マネックスメール 2014年3月17日(月)

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マネックスメール 2014年3月17日(月)

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 マネックスメール<第3586号 2014年3月17日(月)夕方発行>

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

      一般社団法人 日本投資顧問業協会

特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

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(※)お取引の際は、ニュージーランドドル建社債に関する重要事項をご確認ください。

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質

 6 廣澤知子のやさしいマネー講座

 7 戸松信博のいまこそ中国株!

 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 9 勉強会・セミナー情報

 10 リスクおよび手数料等の説明

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 1 相場概況
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日本株、続落 日経平均はソフトバンク寄与もあって小幅安

日経平均            14,277.67 (▼49.99)
日経225先物         14,270 (△50 )
TOPIX            1154.93 (▼ 9.77)
単純平均             282.07 (▼ 3.7)
東証二部指数           3,554.62 (▼42.71)
日経ジャスダック平均       2,020.78 (▼21.21)
東証マザーズ指数         782.96 (▼19.71)
東証一部
値上がり銘柄数          213銘柄
値下がり銘柄数         1,511銘柄
変わらず             68銘柄
比較できず            0銘柄
騰落レシオ           91.33%  ▼ 12.56%
売買高            19億9496万株(概算)
売買代金        1兆8680億9400万円(概算)
時価総額          409兆2419億円(概算)
為替(15時)          101.53-101.54円/米ドル
為替(15時)         141.13-141.17円/ユーロ

◆市況概況◆

週明けの日本株式市場で日経平均は4日続落。終値は前週末比49円安の1万4277円。クリミアの住民投票でロシアへの編入支持が圧倒的多数を占めたことを受け、欧米によるロシアへの経済制裁と政治的緊張の高まりに対する警戒感から引き続き軟調地合いとなりました。

それでも日経平均の先週の下げ幅は950円近く、率にして6%安と大きく下落していることから売り一巡後は一時上昇に転じるなど、下げ渋った印象でした。先週末のニューヨーク市場の終値近辺で始まったドル円相場が、東京市場では円高が進まず、むしろ円安気味で取引されたことも、日本株の下げを緩和しました。

もっとも、午後には日経平均の下げ幅が100円を超える場面がありました。JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)も4日続落。TOPIXの下落率は0.8%ですから日経平均に換算するとやはり100円を超える下落のイメージ。日経平均が50円未満の小幅安でとどまったのは5%近い大幅高となったソフトバンク(9984)の寄与によるものです。中国の電子商取引最大手アリババの米国上場計画を受け、筆頭株主のソフトバンクが381円高と急伸し1銘柄で日経平均を44円ほど押し上げました。

東証1部の売買代金は1兆8680億円と依然として見送りムードが強いなか、東証1部の値下がり銘柄数は1500を超え、業種別には東証33業種中32業種が下落した全面安の展開でした。それでもトヨタ(7203)、JT(2914)、みずほFG(8411)、TDK(6762)などは小幅高。クボタ(6326)、日東電工(6988)は2%前後の上昇となるなど主力銘柄の一角には下げ止まりの兆候も見られました。
個別に材料が出たところでは、電力10社が次世代電力計(スマートメーター)を2024年度までに全世帯に配布する方針と報じられ、大崎電気(6644)が買われました。

クリミアの住民投票後に取引された最初の主要マーケットとなった日本市場は続落となりました。このあと欧米市場がどのような反応を見せるかが注目されます。米国のFOMCを控えて、米国市場も模様眺めの展開と思われます。


マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆


【動画】広木隆のマーケット展望(Weekly)3月17日収録
http://ondemand.seminar.vcube.com/ondemand/v/75f5b3ce3fe40c3e04d2f3a0bd2fcb07da92a666


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
徐々に表れてきた、春の兆し(3月17日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

9984 ソフトバンク 8,110 +381

反発 アリババが米国でIPO準備と発表 含み益をもたらすとの期待。

8093 極東貿 219 +11

4日ぶり急反発 通期業績を上方修正 資源開発機器堅調で3期ぶり復配。

3665 エニグモ 4,805 +270

急反発 今期営業益17.4%増へ 海外展開加速や新サービス立ち上げで。

3359 タイセイ 554 +80

ストップ高 上期営業益を上方修正 株主優待制度の導入も好材料。

8181 東天紅 187 -14

大幅に4日続落 上野のパンダが交配なく19日から展示再開へ 失望売り。

9734 精養軒 730 -120

大幅続落 今期は営業赤字拡大予想 東京文化会館店の休業影響大きく。

8217 オークワ 790 -43

大幅続落 通期は一転最終赤字見込み 不採算店舗閉鎖などで特損計上。

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 2 米国相場概況(3月14日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,065.67 (-43.22 -0.27%)

S&P500指数 1,841.13 (-5.21 -0.28%)

ナスダック総合 4,245.40 (-15.02 -0.35%)

◆主な値上がり銘柄  (前日比)

Fマクモラン(FCX) 31.06 (+0.42 +1.37%)

レイセオン(RTN) 100.09 (+1.26 +1.27%)

モンサント(MON) 113.21 (+1.26 +1.13%)

アルトリア(MO) 36.34 (+0.37 +1.03%)

ボーイング(BA) 123.11 (+1.22 +1.00%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

ギリアド(GILD) 75.05 (-2.96 -3.79%)

バンカメ(BAC) 16.80 (-0.36 -2.10%)

ユナイヘルス(UNH) 75.70 (-1.31 -1.70%)

フェイスブック(FB) 67.72 (-1.11 -1.61%)

テキサスI(TXN) 44.31 (-0.68 -1.51%)

※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

前日の反動で買いが先行も、経済指標やウクライナ情勢を嫌気し続落。「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140314.pdf

今週は、米住宅大手レナー、スポーツ用品ナイキ、宝飾品ティファニーの決算発表に注目
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20140317.pdf

期間限定!米国株5夜連続オンラインセミナーをオンデマンドで再現。お見逃しなく!
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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆3月14日 アベノミクスに対する正しい批判の仕方
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆3月14日 紙の価値
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆3月17日 配当利回り3%以上の日本を代表する主力銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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新規公開株式(IPO)◆

◎ジョイフル本田(東証/3191)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=562

◎丸和運輸機関(東証二部/9090)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=561

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売予定

◎アクシアルリテイリング(8255) 東証    分売予定期間:3月18日~3月20日

◎一正蒲鉾(2904) 東証          分売予定期間:3月19日~3月25日

◎アシードホールディングス(9959) 東証  分売予定期間:3月19日~3月25日

◎Jストリーム(4308)東証マザーズ     分売予定期間:3月20日~3月25日

◎ナガワ(9663)東証            分売予定期間:3月25日~3月28日

◎明治電機工業(3388)東証         分売予定期間:3月24日~3月26日

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 市場のテーマを再訪する。アナリストが読み解くテーマの本質
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第23回 相場のテーマを読み解く

みなさん、こんにちは。『今どき、株で儲けるヤツは、「業種別投資法」を
使っている』著者の長谷部翔太郎です。大雪に見舞われたこの冬でしたが、
ようやく春の風が吹き始めたように感じています。このコラムでは以前、酷暑
の時は厳寒になる傾向が大との見方をご紹介したのですが、その寒さはまさに
予想以上でした。待ちに待った春はすぐそこです。気分を一新して、株式市場
に臨んでいきたいと思います。とはいえ、ここにきて国際情勢は急速に緊迫化
してきました。これも年初に「政治」をテーマに取り上げたものですが、不透
明感は相当に高まってきています。ウクライナ情勢の緊迫化は、クリミアの住民
投票を受けて、さらに事態が流動化するリスクもあります。尖閣諸島をめぐる
中国の動きも一向に進展がありません。当面の株式市場はこれらの行方を見ながら
の神経質な展開が続くのではないか、と考えています。

さて、今回は「カジノ」をテーマに取り上げてみたいと思います。現在、カジノ
は国内において合法化されていませんが、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/03/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長谷部 翔太郎

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 6 廣澤知子のやさしいマネー講座 -第352回-
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保険の見直し-医療特約-

今回は特約部分の医療保障の見直しです。

医療特約も、主契約の終身保険に付帯する形で、入院や手術などの際に保険金を
支払うものです。定期特約同様、自動更新はされますが、こちらもその時点の
年齢に応じて保険料が上がります。リタイヤ後に高額の保険料を払い続ける必要
もあるわけです。

もう一つの問題は多くは最長更新しても80歳くらいまでの保障となること。
高齢化の現在、それこそ80歳くらいから病院通いや入院の可能性が高まります。
その時に保障がなくなってしまうのも困りますよね。

そこで、以前にも紹介しましたが・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2014/03/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

廣澤 知子
ファイナンシャル・プランナー
CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 7 戸松信博のいまこそ中国株!
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全国人民代表大会からのメッセージは綱紀粛正の継続

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業版指数は揃って反落
となり、香港ハンセン指数は続落となっています。先週は悪材料が続きました。
まず、先週もお伝えしましたが3月8日に発表された中国の輸出が前年同月比18.1
%減(市場平均予想は5%増だった)と大幅に減少したことが株式市場にショック
を与えました。次いで、9日に発表された2月の消費者物価指数が2.0%の上昇となり、
1月の2.5%を下回りました。もちろん、消費者物価指数の下落は良い側面もあり
ますが、中国経済が失速傾向にあることを示唆する内容と認識されたようです。
また、消息不明のマレーシア機への懸念から航空株や保険株が売られました。

更に、3月13日に発表された中国の・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2014/03/17.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

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■大手ネット証券で中国株が特定口座に対応しているのはマネックス証券だけ!
http://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/tokutei_koza.htm

※リスク・手数料等に関しては、「 リスクおよび手数料等の説明 」を
 ご覧ください。

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 8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月17日    <春の陽気>

今日の東京は、まさに春の陽気でした。立春、雨水、啓蟄、春分。今は
春分のちょっと手前ですが昔の暦はよく出来ています。暑さ寒さも彼岸まで、
とも云いますが、これまた昔の人はうまく云ったものです。週末は福岡の
あとに東証の個人投資家向けイベントで京都で仕事をしたのですが、鴨川
沿いの桜も心なしか枝が茶色ではなく桃色がかっていたように見えました。
もう一日寒い日が来るのか来ないのか。いずれにしても春はもう来たか、
空気の壁ひとつ先に来ています。四季のある国に生まれて本当に良かった。
マーケットも社会も、春はすぐそこに来ていると信じたいと思います。

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 9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎『世界経済・市場展望』 チャット駆け込み寺
【講師:チーフ・エコノミスト 村上尚己】
お客様からの世界経済や市場展望のご質問に、チーフ・エコノミストの
村上尚己が回答します。

3月18日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=2469

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◎『中国株』 マカオのカジノ関連銘柄特集!
【講師:グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長 戸松 信博氏】
今月は3月26日(水)夜8時から、オンラインセミナーを開始いたします。外国株の
スペシャリスト、戸松信博氏にお越しいただき、戸松氏の厳選銘柄をご紹介いたします。

3月26日(火) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2479

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(どなたでもご参加いただけます)

◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

3月24日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2466

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◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

3月24日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2486

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎ネットで投信フォーラム in Tokyo

ネット証券4社(SBI証券、カブドットコム証券、マネックス証券、楽天証券)
の共同プログラム「資産倍増プロジェクト」で、第4回となる共同イベント
『ネットで投信フォーラム in Tokyo』を開催いたします。場所は前回と同じ
東京・両国国技館。資産運用に役立つ専門家の講演と、投資信託の最新情報が
体験できる無料イベントです。

今年は、田原総一朗氏による基調講演、伊藤洋一氏によるゲスト講演をはじめ、
見ごたえある講演と国内の主要運用会社による投信の展示がご覧いただけます。
講演・展示は昨年よりもさらにパワーアップ!ぜひご来場ください。

【参加費無料】
日時:3月21日(金・祝) 10:00~18:00(9:30開場予定)
場所:東京両国国技館(東京都墨田区横網1丁目3-28)
定員:5000名 ※申込み多数の場合は抽選

http://r.advg.jp/adptg_count/r?adptg_aid=2044&adptg_mid=285&adptg_lid=3
(資産倍増プロジェクト専用サイトへ移動します。)

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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  ニュージーランドドル建社債に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>
債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じること
があります。

<手数料等>
債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかか
りません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取
りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レート
に基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの
「為替手数料一覧」をご覧ください。)。

<その他>
・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券
をご購入いただけません。
・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。
・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>
  銘柄:バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2019年3月19日満期
     ニュージーランドドル建社債
  利率:年4.63%(税引前)
  通貨:ニュージーランドドル
 償還日:2019年3月19日
発行価格:額面1,000ニュージーランドドルにつき1,000ニュージーランドドル

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合
は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご
注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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