マネックスメール 2014年7月10日(木)

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マネックスメール 2014年7月10日(木)

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 マネックスメール<第3665号 2014年7月10日(木)夕方発行>

 マネックス証券:http://www.monex.co.jp/
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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会
特定商取引法に基づく表示 http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/gold/trade.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

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マネックス証券は、少額投資非課税制度(NISA)での長期分散投資を応援します!
NISAでの公募株式投資信託の購入時手数料と米国ETFの買付時取引手数料(※1)を期間限定でキャッシュバックします。

これらの手数料が実質0円となるのは、主要オンライン証券ではマネックス証券だけとなります(※2)。

※1 NISAでの外国株サービスは2014年5月26日取引分より開始致しました。※2 2014年6月26日現在、当社調べ。主要オンライン証券はマネックス証券・SBI証
券・楽天証券・カブドットコム証券を指します。マネックス証券の投資信託の購入時手数料は2014年1月6日から2014年12月30日(受渡ベース)のキャッシュバック期間中の場合です。

ぜひ、マネックス証券でのNISA口座開設をご検討ください!
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(※)NISA口座開設のお申込みにあたってのご留意事項をご確認ください。
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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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期間:2014年7月1日(火)~7月29日(火)
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(※)お取引の際は「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)/
(1年決算型)」および「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)/(1年決算型)フレックスコース」の取引に関する重要事項をご確認ください。

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 1 相場概況
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日経平均は4日続落 25日移動平均線が短期的なサポートラインとなるか注目
日経平均            15,216.47 (▼ 86.18)

日経225先物         15,250 (▼ 50 )

TOPIX            1259.25 (▼ 11.57)

JPX日経400          11,451.76 (▼100.08)

単純平均             297.05 (▼ 2.63)

東証二部指数           3,792.11 (▼ 29.67)

日経ジャスダック平均       2,169.20 (▼ 15.74)

東証マザーズ指数         888.76 (▼ 11.6)

東証一部

値上がり銘柄数          260銘柄

値下がり銘柄数         1,465銘柄

変わらず             90銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           113.43%  ▼ 7.02%

売買高            19億7386万株(概算)

売買代金        1兆6706億6100万円(概算)

時価総額          448兆6297億円(概算)

為替(15時)          101.52-101.53 円/米ドル

為替(15時)         138.53-138.57 円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日本株式市場は日経平均が86円安の1万5126円と4日続落しました。TOPIXやJPX日経400も続落し、両指数の下落率は0.9%前後と日経平均の0.6%よりやや大きくなりました。昨日の米国株式市場が上昇したことを受け、日経平均は15円高の1万5318円で寄り付きました。ただ、寄り付き前に発表された機械受注が市場予想を大きく下回ったことなどが嫌気され、寄り付きがほぼ本日の高値となり、日経平均はまもなくマイナスに転じました。後場の中頃までは小安い水準でのもみ合いが続きましたが、大引けにかけてやや売りが膨らみ日経平均は本日の安値圏で引けました。東証1部の売買代金は1兆6706億円と昨日とほぼ同水準で、商いは膨らみませんでした。


2.個別銘柄動向等

東証1部の業種別指数では空運のみが小幅に上昇しました。全市場の売買代金トップはミクシィ(2121)。一時は4,200円と11%強上昇し、株式分割後の高値を更新しました。終値は約3.6%高の3,895円でした。その他の売買代金上位銘柄は、メガバンク3行や野村HD(8604)、アイフル(8515)などの金融関連、トヨタ(7203)、
マツダ(7261)などの自動車関連も軒並み下落しました。個人情報の流出が発覚したベネッセ(9783)は約5%安。流出情報の利用が報道されたジャストシステム(4686)は一時ストップ安となりました。


【VIEW POINT: 明日への視点】

日経平均は4日続落。昨日は寄り付きがほぼ安値で高値引けとなるなど底堅さが目立ちましたが、本日は逆に寄り付きが高く、安値圏で引ける後味の悪い展開でした。日経平均は25日移動平均線(1万5123円)ちょうど近くまで下落しており、短期的なサポートラインとなれるかどうか注目されます。大引け後にファーストリテイリング(9983)が3-5月期の決算を発表、通期の純利益見通しを880億円から780億円に下方修正しました。明日のマーケットの反応が気になるところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計はポジティブ・サプライズ
~マーケットは利上げが早まる可能性を意識~(7月7日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm

◆【無料】経済指標アラートメール◆
 気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
 を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm

◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4293 セプテーニHD 1,178 +86

4日ぶり急反発 三菱UFJMSが新規「Outperform」。


7829 サマンサJP 873 +150

ストップ高 今期営業益を上方修正 増税後もバッグ販売好調。


5817 日電線 416 +28

急反発 今期営業益を上方修正 安定受注を確保 大型案件受注も寄与。


7844 マーベラス 1,199 +86

大幅続伸 東海東京のレポートを材料視 「剣と魔法のログレス」が貢献。


4686 ジャストシステム 839 -146

一時ストップ安 ベネッセの顧客情報漏えいで流出情報利用と報道。


5423 東製鉄 501 -29

大幅に3日続落 外資系証券が新規「Underweight」 建材需要低迷続く。


8570 イオンFS 2,422 -167

大幅に4日続落 みずほが「アンダーパフォーム」へ引き下げ。

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 2 米国相場概況(7月9日米国東部標準日付)
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ウ30種平均 16,985.61 (+78.99 +0.47%)

S&P500指数 1,972.83 (+9.12 +0.46%)

ナスダック総合 4,419.03 (+27.57 +0.63%)


◆主な値上がり銘柄   (前日比)

フェイスブック(FB) 64.97 (+2.21 +3.52%)

コムキャスト(CMCSA) 54.73 (+1.42 +2.66%)

Tワーナー(TWX) 72.41 (+1.66 +2.35%)

21stフォックス(FOXA) 35.91 (+0.81 +2.31%)

アマゾン(AMZN) 329.97 (+6.16 +1.90%)


◆主な値下がり銘柄  (前日比)

アブビー(ABBV) 55.01 (-0.68 -1.22%)

モンサント(MON) 123.47 (-1.09 -0.88%)

オラクル(ORCL) 40.26 (-0.30 -0.74%)

デュポン(DD) 65.04 (-0.29 -0.44%)

アムジェン(AMGN) 119.57 (-0.39 -0.33%)


※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)

☆米国株関連のご案内

早期利上げ警戒の緩和と企業決算を好感。フェイスブック(FB)の株価は大幅上昇。
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140709.pdf


本日発表予定の主要米国企業決算
銘柄名  決算種別 発表時間
 
ファミリー・ダラー 2Q 取引開始前

<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆7月4日 株価トレンドの確認
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆7月10日 第38回 妖怪ウォッチ【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/

(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)

◆7月10日 ここにきて利益予想の上方修正が目立つ銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>ではチーフ・
ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを
解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm


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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆公募・売出(PO)◆

◎株式会社N・フィールド(6077) 東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=575


現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。


◆立会外分売予定

◎ダイヤモンドダイニング(3073) 東証  分売予定期間:7月15日~7月18日 

立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


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 5 相場一点喜怒哀楽
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第328回 「ダウは過熱なき高値圏」

米6月雇用統計の結果を好感し、ダウ平均は17000ドル台に乗せてきました。短
期的な終値ベースの上値メドは17200ドル前後でしょうか。その節目をこなすこ
とができれば、18100ドル前後まで伸びる可能性が高いとみています。17000ド
ル達成を機に弱気派の逆張り的な主張が目立ってきました。が、それはまだ上
昇が続くサインです。相場は高値圏にあっても過熱感はなく、大勢が強気にな
るまでは大天井は形成しないものです。一方、・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2014/07/10.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp

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 6 サンプラザ中野くんの株式ロックンロール
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ダウがついに一万七千ドルを越えた。サンプラザ中野くんだー!

びっくりだ。びっくりだよ。史上最高値だよ。凄いよねえ。昨夜の終値は16985
ドルくらい。

兎にも角にも史上最高なくらいにアメリカは盛り上がっているはず。かどうか
を直接調べるべく、またまたやってきましたよUSA。俺は今カリフォルニア州の
最北端にいるのだ。恒例のパワースポット参りの旅。いつもの聖地セドナにも
当然参った。今回はプラスひと地域。富士山と同じく霊峰と称されるシャスタ
山へと歩みを進めてみちゃったってわけだよ・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/sunplaza/2014/07/10.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

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サンプラザ中野くん
数々の爆発的ヒット曲を生み出してきた「爆風スランプ」で活躍。自身のホー
ムページでも意外な側面を見ることができる。
http://spnk.jimdo.com/

※当コラムは執筆者の個人的見解であり、当社の意見を表明するものではあり
ません。

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月10日   <居酒屋>

吉野家が居酒屋を牛丼屋さんの2階で始めるとのこと。その名も「吉呑み」。こ
れは気になります。枝豆も冷奴も卵焼きも160円らしい。かなりの破壊力があり
そうですね。飲んでから牛丼食べるか、食べてから飲むか。やはり一度は行っ
てみたいと思います。客足も増えそうな予感が。他の牛丼チェーンも追随する
でしょうか?しかしこうなると益々人手の確保が重要なテーマになってきそう
です。居酒屋は人手が要りますからね。我が国の安くて美味しい食のイノベー
ションはまだまだ続きそうですね。


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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎雨夜氏の朝からズバッと!! FXウィークリー展望
為替ストラテジスト 雨夜恒一郎氏が、今週の注目通貨をピックアップし、
展望を語ります。

7月14日(月) 7:30開場 8:00開始 8:20終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2591

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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
ご好評につき、セミナー時間を15分間⇒30分間へ拡大。
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。

7月14日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2598

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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】

持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2015年(平成27年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオン
ライン決算説明会を開催いたします。決算内容についてのプレゼンテー
ションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。

8月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2596

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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎池水雄一がズバリ!明日からの金(ゴールド)相場展望
【講師:池水雄一 氏(スタンダードバンク東京支店長)】
「ゴールドの賢人」と呼ばれる池水氏から、足元の金を取巻く相場環境と
明日からの見通し、また金だけではなく、プラチナやシルバー投資の活用方法
などを、わかりやすく解説いただきます。是非ご参加ください。

7月16日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2594

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■会場型セミナー

(どなたでもご参加いただけます)

◎2014年後半戦!日本株 VS 米国株 徹底予想! 【名古屋開催】
いよいよ2014年後半戦が始まりました。年末にかけての相場展望が気になると
ころ。25年間のファンドマネージャーの経験を持つ金融ストラテジストの岡崎
良介氏と、証券アナリストの鈴木一之氏が、日本株と米国株をズバリ徹底予想
いたします。

  ≪≪≪≪申込は2014年7月25日(金)17時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:7月26日(土)10:30開場 11:00開演 12:30終了
場所:名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」(愛知県名古屋市)

https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2576
※本セミナーはパネルディスカッション形式となっております。

・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

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NISA(少額投資非課税制度)の口座開設のお申込みに関するご留意事項

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事前にマネックス証券の証券総合取引口座の開設が必要です。

■ NISA口座は1人1口座(1人1金融機関)
NISA口座は特定口座・一般口座と異なり、1人1口座(1人1金融機関)までとなり
ます。複数の金融機関に複数のNISA口座を開設することはできませんので、1
金融機関にのみお申込みください。なお、一旦口座開設を行うと、1つの勘定設
定期間中(第1:2014年1月1日~2017年12月31日、第2:2018年1月1日~2021年
12月31日、第3:2022年1月1日~2023年12月31日)は他の金融機関で開設できま
せんので、ご購入されたい商品の取扱いにつき事前にご確認ください。
複数の金融機関に重複してお申込みされている場合、開設手続きが遅れる場合
があります。また、金融機関の変更ができない、NISA口座の開設が大幅に遅れ
るなどの影響が想定されます。当社以外の金融機関にもお申込みの場合、お早
めにNISA口座の開設を希望しない旨を当該金融機関へお申出いただき、申請取
消のお手続きをお取りください。

■ マネックス証券におけるNISA取扱商品
制度上、対象商品は上場株式等(株式投資信託を含む。信用取引は対象外。
(また、保証金代用証券にすることができません))で、非課税扱いとなるのは
NISA口座で新規にお買付いただいた場合のみです。また、当社・他社を問わず、
特定口座や一般口座からの入庫はできません。マネックス証券のNISA口座では以
下の商品を取引いただけます。
・ 「国内上場株式」
・ 「国内上場投資信託(ETF)」
・ 「国内不動産投資信託(REIT)」
・ 「国内上場投資証券(ETN)」
・ 「公募株式投資信託(分配金受取コース)」
・ 「公募株式投資信託(分配金再投資コース)」 ※NISA口座の預り金からの
積立サービスにも対応
・ 「外国株式(米国株式、中国株式、海外ETF)」

※ 名古屋証券取引所、福岡証券取引所、札幌証券取引所の上場商品は除きます。
※ 単元未満株は売却のみの取扱いとなります。
※ 一部ETF等、取扱いのない銘柄がございます。
※ 2014年5月時点の情報となります。
※ 上記以外の商品については取扱いにつき決定し次第、ウェブサイト上でお知
らせします。

■ 株式売買及び株式売買手数料(国内株)についてのご注意
NISA口座では、トレーディングツール(マネックストレーダー等)や携帯電話
からの発注には対応しておりません。NISA口座における国内株の株式売買手数
料(株式らくらく口座はこちら)は、証券総合取引口座における手数料コース
選択に関係なく、「インターネット株式売買手数料」の「取引毎手数料コース」
となります。また、「パソコン手数料」が適用されます(「携帯電話手数料」
は適用されません)。
※ 課税口座(特定口座・一般口座)にて、旧オリックス証券の手数料体系を
ご利用のお客様につきましても、非課税口座(NISA口座)では上記の手数
料となりますのでご了承ください。課税口座では、引続き旧オリックス証
券の手数料体系のままご利用いただけます。
※ 証券総合取引口座の2014年1月6日~2014年12月30日(受渡日ベース)のお
取引については、成行・指値の別にかかわらず、50万円超100万円以下の金
額帯は一律1,000円(税抜)、100万円超の金額帯は一律約定金額の0.1%
(税抜)となります。株式らくらく口座は1,500円(税抜)および約定金額の
0.15%(税抜)となります。

■ 米国株式・ETFの取引手数料について
以下の手数料が適用されます。
1取引あたり約定代金の0.45%(税抜)、ただし最低5米ドル/最大20米ドル
(税抜) ※売却時のみ、別途現地取引費用がかかります。

■ NISA口座における配当金・分配金に関するご注意
・ NISA口座の上場株式の配当金等が非課税扱いとなるのは、証券会社で配当金
等を受取る「株式数比例配分方式」が選択されている場合のみです。そのた
めマネックス証券では、NISA口座をお持ちのお客様につきまして、NISA口座
開設後初めて上場株式のお預りが発生した際に、当方式をご選択いただくも
のとして「証券保管振替機構(ほふり)」へ通知をさせていただいております。
配当金受取方式について
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/haitkn_uktr.htm

・ マネックス証券以外の証券会社に口座をお持ちの場合、「ほふり」での登録
データはそれぞれの証券会社で共有されます。他社での変更分も含め、最新
の変更が各社に反映されます。そのため、マネックス証券のNISA口座開設後
初めて上場株式のお預りが発生した際には、一部のケースを除き「株式数比
例配分方式」への変更が各社に反映されます。また、その後にマネックス証
券や他社で変更された場合は、NISA口座であっても課税扱いとなる可能性が
あります。
・ 他社での状況によって、「株式数比例配分方式」をご選択いただけない場合が
ございます。
・ 投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税であり、NISA
制度により新しく非課税効果を享受できるものではありません。

■ 投資信託の分配金再投資コースについて
分配金の再投資買付は、通常買付と同様、1年ごとに設定される100万円の非課
税枠を使用いたします。その結果、使用済み非課税枠が100万円に近い場合、再
投資買付時に非課税枠を超過する場合がございます。

このように、分配金再投資コースにてお買付いただいた銘柄の分配金の再投資
買付時に非課税枠を超過する場合、NISA口座での再投資買付は不可となります。
この場合、当社では、分配金再投資コースにてお買付いただいておりましても、
当該分配金につきましてその年は分配金受取となります(再投資から受取に変
更になった場合も、当該分配金は非課税扱いです)。課税口座(特定口座・一
般口座)での再投資買付はされませんので、ご注意ください。

■ 投資信託の申込受付締切時間について
投資信託の申込受付締切時間は、証券総合取引口座とは異なり、原則、営業日
の14時となります。営業日の14時を過ぎたお申込みは翌営業日受付の取扱いと
なります。

■ 外国株の非課税取引のご注意
・外国株の非課税取引にあたっては、外国株取引口座及び非課税口座(NISA口
座)の開設が必要になります。
・外国株の非課税取引は、NISA口座ログイン後画面ではなく、外国株取引口座
画面(及び米国株取引口座画面)から行います。
・外国株の非課税取引にあたっては、事前に、証券総合取引口座から外国株取
引口座への日本円の振替、外国株取引口座での日本円から米ドルまたは香港
ドルへの振替、また米国株取引については買付可能額(米ドル)の非課税取
引への割当が必要となります。
・外国株の非課税取引の際は、残り非課税投資枠を充分にご確認の上、ご注文
ください。
外国株取引にかかる非課税投資枠の更新は国内営業日1日1回のため、所定の優
先順位により他商品の非課税取引が発注・約定され、外国株の非課税取引が課
税扱いに変更されたり、注文中の注文が失効したりする場合があります。

米国株取引ルール
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/rule.htm

中国株取引ルール
https://www.monex.co.jp/StockLending/00000000/guest/G2500/china/rule.htm

■ 非課税枠の利用についてのご注意
非課税枠は年間100万円までとなります。2014年1月1日以降、NISA口座にて新規
にお買付いただく分が対象となります。ご売却されても非課税枠は再利用でき
ません。また、年間100万円の非課税枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越
せません。

■ NISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可
NISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配
当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。

■ 書面等のご提供方法(電子交付サービス)
NISA口座に関する取引報告書や取引残高報告書等の書面は、全て電子交付サービ
スでのご提供となります。

■ NISA口座におけるマネックスポイントの取扱い
NISA口座におけるお取引等について、以下のポイントの付与・還元は行われません。
また、現在お持ちのポイントもNISA口座のお取引にはご使用になれませんが、通
常の口座では従来どおりお使いいただけます。
【株式】 日計り取引の片道手数料の還元および半額還元
【投資信託】 購入時の申込手数料および保有残高に応じた付与

マネックスポイント
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/srv/srv07_1.htm

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「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)/(1年決算型)」
の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある世界の高配当利回りの公益株等を投資対象と
しています。当ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動きや為替相場の
変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大3.24%(税込)を乗じた額
の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用としての
信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担
いただく費用として、純資産総額に対して実質年率最大1.788%(税込)程度を
乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対して年率最大0.054%(税込)を乗
じた額の監査費用などその他の費用がかかります。その他費用については、運
用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができ
ません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件
により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。


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「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)/(1年決算型)
フレックスコース」の取引に関する重要事項

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

<リスク>

当ファンドは、主に値動きのある世界の高配当利回りの公益株等を投資対象と
しています。当ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動きや為替相場の
変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。

<手数料・費用等>

当ファンドご購入の際には、当初募集期間中は申込手数料はかかりませんが、
設定日以降のお申込については申込金額に対して最大3.24%(税込)を乗じた
額の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として
の信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負
担いただく費用として、純資産総額に対して実質年率最大1.788%(税込)程度
を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対して年率最大0.054%(税込)を
乗じた額の監査費用などその他の費用がかかります。その他費用については、
運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことがで
きません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条
件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。

<その他>

当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。

・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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■創刊号からのマネックスメールバックナンバー(マネログ)はこちらから
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社」)が発行するメールマガジンです。本メールの著作権は当社に属し当社の
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の正確性や完全性について保証するものではありません。
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当社以外から提供されたコンテンツに関しては、その提供者が作成・編集した
ものであり、当社はその内容の正確性や完全性について保証するものではなく、
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内容は今後予告なく変更されることがあります。なお、本メールは情報提供の
みを目的としており、有価証券の売買、デリバティブ取引、為替取引の勧誘を
目的としたものではありません。
当社は有価証券等の価格の上昇または下落について断定的判断を提供することは
ありません。
当社は本メールの内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負う
ものではありません。
投資にあたってはお客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。

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〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1

 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号
 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
      一般社団法人 日本投資顧問業協会

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マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。

商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。

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