1999年から発行しているマネックス証券の人気メルマガ「マネックスメール」を、ウェブ上で再読できます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール<第3587号 2014年3月18日(火)夕方発行>
マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
公式Twitter: https://twitter.com/#!/MonexJP
公式Facebook: http://www.facebook.com/monex.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━
★☆★【オンデマンドで再現】5夜連続米国株オンラインセミナー!★☆★
3月10日(月)から開催した米国株をテーマとしたスペシャルオンラインセミナーは著名講師が日替わりで登場し、おかげさまで大盛況!
注目の米国株銘柄もご紹介した本オンラインセミナーを、当日ご覧いただけなかった皆さまのために、4月30日(水)までの期間限定でオンデマンドにて公開いたします。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_30.htm
--------------------------------
◇◇◇ 世界のマーケットへの影響大 FOMCの開催迫る ◇◇◇
"FOMC"をご存じでしょうか?米国の中央銀行の役割を果たす会議体ですが、
FOMCが決定する金融政策の影響は、米国に留まらず日本などの先進国から新興
国に至るまで、世界中に及びます。
マネックス証券では3月18日・19日に開催の迫ったFOMCについての基礎知識から
チーフ・エコノミスト村上尚己の注目ポイントに至るまで幅広く解説いたします。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_31.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>>>>>>>> 本日20時より開始!チャット駆け込み寺 <<<<<<<<<
お客様からの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの
村上尚己が回答します。
3月18日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2469
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 相場概況
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本株、反発 日経平均は一時1万4500円を上回るも上値は重い プーチン大統領の発言控えて様子見優勢
日経平均 14,411.27 (△133.6)
日経225先物 14,340 (△ 70 )
TOPIX 1165.94 (△ 11.01)
単純平均 286.06 (△ 3.99)
東証二部指数 3,591.64 (△ 37.02)
日経ジャスダック平均 2,037.33 (△ 16.55)
東証マザーズ指数 805.97 (△ 23.01)
東証一部
値上がり銘柄数 1,582銘柄
値下がり銘柄数 155銘柄
変わらず 56銘柄
比較できず 1銘柄
騰落レシオ 92.74% △1.41%
売買高 17億1862万株(概算)
売買代金 1兆6765億0400万円(概算)
時価総額 413兆5165億円(概算)
為替(15時) 101.76-101.77円/米ドル
為替(15時) 141.76-141.80円/ユーロ
◆市況概況◆
本日の日本株式市場は反発しました。日経平均は5日ぶりに反発し終値は133円
高の1万4411円でした。213円高で寄り付いた後、一時節目の1万4500円を上回
ったもののその後は前引けにかけて上げ幅を縮めました。アジア株式市場が総
じて堅調なこともあって午後からは再び買いが優勢となり、1万4500円を上回
る場面がありましたが大引けにかけてまた伸び悩む展開でした。前日までの4
日で日経平均は1000円近く下げているだけに、さすがに押し目買いも入ったよ
うですが、ロシアのプーチン大統領が本日の連邦会議でクリミア編入について
発言する重要イベントを控えていては、積極的に買い進めない状況でした。
ソフトバンク(9984)が連日の大商いで大幅続伸。2015年3月期の連結営業利
益が今期予想に比べて4割増の350億円程度になりそうだと報じられた三井化学
(4183)や、昨日の取引終了後に今期の期末配当を11円にすると発表した三菱
電(6503)などが買われました。資源価格の上げを好感して商社株も全般に堅
調でした。武田薬(4502)が2%高となるなど、期末の配当取りも意識されて
きたようです。
日本政府が消費増税後の景気を下支えするために、2014年度予算の執行に数値
目標を導入する方針と報じられ、公共投資関連に物色の矛先が向かいました。
前田建設(1824)やライト工業(1926)や熊谷組(1861)や西松建設(1820)
などが買われました。
4年ぶりに東証1部に再上場した日立マクセル(6810)は、売り出し価格(公開
価格、2070円)を99円下回る1971円で初値を付けました。初値が公開価格を下
回るのは昨年12月19日に上場したウィルG(6089)以来。日立マクセルの公開
価格が決まった後から相場環境が悪化したことや資金吸収額の大きさなどが響
きました。
朝方買われた千代建(6366)は下げに転じ2.8%安で終えました。朝方は買い
が先行し、43円(3%)高で寄り付いたものの、買い一巡後は下げに転じまし
た。三菱商事(8058)などが米国で参画する予定の大型液化天然ガス(LNG)
基地の設計・建設を米国企業と共同で受注する見通しと報じられたことが買い
材料でしたが、織り込み済みとの見方も多く、次第に売りに押されました。
今日は東証33業種すべてが上昇しました。日経平均、TOPIX、JPX日経400の上
昇率がほぼ0.9%台で並び、先物主導で日経平均だけが上がるという展開では
ありませんでした。しかし、東証1部の売買代金が1兆6765億円にとどまったこ
とに表されるように典型的な様子見のなかの買い戻し。メガバンクやトヨタ(
7203)、ホンダ(7267)、日立(6501)、ソニー(6758)などの主力株が軟調
ではまだ底が入ったとは言えず、今晩の海外市場の情勢次第です。
マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
-----------------------------------------------------------------------
【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
徐々に表れてきた、春の兆し(3月14日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
-----------------------------------------------------------------------
【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
-----------------------------------------------------------------------
◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
4344 ソースネクスト 776 +100
ストップ高 「どこでも家計簿」など2つの新作アプリをリリース。
3742 ITBOOK 459 +80
ストップ高 日経報道「預金口座にマイナンバー義務付け」を材料視。
4674 クレスコ 1,085 +81
7日ぶり急反発 ゴマブックスの16.3%の株式を取得 配当予想は増額。
3823 アクロディア 405 +80
ストップ高 「クターといっしょ!for Kakao」の登録者数が50万人を突破。
7271 安 永 550 +80
ストップ高 シリサイド系熱電変換材料・発電素子を開発 熱電発電に進出。
4324 電 通 3,850 +200
6日ぶり急反発 トライベックとウェブロイヤリティ総合診断サービスを開始。
8925 アルデプロ 250 -23
大幅続落 高値警戒で連日の利益確定売り 3月12日に昨年来高値更新。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 米国相場概況(3月17日米国東部標準日付)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダウ30種平均 16,247.22 (+181.55 +1.13%)
S&P500指数 1,858.83 (+17.70 +0.96%)
ナスダック総合 4,279.95 (+34.55 +0.81%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
クアルコム(QCOM) 77.02 (+2.28 +3.05%)
ハリバートン(HAL) 56.62 (+1.43 +2.59%)
イーエムシー(EMC) 27.58 (+0.63 +2.34%)
キャピタルワン(COF) 73.83 (+1.64 +2.27%)
CVSケアマーク(CVS) 74.36 (+1.61 +2.21%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
Nオイルウェル(NOV) 74.07 (-0.53 -0.71%)
スターバックス(SBUX) 74.18 (-0.09 -0.12%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
2月鉱工業生産を好感し反発。アリババの米国上場計画で大株主ヤフーは4%高「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140317.pdf
開催迫る!世界のマーケットの流れを決める"FOMC"を詳しく解説!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/new2014/news1403_31.htm
ライブを見逃した方へ!米国株5夜連続オンラインセミナーをオンデマンドで再現!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_30.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆3月18日 ウクライナ情勢への市場の反応を考える~予断は禁物~ 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm
(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)
◆3月14日 紙の価値
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆3月18日 配当利回り4%以上の高配当利回り銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆新規公開株式(IPO)
◎ジョイフル本田(東証/3191)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=562
◎丸和運輸機関(東証二部/9090)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=561
◆公募・売出(PO)
◎ノダ(東証二部/7879)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=563
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売実施中
-----------------------------------------
一正蒲鉾(2904) 東証
分売価格 : 825円
本日の終値 : 851円
ディスカウント率 : 3.06%
申込単位 : 100株
申込上限 : 800株
-----------------------------------------
アシードホールディングス(9959) 東証
分売価格 : 1,325円
本日の終値 : 1,365円
ディスカウント率 : 2.93%
申込単位 : 100株
申込上限 : 1,000株
-----------------------------------------
◆立会外分売予定
◎アクシアルリテイリング(8255)東証 分売予定期間:3月18日~3月20日
◎Jストリーム(4308)東証マザーズ 分売予定期間:3月20日~3月25日
◎明治電機工業(3388)東証 分売予定期間:3月24日~3月26日
◎ナガワ(9663)東証 分売予定期間:3月25日~3月28日
◎電算(3640)東証 分売予定期間:3月26日~3月28日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 総合商社の眼、これから世界はこう動く
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第 84回 経常赤字の考え方と、新作成マニュアルにおける国際収支統計のポイント
3月10日に発表された2014年1月分の国際収支統計では、経常赤字が過去最大の1
兆5890億円(原計数)と、大幅な赤字を記録したとして注目を浴びた。経常赤
字自体は初めてではないものの、直近では4か月連続の赤字となっており、「日
本にも経常赤字が定着するのか?」といった漠然とした不透明感が漂っている
と言えよう。そこで、「経常赤字」というのはどういう状態なのかを整理して
みたい。経常収支を考える際に、その内訳をみると、経常収支=貿易・サービ
ス収支+所得収支+経常移転収支と言うのが基本的な枠組みである。(注1)そし
て、近年の経常赤字は、・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/marubeni/2014/03/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:常峰 健司/丸紅株式会社 丸紅経済研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第6回 フォーメーション分析その3
みなさんこんにちは、株式会社インベストラストの福永博之です。今回はもち
合いのなかの別のフォーメーションについてお話ししたいと思います。一般的
に、株価は急上昇したあと、次の上昇トレンドに入る前に方向感を失うことが
あることが良く知られています。またこの方向感を失った時の状態をもち合い
と呼びます。このもち合いには様々なパターンがありますが、よく知られてい
るのが前回お話しした三角もち合いです。一方で、三角もち合い以外にペナン
ト型やフラッグ型と呼ばれるようなもち合いもあります。そこで、今回紹介す
るのがフラッグ型のもち合いです。フラッグ型とは、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/03/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7 「大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第103回 相場の急変にどう対処する?!テールリスクへの備え
3月。ロシアのクリミア半島への軍事介入で急落したマーケット。ドル/円相場
は3月3日に101.19円まで円高ドル安が進行したものの、本格的な軍事衝突は避
けられるとの楽観から急反騰、雇用統計では寒波の影響で低く見積もられてい
た非農業部門雇用者数が予想より良かったことで、ドル/円相場は103.75円ま
での円安ドル高となっていました。しかし、雇用統計明けの週末、中国の経済
指標で貿易赤字の拡大が明らかとなったことや、銅価格の急落から中国が銅を
担保にした資金で理財商品に投資しているなどのニュースに一気にリスクオフ
相場となったことで、ドル/円相場は再び101.20円まで円高となってしまいま
した。3月第1週は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/03/18.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:大橋ひろこ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3月18日 <理論と観測>
アインシュタインが相対性理論の中でその存在を提唱した宇宙発生時の重力波
の観測に成功したらしい。ビッグバン理論では説明できない部分を説明できる
インフレーション理論を強く裏付けるものだとか。うーん。固くなってきた私
の頭ではちょっと理解するのは難しそうです。
松井孝典先生は、宇宙はヒトの脳の中にある、と云います。蓋し名言。サルに
宇宙はない。今の宇宙は、全て人が頭の中で考えた理論によって映し出されて
いるイメージです。その理論を観測が裏付けていく訳ですが、私が限りある脳
みそで考えるに、全く新しい理論もこれから出てくる可能性もある訳で、そう
すると今までの観測はミクロな現象を裏付けていただけで、よりマクロな現象
を説明するには、もっと違う観測が必要になるということもあるのでしょうか。
宇宙はヒトの脳の中にある。地球生物はビーカーの中にある。しかし宇宙生物
はヒトの脳の中にしかいない。理論だけでは科学は成り立たないが、観測だけ
でも進歩しない。興味深いテーマです。あー、やっぱり科学がやりたかったな。
--------------------------------
*――――どなたでもご参加いただけます――――*
『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
3月24日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2486
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
9 勉強会・セミナー情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺
【講師:チーフ・エコノミスト 村上尚己】
お客様からの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの
村上尚己が回答します。
3月18日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2469
--------------------------------
◎FOMCでどうなる!米ドルの行方を徹底解説
【講師:為替アナリスト 雨夜 恒一郎氏】
米ドルの行方は?これからのマーケットは円安か?それとも円高か?市場が注
目するFOMC直前に米ドルの相場を徹底解説いたします。
3月19日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2485
--------------------------------
◎『中国株』 マカオのカジノ関連銘柄特集!
【講師:グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長 戸松 信博氏】
今月は3月26日(水)夜8時から、オンラインセミナーを開始いたします。外国株の
スペシャリスト、戸松信博氏にお越しいただき、戸松氏の厳選銘柄をご紹介いたします。
3月26日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2479
--------------------------------
(どなたでもご参加いただけます)
◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
3月24日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2466
--------------------------------
◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
3月24日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2486
--------------------------------
■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎ネットで投信フォーラム in Tokyo
ネット証券4社(SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券)
の共同プログラム「資産倍増プロジェクト」で、第4回となる共同イベント
『ネットで投信フォーラム in Tokyo』を開催いたします。場所は前回と同じ
東京・両国国技館。資産運用に役立つ専門家の講演と、投資信託の最新情報が
体験できる無料イベントです。
今年は、田原総一朗氏による基調講演、伊藤洋一氏によるゲスト講演をはじめ、
見ごたえある講演と国内の主要運用会社による投信の展示がご覧いただけます。
講演・展示は昨年よりもさらにパワーアップ!ぜひご来場ください。
【参加費無料】
日時:3月21日(金・祝) 10:00~18:00(9:30開場予定)
場所:東京両国国技館(東京都墨田区横網1丁目3-28)
定員:5000名 ※申込み多数の場合は抽選
http://r.advg.jp/adptg_count/r?adptg_aid=2044&adptg_mid=285&adptg_lid=3
(資産倍増プロジェクト専用サイトへ移動します。)
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合
は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご
注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■マネックスメールの解除・変更はこちら
→ https://mail01.monex.co.jp/php/mon_reg_form.php
■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
→ http://lounge.monex.co.jp/column/
■ご意見やご感想、お問い合わせなどはこちら
→ mailto:feedback@monex.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスメール(以下「本メール」)はマネックス証券株式会社(以下「当
社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
事前の許可なく複製・再配信等を行うことはできません。
本メールに掲載された内容は、執筆時における筆者の見解・予測であり、情報
の正確性や完全性について保証するものではありません。
また過去の実績は将来の結果を保証するものでもありません。
当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
当社は一切責任を負いません。
内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マネックス証券株式会社 http://www.monex.co.jp/
〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マネックスからのご留意事項
「マネックスメール」では、マネックス証券でお取扱している商品・サービス等について言及している部分があります。
マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。