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マネックスメール<第3664号 2014年7月9日(水)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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~夏のグロイン祭り~
「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド フレックス・コース」( 毎月分配型/ 1年決算型) (愛称グロイン・フレックス)がNISAでのお取り扱いを開始いたしました。
ただいま「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド」の全4コースが期間中すべて実質ノーロードでお買付いただける、スペシャルキャンペーンを実施いたしております!「グロイン・フレックス」は当初募集期間中の購入時手数料がノーロード、また既にお取扱いをしている「グロイン」は期間限定で購入時手数料を全額キャッシュバック。
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(※)お取引の際は「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)/(1年決算型)」および「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)/(1年決算型)フレックスコース」に関するご留意事項をご確認ください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 ETF解体新書
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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「リスク資産への投資環境が更に改善」
毎月1回マネックス証券チーフ・ストラテジスト 広木隆に今後の株価動向などを直撃します。
<動画内容>(約12分)
・日米株式市場:ダウ平均は初めて1万7000ドルを突破
・米国:労働市場は引き続き堅調に回復
・米国:消費者心理はさらに改善
・世界の景況感:先進国やや停滞も中国が改善し50を超える
ぜひご覧ください。
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1407_03.htm
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1 相場概況
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日経平均3日続落も底堅さ目立つ
日経平均 15,302.65 (▼11.76)
日経225先物 15,300 (▼40 )
TOPIX 1270.82 (▼ 4.88)
JPX日経400 11,551.84 (▼27.06)
単純平均 299.68 (▼ 1.82)
東証二部指数 3,821.78 (▼30.75)
日経ジャスダック平均 2,184.94 (▼15.27)
東証マザーズ指数 900.36 (▼16.98)
東証一部
値上がり銘柄数 372銘柄
値下がり銘柄数 1,333銘柄
変わらず 110銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 120.45% ▼ 7.75%
売買高 20億4446万株(概算)
売買代金 1兆6675億7400万円(概算)
時価総額 452兆7196億円(概算)
為替(15時) 101.62-101.63 円/米ドル
為替(15時) 138.38-138.42 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が11円安の1万5302円と3日続落となりました。TOPIXやJPX日経400などの主要指数が軒並み下落したほか、マザーズや日経ジャスダック平均など新興市場も下落しました。昨日の米国株式市場でダウ平均が100ドル以上下落したことやドル円が101円50銭程度まで円高が進んだことを受け、日経平均は120円安の1万5194円と大きく下落して寄り付きました。ただ、日経平均は寄り付きがほぼ今日の安値となり、25日移動平均線に下値をサポートされた格好で、下げ幅を縮めました。後場に入るとアジア市場が総じて軟調だったことから日経平均は下げ幅をやや拡大する場面も見られましたが、大引けにかけて再び下げ幅を縮め、1万5300円台を回復して高値引けとなりました。
2.個別銘柄動向等
東証1部の業種別指数では8業種が上昇、ブリヂストン(5108)が上昇を牽引した「ゴム製品」が上昇率首位となりました。国内証券会社の目標株価引き上げが好感されました。売買代金首位のアイフル(8515)は3%超の下落。トヨタ自動車(7203)や野村HD(8604)、メガバンク3行など売買代金上位銘柄が軟調のなか、ソフトバンク(9984)は36円高の7,573円と小幅に上昇しました。KDDI(9433)、NTT(9432)、NTTドコモ(9437)などその他の通信各社もしっかりでした。新興市場ではミドリムシの活用で知られるユーグレナ(2931)やSNS運営のミクシィ(2121)がいずれも4%超上昇しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
3日続落した日経平均ですが、寄り付きがほぼ本日の安値で引けが高値となるとともに、25日移動平均線で下値がサポートされるなど、底堅さが目立つ結果となりました。6月24日に164%まで上昇した騰落レシオも本日時点で120%まで低下し、短期的な過熱感はかなり薄れてきました。日本株は7月末から本格化する企業の決算発表に向けて足固めをしているような状況と言えそうです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
雇用統計はポジティブ・サプライズ
~マーケットは利上げが早まる可能性を意識~(7月7日執筆)
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/sihyo/index.htm
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9716 乃村工 937 +51
3日ぶり急反発 上期業績を上方修正 1Qはホテルリニューアルなど好調。
3793 ドリコム 2,606 +392
一時ストップ高 「ONE PIECE」アプリがApp Storeで11ランクアップ。
2726 パ ル 2,707 +336
一時ストップ高 1Q営業益29.5%増 衣料44店・雑貨10店を積極出店。
7888 三光合成 324 +26
急反発 双葉電子工業と資本・業務提携 新技術開発などで連携。
3826 システムインテ 726 -110
一時ストップ安 今期業績を大幅下方修正 同社最大の不採算案件発生。
2341 アルバイトタイ 260 -14
大幅続落 1Q営業益16.2%増も売り優勢 静岡で求人需要が拡大。
3711 創 通 3,300 -270
5日ぶり急反落 3Q累計営業益0.2%増 アニメ制作増加も償却負担で。
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2 米国相場概況(7月8日米国東部標準日付)
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ダウ30種平均 16,906.62 (-117.59 -0.69%)
S&P500指数 1,963.71 (-13.94 -0.70%)
ナスダック総合 4,391.46 (-60.07 -1.35%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
エレパワー(AEP) 54.55 (+0.78 +1.45%)
コストコ(COST) 117.46 (+1.14 +0.98%)
コルゲート(CL) 69.50 (+0.64 +0.93%)
ウォルマート(WMT) 76.65 (+0.58 +0.76%)
サザン(SO) 44.54 (+0.33 +0.75%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
フェイスブック(FB) 62.76 (-2.53 -3.88%)
ウォルグリーン(WAG) 71.12 (-2.46 -3.34%)
アブビー(ABBV) 55.69 (-1.71 -2.98%)
アマゾン(AMZN) 323.81 (-9.74 -2.92%)
バンカメ(BAC) 15.58 (-0.36 -2.26%)
※主な値上がり/値下がり銘柄はS&P100採用銘柄のうち、当社で売買いただけ
る銘柄を対象に掲載。数値は、主市場での取引終値(単位:米ドル)
☆米国株関連のご案内
四半期決算を前に利益確定の売りが続く。アルコア(AA)は時間外取引で上昇。
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20140708.pdf
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆7月4日 株価トレンドの確認
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/strategy/index.htm
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆7月9日 第37回 女性リーダー会議【NEW】
http://lounge.monex.co.jp/pro/hiroki/
(チーフ・ストラテジスト 広木隆の「新潮流」)
◆7月9日 外国人投資家の持ち株比率低下が目立つ銘柄は【NEW】
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/hint/index.htm
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>ではチーフ・
ストラテジスト 広木隆が前日の米国市場・為替市場や先物市場などの動きを
解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆公募・売出(PO)◆
◎株式会社N・フィールド(6077) 東証マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=575
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)はございません。
◆立会外分売予定
◎ダイヤモンドダイニング(3073) 東証 分売予定期間:7月15日~7月18日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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米株価の強気推移は今後も長らく続くのか?
先週3日、NYダウ平均は節目の17000ドルを終値で初めて上回りました。折から
の低金利とカネ余り&ヒト余りなどに支えられ、引き続きラリーが続くと見る
市場関係者も少なくはありません。振り返れば、6月のFOMC後の会見でイエレン
FRB議長は足下の米株価が「歴史的水準からかい離しているとは思わない」と発
言。この発言が17000ドル台乗せの一助となったことは疑う余地のないところで
しょう。
ただ、メディアの論調は全般にあまり楽観的ではないようにも思われます。6日
付の日本経済新聞は「米株高、持続性が課題」とし、自社株買いなどが活発に
なる裏で設備投資は低迷し、生産性の足を引っ張っているという足下の状況を
危惧していました。今後、米国で異例の金融緩和が徐々に巻き戻され・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2014/07/09.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第73回 経済発展で美術工芸品への需要が高まる
先日、NHKテレビの特集番組で、台湾台北市の故宮博物院の収蔵品が紹介されて
いましたが、長い歴史を持つ中国では、膨大な数の美術工芸品(書画骨董など)
が製作され、歴代皇帝の所蔵品を初め、高い文化的価値を有する品々が多数存在
しています。
最も価値の高いものは、多くの場合、各地の美術館、博物館等に所蔵され、学術
研究や展示に供されていますが、個人が購入し所蔵しているものも多く、流通
市場での取引も活発です。
そして、近年中国の美術品市場では、事業に成功し財を成すなどした二十代、
三十代の人々が参加者として存在感を高めており、さらには、油絵等中国国外
の書画骨董を含めた世界の美術品市場においても影響力を強めているそうです。
昨年2013年の中国の美術品市場の規模(取引金額)は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2014/07/09.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■特定口座にも対応!経済成長が有望視される中国に投資!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G100/china/index.htm
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7 ETF解体新書
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第57回「グローバルセクターETFで選択投資」
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。世界地図を目の前に
すると、多くの人は国や地域で区分けを考えます。しかし、投資においては、
世界をセクター(業種)で区切ることも可能です。「S&Pグローバル1200イン
デックス」は、世界の株式時価総額のおよそ70%をカバーする株価指数です。
当該指数を10の産業に区分けすれば、10のグローバルセクターが出来上がります。
景気の循環動向により、それぞれの産業は異なった値動きをします(また、平均
を上回るセクターと平均を下回るセクターが現出するのは自明の理です)。
iシェアーズがS&Pグローバル1200指数を10に区分けした「グローバルセクターETF」
の運用を開始したのは2001年のことです。10のセクターETFはいずれも米国市場
に上場し、分配金は年2回、年間経費率は0.48%となっています。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2014/07/09.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■上場投資信託-取扱銘柄一覧
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G678/trt/etf_list.htm
■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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7月9日 <ひょうたん>
私は円卓が好きです。真正面に座ると却って話しにくいもので、ちょっと斜め
に見た方がプレッシャーがお互いに少なく、気楽に話せます。或いは視線を外
すにしても、真正面にいながら外すのは如何なものかと思われますが、円卓で
あれば誰とも基本的に真正面にならないので、自然と視線を他の人に移すことも、
さりげなく外すことも簡単です。これは外部の人と会う時もそうなのですが、
社内で自由・活発な議論をする時にも当て嵌まります。
当社では以前、重要な意志決定をする会議は、円卓のある通称プレスルームと
いう部屋で行っていましたが、オフィスの引っ越しと共にプレスルームの机が
長方形になってしまい、以前の柔軟さがなくなり、さてどうしたものかと考え
て来ました。そこで最近、この長方形の机をひょうたん型に変えてみました。
これがいい!最初座り方、相手と真正面に座らないポジションの取り方がよく
分からなかったのですが、それを心得るととても快適です。会話が弾みます。
小さなことですが大切なことです。コミュニケーションはビジネス、延いては
社会生活の根幹。大切にしていきたいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎池水雄一がズバリ!明日からの金(ゴールド)相場展望
【講師:池水雄一 氏(スタンダードバンク東京支店長)】
「ゴールドの賢人」と呼ばれる池水氏から、足元の金を取巻く相場環境と
明日からの見通し、また金だけではなく、プラチナやシルバー投資の活用方法
などを、わかりやすく解説いただきます。是非ご参加ください。
7月16日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=2594
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(どなたでもご参加いただけます)
◎雨夜氏の朝からズバッと!! FXウィークリー展望
為替ストラテジスト 雨夜恒一郎氏が、今週の注目通貨をピックアップし、
展望を語ります。
7月14日(月) 7:30開場 8:00開始 8:20終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2591
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◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
ご好評につき、セミナー時間を15分間⇒30分間へ拡大。
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
7月14日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2598
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
【松本大:マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO】
持株会社であるマネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO松本大が、
2015年(平成27年)3月期第1四半期の業績に関する個人投資家向けオン
ライン決算説明会を開催いたします。決算内容についてのプレゼンテー
ションを行い、皆さまからのご質問にお答えする予定です。
8月1日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2596
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■会場型セミナー
(どなたでもご参加いただけます)
◎2014年後半戦!日本株 VS 米国株 徹底予想! 【名古屋開催】
いよいよ2014年後半戦が始まりました。年末にかけての相場展望が気になると
ころ。25年間のファンドマネージャーの経験を持つ金融ストラテジストの岡崎
良介氏と、証券アナリストの鈴木一之氏が、日本株と米国株をズバリ徹底予想
いたします。
≪≪≪≪申込は2014年7月25日(金)17時まで≫≫≫≫
【参加費無料】
日時:7月26日(土)10:30開場 11:00開演 12:30終了
場所:名古屋市中小企業振興会館「吹上ホール」(愛知県名古屋市)
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/2576
※本セミナーはパネルディスカッション形式となっております。
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
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「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)/(1年決算型)」
の取引に関する重要事項
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<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある世界の高配当利回りの公益株等を投資対象と
しています。当ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動きや為替相場の
変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には、申込金額に対して最大3.24%(税込)を乗じた額
の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用としての
信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担
いただく費用として、純資産総額に対して実質年率最大1.788%(税込)程度を
乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対して年率最大0.054%(税込)を乗
じた額の監査費用などその他の費用がかかります。その他費用については、運
用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができ
ません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件
により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
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「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)/(1年決算型)
フレックスコース」の取引に関する重要事項
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある世界の高配当利回りの公益株等を投資対象と
しています。当ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動きや為替相場の
変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがありま
す。当ファンドは、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドご購入の際には、当初募集期間中は申込手数料はかかりませんが、
設定日以降のお申込については申込金額に対して最大3.24%(税込)を乗じた
額の申込手数料がかかります。また、換金時に直接ご負担いただく費用として
の信託財産留保額はかかりませんが、当ファンドの保有期間中に間接的にご負
担いただく費用として、純資産総額に対して実質年率最大1.788%(税込)程度
を乗じた額の信託報酬のほか、純資産総額に対して年率最大0.054%(税込)を
乗じた額の監査費用などその他の費用がかかります。その他費用については、
運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことがで
きません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条
件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」
「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関す
る説明」を必ずお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(金額税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客さまは、債券をご購
入いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない
場合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんの
でご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※ 指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目は
3.0倍を上限に当社の任意で変更することがあります)。 また、取引額の当
該証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、取引対象である通
貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が
預託すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100
ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXの法人のお客様は最大
100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金
の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の
金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあり
ます。FX PLUS、マネックスMT4、マネックスFX(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。FX PLUS、
マネックスMT4、マネックスFX及び大証FXでは、損失が一定比率以上になっ
た場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられて
いますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。FX
PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通
貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。マネック
スMT4、マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FXPLUS、マネックス
MT4及びマネックスFXでは、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価
格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレ
ッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。大証FX
では、片道1枚あたり140円の取引手数料がかかります。FX PLUS、マネックス
MT4では、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4
%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定
める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXでは、取
引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%
(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金額の証拠金
(必要証拠金)が必要となります。大証FXで必要な証拠金の額(1枚あたりの
必要証拠金額)は、日本証券クリアリング機構が定める証拠金基準額をもと
に当社が定めます。大証FXの証拠金基準額については、大証FXの相場変動に
応じて毎週見直されます。詳細は大証FXのウェブサイトでご確認ください。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客さまの購
入された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代
金の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている
事項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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