マネックスメール 2016年12月27日(火)

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マネックスメール 2016年12月27日(火)

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 マネックスメール<第4267号 2016年12月27日(火)夕方発行>

 マネックス証券: http://www.monex.co.jp/

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 金融商品取引業者  関東財務局長(金商)第165号

 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

      一般社団法人 日本投資顧問業協会

特定商取引法に基づく表示
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━マネックス証券株式会社━━━

【平成28年糸魚川市火災の被害を受けられた方へ】

12月22日からの平成28年新潟県糸魚川市における大規模火災により、被害にあわれた地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

マネックス証券では、災害救助法が適用された地域にお住まいのお客様への支援として、下記のような便宜を図らせていただいております。

●お預かり有価証券のご売却

●その他のご要望・お申出に対する十分な配慮

●届出印喪失の場合における可能な限りの便宜措置(法人のお客様)

被災されたお客様を可能な限り、サポートさせていただきますので、お困りの点などございましたら、お客様ダイヤルへお電話いただくかメールにてお問合せください。
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161226_01.html

被災地の皆様のご健康と、一日も早い復旧を祈念いたします。

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  □■□■□■□■ 年末年始のサービス時間のご案内 □■□■□■□■

当社は、年末年始に、証券基幹システムを新システムへ切り替えます。
この切り替えに伴い、12月31日(土)~1月3日(火)(予定)までの間は、
一部のサービスを除き、お客様口座へのログインを含め、全面的にサービス
を停止しますので何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
1月3日(火)のサービス再開予定時刻は、改めて当日の朝までに、ご案内します。

https://info.monex.co.jp/news/2016/20161222_07.html

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  目次
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 1 相場概況

 2 米国相場概況

 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)

 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ

 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座

 6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX

 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき

 8 勉強会・セミナー情報

 9 リスクおよび手数料等の説明

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x=x=x=x=x=x今夜20:30より開催!x=x=x=x=x=x

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広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な
米国株銘柄を紹介いたします。

12月27日(火) 20:00開場 20:30開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3579

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 1 相場概況
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材料難のなか日経平均は6円高とほぼ横ばい

日経平均            19,403.06(△ 6.42)

日経225先物            19,340(△20 )

TOPIX            1,536.22(▼ 1.92)

JPX日経400         13,775.68(▼10.05)

単純平均            2,771.05(▼ 3.76)

東証二部指数          5,155.59(△31.54)

日経ジャスダック平均      2,723.48(△ 6.34)

東証マザーズ指数        927.18(△ 6.64)

東証一部

値上がり銘柄数          781銘柄

値下がり銘柄数         1,076銘柄

変わらず             149銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           129.29%  ▼ 6.39%

売買高            17億4965万株(概算)

売買代金        1兆8354億6300万円(概算)

時価総額          566兆8154億円(概算)

為替(15時)          117.30-31円/米ドル

為替(15時)         122.51-55円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は6円高の1万9403円と小幅に上昇し4日ぶりに反発しました。
一方でJPX日経400やTOPIXは小幅なマイナスと、主要指数は高安まちまちでし
た。クリスマスの振替休日で米国市場が休場だったこと、ドル円も大きな値
動きがでないなか日経平均は43円安と小幅に下げて寄り付きました。日経平
均は下値模索のような動きにはならず、まもなくプラスに転じると一時は上
げ幅が80円を超える場面があり、前場を55円高で終えました。日経平均は後
場に入ると徐々に上げ幅を縮め、まもなく再びマイナス圏に沈みました。そ
の後は前日終値を挟んだもみ合いとなり、結局ほぼ横ばいで取引を終えまし
た。東証1部の売買代金は1兆8354億円と昨日に続いて2兆円を下回りました。
東証33業種はゴム製品やその他金融業など18業種が上昇した一方で不動産業
やパルプ・紙など15業種が下げています。

2.個別銘柄等

東芝(6502)は米原発会社の買収をめぐり数千億円規模の損失を計上すると
報じられたことが嫌気され東証1部トップの売買代金を集めて11.6%の大幅安
となりました。その他の売買代金上位銘柄は任天堂(7974)が横ばいだった
ほか、メガバンク3行は小幅な上昇、トヨタ自動車(7203)やキヤノン(7751)
は小幅安と高安まちまちでした。売買代金9位に入った小野薬品工業(4528)
は6%近い大幅高となりました。がん免疫薬「オプジーボ」を胃がん治療向け
としても国内販売を行う方針と伝わったことが材料視されました。その他材
料が出たところではロンドンのラーメン店「昇龍」に出資する方針と伝わっ
たトリドールホールディングス(3397)が4%近く上昇しました。一方で料理
レシピサイト運営のクックパッド(2193)は大手証券が目標株価を引き下げ
たことが嫌気され4%近い下げとなりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

一時は80円を超える上げ幅となる場面もあった日経平均ですが結局ほぼ横ば
いで取引を終えました。いよいよ今年も残り3営業日となりました。明日以降
も引き続き市場参加者は少ないとみられますが、"掉尾の一振"で一段の株
価上昇を期待したいところです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

◆東証一部値上がり・値下がり・売買代金ランキング◆

http://www2.monex.co.jp/j/monex_asa_mail/rank.htm

◆広木 隆・大槻 奈那によるメールマガジンを配信中!◆

登録はこちらから
https://mail01.monex.co.jp/php/tenbo_reg_form.php

◆マネックスランキング、テーマ別投資情報◆

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(口座をお持ちの方のみご覧いただけます。テーマ別投資情報は、リンク先
ページ右上のバナーをクリックするとご覧いただけます。)


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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
FOMC結果報告~予想通りの利上げ実施~ (12月15日執筆)

https://info.monex.co.jp/report/sihyo/index.html

◆【無料】経済指標アラートメール◆

気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!

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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/invest/calendar.htm

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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」

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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「レポート一覧」

https://www.monex.co.jp/Login/00000000/login/ipan_web/hyoji?pagem=1&url1=Etc&url2=/member/M400/report/index.htm%23barrons

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

4528 小野薬品工業 2,594.5 +141.5

大幅続伸 胃がん治療向けでもオプジーボ販売 2017年度中に。

4596 窪田製薬HD 1,019.0 +79.0

6日ぶり急反発 SBIと合弁設立。

4334 ユークス 807.0 +70.0

一時ストップ高 スマホ向けアプリ「ふれフレ」配信開始。

3641 パピレス 4,285.0 +220.0

大幅続伸 「コミックBAR Renta!」TOKYO MX1で放送。

3756 豆蔵HD 989.0 +48.0

大幅続伸 アグラ株式買い付け 完全子会社化目指す。

6502 東芝 391.6 -51.5

大幅に5日続落 米原発で1000億円の特損計上へ。

6029 アトラ 732.0 -102.0

大幅に4日続落 通期営業益を下方修正 研究開発費など増加。

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 2 米国相場概況
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12月26日(月)の米国株式市場はクリスマス振替休日のため休場でした。

☆米国株関連のご案内

■ETFオンデマンドセミナーを配信中!
バンガードETF(TM)でつくる世界分散ポートフォリオ【バンガード・インベストメンツ・ジャパン】

https://ondemand2.monex.co.jp/cat02/0000759.html

配当の力を活用したETF投資術① ~信じられるのは株価か?配当か?~【ウィズダムツリー・ジャパン】

https://ondemand2.monex.co.jp/cat02/0000757.html

iシェアーズ コア・シリーズで米国投資!【ブラックロック・ジャパン】

https://ondemand2.monex.co.jp/cat02/0000750.html

■本日20時30分より開催!米国株オンラインセミナー「2017年の投資戦略」

https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3579

■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中

https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月26日 2017年 相場予測 PART3 大きな時代の転換点 チャンスとリスク

https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆12月27日 2017年の展望: 久々に銀行セクターに明るい兆し 【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆12月27日 通期予想は据え置きながら上期大幅上振れで最高益更新の確度が高まった銘柄は 【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆12月27日 【決算メモ】ニトリホールディングス(9843)【NEW】

https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G1800/form/toshi_mail_confirm_g.htm

◆Facebookページで配信中!

 広木隆が解説!今後の日米株式市場の相場展望(収録日:12月22日)

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1231222370279246&id=139595372775290

(リンク先はFacebookページとなります。)

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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

シャノン(3976)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=727

1月11日(水)00:00から1月17日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売予定

◎CKサンエツ(5757) 名証 分売予定期間:1月11日(水)~1月13日(金)

◎アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ 分売予定期間:1月11日(水)~1月13日(金)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。

http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 福永博之の今さら聞けないテクニカル分析講座
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第137回 「窓について(下落パターン)その114」

みなさんこんにちは。このコラムもいよいよ年内最後となってしまいました。現
在のテーマである「窓」ですが、これまで何度も繰り返し勉強してきましたので、
前週の宿題は簡単だったのではないかと思われますが、1点注意しておくことが
あります。
それは、窓が埋められてしまったことです。そのため、今回からこのコラムを読
む人は何のことか分かり辛いと思われますので、過去のこのコラムも是非読むよ
うにしてください。
では、窓について確認します・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/12/27.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:福永 博之 株式会社インベストラスト代表取締役

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【PR】福永博之新刊発売のお知らせ!
翔泳社より「ど素人が読める株価チャートの本」が発売中です。
本著は、基礎的な話から、プロのテクニカルアナリストが行っているチャート
の微調整の方法など、一般的には知られていない手法なども紹介しており、初
心者から中上級者まで幅広い投資家に活用していただけるよう、これまでにな
い実戦的な内容です。

○投資教育サイト「アイトラスト」ホームページ

https://www.itrust.co.jp/

○翔泳社ウェブサイト

http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798142692

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 6 大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX
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第240回 「年末年始、どうなるトランプラリー」

今週で2016年が終わりますね。NYダウが20,000ドル大台達成に向けたラリーを継
続中であることや、国内では年末に向けて株価が上昇する「掉尾の一振」への期
待が株価を支えているため、ドル/円相場も116~117円台での高止まり。トラン
プラリー以降、買い遅れていた輸入勢の買いが下値をサポートし続けている構図
にも変化はありません。
しかし年末年始相場です。ドル/円相場は2016年まで3年連続で1月に急落(円高
進行)しているという事実が気がかり。日経平均も然り。3年連続で大発会は下
落スタート。日経平均株価の騰落レシオは1990年以降のピークを更新している、
とか・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/12/27.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:大橋ひろこ

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月27日    <来年のリスク>

投資という観点から、来年どのようなリスクがあるか。そんな質問をされまし
た。あるだろう、と思われることはリスクではありません。リスクとは、ないと
は思っているが、発生する可能性は少しではあるが一応あり、そしてもし起きた
ら、ネガティブな影響が大きいもの、ということになります。基本はグレート・
ローテーション、即ちドル高・円安・債券安・株高が基調だと思いますが、リス
クと私が思うことは2つです。

ひとつは、トランプと共和党が唱える「本国投資法(Homeland Investment Act)
」の導入が何かしらの理由で頓挫すること。本国投資法とは、アメリカ企業が海
外にもっている資金や利益をアメリカ本国に環流する際に掛ける税金を大幅に下
げるもので、2005年にも一旦導入された時には、時の米中央銀行による利上げと
も相い重なり、ドル円は一年間で20円ほど円安になりました。今回のトランプ当
選直後の急速な円安は、この本国投資法導入に関する連想の影響が大きかったで
しょう。もしこの本国投資法の導入が期待と予想を裏切って頓挫すると、一気に
15円くらい円高に振れても不思議ではありません。大統領・上院・下院と一気通
貫で共和党で押さえている状態なので、期待を裏切られることはないとは思いま
すが、一定の注意を注いでおくことは必要でしょう。

もうひとつ私がリスクと考えるのは北朝鮮です。日中米露を取り巻く環境は、ト
ランプの登場によって風雲急を告げるような状況ですが、具体的な対話があるに
せよないにせよ、お互いにお互いを意識していて、その意味ではコミュニケーシ
ョンが或る程度存在しているので、様々な牽制行動はあっても、突然有事が発生
することはないと思っています。一方北朝鮮は、没交渉です。そして潜水艦から
のミサイル発射の実験もしています。トランプ政権には制服組も多く入りますか
ら、コミュニケーションの一切取れない相手が、潜水艦からミサイルという、突
然前触れもなく攻撃可能な手段を準備しているという状況を考えると、先制攻撃
的な手段を選択するという可能性も、完全にゼロだとは私には思えません。もし
そのようなことが起きると、場所柄からも、日本のマーケットに与える影響は突
然で、しかも大きいでしょう。

この2つが、来年、念のため、気にしなければならないと私が考えているリスク
です。冒頭書いたように、リスクはあるだろうと思われることではなく、むしろ
ないだろうと思われることなので、これらリスクに対するヘッジは今はしません。
しかし、これらリスクが顕在化した時のヘッジの具体的な方法は、予め考え、い
つでも、急に、十分に実行可能なように、まぁ消防訓練とでも云いましょうか、
頭の体操はして、準備をしておくつもりです。それが私の新年を迎える段取りの
ひとつです。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

★本日開催★
●広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な
米国株銘柄を紹介いたします。

12月27日(火) 20:00開場 20:30開始  22:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3579

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◎<中国株セミナー>田代氏が登場!
中国株のスペシャリスト、田代 尚機氏にお越しいただき中国株の相場見通しに
ついて解説いただきます。

12月28日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3580

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】

【参加費無料】

日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド

     ≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558

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◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】

【参加費無料】

日時:2月25日(土)  12:00開場 13:00開始 16:20終了

場所:東京ドームシティホール

     ≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3560

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。

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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
 (概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
 用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
 あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
 額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
 料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
 特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
 す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
 に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
 ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
 定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
 証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
 計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
 損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
 て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
 の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
 その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
 引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
 に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
 ・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
 FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
 反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
 激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
 ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
 あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
 10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
 マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
 の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
 定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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