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マネックスメール<第3510号 2013年11月20日(水)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日本株、小幅安 日経平均は1万5000円台で膠着感の強い展開
日経平均 15,076.08 (▼50.48)
日経225先物 15,100 (▼50 )
TOPIX 1233.43 (▼ 3.43)
単純平均 314.30 (▼ 0.37)
東証二部指数 3,421.61 (▼ 2.72)
日経ジャスダック平均 1,957.49 (△ 1.83)
東証マザーズ指数 873.44 (△19.58)
東証一部
値上がり銘柄数 805銘柄
値下がり銘柄数 791銘柄
変わらず 163銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 111.18% △1.33%
売買高 21億7821万株(概算)
売買代金 1兆7657億9800万円(概算)
時価総額 432兆8093億円(概算)
為替(15時) 100.01-100.02 円/米ドル
為替(15時) 135.50-135.54 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場で主力銘柄は下落しました。日経平均は小幅ながら3日続
落。終値は前日比50円安の1万5076円。ドル円も1ドル100円ちょうどを挟む動
きとなり、株・為替とも方向感に乏しく、膠着感の強い一日でした。シカゴ
CMEの日経平均先物が1万5200円台で終えたことを受けて、東京市場でも日経平
均は買い先行で始まりました。83円高まで買われ1万5200円台をつける場面が
ありましたが、利益確定売りに押され下げに転じました。
東証1部の売買代金は1兆7657億円と、2日続けて2兆円を下回り11月11日以来の
低水準。積極的な売買を見送る投資家が大勢を占めました。TOPIXも3ポイント
安と、こちらは2日続落。一方、小型株指数、日経ジャスダック平均、東証マ
ザーズ指数は上昇。特に東証マザーズ指数は2%超の上昇で7連騰となりました。
東証の売買代金トップはシャープ(6753)。ヒューレット・パッカードと複写
機事業で業務提携する方針を固めたと報じられたことが買い材料となって7%
高と急伸しました。売買代金の2位はドワンゴ(3715)。昨日が急騰後の初押
しとなり、今日は切り返しましたが、終値は8円高と反発力は鈍く、さすがに
息切れしてきた感があります。東レ(3402)が東証の売買代金7位と久しぶり
の大商い。株価は4%高と大幅上昇しましたが、大手証券の投資判断引き上げ
が背景のようです。
一方、下げたほうでは損保や銀行、不動産の軟調が目立ちました。損保各社は
前日に決算を発表しましたが、好業績も織り込み済みで、材料出尽くしの売り
に押されました。
その他、個別で目立ったところでは第一三共(4568)が4%近い下落になりま
した。2014年度にも、脳卒中などを防ぐ効果が見込める『抗凝固剤』の新薬を
発売と報じられたものの、今月に入ってほぼ一本調子の上昇が続いていただけ
に利益確定売りが優勢になりました。
東証マザーズではペプドリ(4587)やナノキャリア(4571)、フリービット
(3843)が上昇。半面、コロプラ(3668)やエナリス(6079)、サイバー
(4751)は下落しました。新規上場のメディアドゥ(3678)とM&Aキャピ
(6080)は終日買い気配が続き、取引は成立しませんでした。相変わらずの
IPO人気が続いています。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで- (11月19日執筆)
米国住宅市場、踏みとどまる
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6753 シャープ 299 +21
3日ぶり急反発 米ヒューレットパッカードと複写機事業で業務提携。
4927 ポーラオルHD 3,590 +125
反発 外資系証券が「買い」へ引き上げ 海外事業が収益性改善へ。
3402 東 レ 710 +29
4日続伸 野村が「Buy」へ引き上げ 繊維と炭素繊維が予想以上。
6871 マイクロニクス 870 +150
ストップ高 13.9期決算が市場予想を大きく上回る。
4582 シンバイオ 435 -33
4日ぶり急反落 公募増資などで最大29億円を調達へ 新薬開発に充当。
6113 アマダ 875 -30
7日ぶり反落 野村が「Neutral」へ引き下げ バリュエーションの割安感は縮小。
3092 スタートトゥ 2,950 -90
3日ぶり反落 SMBC日興が「3」へ引き下げ 「WEAR」への期待が先行。
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2 米国相場概況(11月19日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,967.03( -8.99 -0.06%)
S&P500指数 1,787.87( -3.66 -0.20%)
ナスダック総合 3,931.55(-17.51 -0.44%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
デボンエナジー(DVN) 62.77(+2.98 +4.98%)
アボット(ABT) 38.71(+0.77 +2.03%)
バンカメ(BAC) 15.20(+0.28 +1.88%)
シェブロン(CVX) 122.06(+1.50 +1.24%)
アパッチ(APA) 93.01(+1.02 +1.11%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ウォルグリーン(WAG) 58.59(-1.53 -2.54%)
フェデックス(FDX) 134.00(-3.14 -2.29%)
GM(GM) 38.01(-0.56 -1.45%)
21stフォックス(FOXA) 33.26(-0.49 -1.45%)
ビザ(V) 197.39(-2.51 -1.26%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
高値警戒感から利益確定の売りに押される「マーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20131119.pdf
ご要望にお応えして!ついに米国株取引が、特定口座に対応!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1311_19.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月20日 2014年の重要な投資判断材料~各国の財政政策の違い~【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆11月20日 高所恐怖症 - どこと比べるのか【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆11月20日 決算集計速報PART6 決算終盤で上げた株・下げた株は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎ライドオン・エクスプレス(東証マザーズ/6082)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=538
11月21日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中
◎ブイキューブ(東証マザーズ/3681)
ブックビルディング期間:11月21日(木)0:00~11月27日(水)11:00
◎日本アクア(東証マザーズ/1429)
ブックビルディング期間:11月27日(水)0:00~12月03日(火)11:00
◎アズマハウス(JASDAQ/3293)
ブックビルディング期間:11月29日(金)0:00~12月05日(木)11:00
◎イーグランド(JASDAQ/3294)
ブックビルディング期間:11月29日(金)0:00~12月05日(木)11:00
◎シンプロメンテ(東証マザーズ/6086)
ブックビルディング期間:11月29日(金)0:00~12月05日(木)11:00
◎ダイキアクシス(東証/4245)
ブックビルディング期間:12月02日(月)0:00~12月06日(金)11:00
◎アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(東証マザーズ/6085)
ブックビルディング期間:12月02日(月)0:00~12月06日(金)11:00
◎アビスト(JASDAQ/6087)
ブックビルディング期間:12月02日(月)0:00~12月06日(金)11:00
◎シグマクシス(マザーズ/6088)
ブックビルディング期間:12月03日(火)0:00~12月09日(月)11:00
◎足利ホールディングス(東証/7167)
ブックビルディング期間:12月03日(火)0:00~12月09日(月)11:00
◎ウィルグループ(東証/6089)
ブックビルディング期間:12月04日(水)0:00~12月10日(火)11:00
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
フィスコのIPO関連レポート 11、12月分の購読料(18,900円相当)が無料に!
レポート内容:銘柄紹介、ブック考察、ブック報告、公募コメント、初値予想、
初値分析など
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1310_40.htm
◆立会外分売実施中
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ソーバル(2186) 東証
分売価格 : 769円
本日の終値 : 792円
ディスカウント率 : 2.90%
売買単位 : 100株
申込上限 : 4,000株
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日本空調サービス(4658) 東証
分売価格 : 923円
本日の終値 : 951円
ディスカウント率 : 2.94%
売買単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
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◆立会外分売予定
◎日本サード・パーティ(2488) 東証 分売予定期間:11月22日~11月26日
◎テーオー小笠原(9812) 東証 分売予定期間:11月22日~11月27日
◎きちり(3082) 東証 分売予定期間:11月25日~11月29日
◎日本システム技術(4323) 東証 分売予定期間:11月25日~11月29日
◎駐車場綜合研究所(3251) 東証マザーズ 分売予定期間:11月26日~11月29日
◎テンアライド(8207) 東証 分売予定期間:11月26日~12月2日
◎ミマキエンジニアリング(6638) 東証 分売予定期間:11月27日~12月3日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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ドル/円の「第5波」の目標水準は?
足下でドル/円は100円を超える水準までの戻りを見るに至っており、これまで
本欄でも述べてきたように、もはや「5月下旬から形成されていた『三角保ち合
い』を明確に上放れた」と言っていいものと思われます。
そうであるとするならば、本欄の10月30日更新分で想定したように、5月22日高
値からの調整はa-b-c-d-eの5波で構成され、10月8日安値=96.57円は三角
保ち合いの終点(と言うよりも「第4波(=修正波)」の終点)になったとの
見方は有効であったということになりそうです。つまり、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2013/11/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第41回 中国人の海外旅行熱
海外旅行に出かける中国人の急増で、関連業界が活況と報じられています。本
年1~9月の累計旅行者数は7,255万人で、年間合計(予想)は9,800万人です。
来年には1億人を突破することが確実で、人口の多さから当然と言えばそれまで
ですが、中国は世界最大の海外旅行市場になっています。2009年には4,800万人
でしたので、4年間で倍増しており、年率20%近い伸びです。
中国の旅行シーズンは、伝統的に・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/11/20.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■10月23日(水)実施の中国株オンラインセミナー オンデマンド配信中!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1311_10.htm
■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月20日 <ヤマー>
山ではありません。ヤマー。Yammer。企業内で使うFacebookのようなSNSです。
当社グループではこのヤマーを導入しました。当社グループとは、日本のマネッ
クス証券とマネックスグループ(株)だけではなく、アメリカのトレードステー
ションや香港のBOOMなど、全てのグループ企業のことです。全世界に12オフィ
ス、1,000人弱の社員がいるのですが、導入1ヶ月も経っていないのですが9割程
度の社員がこのSNSに参加し、様々な話題を共有するネット上コミュニティとし
て活用しています。日本語も英語もOK。簡単な翻訳機能も付いています。ゆる~
い地域的話題から、例えば私から全グループ社員向けのメッセージなど、
とにかく幅広い運用をしています。顔が分かり、反応があり、新しい発見があり、
とにかく楽しいです。当社グループはグローバル企業としてはついこの間まで
は一合目にまでも達していないと思っていたのですが、一気に三合目まで来た
ような気もします。もっと登りまーす。
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8 勉強会・セミナー情報
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(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
11月28日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2352
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
SMTインデックスシリーズの取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドシリーズは、実質的に債券、株式、不動産投資信託証券(REIT)な
ど値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投
資します。組み入れた株式、債券及び商品等の価格の変動により基準価額が変
動し、損失(元本欠損)が生じるおそれがあります。・各ファンドの基準価額
の変動要因となる主なリスクとしては、「株価変動リスク」「金利変動リスク」
「為替変動リスク」「リートの価格変動リスク」「信用リスク」「流動性リス
ク」「カントリーリスク」などがあります。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドの取引にあたっては、以下の手数料等をご負担いただきます。
・申込手数料(税込):ありません
・解約手数料:ありません
・信託財産留保額
-日経225インデックス:ありません。
-TOPIXインデックス、国内債券インデックス、J-REITインデックス:約定日の
基準価額の0.05%を乗じた額
-グローバル株式インデックス、グローバル債券インデックス、グローバルREIT
インデックス:約定日の翌営業日の基準価額に0.05%を乗じた額
-ダウ・ジョーンズ・インデックス:約定日の翌営業日の基準価額に0.2%を乗
じた額
-新興国株式インデックス、新興国債券インデックス:約定日の翌営業日の基準
価額に0.3%を乗じた額
・信託報酬(年率・税込)
-日経225インデックス、TOPIXインデックス、国内債券インデックス:純資産総
額に対して0.3885%を乗じた額
-J-REITインデックス:純資産総額に対して0.42%を乗じた額
-グローバル株式インデックス、グローバル債券インデックス、ダウ・ジョーン
ズ・インデックス:純資産総額に対して0.525%を乗じた額
-グローバルREITインデックス:純資産総額に対して0.5775%を乗じた額
-新興国株式インデックス、新興国債券インデックス、:純資産総額に対して
0.63%を乗じた額
上記以外にも保有期間中に間接的にご負担いただく費用(その他費用)があり
ます。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に
料率、上限額等を示すことができません。※当ファンドに係る手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドシリーズをご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書
補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要
事項に関する説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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