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マネックスメール<第3198号 2012年8月14日(火)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
4 広木隆の「投資の潮流」
5 福永博之の先物・オプション講座
6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
7 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 マネックス証券からのお知らせ
10 勉強会・セミナー情報
11 思春期証券マンのマネックス日記
12 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均、3日ぶり反発 内需系物色 売買代金はかろうじて1兆円回復
日経平均 8,929.88 (△44.73)
日経225先物 8,930 (△60 )
TOPIX 749.53 (△ 2.58)
単純平均 215.09 (△ 1.96)
東証二部指数 2,241.70 (△ 6.26)
日経ジャスダック平均 1,292.56 (△ 4.95)
東証マザーズ指数 323.93 (▼ 1.62)
東証一部
値上がり銘柄数 1,240銘柄
値下がり銘柄数 336銘柄
変わらず 92銘柄
比較できず 7銘柄
騰落レシオ 93.39% △6.51%
売買高 16億7737万株(概算)
売買代金 1兆0009億0200万円(概算)
時価総額 259兆8131億円(概算)
為替(15時) 78.45-78.46 円/米ドル
為替(15時) 96.96-96.98 円/ユーロ
◆市況概況◆
昨日の米国株式市場ではダウ平均は反落し、前週末比38ドル13,169ドルで終えました。ナスダック総合株価指数は3日続伸し、小幅高の3,022ポイントとほぼ3カ月ぶりの高値を更新しました。米国株式市場は年初来高値に迫る水準に上昇していることから利益確定売りや短期的な調整を見込む売りが出やすい一方、欧米の追加緩和観測も根強く下値を売り込む動きは限定的でした。
本日の日本株式市場は、日経平均、TOPIXは上昇したものの、主力の大型株の上値は重くTOPIXコア30は下落。また新興市場も冴えずJASDAQインデックスや東証マザーズ指数も下落しました。日経平均は3日ぶりに反発し前日比44円高の8,929円で引けました。前日の米国株式相場は方向感がなかったものの、外国為替市場で円高一服となったことなどから買い先行で始まり、一時は85円高まで買われ9,000円の大台まであと30円に迫る場面もありました。
しかし、こうした動きも先物主導の短期売買によるもの。従って上がったところではすぐに売りが出て、午後に入ると急速に伸び悩み上げ幅を12円まで縮小しました。それでも一度も前日終値を下回ることなく、SQ値(8,914円)を上回って引けたことは上出来と言えるでしょう。東証1部の売買代金は1兆0009億円と今年最低だった前日の6144億円から回復し、わずか9億円とは言え節目の1兆円を3日ぶりに上回ったことは、こちらもほっと一息といったところです。
相場の柱はソフトバンク(9984)。売買代金トップの商いで90円高と年初来高値を更新しました。KDDI(9433)も3.5%上昇して年初来高値を更新。これら通信株に加えて、電力、倉庫、陸運、食品、薬品、サービスなど内需系業種が堅調でした。一方、海運、電機、自動車、鉄鋼など景気敏感な外需系は冴えない展開。保険、証券、銀行など金融株も軟調でした。
東証の取引終了と同時に発表されたドイツの4-6月期国内総生産(GDP)速報値が前期比0.3%増と市場予想の0.2%を上回ったことで、円売りユーロ買いが優勢となり、円はユーロに対して下げ幅を拡大、15時過ぎに1ユーロ97円台をつけました。円は対ドルでも下落し78円台後半で取引されています。今晩は米国で小売売上高の指標発表もあり、しばらく材料不足で膠着感が強かった相場も、そろそろ動いてくるような予感がします。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (8月6日執筆)
7月の雇用統計 ~サプライズ回復の影に弱さも~
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いただけます。
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)T&Cフィナンシャルリサーチ
8630 NKSJHD 1,562 +11
4日続伸 4-6月期343億円の最終赤字も。
6920 レーザーテク 1,304 +204
急騰 半導体装置好調で前期上振れ着地で増配。
4819 Dガレージ 135,600 -20,100
急落 今期純利益19%減見通しでコンセンサス大きく下回る。
6728 アルバック 650 +40
大幅続伸 構造改革効果で今期営業益がコンセンサス大幅に上回る62億円の見通し。
9470 学研HD 221 +47
急騰 構造改革効果で10-6月期利益が通期予想超過し1円増配。
4748 構造計画 770 +100
ストップ高 前12.6期計画上振れと今13.6期増益予想を好感。
9768 いであ 539 +80
ストップ高 コスト削減などで上期営業益は通期計画の3.5倍。
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2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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◆8月14日 底堅い米国株~2010年の再来を期待?~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
【月刊】マーケットの歩き方
【動画】マーケットの「今」を村上尚己が解説します
「世界経済の持ち直しにもう少し時間がかかるリスク」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1208_02.htm
◆8月7日 真に価値のある情報とは何か
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。
◆8月14日 東証1部企業で上方修正・下方修正した銘柄は(8月発表分)【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント ~銘柄選択の実践アイデア~)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから
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3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
日本航空(東証 9201)
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
詳細情報
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=494
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予告◆
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山喜(3598) 大証
分売予定株式数 : 200,000株
分売予定期間 : 8月20日~8月24日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 4,000株
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アグロカネショウ(4955) 東証
分売予定株式数 : 500,000株
分売予定期間 : 8月20日~8月24日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 10,000株
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東京リスマチック(7861) JASDAQ
分売予定株式数 : 400,000株
分売予定期間 : 8月24日~8月28日
申込単位数量 : 100株
申込上限数量 : 8,000株
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立会外分売による買付けに、手数料はかかりません。
立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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4 広木隆の「投資の潮流」
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「地の利」(2)
前回は勝負事には「地の利」というものがある一方、その反対に地元勢がまったく活躍できない「ウィンブルドン現象」もあることを書いた。「ウィンブルドン現象」とは、国内市場を開放し自由競争を促した結果、外国企業に国内の企業が淘汰されること。テニスの全英オープン、ウィンブルドン選手権で、世界の強豪選手が集まり覇を競う一方、地元選手が勝てなくなったことに由来する。1980年代に英国ではサッチャー政権による「ビッグバン」と呼ばれる金融の規制緩和が進み、米国や大陸欧州の外資系金融機関がロンドンの金融街シティーに進出した。シティーは活性化し金融は英国の主力産業として復権を遂げたが、英国の地場証券が生き残る場所はそこにはなかったのである。
日本の状況はどうだろう。・・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/2012/08/14.html
(※)続きはリンク先でお楽しみください。
チーフ・ストラテジスト 広木隆
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5 福永博之の先物・オプション講座
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第24回 「三市場信用買い残高評価損益率」について【1】
株式会社インベストラストの福永博之です。今回も信用取引について解説したいと思います。これまでは個別株の需給関係から株価動向を予測する話でしたが、今回から市場全体の話に戻ってお話しします。
ただ市場全体に戻ってお話しをするといっても、買い残高の増減や売り残高の増減についてではありません。今回ポイントとして解説するのは「信用取引の評価損益率」です。読者の皆さんのなかで信用取引を行っている方は保有している建て玉の評価損益に注意を払いながら取引を行っていることと思いますが、信用取引を行ったことがない人のために、まずは評価損益率についてお話ししたいと思います。
「信用取引の評価損益率」は、建て玉に対する損益の比率のことで、買い建ての場合、買い値から値下がりしていると、それが評価損になります。また、売り建ての場合は、売り値から値上がりしているとその分が評価損になります。
また、評価益は決済するまで委託証拠金にカウントされませんが、評価損は決済されなくても委託証拠金から差し引かれるため、評価損がある一定の水準を超えると、買い残高に占める評価損益率が悪化し、投資家の投資余力が低下すると同時に株価上昇時の重石になることが考えられるのです。
したがって、この評価損益率をチェックすることで、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/shinyo/2012/08/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:株式会社インベストラスト 福永博之
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http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1206_22.htm
・信用取引6つの活用例!(投資効率を高める・下落局面でも利益を狙える!など)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1400/sinyo/katsuyo_index.htm
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6 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第23回 膠着状態のドル/円相場、市場が警戒するリスクとは
ドル/円相場が日替わりで陰線と陽線を描いており鯨幕相場の様相です。(鯨幕とはお葬式などで使われる白と黒が交互に並んだ縦縞の幕のことを呼びます。)2012年7月下旬から78円台で上下数十銭程度の動きに終始しトレーダー泣かせの揉み合い相場となっています。トレンドが出ない相場はやりにくいものですよね。季節要因的に欧米勢が夏休みに入ってしまっているということもあるのすが、8月の第1週にはFOMCやECB理事会、雇用統計など市場関係者が注目するビッグイベントが重なったのにトレンドが全く出なかったドル/円相場の膠着ぶりには驚きを隠せません。
先週7日に消費増税を含む一体改革関連法案に反対する野党が内閣不信任決議案を提出した際、消費増税法案などが廃案になれば日本国債の格下げも視野に入るとして一時円安が進行する局面が見られたのですが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2012/08/14.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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■ 「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
決済注文を使ったリスク管理方法
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(期間中に初めて取引し、一定の条件を満たした場合に限ります。)
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7 みんなが注目! 週間アクセス TOP 5 <8月6日~8月12日>
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1位 クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク
2017年8月21日満期 円建社債 年利率1.60%(税引前)・期間5年
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2位 8月 株主優待~権利確定銘柄のご紹介~
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1208_03.htm
3位 新規口座開設ボーナスキャンペーン
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4位 クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク
2016年8月22日満期 ニュージーランドドル建社債
期間4年 年利率 5.00%(税引前)
本債券は、ご好評につき完売となりました
5位 相対的に高いインカムゲインの獲得を目指す!
豪州高配当株ツインαファンド(毎月分配型)
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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8月14日 <金融という仕事>
喉を痛めてしまいました。週末に向けて煙(タバコではありません)を吸ってしまったのが原因かと思われます(もちろん怪しい煙ではありません)。昨日の午後から連続でミーティングが入っていて、都合5時間半ほど喋り続けたのですが、4時間目くらいから喉が壊れ始めました。そりゃまぁそうですね。ということで今日は声を出さずに済まそう・・・と行く訳にもいかず、のど飴を舐めながら仕事をしています。即ちそれは会議などで喋っています。
コミュニケーションは仕事の本丸です。ラジオの収録もありました。秘書が響声破笛丸(きょうせいはてきがん)なる効きそうな名前の漢方薬を買ってきてくれました。実物よりも名前の方が効きそうな気がしますが、時間の問題で治ることは明白です。しかし物理的な損傷から風邪気味になるのは至極当然の流れで、引き込まないように気を付けたいと思います。
さて、今日の本題ですが、日本の就業員数に占める若手の比率がぐんぐん下がっています。しかもその傾向は金融業界に於いて顕著のようです。この10年間の金融業界就業員数の減少のほとんどが、25~34歳の就業員数の減少で説明できるようです。唖然・呆然。証券会社だけではありません。銀行も含めて。即ちデフレ・インフレに拘わらず、金融という仕事が若者に魅力的でなくなってきているようです。これは甚だ由々しき事態です。
我が業界は、或いはそれに関する行政等は、我が国に於いて恐らく最大のリソース、世界戦で勝てる最も競争力のある虎の子のネタである"巨大個人金融資産"というものの活用に関して、あまりにも無神経・無戦略に接してきたのではないでしょうか。若い人に魅力的であるように、仕事を、会社を、マーケットを、規制を、パーセプションを、全てを、変えていかねばならないと思います。先ずは当社をどう変えられるか。Tomorrow never comes. 一日一善。やらねば。声が出ない替わりに、色々と思うのでした。
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■【FX PLUS】ザ・デイトレード キャッシュバックキャンペーン実施中!
キャンペーン期間中に、対象通貨ペアのデイトレード(※)が合計1,000枚以上となったお客さまを対象に、対象通貨ペアのデイトレードについて、取引枚数に応じてキャッシュバックいたします。
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※ デイトレードとは、同一通貨ペアにおいて、1営業日(6:10~翌5:55)中に新規、決済を行う取引を言います。
※ 本キャンペーンには条件があります。リンク先のウェブサイトの「キャンペーン内容」をご確認ください。
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9 マネックス証券からのお知らせ
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■中国株サービスに、株式分割、配当、併合などの各種コーポレート
アクション情報を追加しました。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1208_04.htm
■先物・オプション取引におけるSPAN証拠金額の掛け目変更
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1208_09.htm
■【米国株】ETF・個別株など一気に39銘柄を取扱開始!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1207_35.htm
■8月の株主優待銘柄のご紹介
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1208_03.htm
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10 勉強会・セミナー情報
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(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
■オンラインセミナー(無料)
・8月20日(月) 『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺 【螺良】
19:30開場 20:00開始 20:45終了
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■会場型セミナー(無料)
・9月1日 (土) マネックス全国投資セミナー in 名古屋
テレピアホール アクセス http://tokai-tv.com/event/telepia/access.html
【午前の部】10:20~11:55
初心者向け:失敗しないための株式投資手法やFXの魅力や特長など
【午後の部】12:50~16:10
第1部
・「グローバル経済の見通し ~米国経済は?欧州問題は?~」
マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上 尚己
・「日本株相場はこうなる!~有望銘柄のご紹介~」
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
・「ユーロはこの先どうなる?米ドルは?」 9月からの為替相場展望
JPモルガン・チェース銀行 債券為替調査部長 佐々木融氏
第2部
「マネックス ライブ 駆け込み寺」(60分)
セミナー申込はこちらから
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け資料をよくお読みください。
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11 思春期証券マンのマネックス日記
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「シロガネーゼ」
こんばんは。ロンドン五輪では女子レスリングの伊調馨さんと吉田沙保里さんが見事3連覇!こりゃあもう金メダルよりさらに高価なプラチナメダルをあげてもいいんじゃないの?と思ったりもするわけですが、現在プラチナと金の価格逆転現象が起きてることを考えると、やはり金メダルが一番とも思うこの頃、ぼすみんです。
さて、「白金」と書いてプラチナです。ややこしい事にはこのプラチナとはまったく別の「ホワイトゴールド」なる貴金属もあり(金に銀など別の金属を混ぜた合金)、こちらはプラチナと区別するため「白色金」と書く模様。ま、どうせ僕はプラチナもホワイトゴールドも見分けつきませんけども。
「白金」という字を見て連想するのはやはり、通称「シロガネーゼ」と呼ばれるセレブ奥さまたちがお住まいの高級住宅街・東京の白金&白金台。どこもかしこもセレブだらけのこの街は、バイクで通るだけでも緊張します。万が一、セレブ奥さまの運転する高級車と接触事故でも起こそうもんなら、もう大変!「我が家は都内有数の資産家ですので、お金での償いはいりません。そのかわり、今日から私の下僕となりなさい」とか言われ、下僕人生のスタートです・・・。ありゃ?よく考えたらこれ、意外と悪くないというか、むしろ理想的なシチュエーションでは??
そりゃそうと昔、大和言葉で「白金」とは銀のことを意味したと聞きます。非常にややこしくなってきたので整理すると、現代で「白金(はっきん)=プラチナ」。昔の「白金(しろかね)=銀」。で、前述の高級住宅街・東京都港区の白金&白金台ですけど、ここは昔、大量の銀(しろかね)を保有する大金持ちが開墾したゆえ、今の地名となった様子。
シロガネーゼが暮らす白金&白金台、地名の由来は超高価なプラチナではなく、それよりもはるかに安価な銀だったとは!そう考えるとこの高級住宅街も、さほど畏怖する必要がないように思えてくるから不思議です。プラチナじゃなくて銀なら僕でも、なんとか買える。さぁ、どんと来いシロガネーゼ!
・・・えっ!?白金&白金台にはそのものズバリ、「プラチナ通り」っていう道があるって?
(追伸)
貴金属アクセサリーは一切持ってない僕ですが、パラジウム、厳密には金銀パラジウム合金だけは常時装着しています(銀歯として)。金・プラチナ・銀・パラジウムに関心のある方は動画を必見、国内貴金属ETF「金の果実」シリーズ。
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12 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけない商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」等を十分にお読みください。
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○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米国株式等の売買では、国内取引手数料として、一約定につき25.2米ドル(上限)がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引手数料がかかります。現地取引手数料は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがあります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大2.7125%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍程度)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FXPLUSでは、取引手数料はかかりません。また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FXPLUSでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%)以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を必ずお読みください。
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