マネックスメール 2013年7月29日(月)

1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。

マネックスメール 2013年7月29日(月)

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 マネックスメール<第3432号 2013年7月29日(月)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

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キャンペーン期間:2013年6月3日(月)~7月31日(水)(約定ベース)
対象商品等の詳細はウェブサイトをご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1305_30.htm

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
 6 廣澤知子のやさしいマネー講座
 7 戸松信博のいまこそ中国株!
 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 9 勉強会・セミナー情報
 10 思春期証券マンのマネックス日記
 11 リスクおよび手数料等の説明
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7月29日(月) 18:30開場 19:00開始  20:30終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2264

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 1 相場概況
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日経平均・TOPIXとも4日続落。日経平均は4日間で1,000円を超える下落幅に
日経平均            13,661.13 (▼468.85)

日経225先物         13,600 (▼530 )

TOPIX            1128.45 (▼ 38.61)

単純平均             295.18 (▼ 9.5)

東証二部指数           3,140.47 (▼ 65.2)

日経ジャスダック平均       1,816.47 (▼ 47.6)

東証マザーズ指数         756.37 (▼ 59.16)

東証一部

値上がり銘柄数          57銘柄

値下がり銘柄数         1,676銘柄

変わらず             15銘柄

比較できず            4銘柄

騰落レシオ           105.79%  ▼ 9.42%

売買高            25億6546万株(概算)

売買代金        2兆1924億4400万円(概算)

時価総額          395兆1398億円(概算)

為替(15時)          97.82-97.83 円/米ドル

為替(15時)          129.89-129.93円/ユーロ

◆市況概況◆

本日の日本株式市場は日経平均・TOPIXとも大幅に続落しました。日経平均は468円安の13,661円、TOPIXは38.61ポイント安の1,128.45ポイントでした。
先週末の米国株市場は日本市場の急落を受けた警戒感からダウ平均が一時前日比150ドル安まで下落しましたが、金融緩和継続への期待感などから下げ幅を縮め、結局3ドル高の1万5,558ドルで取引を終えました。

米国市場は小幅ながら続伸しましたが、米ドル円が一時98円を割りこむなど円高が進行したことなどが嫌気され、日経平均は230円安の13,899円とで寄り付きました。寄り付き直後は下げ幅を縮める場面も見られましたが、後場にかけて徐々に下げ幅を拡大し、結局安値引けとなりました。東証1部の9割以上の銘柄が前日比で下落し、業種別に見ても33業種すべてが下落するなど、全面安となりました。

野村不動産(3231)が1.7%高の2,319円と買われました。26日(金)の引け後に発表した2013年第1四半期の決算が前年同期比20%以上の増収増益となったことから買いが集まりました。ガンホー(3765)は年内にも「パズドラ」の世界展開を加速させると週末に報道され、期待感から8%を超える大幅高となりました。カドカワ(9477)は2013年第1四半期は減収減益となったものの、電子書籍市場への取り組みが評価され5%を超える上昇となりました。

2013年第1四半期の営業利益が前年同期比約20倍となるとの観測が出たマツダ(7261)ですが、元々業績回復期待が高まっていたことや円高が進行したことなどから5%近く下落し、412円で引けました。週末に2013年第1四半期の営業利益が4-6月期として過去最高と報道されたKDDI(9433)は前日比プラスに推移する局面もありましたが、結局前日比70円安の5,050円と小幅安となりました。

日経平均は4日続落し、期間中の下落幅は1,000円を超えています。短期的にはリバウンドを見込んだ買いも入るかもしれません。ただ、いよいよ今週は企業の決算発表が本格化すると共に、FOMCの声明や雇用統計など重要な経済指標の発表を控えていることから、神経質な展開が続くと思われます。


マネックス証券 マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (7月25日執筆)
住宅市場回復が米国経済を牽引
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ


8604 野村HD 741 -45

大幅に3日続落 株式市況活況で4~6月期営業益6年ぶり高水準も出尽くし。


6954 ファナック 14,910 +310

4日ぶりに反発 4~6月期営業益36%減も半期進ちょく79%。


5018 MORESCO 1,086 -121

大幅に3日続落 公募増資などで最大約13億円を調達へ。


3231 野村不HD 2,319 +40

4日ぶりに反発 住宅販売好調で4~6月期経常益20%増。


9726 KNTCT 131 -8

大幅に3日続落 旅行需要の伸び悩みを懸念。


1878 大東建 9,060 +410

4日ぶりに反発 駆け込み需要本格化で4~6月期営業益2.3倍。


7205 日野自 1,496 -81

大幅に3日続落 車両販売伸び4~6月期営業益2.1倍もほぼ観測通り。

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 2 米国相場概況(7月26日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,558.83(+3.22 +0.02%)

S&P500指数 1,691.65(+1.40 +0.08%)

ナスダック総合 3,613.17(+7.98 +0.22%)


◆主な値上がり銘柄 (前日比)

スターバックス(SBUX) 73.36(+5.19 +7.61%)

ハリバートン(HAL) 45.98(+1.64 +3.70%)

アマゾン(AMZN) 312.01(+8.61 +2.84%)

ギリアド(GILD) 62.57(+1.71 +2.81%)

クアルコム(QCOM) 64.61(+1.19 +1.88%)


◆主な値下がり銘柄 (前日比)

デボンエナジー(DVN) 55.84(-0.66 -1.17%)

GM(GM) 36.67(-0.41 -1.11%)

アナダルコ(APC) 88.51(-0.98 -1.10%)

ボーイング(BA) 105.60(-1.10 -1.03%)

コムキャスト(CMCSA) 43.73(-0.44 -1.00%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
 る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)


◆マネックス証券での主要売買銘柄 (先週分)

フェイスブック(FB)、アマゾン・ドットコム(AMZN)、アップル(AAPL)、

マクドナルド(MCD)、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)


※マネックス証券での主要売買銘柄はマネックス証券の米国株取引
サービスにおける先週一週間の約定件数上位5銘柄をご案内しております。
[毎週第一営業日掲載]

☆米国株関連のご案内

売り先行で始まるも金融緩和政策継続との期待から下値で拾われ小幅上昇。
http://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130726.pdf

配当金合計は10年間で2.2倍に!ダウ工業株30種平均採用銘柄から米国株の魅力を確認
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1307_36.htm

気になるあの会社の最新決算情報をお届け致します!米国株四半期速報(夏号)更新!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1307_37.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆7月29日 消費増税に見直しの動き 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆7月29日 フォローアップ 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

・広木隆 新刊「9割の負け組から脱出する投資の思考法」発売中
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1306_32.htm

◆7月29日 決算発表集計速報PART1 決算で買われた株・売られた株は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株(IPO)◆

◎N・フィールド(6077/ 東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=526


◆公募・売出(PO)◆

◎MORESCO(5018/ 東証 )
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=527


新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

◆立会外分売実施

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ローランド(7944) 東証

分売価格     : 848円

本日の終値    : 874円

ディスカウント率 : 2.97%

売買単位     : 100株

申込上限     : 5,000株

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◆立会外分売予定

◎テーオー小笠原(9812) 東証       分売予定期間:7月31日~8月2日

◎ベクトル(6058) 東証マザーズ      分売予定期間:7月31日~8月2日

◎トランザクション(7818) 東証      分売予定期間:8月6日~8月9日

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第7回 ゲームを読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っ
ている』著者の長谷部翔太郎です。暑い日々が続いています。皆様もご体調を
崩されることのないよう、何卒ご自愛ください。さて、株式市場は5月の急落後
、着実に水準を切り返してきました。春先ほどの熱狂感はないとしても、景況
感、延いては株価への見方は着実に改善しているように思えます。そういった
中、参議院選挙も波乱なく終わり、残す政治マターは消費税引上げの最終判断
ということになってきました。1997年には、当時の橋本龍太郎内閣が景気回復
を過信し、消費税引上げを断行。その結果、景気を一気に冷やしてしまった苦
い経験があります。財政問題は明白ながらも、このリスクをどう捉えるか、と
いう点は今後の株式市場において非常に重要なポイントとなると考えます。

さて、「テーマを読み解く」とした本コラムですが、7回目となる今回は、「ゲ
ーム」を取り上げてみたいと思います。スマホ向けのゲームでは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/07/29.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第325回-
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物価上昇の良い、悪い

「良い物価上昇」「悪い物価上昇」・・・
ここ数日ニュースなどで目にする機会が多い言葉ですね。

物価が上昇することをインフレーション、下落することをデフレーションと呼
びますが、ここ10年以上日本が陥っていたのが後者の「デフレ」ですよね。
物価が下落する、モノの値段が安くなることは消費者としては嬉しいようでい
て、経済的な見方をすれば・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2013/07/29.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員


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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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全体が軟調となる中、株価推移の強い銘柄に注目

先週の上海総合指数と深セン総合指数、創業版指数はそろって小幅上昇となり
ました。しかし、大型株は弱く、小型株が強い流れは続いており、創業版指数
は週央で年初来高値を更新しています。先週のニュースの中でも最もインパク
トが大きかったのは7月25日(木)に工業情報化部が、国有企業中心に、製鉄、
銅、セメント、化学品など19産業、合計1,400を超える生産効率の悪い古い設備
を持つ企業に対して生産能力の段階的縮小を命じたことです。具体的には・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2013/07/29.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月29日    <機種変更>

運がいいのか悪いのか?昨晩、携帯電話の液晶が一部壊れました。一瞬一気に
崩壊するかと思ったのですが、良くこらえて十分に使える状態に戻ったのです
が、どうも時間の問題で故障部分は拡がるように見受けられ、使えなくなる前
に手を打つことにしました。いつもはバック・トゥ・バックでミーティングが
休みなく続いているのですが、幸い今日は少々時間があったのでドコモ・ショッ
プに行ってきました。補償サービスにも入っていたのですが、その機種はもう
在庫がないとのことで、同じメーカーのガラケー現行機種に変えました。因み
に私は、ガラケー、ピッチ、iPhoneを携行し、更にiPhoneにはWiFiでも電話で
きる有料アプリを入れているので、4通りの通信手段を確保しています。

先週はiPhoneを水没させ、しかし無事復活させました。今回は携帯が壊れかけ
て、しかし無事現行機種にアップグレードしました。時間をロスしましたが、
データ通信速度も速いし、防水なので、今後の時間のセーブやリスク管理を考
えると得な気がします。災い転じて福となす。何事も前向きに考えて参りましょう。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎夏の二週連続中国株オンラインセミナー【第一夜】
7月29日(月) 18:30開場 19:00開始  20:30終了

中国株のブームを作ったのはこの方!戸松信博氏(グローバルリンクアドバイザーズ
代表取締役)。初心者の方向けに中国株の魅力や銘柄選びのコツなどについて徹底的に
語っていただきます!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2264

◎夏の二週連続中国株オンラインセミナー【第二夜】
8月5日(月) 18:30開場 19:00開始  20:30終了

中国株と言えばこの方!中国株第一人者 田代尚機氏(TS・チャイナ・リサーチ代表)。
中国の政策や中国株市場の動向、長期投資に適している業界を中心に田代氏に存分に
語っていただきます!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2263


(どなたでもご参加いただけます)

◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
8月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了

マネックス証券株式会社は、持株会社であるマネックスグループ株式会社の
2014年(平成26年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を
開催いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2255

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 思春期証券マンのマネックス日記
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「露店クジ」

こんばんは。屋台、露店がズラリと並ぶ縁日の雰囲気が大好きです。子供の頃
はコルク射的でお小遣いの大半を失いました、マネックスのお祭り男・ぼすみ
んです。

たこ焼き、焼き鳥、綿飴にかき氷、お面、型抜き、金魚すくい・・・。バラエ
ティ豊か、実にさまざまな露店があるものですが、運が良ければゲーム機など
の高額商品が当たる、クジ引き(スピードくじ)もポピュラーなお店の一つ。
確率こそ低いものの、数百円の出費でその何十倍もの値段の景品がもらえるチ
ャンス!一攫千金(?)の夢を追い、僅かなお小遣いをクジのため捻出するち
びっ子は、昔も今も後を絶ちません。

ところがその露店クジ、大阪からこんなニュースが。
『夏祭り、夜店のクジに当たりなし 露天商の男を逮捕』。

記事によると、1回300円の露店クジに1万円以上投入したのに「当たり」が出
なかった客が不審に思い、警察に相談 → 警察が調べたところ、案の定クジに
は当たりが入ってなかったことが判明 → 露天商の男を詐欺容疑で逮捕。

当たりの入ってないクジなんて、クジじゃなくてただのクズ!これはいかん、
ホントいかん!なけなしのお小遣いの中から、清水の舞台から飛び降りるつも
りで300円投入した子供も多いでしょーに、このお金はちゃんと返してもらえ
るのか?そのへん気になるところです。

当たりのないクジを買わされたお客さんは、当然不幸。目先のお金に目がくら
み、不正なクジでお縄になった露天商も自業自得ながら、また不幸。関わった
人すべてがみんな不幸になる、これがホントの貧乏クジというやつか。

(追伸)
クジのように運に左右されるものでなく、「全員にプレゼント」とか「必ずも
らえる」系のものが好きです。なお、マネックス証券で米国株口座を開設され
たお客さまは、全員どなたでも米国株四半期速報をご覧いただけます。
『外国株50銘柄掲載「米国株四半期速報」最新号を公開』。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1307_37.htm

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 11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
 「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
 化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏
 付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相
 場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
 生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
 3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の
 信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあり
 ます。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。
 国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金
 額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額
 100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を
 乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300
 万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支
 払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
 「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
 準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
 変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
 国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
 あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
 港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
 時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
 料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
 買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
 国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引
 手数料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える
 場合、1株毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか
 売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢
 等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらか
 じめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応
 じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっ
 ては「米国株リアルタイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービス
 の利用にはプロフェッショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェ
 ッショナル利用の場合は月額525円のご利用料がかかります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購入いただけません。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数
 料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、
 約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額が
 かかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用と
 して、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%(概算)程度を乗じた額の
 信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。
 その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
 上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込
 金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
 示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の
 変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日
 経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことが
 できることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額
 を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引
 では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。
 この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠
 金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変
 化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプショ
 ンを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引
 では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかり
 ます(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(た
 だし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)
 で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引
 及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算
 する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の
 証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況など
 を考慮の上、証拠金額に対する掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更するこ
 とがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額が
 SPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されるこ
 とから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
 より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
 の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
 ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、
 取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
 (元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、
 スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、マネックス
 FX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずる
 ことがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上
 になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられ
 ていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
 FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000
 通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックス
 FXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及びマネックスFXでは、通貨ペアごと
 にオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格
 とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも
 高くなっています。
 大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引
 通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
 拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引
 額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上
 で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠
 金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金
 基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場
 変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
 予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本
 損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比
 して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額
 を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、
 損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
 ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じること
 があります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。
 くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金
 基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額
 の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金
 の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である
 株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定
 ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
 元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
 それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
 取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
 変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購入された
 金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・
 方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・
 ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。
 当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いた
 します。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券
 等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を
 必ずお読みください。


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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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