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マネックスメール<第3017号 2011年11月21日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 外国人投資家目線で見る、グローバル株式徹底比較
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博のいまこそ中国株!
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 マネックス証券からのお知らせ
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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→ http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1117&f=business_1117_194.shtml
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1 相場概況
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日本株、続落 日経平均、TOPIXとも年初来安値更新
日経平均 8,348.27 (▼26.64)
日経225先物 8,360 (▼50 )
TOPIX 717.08 (▼ 2.9)
単純平均 205.93 (▼ 0.1)
東証二部指数 2,019.93 (▼ 7.7)
日経ジャスダック平均 1,130.55 (▼ 3.62)
東証マザーズ指数 382.4 (▼ 3.6)
東証一部
値上がり銘柄数 748銘柄
値下がり銘柄数 747銘柄
変わらず 164銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 82.14% △4.95%
売買高 12億2646万株(概算)
売買代金 7557億0200万円(概算)
時価総額 247兆0881億円(概算)
為替(15時) 76.82円/米ドル
◆市況概況◆
先週末の米国市場はまちまちの展開。ダウ平均は前日比25ドル高と小幅に反発したものの、S&P500はほぼ変わらず、ナスダック総合指数は続落となりました。スペイン国債の利回りがユーロ導入後の最高を更新するなど欧州債務問題への懸念が依然としてくすぶり続ける一方、米国の財政赤字削減を巡る超党派協議が難航し相場全体は上値の重さが目立ちました。
本日の日本株市場は相変わらずの手掛かり材料難のなか安値圏で膠着感の強い展開となりました。日経平均は小幅に続落、9月26日に付けた終値ベースでの年初来安値を約2カ月ぶりに更新しました。東証では本日から前場の取引時間が30分延長されましたが商いは盛り上がらず、東証1部の売買代金は7500億円強と今年2番目の低水準、TOPIXも連日で年初来安値を更新するという皮肉な結果となりました。
海外環境で唯一変化があったのはスペインの政権交代。スペインの総選挙が現地時間20日に実施され、最大野党の国民党が下院で単独過半数を獲得しました。7年半ぶりの政権交代に対する欧州市場の評価を見極めたいとする向きも多く、様子見気分に拍車をかけました。
個別ではディー・エヌ・エー(2432)が12%超の急落となりました。グリー(3632)も5%超の大幅安。グリーとKDDI(9433)がディー・エヌ・エーに対して訴訟提起と伝わる前から株価は下げており、横浜ベイスターズ買収発表前後の株価の動きが不審であるとの噂も流れるなど、短期筋の資金が売りを仕掛けた観測があります。主力株が手掛け難いなか、短期資金が材料株の一角に向かっています。オリンパス(7733)はストップ高となりました。その一方で見直し買いで堅調な値動きとなっているシャープ(6753)は今日もしっかり。食品、陸運、小売など内需の一角も物色を集めました。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
1605 国際帝石 475,500 -12,500
軟調 豪イクシスプロジェクトの最終投資決定がずれ込む見通し。
4502 武田 3,190 -15
小動き 米FDAがアクトスなどの審査終了日先送りを通知。
3153 八洲電機 350 +7
4日続伸 東証1部指定や第三者割当増資などによる資金調達を発表。
3082 きちり 142,900 +29,900
急騰 タニタと業務提携で基本合意。
2267 ヤクルト 2,411 +70
反発 仏ダノンが日本市場の開拓を強化する方針。
4563 アンジェスMG 46,400 +7,000
ストップ高 高血圧DNAワクチンの基盤技術開発に成功。
6628 オンキヨー 87 +18
急騰 小型風力・水力発電用モーター事業に参入へ。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート
11月21日 欧州債務問題に動揺するアジア~香港出張報告~【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート
11月18日 マーケット・テクニカル・ウォッチ 【2011/11/18】 【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
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◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
11月21日 もう一段の業績上振れが期待される上方修正銘柄は【更新】
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。登録はこちらから
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
スターフライヤー(東証二部 9206)
日興アセット(東証 7156)
ダブルスコープ(マザーズ 6619)
キューアンドエー(JASDAQ 6056)
リブセンス(マザーズ 6054)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
→
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎
IPOの詳細は→
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。
◆立会外分売(予告)◆
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PLANT(7646) JASDAQ
分売予定株式数 : 250,000株
分売予定期間 : 11月25日~11月29日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 5,000株
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リンクアンドモチベーション(2170) 東証
分売予定株式数 : 4,380株
分売予定期間 : 12月1日~12月6日
申込単位数量 : 1株
申込上限数量 : 100株
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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
※詳細はこちらをご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください。
→ http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※注文数量が多い場合は抽選となります。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。
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4 外国人投資家目線で見る、グローバル株式徹底比較
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第4回 外国人投資家を唸らせた戦略で挑んだ日本企業のこれから・・・
みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っている』の著者の長谷部翔太郎です。「外国人投資家目線で見るグローバル株式徹底比較!」の第4回目となる今回は、鉄鋼業界を取り上げてみましょう。競合他社が主として欧米企業であった前回の製薬業界とは対照的に、鉄鋼事業における競合他社は主として新興国企業がその対象となります。製薬業界とはまた異なる外国人投資家の目線をご紹介したいと思います。
前回と同様、まず、世界にある鉄鋼企業の変遷をおさらいしてみましょう。現在、世界最大の鉄鋼メーカーは、本社をルクセンブルグに置くアルセロールミタルです。母体となったインドの電炉メーカー・ミタルスチールは世界中で合併買収を繰り返し、2004年についに世界トップに躍進。2006年には当時第2位だったアルセロール(フランス・ルクセンブルグ)を買収し、圧倒的トップの地位を構築しました。しかし、何と言っても圧巻は・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/advance/global/2011/11/21.html
長谷部 翔太郎
証券アナリスト。日系大手証券を経て、外資系投資銀行に勤務。証券アナリストとして、日経や米Instititional Investors 誌などの各種サーベイで1位の評価を長年継続し、トップアナリストとして君臨する。外資系投資銀行で経営幹部に名前を連ねた後、現在は経営コンサルティング会社を経営。
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◆中国株に興味をお持ちの方はこちらから
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/index.htm
◆日本株式に興味をお持ちの方はこちらから
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/stk/index.htm
◆米国株に興味をお持ちの方はこちらから
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/index.htm
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第250回-
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「「ミセスワタナベ」オイルに目移り??」
先週の日経新聞の記事にあった見出しです。ご覧になった方も多いかもしれませんね。主にFXを行ってきた個人投資家がCFD、中でも原油先物に触手を伸ばしてきているという内容でした。
FXで個人投資家が好む通貨ペアは豪ドル円などの比較的高金利の資源国通貨が多いのですが、ご存じのようにここ最近のボラティリティの高い市場環境において、個人投資家はどうしても市場に飲み込まれて、負けてしまう場面が多かったと思います。
欧州財務不安の煽りを受け、資源国通貨は「リスク回避」の流れで売られやすくなっていますので、金利差を狙って資源国通貨ロングをしがちな方にとっては非常に厳しい相場だといえます。
FX投資だけではなかなか巻き返しができないと判断した人の中には、FXに似た投資手法でありながら、投資対象が異なる商品に興味をもったということなのでしょう。
今さらですが・・・、FXは証拠金を差し入れて、レバレッジを効かすことで、その何倍もの資金を使って通貨の売買をし、決済は反対取引を行う差金決済をするという金融商品です。株式投資や投資信託投資とは異なる手法であるため、それらの投資経験のある方でも、初めてFX投資するときには、そのルールや手法を覚えることから始める必要があります。
前述のCFDという商品はその仕組みがFXにとてもよく似ているものです。CFDの投資対象は通貨ではなく、・・・
→ http://lounge.monex.co.jp/column/money/2011/11/21.html
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
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【はじめてのCFD】
・CFDってなに?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2600/cfd_plus/step1.htm
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6 戸松信博のいまこそ中国株!
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中国70都市の10月の住宅価格動向から考える中国への投資
中国の株式市場は、2011年10月24日から11月7日にかけて金融政策の微調整を歓迎した上昇相場が続きましたが、先週は先々週に続いて下落となり、上海総合指数はふたたび50日移動平均線を割り込んできました。香港H株指数も21日(月)に50日移動平均線を割り込んできています。中国政府の金融政策の微調整は続いているものの、前回も指摘しましたように、相場全体にインパクトを与えるような緩和政策が出るまでにはまだ半年程度は時間がかかるものと思います。今は中国の金融政策の転換がいつになるのかをゆっくりと待ちながら、買い場を探るところかと思います。
中国の経済ニュースでは、11月18日に中国国家統計局が、中国70都市の10月の住宅価格の動向を発表しました。10月の結果ですが、2010年第2四半期から中国政府が引き締め策を講じて以降、初の前月比ベースのマイナスになっています。新築分譲住宅の価格推移を都市別に見ると・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2011/11/21.html
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◆経済発展政策関連の5銘柄 第14号【中国株特集】
中国の食品価格低下と、金融緩和期待で恩恵を受ける5銘柄とは・・・。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_22.htm
◆中国株の市況メール「クローズアップ!中国株」は、さまざまな中国株投資に関するホットな情報を、毎日(※)配信しています。
(※)中国市場、日本市場が共に営業日となる日(1日1回 夕方配信)お申込は、ログイン後の『中国株取引 > 投資情報 > プレミアム情報 』から
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M2500/china/toushi_jyoho.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月21日 <来年が近づく>
週末に、来年の手帳・スケジュール帳を買いました。何度もつぶやいたことがありますが、手帳自体は中学2年生の時から使っている、即ち35年ほど使っている同じものなのですが、毎年色を選ぶのがちょっとした楽しみになっています。12月になってから買いに行くと選択の幅が狭くなっていたりしますが、今年は未だ平気でした。
ここ数年赤が続いたのですが、今年は緑(明るい、黄緑色に近い緑色です)にしました。昔はオレンジ色があり、これが気に入っていたのですが、短い期間しかなかった色のようで、少なくともこの10年間ほどはありません。焦げ茶色とか濃い緑、グレーなどもあった、或いはあるのですが、私は基本的に明るい色が好きです。これはなくしにくくする効果もありますが、一年間ずっと共にする、あたかも仕事も生活も全てを予言したり記録するようなスケジュール帳は、仕事や生活が明るくあって欲しいと願うのに合わせて、やはり明るい色にしてしまうのです。
来年の手帳を買うと、来年が近づいたと感じます。今年の手帳のお尻にある"おまけ"の来年スペースに書いている予定を、暫くすると来年の本番手帳に書き写す作業をしますが、そうすると正に年の瀬を感じます。先ずは今年中にしなければならないことをしっかりとしようと思います。そして未だ来ぬ来年に、次第に思いを馳せていきたいと思います。
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・松本大とここだけトーク(収録日:10月24日)(約37分)
→ http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=372
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保有銘柄の株式リスクを分析し、リスク・リターンのバランス改善を指し示す羅針盤です。あなたの保有銘柄に候補銘柄を追加購入するシミュレーションによってリスク・リターンのバランスの観点から、投資のヒントを導きます。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/mnxlab/cb_index.htm
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8 マネックス証券からのお知らせ
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■業界最安水準!手数料で選んでもマネックス証券
国内株式なら、現物も信用も株式売買手数料105円から!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G900/srv/fees.htm
■好利回り!トルコリラ建ディスカウント社債
~本日受付開始~
バークレイズ・バンク・ピーエルシー
2016年5月27日満期 トルコリラ建ディスカウント社債
最終利回り:年9.46%(単利ベース・税引前)
最終利回り:年8.13%(半年複利ベース・税引前)
年利率:0.50%(税引前)
期間:4年6ヶ月
〓〓〓〓お申込みは2011年11月29日(火)14時まで〓〓〓〓
先着順受付で販売金額に限りがございますので、お早めにお申込みください。
→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_19.htm
(※)お取引の際は、債券取引に関する重要事項をご確認ください。
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(※)運用状況によっては、分配金額が変わる場合、 又は分配金が支払われない場合があります。
(※)お取引の際には、楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型・楽天USリート・トリプルエンジン(豪ドル)毎月分配型の取引に関する重要事項をご確認ください。
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9 勉強会・セミナー情報
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◎会場型セミナー
【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。
・マネックス全国投資セミナー in 仙台
12月17日(土)12:30開場 13:00開演 15:50終了
→ https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1844
◎オンラインセミナー
【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。
・『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 チーフ・エコノミスト 村上 尚己
11月21日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了 ★本日です★
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1835
・『弱い日本の強い円』 佐々木 融氏登場!
11月24日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
講師:JPモルガン・チェース銀行 マネジングディレクター 債券為替調査部長
世界と日本の経済を展望し、最新の外国為替見通しをお届けします。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1853
・『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺 チーフ・リスク・マネージャー 螺良 靖
11月28日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1836
・「マザーズCore指数」のご紹介
11月29日(火) 18:30開場 19:00開始 19:45終了
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1846
・新規上場!「VIX中期ETFのご紹介
12月1日(木)上場予定『国際のETF VIX中期先物指数(1561)』の魅力
12月6日(火) 18:30開場 19:00開始 20:00終了
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1855
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「河原純一投手」
こんばんは。2011年のプロ野球はソフトバンクの日本一で幕!野球ファンの皆さま、1年間お疲れ様でした。マネックス随一の野球マニア、ぼすみんです。
最終戦までもつれ込んだ今年の日本シリーズは、全7試合が手に汗握る白熱の好勝負。ソフトバンクはこれまでペナントレースを1位通過しながら日本シリーズ進出を逃す不運を再三繰り返してきただけに、「今年こそ!」の意気込みが。中日は落合監督が今期限りで勇退のうえ、相当数のコーチが今期限りで退団する特殊な状況なので、「何がなんでも有終の美を!」という意地が。お互い負けられない事情を抱えた者どうしの闘い、非常に見応えありました。
特殊な状況といえば、かなり特殊に思われたのが中日・河原投手のリリーフ登板。巨人→西武と渡り歩いた後、浪人時代を経て中日入りした河原投手ですが、先月すでに球団から戦力外通告されてる身。つまり、「悪いけどもう君とは契約できないよ。来年はいい職場、探してね」と宣告された後に日本シリーズという大舞台で登板です。しかもノーアウトで満塁という絶体絶命の大ピンチ、普通なら一番頼りになるピッチャーをリリーフに出したい場面でリストラ宣告されてる投手が登板・・・。これはもう相当特殊!果たしてどんな心境でマウンドに登ったのか?
それにしても河原投手、あの名将・落合監督に無死満塁のピンチを任されるほど信頼されてるわけですから、まだまだ戦力として期待できるのでは?来シーズンもぜひどこかの球団で活躍する河原投手、あと佐伯選手を見たいものです。
(追伸)プロ野球選手は残した成績とともに自分の商品価値が激変するシビアな世界。商品といえば、コモディティ市場のトレンド(方向性)を捉え、収益獲得を狙う新ファンド「コモディティ・トレンド・オープン」の取扱いを開始しました。
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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コモディティ・トレンド・オープンの取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に商品先物取引およびIIP日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の公社債を投資対象としますので、基準価額は大きく変動します。したがって、当ファンドの基準価額は、組み入れた公社債、国内外の商品先物の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用である信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.8375%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、実績報酬がかかります。実績報酬とは、前営業日の基準価額(1万口当たり)が「ハイ・ウォーター・マーク」を上回った場合、当該基準価額から当該ハイ・ウォーター・マークを控除して得た額に21.0%(税抜20%)の率を乗じて得た額に、計算日における受益権総口数を10,000 で除して得たものを乗じて得た額(以下、「実績報酬額」といいます。)から前営業日の実績報酬額(前営業日に一部解約があった場合には当該解約に係る口数に相当する前営業日の実績報酬額を控除した額とします。)を控除した額を計上します。また、計算期間末、および信託終了の日に収益分配金および実績報酬控除前の基準価額がハイ・ウォーター・マークを超えている場合に限り、実績報酬額が信託財産中から支払われます。
法定開示に係る費用、公告に係る費用、信託財産に係る監査人、法律顧問、税務顧問に対する報酬等として、純資産総額に対して、年0.1%を上限として乗じて得た額が支払われます。
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
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CFD PLUS(差金決済取引)に関する重要事項
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・ CFD PLUSにおいて、マネックス証券はお客様のIGマーケッツ証券株式会社(以下IGマーケッツ証券)におけるCFD取引口座開設の媒介を行います。CFD取引口座開設後のお取引は、直接お客様とIGマーケッツ証券との間で成立する相対取引となるため、取引の相手方であるIGマーケッツ証券の信用状況等によりお客様が損失を被る可能性があります。お取引の前には必ずCFD PLUS取引専用サイトにて取引の仕組み、リスク及び手数料をご確認ください。
・ CFD PLUSでは、CFDの価格が有価証券、商品等の原資産の値動きや為替相場の変更等の影響により変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。また、預託した証拠金額(投資元本)より多額の取引が可能なレバレッジ取引のため、原資産の価格や為替相場が急激に変動した場合、元本を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。株価指数先物CFD、債券先物・その他CFD、商品先物CFD、バイナリーオプションには取引最終期限があります。
・ CFD PLUSに必要な証拠金額は、商品直物CFDでは、約定代金に5%(レバレッジ20倍)を、株価指数CFD及び株価指数先物CFDでは原則、約定代金に10%(レバレッジ10倍)を、債券先物CFDでは原則、約定代金に2%(レバレッジ50倍)を乗じた額となります。その他CFD、商品先物CFDでは銘柄ごとに固定の証拠金が定められております。未決オーダーに対しても維持証拠金額が発生します。バイナリーオプションでは、取引から発生しうる最大損失金額が維持証拠金額となります。証拠金額及びレバレッジ設定は、銘柄ごとに異なるため、お取引前に必ずCFD PLUS取引専用サイトの取引情報でご確認ください。・ CFD PLUSでは、口座開設・維持手数料及び取引手数料はかかりません。CFD PLUSでは、売値と買値に差(スプレッド)があります。日本円以外の通貨の確定損益には為替手数料がかかり、また、保有したポジションによって、買付金額に対する金利や配当金調整額が発生することがあります。
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債券取引に関する重要事項
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■ ご注意
・ 本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。
・ 外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。
・ 米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけません。ご了承ください。
・ 売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。
・ 将来においては税制が変更される可能性がございます。また、お客様によっては取扱いが異なる場合がありますので、個々のお取扱いにつきましては個別に所轄税務署にご確認ください。
・ 利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。
・ 格付けについては以下をご確認ください。
スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ
http://www.standardandpoors.com/
(格付け定義・規準をご確認ください。)
ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク
http://v3.moodys.com/Pages/default_jp.aspx
(格付記号と定義からご確認ください。)
・ 外貨建て債券のお申込みの際は、リスク・税金等について、ご確認いただき、経済、金利、為替の見通しをよく理解されたうえでお願いいたします。詳細は「外国債券のお取引について」をご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_fore.htm
・ 中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧ください。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm
<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。
<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
<その他>
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄: バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2016年5月27日満期
トルコリラ建ディスカウント社債
利率:年0.50%(税引前)
最終利回り: 年9.46%(税引前・単利ベース)/年8.13%(税引前・半年複利ベース)
通貨:トルコリラ
償還日:2016年5月27日
売出価格:額面金額(額面5,000トルコリラ単位)の71.76%
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楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、値動きのある米国リートETF、ユーロ円債などを投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた米国リートETF、ユーロ円債などの値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.47%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
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楽天USリート・トリプルエンジン(豪ドル)毎月分配型の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、値動きのある米国リートETF、ユーロ円債などを投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた米国リートETF、ユーロ円債などの値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.47%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○ リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。
・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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