マネックスメール 2012年12月6日(木)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2012年12月6日(木)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 マネックスメール<第3277号 2012年12月6日(木)夕方発行>
 
 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
 公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
 公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp

 <口座開設はこちら(無料)> http://www.monex.co.jp/AccountRegistration/0/guest/G300/acc/index.htm
 <開催中のキャンペーン一覧> http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/campaign/index.htm
 <業界最安水準!手数料で選んでもマネックス証券>

http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G900/srv/fees.htm
 <入金方法> http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G3200/srv/nyukin.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

    ☆★☆★☆★☆★ 広木隆も登壇決定! ★☆★☆★☆★☆ 
     モーニングスターETFカンファレンス2012
  先着300名にモーニングスター朝倉代表の新著をプレゼント!

         参加は【【無料】】
日時:2012年12月16日(日)12:00開場/13:00開演
場所:東京国際フォーラムB7ホール

http://ds.advg.jp/adpds_deliver/p/r?

adpds_site=morningstar&adpds_frame=waku_113903&adpds_cpn=135608&adpds_bid=230886&adpds_cid=194335

-----------------------------------
☆★米国株取引デビュー応援!手数料全額キャッシュバックキャンペーン★☆   ついに、2012年11月28日(水)にマネックス証券の米国株取引が
            全面リニューアルしました!
  これを記念して、期間中に米国株口座を開設されたお客さまの
 米国株取引手数料を最大3万円まで全額キャッシュバックいたします。期間:2012年11月28日(水)~2013年1月31日(木)

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_03.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 1 相場概況

 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 4 相場一点喜怒哀楽

 5 J-REIT投資の考え方

 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 7 マネックス証券からのお知らせ

 8 勉強会・セミナー情報

 9 思春期証券マンのマネックス日記

 10 リスクおよび手数料等の説明

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆★☆★☆★ 12月7日(金) 売買最終日 ★☆★☆★☆

エー・ディー・ワークスの上場新株予約権(32509)

売買最終日:12月7日(金)
権利行使請求:12月14日(金)
 ※マネックス証券での権利行使請求の受付は12月13日(木)13:30まで

マネックス証券ならウェブサイト上で買付、売却、権利行使ができます

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1210_17.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本株、続伸 日経平均は約7カ月ぶりに9,500円台を回復

日経平均            9,545.16 (△76.32)

日経225先物         9,540 (△60 )

TOPIX            788.74 (△ 6.88)

単純平均             224.84 (△ 2.05)

東証二部指数           2,331.47 (△15.8)

日経ジャスダック平均       1,371.91 (△ 4.98)

東証マザーズ指数         394.04 (△ 1.58)

東証一部

値上がり銘柄数         1,268銘柄

値下がり銘柄数          287銘柄

変わらず             136銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           121.84%  △1.56%

売買高            20億1137万株(概算)

売買代金        1兆1428億9500万円(概算)

時価総額          273兆6156億円(概算)

為替(15時)          82.50-82.51 円/米ドル

為替(15時)         107.69-107.72 円/ユーロ


◆市況概況◆

本日の日本株式市場は続伸。日経平均の終値は前日比76円高の9,545円と約7カ月ぶりに9,500円台を回復し、4月26日以来の高値を付けました。米国の「財政の崖」問題を巡る議論が進展するとの観測から昨日のダウ平均が上昇したことや外国為替市場で円相場が対ドルで下落したことなどを好感し、主力株をはじめとする幅広い銘柄が物色されました。東証1部の売買代金は今月に入ってから4日連続で1兆円を上回りました。

売買代金トップはソフトバンク(9984)で70円高。売買代金2位のキヤノン(7751)は76円高で終値としては7月中旬以来となる3,000円台を回復しました。売買代金3位はトヨタ(7203)、4位5位には三井住友FG(8316)や三菱UFJ(8306)が入り大手銀行株も商いを集めました。

業種別上昇率トップは証券株。野村HD(8604)は一時前日比11円(3.2%)高まで買われて350円を付ける場面がありました。大和証G(8601)は年初来高値を更新。先高期待の反映と見られます。

上昇が目立ったのがシャープ(6753)。18円高と一日で10%近い急伸となり終値は199円と高値引け。9月下旬以来となる200円台回復目前まで迫りました。ミクシィ(2121)も13%超と急騰を演じ、終値は21万6100円。7月につけた10万8600円からほぼ倍になりました。

今日、新規上場したIBJ(6071)は買い気配で始まり、公募・売り出し価格の1,450円を1,160円(80%)上回る2,610円で初値を付けました。終値は2,465円でした。

東証1部の値上がり銘柄数は1,200を超え、東証33業種中、紙パを除く全業種が値上がりする全面高の展開でした。紙パはレンゴー(3941)の下げが足を引っ張りました。

ここ数日述べている通り、物色対象が広範囲にわたる好循環が続いている印象です。上値が重いというより、慎重に買い進んでいるため過熱感もそれほどありません。日本株相場は来週の重要イベント通過後、年末にかけての一段高に備えている‐そんな雰囲気も感じられます。

マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
⇒ http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

-----------------------------------------------------------------------

【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (12月4日執筆)
製造業景況感は水面下に逆戻り ~秋口の小幅改善を帳消しに~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm


◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
⇒ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
⇒ http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

-----------------------------------------------------------------------

【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
世界有数の金融機関J.P.Morgan(J.P.モルガン)が作成する個別銘柄・業界等の
アナリストレポート、TIW社作成の個人投資家向けアナリストレポートをご覧いた
だけます。

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
→ https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?

pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

-----------------------------------------------------------------------

◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

8750 第一生命 94,500 +400

小反発 インドネシアの中堅生保買収に名乗り。

8166 タカキュー 322 +8

後場堅調 アウター商品などの好調で11月既存店売上高は12.2%増。

4997 日農薬 418 +2

しっかり ジェネリック農薬事業に参入へ。

5707 東邦鉛 319 +14

CSが新規「OUTPERFORM」 市況回復と新規鉱山の寄与でV字回復見込む。

5541 大平金 308 +21

CSが新規「OUTPERFORM」 ニッケル市況上昇の恩恵を享受。

2678 アスクル 1,147 +15

3日ぶり反発 ローコストオペレーション推進で上期利益予想を増額修正。

8570 イオンクレ 1,658 -3

小安い 会員募集の強化などで今期予想を上方修正も。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆12月6日 株高が続きそうな気配【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆12月6日 ダブル・ファンタジー【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

ご意見の投稿ボタンを設置しております。レポートの感想をお聞かせください。

◆12月6日 5年以上連続で最高益を更新し続けている銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント
 ~銘柄選択の実践アイデア~)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。
登録はこちらから

→ http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 3 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆新規公開株式(IPO)◆

ユーグレナ(マザーズ 2931)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=503

<<ブックビルディング受付中 2012年12月5日(水)0:00~2012年12月11日(火)11:00>>

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売予定
現在、立会外分売の予定はございません。

立会外分売の詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 4 相場一点喜怒哀楽
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第252回「考えるとこは同じ!」

日経平均は10月に3位、11月は1位。これは、アジアの主要10カ国の株価指数(中
国以外)における月間のパフォーマンス順位です。日経平均は11月、5.8%上昇し
ました。ちなみに、11月の2位は台湾の加権指数、3位はインドのムンバイ
SENSEX30です。
昨年以降、月別で遡ると面白い傾向があります。日経平均は一度、トップ3位以内
に入ると、2ヶ月以内にワースト3に入る傾向があります。例えば、今年2月は1位
、3月3位のあとは4月に10位の最下位。6月2位で7月は10位の最下位など。3ヶ月連
続でトップ3には入ったことがないことも特徴です。上げたら売り、下げたら買い
のリターン・リバーサルで資金を流している短期の海外投資家の影響が多少はあ
る、ということなのでしょうか?

12月は全体相場、この勢いはもう少し続くとみるものの、月間ベースでは注意が
必要だということになりそうです。では、とりあえず短期的には、逆に11月相場
で下げた銘柄に注目してみましょう。と、昨日ピックアップした直後でありまし
たが、いきなりの銘柄がありました。・・・

http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2012/12/06.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ

-----------------------------------

「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp

-----------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 5 J-REIT投資の考え方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

第15回 来年以降の制度改正「海外不動産投資の制限緩和のメリットと課題」

J-REITの価格は、11月前半のやや弱含みでの展開から中旬以降に再度上昇局面
に転じています。東証REIT指数は12月3日に年初来高値を更新し、1,068.89ポイ
ントを付けました。11月は需給面の悪化要因となる(1)日銀は10月に140億円
のREITの買取りをおこないましたが、11月には買取りを実施していない、(2)
11月28日に大和ハウスリート投資法人(証券コード3263、以下DHI)が新規上場
し514億円の調達を行った、という二点があったことを考慮すると堅調に推移し
ていると言えるでしょう。
またDHIの上場日価格、公募価格50万円を超える水準で推移しました。2012年の
新規上場として3銘柄目となったDHIは、上場初日から公募価格以上で推移した
最初の銘柄となりました。12月21日に上場予定の物流施設に特化して投資する
GLP投資法人(証券コード3281)にとっても追風になりそうです。

さて今回は、来年以降導入が予定されている制度改正のうち「海外不動産投資
の制限緩和」について記載していきます。「海外不動産の投資制限の緩和」と
は、具体的には海外で不動産投資のためだけに設立した会社(以下、SPC)の株
式を50%以上保有できるようにするというものです。
J-REITの海外不動産投資は、2007年5月に制度としては解禁されていました。し
かしJ-REITは原則として他社株式の50%以上を取得できないという制限が残っ
ているため、実質的には、海外不動産に投資できないという状況です。その最
大の理由は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2012/12/06.html
(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

12月6日 <語らず>

忘れる前にひとつ書いておきたいことが。先週ラトビアでの国際会議でパネリス
トを務めていた時に、モデレーターが最後の質問をフロアから取ると、壇上に中
国からのパネリストもいたので、「ちょうど日本からも中国からもパネリストが
いるので聞いてみたいのだが、あの島の問題はどうなってるんだ?両国のこれか
らの関係はどうなるんだ?」と云う質問がフランクフルトからの参加者から出ま
した。なんと。国際ビジネス会議なのにそんな質問しますか。するとこともあろ
うかモデレーターが、「先ずはOKIから聞いてみよう」と私に振ってきたのでした
。ぐあ!私は両手を拡げておどけて、そんなこと返事するのに自分はふさわしく
ないのに勘弁してよ、と云ったのですが、逃げられそうもなかったので答え始め
ました。

「あなた達ヨーロッパだって色々なことがあったでしょ?こう云うことはどこで
もいつでもあるんじゃないの?(壇上隣に在ロンドンのインド人のパネリストが
いたので彼を見て)ところでこの間中国で行われた国際会議のラウンジでインド
の人に同じような質問をされたんだ。日本と中国の関係を心配していると。そこ
で私はこう聞いたんだよ。インドと中国の間にノンストップの定期便はどのくら
いあるの?彼曰く、デリーと北京の間で週に4便だね。私は答えました、なるほど
。東京と北京の間は毎日15便あるよ。」

場内爆笑。まぁ、なんとか切り抜けました。怪力乱神とまでは云わないにしても
、語らない方がいいことは多くあるものです。気を付けようっと。

-----------------------------------------

    ■□■□■ FX PLUS FXデビューを応援! ■□■□■
 もれなく6,000円プレゼント★新規口座開設キャンペーン延長中!!
         過去お取引のない方も対象。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1211_03.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 7 マネックス証券からのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■【調査】財政の壁は深刻なリスク?
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G903/invest/survey.htm

■映画「ハーブ&ドロシー」上映&監督トークイベントご招待
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_05.htm

■抽選で現金2,000円プレゼント!株式移管キャンペーン
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1211_32.htm

■松本大 著書発売!「『お金の流れ』はこう変わった!」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1211_28.htm

■【当初申込は12/11まで】グローバルREIT・ツインプレミアム・α
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_02.htm
(※)お申込の際は、グローバルREIT・ツインプレミアム・αに関する
   ご留意事項をご確認ください。

■【重要】契約締結前交付書面のご確認のお願い
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1211_25.htm

■平成25年以降の証券税制についてのお知らせ
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1211_18.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 8 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです。)
・米国雇用統計 実況中継!~米FRBは政策転換?注目の雇用情勢は如何に!?~
2012年12月7日(金) 21:45開場 22:15開始  22:45終了

前回11月2日の発表時は失業率が僅かに悪化したものの、非農業部門雇用者数が予
想を大きく上回ったほか、民間部門及び製造業部門も良好な結果を示した事がポ
ジティブサプライズとなり、発表直後の為替市場は一時米ドル買い・円売りに反
応しました。米国大統領選挙では民主党オバマ氏が再選を果たし、市場の注目点
は「財政の断崖」へと移行していますが、米失業率は依然として高い水準で推移
する状況の下、米11月雇用統計は一段の労働環境改善を示せるのでしょうか!?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2107

・『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 拡大版
12月18日(火) 19:30開場 20:00開始 21:00終了 【講師:広木隆】

お客さまからの日本株に関するご質問にチーフ・ストラテジストの広木隆が
回答します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2101

■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます。)

・【FX初心者向けセミナー】 は・じ・め・てのFX <東京(品川)開催>
12月12日(水) 19:00開場 19:30開演 20:45終了

<ご好評いただきました、10/31(水)の「は・じ・め・てのFX」(新宿開催)に引
き続き、今回は場所を変えて品川にて開催いたします!>

これからFXを始めよう!と考えている方へ、FXの魅力や特長、簡単なテクニカル
分析などわかり易く説明いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2106


・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 9 思春期証券マンのマネックス日記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「名コンビ・名カップル」

こんばんは。来年1月9日(水)に六本木の東京ミッドタウンで開催される、
映画『ハーブ&ドロシー』上映+佐々木芽生監督トークイベント。マネックス
証券はこのイベントに、抽選で25組50名さまをご招待!映画はホラー映画と
恋愛映画以外なんでも観ます、ぼすみんです。

さて『ハーブ&ドロシー』は2人の人名をタイトルとした作品ですが、このよ
うに『誰々&誰それ』という映画タイトルは存外多いもの。

例えば貴族からしか盗まない、英国版ねずみ小僧的な男性2人の強盗コンビ、
『プランケット&マクレーン』。

夫のリストラを機に、平和な生活を送っていた平々凡々な夫婦が突如として
泥棒に転身しちゃう『おかしな泥棒 ディック&ジェーン』。

強盗や泥棒のコンビがいれば、それを取り締まる刑事もまたコンビで対抗。
日本のドラマ『相棒』など刑事モノはもともと2人組で活躍するものが多いよ
うですが、コメディ度ならこれがピカイチ、『スタスキー&ハッチ』。

犯罪モノ・刑事モノ以外で印象に残るのは、幼なじみと再会したアダルトチ
ルドレンを描いた『チャック&バック』。

ほどよいドタバタさ加減が心地良いのは、『コニー&カーラ』。男性が女装
する、逆に女性が男装する作品は多々ありますが、こちらは正真正銘の女性
2人がひょんなことから「女装した男性」を演じる話で、なかなかひねりが
効いてます。

映画タイトルこそ『俺たちに明日はない』ですが、映画史上もっとも有名な
カップルと言えばやはりこの2人でしょうか?実在した強盗カップル、ボニー
&クライド。これは映画ファンならずともチェックしておきたい映画です。
名コンビ、名カップルが活躍する映画は多々ありますが、ぼすみん的オスス
メを一つ挙げるとすると、ズバリ『テルマ&ルイーズ』です。主演はジーナ・
デイヴィスと、スーザン・サランドン。女性2人の逃走劇、逃げてる過程で
騒ぎはどんどんどんどん大きくなって・・・。ご興味のある方はぜひ!

あ、かんじんの『ハーブ&ドロシー』について忘れてました。僕はまだ観て
ないので何とも言えませんけども、こちらもぜひ!

(追伸)
映画『ハーブ&ドロシー』上映+監督トークイベントに抽選で25組50名さま
をご招待。奮ってご応募ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2012/news1212_05.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

グローバルREIT・ツインプレミアム・α(毎月決算型)
        (愛称:4ストラテジー)の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
当ファンドは、主に値動きのあるREIT、株価指数先物等を投資対象としていま
す。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券等の値動きや為替相場の変
動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大1.05%を乗じた額の申込手
数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、
約定日の翌営業日の基準価額に0.7%を乗じた額の信託財産留保額がかかります
。さらに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純
資産総額に対して2.26%程度(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、その他の
費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するもので
あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
料率、上限額等を表示することができません。

<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。

・・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。

 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定
金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定
金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の
0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日
の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネッ
ト売買手数料は、約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がか
かります。国内ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料が
かかることがあります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売
では、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引手数
料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える場合、1株
毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現
地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決
定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示するこ
とはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その
他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっては「米国株リアル
タイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービスの利用にはプロフェッ
ショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェッショナル利用の場合は
月額525円のご利用料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変更等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は2.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が
生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大
きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により
元本損失が生ずることがあります。FX PLUS及び大証FXでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあ
ります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
また、当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)
を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)が
あり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FXでは、片
道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引通貨の為替
レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100で
はHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの必要証拠
金額)は、大阪証券取引所が定める証拠金基準額をもとに当社が定めます。
大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に応じて毎週見直され
ます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールを解除・変更はこちら
 → https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
 → http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
 → mailto:feedback@monex.co.jp 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客さまが取った行動の結果に対し責任を負
うものではありません。
投資にあたってはお客さまご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
         マネックス証券株式会社  http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目4番1号

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マネックスからのご留意事項

「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

マネックスメール登録・解除

5000号以降のマネックスメール

コラム一覧