90.74%  ▼ 2.17%

売買高            14億1434万株(概算)

売買代金         8207億4000万円(概算)

時価総額          253兆6609億円(概算)

為替(15時)          77.1円/米ドル

◆市況概況◆

先週末の米国株式市場は大幅に続伸しました。ダウ平均は前日比259ドル上昇して12,000ドルの大台を回復しました。イタリア上院が財政安定法案を可決するなど同国の政治的な進展が好感されイタリア10年債利回りが低下、欧州株式市場が軒並み上昇するなか、米国株式市場も幅広い銘柄が買われ上昇しました。この日発表された11月のミシガン大学消費者信頼感指数も64.2と予想を上回り、株式市場は上げ幅を拡大しました。

週明けの日本株市場は米国市場の大幅高と欧州政局の進展を好感して買い先行で始まりました。しかし買い一巡後は伸び悩み8,600円台前半から半ばの狭いレンジ内で膠着感の強い展開となりました。前場引けにかけて上昇幅を縮め、午後に入ると8,600円を割り込む場面も見られるなど水準を切り下げてもみ合いが続きました。日経平均の終値は8,603円とかろうじて8,600円台を回復するのにとどまりました。軒並み大幅高となった韓国、香港、上海などアジア市場と比べ、日本株の伸び悩みが顕著です。東証1部の売買代金は8200億円と極めて低調でした。

16時以降に決算発表を控えた大手銀行株が買われるなど金融株が堅調でした。三井住友FG(8316)が売買代金のトップ。売買代金2位で5%超の上昇となった野村證券(8604)が主導して証券は業種別値上がり率のトップとなりました。欧州不安の後退から金融株が買われたとの解説も聞かれましたが、三井住友FGはオリンパス(7733)のメーンバンク、野村證券は主幹事です。そのオリンパスは証券取引等監視委員会が課徴金などの行政処分にとどめる方向と伝わり、上場維持の公算が浮上したことから買い戻しを誘ってストップ高買い気配のまま終えました。経営統合が報じられた日新鋼(5407)と日金工(5479)は、急伸後に売買停止となりました。

本日の日本株市場は上昇したものの上値の重さが目立った相場でした。それでも中身を見ると、円高にもかかわらず精密、機械、自動車、電機などが上昇率上位に入っており、景気敏感な外需が買われたことが分かります。市場の底流には米国景気の底堅さを評価する面もあるのかもしれません。少なくとも日本株の上値の重さを「円高」だけで説明するのは難しいと言えるでしょう。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

8574 プロミス 776 0

小動き 営業収益の減少などで上期決算が大幅赤字。

1408 サムシングHD 170,200 +30,000

ストップ高 3Q累計純利益が通期計画を超過。

3865 北越紀州 506 0

上げ幅縮小 通期予想の上方修正も材料出尽くし。

8729 SONYFH 1,260 +17

3日ぶり反発 保有契約高が堅調などで上期経常収益が増加。

8309 三住トラスト 255 +5

堅調 負ののれん発生益を除く上期純利益は微減益。

4042 東ソー 219 -10

反落 火災事故発生を嫌気。

8308 りそなHD 346 +2

3日ぶり反発 実勢業務純益の予想比増などで通期予想を上方修正。

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 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート

11月14日 持ち堪える米国経済【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

11月14日 彼我の差 【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
11月14日 初のETF設定で注目される東証マザーズCore指数構成銘柄 【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。

登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

リブセンス(マザーズ 6054)

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら

→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

 ◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎

IPOの詳細

は→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。

◆立会外分売(予告)◆

内外トランスライン(9384) 東証

分売予定株式数  : 50,000株

分売予定期間   : 11月21日~11月25日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 200株

立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。

※詳細はこちらをご覧ください。

 → http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。

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※注文数量が多い場合は抽選となります。

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。

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 4 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第249回-
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「安全資産?」

金融資産を分類するときに、価格変動リスク等のリスクを持つ資産を「リスク資産」「投資型資産」などと呼び、その対比する資産は「安全資産」と言います。

「安全資産」は、証券用語解説によれば・資産から得られる収益を確実に予測する事ができる資産・収益の金額、支払時点の双方ともに確実な資産とあります。

預貯金や債券はこの安全資産の代表とされています。一般に債券は利払時点と利払額、償還金額と償還日が決まっていますね。もし新規発行時に購入して償還まで保有し、保有中に何の問題も発生しなければ、たしかに安全で確実な商品と言えるでしょう。

ちなみに最近のニュースなどでは「安全資産」といえば「円」や「金」が挙げられることが多いですね。

ですが、それらは上記の用語解説にある「確実な収益」をもたらしてくれるわけではないので、金融資産の分類上の「安全資産」とは言えません。もちろん円は預金などにした時点で「安全資産」と分類されますが・・・。金は市場で変動しており収益は確定していませんので、本来は「リスク資産」に分類されることになります。

市場において変動が激しい「リスクの高い」商品に比べて、比較的安全性が高いとされ、逃避先に選択されることが多いため、慣習的に「安全」と呼ばれるようになっているのですね。

さて、分類上の「安全資産」に話を戻しましょう。前述のような安全資産の中でも、国債は特に「無リスク資産」と呼ばれます。「保有中に何の問題も発生しない」「無事償還」が当然のこととされ、他の債券あるような「信用リスク」について心配無用・・・ということなのでしょうか。ここのところ、ずっと市場のテーマとなっている・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/column/money/2011/11/14.html

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー

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 5 戸松信博のいまこそ中国株!
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「インフレが落ち着き、中国の金融政策の微調整始まる」

先週の香港市場も引きつづき欧州を巡る日々のニュースでアップダウンの非常に激しい相場になりました。先々週はギリシャ首相による国民投票発言とその回避で暴落&暴騰。そして先週はイタリアの国債利回り7%越えで暴落、しかし最後は緊縮財政法案可決に向けた動きと、伊・ギリシャ新首相による規律回復期待で米国株は金曜日に大幅上昇しており、暴落分を取り戻しております(今週の香港市場は大きく上昇して始まっています)。引き続き予測不能の材料ニュースによる一喜一憂でボラティリティーの高い相場が続いています。

材料は週替わりですが、何かの悪いニュースが出て暴落後、直ちにそれを打ち消す解決策や希望を抱かせる新しい動きが出て急反発、というパターンが続いているように見えます。あまり経済や業績に焦点があたりにくくなっており、当日の市場心理のみで相場が大変動しています。このような大きな動きが頻繁に見られたのがリーマンショックの頃で(今よりもっと振幅が大きいものでしたが)、その頃の状況と少しダブるようにも映ります。

一方、中国のニュースとして一番大きかったのは・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2011/11/14.html

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。

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◆経済発展政策関連の5銘柄 第13号【中国株特集】

細かいながらも着実に打ち出されている経済発展政策により、後押しが期待される政策関連の銘柄

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1110_28.htm

◆中国株の市況メール「クローズアップ!中国株」は、さまざまな中国株投資に関するホットな情報を、毎日(※)配信しています。

(※)中国市場、日本市場が共に営業日となる日(1日1回 夕方配信)お申込は、ログイン後の『中国株取引 > 投資情報 > プレミアム情報 』から

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M2500/china/toushi_jyoho.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月14日   <小春日和か>

今日は埼玉県民の日。私は出身が浦和市ですから、忘れようにも忘れられない日です。埼玉県の皆様、おめでとうございます。しかし今日はその話ではなく、小春日和についてです。今日のランチはシンガポールからの知り合いのもてなしで、私はオフィスの近くのレストランまで5分ほど歩いていきました。その往き来が、都心の真ん中の出来事で、且つ短い時間であったにも拘わらず、本当に穏やかな天気で、心底気持ちのいいものでした。今は旧暦10月。正真正銘の小春日和です。

吉田兼好曰く、『春暮れて後、夏になり、夏果てて、秋の来るにはあらず。春はやがて夏の気を催し、夏よりすでに秋は通ひ、秋はすなはち寒くなり、十月は小春の天気、草も青くなり、梅も蕾みぬ。木の葉の落つるも、先づ落ちて芽ぐむにはあらず、下より萌(きざ)しつはるに堪へずして落つるなり。』

室生犀星曰く、『よりそえば小春日和の匂いして あんずあまそうなひとはねむそうな 少女らのむらがる芝生萌えにけり 竹の風ひねもすさわぐ小春かな』

これらを読むと、小春は新春のイメージがあるのですが、或いはこの時期(11月)に、新春をも予感させる穏やかな日があると云うことなのかも知れません。季節は巡る。マーケットも同様に、寒くなる中に既に暖かくなる兆しが隠れているものです。楽観や未来に対する建設的な展望は、いつも大切だと思っています。

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・松本大とここだけトーク(収録日:10月24日)(約37分)

→ http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=372

・マネックスグループ 個人投資家向けオンライン決算説明会

平成24年3月期第2四半期(収録日:10月27日)(約92分)

→ http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=374

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 7 マネックス証券からのお知らせ
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 8 勉強会・セミナー情報
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◎会場型セミナー@大阪

【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。

・マネックス全国投資セミナー in 大阪

 11月26日(土)12:30開場 13:00開演 16:00終了

 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1827

◎オンラインセミナー

【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。

・『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

 11月14日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了 ★本日です★

 → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1834

・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 チーフ・エコノミスト 村上 尚己

 11月21日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1835


・『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺 チーフ・リスク・マネージャー 螺良 靖

 11月28日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1836

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

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 9 思春期証券マンのマネックス日記
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「酔っ払い」

こんばんは。「ユニクロ」で有名なファーストリテイリングの柳井正会長兼社長のお宅に、泥酔した大学生が塀をよじ登って侵入、御用となった模様。「酒は飲んでも呑まれるな」を徹底したいもの、ぼすみんです。

さて、行動パターンが理解不能、こちらの予測のはるか斜め上をいく行動に及ぶのが酔っ払い。マンガでは酔っぱらって帰るべき家を誤り隣のお宅に・・・なんてお約束がありますが、上の階の住人が泥酔のすえフロアを間違え、ホントに僕の部屋になだれ込んできた時は驚きました。

また、マンガでしばしば見かけるのが電信柱に登ってしまう酔っ払い。あんなのマンガの中だけだろ・・・と思ってましたが、ついに深夜の電柱に登った人影発見!これはある意味、感動です。

皆さま、ご近所の電信柱をよくご覧いただきたいのですが、最近の電柱は子供や酔っ払いが簡単には登れないよう、かなりの高さになるまで手すりがありません。今どきの電柱を脚立の類もなしに登るには、かなりの根性と身体能力が必要です。なんて気合いの入った酔っ払いだ・・・。

しかし、感心してばかりもいられません。なんせ酔っ払いのやってることです、あの高さから落ちたら大変。えーと、ここは110番するべきか?いやいや、ハシゴで救助とか考えると119番するべきか?・・・僕が逡巡していたら、電柱の上の酔っ払いは僕のことに気付いたらしく、スルスルッと軽い身のこなしで下に降りてきて、そのままどこかに行ってしまいました。なんだ、あんなに身軽に動けるなんて、あまり酔っ払ってないんじゃん。

電柱に登っていたあの人物、実は酔っ払いじゃなくてストーカーとか覗き魔だったんじゃないか!?と気付いたのは、3日ぐらい経過してからのお話です。

(追伸)

これからの季節、忘年会などで同僚や友人と飲み歩く機会が多くなると思いますが、どうぞ飲みすぎにはご注意を。その同僚や友人、ご家族などをマネックス証券にご紹介ください。期間限定で金額アップ中、もれなく5,000円プレゼントのお友達紹介プログラム。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_03.htm

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。


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            債券取引に関する重要事項
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■ ご注意

・ 本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。

・ 外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。

・ 米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけま
せん。ご了承ください。

・ 利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。

・ 売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。

・ 格付けについては以下をご確認ください。

スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ

http://www.standardandpoors.com/

(格付け定義・規準をご確認ください。)

ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク

http://v3.moodys.com/Pages/default_jp.aspx

(格付記号と定義からご確認ください。)

・ 外貨建て債券のお申込みの際は、リスク・税金等について、ご確認いただき、経済、金利、為替の見通しをよく理解されたうえでお願いいたします。詳細は「外国債券のお取引について」をご覧ください。

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_fore.htm

・ 中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm

<リスク>

債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

「為替手数料一覧」

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_exchange.htm

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄: クレディ・スイス・グループAG保証  クレディ・スイス・グループ・ファイナンス(ガーンジー)リミテッド 2015年11月17日満期 豪ドル建社債

利率:年5.17%(税引前)

通貨:豪ドル

償還日:2015年11月17日

発行価格:額面1,000豪ドルにつき、1,000豪ドル


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eMAXIS バランス(8資産均等型)の取引に関する重要事項
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<リスク>

当ファンドは、値動きのある世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた世界各国の株式等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりません。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.15%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して0.525%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

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eMAXIS バランス(波乗り型)の取引に関する重要事項
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<リスク>

当ファンドは、値動きのある世界各国の株式、公社債および不動産投資信託証券を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた世界各国の株式等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりません。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.15%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して0.525%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○ リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。

・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

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