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マネックスメール<第4095号 2016年4月13日(水)夕方発行>
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
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∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋ 底値は確認した ∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋
・‥...━...‥・‥...━ 広木 隆「ストラテジーレポート」・‥...━...‥・‥...━
前回のレポートで、日経平均のBPS(1株当たり純資産)は約1万5750円であり、PBR1倍が底値目途であろうと書いた。先週出演したテレビ番組でも下値は1万5750円と述べた。テレビでそのように語ったまさに当日、自分が提示した下値目途を越えて日経平均は下落した。ツイッターでそのことをつぶやき、文章の終わりに(苦笑)とつけたら、「プロというものが(苦笑)でいいのか。そんな軽い仕事なのか」と批判された。相場が悪くなると途端に僕に対する苦情や悪口が増えるというのは以前からお伝えしている通りだが、・・・
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
6 北京駐在員事務所から
7 ETF解体新書
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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_/_/_/_/ 本日20時より・口座をお持ちのお客様限定 _/_/_/_/
◆─── 元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!───◆
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や4月以降の日本株相場展望をお話します。数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)をされている方はぜひご覧ください。
4月13日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3362
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1 相場概況
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日経平均452円高の大幅上昇 保険や海運など買われる
日経平均 16,381.22 (△452.43)
日経225先物 16,420 (△490 )
TOPIX 1,332.44 (△ 33.09)
JPX日経400 12,035.02 (△317.99)
単純平均 2,569.55 (△ 47.65)
東証二部指数 4,308.61 (△ 34.56)
日経ジャスダック平均 2,424.35 (△ 18.28)
東証マザーズ指数 1079.96 (△ 26.9)
東証一部
値上がり銘柄数 1,683銘柄
値下がり銘柄数 195銘柄
変わらず 73銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 101.99% △10.77%
売買高 22億5541万株(概算)
売買代金 2兆3482億0500万円(概算)
時価総額 494兆9332億円(概算)
為替(15時) 108.85-108.86円/米ドル
為替(15時) 123.65-123.69円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は452円高の1万6381円と大幅に続伸しました。TOPIXやJPX日経400、新興市場のマザーズ指数など主要指数は総じて上昇しました。昨日の米国市場が原油高を好感して大幅に上昇したこと、またドル円が108円台半ばまで円安に振れたことを受け、日経平均は213円高と大きく続伸して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に上げ幅を拡大した後一時は寄り付きの水準まで上げ幅を縮めましたが、その後はドル円が108円台後半まで円安に振れたことも追い風となり再び上昇の勢いを強めました。日経平均は10時過ぎからほぼ一本調子で上昇すると、421円高とその時点での高値で前引けをむかえました。後場に入っても上昇の勢いは衰えず、14時過ぎに476円高と本日の高値をつけた日経平均は、そのまま高値圏での大引けとなりました。東証33業種は全て上昇、中でも保険業と海運業は4%超の大幅上昇となりました。東証1部の売買代金は2兆3482億円と昨日から1割以上増加しました。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金トップはトヨタ自動車(7203)で2.5%高と続伸しました。また、売買代金2位の小野薬品(4528)は昨日に続いて6.3%の大幅高となっています。その他にもメガバンク3行やファーストリテイリング(9983)など幅広い銘柄が大きく上昇しました。こうしたなかソニー(6758)は0.4%安と小幅に下落しました。昨日まで3日続伸し、朝方に年初来高値を更新するなど堅調な値動きが続いていただけに利益確定売りが出たようです。売買代金8位に入った村田製作所(6981)は、7.1%の大幅高となりました。米投資情報誌バロンズが「アップル(AAPL)の株価は大幅に割安である」という趣旨の記事を掲載したことが刺激になってか、村田製作所以外にもアルプス電気
(6770)や太陽誘電(6976)、フォスター電機(6794)などのアップル関連株が大幅高となっています。その他材料が出たところでは、良品計画(7453)が6.2%の大幅上昇となりました。昨日の大引け後に発表した2016年2月期の営業利益が前期比44%増と大幅に増加したことに加え、今期も10%超の増益予想を発表したことが好感されました。一方、高島屋(8233)は昨日発表した決算で前期実績、今期予想とも市場予想に及ばなかったことが嫌気され6%近く下落しました。
【VIEW POINT: 明日への視点】
原油高・米国株高・円安などからリスクオンムードが高まり日経平均は大幅上昇となりました。昨日同様、保険業や海運業など年初からのパフォーマンスが冴えなかった銘柄が買われており、物色動向に変化が起きています。このまま市場のセンチメントの大幅な改善を期待したいところです。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆
http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm
【中国株式市場】
上海市場は大幅反発、香港市場は大幅続伸 ハンセン指数は6日続伸で一時21,000ポイントの節目を回復
上海総合指数:3066.64(+42.99)
香港のハンセン指数(日本時間16時時点):21011.58(+507.14)
1.概況
<中国本土市場>
上海総合指数は大幅に反発しました。朝方に発表された中国の3月の貿易統計で、輸出と輸入が共に市場予想を上回る改善をみせたことや、昨日に国家発展改革委員会が1-3月期の中国経済は良好だったと表明したことも投資家心理の改善に繋がりました。買いが先行した上海総合指数は上げ幅を急速に広げました。後場に入ると一時2.4%高まで買われましたが、節目の3,100ポイントがレジスタンスとして意識されたこともあり、利益確定売りが出て、伸び悩むとその後は上げ幅を縮める展開となりました。結局上海総合指数は高値からはやや値を下げ1.4%高で取引を終えています。
<香港市場>
香港ハンセン指数は大幅に上昇し6日続伸となっています。昨日の米国株と原油価格の上昇を受け、上昇して寄り付いたハンセン指数は中国の貿易統計の改善や本土市場の急伸などが好感され、上げ幅を広げる展開となりました。その後も買いの勢いは衰えず、約3ヶ月ぶりに節目の21,000ポイントを回復して高値圏での推移が続いています。日本時間16時時点で4業種全てが上げ、なかでも金融事業株指数と商工業株指数が2%余り上昇しているほか、不動産株指数も1%以上の上げとなっています。
2.個別銘柄動向等(香港マーケット、日本時間16時時点まで)
香港市場はほぼ全面高となっており、なかでも金融株が軒並み賑わっています。2009年以来の安値圏にある欧州の銀行最大手のエイチエスビーシー (HSBC・00005)が3%超近く上昇しています。また、ピンアンインシュランス (平安保険・02318)やチャイナライフイン (中国人寿保険・02628)といった保険株が大幅に上げているほか、インダコマシャルバンク (中国工商銀行・01398)やコンストラクションバンク (中国建設銀行・00939)などの本土系銀行株も大きく買われています。
また、昨日に原油価格が大幅に上昇したことから、シノック(中国海洋石油・00883)が約5%上昇しているほか、クンルンエネルギー (昆侖能源・00135)も約3%値上がりするなど、堅調なエネルギー関連株が相場を押し上げています。さらに、2016年1-3月期の新規受注額が大幅に増加したことが引き続き好感され中国のインフラ建設大手のレールウェイコンスト (中国鉄建・01186)が買いを集め、4%を上回る上げとなっています。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 林 宇川
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
無難な雇用統計、ポジティブ・サプライズISM製造業指数が示すもの(4月4日執筆)
https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html
◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G903/invest/index_alert.htm
◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=InvestmentInformation&url2=/member/M400/morgan/research.htm
◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9948 アークス 2,712.0 +225.0
大幅反発 今期3%営業増益計画 サンドラッグと合弁会社設立も発表。
6736 サン電子 1,049.0 +150.0
ストップ高 国際刑事警察機構とパートナーシップ契約 携帯端末解析で。
7516 コーナン商事 1,778.0 +129.0
大幅続伸 今期営業益5%増で市場予想上振れ 『天猫国際』出店も発表。
3048 ビックカメラ 1,163.0 +66.0
大幅続伸 通期上方修正を好感 SMBC日興は目標株価引き上げ。
4593 ヘリオス 1,717.0 +151.0
大幅反発 みずほが目標株価増額 急性期脳梗塞の治療薬ニーズ高い。
6183 ベル24HD 1,020.0 -157.0
大幅反落 今期営業益3%増も市場予想未達 既存業務が減収減益要因。
8233 高島屋 815.0 -50.0
大幅反落 今期営業益3%増も市場予想未達 前期は衣料品が不振。
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2 米国相場概況(4月12日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 17,721.25(+164.84 +0.94%)
S&P500指数 2,061.72(+19.73 +0.97%)
ナスダック総合 4,872.09(+38.69 +0.80%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
Fマクモラン(FCX) 10.43(+0.67 +6.86%)
アパッチ(APA) 53.29(+3.34 +6.69%)
デボンエナジー(DVN) 30.96(+1.91 +6.57%)
Cフィリップス(COP) 43.47(+2.28 +5.54%)
アナダルコ(APC) 50.11(+2.58 +5.43%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
スターバックス(SBUX) 59.50(-1.40 -2.30%)
テスラ(TSLA) 247.82(-2.10 -0.84%)
ノーフォーク(NSC) 78.72(-0.56 -0.71%)
イーエムシー(EMC) 25.65(-0.13 -0.50%)
クアルコム(QCOM) 50.82(-0.18 -0.35%)
■大幅反発 原油の大幅高を好感し幅広い銘柄が上昇「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20160412.pdf
■米国株取引ランキングを更新しました!
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/market_info.htm
■本日決算発表予定の主要米国企業
銘柄名 決算種別
ジェー・ピー・モルガン・チェース・アンド・カンパニー(JPM) 1Q
<主要米国企業決算カレンダー>
http://www2.monex.co.jp/calendar/index2.html
■外国株取引口座新規開設キャンペーン!もれなく200円プレゼント
https://www.monex.co.jp/Etc/00001QVM/guest/G800/new2016/news1603_10.htm
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆4月13日 底値は確認した【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆3月29日 金融規制の方針転換発表~余剰資金1,000兆円の行方に注目
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆4月13日 割安で上値余地の大きそうな銘柄は 【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆4月7日 会社四季報活用術その2
長期的な業績のトレンドをチェックする
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕 日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆立会外分売予定
◎三機サービス(6044) 東証 分売予定期間:4月22日(金)~4月26日(火)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な新規公開株式(IPO)/公募・売出(PO)はございません。
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5 田嶋智太郎の外国為替攻略法
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「あらためてドル/円の月足チャートに要注目!」
先週6日、ドル/円は同日の終値で110円の節目を下抜け、今週11日には一時
107.63円まで下値を切り下げる場面がありました。とはいえ、昨日(12日)あ
たりからは目先的な下げ過ぎの反動もあり、一定の戻りを試す動きに転じてい
ます。17日の産油国会合への期待で原油価格が強含んでいることや麻生財務相
による口先介入も手伝ってか、足下では108円台後半までの戻りを見る展開と
なっており、市場では先週8日高値=109.10円から110円近辺までのリバウンド
もあり得ると見る向きが多いようです。
とはいえ、一度下抜けた110円の重要な節目は当面の上値抵抗として強く意識さ
れるものと見られ・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/gaikokukawase/2016/04/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:田嶋 智太郎
経済アナリスト 株式会社アルフィナンツ 代表取締役
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■【知っておきたい】決済注文を使ったリスク管理方法
「損失は小さく、利益は大きく」はFX取引の鉄則!
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1600/fx_plus/risk_kanri.htm
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6 北京駐在員事務所から
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第159回 「韓国旅行の人気回復策」
昨年2015年に日本を訪れた中国人旅行客は、前年比2倍超の499万人に達しました。
日本だけでなく、世界の多くの国で中国人旅行客が増加しており、旺盛な消費を
取り込もうということで、熾烈なアピール合戦が繰り広げられています。
韓国は、日本よりもさらに中国に近いということで、昨年は598万人の中国人が
訪問しました。それでも、前年2014年からは2.3%減少したそうで、その理由の
一つとして、一部のパッケージツアーが、低価格を売りとするために、劣悪な宿
泊施設や、買物に連れ回すだけの旅程を組み込んだ「安かろう悪かろう」に陥っ
ていることが挙げられています。
危機感を持った韓国政府の・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/04/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:長野雅彦 マネックス証券株式会社 北京駐在員事務所長
マネックス証券入社後、引受審査、コンプライアンスなどを担当。2012年9月よ
り北京駐在員事務所勤務。日本証券アナリスト協会検定会員 米国CFA協会認定
証券アナリスト
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■特定口座にも対応!マネックス証券の中国株取引
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2500/china/index.htm
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7 ETF解体新書
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第95回 「J-REIT ETFで毎月分配金を得る方法」
こんにちは。晋陽FPオフィス代表のカン・チュンドです。REITのETFはその仕組
みが「二重構造」になっています。まず、REITそのものが多数の不動産を内包す
るファンド(投資信託)であり、ETFはそのREITを多数組み入れるためです。東
証REIT指数との連動を目指すJ-REIT ETF(REIT指数連動型ETF)は、国内市場に
上場する全REITを時価総額の大きさの比率で保有します。54銘柄のREITが内包す
る個々の不動産を総計すると、ETFをひとつ持つだけで優に1,000を超える実物不
動産を間接保有することになるでしょう。
現在、国内市場には6本のJ-REIT ETFが上場し・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/04/13.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:カン・チュンド 晋陽FPオフィス代表
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■複数の銘柄や商品に投資する「分散投資」を1万円程度から実践できる点がETFの
魅力のひとつ。個人では投資が難しい新興国や金などの商品へ投資が可能です。
http://www.monex.co.jp/FundGuide/00000000/guest/G600/etf/index.htm
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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4月13日 <創業65年>
昨日から当社コールセンターのある八戸に出張し、今日戻って東京駅の丸の内北
口を出ると、そこに靴磨きやさんがいました。たまにいるのですが、詳しく見た
ことはありません。しかし今日は傘の下にぶら下がっている手書きの紙に気が付
きました。
表面は「八OO円」、随分高いなぁ。そして裏面を良く見ると「創業65年」。ま
じかよ!サンフランシスコ講和条約の年からやってるのか!これにはさすがにビ
ックリしました。自己申告なので真偽は不明ですが、多分本当なのでしょう。し
かし800円は高い。私が社会人になった頃は500円だったような。世の中の色々な
ものやサービスの値段は、30年前とあまり変わっていないような印象があるので、
これはとても高く感じます。
しかし!30年で1.6倍ということは、1.6の30乗根を取ると、約1.016になるので、
複利で年率1.6%で価格上昇してきたことになります。ここで思うことが2つ。ひ
とつは、完全個人商店で65年も続けて暮らしてくるには、ちゃんと一定のインフ
レ値上げをしないとダメなのだということ。もうひとつは、仮に3%のインフレ
値上げを30年間してきたと仮定すると、500円の靴磨き代は、1.03の30乗で約2.4
倍の1200円になっていなければならなかったということ。どちらも考えさせられ
ます。
30年で500円が800円になって、高いと思うようでは、私も知らずのうちに焼きが
回っています。デフレ病は恐ろしい。ぶっ飛ばさないとイカンですね。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
★本日開催★
◎元ディーラーに学ぶ、スイングトレードセミナー!
元ディーラーの高井克実氏が、トレードで勝つための考え方や4月以降の日本株
相場展望をお話します。
数日から数週間単位のトレーディング(スイングトレード)をされている方は
ぜひご覧ください。
4月13日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3362
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◎<米国株セミナー>広瀬隆雄のやっぱり米国株!4月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、毎月最終月曜日に、カリフォルニア(米国)から生中継で米国株
セミナーを開催いたします。
4月25日(月) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3339
※今回よりセミナー開始時間は20:30となります。
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◎入門!株道場 第5回 「需給分析を投資に活かす」
株式市場とお客様をこよなく愛する2人のマネックス証券社員が講師となり、楽
しく・やさしく・わかりやすくをモットーに、日本株投資の基礎について全6回
のオンラインセミナーで全力でお伝えいたします。
第5回は、「需給分析を投資に活かす」と題して様々なチェックポイントをご紹
介します。
4月26日(火) 20:30開場 21:00開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3336
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◎<中国株セミナー> 戸松氏が登場!
中国株のスペシャリスト戸松 信博氏が今後の見通しや注目銘柄を解説します。
4月27日 (水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3329
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■個人投資家向け会社説明会
(どなたでもご参加いただけます)
◎マネックスグループ株式会社 個人投資家向けオンライン決算説明会
マネックスグループ株式会社は2016年(平成28年)3月期の業績に関する個人
投資家向けオンライン決算説明会を開催いたします。説明会では代表執行役社長
CEO松本 大が、決算内容についてのプレゼンテーションを行い、皆様からのご質
問にお答えする予定です。
4月28日(木) 19:30開場 20:00開始 21:30終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3347
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・上記説明会は、当該IR実施会社が主催するものであり、マネックス証券
(以下「当社」といいます。)が有価証券の売買等取引を推奨、勧誘する
ことを目的として提供しているものではありません。
・本説明会及び関連資料等で提供された情報に依拠してお客様が取った行
動の結果に対し、当社は責任を負うものではありません。投資判断の最終
決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が
生じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上
の保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎
手数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値
で最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動
等、又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあり
ます。国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場 、
金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)
や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場
合には、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失
が生じることがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場
されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令
に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっ
ては十分にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%
(最低手数料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地
諸費用の額は、その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、
その金額等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。
また、中国ETF等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかか
ることがあります。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最
低手数料5米ドル、手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。ま
た、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引
費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあり
ます。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合
には、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の
変化及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることが
あります。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じるこ
とがあります。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、
取引手数料はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還
金等を日本円で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為
替レートは実勢レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイ
ト「債券」ページの「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社で
は、米国籍、米国の外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入
いただけません。また、債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場
合は、金融商品取引法に基づく企業内容等の開示が行われておりませんので
ご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としていま
す。投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動き
や為替相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じ
ることがあります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品では
ありません。投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込
3.78%)を乗じた額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に
直接ご負担いただく費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に
最大1.2%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保
有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年
率2.447%(税込2.547%)+0.2%(概算)程度を乗じた額の信託報酬のほか、
運用成績に応じた成功報酬その他の費用がかかります。その他費用につい
ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示す
ことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期
間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示すること
ができません。
・日経225先物取引及び日経225オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
日経225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。日経225オプシ
ョン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は
消滅します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、
売方は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と
反対の方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれが
あります。オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意くだ
さい。日経225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円
の取引手数料がかかります(1円未満切捨て)。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。な
お、特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がか
かります。日経225先物取引及び日経225オプション取引(売建て)では、
「SPAN(R)に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-
ネットオプション価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託してい
ただきます(※当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する
掛け目を任意で設定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該
証拠金に対する比率は、証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建
玉から生じるリスクに応じて計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、取引対象である通貨の
価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託
すべき証拠金の額に比して大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では
最大100倍、マネックスFXプレミアムの法人のお客様は最大100倍))、
取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回
る(元本超過損)ことがあります。さらに取引対象である通貨の金利の変動
により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。
FX PLUS、tradable、マネックスFXプレミアム(店頭取引)では、当社・カ
バー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS、tradable及びマネックスFXプレミアムでは、損失が一定比率以上に
なった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けら
れていますが、相場の急激な変動により元本超過損が生じることがあります。
加えて、FX PLUS、tradable及びマネックスFX プレミアムでは、相場の急激
な変動により、意図した取引ができない可能性があります。FX PLUSでは、
10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。10,000通貨未満の取
引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。tradable、マネック
スFXプレミアムでは、取引手数料はかかりません。流動性の低下、相場の急
激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUS、
tradable及びマネックスFXプレミアムでは、通貨ペアごとにオファー価格
(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価
格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっ
ています。FX PLUS、tradableでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に
対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座100では1%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。マネックスFXプレミ
アムでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率
(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が定める金
額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより
元本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の
額に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた
証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっ
く株365では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決
済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、
元本超過損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150
円の取引手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融
取引所が定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取
引所が定める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算し
た額に建玉数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリス
クに応じて算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じ
て変動するため、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありませ
ん。詳細はくりっく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量は
それぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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