マネックスメール 2011年11月22日(火)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2011年11月22日(火)

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 マネックスメール<第3018号 2011年11月22日(火)夕方発行>

                マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
                公式Twitter:

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/twitter/index.htm

                公式Facebook:

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/facebook/index.htm

 <口座開設はこちら(無料)>

http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
 <開催中のキャンペーン一覧>

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
 <入金方法>

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G3200/srv/nyukin.htm

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会・社団法人金融先物取引業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━◆

 ▼▼▼▼▼好利回り!トルコリラ建ディスカウント社債▼▼▼▼▼

 バークレイズ・バンク・ピーエルシー  2016年5月27日満期 トルコリラ建ディスカウント社債

 最終利回り:年9.46%(単利ベース・税引前)

 最終利回り:年8.13%(半年複利ベース・税引前)

   年利率:0.50%(税引前)

   期間:4年6ヶ月

   〓〓〓〓お申込みは2011年11月29日(火)14時まで〓〓〓〓

 先着順受付で販売金額に限りがございますので、お早めにお申込みください。
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_19.htm

(※)お取引の際は、債券取引(トルコリラ建ディスカウント社債)に関する重要事項をご確認ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
  目次
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ

 4 広木隆の「投資の潮流」

 5 【特集】「今、外貨への投資を考える」:11月特集

 6 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 マネックス証券からのお知らせ
 9 勉強会・セミナー情報
 10 思春期証券マンのマネックス日記
 11 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ▼▼▼▼▼楽天USリート・トリプルエンジン▼▼▼▼▼

 直近1年(2010年11月~2011年10月)分配実績2,110円
 (レアル、1万口あたり・課税前)という高配当ファンド登場!
 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_12.htm

(※)運用状況によっては、分配金額が変わる場合、 又は分配金が支払われない場合があります。

(※)お取引の際には、楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型・楽天USリート・トリプルエンジン(豪ドル)毎月分配型の取引に関する重要事項をご確認ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 1 相場概況
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

欧米市場急落を受けて日経平均は安値更新 売り一巡後は下げ渋り

日経平均            8,314.74 (▼33.53)

日経225先物         8,320 (▼40 )

TOPIX            717.79 (△ 0.71)

単純平均             206.45 (△ 0.52)

東証二部指数           2,024.93 (△ 5)

日経ジャスダック平均       1,129.22 (▼ 1.33)

東証マザーズ指数         374.42 (▼ 7.98)

東証一部

値上がり銘柄数          857銘柄

値下がり銘柄数          643銘柄

変わらず             141銘柄

比較できず            4銘柄

騰落レシオ           78.10%  ▼ 4.04%

売買高            15億1085万株(概算)

売買代金         9121億5700万円(概算)

時価総額          247兆2723億円(概算)

為替(15時)          77.05円/米ドル

◆市況概況◆

本日の日本株市場は、欧米株式市場の急落を受けて売り先行で始まりました。日経平均は84円安で寄り付き、取引時間中として震災直後の3月15日以来となる8,200円台で続落スタートとなりました。前日の欧米株式市場が欧州債務不安と米国の財政赤字削減を巡る超党派協議の決裂懸念で急落となったことから幅広い銘柄に売りが膨らみました。しかし、日本株はすでに安値圏にあることから売り一巡後は下げ渋る展開となりました。

日経平均の終値は33円安の8,314円と連日の安値更新。一方、トヨタ(7203)、ホンダ(7267)、ソニー(6758)、東芝(6502)など主力株の一角に買い戻しが入りTOPIXはかろうじて前日比プラスを維持しました。日本は明日が勤労感謝の日、米国は明後日が感謝祭と休日が続くことからポジションを傾け難く売り買いともに積極的な売買は見送られ方向感に欠ける展開となりました。売買代金も7日連続で1兆円割れが続いています。

売買代金のトップはディーエヌエー(2432)。前日比150円(6.5%)安で寄り付き年初来安値を更新したあと一時はプラス圏に浮上しましたが結局3%下落して終えました。2位はオリンパス(7733)で20%近い急伸となりました。東芝が4.5%、ソニーが3%超上昇するなど主力銘柄の一角が大きく反発したことで年金などの買いを指摘する声も聞かれました。地銀株に値を飛ばす銘柄が多く散見されました。金融株のなかでメガバンクから乗り換える動きが見られたようです。

東京証券取引所と大阪証券取引所(8697)は経営統合することで合意したと発表しました。大証の株価は48万円のTOB価格を下回る44万500円で引けました。

本日については欧米市場の急落に連れ安せずに下げ渋る展開となったことは評価できるでしょう。日経平均は年初来安値ですが終値では8,300円台は維持したことで2番底形成期待をつないでいるからです。日本の休日中、欧米市場が下げ止まるか注目を集めます。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆

 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミングを逃しません!

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_05.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------

◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ

6326 クボタ 673 +18

3日続伸 復興需要を受けミニショベルを増産。

9022 JR東海 628,000 -42,000

大幅反落 リニア中間駅の全額負担を嫌気。

9764 技研興 126 +30

ストップ高 放射線の遮断設備を開発。

8697 大証 440,500 +19,500

後場上げ幅拡大 東証が1株48万円でTOBへ。

5019 出光興産 7,760 +210

堅調 イエローハットと提携協議に関し基本合意。

4784 GMO-AP 33,500 +1,700

大幅反発 メディアレップ事業の好調などで通期予想を上方修正。

2437 シンワアート 34,000 +3,700

大幅続伸 在庫商品の取引などが奏功し上期予想を上方修正。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◆チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート

11月22日 米国の財政赤字問題~真のリスクはどこにある~【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート

11月18日 マーケット・テクニカル・ウォッチ 【2011/11/18】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~
11月22日 業績予想据え置きながら上振れが期待される銘柄は【更新】

      → http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◆新規公開株式(IPO)◆

スターフライヤー(東証二部 9206)

日興アセット(東証 7156)

ダブルスコープ(マザーズ 6619)

キューアンドエー(JASDAQ 6056)

リブセンス(マザーズ 6054)

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら

→ http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

 ◎マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です◎

IPOの詳細は→

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。

◆立会外分売(予告)◆

----------------------------------------------

PLANT(7646) JASDAQ

分売予定株式数  : 250,000株

分売予定期間   : 11月25日~11月29日

申込単位数量   : 100株

申込上限数量   : 5,000株

----------------------------------------------

リンクアンドモチベーション(2170) 東証

分売予定株式数  : 4,380株

分売予定期間   : 12月1日~12月6日

申込単位数量   : 1株

申込上限数量   : 100株

----------------------------------------------

立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。

※詳細はこちらをご覧ください。

 → http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

※立会外分売 申込手順はこちらにてご確認ください

 → http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

※注文数量が多い場合は抽選となります。

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」をご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 4 広木隆の「投資の潮流」
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「お金で幸せは買えないが、幸せでお金は買える」

ど真ん中のビートルズ世代ではない筆者も、ポール・マッカートニーのシャウトで始まる"Can't Buy Me Love"には強烈な印象を持っている。Money Can't Buy Me Love ‐お金で愛は買えない。そう歌うポール自身は18歳年下の米国人女性と3度目の結婚をしたが、お金で愛を買ったのではないことは確かだ。英日曜紙サンデー・タイムズの長者番付では、ポール・マッカートニーの資産は4億9,500万ポンド(約600億円)とされているが、お相手のシェベルさんも資産家で、父親が経営する運輸会社の副社長を務めているうえ、08年に離婚した際には慰謝料として約30億円(当時のレートで円換算)を別れた夫から受け取っている。

「お金で幸せは買えない」と言われる。筆者も負け惜しみのように日々、連呼している台詞だ。「お金で幸せは買えない」が、最近の研究によると「幸せでお金は買える」らしい。・・・・

→ http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/2011/11/22.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください。

チーフ・ストラテジスト 広木隆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【テレビ出演】チーフ・ストラテジスト 広木隆が11/22のテレビ東京モーニングサテライトに出演いたしました。

(テレビ東京のウェブサイトが開きます。)

・株価見通し
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/market/post_11172

・日本株低迷の背景
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/expert/post_11186

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 5 【特集】「今、外貨への投資を考える」:11月特集
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

第4回 ドル/円相場だけ見ていても分からなくなってきた為替相場

前回までは2回にわたり、短期的には金利差が為替相場を決めることが多いが、長期的にはむしろインフレ率の差のほうが為替の動きをうまく説明することをお話しました。ところで、今までの為替相場に関する説明ではドル円相場に限定してきました。しかし、私たちは日常的に次のような文章をあちこちで見かけます。

いわく「円はドルに対して下げたが、対ユーロでは堅調な動き」「豪ドルは円ならびにドルなど全通貨に対して上昇」というようにです。これは、各通貨はテンデばらばらに動いていることを示しています。とするなら、ドルとの関係でのみ円相場を見ているだけでは、為替の動きの全体像を把握できないことはお分かりですね。

現在、日本で運用されている国内投信(公募分)は約60兆円あります。このうち外貨建て資産で運用されているのが約25兆円。その内訳を見ると、米ドル建て資産への投資は9兆円と外貨建て資産全体の4割に満たないのです。残りの分については、豪州(20%)、ユーロ(10%)、ブラジル(9%)、カナダ(4%)などへ幅広く投資しています。

個別のファンドを見ても、単独の通貨の金融資産に投資するものよりも、・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2011/11/22.html

(※)続きはリンク先でお楽しみください。

コラム執筆:角川総一

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・【外貨建てMMF】格付けの高い米ドル・ユーロ・豪ドル建ての短期証券で運用する好利回りが魅力の投資信託!

→ http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/gaika_mmf/syohin/guesttobira

(※)お取引の際には、外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)の取引に関する重要事項 をご覧ください。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 6 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <11月13日~11月19日>
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

1位 国内株式の取引時間の延長について

  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_17.htm

2位 新規口座開設キャンペーン

  新規口座開設&各種お取引&お友達紹介で最低条件をクリアすると25,200円相当プレゼント☆

  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_01.htm

3位 年利率5.17%(税引前)・期間4年 豪ドル建社債

  クレディ・スイス・グループAG保証クレディ・スイス・グループ・ファイナンス(ガーンジー)リミテッド2015年11月17日満期

  (本債券の申込期間は終了いたしました。)


4位 11月株主優待~権利確定銘柄のご紹介~

  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_08.htm

5位 業界最低水準の信託報酬!eMAXIS 2枚柄追加 バランス(8資産均等型)バランス(波乗り型)

  → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_09.htm

※このランキングは、最新情報のうち期間中のページビュー数が多いもののランキングです。

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

11月22日   <忙しさは突然>

忙しさと春は似たドメインに存在するものでしょうか。Spring has come. と云い、Spring is coming. とは云いません。春は突然やってくるものなのです。「秋来ぬと・・」と云いますから、秋も同様です。季節は突然やってくるものなのでしょうか。いや、恐らくそうではなく、季節は地球の公転と共に、極めて着実に一日一日近付いてきているのですが、自分の周りが新しい季節でかなり満たされるまで、うっかり気付かないのでしょう。だから突然やってくるように感じる。

忙しさも然りでしょうか。今日は忙しさが突然迫ってきました。と云うのは錯覚で、そもそも来る日も来る日もとても忙しいのですが、なんとか臨界センの下で済んでいるところ、今日は最後の一滴で溢れたように感じただけなのでしょう。或いは最後の一滴で溢れたと感じること自体が誤認で、そもそも溢れるべきところ、たまたま同時期に落ちてきた一滴が、あたかも最後のキッカケ・原因のように感じただけでしょうか。なにやら複雑系物理学のようになってきました。

いずれにしろ兆候はあった筈で、そのうちから対処を始めないといけなかったのでしょう。反省、反省。しかし反省すればタチを直せるほど、人間性はヤワなものではない。でもちょっとだけ変えるように努力しようっと♪正真正銘のつぶやき(ぼやきか?)で失礼しました。

--------------------------------------

・松本大とここだけトーク(収録日:10月24日)(約37分)

→ http://ondemand.monex.co.jp/?action=lounge_detail&id=372

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・FX PLUS 一定条件を満たすと最大30,000円プレゼント!

新規口座解説キャンペーン☆

→ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_02.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 8 マネックス証券からのお知らせ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■コモディティ市場のトレンドを捉え、安定した収益を目指す

 「コモディティ・トレンド・オープン」の取扱い開始!

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_24.htm

(※)お取引の際には、コモディティ・トレンド・オープンの取引に関する重要事項をご確認ください。

■業界初!「信用取引自動決済発注サービス(愛称:みまもるくん)」登場!
 
 お客さまが設定した「損切り決済率」になると自動的に信用取引の決済注文を発注するサービスです

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_20.htm

 【サーチナにも記事掲載されました!】
 
「株価下落時に多く表れる信用取引における「追い証(保証金の追加)」の発生や証拠金の不足による強制決済などの大きな損失を事前に避ける効果が期待できる」(詳細↓以下リンク先よりご覧ください。)

 → http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1117&f=business_1117_194.shtml

■アジア・ハイ・イールド債券に投資するファンド2コース

 (毎月分配型)/(毎月分配型)成長通貨コース

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_25.htm

(※)お取引の際には、「アジア・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)の取引に関する重要事項」「アジア・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)成長通貨コースの取引に関する重要事項」をご確認ください。

■くりっく株365 新規口座開設キャンペーン!

もれなく全員に2,000円プレゼント!

 → http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2011/news1111_21.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 9 勉強会・セミナー情報
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

◎会場型セミナー

【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。

・マネックス全国投資セミナー in 仙台

 12月17日(土)12:30開場 13:00開演 15:50終了

 → https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1844

◎オンラインセミナー

【※】口座をお持ちの方限定のセミナーです。

・『弱い日本の強い円』 佐々木 融氏登場!

 11月24日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了

 講師:JPモルガン・チェース銀行 マネジングディレクター 債券為替調査部長

世界と日本の経済を展望し、最新の外国為替見通しをお届けします。



http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1853

・『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺 チーフ・リスク・マネージャー 螺良 靖

 11月28日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1836

・「マザーズCore指数」のご紹介

 11月29日(火) 18:30開場 19:00開始 19:45終了

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1846

・『チャートリーディングで為替相場予測』

 ~今後の主要3通貨ペアの動向は?!~

 11月30日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1857

・~米国雇用統計 実況中継!~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~

 12月2日(金)  21:45開場 22:15開始 22:45終了

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1858 

・新規上場!「VIX中期ETFのご紹介

 12月1日(木)上場予定『国際のETF VIX中期先物指数(1561)』の魅力

 12月6日(火) 18:30開場 19:00開始 20:00終了

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1855

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 10 思春期証券マンのマネックス日記
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

「米食・パン食」

こんばんは。明日11月23日は勤労感謝の日。食材を作ってくれた皆さん、流通に携わった皆さん、販売店の皆さんにいつも以上に感謝しながら食事をいただきたいと思っています、ぼすみんです。

さて日本人の主食・コメですが、その1人当たり消費量はグングン低下、今やピーク時の約半分で年間60キロ弱と聞きます。この食生活の変化、コメ離れに一役買ったとされる本が、昭和33年に発行され数十万部売れた『頭脳』。著者は慶応大学医学部教授、大脳生理学者の林髞(はやしたかし)氏。この林氏、実は推理小説の大御所として知られる「木々高太郎」その人で、直木賞まで受賞しているマルチ人間。

その林先生の著書『頭脳』をアマゾン通販で入手したので紹介しますが、その内容たるや実にショッキング&センセーショナル!かなりストレートにパン食を推奨する内容で、コメを主食とすることが脳に与える弊害を力説した後、「日本ではいつも不足がちの働きしかしない頭脳のままで成長発育するから、大人になってからたいへん不都合なことが起こっていることは、よく理解できる。そこで、主食として白米を食するということは、とくに少年少女のためにたいへんなことであると考えなければならない(原文ママ)」。「これはせめて子供の主食だけはパンにした方がよいということである。(中略)せめて子供たちの将来だけは、私どもとちがって、頭脳のよく働く、アメリカ人やソ連人と対等に話のできる子供に育ててやるのがほんとうである(原文ママ)」。

唐突に「ソ連人」が出てきましたが、これは若き日の林先生がソ連に留学、「パブロフの犬」で有名なイワン・パブロフ博士の下で学んでいた影響か?絶好調の林先生はコメ作りをメインとする日本農業も批判、小麦生産への切り替えまで提言!

今でこそ「米はうまいだけで生命のためにもたいへんに害がある(原文ママ)」なんて説は笑い飛ばせますが、当時はまだ終戦10年ちょっと、今から50年も昔。そんな時代に大学教授が自信満々でこんなこと書けば、あっさり信じちゃう人がいるのも仕方ないってモンで。

最近はTPPの賛否、放射線が人体に与える影響度など専門家の間でも意見が真っ二つに分かれる問題が相次いでますが、これまた後世の人に笑い飛ばされるトンチンカンな主張をしている学者、何らかの力に操られている御用学者が紛れてるんだろうな・・・と思うと、なかなか興味深かったりします。

余談ながら前述の林髞氏、夫婦は15年もすると倦怠期が来るので、お互いパートナーを換えてしまおう!という「第二結婚」「結婚2回説」なんてのも提案していた模様。ぶっちゃけ、米食・パン食の話題は興味ありませんが、こっちはちょっと興味あります。ハイ。

(追伸)農業関連、食料関連の投資信託も。テーマ特化型のファンドはこちらです。

http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/trt/fund_theme.htm

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 11 リスクおよび手数料等の説明
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。


― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

  債券取引(トルコリラ建ディスカウント社債)に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

■ ご注意

・ 本債券は個人、法人のお客さまを問わずお申込みいただけます。

・ 外国債券保管料や口座管理料、口座維持手数料は一切かかりません。

・ 米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、ご購入いただけません。ご了承ください。

・ 売出期間中、投資者の投資判断に極めて重要な影響を及ぼす事象が発生した場合、当社にてご注文を取消しさせていただくことがございます。

・ 将来においては税制が変更される可能性がございます。また、お客様によっては取扱いが異なる場合がありますので、個々のお取扱いにつきましては個別に所轄税務署にご確認ください。

・ 利払日が休業日の場合、実際の利払いは原則翌営業日になります。

・ 格付けについては以下をご確認ください。

スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ

http://www.standardandpoors.com/

(格付け定義・規準をご確認ください。)

ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク

http://v3.moodys.com/Pages/default_jp.aspx

(格付記号と定義からご確認ください。)

・ 外貨建て債券のお申込みの際は、リスク・税金等について、ご確認いただき、経済、金利、為替の見通しをよく理解されたうえでお願いいたします。詳細は「外国債券のお取引について」をご覧ください。

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_fore.htm

・ 中途売却については、「外国債券のお取引について(中途売却)」をご覧く
ださい。
→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G3220/saiken/notes_midway.htm

<リスク>

債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

<銘柄・利率等の表示>

銘柄: バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2016年5月27日満期

    トルコリラ建ディスカウント社債

利率:年0.50%(税引前)

最終利回り: 年9.46%(税引前・単利ベース)/年8.13%(税引前・半年複利
ベース)

通貨:トルコリラ

償還日:2016年5月27日

売出価格:額面金額(額面5,000トルコリラ単位)の71.76%

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>

当ファンドは、値動きのある米国リートETF、ユーロ円債などを投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた米国リートETF、ユーロ円債などの値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.75%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.47%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

楽天USリート・トリプルエンジン(豪ドル)毎月分配型の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>

当ファンドは、値動きのある米国リートETF、ユーロ円債などを投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた米国リートETF、ユーロ円債などの値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.47%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の費用がかかります。また、運用成績に応じた成功報酬がかかる場合があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

外貨建てMMF(ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド)の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>

当ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある有価証券を投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動きや為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料等(税込)>

当ファンドのご購入にあたっては、以下の手数料等がかかります。

・ 申込手数料/解約手数料/信託財産留保額:かかりません。

・ 当ファンドの買値と売値の間には差額(スプレッド)があり、買値は売値よりも高くなっています。

・ 管理報酬等:日々の純資産総額に対して年率0.91%(上限)を乗じた額及びその他費用がファンド資産より控除されます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※ 当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

コモディティ・トレンド・オープンの取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>

当ファンドは、主に商品先物取引およびIIP日本債券マザーファンド受益証券を通じてわが国の公社債を投資対象としますので、基準価額は大きく変動します。したがって、当ファンドの基準価額は、組み入れた公社債、国内外の商品先物の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料等(税込)>

当ファンドご購入の際には、申込金額に対して1.05%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用である信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して1.8375%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、実績報酬がかかります。実績報酬とは、前営業日の基準価額(1万口当たり)が「ハイ・ウォーター・マーク」を上回った場合、当該基準価額から当該ハイ・ウォーター・マークを控除して得た額に21.0%(税抜20%)の率を乗じて得た額に、計算日における受益権総口数を10,000 で除して得たものを乗じて得た額(以下、「実績報酬額」といいます。)から前営業日の実績報酬額(前営業日に一部解約があった場合には当該解約に係る口数に相当する前営業日の実績報酬額を控除した額とします。)を控除した額を計上します。また、計算期間末、および信託終了の日に収益分配金および実績報酬控除前の基準価額がハイ・ウォーター・マークを超えている場合に限り、実績報酬額が信託財産中から支払われます。

法定開示に係る費用、公告に係る費用、信託財産に係る監査人、法律顧問、税務顧問に対する報酬等として、純資産総額に対して、年0.1%を上限として乗じて得た額が支払われます。

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

アジア・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

■ リスク

当ファンドは、主として値動きのある日本を除くアジア(オセアニアを含む)のハイ・イールド債券(米ドル建て等)を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れたハイ・イールド債券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

■ 手数料・費用等(税込)

当ファンドご購入の際には、申込金額に対して2.1%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して実質概ね1.7960%(年率)を乗じた額の信託報酬がかかります。また、監査報酬は、日々の純資産総額に定率(年0.0021%(税抜0.0020%))を乗じた額とします。但し、実際の費用額(年間26.25万円(税抜25万円))を上限とします。

なお、上限額は変動する可能性があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

■ その他

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

アジア・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)成長通貨コースの取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

■ リスク

当ファンドは、主として値動きのある日本を除くアジア(オセアニアを含む)のハイ・イールド債券(米ドル建て等)を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れたハイ・イールド債券等の値動き等(組入商品が外貨建てである場合には為替相場の変動も受けます)の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

■ 手数料・費用等(税込)

当ファンドご購入の際には、申込金額に対して3.15%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して実質概ね1.7960%(年率)を乗じた額の信託報酬がかかります。また、監査報酬は、日々の純資産総額に定率(年0.0021%(税抜0.0020%))を乗じた額とします。但し、実際の費用額(年間26.25万円(税抜25万円))を上限とします。

なお、上限額は変動する可能性があります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。
手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

■ その他

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○ リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・ 国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・ 国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・ 債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・ 投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大3.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・ 日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225 先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・ FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FX のウェブサイトでご確認ください。

・ くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・ お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■マネックスメールを解除・変更はこちら

 → https://mail.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php

■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから

 → http://lounge.monex.co.jp/column/

■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら

 → mailto:feedback@monex.co.jp 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。

本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報の正確性や完全性について保証するものではありません。また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。

当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集したものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、当社は一切責任を負いません。

内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供のみを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を目的としたものではありません。

当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することはありません。

当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負うものではありません。

投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/

〒100-6219 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧