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マネックスメール<第4265号 2016年12月22日(木)夕方発行>
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目次
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1 相場概況
2 米国相場概況
3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
5 相場一点喜怒哀楽
6 あなたはどうする?住宅ローン
7 J-REIT投資の考え方
8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
9 勉強会・セミナー情報
10 リスクおよび手数料等の説明
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_/_/_/_/ 今夜20時40分よりFacebookページから生放送 _/_/_/_/
★☆★☆★ 広木隆が解説!今後の日米株式市場の相場展望 ★☆★☆★
チーフ・ストラテジストの広木隆が2016年の株式市場の振り返りと今後の相場展
望をお話いたします。今回は、Facebookのマネックス証券公式Facebookページか
らお送りします。
スマートフォンからご視聴のお客様は、FacebookアカウントとFacebookアプリが
必要になりますので、事前にご準備いただくようよろしくお願い申し上げます。
12月22日(木) 20:40開始 21:20終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3606
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1 相場概況
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3連休を前に日経平均は小動きのなか16円安と小幅続落
日経平均 19,427.67(▼16.82)
日経225先物 19,360(▼70 )
TOPIX 1,543.82(▼ 1.12)
JPX日経400 13,841.55(▼9.34)
単純平均 2,776.83(△ 0.22)
東証二部指数 5,116.87(▼12.37)
日経ジャスダック平均 2,702.91(▼ 3.75)
東証マザーズ指数 905.31(▼13.2)
東証一部
値上がり銘柄数 852銘柄
値下がり銘柄数 990銘柄
変わらず 159銘柄
比較できず 0銘柄
騰落レシオ 138.67% ▼ 8.83%
売買高 18億7138万株(概算)
売買代金 2兆1590億8000万円(概算)
時価総額 569兆2325億円(概算)
為替(15時) 117.66-67円/米ドル
為替(15時) 122.79-83円/ユーロ
◆市況概況◆
【日本株式市場】
1.概況
本日の日経平均は16円安と小幅に続落しました。TOPIXやJPX日経400、新興市
場のマザーズ指数もそれぞれ下落しました。昨日の米国市場はクリスマス前で
市場参加者が少ないなか小動きで小幅に下落しました。こうしたなか日経平均
は47円安と小幅に続落して寄り付きました。日経平均は寄り付き後に120円安
近くまで下げ幅を広げる時間帯がありましたがその後は持ち直し、結局前場を
31円安で終えました。後場に入っても小幅なマイナス圏の推移が続いた日経平
均は引けにかけて下げ幅を縮め、続落となったものの結局1日の高値で取引を
終えました。東証1部の売買代金は2兆1590億円とやや減少したものの2兆円は
上回りました。東証33業種は金属製品や鉱業など16業種が上昇しました。一方
でその他製品や保険業など17業種が下げています。
2.個別銘柄等
東証1部の売買代金上位銘柄は軟調な銘柄が多くなりました。売買代金トップ
の三菱UFJ(8306)や2位の任天堂(7974)、4位のトヨタ自動車(7203)がい
ずれも下げています。また、売買代金8位に入ったジャパンディスプレイ
(6740)は4.6%の大きな下げとなりました。産業革新機構による資金支援が
正式に発表されたものの、依然として今後の不透明感が払拭されていないとの
思惑から売られたようです。材料が出たところでは、小野薬品工業(4528)が
3%近く下落しました。昨日の大引け後に今期の業績予想を下方修正したこと
が嫌気されました。また、カジュアル衣料のジーンズメイト(7448)は12月の
月次売上高が冴えなかったことなどを嫌気し4%安となっています。
【VIEW POINT: 明日への視点】
日経平均は小幅に続落となりました。いよいよ来週は2016年最終週です。引き
続き材料難で市場参加者も少ないとみられることから方向感が出にくい可能性
もありますが、年末に向けて株高になる「掉尾の一振」に期待したいところで
す。
マネックス証券 フィナンシャル・インテリジェンス部 益嶋 裕
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【経済指標の動向は逃さずチェックしよう】
◆米国マーケットの最前線-経済動向から日本への影響まで-
FOMC結果報告~予想通りの利上げ実施~ (12月15日執筆)
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を逃しません!
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【マネックス証券口座をお持ちの方限定のレポート】
◆J.P.モルガンが作成する個別銘柄・業界等のアナリストレポート
ログイン後、「投資情報」→「レポート」→「アナリストレポート」
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◆個別銘柄◆ 提供:(株)DZHフィナンシャルリサーチ
9416 ビジョン 2,782.0 +184.0
大幅に3日続伸 Huber.と提携 第三者割当増資引受も。
4980 デクセリアルズ 1,138.0 +69.0
大幅に3日続伸 大和が目標株価引き上げ 業績に底打ち感あり。
4221 大倉工業 511.0 +26.0
4日ぶり大幅反発 通期営業益を上方修正 増配も発表。
8039 築地魚市場 1,108.0 +69.0
大幅反発 証券売却益6億3300万円計上。
7448 ジーンズメイト 190.0 -8.0
11日ぶり大幅反落 12月度既存店4%減収 客単価12%低下。
4528 小野薬品工業 2,439.5 -69.5
大幅続落 通期営業益を下方修正 薬価改定や競合品の上市で。
4571 ナノキャリア 852.0 -72.0
大幅続落 NC-6004の頭頸部がん国内第1相臨床試験を中止。
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2 米国相場概況(12月21日米国東部標準日付)
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(前日比)
ダウ30種平均 19,941.96 (- 32.66 - 0.16%)
S&P500指数 2,265.18 (- 5.58 - 0.24%)
ナスダック総合 5,471.43 (- 12.51 - 0.22%)
◆主な値上がり銘柄 (前日比)
ハリバートン(HAL) 54.96(+1.63 +3.06%)
モンデリーズ(MDLZ) 44.87(+0.55 +1.24%)
シュルンベ(SLB) 86.16(+0.88 +1.03%)
ナイキ(NKE) 52.30(+0.51 +0.98%)
21stフォックス(FOXA) 28.45(+0.27 +0.96%)
◆主な値下がり銘柄 (前日比)
フェデックス(FDX) 192.12(-6.62 -3.33%)
メルク(MRK) 59.43(-1.07 -1.77%)
ファイザー(PFE) 32.40(-0.45 -1.37%)
ユナイパーセ(UPS) 116.10(-1.42 -1.21%)
アッヴィ(ABBV) 61.45(-0.71 -1.14%)
■3日ぶり小幅反落 ダウは20,000ドルを前に足踏み「USマーケットデイリー」
https://www.monex.co.jp/static/jpmorgan/dzh/usmarketdaily_20161221.pdf
■米国株と米ドルの買付時手数料が実質無料!米国株投資応援キャンペーン実施中
https://info.monex.co.jp/news/2016/20161128_01.html
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3 マネックスオリジナルレポート(広木隆・大槻奈那・金山敏之)
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広木のレポート、コラムについてはご意見の投稿ボタンを設置しています。
◆12月15日 2017年相場予測 PART2
https://info.monex.co.jp/report/strategy/index.html
(チーフ・ストラテジスト 広木隆のストラテジーレポート)
◆12月5日 間(ま)の悪いイタリア国民投票「否決」~総じて影響軽微だが金融業界には重石
https://info.monex.co.jp/report/financial-market/index.html
(チーフ・アナリスト 大槻奈那の金融テーマ解説)
◆12月22日 一桁の増益ながら上方修正で最高益更新の確度がより高まった銘柄は【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/hint/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の投資のヒント)
◆12月22日【決算メモ】ツルハホールディングス(3391)【NEW】
https://info.monex.co.jp/report/stocks-focus/index.html
(シニア・マーケットアナリスト 金山敏之の日本株銘柄フォーカス)
◇これらのレポートは、<マーケットメール夕刊><マーケットメール朝刊>
で、いち早くお届けしています。また<マーケットメール朝刊>では前日の
米国市場・為替市場や先物市場などの動きを解説しています。(登録無料)
登録はこちら↓
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4 新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)/立会外分売のお知らせ
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◆新規公開株式(IPO)◆
シャノン(3976)マザーズ
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/kbodr/kb_bosy_meigara/nittei/guest?bosyKey=727
1月11日(水)00:00から1月17日(火)11:00までブックビルディング(需要申告)期間です。
新規公開株(IPO)/公募・売出(PO)に関してはこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/index.htm
申込手順はこちら
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/ipo_step01.htm
マネックスのIPOは、コンピューターによる無作為抽選です
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G1100/primary/chusen.htm
◆立会外分売予定
◎CKサンエツ(5757) 名証 分売予定期間:1月11日(水)~1月13日(金)
◎アイドママーケティングコミュニケーション(9466) マザーズ 分売予定期間:1月11日(水)~1月13日(金)
立会外分売の取扱銘柄一覧および詳細はこちら
http://www.monex.co.jp/StockOrderManagement/00000000/bunbai/meigara/ichran/hyji/guest
申込手順はこちら ※注文数量が多い場合は抽選となります。
http://www.monex.co.jp/StockGuide/00000000/guest/G500/bunbai/bunbai_step01.htm
現在お申込み可能な公募・売出(PO)はございません。
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5 相場一点喜怒哀楽
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第438回 「2つの警戒警報」
「終わり良ければ全てよし」ということで、このまま今年は良い雰囲気で終わり
そうなのですが、年初の急落が記憶の彼方になり過ぎてもいけません。今年を振
り返れば、年初から中国の上海総合指数が急落し、世界の金融市場がリスクオフ
を強めた年明けでした。中国本土市場で導入されたサーキットブレーカー制度が
導入初日の1月4日に続き、7日にも発動するといったような波乱の幕開け。流動
性リスクを警戒した投資家の売りでかえって相場の下げが加速し、サーキット
ブレーカー制度はわずか4日間で運用停止に追い込まれました。
上海総合指数は昨年末から・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/tandcfr/2016/12/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
東野幸利
株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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「トレーダーズ・プレミアム」は、個人投資家の心強い味方です!!
http://www.traders.co.jp/service/goods/premium.asp
(DZHフィナンシャルリサーチのウェブサイトに遷移します。)
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6 あなたはどうする?住宅ローン
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第7回 「団体信用生命保険」
「あなたはどうする?!住宅ローン」もいよいよ第7回となります。これまで
は、借り換えメリットや金利リスクといった、住宅ローンそのもののキャッシ
ュフローに関することをお話してきましたが、今回は住宅ローンに付帯する生
命保険である、団体信用生命保険(以下、団信と言います)についてお話しよ
うと思います。
住宅ローンを借りると、原則、団信に自動的に加入することになります。ほと
んどの住宅ローンの場合、保険料は金利に含まれており、債務者が別途負担す
ることはありません。団信への加入が融資条件にもなっているので、健康上の
問題で・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special2/2016/12/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
中山田 明
MFS 代表取締役CEO
住宅ローンコンサルティングサービス「モーゲージ・ネクスト」を運営
http://mogecheck.jp/monex/
(モーゲージ・ネクストのウェブサイトに遷移します)
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7 J-REIT投資の考え方
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第109回 「2017年のJ-REIT価格見通しについて」
J-REIT価格は、安定的に推移しています。前回連載日(12月8日)から東証REIT
指数は1,800ポイント前後での取引となっています。年末には11月末と比較して
価格が上昇することが多いため、2016年末の東証REIT指数は1,800ポイントを超
える可能性が高いと考えられます。
さて今回は、2017年のJ-REIT価格の見通しについて記載していきます。前回の連
載ではJ-REIT価格が上昇するための条件として・・・
http://lounge.monex.co.jp/pro/special1/2016/12/22.html
(※)続きはリンク先でお読みください。
コラム執筆:アイビー総研株式会社 関 大介
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8 マネックス証券CEO 松本大のつぶやき
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12月22日 <出張>
今日は、今年最後となる出張に出ています。この原稿を書いているのは、当社の
コンタクトセンターのある八戸に向かう東北新幹線の中です。
昔は、と云ってもマネックスを創業した後ですが、京都か大阪への出張でも、そ
れはちょっと特別なことで、随分と疲労感があったものです。疲労は移動距離に
比例すると、その頃は思っていました。ところが最近は、移動が苦になりません。
その間寝れば、それは普通に寝るのと同じように睡眠時間を取ったように感じま
すし、その間仕事すれば、それはオフィスで仕事するのと同じような効率で出来、
かつ疲労感も普通に仕事するのとほぼ同じに感じます。正確に云うと、移動の後
に、やはり疲れが出てくることがあるのですが、以前とは比べものにならないほ
ど小さく感じます。何故でしょう?
昔より今の方が体力が付いた?年齢を重ねているのに、それはないでしょう。ノ
イズリダクション・イヤホンとか、文明の利器のおかげ?いや、随分昔からアナ
ログの耳栓を使用していたので、それが理由ではないでしょう。単純に慣れたか
ら?うーむ。案外これかも知れません。慣れたからと云うよりは、慣れないこと
をするストレスが減った、と云う方が正確かも知れません。鈍感になったのかな
?しかし鈍感力もないと、生きていけないことも多いですよね。
東北新幹線は、進むほどに周りの景色が白っぽくなってきます。寒い八戸で、今
年の出張納めをしたいと思います。
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9 勉強会・セミナー情報
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■オンラインセミナー
(どなたでもご参加いただけます)
★本日開催★
●今後の日米株式市場の相場展望~チーフ・ストラテジスト広木隆~
チーフ・ストラテジストの広木隆が2016年の株式市場の振り返りと今後の相場展
望をお話いたします。
12月22日(木) 20:40開始 21:20終了
https://seminar.monex.co.jp/public/seminar/view/3606
ご注意:本セミナーはFacebookのマネックス証券公式Facebookページから配信
いたいます。スマートフォンからご視聴のお客様は、Facebookアカウントと
Facebookアプリが必要になりますので、事前にご準備ください。
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(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎広瀬 隆雄氏のやっぱり米国株!12月
広瀬隆雄氏(コンテクスチュアル・インベストメンツ マネージング・ディレ
クター)が、米国全体のマーケット展望はもちろん、なかなか聞けない、旬な
米国株銘柄を紹介いたします。
12月27日(火) 20:00開場 20:30開始 22:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3579
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◎<中国株セミナー>田代氏が登場!
中国株のスペシャリスト、田代 尚機氏にお越しいただき中国株の相場見通しに
ついて解説いただきます。
12月28日(水) 19:30開場 20:00開始 21:00終了
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/online_seminar.htm?sno=3580
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■会場型セミナー
(口座をお持ちの方限定のセミナーです)
◎【高松開催】マネックス全国投資セミナー 【定員150名】
【参加費無料】
日時:1月21日(土) 【午前の部】10:25~12:00 【午後の部】13:00~16:00
場所:リーガホテルゼスト高松 2階 エメラルド
≪申込締切:2017年1月10日(火)午前10:00まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3558
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◎【東京開催】お客様感謝Day2017~世界マーケットの展望~【定員2,000名】
【参加費無料】
日時:2月25日(土) 12:00開場 13:00開始 16:20終了
場所:東京ドームシティホール
≪申込締切:2017年2月6日(月)午前10時まで≫
http://www.monex.co.jp/Etc/00000000/guest/G100/seminar/real_seminar.htm?sno=3560
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・・・重要事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※本案内に記載のセミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行う
ことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料
等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等によ
る損失を生じるおそれがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なり
ますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資
料をよくお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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10 リスクおよび手数料等の説明
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各商品の取引手数料や諸費用は、取引ツールやチャネル、執行条件等により
異なる場合があります。また、ツールやチャネルによってはご利用いただけな
い商品・取引がございます。また、商品毎に投資のリスクは異なりますので詳
しくは当社ウェブサイトにて「契約締結前交付書面」、「上場有価証券等書面」、
「目論見書」等を十分にお読みください。
・・・マネックス証券でのお取引に関する重要事項(手数料等税抜)・・・・
○リスク・手数料その他費用等について
・当社の口座開設・維持費は無料です。
・国内株式及び国内ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国内株式等」)の売買では、株価等の価格の変動や発行者等の信用状況
の悪化等により元本損失が生じることがあります。また、国内ETF等の売買で
は、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、
不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価額の変動により、
元本損失が生じることがあります。信用取引では、元本(保証金)に比べ、
取引額が最大3.3倍程度となる可能性があるため、価格、上記各指数等の変動、
又は発行者の信用状況の悪化等により元本を上回る損失(元本超過損)が生
じることがあります。信用取引では、売買金額の30%以上かつ30万円以上の
保証金が必要です。国内株式等のインターネット売買手数料は、「取引毎手
数料」の場合、約定金額100万円以下のときは、成行で最大1,000円、指値で
最大1,500円が、約定金額100万円超のときは、成行で約定金額の0.1%、指
値で約定金額の0.15%を乗じた額がかかります。また、「一日定額手数料」
の場合、一日の約定金額300万円ごとに最大2,500円かかります(NISA口座で
はご選択いただけません)。単元未満株のインターネット売買手数料は、約
定金額に対し0.5%(最低手数料48円)を乗じた額がかかります。国内ETF等
の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。国内株式等の新規公開、公募・売出し、立会外分売では、購入対価をお
支払いただきますが、取引手数料はかかりません。
・国外株式及び国外ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以
下「国外株式等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、
又は発行者等の信用状況の悪化等により元本損失が生じるおそれがあります。
国外ETF等の売買では、裏付けとなっている資産の株式相場、債券相場、金利
水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数を含む。)や評価
額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、
その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じる
ことがあります。また、国外株式等は、国内金融商品取引所に上場されてい
る場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく
企業内容等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分
にご留意ください。中国株式等の売買では、約定金額に対し0.26%(最低手数
料70香港ドル)の売買手数料及び現地諸費用がかかります。現地諸費用の額は、
その時々の市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び
手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、中国ETF
等の売買では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがありま
す。米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、
手数料上限20米ドル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料
のほか売却時のみ現地取引費用がかかります。現地取引費用は、市場状況、現
地情勢等に応じて決定されますので、その金額等及び手数料等の合計額等をあ
らかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買では、保有期間
に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。
・債券の価格は、金利水準の変動により上下するため、償還前に売却する場合に
は、元本損失が生じることがあります。また、発行者の経営・財務状況の変化
及びそれらに対する外部評価の変化等により、元本損失が生じることがありま
す。外貨建て債券は、為替相場の変動等により、元本損失が生じることがあり
ます。債券のお取引の際には、購入対価をお支払いただきますが、取引手数料
はかかりません。外貨建て債券を日本円で購入される場合や償還金等を日本円
で受取りされる場合など、所定の為替手数料がかかります(為替レートは実勢
レートに基づき当社が決定します。詳細は、当社ウェブサイト「債券」ページ
の「為替手数料一覧」をご覧ください。)。なお、当社では、米国籍、米国の
外国人永住権を保有されているお客様は、債券をご購入いただけません。また、
債券が、募集・売出し等の届出が行われていない場合は、金融商品取引法に基
づく企業内容等の開示が行われておりませんのでご注意ください。
・投資信託は、値動きのある有価証券、商品、不動産等を投資対象としています。
投資信託の基準価額は、組み入れた有価証券、商品、不動産等の値動きや為替
相場の変動等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることが
あります。投資信託は、投資元本及び分配金の保証された商品ではありません。
投資信託ご購入の際には、申込金額に対して最大3.5%(税込3.78%)を乗じ
た額の申込手数料がかかります。また、購入時又は換金時に直接ご負担いただ
く費用として、申込受付日又はその翌営業日の基準価額に最大1.2%を乗じた額
の信託財産留保額がかかります。さらに、投資信託の保有期間中に間接的にご
負担いただく費用として、純資産総額に対して最大年率2.60%(税込2.6824%)
(概算)を乗じた額の信託報酬のほか、運用成績に応じた成功報酬その他の費
用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動す るもので
あり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計
額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に
料率、上限額等を表示することができません。
・株価指数先物取引及び株価指数オプション取引の価格は、対象とする株価指数
の変動等により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。
株価指数先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うこ
とができることから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金
の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあります。株価指数オプショ
ン取引では、買方が期限までに権利行使又は転売を行わない場合、権利は消滅
します。この場合、買方は投資資金の全額を失うことになります。他方、売方
は、証拠金の額を上回る取引を行うこととなるため、市場価格が予想と反対の
方向に変化したときの損失が限定されず、元本超過損を負うおそれがあります。
オプションを行使できる期間には制限がありますのでご注意ください。日経
225先物取引では 1枚あたり330円、日経225ミニは1枚あたり50円、JPX日経400
先物は1枚あたり50円の取引手数料がかかります。日経225オプション取引では、
売買代金の0.18%(ただし最低手数料180円)の取引手数料がかかります。なお、
特別清算指数(SQ)で決済される時や日計り取引時にも前記手数料がかかりま
す。株価指数先物取引及び株価指数オプション取引(売建て)では、「SPAN(R)
に基づき当社が計算する証拠金額×当社が定めた掛け目(※)-ネットオプシ
ョン価値の総額」の証拠金を担保として差入れ又は預託していただきます(※
当社は、指数の変動状況などを考慮の上、証拠金額に対する掛け目を任意で設
定し、変更することがあります)。 また、取引額の当該証拠金に対する比率は、
証拠金の額がSPAN(R)により、先物取引全体の建玉から生じるリスクに応じて
計算されることから、常に一定ではありません。
・FX PLUS及びマネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本
損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比し
て大きいため(最大25倍(FX PLUS法人口座100では最大100倍、マネックスFX
の法人のお客様は最大100倍))、取引対象である通貨の価格の変動により、
その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。さらに取
引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払い
に転じることがあります。FX PLUS及びマネックスFX(店頭取引)では、当社
・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。
FX PLUS及びマネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に
反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急
激な変動により元本超過損が生じることがあります。加えて、FX PLUS及びマ
ネックスFXでは、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性が
あります。FX PLUSでは、10,000通貨以上の取引では取引手数料はかかりません。
10,000通貨未満の取引では1,000通貨あたり30円の取引手数料がかかります。
マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。FX PLUS及びマネックスFXで
は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示し
ます。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価
格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動に
より、スプレッドの幅は拡大することがあります。FX PLUSでは、取引通貨の
為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率(4%(FX PLUS法人口座
100では1%))以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となり
ます。マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定
の証拠金率(4%~100%(法人のお客様の場合、1%~100%))以上で当社が
定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。
・くりっく株365の取引対象である株価指数は、需給関係、対象株式の相場、配
当予想額、為替相場、金利相場の変動等に伴って変動するため、これにより元
本損失が生じることがあります。くりっく株365では、取引金額が証拠金の額
に比して大きいため、取引対象である株価指数の変動により、差し入れた証拠
金の額を上回る損失(元本超過損)が発生することがあります。くりっく株365
では、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済される
ロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過
損が生じることがあります。くりっく株365では、片道1枚あたり150円の取引
手数料がかかります。くりっく株365では、証拠金の額は、東京金融取引所が
定める1枚あたりの証拠金基準額に、当社が定める金額(東京金融取引所が定
める1枚あたりの証拠金基準額の2倍を上限額とします。)を加算した額に建玉
数量を乗じて算出します。証拠金の額は、東京金融取引所がリスクに応じて
算定する証拠金基準額及び取引対象である株価指数の価格に応じて変動するた
め、取引金額の証拠金に対する比率は、常に一定ではありません。詳細はくり
っく株365のウェブサイトでご確認ください。
・マネックス・ゴールド取引では、取引対象である金地金等の価格の変動によ
り元本損失が生じることがあります。マネックス・ゴールド取引に際しては、
マネックス・ゴールド口座の開設が必要です。1回の注文の上限金額、重量
はそれぞれ99億9,999万9千円、100万gです。スポット取引の注文は約定まで、
積立取引は当月分の買付について前月25日(休業日の場合は前営業日)15:30
まで、変更・取消が可能です。商品に欠陥がある場合を除き、お客様の購入
された金地金等について、返品・交換はお受けできません。販売価格、代金
の支払い時期・方法、受渡時期等、特定商取引法に基づき省略されている事
項について、マネックス・ゴールド口座をお持ちの方にはログイン後のウェ
ブサイトにて通知いたします。当該口座をお持ちでない方には、請求のあっ
た場合、書面にて遅滞なく通知いたします。(販売価格は、当社が請求を受
けた日の9:30時点の価格を通知いたします。)
・お取引の際には、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「上場
有価証券等書面」「目論見書補完書面」「目論見書」「リスク・手数料など
の重要事項」等を必ずお読みください。
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