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マネックスメール<第3116号 2012年4月16日(月)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
4 外国人投資家目線で見る、グローバル株式徹底比較
5 廣澤知子のやさしいマネー講座
6 戸松信博のいまこそ中国株!
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 世界が見えるコモディティ投資
9 マネックス証券からのお知らせ
10 勉強会・セミナー情報
11 思春期証券マンのマネックス日記
12 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均3日ぶり反落 欧州不安や円高などを嫌気 商いは低調
日経平均 9,470.64 (▼167.35)
日経225先物 9,470 (▼170 )
TOPIX 803.83 (▼ 11.65)
単純平均 228.54 (▼ 2.24)
東証二部指数 2,393.53 (▼ 0.37)
日経ジャスダック平均 1,368.28 (▼ 6.44)
東証マザーズ指数 381.1 (▼ 4)
東証一部
値上がり銘柄数 414銘柄
値下がり銘柄数 1,134銘柄
変わらず 123銘柄
比較できず 5銘柄
騰落レシオ 75.64% ▼ 6.81%
売買高 15億2120万株(概算)
売買代金 9860億4000万円(概算)
時価総額 276兆9163億円(概算)
為替(15時) 80.60-80.64 円/米ドル
為替(15時) 104.98-105.02 円/ユーロ
◆市況概況◆
先週末の米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は前日比136ドル安の12,849ドルで終えました。中国の1-3月期の実質国内総生産(GDP)の伸び率が市場予想を下回ったことやスペイン国債の利回りが6%近くに上昇したことなどが嫌気されたほか、4月のミシガン大学消費者態度指数が市場予想を下回る低下となったことも重石となり、ダウ平均は終日売りに押され軟調に推移、取引終盤には一段安となり、この日のほぼ安値で引けました。スペインの債務懸念再燃で欧州株の下げは米国株式市場よりも厳しく、ドイツDAX指数やフランスCAC40指数は2%強、イタリアMIB指数やスペインIBEX指数は3%強の下落となりました。
週明けの日本株市場は欧米株安の流れを受けて売り先行で始まりました。騰落レシオが年初来最低となる80%台前半にまで低下、日経平均が節目となる9,500円台を割り込んだことから調整にも一巡感が出ており、朝方の売り一巡後は下げ渋る動きも見られました。午後2時ごろに投機筋によるものと見られる仕掛け的な円買いが進み、ドル円が一時1ドル80円台の半ばを超えて円高に振れたのを嫌気し、日経平均は下げ幅を拡大、本日の安値圏で引けました。日経平均は3日ぶりに反落し終値は前週末比167円安の9,470円。
ユーロは朝から安く、リコー(7752)、コニカミノルタ(4902)など欧州事業比率の高い銘柄が大幅安。欧州債務懸念が高まる局面では金融株売りが相場の定石となっており、先週末の米国市場でも金融株が最低のパフォーマンスとなっていました。本日の東京市場でも証券、保険、銀行など金融株が売られました。アドバンテスト(6857)が6%を超える下げとなったほか、大日本スクリーン(7735)、東京エレク(8035)など半導体製造装置メーカーも大幅安。TDK(6762)やイビデン(4062)、SUMCO(3436)など電子部品の下落も目立ちました。
上昇したのは4期連続最高益と報じられた大塚HD(4578)が牽引した薬品株や電鉄株などディフェンシブ業種の一角。ファミリーマート(8028)やローソン(2651)など業績好調の小売株も堅調でした。業績観測報道があった新日鉄(5401)は前週末比プラスで終え、シャープ(6753)も反発。引けでは続落となったもののソニー(6758)も一時反発する場面があるなど、市場の一部に底入れの兆しが見られました。東証1部の売買代金は9860億円と9日以来、5日ぶりに1兆円の大台を下回るなど現物の取引は低調でした。今週は米国企業決算が佳境を迎える一方、欧州ではスペイン国債の入札などを控え、投資家の見送り姿勢が強いなか、先物主導の短期的な動きに振り回されやすい地合いが続きそうです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向-【NEW】(4月16日執筆)
ガソリンの高騰は一時的?~消費者マインドは堅調を維持~
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気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
3708 特種東海 205 +26
急伸 放射性物質を吸着するゼオライト不織布でサンプル提供へ。
6784 プラネックスH 33,550 +5,020
堅調 スマートフォン関連分野の好調で上期利益予想を上方修正。
3644 1stHD 671 +100
後場急伸 米salesforce.comと資本・業務提携。
3823 アクロディア 15,810 -990
大幅続落 ミドルウェア事業の苦戦で通期利益予想を下方修正。
3073 ダイヤD 391,000 +70,000
ストップ高 前期営業益の上振れや今期の大幅増益見通しを好感。
4835 インデックス 1,824 -115
大幅反落 販売時期の先送りなどで上期業績は計画比下振れ。
5440 共英製鋼 1,514 -34
軟調 特損計上で前12.3期純利益予想を下方修正。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆4月16日 中国経済の減速~不安と期待が入り混じる~【NEW】
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(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆4月13日 押し目買いスタンス継続 - ストラテジストの仕事は楽なもの?-
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
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◆4月16日 技術革新で地熱発電の普及に弾み その注目銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)のお知らせ
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現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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4 外国人投資家目線で見る、グローバル株式徹底比較
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第14回 「グローバルでは致命的な弱点を持つこの業界は」
みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っている』著者の長谷部翔太郎です。日ごとに暖かさを増してきました。一方、急伸していた株価にも調整色が出てきました。典型的な金融相場の様相にあったものの、追加金融緩和の先行きを巡り、その持続性に疑問が出てきたのがその背景です。さて、「外国人投資家目線で見るグローバル株式徹底比較!」の第14回目は、その金融相場で主役を演じることの多い銀行株に焦点を当ててみることにしましょう。
いつものように、まずは世界の銀行業界を俯瞰してみましょう。現在、世界で最も時価総額の大きな銀行は、中国工商銀行(ICBC)です。成長著しい中国経済に加え、国営を背景とした圧倒的な財務基盤が高く評価され、時価総額は実に20兆円に達する規模にあります(日本最大の時価総額企業はトヨタ自動車の12兆円です)。第二グループでも、やはり中国建設銀行、中国農業銀行、中国銀行がランクイン。非中国系では、米系のウェルズ・ファーゴ、JPモルガン・チェース、英系のHSBCが肩を並べます。ここまでで世界の上位7行の席が早くも埋まります。次いで、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/global/2012/04/16.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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◆これからも日本企業に投資したいと考えるあなたは・・・
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/stk/index.htm
◆米国株に興味をお持ちの方はこちらから
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/index.htm
◆中国株に興味をお持ちの方はこちらから
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/index.htm
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5 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第269回-
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「将来後悔しないためのお金の管理 その1」
この4月から新たな生活を始められた方も多いことでしょう。新たに投資を始めた方もいらっしゃると思いますが、自身の収支を把握した上での投資資金のコントロールはできていますか?
先日、日経新聞に掲載された60歳までに「やっておくべきだったこと」(60歳以上)「しておきたいこと」(50歳代以下)で、金銭面ではいずれも「貯金」がトップでした。「貯金」といってもここでは「資産形成」という意味ですね。
若い世代になればなるほど公的年金は「当てにできない」という意識が高いと思います。そうなると自分でどうにかしなければならないのですが、デフレ・超低金利が続く日本では将来の収入の大幅な上昇を想像するのは難しく、また預貯金ではお金はほとんど増えないという厳しい状況にあります。
今回と次回の2回で、いかに自分自身のお金をコントロールし、将来「資産形成しておけばよかった」という後悔をしないで済むようにするかのポイントをご紹介したいと思います。
お金は祈って増えるものではありません。お金が足りないときには、以下の3つの方法を工夫することになります。・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2012/04/16.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
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6 戸松信博のいまこそ中国株!
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「経済指標は悪化も金融緩和期待で株価反発」
先週、中国では重要指標の発表が相次ぎました。まず、4月9日に3月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比で3.6%の上昇になったと発表されました。3.3%の市場平均予想や2月の3.2%の上昇を若干上回ったため、金融緩和が遠のくのではないかとの懸念から、翌日の株式市場は下落しました。そして、10日に発表された3月の貿易収支は、2月の314億8000万ドルの赤字から一転、3月は53億5000万ドルの黒字になりました。もっとも、輸入の伸び率が2月の39.6%増から3月は5.3%増に大きく落ち込んだため、中国の減速が高まる結果となまりした。しかしながら株式市場はかえって金融緩和が近づいたと見て、反発しています。
4月11日には世界銀行が中国の経済成長率の予測を8.4%から8.2%に引き下げました。また、13日には一番重要な中国の2011年第一四半期の経済成長率が発表。予想を下回る3年ぶりの低水準(8.1%)で、市場平均予想である8.4%を下回り、過去3年間で最低の伸び率になりました。しかしながら・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2012/04/16.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を ご覧ください。
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■【中国株特集】第23号 テクニカル面から注目される5銘柄
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月16日 <易経>
氷見野良三さんの著された「易経入門」なる本を友人に勧められ読んでいるのですが、これがべらぼうに興味深い。易なるものは胡散臭い、もしくは奇怪なる文様、と云う印象以外は何も知らなかったのですが、自らの無教養にただただ恥じるのみ。
四書五経のひとつである易経は、占いの教科書のようでもありますが、6人からなるコミュニティの在り方と6人各自の役回り・関係など、要は社会のパターンを分析・説明するものとのことで、この本に於いてはソポクレスのギリシア悲劇を易経のどの卦(か)に当たるかを分析して、その卦について易は何と云っているかと実際の作品を比べています。驚くほどに呼応する部分が多く、古今東西を問わず人間社会の基本的な要素とパターンは同じなのではないかと思われる次第。
あまりにも面白いので、即席でいくつか易経の本を買い、それらも並行して読んでいます。加えて自らの状況を易に置き換えて考えてみるとか。思想や哲学は深入り厳禁と云うのが家訓(?)であるので、そこそこに抑えようとは思いますが、久し振りに面白いものを読みました。活字の世界は危険ですが楽しいですね。
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8 世界が見えるコモディティ投資
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第25回 コメ先物市場
朝食はゴハン派です。週末はちゃんとした朝食を家で取りますが、平日はデスクでおにぎりなどで軽く済ませることが多いです。数年前からインスタントのワンタンスープにはまっており、おにぎりを、家から持って来るかコンビニで買って、オフィスで一緒に食べるのが定番です。朝から炭水化物重ねですが、あまり気にしていません。
御飯にせよ、パンにせよ、麺類にせよ、炭水化物が好きなんですよね。これを抜けば多分痩せると思うのですが、この炭水化物抜きダイエットはどうしても難しい、というかやる気が起こりません。嫌いなランニングをしたり、昼食そのものを抜いたりすることはできるのですが、食べる時に主食である炭水化物を抜くのは、個人的にかなり苦痛です。
このように、いわゆる主食は炭水化物が中心で、世界では穀物やイモ類が主です。豆類やバナナを主食としている地域があるようですが、ごく少数です。やはり穀物、その中でも小麦(パン)とコメを主食として位置付ける地域が多いようです。
穀物のうち、コーン・大豆・小麦は、シカゴや大連やパリの取引所で非常に活発に取引されています。これに対して、コメはシカゴと東京穀物取引所に上場されていますが、他の穀物に比べ圧倒的に取引高が少ないです。
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コラム執筆:石橋正一郎
マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社 取締役商品運用部長
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・マネックス<オルタナティブ>メールを配信しています。隔週金曜日配信
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9 マネックス証券からのお知らせ
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10 勉強会・セミナー情報
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★口座をお持の方限定のみご参加いただけます★
・4月19日(木) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
【FX】市場で生き残る為に~基本編~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=1990
・4月23日(月) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺 【村上】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=1983
★口座をお持ちでない方もご参加いただけます★
・4月24日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
『松本大とここだけトーク』
~市場、経済状況、マネックスについて、何でもご質問ください~
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1976
・4月26日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
『マネックスグループ 個人投資家向けオンライン決算説明会 』
<前半>
「平成24年3月期の業績に関するプレゼンテーション」
<後半>
「質疑応答」
マネックスグループ 代表取締役会長兼社長CEO松本大
●マネックスグループ株式会社(銘柄コード:8698)
(事業内容)金融商品取引業等を営む会社の株式の保有
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/1993
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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11 思春期証券マンのマネックス日記
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「シュンペーター」
こんばんは。昨日4月15日は豪華客船タイタニック号の沈没からちょうど100年だったとか。一方、昨日の北朝鮮では故・金日成主席の生誕100年パレードが。また、アメリカは全米桜祭りの真っ最中ですが、「憲政の神様」と呼ばれた政治家・尾崎行雄がワシントン市に桜を寄贈したのも100年前の事だと聞きます。100年前に思いを馳せる、ぼすみんです。さて、100年前の1912年といえば明治最後の年(明治45年)にして、大正元年。この年、世界ではどんな事が起こったか?
中国では孫文が南京を首都に、「中華民国」の建国を宣言。長らく続いた清朝が滅亡。ヨーロッパでは第一次バルカン戦争が勃発。前年のアムンゼン(ノルウェー)に続いてスコット(英)が史上二番目の南極点到達を果たすものの、帰途遭難・・・。孤高の経済学者と呼ばれたシュンペーター(オーストリア)が代表作『経済発展の理論』を著したのも1912年の出来事です。この年、シュンペーターはまだ29歳。この若さで経済学史に残る一冊を書くなんて、「早熟の天才」という二つ名はダテじゃない!
そのシュンペーター、若くして大成しただけあって物凄く上昇志向の強い野心家だったといいます。世界一の経済学者を目指していただけでなく、オーストリアで一番の乗馬手になること、ウィーン社交界の花形になること、一流の政治家になること、一流の芸術鑑定家になることまで同時に目指してたとも。
才能に満ち溢れた野心家とあらばトントン拍子に行くのが当然で、36歳の時にはオーストリアの大蔵大臣に。内閣総辞職のため大蔵大臣の座にはあまり長く留まらなかったものの、38歳の時には民間銀行から請われて頭取に。まさに順風満帆イケイケドンドン、絵に描いたようなサクセスストーリー!
しかし好事魔多しの格言どおり、落とし穴が待ち構えているのもまた人生。シュンペーターが頭取を務めていた銀行は巨額の不良債権を抱えて経営危機に陥ってしまい、責任を問われた彼はあっさり解任されてしまいます。スーパーエリートから無一文に転落、残ったのは巨額の借金ばかり・・・。
もちろんシュンペーターほどの人物がこのまま終わるはずもなく、その後ハーバード大学の教授になったりアメリカ経済学会の会長になったりするわけですが、経済学の歴史にその名を残す巨人がたとえ一時的とはいえ全財産を失うってのは怖い・・・。人生は波乱万丈、皆さまも不測の事態に備えてどうか計画的な資産作りを!
(追伸)
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12 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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マネックスシグナルに関するご留意事項
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マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するものです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。
本サービスのご利用にあたっては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。
・マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,150円(税込)を上限としたご利用料がかかります。
・新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の開設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客さまの投資方針によっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設には審査があり、審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しない場合があります。
・マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス社の投資分析アルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネックスシグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資判断、運用銘柄とは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売りまたは買いの一方に片寄る場合があります。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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