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マネックスメール<第3475号 2013年9月30日(月)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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◆◇◆ 当初募集期間中 購入時手数料が無料 ◆◇◆
USハイインカム・ストラテジー・ファンド(毎月分配型)為替ヘッジなし/あり
マネックス証券では、2013年9月17日(火)より、世界有数の資産投資会社であるKKR(Kohlberg Kravis Roberts:コールバーグ・クラビス・ロバーツ)グループのKKRアセット・マネジメントが実質的な運用を行う、
『USハイインカム・ストラテジー・ファンド(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり』の当初募集の申込受付を開始いたしました。
マネックス証券での当初募集期間は、2013年9月17日(火)~10月16日(水)17:00。
当初募集期間中のお申込み限定で、購入時手数料が無料となります(※)。
※設定日(2013年10月18日)以降のお申込みについては購入時手数料(最大1.575%(税込))がかかります。
※当初募集期間は「分配金再投資コース」のみのお取り扱いとなります。「分配金受取コース」は、設定日以降、お申し込みいただけます。
(※)お取引の際は「USハイインカム・ストラテジー・ファンド(毎月分配型)為替ヘッジなし/為替ヘッジあり」の取引に関する重要事項をご確認ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1308_37.htm
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
6 廣澤知子のやさしいマネー講座
7 戸松信博のいまこそ中国株!
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 思春期証券マンのマネックス日記
11 リスクおよび手数料等の説明
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☆☆☆マネックス証券で米国債の取引を始めてみませんか?☆☆☆
米国債とは、米国財務省が発行する米国政府の債務証券(公債)です。基軸通貨である米ドルを有するアメリカの債券市場は、世界で最も重要な債券市場の1つで、米国債はその中心です。
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※米国債は既発行債券です。注文受付時間:営業日 9:30~14:00。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1308_03.htm
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1 相場概況
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日本株、下落 米国の財政協議の行方を懸念 9月は月間としては5ヶ月ぶりに上昇
日経平均 14,455.80 (▼304.27)
日経225先物 14,490 (▼250 )
TOPIX 1194.1 (▼ 23.42)
単純平均 313.56 (▼ 4.15)
東証二部指数 3,416.65 (▼ 3.98)
日経ジャスダック平均 1,903.41 (△ 5.71)
東証マザーズ指数 856.93 (△ 5.68)
東証一部
値上がり銘柄数 302銘柄
値下がり銘柄数 1,376銘柄
変わらず 69銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 117.53% ▼ 7.37%
売買高 27億0903万株(概算)
売買代金 1兆8942億5700万円(概算)
時価総額 417兆3030億円(概算)
為替(15時) 97.87-97.88 円/米ドル
為替(15時) 132.04-132.08 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は下落しました。日経平均は大幅続落し終値は前週末比304円安の1万4455円と下落幅は361円安となった8月20日以来の大きさでした。米国の財政協議を巡る与野党の対立が深刻化、連邦政府の業務が停止に追い込まれる事態も懸念されることからドル円相場が先週末のニューヨーク市場の終値よりさらに円高ドル安に動いたこともあって、朝方から大幅安で始まりました。日経平均の下げ幅は一時330円を超えました。
明日発表の日銀短観では良好な結果が予想されることや、それを受けて安倍首相が消費税増税を決断すると見込まれること、さらに同時に発表される経済対策では法人税の引き下げなど成長戦略が盛り込まれる期待などから、先週、日経平均は1万4800円に迫る水準まで買われていただけに、さすがに300円安は行き過ぎと買い戻しが入り、午後には1万4600円台を回復する場面もありました。しかし、今日は上期の年度末とあって動きにくい機関投資家も多く、お化粧買いも見送られ、結局大引けにかけて再度売りに押され、300円を超える大幅安で終えました。東証1部の売買代金は概算で1兆8942億円と見送り姿勢が強い一日でした。
JFE(5411)が5%安、商船三井(9104)が4%安となるなど鉄鋼、海運といったリスクオン相場で買われる代表格の業種が下落率の上位に並びました。証券、その他金融、銀行、保険などの金融株も安く、円高を嫌気して自動車株も冴えませんでした。
売買代金上位の銘柄が軒並み値下がりするなかで、売買代金トップの東電(9501)だけが上昇。東電は2%を超える上昇で5日続伸。株価は8月20日以来となる600円台を回復しました。
個別では、電線地中化関連銘柄として日本コンクリート(5269)が人気化したほか、世界初の大型水素基地建設と報じられた千代田化工建設(6366)が上昇しました。「NTTドコモ(9437)とスクウェア・エニックスは今冬にも、人気ゲーム『ドラゴンクエスト』の最新作をスマートフォン(スマホ)向けに配信する」と報じられ、スクエニHD(9684)が3%高。ドコモも下落は免れました。
今日は大幅安で終えた9月相場ですが、9月の日経平均は月間で前月末比1,066円の上昇となり、5ヶ月ぶりの上昇で終えました。日経平均は急落があった5月以降4カ月連続で前月比で下げていました。昨年12月に日経平均は1万円の大台に乗せ、1月と2月の終値が1万1000円台、3月が1万2000円台となった後、4月以降はずっと1万3000円台にとどまってきました。年間を通じてもっともパフォーマンスが悪い9月に上放れ、1万4000円台半ばで終えたことは明るい材料と言えます。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米経済の「今」を読む-経済指標動向- (9月25日執筆)
消費者心理は悪化~悪化は限定的で10月以降の改善を予想~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4098 チタン工 340 +80
ストップ高 ノーベル賞発表を前に酸化チタン絡みで思惑。
4813 ACCESS 758 +89
一時ストップ高 ベトナムの3G携帯通信事業者とスマホ向けサービスで協業。
7514 ヒマラヤ 1,372 -55
4日ぶり反落 PB商品開発などで今期経常益9%増も出尽くし。
7856 萩原工業 1,358 -111
急反落 70万株の公募増資などを発表 設備投資に充当。
9843 ニトリHD 9,000 -420
3日続落 為替差損かさみ上期経常益横ばいにとどまる。
6707 サンケン電 501 -50
外資系証券が「Neutral」へ投資判断引き下げ いったん利益確定を推奨。
2437 シンワアート 58,200 -3,300
3日ぶりに急反落 所得隠しを東京国税局が指摘との報道を嫌気。
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2 米国相場概況(9月27日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,258.24(-70.06 -0.46%)
S&P500指数 1,691.75(-6.92 -0.41%)
ナスダック総合 3,781.59(-5.83 -0.15%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ナイキ(NKE) 73.64(+3.30 +4.69%)
Tワーナー(TWX) 66.20(+1.33 +2.05%)
マイクロソフト(MSFT) 33.27(+0.50 +1.53%)
コムキャスト(CMCSA) 44.74(+0.64 +1.45%)
ファイザー(PFE) 28.88(+0.36 +1.26%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ダウケミカル(DOW) 39.02(-0.97 -2.43%)
クアルコム(QCOM) 67.38(-1.49 -2.16%)
インテル(INTC) 22.98(-0.43 -1.84%)
シスコ(CSCO) 23.33(-0.44 -1.85%)
IBM(IBM) 186.92(-3.30 -1.73%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引時間終値(単位:米ドル)
◆マネックス証券での主要売買銘柄 (先週分)
フェイスブック(FB)、アップル(AAPL)、テスラ・モーターズ(TSLA)、
アマゾン・ドットコム(AMZN)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)
※マネックス証券での主要売買銘柄はマネックス証券の米国株取引
サービスにおける先週一週間の約定件数上位5銘柄をご案内しております。
[毎週第一営業日掲載]
☆米国株関連のご案内
米財政問題に対する警戒感やリバランスの売りが重し。「マーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20130927.pdf
債務上限引き上げ問題に注目!今週の市場見通し。
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20130930.pdf
最低手数料は5.25米ドルに。米国株・米国ETFをもっと身近に。
※ 約定代金の0.4725%(最低5.25米ドル、最大21米ドル)の取引手数料がかかります。
※ 取引手数料が5.25米ドルとなるのは、約定代金が約1,111米ドルまでの場合です。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1308_32.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆9月30日 株式市場と米国の政治混乱~過去2年と同じ展開?~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆9月30日 今年度下半期の日本株相場とメガバンクの復活【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆9月30日 この上半期に上げた株・下げた株は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆公募・売出(PO)◆
◎ニチリン(5184/東証二部)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=533
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
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5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第11回 東京オリンピックを読み解く
みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を使っ
ている』著者の長谷部翔太郎です。季節はすっかり秋となってきました。これ
まで夏の次はいきなり冬、という年ばかりだったように記憶していますが、今
年は久々に秋というものをゆったりと感じられるような気がしています。気温
の変化も激しくなってきています。みなさま、くれぐれも体調にはお気をつけ
ください。さて、株式市場は夏休みが終わるのを待っていたかのように、活気
を取り戻してきました。春先のような一本調子の展開にはありませんが、様々
な材料が賑わいを見せ始めています。利食いをこなしながら、相場は緩やかな
上昇トレンドに転じてきたものと見ています。
さて、「テーマを読み解く」とした本コラムですが、11回目となる今回は、東
京オリンピックを取り上げてみたいと思います。このコラムにしては珍しく(笑)
、既に現在進行形で注目されているテーマとなります。ただし、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/09/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長谷部 翔太郎
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6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第332回-
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生前贈与にNISAを活用?
様々な統計によると、一般に現役世代よりシニア世代の方が、経済的に余裕が
あって「お金持ち」であるようです。現役世代の30~50代は、給料が伸び悩み、
退職金や年金に不安を抱えつつ、住宅ローンや子供の教育費に追われていると
いう方も多いことでしょう。
豊かで元気、かつ長寿のシニア世代から「生前贈与」という形で資金援助をし
てもらう方もいるかもしれませんね。
ただし、いくら・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2013/09/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員
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7 戸松信博のいまこそ中国株!
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上海総合指数が反落する中、創業版指数は年初来高値更新
9月中旬以降の上海総合指数ですが、月の半ばまでは欧州、中国経済の回復期待
や米国株の堅調な動きによって上昇しました。しかしながら、その後、米国株
が反落し、世界的にリスクオフ志向が鮮明になると、月の後半にかけて下落し
ていきました。一方、深セン総合指数と創業版指数、香港ハンセン指数は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2013/09/30.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:戸松信博
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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm
※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
ご覧ください。
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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9月30日 <週末の刺激>
忙しい週末でした。土曜日は母校(中学・高校)の現役の後輩の生徒を、もっ
とグローバルに通用する人材にするのを助けよう、具体的には高校から直接海
外の大学にもっと行くのを助けよう、まぁそのようなことを話すためにお節介
焼きが母校の食堂に集まりました。初めての声掛けだったのですが、下は大学
生から上は70過ぎの方まで、100名以上が集まりました。そのあと食堂で飲み、
正門の向かいの店で飲み、線路を越えて、日付も超えて飲みました。翌朝、ア
メリカから来ている同僚と共にフットサル大会。女性・子供も交えて4チームで
リーグ戦。私ももちろん全試合プレイしましたが、幸い怪我もせずに終えられ
ました。しかし厳しい!そしてそれからBBQ大会。そしてお約束のカラオケ。頭
も、体も、肝臓も、胃も、喉も、そしてもちろん精神も、全てを長時間使った
週末でした。あー疲れた。でも今日は案外サッパリしています。ヒトは同じ部
分を使い続けるのが一番疲れるのですね。左脳・右脳、体と心、あらゆる部分
でバランス良く刺激するように意識していきたいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◆◇◆━━ どうなる日本株相場!?4夜連続・日本株オンラインセミナー ━━◆◇◆
◎ 第1夜
10月1日(火)19:30開場 20:00開始 21:00終了
講師:株式会社武者リサーチ 代表 武者 陵司氏
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2312
◎ 第2夜
10月2日(水)19:30開場 20:00開始 21:00終了
講師:株式会社フィスコ リサーチレポーター 飯村 真由氏
株式会社フィスコ リサーチレポーター 三井 智映子氏
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2313
◎ 第3夜
10月3日(木)19:30開場 20:00開始 21:00終了
講師:マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2314
◎ 第4夜
10月4日(金)19:30開場 20:00開始 21:00終了
講師:経済評論家 マネーエコノミスト 杉村 富生氏
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2315
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎米国雇用統計 実況中継! ~美人FXブロガーと元外銀ディーラーが解説~
10月4日(金) 20:45開場 21:15開始 21:45終了
毎回多くのお客様にご参加いただいている人気No.1オンラインセミナー、臨場
感あふれる『米雇用統計 実況中継!』に是非ご参加ください。
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 思春期証券マンのマネックス日記
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「日記は今日が最終回」
こんばんは。マネックスメールの蛇足的存在というか、蛇足そのものだった
このコーナー、『思春期証券マンのマネックス日記』も本日が最終回。7年間
もの長きにわたって拙い連載にお付き合いいただき、誠にありがとうございま
した。皆さまに心より御礼申し上げます、ぼすみんです。
もともとは編集担当者の気まぐれ、思いつきから見切り発車的に始まったこの
コーナー。せいぜい2~3ヵ月程度の連載と聞いてたので、コーナー名もペンネ
ームも「エイヤッ!」と適当に決めてしまったのですが、ここまで長く続くの
であればもう少し熟考してセンスの良い名称にすれば良かった・・・と後悔す
ることしきりです。日々の原稿はボツとして日の目を見ないケースも多々あり
ましたが、担当者の機嫌が良い時間帯(ランチ直後など)にチェックを受ける
と、ボツになる確率が激減することが最近判明。この法則にもう少し早く気が
ついていれば、もっと楽ができたのに・・・という点も非常に悔やまれます。
さて、とりあえず本コーナーは今回でひとまず終了いたしますが、今後は現在
のような毎営業日掲載の"日記"ではなく、ある日唐突に掲載される不定期連
載、皆さまが忘れた頃にひょっこりお邪魔する予定です。その際はどうぞよろ
しくお願いいたします。
マネックス証券をご利用くださっているすべての方、マネックスメールをご愛
読くださっているすべての方にあらためて感謝しつつ、ひとまずこのコーナー
を終えさせていただきます。皆さま、本当にありがとうございました。お元気
で!
(追伸)
「思春期証券マンのマネックス日記」、過去の駄文はこちらです。
http://lounge.monex.co.jp/column/bosmin/
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11 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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「USハイインカム・ストラテジー・ファンド(毎月分配型)
為替ヘッジなし/為替ヘッジあり」の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある債券および優先担保付バンクローン(貸付債
権)等を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れ
た債券および優先担保付バンクローン(貸付債権)等の影響により上下するた
め、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本及
び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、当初申込期間中は申込手数料がかかりませんが、
継続申込期間中の申込みについては、申込金額に対して最大1.575%を乗じた額
の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただく費
用としての信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して実質1.6875%(年率)程
度を乗じた額の信託報酬のほか、ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1
%以内の監査費用などのその他費用がかかります。その他費用については、運
用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができ
ません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件
により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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