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マネックスメール<第3974号 2015年10月15日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 相場一点喜怒哀楽
6 J-REIT投資の考え方
7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
8 勉強会・セミナー情報
9 リスクおよび手数料等の説明
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1 相場概況
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日経平均、昨日の大幅安の反動で上昇し1万8000円を回復 今夜は米国のCPIの発表に注目
日経平均 18,096.90 (△205.9)
日経225先物 18,100 (△160 )
TOPIX 1,490.72 (△ 19.89)
JPX日経400 13,349.87 (△175.84)
単純平均 2,989.86 (△ 40.11)
東証二部指数 4,620.15 (△ 21.7)
日経ジャスダック平均 2,540.02 (△ 6.69)
東証マザーズ指数 802.44 (△ 5.73)
東証一部
値上がり銘柄数 1,609銘柄
値下がり銘柄数 223銘柄
変わらず 68銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 116.15% △14.07%
売買高 21億7978万株(概算)
売買代金 2兆1763億8900万円(概算)
時価総額 538兆3383億円(概算)
為替(15時) 118.91-118.92 円/米ドル
為替(15時) 136.51-136.55 円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日本株式市場は日経平均が205円高の1万8096円と3日ぶりに反発しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日ダウ平均が157ドル下落し、ドル円が118円台まで円高に振れたことを受け日経平均は86円安で寄り付くと、まもなく130円超まで下げ幅を広げました。ただ、日経平均は昨日までの2日間で500円超の大幅安となっていたことからそれ以上売り込む動きは出ず、ドル円がやや円安に振れたこともあって、徐々に下げ幅を縮めると9時半過ぎにはプラスに転じました。日経平均はその後も上げ幅を広げると昨日割り込んだ1万8000円の節目を回復し、前場を138円高で終えました。上海や香港をはじめとしたアジア市場が堅調に推移したことから、日経平均は後場に入ると一段高となりました。その後日経平均は一時280円近く上昇する場面がありましたが、大引けにかけてはやや上げ幅を縮めました。業種別には海運を除く32業種が上昇、中でもゴム製品、医薬品、サービス業、その他製品の4業種は2%を超える上昇となりました。
2.個別銘柄等
横浜市のマンションが虚偽データに基づいて建築したと報じられている問題で、旭化成(3407)の子会社がデータを改ざんしていたと判明し、旭化成は東証1部の売買代金2位に入って13.6%の大幅安となりました。一方、同問題で最初に名前があがり昨日ストップ安となった三井住友建設(1821)は売買代金6位に入り、24%近い大幅上昇となっています。その他、売買代金トップのトヨタ(7203)が0.9%高、メガバンク3行も揃って上昇しました。昨日決算を発表した銘柄では、喫茶店等を展開するドトール・日レス(3087)は3-8月期の営業利益が前年同期比3.9%の減益となったことが嫌気され、5.3%の大幅安となりました。また、通期の営業利益が前期比6.1%の減益となったビックカメラ(3048)も2%の下落となっています。一方、通期の営業利益が前期比36.9%の増益だったファミリーレストランを展開するサイゼリヤ(7581)は2.8%の上昇としっかりでした。
【VIEW POINT: 明日への視点】
昨日の大幅安の反動で日経平均は大きく上昇しました。ただ、じわりと円高が進行していることもあって、先行きはやや不透明と言えそうです。今夜の米国市場では9月の消費者物価指数(CPI)が発表されます。食品とエネルギーの影響を除いたコア指数は前年同月比1.8%の上昇と予想されていますが、市場予想を下回ることがあれば年内の利上げ観測が後退し、さらに円高が進む可能性がありそうです。また、本日はシティグループ(C)、ゴールドマン・サックス(GS)、ラスベガス・サンズ(LVS)、フィリップ・モリス(PM)などが決算発表を予定しています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海総合指数が大幅反発
1.概況
本日の上海総合指数は前日比75ポイント高(2.3%)の3,338ポイントと大幅に反発しました(年初来で3.2%高の水準)。また、中国の創業板指数(日本のマザーズ市場に相当)も99ポイント高(4.3%)の2,404ポイントと大幅に反発しました。一方、香港ハンセン指数は日本時間16時時点で446ポイント高の2万2886ポイントと大幅に反発して取引されています。
本日の中国市場は、昨日発表された中国の9月分物価指数の低迷を受けて追加緩和期待が再び高まるとともに、政府による政策の恩恵を受けやすいとされる銘柄を中心に買いが広がり反発となりました。取引開始直後には小幅に下落する場面もみられた上海総合指数ですが、中国国務院(政府、内閣に相当)が14日の常務会議で、農村地域の通信網を整備して都市部との格差を縮める方針を示したことが好感され、すぐにプラスに転じるとじり高の展開となりました。後場もだれることなく、上げ幅をさらに広げ結局大幅高で取引を終えました。
香港市場では、昨日発表された米地区連銀経済報告(ベージュブック)や小売売上高など低調な経済指標の発表を受け、米国の利上げ開始時期が遠のいたとの観測が好感されたほか、前日までの2営業日で指数が大きく調整していたこともあり、ハンセン指数は大幅に上昇して始まりました。中国のインフレ鈍化を背景に、政策出動に対する期待も根強く、ほぼ全面高の展開となるなか、日本時間16時時点で、金融事業株をはじめ、公益事業株、商工業株指数や不動産株指数などが軒並み大幅に上昇しています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場では、中国国務院による農村地域の通信網の整備方針に加え、中国の3大通信キャリアが共同出資で昨年7月設立した中国鉄塔股フン有限公司に通信鉄塔と関連資産を譲渡すると発表したことも好感され通信株が堅調推移しています。また、追加緩和期待から中国人寿保険(チャイナライフインシュアランス、保険、2628)や中国工商銀行(商業銀行、1398)などの主力金融株が揃って大きく買われています。さらに、銀河娯楽(ギャラクシー・エンターテインメント、ホテル・レストラン、0027)の7-9月期決算の売上高が123億香港ドルと前期比5%増加したことから8%超上昇し急伸しています。
一方、米ウォルマート・ストアーズが業績見通しを下方修正したことを受け、取引のある利豊(リー&ファン、商社、0494)が大幅に下落しています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
明日の本土市場と香港市場は、追加金融緩和や26-29日開催の5中全会での政策計画に対する期待が一段と高まりそうで、共に堅調な展開が続くとみられます。ただし、来週の19日に発表される中国の7-9月期GDPを控えて様子見ムードともなりやすく上値はやや限定的となりそうです。こうしたなか、政策による恩恵を受けやすいとされる銘柄の動向が引き続き注目されます。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
全体として低調な雇用統計(10月5日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
3387 クリレスHD 3,005.0 +435.0
大幅に3日続伸 上期好調で通期上方修正 1:3の株式分割も発表。
3236 プロパスト 205.0 +50.0
ストップ高 1Qは営業益2.3倍 ビル売却で売り上げ増。
3639 ボルテージ 1,782.0 +185.0
大幅反発 「オトナ女子」のドラマ舞台「Fruitage」は同社がモデルに。
6099 エラン 1,408.0 +204.0
大幅反発 11月9日付けで東証1部へ市場変更。
3407 旭化成 792.7 -125.0
大幅続落 子会社が横浜マンション杭工事で施工データを転用。
3087 ドトル日レス 1,794.0 -100.0
大幅続落 上期下振れ着地で一転減益に 新規出店コスト増で。
6264 マルマエ 513.0 -75.0
大幅反落 大幅増益着地から一転、16.8期は33.4%営業減益の見通し。
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2 米国相場概況(10月14日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 16,924.75(-157.14 -0.92%)
S&P500指数 1,994.24(-9.45 -0.47%)
ナスダック総合 4,782.85(-13.76 -0.29%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
テキサスI(TXN) 52.65(+1.74 +3.42%)
Fマクモラン(FCX) 13.06(+0.33 +2.59%)
アパッチ(APA) 45.69(+1.10 +2.47%)
インテル(INTC) 32.80(+0.76 +2.37%)
デボンエナジー(DVN) 44.65(+0.93 +2.13%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
ウォルマート(WMT) 60.03(-6.70 -10.04%)
ボーイング(BA) 134.22(-6.07 -4.33%)
ターゲット(TGT) 76.20(-2.76 -3.50%)
イーベイ(EBAY) 24.00(-0.63 -2.54%)
JPモルガン(JPM) 59.99(-1.56 -2.53%)
■続落 ウォルマートの大幅下落やJPモルガン・チェースが重し
「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20151014.pdf
■マネックス証券なら時間外でも取引が可能です。
https://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/aftermarket.
htm
■取扱銘柄を追加しました!
<直近追加銘柄一覧>
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/meigara_up.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
シティグループ(C) 3Q
ゴールドマン・サックス(GS) 3Q
フィリップ・モリス・インターナショナル(PM) 3Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■決算発表速報
バンク・オブ・アメリカ(BAC)
→7~9月期決算は訴訟関連費用の大幅な減少が収益に寄与し黒字転換。
1株利益も市場予想を上回ったことが好感され14日の取引で買われた。
終値は前日比0.12ドル高の15.64ドル。
ネットフリックス(NFLX)
→7~9月期決算は売上高、純利益ともに市場予想に届かず。
また米国内の契約者数の伸びが自社予想に届かなかったことが嫌気され、
決算発表後の時間外取引で売られた。
時間外終値は立会時間終値比3.34ドル安の106.89ドル。
ウェルズ・ファーゴ(WFC)
→7~9月期決算は金利収入を伸ばし増収増益。
1株利益も市場予想を上回ったが、利ざやの縮小が嫌気され14日の取引で売られた。
終値は前日比0.36ドル安の51.50ドル。
■米国株デビューを応援します!
米ドル初回購入後20日間、取引手数料全額キャッシュバック(最大3万円)
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G2700/gaikstk/cashbk.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・金山敏之・山本雅文)
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広木、山本のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆10月15日 今日の自律反発は評価できる 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆10月15日 業績の上振れ期待の大きい中小型株は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆10月9日【決算メモ】ハイデ日高(7611)
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之 日本株銘柄フォーカス)
◆10月15日 レンジ下限を試す【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-daily/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略デイリー)
◆10月7日ドル/円:追加緩和はまぼろし?
https://info.monex.co.jp/report/strategy-theme/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文の投資戦略テーマ)
◆10月9日 ダウン・アンダーがアップ・オーバー?
https://info.monex.co.jp/report/fx-strategy-weekly/index.html
(シニア・ストラテジスト 山本雅文のFX戦略ウィークリー)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
★日本郵政(6178) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=654
10月23日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
★かんぽ生命保険(7181) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=656
10月16日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
★ゆうちょ銀行(7182) 東証
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=655
10月16日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
★パートナーエージェント(6181) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=658
10月16日(金)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
★バルニバービ(3418) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=659
10月19日(月)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◎ロゼッタ(6182) マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=661
11月4日(水)0:00から11月10日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です
◆公募・売出(PO)◆
◎トリケミカル研究所 (JASDAQ 4369)
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=660
新規公開株(IPO)・売出し(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderConfirmation/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/ichiran/index.htm
※申し込み手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
※マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
◆立会外分売予定
◎ビューティガレージ(3180) マザーズ 分売予定期間:10月20日~10月26日
◎エラン(6099) マザーズ 分売予定期間:10月29日~11月6日
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
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5 相場一点喜怒哀楽
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第386回 「ここから米株投資で負けない秘訣」
米国では主力企業の7-9月期(第3四半期)の決算発表が始まりました。相場全
体に影響を与えうるようなサプライズはありませんが、すでに発表を終えたジョ
ンソン&ジョンソンの決算をみていると、ドル高はやはり厳しいようです。始
まったばかりの決算発表ですが、予想以上に堅調な業績を材料に株高を望むの
は少し無理があります。8月のような急落につながらなければよしとし、高値も
み合いを維持(さえない業績を織り込む)できれば御の字でしょう。
今週、米半導体大手インテルが第3四半期決算を発表した直後、時間外取引で株
価は大きく下落しました。減収・減益ながらも、希薄化後の一株当たり利益が
市場予想を上回りました。PC部門の不振や企業向けサーバー事業の伸びの鈍化
が嫌気されたようですが、データ・センター事業は・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2015/10/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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アナリスト田中の深堀り郵政IPO!『NTTドコモ越えなるか!? 超ド級の
IPO迫る』など、全7回を連載中。
http://www.traders.co.jp/special/postal/postal.asp?id=1
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 J-REIT投資の考え方
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第84回 15年上半期の部門別売買動向について
J-REIT価格は、安定した動きになっています。東証REIT指数は9月末から1,650
ポイント以上で推移し、年度ベースでは下半期入りした10月1日や6日には1,700
ポイントを回復しています。
東証REIT指数は6月末までは1,800ポイント市場で推移していましたので、価格
回復力が弱いと見える投資家の方がいるかも知れません。しかし、9月10日には
一時的に1,500ポイントを割っていたため、現在の価格水準でも急速に回復した
ことになります。従って、海外情勢の変化や日銀の第三弾となる金融緩和など
の外部要因が生じなければ、緩やかな回復基調が続くものと考えられます。
さて今回は、15年度上半期の売買動向について投資家の部門別に記載していき
ます。・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2015/10/15.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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10月15日 <ムカデ競走>
報道によると昨年度、小中高校における運動会とその練習中に、なんと482人
もの生徒が骨折していたとのこと。なんと!これはビックリしました。そん
なに大勢なのか!なんでそれでもムカデ競走をするんだ!なんてことを考え
始めたのですが、ふと、この数字が果たして大きいのか小さいのかが気にな
りました。
明治政府は尋常小学校を郵便局の数よりちょっと多く作ったと云いますから、
多くの合併が行われたとしても、公立の小学校は2万はあるでしょうか。そ
れに私立の小学校、そして中学校と高校。全部併せると、ドタ勘で、全国に
小中高校は5万校程度あるでしょうか?すいません調べていません。仮にそ
の程度だとすると、482人というのは、昨年度ほぼ100校にひとり、ムカデ競
走で骨折をしたことになります。ほぉう。それなら十分ある話のように思え
ます。最初にビックリした時と、自分の中での印象が大きく違います。
なべて数字は、ちゃんと比較できる文脈に引き直して考えることが大切です
ね。これは投資の世界でもとっても重要なコンセプトです。気を付けましょう!
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*★*――――*★* 松本大とここだけトーク *★*――――*★*
どなたでもご参加いただけます
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
10月19日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3151
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8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎教えて!マネックス~マネックス証券スタッフが投資のギモンをズバリ解決!~
シニア・マーケットアナリスト 金山敏之が日本株展望に関するご質問に回答します。
10月15日 (木) 19:30開場 20:00開始 20:45終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/refuge_temple.htm?sno=3131
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◎【特別オンラインセミナー】 高本 俊彦 氏×広木 隆による現地取材報告
DIAM SINGAPORE PTE LTD. Head of investment(アジア株式運用担当兼アナ
リスト) 高本 俊彦 氏をお迎えし、ベトナムの生情報のほか、ベトナムに関する
ご質問にもお答えします。
10月21日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3153
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!10月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレクター)に、
米国全体のマーケット展望からなかなか聞けない旬な米国株銘柄までご紹介いただきます。
10月26日(月) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3127
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◎<中国株セミナー>田代氏が登場!
中国株の第一人者、田代尚機氏が今後の相場見通しや注目銘柄を解説します。
10月28日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3141
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(どなたでもご参加いただけます)
◎広木隆のマーケット展望(Weekly)
チーフ・ストラテジスト 広木隆が、今週のマーケット展望を語ります。
10月19日(月) 11:15開場 11:45開始 12:15終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3135
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◎山本雅文の今週のFX市場展望
シニア・ストラテジスト 山本雅文が今週の為替市場の展望を語ります。
10月19日(月) 13:30開場 14:00開始 14:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3136
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◎松本大とここだけトーク
視聴者の皆さまから放送中に寄せられた質問に、松本大がお答えする形式で
進めてまいります。
10月19日(月) 17:30開場 18:00開始 18:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3151
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎マネックス全国投資セミナー in 福岡 【定員200名】
マネックスメンバーが全国各地を巡る「マネックス全国投資セミナー」
2015年度の第4回目は福岡県福岡市で開催いたします。
【参加費無料】
日時:11月28日(土)【午前の部】9:55~11:30【午後の部】12:30~15:30
場所:福岡リーセントホテル 2階 「舞鶴の間」 (福岡県福岡市)
≪申込締切:2015年11月16日(月)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3146
・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎株式会社テラスカイ 個人投資家向けオンライン会社説明会(録画)
説明会では代表取締役社長の佐藤秀哉が、会社概要と今後の展開についての
プレゼンテーションを行います。
10月28日(水) 10:00より配信開始
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3148
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◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期第2四半期の業績に関
する個人投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表
執行役社長CEO松本大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆
様からのご質問にお答えする予定です。
10月30日(金) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3143
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・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
HKD/JPY、ZAR/JPYを除き最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様
は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が
証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である
通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じるこ
とがあります。FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)で
は、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあり
ます。FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率
以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが
設けられていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることが
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりませ
ん。10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかりま
す。tradable、マネックスFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファ
ー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッ
ド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高
くなっています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取
引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100ではHKD/JPY、
ZAR/JPYを除き1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必
要となります。マネックスFXプレミアムでは、取引通貨の為替レートに応じ
た取引額に対して一定の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~
100%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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マネックス証券でお取引いただく際は、所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。お取引いただく各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。また、信用取引、先物・オプション取引、外国為替証拠金取引をご利用いただく場合は、所定の保証金・証拠金をあらかじめいただく場合がございます。これらの取引には差し入れた保証金・証拠金(当初元本)を上回る損失が生じるおそれがあります。
商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、詳しくは「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、「目論見書」、「目論見書補完書面」又は当社ウェブサイトの「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」をよくお読みください。