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マネックスメール<第3511号 2013年11月21日(木)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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(※)本債券は、「店頭デリバティブ取引に類する複雑な仕組債」に該当しま す。満期償還金額および償還時期は、日経平均株価の変動の響を受ける ことがあります。お申込み、ご購入の前には「銘柄概要」、「利金・償 還イメージ」および、発生しうる損失額についての説明「本債券の想定 損失額について」をご確認ください。
(※)所定の期間中の日経平均株価終値の値動きによっては、元本を割り込む リスク・早期償還するリスクがあります。お申込みの際は、早期償還条 項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均、300円近い大幅反発 円安進行と海外投資家の大幅な買越しを好感
日経平均 15,365.60 (△289.52)
日経225先物 15,420 (△320 )
TOPIX 1246.31 (△ 12.88)
単純平均 316.81 (△ 2.51)
東証二部指数 3,431.05 (△ 9.44)
日経ジャスダック平均 1,961.75 (△ 4.26)
東証マザーズ指数 878.12 (△ 4.68)
東証一部
値上がり銘柄数 1,198銘柄
値下がり銘柄数 419銘柄
変わらず 142銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 117.48% △6.3%
売買高 25億2099万株(概算)
売買代金 2兆3466億1700万円(概算)
時価総額 437兆3565億円(概算)
為替(15時) 100.48-100.49 円/米ドル
為替(15時) 134.87-134.91 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は、日経平均が289円高の15,365円、TOPIXが12ポイント高の1,246ポイントと大幅高となりました。昨日の米国株式市場は10月のFOMC(連邦公開市場委員会)で数ヶ月以内の量的金融緩和の縮小(テーパリング)について議論されていたことが明らかとなり、緩和の早期縮小懸念が浮上、ダウ平均やS&P500株価指数は下落しました。
米国株式市場は下落しましたが、日経平均は昨日より100円高い15,176円で寄り付きました。シカゴのCME日経平均先物が昨日の大証日中終値より60円上昇していたことや、財務省が寄り前に発表した「対外対内証券売買契約等の状況」で11月10日~16日の海外投資家の株式の買越額が1兆2949億円と、過去2番目の大幅な買越となったことが好感されました。
寄り付き後まもなくからドル円の円安が進行、100円50銭程度まで振れると日経平均も大きく上昇、上昇幅は一時300円を超えました。その後は中国のPMI(製造業購買担当者景気指数)が前月から低下したことが伝わると利益確定売りを誘ってやや日経平均は上げ幅を縮める場面も見られましたが、大引け間際に再び上げ幅を拡大、本日の高値に迫る水準で引けました。
業種別にはドワンゴ(3715)、KDDI(9433)、ソフトバンク(9984)などが上昇を牽引した「情報・通信業」の上昇が目立つ一方で、「不動産業」はさえませんでした。住友不動産(8830)、三井不動産(8801)、三菱地所(8802)の大手不動産株は揃って下落となりました。
東証1部の売買代金首位はソフトバンク。3%を超える上昇で、年初来高値を更新しました。メリルリンチ日本証券が目標株価を引き上げたダイキン工業(6367)は4%を超える大幅上昇でこちらも年初来高値を更新しました。自動車はトヨタ自動車(7203)が10円安とさえなかった一方でホンダ(7267)は3.4%の大幅上昇となりました。
米国株安を受けながらも大幅上昇となった日本株式市場ですが、本日日本以外のアジア株は総じて下落しており日本株の強さが目立つ1日となりました。11月8日の場中には14,026円の安値をつけた日経平均ですが、僅か2週間も立たないうちに15,500円を窺う水準まで上昇しています。上昇ペースはかなり急ピッチで一旦の調整には警戒すべきかもしれません。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-【NEW】(11月21日執筆)
消費者マインドの悪化をはねのけ、米国消費は堅調!
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
6135 牧野フ 841 +43
3日ぶり急反発 外資系証券が「買い」へ引き上げ 航空機向け受注が好調。
4512 わかもと 300 +31
大幅続伸 通期純利益の大幅上方修正を発表 本社移転で移転補償金計上。
2763 エフティコミュ 1,593 +111
大幅に4日続伸 通信機器販売のグロースブレイブを完全子会社化。
9715 トランスコスモ 1,908 +68
続伸 インドネシアのファッションEC大手と資本・業務提携。
2815 アリアケ 2,521 +74
続伸 年初来高値更新 欧州事業が15年期に黒字化見込み。
7590 タカショー 551 -36
5日ぶり急反落 増収発表も材料出尽くし 照明機器の販売が堅調。
7220 武蔵精密 2,233 -61
3日続落 ユーロ円建てCBで100億円調達へ アジアの生産拠点強化に充当。
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2 米国相場概況(11月20日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,900.82(-66.21 -0.41%)
S&P500指数 1,781.37( -6.50 -0.36%)
ナスダック総合 3,921.27(-10.28 -0.26%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ギリアド(GILD) 71.08(+1.42 +2.04%)
ウォルグリーン(WAG) 59.40(+0.81 +1.38%)
BONY(BK) 33.33(+0.35 +1.06%)
マイクロソフト(MSFT) 37.08(+0.34 +0.93%)
ファイザー(PFE) 31.92(+0.26 +0.82%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ロウズ(LOW) 47.33(-3.11 -6.17%)
イーベイ(EBAY) 50.39(-1.74 -3.34%)
ボーイング(BA) 132.45(-4.53 -3.31%)
Pモリス(PM) 89.30(-2.17 -2.37%)
メドトロ(MDT) 56.89(-1.05 -1.81%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
FOMC議事録の内容を受けQE縮小の可能性が意識され売り優勢に「マーケットデイリー」
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月20日 2014年の重要な投資判断材料~各国の財政政策の違い~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆11月20日 高所恐怖症-どこと比べるのか
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆11月21日 二桁減益が一転して二桁の大幅増益予想となった銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★ブイキューブ(東証マザーズ/3681)
11月27日(水)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=539
◎日本アクア(東証マザーズ/1429)
ブックビルディング期間:11月27日(水)0:00~12月03日(火)11:00
◎アズマハウス(JASDAQ/3293)
ブックビルディング期間:11月29日(金)0:00~12月05日(木)11:00
◎イーグランド(JASDAQ/3294)
ブックビルディング期間:11月29日(金)0:00~12月05日(木)11:00
◎シンプロメンテ(東証マザーズ/6086)
ブックビルディング期間:11月29日(金)0:00~12月05日(木)11:00
◎ダイキアクシス(東証/4245)
ブックビルディング期間:12月02日(月)0:00~12月06日(金)11:00
◎アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(東証マザーズ/6085)
ブックビルディング期間:12月02日(月)0:00~12月06日(金)11:00
◎アビスト(JASDAQ/6087)
ブックビルディング期間:12月02日(月)0:00~12月06日(金)11:00
◎シグマクシス(マザーズ/6088)
ブックビルディング期間:12月03日(火)0:00~12月09日(月)11:00
◎足利ホールディングス(東証/7167)
ブックビルディング期間:12月03日(火)0:00~12月09日(月)11:00
◎ウィルグループ(東証/6089)
ブックビルディング期間:12月04日(水)0:00~12月10日(火)11:00
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
フィスコのIPO関連レポート 11、12月分の購読料(18,900円相当)が無料に!
レポート内容:銘柄紹介、ブック考察、ブック報告、公募コメント、初値予想、
初値分析など
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1310_40.htm
◆立会外分売実施中
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日本サード・パーティ(2488) 東証
分売価格 : 1,069円
本日の終値 : 1,102円
ディスカウント率 : 2.99%
売買単位 : 100株
申込上限 : 5,000株
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テーオー小笠原(9812) 東証
分売価格 : 643円
本日の終値 : 662円
ディスカウント率 : 2.87%
売買単位 : 100株
申込上限 : 6,000株
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◆立会外分売予定
◎きちり(3082) 東証 分売予定期間:11月25日~11月29日
◎日本システム技術(4323) 東証 分売予定期間:11月25日~11月29日
◎駐車場綜合研究所(3251) 東証マザーズ 分売予定期間:11月26日~11月29日
◎テンアライド(8207) 東証 分売予定期間:11月26日~12月2日
◎ミマキエンジニアリング(6638) 東証 分売予定期間:11月27日~12月3日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 相場一点喜怒哀楽
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第298回 ダウ2万ドルもありえる
今回は米国市場のダウ平均を取り挙げます。順調に史上最高値更新を続ける一
方で、長期のチャート上では節目にほぼ到達したかたちとなっています。リー
マン・ショック直後の2009年3月安値~2010年4月高値までの上昇幅(4957ドル)
に対するE計算値の目安が15,863ドル前後です。最近、16,000ドルに入ると伸び
悩むのは、その影響です。同時に1998年以降では・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2013/11/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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6 J-REIT投資の考え方
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第39回 NISA制度導入に伴う投資口分割について
J-REITの価格は前回の連載(11月7日)以降、やや軟調に推移しています。東証
REIT指数は、10月の平均値である1,463.61ポイントを下回る水準での推移が続
き11月20日の終値は1,451.08ポイントとなりました。
今週は22日にイオンリート投資法人(証券コード3292)が新規上場を行ないま
すが、投資家からの・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2013/11/21.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月21日 <新名刺>
名刺を新しくしました。とは云っても前面は何も変わりません。裏面を変えたの
です。マネックスのグループ企業全社で、名刺の裏面を統一することとしました。
絶対金額的には大したことないのですが、それなりに枚数がありますし、各国・各社
のコンプライアンス確認などもあり、数週間掛けて全変更となります。たかが
名刺されど名刺、これがとても気に入っています。
名刺には Monex Global Vision としてそのエッセンスと、世界地図に12拠点の
場所に印が付けられ、12拠点の名前が書いてあります。そして Global Vision
のページへのURL。手前味噌で甚だ恐縮ですが、これがカッコいいのです。
グローバル企業の一員なんだという気持ちも社員一人一人の間にもっと伸びると
思うのです。そして名刺を渡す時に、お客様や取引先、或いは友人でも、裏面を
見せて会社の活動を短い時間でも話すきっかけになると思うのです。
名刺は日本の発明でしょうか?使いようで中々パワーを発揮しますよね。大切に、
そして効果的に、活用していきたいと思います。
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8 勉強会・セミナー情報
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(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
11月28日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2352
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
早期償還条項付日経平均株価連動債券の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
本債券の商品性、お取引の経済効果、元本リスク等を十分ご理解いただいた上で、
お客さまご自身の判断にもとづいてお申込みください。
■リスク
本債券は、早期償還または満期償還までの保有を前提とした特殊な仕組みとな
っておりますので、中途売却される場合、売却価格が著しく低くなり、投資元
本を割込むことがあります。
本債券には、以下のようなリスクがあります。
[早期償還リスク]
本債券は早期償還評価日の日経平均株価終値が早期償還判定水準以上の場合、
当該早期償還評価日の直後の利払期日において、自動的に額面金額で早期償還
されます。その際に早期償還された償還額を再投資した場合に、早期償還され
ない場合に得られる本債券の利金と同等の利回りが得られない可能性(再投資
リスク)があります。
[元本リスク]
本債券は、早期償還した場合を除き、所定の観察期間中のいずれかの時点にお
いて、日経平均株価終値の水準が所定のノックイン判定水準と同額か又はそれ
を下回った場合には、償還金額が日経平均株価に連動するため、額面金額を下
回る可能性があります。
[価格変動リスク]
本債券の価格は、日経平均株価終値の水準や債券市況の水準の変化等により変
動し、その結果投資元本を割込むことがあります。
[金利変動リスク]
本債券の価格は、市場金利の上昇等による債券価格の水準の変化により変動し、
その結果投資元本を割込むことがあります。
[信用リスク]
発行者の経営、財務状況の変化およびそれらに対する外部評価の変化などによ
り、元本や利息の支払い能力(信用度)が変化し、投資元本を割込むことがあ
ります。
[流動性リスク]
本債券には整備された流通市場が存在せず、償還前の売却が困難な場合があり、
売却価格に悪影響が及ぶ場合があります。
[カントリーリスク]
本債券は、投資先の国の政治・経済・社会情勢の混乱等により債券の売買が制
限されることなどにより、損失を被ることがあります。
■手数料等
債券をお取引される場合には、購入対価がかかりますが、取引手数料はかかり
ません。
■その他
お申込み/ご購入にあたっては「契約締結前交付書面」、「目論見書(販売説
明書)」、及び無登録格付の場合は「無登録格付に関する説明書」をご覧いた
だき、取引の仕組みやリスク・手数料等についてご確認ください。
<銘柄・利率等の表示>
銘柄:クレディ・スイス・エイ・ジー 2016年12月9日満期
円建 早期償還条項付 日経平均株価連動社債
利率:年4.00%(税引前)
償還日:2016年12月9日
発行価格:額面250,000円につき250,000円
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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