マネックスメール 2016年12月26日(月)

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マネックスメール 2016年12月26日(月)

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 マネックスメール<第4266号 2016年12月26日(月)夕方発行>

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当社は、年末年始に、証券基幹システムを新システムへ切り替えます。
この切り替えに伴い、12月31日(土)~1月3日(火)(予定)までの間は、一部のサービスを除き、お客様口座へのログインを含め、全面的にサービスを停止しますので何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
1月3日(火)のサービス再開予定時刻は、改めて当日の朝までに、ご案内します。
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161222_07.html

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  目次
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 1 相場概況
 2 米国相場概況
 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ 5 廣澤知子のやさしいマネー講座
 6 戸松信博の注目ポイント!中国株
 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
 8 勉強会・セミナー情報
 9 リスクおよび手数料等の説明
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 *★*――――*★*【本日更新!】2017年 相場予測 PART3*★*――――*★*

⌒*⌒*⌒*⌒チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート⌒*⌒*⌒*⌒
先週、日経新聞に非常に興味深い記事が掲載された。「長期循環論が示す米金利」というものだ。米国金利の上昇について、「数十年単位の大きな景気のうねりでみても、低金利時代は岐路を迎えている。長期循環という大きな波に乗り、米金利は長期に及ぶ上昇局面に入った可能性がある」と記事は指摘する。50-60年周期の「コンドラチェフの波」にも言及し、数年~数十年単位の上昇局面に入る可能性があるとしている。確かに、昨今、AI(人工知能)や自動運転、ビッグデータ、ロボット、IoT、ブロックチェーンなど技術革新に関するニュースが増えており、もしかしたら時代は大きな転換点に差し掛かっているのかもしれない。

米国10年債利回りは2.5%程度まで上昇してきたが、・・・
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

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 1 相場概況
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商い閑散のなか日経平均は31円安と小幅に3日続落 今夜の米国株式市場は休場
日経平均            19,396.64(▼31.03)

日経225先物            19,320(▼40 )

TOPIX            1,538.14(▼ 5.68)

JPX日経400         13,785.73(▼55.82)

単純平均            2,774.81(▼ 2.02)

東証二部指数          5,124.05(△ 7.18)

日経ジャスダック平均      2,717.14(△14.23)

東証マザーズ指数        920.54(△15.23)

東証一部

値上がり銘柄数          848銘柄

値下がり銘柄数         1,040銘柄

変わらず             117銘柄

比較できず            0銘柄

騰落レシオ           135.68%  ▼ 2.99%

売買高            14億4186万株(概算)

売買代金        1兆6302億8100万円(概算)

時価総額          567兆3900億円(概算)

為替(15時)          117.12-13円/米ドル

為替(15時)         122.53-57円/ユーロ

◆市況概況◆

【日本株式市場】

1.概況

本日の日経平均は31円安と小幅に3日続落となりました。TOPIXやJPX日経400も下落した一方で、新興市場のマザーズ指数は1.7%高としっかりでした。22日と23日のダウ平均が計8ドル安程度と大きな動きがでなかったこと、ドル円も117円台で小動きとなったことを受け日経平均は33円安と小幅に続落して寄り付きました。本日の日経平均は1日を通して方向感に欠ける展開となりました。前場の日経平均は高値と安値の値幅が35円とほとんど値動きがでず、17円安で前引けをむかえました。後場に入ると日経平均は一時小幅なプラスに転換する場面もありましたが長続きせず、引けにかけてやや下げ幅を広げて結局寄り付きとほぼ同水準での大引けとなりました。東証1部の売買代金は1兆6302億円と11月8日以来約1ヶ月半ぶりに2兆円の節目を下回りました。東証33業種はその他製品や精密機器など8業種が上昇しました。化学が横ばいだったほか、輸送用機器や石油石炭製品など24業種が下げています。

2.個別銘柄等

任天堂(7974)は来年以降年間3本程度のモバイル向けゲームを公開する見通しと一部メディアで報じられたことが好感され、東証1部の売買代金トップの商いを集めて4%高となり3日ぶりに反発しました。その他の売買代金上位銘柄は軟調な銘柄が多くなりました。メガバンク3行やトヨタ自動車(7203)、ソフトバンクグループ(9984)などがいずれも下げています。運営するまとめサイトが休止に追い込まれたことで昨日まで続落していたディー・エヌ・エー(2432)は10日ぶりに反発しました。その他材料が出たところでは、クックパッド(2193)の前社長が公開買付けを行うと発表したみんなのウェディング(3685)は公開買付け価格にサヤ寄せする格好でストップ高となりました。

【VIEW POINT: 明日への視点】

今夜の米国株式市場はクリスマスの振替休日のため休場です。主要な経済指標の発表も行われないことから明日の日本市場も材料不足で方向感の出づらい展開になる可能性が高そうです。

マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕

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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】

◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
FOMC結果報告~予想通りの利上げ実施~ (12月15日執筆)
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◆【無料】経済指標アラートメール◆
気になる指標の結果はもちろん、「まもなく発表」の直前通知で取引タイミング
を逃しません!
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◆世界の主要経済指標発表スケジュール◆
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】

◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート

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◆バロンズ拾い読み(毎週火曜日夕方に最新版をご購読いただけます。)

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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ

7701 島津製 1,871.0 +106.0

大幅反発 SMBC日興が「1」へ 技術力に製品開発力が加わり高成長。

3914 JIG-SAW 6,180.0 +450.0

大幅反発 「生物・細胞」をソフトウェア制御する再生医療に着手。

3461 パルマ 1,446.0 +101.0

大幅続伸 シーアールイーと共同出資により子会社を設立。

6279 瑞 光 3,855.0 -400.0

大幅続落 通期営業益を下方修正・減配 価格競争で粗利益率が低下。

9941 太洋物 95.0 -15.0

大幅反落 債務超過により上場廃止に係る猶予期間入り。

3689 イグニス 8,490.0 -1,500.0

ストップ安 順天堂大学と共同研究開始と発表も利益確定売り優勢。

6740 JDI 321.0 -28.0

大幅続落 白山工場新ラインで量産開始も目先の材料出尽くしとの見方。

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 2 米国相場概況(12月23日米国東部標準日付)
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※本日の米国株式市場はクリスマス(12/25)の振替のため休場です。

              (前日比)

ダウ30種平均    19,933.81 (+ 14.93 + 0.07%)

S&P500指数     2,263.79 (+ 2.83 + 0.12%)

ナスダック総合   5,462.69 (+ 15.27 + 0.28%)

◆主な値上がり銘柄   (前日比)

テスラ(TSLA) 213.34(+4.89 +2.35%)

Bマイヤーズ(BMY) 59.61(+0.85 +1.45%)

アッヴィ(ABBV) 62.34(+0.68 +1.10%)

ユナイヘルス(UNH) 163.03(+1.45 +0.90%)

イーベイ(EBAY) 29.79(+0.25 +0.85%)

◆主な値下がり銘柄  (前日比)

Nオイルウェル(NOV) 38.38(-0.52 -1.34%)

ロッキード(LMT) 249.59(-3.21 -1.27%)

シュルンベ(SLB) 85.51(-0.87 -1.01%)

ロウズ(LOW) 72.30(-0.71 -0.97%)

デボンエナジー(DVN) 46.54(-0.36 -0.77%)


■カメコはウランのスポット価格下落に苦しんでいるが長期の需要展望は明るい
「広瀬隆雄の米国株ウィークリーレポート」
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G2700/gaikstk/us_weekly.htm

■反発 ダウ平均は7週続伸「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161223.pdf

■米国株式相場は振替休日を除き、通常取引「米国株市場レポート」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/fisco/beikoku_weekly20161226.pdf

■明日開催!米国株オンラインセミナー「2017年の投資戦略」
https://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3579

■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html

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 3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。

◆12月26日2017年 相場予測 PART3  大きな時代の転換点 チャンスとリスク【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html

(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)

◆12月5日間(ま)の悪いイタリア国民投票「否決」~総じて影響軽微だが金融業界には重石
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html

(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)

◆12月26日 期末一括配当の12月の高配当利回り銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)

◆12月26日【決算メモ】クスリのアオキホールディングス(3549)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html

(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)


◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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 4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆

シャノン(3976)マザーズ

http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=727

1月11日(水)00:00から1月17日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。


新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm

申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm

マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm


◆立会外分売予定

◎CKサンエツ(5757) 名証 分売予定期間:1月11日(水)~1月13日(金)

◎アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ 分売予定期間:1月11日(水)~1月13日(金)


立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest

申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm


現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。

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 5 廣澤知子のやさしいマネー講座
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第480回 「『逃げ恥』ロスに思う」

日本のクリスマスは大忙しです。その余韻に浸る暇なく、あっという間に飾り付
けがお正月のものに早替わりしてしまいますから・・・。
いよいよ2016年も残り少なくなってきました。
さて、先週最終回を迎えたドラマ『逃げ恥(=逃げるは恥だが役に立つ)』は、
エンディングの「恋ダンス」を米ケネディ大使も踊って動画を公開するほどの大
人気でした。ムズキュンする恋愛ものであると同時に、かなり社会派な切り口を
持ったドラマで、実はその点も多く評論されています。
主婦の労働対価とは?いうもので・・・・
http://lounge.monex.co.jp/column/money/2016/12/26.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:廣澤 知子

ファイナンシャル・プランナー

CFP(R)、(社)日本証券アナリスト協会検定会員

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 6 戸松信博の注目ポイント!中国株
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「香港ハンセン指数は200日移動平均線レベルまで調整も、押し目買い好機にも」

先週の中国株ですが、上海総合指数と深セン総合指数、創業板指数、香港ハンセ
ン指数はそろって続落となりました。上海総合指数ですが、週初19日(月)は小
幅続落からスタートとなり、20日(火)も続落となりました。米連邦準備制度理
事会(FRB)が利上げペースの見通しを引き上げる中で、ドル高・人民元安が継
続。引き続き中国からの資金流出懸念が継続しました。また、債券価格が急落し、
金利が高騰していることも株価下落の背景の1つです。中国当局は金融緩和を背
景に行われている投機行為を抑制しようとしています。具体的には資金の調達条
件を厳しくするため、短期金利を高めに誘導してきたわけです。しかし、結果的
に資金確保の為の・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/imakoso/2016/12/26.html

(※)続きはリンク先でお読みください。

コラム執筆:戸松信博

(グローバルリンクアドバイザーズ 代表取締役社長)

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 7 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月26日    <ポートフォリオ再考>

今年も遂に最終週となりました。年末は、私は自分の投資ポートフォリオの総点
検をすることにしています。大切なことは二点のみ。ひとつは、自分のマーケッ
トビューに適ったポートフォリオになっているか。これは、ビューの通りにポー
トフォリオが組み立てられていて当たり前のようですが、実際には良く間違いが
起きるところで、ポートフォリオからビューを逆算したら誰のビューだか分から
なかった、なんてことはプロの世界でもあることです。先ずはここの確認が肝要
です。

もうひとつは、万が一何かしらのイベントが起きて、自分のビューが根底から変
わることになった時に、具体的に何をするか?を良く考えて整理しておくこと。
例えば、何かしらの理由でトランプ政策の推進が急に不能になった時、或いは何
かしらのそれなりに大きくてシリアスな戦争や軍事衝突が起きた時、そういう時
に何をするのか?そういう場合のマーケットビューの変更を想像し、ポートフォ
リオのリスク特性を一気に完全にすり替える具体的な手順を考えること。この二
つが重要だと思います。

後者は、上に例を挙げたようなイベントの場合には、速やかに、出来れば30分以
内に、遅くとも一日以内に、リスク特性を変えられるようにしておくべきで、そ
う考えると、手順の確立だけでなく、現在のポートフォリオの中身を、リスク特
性は変えないまま、流動性などを予め変えておくという発想も生まれてきます。
今週は、そんなことに時間を使うのも、ひとつの考え方・過ごし方だと思います。

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 8 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!12月

広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な
米国株銘柄を紹介いたします。

12月27日(火) 20:00開場 20:30開始  22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3579

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◎<中国株セミナー>田代氏が登場!

中国株のスペシャリスト、田代 尚機氏にお越しいただき中国株の相場見通しに
ついて解説いただきます。

12月28日(水) 19:30開場 20:00開始  21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3580

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■会場型セミナー

(口座をお持ちの方限定のセミナーです)

◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】

【参加費無料】

日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00

場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド

     ≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558

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◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】

【参加費無料】

日時:2月25日(土)  12:00開場 13:00開始 16:20終了

場所:東京ドームシティホール

     ≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫

http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3560

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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
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 9 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。

・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・

○リスク・手数料その他費用等について

・当社の口座開設・維持費は無料です。

・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
 の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
 は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
 不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
 元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
 取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
 又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
 じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
 保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
 数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
 最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
 値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
 の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
 はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
 定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
 の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
 支払いただきますが、取引手数料はかかりません。

・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
 下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
 又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
 国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
 水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
 額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
 ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
 る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
 企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
 にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
 料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
 その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
 手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
 等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
 す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
 手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
 のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
 地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
 らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
 に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。

・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
 は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
 及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
 す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
 ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
 はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
 で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
 レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
 の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
 外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
 債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
 づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。

・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
 投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
 相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
 あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
 投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
 た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
 く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
 の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
 負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
 (概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
 用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
 あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
 額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
 料率、上限額等を表示することができません。

・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
 の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
 株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
 とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
 の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
 ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
 します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
 は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
 方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
 オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
 225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
 先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
 売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
 特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
 す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
 に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
 ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
 当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
 定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
 証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
 計算されることから、常に一定ではありません。

・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
 損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
 て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
 の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
 その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
 引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
 に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
 ・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
 FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
 反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
 激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
 ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
 あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
 10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
 マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
 は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
 ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
 格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
 より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
 為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
 100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
 ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
 の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
 定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。

・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
 当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
 本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
 に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
 金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
 では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
 ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
 損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
 手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
 定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
 める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
 数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
 算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
 め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
 っく株365のウェブサイトでご確認ください。

・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
 り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
 マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
 はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
 積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
 まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
 された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
 の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
 項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
 ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
 た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
 けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)

・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。

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