マネックスメール 2014年3月19日(水)

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マネックスメール 2014年3月19日(水)

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 マネックスメール<第3588号 2014年3月19日(水)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

◆:*:★:*:◆:*:★[ 年利率4.00%(税引前) 豪ドル建社債 ]◆:*:★:*:◆:*:★
外貨建資産を保有することにより、お客様の資産ポートフォリオ上、分散投資の効果を期待できます。ぜひご検討ください。

バークレイズ・バンク・ピーエルシー
2019年3月28日満期 豪ドル建社債 年利率4.00%(税引前)期間5年

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_25.htm

(※)お取引の際は、豪ドル建社債に関する重要事項をご確認ください。
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
 6 北京駐在員事務所から
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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 ∽~∽~∽【口座をお持ちの方限定】 本日20時より開催 ∽~∽~∽

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米ドルの行方は?これからのマーケットは円安か?それとも円高か?市場が注目するFOMC直前に米ドルの相場を「米国雇用統計実況中継!」でお馴染みの為替アナリスト 雨夜恒一郎氏が徹底解説いたします。ぜひご参加ください。
★本日開催★
3月19日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2485

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 1 相場概況
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日本株、まちまちの展開 日経平均は午後に乱高下

日経平均            14,462.52 (△51.25)

日経225先物         14,420 (△80 )

TOPIX            1164.33 (▼ 1.61)

単純平均             285.17 (▼ 0.89)

東証二部指数           3,578.76 (▼12.88)

日経ジャスダック平均       2,032.98 (▼ 4.35)

東証マザーズ指数         793.62 (▼12.35)

東証一部

値上がり銘柄数          571銘柄

値下がり銘柄数         1,082銘柄

変わらず             142銘柄

比較できず            1銘柄

騰落レシオ           86.08%  ▼ 6.66%

売買高            22億7712万株(概算)

売買代金        2兆0774億9000万円(概算)

時価総額          413兆3746億円(概算)

為替(15時)          101.46-101.47円/米ドル

為替(15時)         141.20-141.24円/ユーロ


◆市況概況◆

本日の日本株式市場は基本は見送り姿勢優勢で方向感に欠ける展開だったと言えるでしょう。日経平均こそ一時100円を超える値下がりとなったあと、午後に入って急に250円余り上昇するなど荒っぽい値動きとなったものの、終わってみれば51円高。JPX日経400はほぼ横ばい、TOPIXに至っては1ポイントの値下がりとなりました。

昨日の米国株式市場はウクライナ情勢を巡る懸念が和らいだとして上昇したものの、ドル円相場は依然として101円台半ばで停滞し円安が進んでいないことなどから、日経平均は朝方は小高く寄り付いた後は上値が重くなり下げに転じました。ところが午後1時半ごろから急に先物に断続的な買いが入り始め、指数寄与度の高い値嵩株への買いも巻き込んで日経平均は一時252円高まで買われる場面がありました。特段の材料がないなかでの急伸に市場では「黒田総裁の講演を控えた買戻し」とか「ヘッジファンドの仕掛け」「FOMCを控えた買戻し」などとの声がありましたが、真相はわかりません。

上述の通りファナック(6954)、ファストリ(9983)、KDDI(9433)など指数寄与度の高い値嵩株は午後からの指数の急伸に伴って買われたものの、ファナックは朝から既に買いが入っていました。昨日発表された2月の工作機械受注額が前年同月比26%増となったことを受けて工作機械関連株が買われオークマ(6103)やアマダ(6113)も上昇しました。

三菱地所(8802)が6日ぶりに反発し1.5%高で終えました。国土交通省が発表した公示地価で、三大都市圏が6年ぶりにプラス転換したことが好感されました。住友不(8830)、三井不(8801)も一時は買われたものの結局前日比マイナスで引けました。東京圏の商業地の上昇率上位に、中央区銀座が入るなど、高額地点の上昇が目立ったことから、不動産各社の中でも好立地に土地を多く保有する菱地所の上げが目立ったとの指摘もありました。

今日、東証1部に新規上場したJディスプレ(6740)は公開価格の900円対比137円(15%)安の763円で終えました。前日に新規上場した日立マクセル(6810)の初値が公開価格を下回ったことから、投資家心理が冷え、見切り売りに動く投資家が多かったようです。大型のIPOが不振となっていることで個人投資家の投資心理悪化が懸念されます。

東証1部の売買代金は2兆774億円と、メジャーSQだった先週金曜日を除くと約2週間ぶりに2兆円台を回復。先物主導で乱高下と言われる割には現物も商いされました。日経平均の節目1万4500円という水準はほぼ200日移動平均にあたります。ここ数日、終値はこの水準に頭を押さえられた格好ですが、今日は取引時間中に大きくここを上回る場面もありました。少しずつではあるものの、反発に向けて胎動しつつあるような気がします。


マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木 隆


◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
春の到来を焦らずに待つ~まだ弱さの残る住宅市場~(3月19日執筆) 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

6101 ツガミ 586 +41

大幅続伸 来期営業益は市場予想を10億円上振れへ スマホ向け部材好調。


8229 CFS 446 +35

大幅続伸 通期営業益2.2倍に上方修正 季節商品や調剤部門が好調。


6972 エルナー 122 +30

ストップ高 コイン形大容量リチウムイオンキャパシターを開発。


9691 両毛シス 785 +54

大幅続伸 電力事業者向け「顧客料金管理サービス」を4月開始。


9308 イヌイ倉庫 956 +40

続伸 公示地価で東京湾岸部が上昇 勝どきなどで不動産保有を材料視。


6753 シャープ 297 -13

反落 ジャパンディスプレイの液晶工場新設報道で競争激化を嫌気。


7018 内海造 170 -10

急反落 通期業績を下方修正 工事損失引当金など響き配当見送りを嫌気。

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 2 米国相場概況(3月18日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,336.19 (+88.97 +0.55%)

S&P500指数 1,872.25 (+13.42 +0.72%)

ナスダック総合 4,333.31 (+53.36 +1.25%)


◆主な値上がり銘柄  (前日比)

マイクロソフト(MSFT 39.55 (+1.50 +3.94%)

HP(HPQ) 30.56 (+1.08 +3.66%)

ギリアド(GILD) 77.77 (+2.32 +3.07%)

アムジェン(AMGN) 127.47 (+3.61 +2.91%)

アブビー(ABBV) 53.10 (+1.12 +2.15%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

コムキャスト(CMCSA) 50.22 (-0.56 -1.10%)

ボーイング(BA) 124.04 (-1.38 -1.10%)

CVSケアマーク(CVS) 73.69 (-0.67 -0.90%)

キャピタルワン(COF) 73.55 (-0.28 -0.38%)

マクドナルド(MCD) 97.31 (-0.29 -0.30%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

ウクライナ情勢への懸念が後退し続伸。iPad向け「Office」発表観測のマイクロソフトは3.9%高
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140318.pdf

「割安株を探せ」バロンズ拾い読み3月17日号!(ログイン後、レポート画面に遷移します。)
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

ご好評いただいています!米国株5夜連続オンラインセミナーをオンデマンドで再現!
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1403_30.htm

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 3 マネックスオリジナルレポート(村上尚己・広木隆・金山敏之)
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村上、広木のレポートについては、ご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆3月18日 ウクライナ情勢への市場の反応を考える~予断は禁物~
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/er/economic.htm

(チーフ・エコノミスト 村上尚己の経済レポート)

◆3月19日 然るべきところに 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆3月19日 10年以上連続増配の高配当利回り銘柄は 【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊>で、いち早くお届けしています。
また<マーケットメール 朝刊>ではチーフ・ストラテジスト 広木隆が前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)

◎ジョイフル本田(東証/3191)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=562

◎丸和運輸機関(東証二部/9090)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=561


◆公募・売出(PO)

◎ノダ(東証二部/7879)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=563

新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm

※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm


◆立会外分売実施中

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アクシアルリテイリング(8255)東証

分売価格     : 1,457円

本日の終値    : 1,502円

ディスカウント率 : 3.00%

申込単位     : 100株

申込上限     : 3,000株

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Jストリーム(4308) 東証マザーズ

分売価格     : 422円

本日の終値    : 435円

ディスカウント率 : 2.99%

申込単位     : 100株

申込上限     : 30,000株

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◆立会外分売予定

◎明治電機工業(3388)東証       分売予定期間:3月24日~3月26日

◎ナガワ(9663)東証         分売予定期間:3月25日~3月28日

◎電算(3640)東証          分売予定期間:3月26日~3月28日

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm

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 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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もはや2月初旬からのドル/円のリバウンドは終了したのか?

前回更新分の本欄では、ドル/円との強い連動性が認められる日経平均株価の
行方について分析を試み、幾つかのポイントを押さえたうえで「すでに2月6日
からのリバウンドは終了した可能性もないではない」と述べました。もちろん、
そうであるならばドル/円のリバウンドも終了した可能性があるということに
なります。

とくに注目したのは、日経平均株価の日足チャートに描画した一目均衡表の日足
「雲」下限と日足「雲」の天地が反転する状態(=「雲のねじれ」)でした。
結局のところ、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/03/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役

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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm

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 6 北京駐在員事務所から
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第57回 海外不動産への投資がさらに拡大

中国の大都市で不動産、特に分譲マンションの価格が急騰しているとのニュース
は、もはや日常の一コマになりつつあります。北京市など各主要都市の政府は、
売却益への課税強化や複数の物件の所有の制限など様々な対策を講じ、投資目的
での(自らの居住を目的としない)不動産取得の抑制を図っていますが、なかなか
効果を挙げていません。

国内不動産への投資は、政策による制約が強まっていることに加え、価格上昇で
投資利回りが低下していること、さらには土地(底地)の所有権が国にあり政治
面、制度面でのリスクが高いことなどから、近年、海外の不動産への投資が一段
と注目を集めています。
新聞記事は、需要の高まりを受け、中国の開発業者が海外案件への投資を拡大し、
中国で物件を販売する事例が増えていると報じています。

中国の大手不動産開発会社上海緑地集団と万科集団は、今年に入り・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/03/19.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト

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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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3月19日    <公示地価>

今年の元日時点での全国公示地価が国土交通省から発表されました。前年比で、
全国平均が住宅地マイナス0.6%、商業地マイナス0.5%。三大都市圏ではそれ
ぞれプラス0.5%、プラス1.6%でした。一年前と比べると、ざっくり1~2%改
善しています。うーん。もう一息ですね。今年の公示価格が、全国平均で前年
比プラスで出てくることを期待していたのですが、そこまでは行きませんでし
た。しかしこの調子だと、全国レベルでの土地の値段が前年比でプラスになる
のは時間の問題でしょう。

土地の市場規模は、その国の個人金融資産の2倍程度の規模と云われており、我
が国では2500兆円から3000兆円程度と思われます。株式市場の7倍程度もあるマ
ーケットです。株式市場のうち、個人が直接持っている部分は4分の1程度です
から、それとの比較だと25倍から30倍のマーケットです。しかも全国の人が所
有している。株価以上に地価の上昇の方が、国中の人の気持ちに与えるインパ
クトは遙かに大きく、デフレ脱却、緩やかなインフレと云うアベノミクスの大
本命は地価上昇にあると思うのです。今回は残念でした。でもほんとあと一息
です。期待して行方を見守りたいですね。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
◎FOMCでどうなる!米ドルの行方を徹底解説
【講師:為替アナリスト 雨夜 恒一郎氏】
米ドルの行方は?これからのマーケットは円安か?それとも円高か?市場が注
目するFOMC直前に米ドルの相場を徹底解説いたします。

3月19日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2485

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◎『中国株』 マカオのカジノ関連銘柄特集!
【講師:グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長 戸松 信博氏】
今月は3月26日(水)夜8時から、オンラインセミナーを開始いたします。外国株の
スペシャリスト、戸松信博氏にお越しいただき、戸松氏の厳選銘柄をご紹介いたします。

3月26日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2479

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◎ 円安?円高? 4月の為替相場展望
2014年4月の為替相場はどのような動きになるのでしょうか。日本銀行で外為市場
調査に従事され、外資系銀行の為替ストラテジーチームのヘッドを歴任された
山本雅文氏が、個人投資家人気の米ドル、ユーロのほか、注目通貨の相場を展望
します。ぜひご参加ください。

3月27日(木) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2483

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(どなたでもご参加いただけます)

◎『広木隆のマーケット展望(Weekly)』
チーフ・ストラテジスト広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

3月24日(月) 11:30開場 12:00開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2466

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◎『松本大とここだけトーク』
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。

3月24日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2486

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎マネックス全国投資セミナー in 広島
【午前の部】「NISA活用について」「は・じ・め・てのテクニカル分析」
【午後の部】「世界経済と新興国リスク/アベノミクスのゆくえ」
      「新年度の相場展望!波乱のマーケットにどう臨むべきか?」
      「マネックス ライブ 駆け込み寺」

  ≪≪≪≪申込は2014年4月7日(月)10時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:4月13日(日)【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:ホテルグランヴィア広島 3F(広島県広島市)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=2487

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

  豪ドル建社債に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>

債券の価格は、金利水準の変動により上下しますので、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることが
あります。

<手数料等>

債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料はかかり
ません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円で受取り
される場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢レートに
基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページの「為替
手数料一覧」をご覧ください。)。

<その他>

・当社では、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券を
ご購入いただけません。

・お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「目論見書」
「無登録格付に関する説明書」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」
を必ずお読みください。

・債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に
基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

<銘柄・利率等の表示>

  銘柄:バークレイズ・バンク・ピーエルシー 2019年3月28日満期
     豪ドル建社債

  利率:年4.00%(税引前)

  通貨:豪ドル

 償還日:2019年3月28日

発行価格:額面1,000豪ドルにつき1,000豪ドル

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税込み)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,050円、指値
で最大1,575円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.105%、
指値で約定金額の0.1575%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数
料」の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,625円かかります(NISA口
 座ではご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、
 約定金額に対し0.525%(最低手数料50円)を乗じた額がかかります。国内
 ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることが
 あります。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対
 価をお支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.273%
(最低手数料73.5香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現
地諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますの
で、その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできま
せん。また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料
がかかることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.4725%
(ただし最低手数料5.25米ドル、手数料上限21米ドル)の国内取引手数料が
かかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかり
ます。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、米国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は債券をご購入い
ただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合
は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご
注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.675%を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いた
だく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じ
た額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接
的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.5095%+0.2
%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬そ
の他の費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す
るものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費
用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なります
ので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生ずることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり346.5円、日経225ミニは1枚あたり
52.5円の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取
引では、売買代金の0.189%(ただし最低手数料189円)の取引手数料がかか
ります。なお、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記
手数料がかかります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)
では、「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目
(※)-ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預
託していただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目は3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取
引額の当該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引
全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではあ
りません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生ずることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払に転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生ずることがあります。FX PLUS
、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり147円(税込)の取引手数料がかかります。FX PLUS、マ
ネックスMT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠
金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で
当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFX
では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~
100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠
金(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたり
の必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をも
とに当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動
に応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり157
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生ずることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。


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商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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