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マネックスメール<第3014号 2011年11月16日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
5 小宮一慶の経済ココに注目
6 投信売れ筋・分配金利回りランキング&ETFランキング
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、続落 日経平均は8,500円割れ、TOPIXは年初来安値を更新
日経平均 8,463.16 (▼ 78.77)
日経225先物 8,450 (▼110 )
TOPIX 724.11 (▼ 6.8)
単純平均 206.04 (▼ 2.18)
東証二部指数 2,031.49 (▼ 11.13)
日経ジャスダック平均 1,140.37 (▼ 5.94)
東証マザーズ指数 382.76 (▼ 4.21)
東証一部
値上がり銘柄数 279銘柄
値下がり銘柄数 1,235銘柄
変わらず 129銘柄
比較できず 17銘柄
騰落レシオ 78.45% ▼ 8.35%
売買高 13億4573万株(概算)
売買代金 8234億7800万円(概算)
時価総額 249兆5174億円(概算)
為替(15時) 77.01円/米ドル
◆市況概況◆
昨日の米国株式市場は反発。イタリアの債券利回りが再び7%台に上昇したことを嫌気して欧州株式市場が軒並み安となるなか、ダウ平均も続落して始まりました。欧州債務危機に対する懸念が根強く上値が重い展開。それでも朝方発表の10月の米小売売上高と11月のニューヨーク連銀景気指数がともに市場予想以上に改善したことが支えとなり、ダウ平均は節目の12,000ドルを割り込むことなく底堅さを見せました。その後、イタリアのモンティ次期首相による組閣で財政再建に向けた取り組みが前進するとの期待が膨らみ相場はプラス圏に浮上。ダウ平均は一時86ドル高まで買われる場面もありましたが、引けにかけて急速に上げ幅を縮小、結局前日比17ドル上昇の小幅高で取引を終えました。
本日の日本株市場は続落。朝方は米国株の反発を受けて小幅高で始まりました。しかし買い一巡後は後が続かず主要株価指数はほどなくして前日比マイナス圏に沈みました。フランス国債格下げの噂などからユーロが売られ、それを受けたアジア株式市場が軒並み大幅安。日本株も午後に入って一段安、日経平均は8,500円を割り込み、TOPIXは年初来安値を更新しました。
売買代金上位のオリンパス(7733)、ソフトバンク(9984)、グリー(3632)などは上昇しました。オリンパスは3日ぶりにザラ場中に寄り付き、その後も買いを集めてストップ高となりました。NTT(9432)、NTTドコモ(9437)など情報・通信株が堅調。ネット関連では自社株買いを発表したドワンゴ(3715)や東証マザーズではスタートトゥデイ(3092)、ドリコム(3793)、KLab(3656)などの上昇が目立ちました。エルピーダ(6665)が9%近い急伸となりました。MSCI指数の構成銘柄から除外される観測で昨日大きく下げましたが、同指数に残ることが決まり買い戻されました。
しかし上昇した銘柄はごくわずか。東証1部の値下がり銘柄数は1,200銘柄を超えるほぼ全面安の展開でした。東証1部の時価総額は2009年3月以来の250兆円割れとなりました。ソニー(6758)の株価が1,300トビ台まで下落、年初来安値を更新するなど主力株への売りが止まりません。日銀は金融政策決定会合で、政策金利と資産買い入れ基金の規模を据え置く方針を決定しました。市場の予想通りだったとは言え、相場がこれだけ低迷するなか当局の反応の乏しさに失望して下げたところも少なからずはあると思われます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
4151 協和キリン 929 +5
後場上げに転じる 富士フイルムとバイオ医薬品の研究開発で業務提携。
2769 ヴィレッジV 122,000 +1,600
4日続伸 都心部への積極出店を好感。
8035 東エレク 3,880 -10
底堅い 数十億円規模の追加コスト削減。
5713 住友鉱 982 -10
小安い フィリピン・ミンダナオ島の鉱山襲撃被害は約100億円。
2191 テラ 438 +37
大幅反発 旭化成に対する第三者割当増資を発表。
8136 サンリオ 4,060 -30
小安い MSCIスタンダードインデックスへ採用も。
4666 パーク24 909 +29
堅調 震災の影響が軽微などで通期予想を上方修正。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
11月16日 物価安定とデフレは同じ意味?【更新】
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【動画】「欧州債務問題は予断を持たないことが重要」
月刊:マーケットの歩き方 村上 尚己が解説!
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◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
11月14日 彼我の差
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
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◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
11月16日- 業績予想がいつも保守的で業績の上振れが期待される銘柄は -【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
ダブルスコープ(マザーズ 6619)
キューアンドエー(JASDAQ 6056)
リブセンス(マザーズ 6054)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎
IPOの詳細は→
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
◆立会外分売(予告)◆
内外トランスライン(9384) 東証
分売予定株式数 : 50,000株
分売予定期間 : 11月21日~11月25日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 200株
立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
※詳細はこちらをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※注文数量が多い場合は抽選となります。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。
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4 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「ドルインデックスを参考に相場の流れをつかむ」
外国為替取引で一定の成果を上げて行くためには、まず市場に吹く風の向き=大きな流れを常に掴んでおくことが重要です。もちろん、それは百戦錬磨のプロたちにとっても基本中の基本であり、そのためにプロたちは常日頃から米ドル指数(ドルインデックス)の推移に注目しています。
このドルインデックスはドルの総合的な価値(強弱感)を示す指標とされ、ユーロ、日本円、英ポンド、カナダドル、スェーデンクローネ、スイスフランという主要6通貨の対ドルレートを、個々の重要度に応じて加重平均した数値です。なかでもユーロ/ドルが一番重要度が高く、全体の過半のウエイトを占めます。
ときに昨今は、市場に漂うその時々のムードを表す際に「リスク・オン」、「リスク・オフ」という言葉が良く用いられます。基本的に、リスク・オンならドル売りで、リスク・オフならドル買いという捉え方になり、これはリスク選好のドル売り、リスク回避のドル買いという言い方と同意と考えていいでしょう。
では、いまはリスク・オンなのか、それともリスク・オフなのか...それはドル/円だけを見ていてもわかりません。例えば、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2011/11/16.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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5 小宮一慶の経済ココに注目
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「新車販売台数に注目」
この号から、今後注目すべき景気指標などについて皆さんにご説明することにしました。私が現在注目している景気指標のひとつは「新車販売台数」です。
最近自動車各社の上半期の業績が発表されましたが、トヨタが減収と営業赤字、ホンダも減収となる一方、日産は比較的堅調な数字が出るなど明暗が分かれています。3月の東日本大震災によって分断されたサプライチェーンが回復し、下期の売上増加が見込まれていた中で、長引く円高、さらに予想していなかったタイの洪水による生産減少など、厳しい環境が続いています。そのせいで、トヨタやホンダは2012年3月期の業績予想の開示を取りやめるなど混乱も出ています。
ご存じのように自動車業界は部品のみならず、鉄鋼や工作機械、人材派遣など多くの業界に影響を及ぼす裾野の非常に広い産業です。日本国内の経済全体にもかなりの影響を及ぼす可能性があります。その動向を表しているのが今回取り上げている「新車販売台数」です。
この数字は国内で販売される軽自動車を含む乗用車の新車の販売台数を表したものです。具体的には、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/advance/news/2011/11/16.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
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・【無料】経済指標アラートメール
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6 投信売れ筋・分配金利回りランキング&ETFランキング
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◆週間売れ筋ベストテン(2011年11月7日~2011年11月11日)
※マネックス証券の約定日ベースの販売ランキングです。
1 ワールド・リート・オープン(毎月決算型)
2 日経225ノーロードオープン
3 楽天日本株トリプル・ブル
◆月間分配金利回りランキング(2010年11月1日~2011年10月31日)
※マネックス証券で取扱っている投資信託で、過去1年間、実際に支払われた分配金の合計額(税引前)をもとに計算した分配金利回りです。(月初第2営業日更新)
1 DIAM新興市場日本株ファンド
2 資源ファンド(株式と通貨)オーストラリア
2 ハイグレードオセアニアボンドOP毎月分配
→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/ranking.htm
【米国株式・米国ETFランキング】
※マネックス証券における週間の売買代金を集計しています。
原則として、週の最終営業日の夕刻に更新されます。
◆米国株式 週間売買代金ランキング(2011年11月3日~2011年11月9日)
1 バークシャー・ハサウェー(BRK/B)
2 クアルコム(QCOM)
3 シティグループ(C)
◆米国ETF 週間売買代金ランキング(2011年11月3日~2011年11月9日)
1 バンガード スモールキャップ(VB)
2 バンガード・トータル・ワールド・ストック・イーティーエフ(VT)
3 バンガード エマージング (VWO)
→ http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/ranking.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月16日 <Going Global>
世界はボーダレス化が進んでいます。世界のどこかで起きていることが、自分たちにも直接に影響してきます。或いは自分たちのしたことが、世界中から牽制を受けたりします。インターネットの進化と金融市場の一体化によって、このボーダレス現象はいよいよ強くなってきています。このボーダレス化に対応していくことが、即ちグローバル化なのでしょう。グローバル化は、国にも、企業にも、個人にも迫ってきています。当社グループは今日、また重要なグローバル化のステップを踏みました。これからも世界の変化にしっかりとついていきたいと思います。
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・松本大とここだけトーク(収録日:10月24日)(約37分)
→ http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=372
・マネックスグループ 個人投資家向けオンライン決算説明会
平成24年3月期第2四半期(収録日:10月27日)(約92分)
→ http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=374
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Facebookと合わせて情報をGET!
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■株式分析ツール【MONEX COMPASS β】
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9 勉強会・セミナー情報
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◎会場型セミナー@大阪
【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。
・マネックス全国投資セミナー in 大阪
11月26日(土)12:30開場 13:00開演 16:00終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1827
◎オンラインセミナー
【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。
・ネット証券専用ファンドシリーズ アジア新興国株式インデックスの魅力
講師:橋本 隆吾氏(住信アセットマネジメント)
11月17日(木) 19:00開場 19:30開始 20:30終了
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1841
・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 チーフ・エコノミスト 村上 尚己
11月21日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1835
・『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺 チーフ・リスク・マネージャー 螺良 靖
11月28日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1836
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「くん付け」
こんばんは。本日はとても紳士的なS先輩の話にお付き合いください、ぼすみんです。
目上に対してはもちろん、部下や後輩にも常に敬語を使うS先輩は生粋のジェントルマン。この姿勢は会社の外でも一切変わらず、コンビニでお釣りを貰うと店員さんに「ありがとうございます」。ファミレスでウェイトレスさんに水を持ってきてもらっても「ありがとうございます」。先輩の持って生まれた徳なんでしょうか、これがまた全然堅苦しい感じがせず、実に自然。そんな先輩は当然ながら誰からも慕われており、この物腰の柔らかさ、礼儀正しさは僕もぜひ真似したいものだと思う次第。
このS先輩、部下や年下の者を呼ぶ時は男女を問わず「くん」付けです。女性に対しても「くん」付けで呼ぶ人は多いですし、それ自体は別に違和感ないのですが、「ソフトバンクの馬原くん、まだ本調子じゃないようですね」「AKB48の中では高橋みなみくんが好きですね」など、年下とあらばスポーツ選手でも芸能人でも「くん」付けです。ここまでくるとさすがに違和感を覚えるというか、上から目線のような気もしちゃいます。しかし考えてみれば僕たちはスポーツ選手、芸能人を呼び捨てしてるケースが圧倒的。それに比べれば、「くん」が付いてるだけ丁寧なのか?
ただ、明らかに変!と感じたのは、S先輩が「今場所の優勝は白鵬くんかな?」とか言ってた時。力士の四股名に「くん」付けはやっぱ変でしょ!・・・だけど僕のような若輩者がS先輩に面と向かって堂々と指摘するのもアレなので、この場を借りてこっそりと
「そこは『白鵬くん』じゃなくて『白鵬関』では?」とか書かせていただきます。ハイ。
(追伸)
明日11月17日よりサービス開始予定。業界初、「みまもるくん(信用取引自動決済発注サービス)」登場!
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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債券取引に関する重要事項
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■ ご注意
・ 本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。
・ 外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。
・ 米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけ
ません。ご了承ください。
・ 売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した
場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。
・ 将来においては税制が変更される可能性がございます。また、お客様によっ
ては取扱いが異なる場合がありますので、個々のお取扱いにつきましては個
別に所轄税務署にご確認ください。
・ 利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。
・ 格付けについては以下をご確認ください。
スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ
http://www.standardandpoors.com/
(格付け定義・規準をご確認ください。)
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
http://v3.moodys.com/Pages/default_jp.aspx
(格付記号と定義からご確認ください。)
・ 外貨建て債券のお申込みの際は、リスク・税金等について、ご確認いただき、経済、金利、為替の見通しをよく理解されたうえでお願いいたします。詳細は「外国債券のお取引について」をご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_fore.htm
・ 中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm
<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄: バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2016年5月27日満期
トルコリラ建ディスカウント社債
利率:年0.50%(税引前)
最終利回り: 年9.46%(税引前・単利ベース)/年8.13%(税引前・半年複利ベース)
通貨:トルコリラ
償還日:2016年5月27日
発行価格:額面金額(額面5,000トルコリラ単位)の71.76%
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愛称:サムライバリュー」の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、値動きのある株式等を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた株式等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりません。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に、0.05%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年1.2915%を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬などがかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
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「ネット証券専用ファンドシリーズ アジア新興国株式インデックス」の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、値動きのある株式等を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた株式等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込手数料はかかりません。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して0.68250%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬などがかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○ リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。
・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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