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マネックスメール<第3666号 2014年7月11日(金)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
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毎週恒例!チーフ・ストラテジスト 広木隆が、1週間のマーケット
展望を語ります。来週はどのような動きを見せると予想するのか!?
スマートフォンやタブレット端末でもご視聴可能!
お昼ごはんのお供に、ぜひご覧ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 為替マーケットの攻略法
6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
7 投資運用苦楽
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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外となります。ご利用の際は「利用規定」を必ずご確認ください。
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1 相場概況
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日経平均 アベノミクス相場始まって以来の5日続落
日経平均 15,164.04 (▼52.43)
日経225先物 15,170 (▼80 )
TOPIX 1255.19 (▼ 4.06)
JPX日経400 11,418.67 (▼33.09)
単純平均 296.26 (▼ 0.79)
東証二部指数 3,785.65 (▼ 6.46)
日経ジャスダック平均 2,178.53 (△ 9.33)
東証マザーズ指数 892.26 (△ 3.5)
東証一部
値上がり銘柄数 550銘柄
値下がり銘柄数 1,140銘柄
変わらず 125銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 107.29% ▼ 6.14%
売買高 21億2738万株(概算)
売買代金 1兆8489億3000万円(概算)
時価総額 447兆1979億円(概算)
為替(15時) 101.25-101.26 円/米ドル
為替(15時) 137.70-137.74 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が52円安の1万5164円と5日続落しました。TOPIX、
JPX日経400も同じく5日続落となりました。新興市場はマザーズが3ポイント高、
日経ジャスダック平均が9円高といずれも小幅に反発しました。マザーズは7日ぶ
りの反発です。昨日の米国株式市場がポルトガルの大手銀行の財務状況をめぐる
不安から下落したことや、円高が進んだことを受け、日経平均は113円安の1万
5102円で寄り付きました。寄り付き後日経平均は徐々に買い戻され、一時は12円
安まで下げ幅を縮めました。後場に入ると再び下げ幅を100円超まで拡大する場面
も見られたものの、1万5100円どころで底堅さが確認されるとやや買い戻され、結
局日経平均は一目均衡表の基準線がある1万5160円を回復して引けました。
2.個別銘柄動向等
東証1部の売買代金首位は三菱UFJ(8306)で約1%下落しました。野村HD(8604)、
ソフトバンク(9984)、トヨタ(7203)など売買代金上位は軟調な銘柄が目立つ
中、アイフル(8515)は1.6%の値上がりでした。昨日の大引け後に通期の純利益
見通しを100億円引き下げたファーストリテイリング(9983)は約2%下落。新興
市場ではロボット開発のサイバーダイン(7779)が約5%高と大きく上昇しました。
昨日ジャスダック市場に上場した焼き鳥チェーンを展開する鳥貴族(3193)は一
時ストップ高となる8,680円をつけて、終値は8,390円と17%近く上昇しました。
公開価格は2,800円ですから、既に約3倍に値上がりしたことになります。
【VIEW POINT: 明日への視点】
5日間の下げ幅が270円程度とさほど大きくないため意外な感じもしますが、日経
平均が5日続落したのはアベノミクス相場が始まった2012年11月半ば以降初めての
ことです。6月下旬に一時は164%まで達し、先週末時点でも143%あった騰落レシ
オは本日の引け時点で107%まで低下しました。今週の下落は短期的な相場の過熱
感を冷ますという意味ではある程度は仕方のない側面があったと思われます。来
週はいよいよ米国企業の決算発表が本格化します。シティ・グループ(C)、イン
テル(INTC)、ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン(JPM)、グーグル
(GOOG)など注目度の高い企業の決算とともに、突如降って湧いたポルトガルの
金融問題の影響の広がりも注視したいところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計はポジティブ・サプライズ
~マーケットは利上げが早まる可能性を意識~(7月7日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3046 JIN 3,410 +447
5日ぶり急反発 3Q累計営業益進ちょく88% 野村が「Neutral」引き上げ。
6432 竹内製作 4,165 +700
ストップ高 1Q営業益は11倍に拡大 ミニショベルなど欧米で好調。
2706 ブロッコリー 1,127 +150
ストップ高 1Q営業益73.6%増 『ベビースター』とのコラボ商品も発表。
5271 トーヨーアサノ 235 +30
ストップ高 通期業績を上方修正 効率的施工体制確立でコスト抑制。
6093 エスクローAJ 5,630 +700
ストップ高 1Q営業益の上期進ちょく69% クロージング業務の受託堅調。
6505 東洋電 396 -30
大幅に4日続落 今期営業益は95.1%増も市場予想下振れを嫌気。
4728 トーセ 750 -88
9日ぶり急反落 今期下方修正 プロジェクト大型化で来期ずれ込み。
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2 米国相場概況(7月10日米国東部標準日付)
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※内部処理改善のためのシステムメンテナンスに伴い、
下記の日程(日本時間)にて米国株取引のサービスを一時停止いたします。
2014年7月12日(土)21:00~2014年7月13日(日)10:00
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/sys/sysm_list.htm
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ダウ30種平均 16,915.07 (-70.54 -0.42%)
S&P500指数 1,964.68 ( -8.15 -0.41%)
ナスダック総合 4,396.20 (-22.83 -0.52%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ベライゾン(VZ) 49.64 (+0.74 +1.51%)
アブビー(ABBV) 55.79 (+0.78 +1.42%)
Bマイヤーズ(BMY) 48.51 (+0.59 +1.23%)
バクスター(BAX) 76.75 (+0.93 +1.23%)
インテル(INTC) 31.26 (+0.37 +1.20%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ハリバートン(HAL) 69.35 (-1.32 -1.87%)
ホームデポ(HD) 79.40 (-1.33 -1.65%)
デボンエナジー(DVN) 78.10 (-1.30 -1.64%)
メットライフ(MET) 55.45 (-0.90 -1.60%)
ナイキ(NKE) 77.50 (-1.19 -1.51%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
ポルトガルの銀行問題を嫌気しリスク回避の動きに
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140710.pdf
本日発表予定の主要米国企業決算
銘柄名 決算種別 発表時間
ウェルズ・ファーゴ(WFC) 2Q 取引開始前
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月4日 株価トレンドの確認
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月11日 第39回 栄枯盛衰【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆7月11日 マーケットの評価が高い最高益更新銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>ではチーフ・
ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを
解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆公募・売出(PO)◆
◎株式会社N・フィールド(6077) 東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=575
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆立会外分売予定
◎ダイヤモンドダイニング(3073) 東証 分売予定期間:7月15日~7月18日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 為替マーケットの攻略法
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「イエレン・ダッシュボード」は金融緩和継続を示唆!ドルの上昇余地も限られるか?
先週木曜日に発表された米国6月の雇用統計は、非農業部門雇用者数(NFP)が
+28.8万人と予想の+21.7万人を大幅に上回り、失業率も6.1%と約6年ぶりの水
準へ低下しました。しかし、ドル円は発表直後こそ一時102.27円まで上昇した
ものの、すぐに頭打ちとなり、翌金曜日には102円台割れへ押し戻されてしまい
ました。これだけ強い数字が出たにもかかわらず、ドル円の上昇が続かなかっ
たのはなぜなのでしょうか。
その理由は、雇用の「量」は増えているものの、その「質的」な劣化は一向に
改善していないという点にあります。・・・
http://lounge.monex.co.jp/advance/kawase/2014/07/11.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:雨夜 恒一郎 為替アナリスト
スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど大手外資系銀行で、20年以上にわたり
外国為替部門の要職を歴任。2006年に独立し、自己資金運用のかたわら、フリ
ーランスの立場で市況・予想記事を提供中。ファンダメンタルズ分析、テクニ
カル分析はもちろん、オプションなどデリバティブ理論にも精通する、「為替
マーケットの語り部」。
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∽∽∽∽ 為替アナリスト 雨夜恒一郎氏の特別レポート! ∽∽∽∽
マネックス証券のFXのページ:
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx/top.htm
にて、人気オンラインセミナー「米国雇用統計 実況中継!」でお馴染みの
雨夜恒一郎氏によるスペシャルレポートが始まっています。
独自の切り口で相場動向と見通しを毎営業日解説!
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6 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月11日 <学校>
私は学校が苦手です。小学生の頃は立たされてばっかりでしたし、大学も自主
留年で専門課程に3年間いたのですが、出た授業は全部で2時間だけでした。証
券外務員試験のような、仕事をしていく上で絶対持っていなければならないも
のを除いて、資格試験やTOEICその他、一切受けたことがありません。正確には
或る試験をひとつ嫌々受けましたが落ちました。私はなべて学校なるものが合
わないのです。
中学も一年生の時に学年で初めて始末書(校長訓戒なるものでした)取られた
し。私は落ち着きがないし、自分が興味のあることに没頭する場合を除いて、
じっと長時間座っていることが出来ません。そもそも人の話を聞くのが極めて
苦手です。あ、いや、これは誤解を招く。一対一で対峙して相手の話にしっか
りと耳を傾けることはむしろ得意です。教室形式で、他の人と一緒に、人の話
を聞くのが苦手なのです。大勢の人向けに発信された話を聞くのがダメなのか
も知れません。今日はいい訳が長いですね。
東京で行われたMIT Media Labのコンフェランスに参加したのですが、やはりこ
の癖は変わりませんでした。議論するのは楽しいんですけどね。50になるまで
気が付かなかったのか、往生際が悪いですが、私は学校が向かないと云うこと
が、ようやく腹に落ちました。何を今更と云う感が強いですが。でもこうやっ
て自分自身に長々といい訳を書かなければならないほど、このことは私として
は悩ましい問題なのです。ふぅ。
この週末は札幌でセミナーです。大勢の人に向けて話をするのは得意なんです
けどね。困ったもんだ。こんな私を御容赦下さい。今日は懺悔のつぶやきでし
た。
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7 投資運用苦楽
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第208回 シンガポールにおける運用会社のライセンスと税制
安倍政権下での成長戦略の目玉の一つともいえる法人税減税の議論が盛んです。
日本は、今年度の実効法人税率が35.6%と、先進諸国の中でも米国に次いで高
い税率となっています。法人税率を20%台まで引き下げることで、国内企業の
海外移転に歯止めをかけ、外資系企業の誘致も見込めることから、税収の上振
れも期待できるとの思惑です。さて、アジア域内での運用業界を眺めてみると、
香港とシンガポールが2大金融セクターとして著しく成長しています。特にアジ
ア域内を投資対象とするヘッジファンド運用会社にとってみると、規制面がしっ
かりしており、税率が低く、安全な生活が見込めるシンガポールに拠点を設け
ることは合理的な選択といえます。・・・
http://www.astmaxam.com/mailmagazine/mail.php?writer=2&detail=207
(※)続きはリンク先でお読みください。
(アストマックス投資顧問株式会社のウェブサイトに移動します)
白木信一郎:
アストマックス投信投資顧問株式会社 取締役
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎雨夜氏の朝からズバッと!! FXウィークリー展望
為替ストラテジスト 雨夜恒一郎氏が、今週の注目通貨をピックアップし、
展望を語ります。
7月14日(月) 7:30開場 8:00開始 8:20終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2591
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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
ご好評につき、セミナー時間を15分間⇒30分間へ拡大。
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
7月14日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2598
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2015年(平成27年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオン
ライン決算説明会を開催いたします。決算内容についてのプレゼンテー
ションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
8月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2596
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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎池水雄一がズバリ!明日からの金(ゴールド)相場展望
【講師:池水雄一 氏(スタンダードバンク東京支店長)】
「ゴールドの賢人」と呼ばれる池水氏から、足元の金を取巻く相場環境と
明日からの見通し、また金だけではなく、プラチナやシルバー投資の活用方法
などを、わかりやすく解説いただきます。是非ご参加ください。
7月16日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2594
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎2014年後半戦!日本株 VS 米国株 徹底予想! 【名古屋開催】
いよいよ2014年後半戦が始まりました。年末にかけての相場展望が気になると
ころ。25年間のファンドマネージャーの経験を持つ金融ストラテジストの岡崎
良介氏と、証券アナリストの鈴木一之氏が、日本株と米国株をズバリ徹底予想
いたします。
≪≪≪≪申込は2014年7月25日(金)17時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:7月26日(土)10:30開場 11:00開演 12:30終了
場所:名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」(愛知県名古屋市)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2576
※本セミナーはパネルディスカッション形式となっております。
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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9 リスクおよび手数料等の説明
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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