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マネックスメール<第3431号 2013年7月26日(金)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
第316回 米国の長期金利上昇は吉兆!?それとも凶兆!?
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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今回はあの熱いキャラクターが登場!?
第3話 「日本で1人1口座」編
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1 相場概況
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日本株、大幅安 業績懸念と円高嫌気し日経平均は400円を超える急落
日経平均 14,129.98 (▼432.95)
日経225先物 14,130 (▼390 )
TOPIX 1167.06 (▼ 35.26)
単純平均 304.68 (▼ 7.19)
東証二部指数 3,205.67 (▼ 16.45)
日経ジャスダック平均 1,864.07 (▼ 13.87)
東証マザーズ指数 815.53 (▼ 2.68)
東証一部
値上がり銘柄数 126銘柄
値下がり銘柄数 1,597銘柄
変わらず 32銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 115.21% ▼ 4.51%
売買高 27億1432万株(概算)
売買代金 2兆3712億4300万円(概算)
時価総額 408兆6559億円(概算)
為替(15時) 98.75-98.76 円/米ドル
為替(15時) 131.13-131.17 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は大幅安となりました。日経平均の下げ幅は400円を超え、終値は432円安の1万4129円。下げ幅は約1カ月半ぶりの大きさでした。急落の要因としては、1)ドル円相場が一時98円70銭を割り込む水準まで円高が進行したこと、2)これまでに発表されたキヤノン(7751)、信越化学(4063)など主要企業の決算内容が失望を誘い、これから本格化してくる決算発表に対して市場の懸念が高まったことなどが挙げられます。
JFE(5411)が午後2時に発表した決算と今期の経常利益見通しは大幅に市場コンセンサスを下回りました。これを受けてJFEの下げは一時10%を超えました。これをきっかけに相場全体も下げ足を速めました。
円高を嫌気してトヨタ(7203)をはじめとする自動車株が売られたほか、銀行、不動産など内需セクターも大幅安。三菱UFJ(8306)が売買代金ランキング3位に入る商いを伴って売られ、下落率は4%を超えました。東証33業種すべてが下げる全面安の展開でした。上述のJFEが重石となった鉄鋼が業種別の値下がり率トップ。新日鉄住金(5401)も約5%の下げとなりました。
先週の金曜日も参院選を控えての手仕舞い売りで急落する場面がありましたが、今日も来週に国内では決算発表のピーク、米国ではGDPや雇用統計の発表、並びにFOMCを控えての週末とあって、ポジション調整の売りもかさみました。昨日まで比較的底堅かった分、却ってまとまって売られた面もあるでしょう。
日経平均は25日移動平均(14,110円)で支えられている格好。ドル円は一目均衡表の雲の上限をタップして(叩いて)いる感じです。どちらもテクニカル的に意識される水準で、ここで切り返すことができればいいですが、反対にブレークされる(破られる)と、一気に下値を探りにいくことになりそうで、警戒したいところです。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (7月25日執筆)
住宅市場回復が米国経済を牽引
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
5411 JFEHD 2,363 -214
大幅に3日続落 収益改善も今期経常益見通しが市場予想を大きく下振れ。
4751 サイバエージ 224,000 +18,300
急反発 積極投資で4~6月期営業益53%減もソシャゲ好調。
6857 アドバンテ 1,390 -149
急反落 設備投資抑制され4~6月期33億円の営業赤字。
6788 日本トリム 8,950 +800
大幅に4日続伸 整水器好調で4~6月期営業益74%増。
9449 GMO 1,170 +159
6日ぶりに急反発 LINEと販売代理店契約を締結。
8609 岡 三 868 -61
続落 4~6月期営業益148億円の大幅黒字化も出尽くし。
2684 ジパング 429 +48
一時ストップ高 金生産量増え上期経常益6億円に大幅上方修正。
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2 米国相場概況(7月25日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,555.61(+13.37 +0.09%)
S&P500指数 1,690.25(+4.31 +0.26%)
ナスダック総合 3,605.19(+25.59 +0.71%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ビザ(V) 194.61(+7.86 +4.21%)
クアルコム(QCOM) 63.42(+2.03 +3.31%)
アムジェン(AMGN) 109.51(+2.91 +2.73%)
スターバックス(SBUX) 68.17(+1.56 +2.34%)
コルゲート(CL) 59.62(+1.15 +1.97%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
フォード(F) 16.96(-0.41 -2.36%)
ターゲット(TGT) 71.82(-1.50 -2.05%)
マイクロソフト(MSFT) 31.39(-0.57 -1.78%)
コムキャスト(CMCSA) 44.17(-0.79 -1.76%)
グーグル(GOOG) 887.70(-15.20-1.68%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
WSJのFedウォッチャー見解を受けて買いが入り上昇に転じる。FBは前日比+29.6%の急騰!
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130725.pdf
住宅市場回復が米国経済を牽引。米経済の「今」を読む -経済指標動向-
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月26日 「政府の借金」を冷静に考える 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆7月26日 マーケット・アップデイト 7月26日 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
・広木隆 新刊「9割の負け組から脱出する投資の思考法」発売中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_32.htm
◆7月26日 来週前半の決算発表スケジュール 1Qのコンセンサス予想をチェック 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株(IPO)◆
◎N・フィールド(6077/ 東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=526
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎ローランド(7944) 東証 分売予定期間:7月30日~8月2日
◎テーオー小笠原(9812) 東証 分売予定期間:7月31日~8月2日
◎ベクトル(6058) 東証マザーズ 分売予定期間:7月31日~8月2日
◎トランザクション(7818) 東証 分売予定期間:8月6日~8月9日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 お金の相談室(JPモルガン・アセット・マネジメント)
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第316回 米国の長期金利上昇は吉兆!?それとも凶兆!?
<質問>
5月以降、米国の長期金利が大幅に上昇していますが、景気回復や株価に悪影響
が及ぶのではないかと心配しています。実際、どの程度の影響があるのでしょ
うか?
<回答>
ご質問、どうもありがとうございます。今回はJPモルガン・アセット・マネ
ジメントの鈴木英典がお答えします。
確かに、ご指摘の通り、このところ米国の長期金利は大幅に上昇しています。
10年国債の金利で見てみますと4月末が1.67%、7月17日が2.53%なので、この2
ヵ月ちょっとの間で0.8%以上も上昇したことになります。日本とドイツの10年
国債金利は同期間で0.2~0.3%程度しか上昇していませんので、米国の上昇は
かなり突出しています。
さて、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/sodan/2013/07/26.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:鈴木英典(すずき・ひでのり)
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 投資戦略ソリューション室長
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月26日 <夏の日差し>
今朝発表の消費者物価指数は、生鮮食品を除くコアが前年比+0.4%となりまし
た。エネルギーも除いたコアコアは-0.2%ですが、物価が下げ止まり上昇しつ
つある状況が確認されたと云えるでしょう。主な要因はやはり円安でしょうか。
今日は昼に日本橋までビジネスランチに出掛けたのですが、到着見込み時間を
読み違えてしまいました。都心部には渋滞しやすいスポットがいくつかあるの
ですが、そのうち2ヶ所が詰まっていました。
コアコアもまだマイナス。都心部も全般には渋滞は起きていません。しかし物
価や物流が動き始めている兆し、いやそれよりも強いサインを感じます。ラン
チから出てくると強烈な日差しが頭から注いでいました。夏が来たという感じ
がします。海、かき氷、浴衣、うちわ、蚊取り線香、花火、くわがた。あー、
すいか食べながらトレーディングしたい!明日は隅田川の花火ですね。良い週
末をお過ごし下さい。
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7 投資運用苦楽
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第185回 公募投資信託化する海外ヘッジファンド
本コラムでも何度か触れてきましたが、ヘッジファンドと伝統的資産の垣根が
徐々に低くなっている中、ヘッジファンド業界でも様々な試みがみられるよう
になって来ました。
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=174
実際に投資信託を購入している投資家層の中心は、働き盛りを終えて退職を迎
える世代です。その世代が投資信託に期待する役割や特徴を考えてみると、(1)
金融危機時にも・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=184
(※)続きはリンク先でお読みください。
白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎夏の二週連続中国株オンラインセミナー【第一夜】
7月29日(月) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
中国株のブームを作ったのはこの方!戸松信博氏(グローバルリンクアドバイザーズ
代表取締役)。初心者の方向けに中国株の魅力や銘柄選びのコツなどについて徹底的に
語っていただきます!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2264
◎夏の二週連続中国株オンラインセミナー【第二夜】
8月5日(月) 18:30開場 19:00開始 20:30終了
中国株と言えばこの方!中国株第一人者 田代尚機氏(TS・チャイナ・リサーチ代表)。
中国の政策や中国株市場の動向、長期投資に適している業界を中心に田代氏に存分に
語っていただきます!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2263
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
8月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
マネックス証券株式会社は、持株会社であるマネックスグループ株式会社の
2014年(平成26年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を
開催いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2255
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「怪談の科学」
こんばんは。画像編集ソフト『Photoshop』を使った写真加工には自信アリ。
イタズラで心霊写真を作ったりもお手の物、ぼすみんです。
さて1825年のきょう、お岩さんで有名な『東海道四谷怪談』の初舞台が行われ
たことから、本日7月26日は「幽霊の日」だといいます。幽霊はきっといる!
という肯定派、そんなものいるわけねーだろ!という否定派・懐疑派、さまざ
まな立場の方がいらっしゃると思われますが、いずれの立場の方も興味深く読
めそうな一冊がこれ。
『怪談の科学 幽霊はなぜ現れる(中村希明著・講談社ブルーバックス)』。
この本、第1刷発行が1988年という古い本で現在は廃盤につき入手がやや困難
かもしれませんが、なかなかに楽しめました。著者の中村先生は精神医学の
専門家で、心理学的な見地から古今東西の怪談について考察。孤立性幻覚や感
覚遮断性幻覚などのキーワードをもとに、人はなぜ、どんな状況下で幽霊を見
るのか紐解きます。簡単に言ってしまうと人間の「心」こそが幽霊を見せると
いうスタンスの一冊ではありますが、文化論的な見地からも怪談について掘り
下げていく箇所もあり、読み物として肩の凝らない内容でオススメです。
話題は変わりますが、夏は怪談の季節でであると同時に、高校野球が熱いシー
ズン。その高校野球、プロ注目の逸材が実力を発揮できないままに終わったり、
優勝候補の強豪校が早々に敗退したりで、「甲子園には魔物が棲む」なんて言
葉をよく聞きます。
ここで思い出したいのが前述の一冊、『怪談の科学 幽霊はなぜ現れる』。人
は極限下で魔物を見る旨、この本では繰り返されていましたが、夏の甲子園と
言えば、うだるような猛暑 + 負けたらそれまでというプレッシャー + ミス
が許されない緊張感・・・。かくも過酷な極限状況下では、魔物が現れるのも
当然です。
(追伸)
怪談話で盛り上がるのが夏の夜ですが、7月29日(月)と8月5日(月)の夜は
こちらで決まり!『夏の二週連続 中国株オンラインセミナー』。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1307_34.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項
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NISA口座開設にはあらかじめ、マネックス証券の証券総合取引口座の開設が必
要となります。
■NISA口座は1人1口座(1人1金融機関)
NISA口座は通常の証券総合取引口座(特定口座等)と異なり、1金融機関に1
口座の開設となります。「非課税適用確認書の交付申請書」や「非課税口座
開設届出書」は、1金融機関にのみご提出(お申込)ください。なお、いった
ん口座開設を行うと、1つの勘定設定期間中(当初の勘定設定期間は2014年
1月1日から2017年12月31日まで)は他の金融機関で開設できませんので、ご
購入されたい商品の取扱いにつき事前によく確認ください。
■マネックス証券におけるNISA取扱商品
制度上、NISA口座で新たに購入したものが対象となり(特定口座や一般口座
等からの入庫はできません)、また商品としては上場株式等(公募株式投資
信託を含みます)が対象となります。マネックス証券では、「国内上場株式」、
「国内上場投資信託(ETF)」「国内不動産投資信託(REIT)」、「国内上場
投資証券(ETN)」、「公募株式投資信託(分配金受取コースのみ)」を取り
扱います。
※名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場商品は除きます。
※上記以外の商品については取扱うことが決まりましたらウェブサイト上でお
知らせします。
■配当等の非課税対象について
上場株式等及び投資信託の売買益と配当金(分配金)が非課税となります。
上場株式等の配当金を非課税の取扱いとする場合、証券総合取引口座で受領
する方式(株式数比例配分方式)をあらかじめ登録しておく必要があります。
ただし、投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税であり、
NISAにおいては制度上のメリットを享受できないことをあらかじめご理解く
ださい。
■非課税枠の使用について
非課税枠は年間100万円までとなります。2014年1月1日以降、新規にお買付い
ただく分が対象となります。一度ご売却いただくと、使用した非課税枠は再
利用できません。また、年間100万円の非課税枠の残額(未使用分)は翌年以
降に繰り越すことはできません。
■NISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
NISA口座の損失は、特定口座や一般口座で保有する商品の売買益や配当金な
どとの損益通算ができず、また繰越控除もできません。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏
付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相
場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の
信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあり
ます。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金
額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額
100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を
乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300
万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支
払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引
手数料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える
場合、1株毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか
売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢
等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらか
じめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応
じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっ
ては「米国株リアルタイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービス
の利用にはプロフェッショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェ
ッショナル利用の場合は月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購入いただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数
料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、
約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額が
かかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用と
して、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%(概算)程度を乗じた額の
信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込
金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の
変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日
経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことが
できることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額
を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引
では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。
この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠
金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変
化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプショ
ンを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引
では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかり
ます(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(た
だし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)
で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引
及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算
する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の
証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況など
を考慮の上、証拠金額に対する掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更するこ
とがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額が
SPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されるこ
とから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、
スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、マネックス
FX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずる
ことがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上
になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられ
ていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000
通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックス
FXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及びマネックスFXでは、通貨ペアごと
にオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格
とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも
高くなっています。
大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引
額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上
で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠
金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金
基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場
変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本
損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比
して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額
を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じること
があります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金
基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額
の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金
の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である
株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定
ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・
方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・
ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。
当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いた
します。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券
等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を
必ずお読みください。
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