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マネックスメール<第3509号 2013年11月19日(火)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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『HSBC ニューフロンティア株式オープン』当初募集受付開始! ◆◇◇◆
マネックス証券では主に中東、アフリカ、アジア、中南米などの地域の中で、経済の発展段階が初期にあると考えられ、今後の高い成長が期待される「フロンティア
諸国」の株式に投資する、『HSBC ニューフロンティア株式オープン』の当初募集
の申込受付中です。
・マネックス証券での当初募集期間は、2013年11月11日(月)~12月10日(火)17:00。
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(※)2013年12月12日(木)以降のお申込みについては、購入時手数料がかかります。
(※)お取引の際は「HSBC ニューフロンティア株式オープン」の取引に関する重要事項をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けない株価の勢い分析講座
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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11月19日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
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1 相場概況
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日経平均、小幅続落 円安一服で利益確定売り広がる
日経平均 15,126.56 (▼37.74)
日経225先物 15,150 (▼30 )
TOPIX 1236.86 (▼ 4.81)
単純平均 314.67 (▼ 0.76)
東証二部指数 3,424.33 (▼ 3.84)
日経ジャスダック平均 1,955.66 (▼ 0.08)
東証マザーズ指数 853.86 (△ 2.17)
東証一部
値上がり銘柄数 591銘柄
値下がり銘柄数 1,009銘柄
変わらず 158銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 109.85% ▼ 10.09%
売買高 22億3720万株(概算)
売買代金 1兆9424億0100万円(概算)
時価総額 433兆8001億円(概算)
為替(15時) 99.86-99.87 円/米ドル
為替(15時) 134.89-134.93 円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場で、日経平均は37円安の15,126円と続落、TOPIXは4ポイン
ト安の1,236ポイントと4日ぶりに反落しました。昨日の米国株式市場はダウ平
均が一時史上初の16,000ドルをつけるなど買い先行で始まりました。米著名投
資家のアイカーン氏が米国株式市場について慎重な見通しを表明したと報じら
れたことなどから利益確定売りの動きが広がり、結局ダウ平均は14ドル高と小
幅上昇、ナスダック総合指数やS&P500株価指数はそれぞれ反落しました。ド
ル円はやや円高が進行、100円を割り込んで戻ってきました。
円高進行を受け日経平均は67円安の15,096円で寄り付きました。ドル円が99円
60銭程度まで円高が進むと日経平均も下げ幅を拡大、一時143円安の15,020円
まで売り込まれました。後場に入ると徐々に買い戻されて下げ幅は縮小、一時
前日比1円安のところまで戻し、結局37円安の15,126円で引けました。東証1部
の売買代金は1兆9424億円と11月11日以来約1週間ぶりに2兆円を割り込みまし
た。
昨日に引き続き売買代金首位はドワンゴ(3715)。昨日までの5連騰で株価が5
割以上上昇していたことで、さすがに本日は3%安と売られました。内視鏡の
生産能力を3割増強すると報じられたオリンパス(7733)は約3%高と買われま
した。ドイツ証券が投資判断を引き下げたことが嫌気されたコマツ(6301)は
約2.5%の下落となりました。
日経平均は先週1週間で1,000円以上値上がりしており、さすがに利益確定売り
が出やすい局面にあります。ただ、本日後場から下げ幅を縮めたように下値で
は積極的に買い戻される動きを見せています。日経平均が一挙に15,000円を超
えてきたことで過熱感が心配される一方で、「押し目待ちに押し目なし」とい
う相場格言が思い起こされます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-【NEW】(11月19日)
米国住宅市場、踏みとどまる。
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4579 ラクオリア 761 +100
ストップ高 旭化成ファーマと新薬創出で共同研究契約を締結。
2304 CSSHD 444 +80
ストップ高 13.9期の好決算を発表 14.9月期も増収増益見込み。
3778 さくら 693 +100
ストップ高 マイクロソフトとの協業を正式発表 クラウドサービスで協力。
4902 コニカミノルタ 978 +23
4日続伸 外資系証券が「中立」→「買い」 経営執行の改善に着目。
7453 良品計画 10,460 +370
3日続伸 外資系証券が目標株価引き上げ セクター内トップ推奨を継続。
5214 日電硝 529 -17
SMBC日興が「3」へ引き下げ 先行きの環境悪化リスクを踏まえて。
6301 コマツ 2,126 -55
外資系証券が「Hold」へ引き下げ 業績の本格回復が待たれる。
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2 米国相場概況(11月18日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 15,976.02(+14.32 +0.09%)
S&P500指数 1,791.53( -6.65 -0.37%)
ナスダック総合 3,949.07(-36.90 -0.93%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ボーイング(BA) 138.36(+2.28 +1.68%)
JPモルガン(JPM) 55.74(+0.87 +1.59%)
エレパワー(AEP) 48.32(+0.48 +1.00%)
アムジェン(AMGN) 116.03(+1.05 +0.91%)
ベライゾン(VZ) 50.76(+0.45 +0.89%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ハリバートン(HAL) 54.33(-1.90 -3.38%)
ロウズ(LOW) 50.89(-0.88 -1.70%)
マイクロソフト(MSFT) 37.20(-0.64 -1.69%)
Cフィリップス(COP) 72.31(-0.99 -1.35%)
キャピタルワン(COF) 69.42(-0.95 -1.35%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
著名投資家による慎重な見方が重しとなり、まちまちの動き「マーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20131118.pdf
バフェット氏はエネルギー株で「選択と集中」を図る「個別銘柄分析」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/analysis_20131118.pdf
ソフトバンク上昇と意外な関係も?「米国巨大IT企業徹底研究」
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1311_17.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆11月18日「緩和マネー」に支えられているから米国株は危うい?
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆11月14日 <アベノミクス相場1周年> 自分を信じる
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆11月19日 上方修正で最高益更新の確率が一段と高まった銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
◎ライドオン・エクスプレス(東証マザーズ/6082)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=538
11月21日(木)11:00までブックビルディング(需要申告)期間中
◎ブイキューブ(東証マザーズ/3681)
ブックビルディング期間:11月21日(木)0:00~11月27日(水)11:00
◎日本アクア(東証マザーズ/1429)
ブックビルディング期間:11月27日(水)0:00~12月03日(火)11:00
◎アズマハウス(JASDAQ/3293)
ブックビルディング期間:11月29日(金)0:00~12月05日(木)11:00
◎イーグランド(JASDAQ/3294)
ブックビルディング期間:11月29日(金)0:00~12月05日(木)11:00
◎シンプロメンテ(東証マザーズ/6086)
ブックビルディング期間:11月29日(金)0:00~12月05日(木)11:00
◎ダイキアクシス(東証/4245)
ブックビルディング期間:12月02日(月)0:00~12月06日(金)11:00
◎アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(東証マザーズ/6085)
ブックビルディング期間:12月02日(月)0:00~12月06日(金)11:00
◎アビスト(JASDAQ/6087)
ブックビルディング期間:12月02日(月)0:00~12月06日(金)11:00
◎シグマクシス(マザーズ/6088)
ブックビルディング期間:12月03日(火)0:00~12月09日(月)11:00
◎足利ホールディングス(東証/7167)
ブックビルディング期間:12月03日(火)0:00~12月09日(月)11:00
◎ウィルグループ(東証/6089)
ブックビルディング期間:12月04日(水)0:00~12月10日(火)11:00
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
フィスコのIPO関連レポート 11、12月分の購読料(18,900円相当)が無料に!
レポート内容:銘柄紹介、ブック考察、ブック報告、公募コメント、初値予想、
初値分析など
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2013/news1310_40.htm
◆立会外分売実施中
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東京一番フーズ(3067) 東証
分売価格 : 262円
本日の終値 : 271円
ディスカウント率 : 3.32%
売買単位 : 100株
申込上限 : 1,500株
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◆立会外分売予定
◎日本空調サービス(4658) 東証 分売予定期間:11月21日~11月25日
◎ソーバル(2186) 東証 分売予定期間:11月21日~11月26日
◎日本サード・パーティ(2488) 東証 分売予定期間:11月22日~11月26日
◎テーオー小笠原(9812) 東証 分売予定期間:11月22日~11月27日
◎きちり(3082) 東証 分売予定期間:11月25日~11月29日
◎駐車場綜合研究所(3251) 東証マザーズ 分売予定期間:11月26日~11月29日
◎テンアライド(8207) 東証 分売予定期間:11月26日~12月2日
◎ミマキエンジニアリング(6638) 東証 分売予定期間:11月27日~12月3日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
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第 76回 Made in Japanは高品質であるべきか?
エビの価格が上昇している。外食産業ではエビを利用したメニューを変更、販
売休止にするなどの動きが見られており、エビ価格高騰を日常生活でも実感で
きる状況である。サイズや産地により異なるため一概には言えないが、2012年
比で卸値が2倍近くにまで値上がりしている場合もある。通関価格でみると、9
月の輸入単価は前年比+41%の価格の上昇となっている。エビの輸入先は、ベ
トナム、インドネシア、タイといった東南アジアがメインとなっているが、
2013年の初めごろにタイでEMS(Early Mortality Syndrome:早期死亡症候群)
という病害が発生し、生産量が激減した。足元ではタイでの生産量が40~60%
に落ちているとも言われており、加えて・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2013/11/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:常峰 健司/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
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6 福永博之の今さら聞けない株価の勢い分析講座
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第8回 RSIの見方と売買判断について
みなさんこんにちは。株式会社インベストラストの福永博之です。ここまでRSI
についてお話ししてきましたが、今回はRSIの見方と売買判断についてです。前
回お話ししましたように、RSIは買われ過ぎや売られ過ぎを客観的に判断しよう
と考えたところから作られました。その考え方は一定期間の変動幅の中で上昇し
た値幅の割合を求め、買われ過ぎか売られ過ぎかを判断しようとするものでした。
そこで、実際のRSIチャートを見ながら具体的な見方と売買判断についてお話
ししたいと思います。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2013/11/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
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7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
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第88回 ドル安円安ってどういうこと?!
ドル/円相場は長いトンネルを抜けました。昨年11月の野田元総理の解散宣言
から始まったドル高円安の上昇トレンドは5月23日の急落以降揉みあいが続いて
いましたが、市場関係者の多くが注目していた三角持合いを上放れしたことで、
いよいよ新たな上昇トレンドが発生しました。ここからは素直にドル/円相場
は押し目を買う戦略です。以上。...と、これではコラムになりませんので、そ
の背景と今後の展望を。
昨年11月から5月までのドル/円の上昇は、日本主導でした。「円売り」による
ドル高です。311以降、日本は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2013/11/19.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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11月19日 <道具絶好調>
直したPCが絶好調です。しかしその結果忙しいのなんのって。道具の調子がい
いと仕事のスピードが上がる。それがまた次の仕事を生み回転がドンドン上がっ
ていく。ひぇ~!「で、どっちがいいんですか?」と目の前に座る社員に云わ
れ「はい、今の方がいいです」と謙虚に答えました。
しかしこのことにはリクリエーションの大きな鍵があると思いました。休む時
には道具を持たないこと。そう云えば「時計は~♪しないーで来て~ね~♪」
というキャンディーズの歌がありました。例えば仕事道具を持たずに一泊二日
の休暇に出られるでしょうか?うーん、持ってないこと自体が却ってストレス
になってしまうかも知れない。そんな精神状態じゃ所詮ダメですね。古典でも
読んで出直します。
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9 勉強会・セミナー情報
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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺
【講師:チーフ・エコノミスト 村上 尚己】
お客様からの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの村上尚己
が回答します。※個別銘柄や政治動向に関するお問合せはご遠慮ください。
11月19日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2350
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
11月28日(木) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2352
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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HSBC ニューフロンティア株式オープン の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある外国の有価証券等を投資対象としています。
当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動きおよび為替相場の変動
等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等(税込)>
当ファンドご購入の際には、当初募集期間中は申込手数料はかかりませんが、
設定日以降のお申込みに関しては、申込金額に対して最大2.1%を乗じた額の申
込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定
日の翌営業日の基準価額に0.5%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さ
らに、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産
総額に対して実質2.0395%(年率)を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額
に対して上限0.20%(年率)を乗じた額の振替制度に係る費用、法定書類の作
成、印刷、交付及び届出に係る費用、監査報酬等のその他費用がかかります。
その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、
上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込
金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表
示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、約定日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的に
ご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2%
(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その
他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動する
ものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)
の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、
事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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