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マネックスメール<第3434号 2013年7月31日(水)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 思春期証券マンのマネックス日記
10 リスクおよび手数料等の説明
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少額投資非課税制度(NISA)の認知度調査など□■□
マネックス証券では、個人投資家の皆様の相場環境に対する意識調査のため定期的にアンケートを実施しています。
「今、個人投資家の皆様が相場をどのようにとらえているか」
資産運用の一助となれば幸いです。
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1 相場概況
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日経平均・TOPIXとも大幅反落。昨日の上昇幅をほぼ打ち消す
日経平均 13,668.32 (▼201.5)
日経225先物 13,600 (▼290 )
TOPIX 1131.7 (▼ 16.83)
単純平均 296.59 (▼ 4.52)
東証二部指数 3,157.82 (▼ 12.77)
日経ジャスダック平均 1,823.20 (▼ 18.38)
東証マザーズ指数 742.1 (▼ 43.63)
東証一部
値上がり銘柄数 270銘柄
値下がり銘柄数 1,414銘柄
変わらず 69銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 111.86% ▼ 1.37%
売買高 25億9035万株(概算)
売買代金 2兆3138億4100万円(概算)
時価総額 396兆5067億円(概算)
為替(15時) 97.90-97.91円/米ドル
為替(15時) 129.79-129.83 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日、日経平均は201円安の13,668円、TOPIXは16.83ポイント安の1,131.70ポイントとなりました。東証マザーズ指数も5%を超える大きな下落となりました。
昨日の米国市場はFOMCの声明発表、第2四半期のGDP速報、雇用統計など今週に控えている重要な経済指標の発表を前に様子を見る動きが広がりました。ダウ平均は1ドル安の1万5520ドルと、ほぼ横ばいで引けました。
日本株式市場ですが、米国市場に比べて思いのほか大きな下落で始まりました。日経平均の寄り付きは前日比136円安の13,733円。その後下げ幅を拡大し、13,644円の安値をつけました。後場に入ると下落幅を一時前日比30円程度まで縮める場面も見られましたが、その後再び下落しました。
昨日決算を発表したKDDI(9433)は大きく上昇しました。連結営業利益が前年同期比で+90%となるなど大幅な増収増益が好感され、7%高近い5,410円で引けました。同じく昨日決算発表をしたソフトバンク(9984)は、これまで国内事業での営業利益1兆円達成は見込んでいましたが、赤字である海外事業を含めても営業利益1兆円を達成できる見込みであると発表、実質的な上方修正と受け止められました。株価は一時5%近く上昇しましたが、次第に売りに押され結局60円安の6,240円で引けました。
オリエンタルランド(4661)は昨日発表した2013年4-6月期決算で第1四半期として過去最高の売上、営業利益を記録しました。決算内容が好感され、本日は4%近く上昇しました。
デンソー(6902)は本日の午前11時に通期業績予想の大幅な上方修正を発表しました。発表直後は大きく上昇する場面も見られましたが、修正後の利益水準がアナリストコンセンサスを下回ったことからその後は売られ、結局4%以上下落し、4,460円で引けました。昨日に引き続き本日もガンホー(3765)は大きく売られました。決算内容は非常によいものだったものの、事前の高い期待とこれまでの株価上昇から利益確定売りが続いていると思われます。
本日の下落は昨日の大幅上昇をほぼ打ち消す結果となってしまいました。まずは今夜のFOMCの声明発表を無事通過できるかどうかが焦点です。そして、このように市場全体が大きく売られた際には業績に比べて売られすぎる個別銘柄が出てきます。そうした銘柄を見つけて投資チャンスとしたい局面です。明日も多くの企業の決算発表が続きます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (7月25日執筆)
住宅市場回復が米国経済を牽引
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
5802 住友電 1,325 +101
大幅続伸 情報通信部門赤字縮小で4~6月期営業益8%増。
6503 三菱電 953 -60
急反落 構成悪化や販管費増加で4~6月期営業益27%減。
6727 ワコム 792 -143
一時ストップ安 海外好調も国内振るわず4~6月期営業益25%増にとどまる。
8591 オリックス 1,455 +62
続伸 海外やリテールなどの好調で1Q純利益29%増。
9433 KDDI 5,410 +350
大幅続伸 4~6月期営業益90%増1787億円 日経観測上回る。
1407 ウエストHD 2,998 +154
大幅続伸 8月31日を基準日として1株を2株に分割へ。
2735 ワッツ 1,099 -76
急反落 東証2部への市場変更に伴い公募による自己株式の処分などを実施。
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2 米国相場概況(7月30日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,520.59(-1.38 -0.01%)
S&P500指数 1,685.96(+0.63 +0.04%)
ナスダック総合 3,616.47(+17.33 +0.48%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
アムジェン(AMGN) 111.20(+1.83 +1.67%)
ロウズ(LOW) 44.04(+0.60 +1.38%)
シスコ(CSCO) 25.67(+0.34 +1.34%)
アップル(AAPL) 453.32(+5.53 +1.23%)
エマーソン(EMR) 60.49(+0.71 +1.19%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Nオイルウェル(NOV) 69.40(-1.74 -2.45%)
Oペトロリアム(OXY) 88.32(-2.16 -2.39%)
ベライゾン(VZ) 50.42(-1.07 -2.08%)
モンデリーズ(MDLZ) 31.05(-0.56 -1.77%)
21stフォックス(FOXA) 29.42(-0.49 -1.64%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、立会時間終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
31日のFOMC声明を控え、市場は方向感の欠ける動き。「マーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130730.pdf
S&Pグローバル1200指数の重要セクター分析「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20130729.pdf
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米国株デビューを応援します!
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G2700/usstock/index.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月31日 日本株の大幅安と海外株の落ち着き~どう考えるか?~ 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆7月29日 フォローアップ
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月31日 決算集計速報PART2 上方修正や好決算が好感された銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株(IPO)◆
◎N・フィールド(6077/ 東証マザーズ)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=526
◆公募・売出(PO)◆
◎MORESCO(5018/ 東証 )
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=527
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎ピーエスシー(3649) 東証 分売予定期間:8月6日~8月8日
◎トランザクション(7818) 東証 分売予定期間:8月6日~8月9日
◎フォンツ・ホールディングス(3350) 東証 分売予定期間:8月7日~8月13日
◎鉄人化計画(2404) 東証 分売予定期間:8月7日~8月13日
◎ソーバル(2186) 東証 分売予定期間:8月8日~8月13日
◎アウトソーシング(2427) 東証 分売予定期間:8月8日~8月13日
◎電算システム(3630) 東証 分売予定期間:8月9日~8月14日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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いよいよドル/円の調整は最終の仕上げ段階へ?
以前から本欄では、ドル/円の価格推移について、昨年2月1日安値を始点とす
る5波構成の強気相場が続いており、現在は今年5月22日高値を始点とする「第4
波(=修正波)」の局面にあるという一つのシナリオを前提に、相場の行方を
予想してきました。この「第4波」は、本欄の6月19日更新分でも述べたとおり、
a-b-cの3つの波を持つものと考えられ、5月22日高値から・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2013/07/31.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第25回 消費意欲は過去最高の水準に
米国のマーケティング調査会社ニールセンが、先週23日(火)に発表した4~6
月の中国の消費者信頼感指数は110となり、昨年の4~6月に並び、調査開始以来
の最高を記録しました。消費者信頼感指数は、収入の見通しや消費意欲に関す
るアンケート調査を行い、結果を集計して算出するもので、100を上回ると消費
者が先行きを楽観視し、消費に意欲を示しているとされます。ニールセンは、
世界の58ヵ国で、29,000人以上を対象に調査し、指数を発表しています。中国
の110は、全58ヵ国中5番目に高い水準だそうです。
ちなみに・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/07/31.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月31日 <NPO>
私はNPOに、3つ関与しています。或る公益財団法人の評議員を務め(これは元
々国が運営したものが公益財団法人になったケースです)、また或る公益財団
法人の応援団長のようなことをすると共にそのグローバルな本部(在ニューヨ
ーク)のボードメンバーを務め(これはいわゆるNGOで、国がしないことを独立
して実行するために作られた組織です)、そして或る特定非営利活動法人の理
事にも就任しました(これはイメージしやすいいわゆるNPOです)。
私は基本的に全ての知力・体力はマネックスグループの経営、マネックスグル
ープの株主価値を高め(本日、第1四半期の決算発表を行っています)
http://www.monexgroup.jp/
マネックスグループ各社のお客様により良いサービスを実現するために使わな
ければいけない、そしてマネックスを通してより良い資本市場の実現のために
使わなければいけないと考えているのですが、あくまでも限定的な時間の範囲
内で、社会貢献だと考え、NPOにも関わっています。とは云っても、各NPO・NGO
のアクティビティに自らが関与するのではなく、各NPO・NGOが継続してそのミッ
ションを実現していくための組織・体制作り、いわゆるガバナンスの構築とか、
継続して収支がバランスしてその結果多くのミッションを実行できるような仕
組み作りのお手伝い(これも実際に手を出すのではなく、アドバイスなどをす
る)をしています。
私は東証の社外取締役も5年間務めましたし、いくつかの上場企業の社外取締役
も務めてきたので、かなりの数の様々な上場企業を見てきました。そこにはま
さに各社各様の個性があります。しかしNPOの個性の幅は、上場企業のそれを大
幅に超えます。上場株式は規格品であるし、NPO・NGOにはそれぞれの特殊なミッ
ション・経緯・思いがあるので当然と云えば当然ですが、そのボラティリティ
(標準偏差)の違いたるや5倍は下らないのではないでしょうか。そう云った
NPOには上場制度の知恵は事業を継続可能にする上で役立つかも知れませんし、
そのようなNPOの規格外の在り方・創造性は、上場企業をリバイバルするのに役
立つかも知れません。そんな観点からも、これからも限った時間の中で、NPO・
NGOに関わっていきたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
8月1日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
マネックス証券株式会社は、持株会社であるマネックスグループ株式会社の
2014年(平成26年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオンライン決算説明会を
開催いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2255
◎『松本大とここだけトーク』
8月27日(火) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO 松本大が、オンラインセミナーの
講師としてお客さまの様々なご質問に回答いたします。
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2267
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎米国雇用統計 実況中継! ~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
8月2日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
前回7月5日は非農業部門雇用者数(NFP)が予想を上回る好結果となったことから
円安へと急騰しました。7月米国雇用情勢はどのような結果となるのか?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2268
◎『為替・債券展望』 チャット駆け込み寺【講師:螺良 靖】
8月6日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
お客さまからの為替や債券のご質問にチーフ・リスク・マネジャーの螺良靖が
回答します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2246
◎『日本株ストラテジー』 チャット駆け込み寺 【講師:広木 隆】
8月20日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
お客さまからの日本株に関するご質問にチーフ・ストラテジストの広木隆が
回答します。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2266
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客さま向け
資料をよくお読みください。
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9 思春期証券マンのマネックス日記
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「扇風機と戦闘機」
こんばんは。この季節は、エアコンや扇風機が大活躍。部屋全体を冷やしてく
れるエアコンは便利ですが、やさしい風を送ってくれる扇風機もまた魅力的。
日頃から小型の卓上扇風機を愛用してます、ぼすみんです。
クルクルと高速回転する扇風機の羽根を見て思い出したのが、今からおよそ
100年前、第一次世界大戦で初めて登場したプロペラ式戦闘機のお話です。
今でこそ戦闘機はマッハの速度でジェット飛行、どこまでも敵を追尾するミサ
イルも撃てたり、全身これハイテクの塊ですが、黎明期の戦闘機は機体の先端
にプロペラが一つついてるだけのレシプロ式で、武装から運用に至るまで、何
から何まで原始的。
ごくごく初期の空中戦は、「戦闘機が戦ってる」というより「普通の飛行機に
ピストルやライフルを持ち込んで戦う」状態だったらしく、操縦士と観測員の
2人で搭乗、後部座席に座った観測員が敵に向かって発砲するだけというプリミ
ティブな戦闘方法。
これじゃ不便極まりない!ってことで、1915年、フランス空軍が機体そのもの
に固定式の銃を取り付けた、世界初(?)の本格的戦闘機を開発。わざわざ銃
を構えなくとも、照準を合わせて引き金を引くだけでOKとなったわけですが、
これまた実用化にあたっては難題が。
問題となったのは、機体に固定する銃の位置。操縦しながら照準を合わせやす
いよう、銃はパイロットの目の前に固定されたわけですが、その銃口のさらに
前にはクルクルと高速回転してる自機のプロペラが。言わば銃のすぐ前で、扇
風機の羽根が回っているような状態です。こんな位置関係で撃ったら、標的に
当たる前に自分のプロペラに弾丸が当たっちゃうよ!敵にやられる前にプロペ
ラ壊れて墜落、自滅しちゃうよ!
この難題に対しフランス空軍は、「自ら撃った弾丸が当たっても平気なように
プロペラに鋼鉄の防護板をつける」ことで対処。弾が当たらない方法を編み出
すのでなく、場当たり的な力技で対処!当然、発砲すれば何発かに一発はカキ
ーン、カキーンとプロペラに当たります。プロペラに当たった弾丸は、あさっ
ての方向へ飛んでいきます。こんな戦闘機に乗せられたパイロットは生きた心
地がしなかったでしょーが、機体に銃を固定した効果自体は絶大で、かなりの
戦果をおさめた模様。
かような新兵器が登場すれば、際限ない開発競争・改良競争が繰り広げられる
のがこの世の常。フランスの敵国・ドイツがこのシステムを改良、プロペラの
回転に合わせて弾丸を発射する、プロペラに弾を当てないための同調装置が投
入されたのはこの直後の出来事です。
(追伸)
このフランス製戦闘機、一説によると自機プロペラに弾丸が当たる確率は約4
分の1、つまり25%程度だったとか。率といえば、
「勝率65%超 マネックスシグナル 6月の成績を公開」。
(※)お取引の際はマネックスシグナルに関するご留意事項をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1307_39.htm
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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マネックスシグナルに関するご留意事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
マネックスシグナルは、投資の参考情報として、ロボットの判断を提供するも
のです。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客さまご自
身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。本サービスのご利用にあたっ
ては、投資顧問契約が必要になります。ご契約に際しては、投資顧問契約書、
契約締結前交付書面および以下のご留意事項をご確認ください。
・マネックスシグナルのご利用にあたっては、月額3,150円(税込)を上限とし
たご利用料がかかります。
・新規売り注文を行う場合には、証券総合取引口座とは別途、信用取引口座の
開設が必要になります。信用取引はリスクの高い商品のため、お客さまの投
資方針によっては適合しない場合があります。また、信用取引口座の開設に
は審査があり、審査の結果によって口座開設申込をお受けできない場合があ
ります。
・取引規制などにより銘柄によってはお取引できない場合があります。
・取引可能な銘柄でも注文条件、マーケットの状況等により、注文が約定しな
い場合があります。
・マネックスシグナルで利用されているトレード・サイエンス社の投資分析ア
ルゴリズム(ロボット)は、日本株ロボット運用投信(愛称:カブロボファ
ンド)を運用するロボット(カブロボ)とは異なります。そのため、マネッ
クスシグナルで利用されるロボットの投資判断、選定銘柄はカブロボの投資
判断、運用銘柄とは異なります。
・アルゴリズム分析の結果、銘柄情報が配信されない場合や新規シグナルが売
りまたは買いの一方に片寄る場合があります。
・ロボットはパフォーマンスなどにより対象から外れる場合があります。また、
逆にロボットが新規に追加されることもあります。
・受信文字に字数制限がある機種(携帯電話等)でメールを受信される場合は、
行がずれたり、全文が表示されない可能性があります。
・メールの配信停止、配信先の設定に数日程度かかる場合があります。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況の悪
化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買では、裏
付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相
場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、元本損失が
生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、取引額が最大
3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、又は発行者の
信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生じることがあり
ます。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の保証金が必要です。
国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手数料」の場合、約定金
額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値で最大1,575円が、約定金額
100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、指値で約定金額の0.1575%を
乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」の場合、一日の約定金額300
万円ごとに最大2,625円かかります。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお支
払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下
「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水
準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の
変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、その
国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることが
あります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%(最低手数料73.5香
港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、その
時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数
料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF等の売
買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。米
国株式等の売買では、約定株数1,000株以下の場合、一約定につき国内取引
手数料として最大18.9米ドルがかかります。約定株数が1,000株を超える
場合、1株毎に0.0105米ドルが加算されます。また、上記取引手数料のほか
売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢
等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあらか
じめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間に応
じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。 なお、お取引にあたっ
ては「米国株リアルタイム株価情報」サービスの利用が必要です。サービス
の利用にはプロフェッショナル利用の場合は月額17,850円、ノン・プロフェ
ッショナル利用の場合は月額525円のご利用料がかかります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購入いただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じた額の申込手数
料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費用として、
約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額が
かかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用と
して、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%(概算)程度を乗じた額の
信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込
金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数の
変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。日
経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことが
できることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額
を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプション取引
では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅します。
この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方は、証拠
金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の方向に変
化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。オプショ
ンを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経225先物取引
では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり52.5円の取引手数料がかかり
ます(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、売買代金の0.189%(た
だし最低手数料189円)の取引手数料がかかります。なお、特別清算指数(SQ)
で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかります。日経225先物取引
及び日経225オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)に基づき当社が計算
する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプション価値の総額」の
証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※ 指数の変動状況など
を考慮の上、証拠金額に対する掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更するこ
とがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額が
SPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されるこ
とから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通貨の価格の変動に
より元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金
の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る
(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動により、
スワップポイントが受取りから支払に転じることがあります。FX PLUS、マネックス
FX(店頭取引)では、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずる
ことがあります。FX PLUS、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上
になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられ
ていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000
通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネックス
FXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS及びマネックスFXでは、通貨ペアごと
にオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格
とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも
高くなっています。
大証FXでは、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUSでは、取引
通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証
拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引
額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上
で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠
金の額(1枚あたりの必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金
基準額をもとに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場
変動に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配当
予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元本
損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額に比
して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠金の額
を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365では、
損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカット
ルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じること
があります。くりっく株365では、片道1枚あたり157円の取引手数料がかかります。
くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金
基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額
の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金
の額は、東京金融取引所がリスクに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である
株価指数の価格に応じて変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定
ではありません。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動により
元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、積立
取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30まで、
変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購入された
金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金の支払い時期・
方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事項について、マネックス・
ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェブサイトにて通知いたします。
当該口座をお持ちでない方には、請求のあった場合、書面にて遅滞なく通知いた
します。(販売価格は、当社が請求を受けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場有価証券
等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料などの重要事項」等を
必ずお読みください。
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